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はてなキーワード: 労働環境とは

2017-03-24

日本ITベンチャーオフィス

https://www.houdoukyoku.jp/posts/9201

↑かっこいい写真掲載されてるけど

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/296/296531/150123aszka004_cs1e1_800x.jpg

↑実際は小さい机をならべてパーテーションもない、普通労働環境なんだよな。

海外IT企業オフィス写真とか映画しかしらんけど、たぶんたこ部屋ではないと思うわ。

2017-03-23

日教組があるのに…

大きな横断組合なのに、なんで教職やその周辺の労働環境が劣悪なの?

日教組って何やる組織なの!?

http://anond.hatelabo.jp/20170322233747

長期的な視野に立てば、定時に帰る社員を恨んだり貶めたりする行為は、労働環境改善に向かわない方向であることが理解できないのか?皆が皆、定時に帰るように努力すれば、そういう方向に向かうはず。

末端の人間同士で足の引っ張り合いをして、得をするのはどういう連中かよく考えるべき。しかし、そういう長期的視野に立てないからこそ、”末端”なわけなのだろうけど。

2017-03-22

努力」と「根性」に関する最近話題について

結論から言えば、どちらも「適切な環境」で行われないと意味がないと言う事。


学問運動は才能の有無以外では「努力」と「根性である程度、実力を伸ばして行く事が出来た訳だが仕事となるとそうはいかないのが実情である

仕事場合は劣悪な環境下で行われる「努力」と「根性」は無意味な事が多い。




人手不足書類作成雑務を一気に新卒押し付けOJT機能しない「死ね」だの「クズ」だの言うパワハラが横行する会社

新卒が「努力」と「根性」で書類作成雑務が出来るようになる、しかしメインの仕事に関しては任せられるレベルでなく窓際に追いやられて辞める。

こんな会社新卒が実行した「努力」と「根性」に意味はあったのだろうか?ない。

さっさと辞めた方が彼は3年間を無駄にしなかっただろう。



会社の総務に10年以上勤めてあらゆる雑用押し付けられる中、なんとか「努力」して社内資格を取得をした女性産休申請を行った時に言われたことが

「うちに産休制度があるが今は取らせる余裕はない、紹介予定派遣も出来るから会社派遣社員として行くか自己都合で辞めるか決めてくれ」

次の日に10年以上勤めた会社彼女自己都合で退職した。こんな会社10年以上勤めて「努力」してあらゆる雑用を処理しつつ社内資格を取る意味はあったのか?ない。

彼女は社内制度が利用されることない絵に描いた餅状態であることに早くから気づき見切りを付けるべきだった。



以上の例はほんの一部ではあるが、そんな会社社会に混じっている世の中で「努力」と「根性」を振り回す人間がどれだけ愚かかわかるだろう。

私は「努力」と「根性」と言う言葉が嫌いだ、その2つを強調する会社に限ってろくでもない会社ばかりだからだ、本来であれば労働者が「努力」と「根性」なんて必要としない

労働環境を整えることが先だとは思う。

努力」と「根性」に関する最近話題について

結論から言えば、どちらも「適切な環境」で行われないと意味がないと言う事。


学問運動は才能の有無以外では「努力」と「根性である程度、実力を伸ばして行く事が出来た訳だが仕事となるとそうはいかないのが実情である

仕事場合は劣悪な環境下で行われる「努力」と「根性」は無意味な事が多い。




人手不足書類作成雑務を一気に新卒押し付けOJT機能しない「死ね」だの「クズ」だの言うパワハラが横行する会社

新卒が「努力」と「根性」で書類作成雑務が出来るようになる、しかしメインの仕事に関しては任せられるレベルでなく窓際に追いやられて辞める。

こんな会社新卒が実行した「努力」と「根性」に意味はあったのだろうか?ない。

さっさと辞めた方が彼は3年間を無駄にしなかっただろう。



会社の総務に10年以上勤めてあらゆる雑用押し付けられる中、なんとか「努力」して社内資格を取得をした女性産休申請を行った時に言われたことが

「うちに産休制度があるが今は取らせる余裕はない、紹介予定派遣も出来るから会社派遣社員として行くか自己都合で辞めるか決めてくれ」

次の日に10年以上勤めた会社彼女自己都合で退職した。こんな会社10年以上勤めて「努力」してあらゆる雑用を処理しつつ社内資格を取る意味はあったのか?ない。

彼女は社内制度が利用されることない絵に描いた餅状態であることに早くから気づき見切りを付けるべきだった。



以上の例はほんの一部ではあるが、そんな会社社会に混じっている世の中で「努力」と「根性」を振り回す人間がどれだけ愚かかわかるだろう。

私は「努力」と「根性」と言う言葉が嫌いだ、その2つを強調する会社に限ってろくでもない会社ばかりだからだ、本来であれば労働者が「努力」と「根性」なんて必要としない

労働環境を整えることが先だとは思う。

2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170319211850

新卒東京に出てきて働いている30すぎ女だけど、

彼氏いない歴=年齢」はクズではないぞ。(30代独身女性の3割が「男性経験なし」というデータもある)

かくいう私も、学生時代地元にいた頃は付き合ったりしたが、東京に出てきて仕事にばっかりかまけていたら、年月はどんどん過ぎていき、「付き合うってなんだっけ?」状態

地元に残った友だちはみんな結婚した。

でも、東京仕事ができる周囲の女性陣は、みんな彼氏はいる、もしくはいた事があるが、結婚は出来なさそうな雰囲気の人が意外と多い。

ちゃんと結婚して、バリキャリなのに家事育児もこなす、「この人いつ寝てるんだろう」と不安になるような、スーパーウーマンな諸先輩方もたくさんいるが、自分がそうなれるのかは心配しょうがない。

東京で女がバリバリ働いて、30を過ぎて来ると、こういう悩みも出てくる。

しかもそんな悩みは、貧乏工場とかで働いている人と比べると贅沢な悩みなので、本人にとっては凄まじく切実な悩みだが、周りからは「自業自得だ」「贅沢だ」と言われて終るのが関の山

そして、今やネットとかも発達しているから、ある程度のことは地方でもできる。

元増田転職した方がいいとは思うが、地元でもできることなら、わざわざ東京でやる必要もないのでは?とも思う。

いくつか理由はあるが、

まず一つは、先にも言ったように、「婚期が遠のく」

二つめは、「物価無駄に高い」

田舎なら2LDKとかに住める家賃でも、東京では風呂なし四畳半などの汚い物件に住まわざるを得なくなる。高給取りな仕事にありつければいいが、東京にもブラック企業はたくさんあるので、必死に働いても、地方で働いているくらいの給料しか貰えず、しか給与の半分くらいが家賃で持って行かれ、貯金も出来ない…なんてこともある。また、給料はそれなりに貰えても、寝る間もなく働かされて、過労で退職に追い込まれパターンもある。

ブラック労働環境は、「夢追い系」の職業を目指している人ほど追い込まれやすい。プログラミングで一攫千金!とか、アニメーターになりたい!とか、作家になりたい!とかそういうやつ。トキワ荘みたいな話は、2017年現代でやっても、日本人価値観も変わってきているので、みじめでしかない。

本当に元増田東京に来た方がいいのかを考える時の基準としては、「それは、本当に東京しかできないことなのか」を考えることが肝心だ。

とってもわかりやす指標としては、「一緒に働きたい具体的な人物東京にいる」場合は、東京に行った方がいい。現に今、知り合いでなくてもいい。「この人と知り合って一緒に働きたい!」という具体的な人物東京いるかどうかが大事だ。

どんなにインターネットが発達しても、実際に面と向かって会える人を大事にするのが人間だ。東京で働くことの価値は、自分が今まで経験したことのないようなことを、すでに経験している人と出会える確率が高いこと、くらいしかない。そして、東京に出てきても、自分のやりたいことをやっている人に出会えなければ意味が無い。

自分が本当にやりたいことをすでにやっている人間はどこにいるのか?その人とはどうすれば出会えるのか?

そういう視点で見ると、自分が行くべき場所が見えてくるかもしれない。

2017-03-18

ダテコーが不憫で仕方ないか擁護させて。

ダテコーの事をよく知らない人や見下したい人ばかり寄ってたかってると感じる。

 

ダテコーは、ネトゲでいう、「ちょっとLVも装備も足りてないけど変わった攻略法を試したいから付き合ってくれる人募集!」ってシャウトしてるPTリーダーみたいな人だと思う。ネットで叩いてる人は、その「ゆるい募集」を見ずに入ってきて、自分では絶対にPTを立てないけれど、入ったらリーダーの指揮とかメンバーの振る舞いの至らなさに悪態をつく、他人への要求が高すぎる人と被って見える。ダテコーがやっていることは、メジャーで洗練されたビジネスライクな効率PTとは違う性質のもの。仮にてさぐれ部活もの以上の大ヒットを当てたとしても、ひねくれ者のダテコーは大手制作会社のような作品は作らない気がする。自分の信じる「ゆるさ」や「面白さ」を表現するために、永遠にチープでマイナーもの、悪く言うとキャストスタッフ視聴者好意に甘えた、アットホーム感のある作風にこだわりそうだと私は感じる。そして、そういうスケールアップをあえてしない道は、茨の道だけれどもアリだと思っている。

 

ダテコーはバウンスィという制作会社経営してるけど、アニメ業界の人はほぼいない。カネがなく(資本金350万だよ)、テレビ業界とコネがあり、メンバー構成作家演出家音響技術者くらいの10人少々。アマチュアレベルのMMDに手を加えた3Dモデルを動かす人形劇アニメにもかかわらず、大手アニメと肩をならべて放送枠をとっている零細ベンチャーみたいなもの。だから大手制作会社と同様の条件でやろうというのは無理ながらも、キャストを含め作風共感してくれるスタッフ好意と熱意に支えられて、もがいているチャレンジャーという立ち位置しかも彼はツイートしてるように、キャスト約束した給料は不払いせずきちんと払ってるし(あくま大手制作会社とくらべて安いから申し訳なく思ってるって事だろう)、自身会社設立以来1年間無報酬でやっていて、貯金もほぼないそうだ。局で作家をしていたころは一般サラリーマンの3倍ほど貰っていたらしいが、テレビ局構成作家は3000万稼いで一人前という世界から身を引いた方なので、ベンツを乗り回してみたいなネットの噂で僻んでも仕方がない。ともかく、稼いでいるのに金払いをケチる悪い人間、という風評は悪意的だと思う。

 

彼を追ってきた人なら分かると思うけれど、実際はクソ真面目で、言われてるような声優アドリブ芸や内輪ネタに頼りすぎた作風を良しとせず、脚本音響などスタッフ達がきちんと仕上げて編集する作品作りにこだわっている人。だからこそ、現場がそういうディレクションを軽視して「やっぱ声優さんすげーわ任せるわ」ってなるたびに怒って監督をやめている。職分を超えて、声優負担を増えさせる不健全な状況には敏感な人だ。実際BDのノーカット版などをみた人ならば、編集はじめクリエーターたちのすごさが伝わっていると思うし、最終回の作り方などには、彼の美学を感じさせられる。

 

あのツイッター発言についても、本意と違う悪意的な捉え方ばかりされていると思う。本意としては、自虐的ながらも、「ウチは普通のとこと違うし当然売れないもんだから普通ビジネス感覚でやってくる人とはお互い良くない、俺たちはファミリーが欲しかったんだけど残念だ」くらいのことだと思う。私は別に条件が合わなかった相手disる意図はないと感じたし、その条件が合わなかった人のことを指して「技量がない」と言っているようには思えなかった。このへんはネット西野さんが炎上してた時にも私は思ったんだけど、みんな悪意的に捉えすぎている。「ダセー」だとか「お金の奴隷」は西野さん自身に向けられた言葉だし、自分がお金にこだわって可能性を閉ざすやり方を一部改めたからといって、お金(対価)を大切にする普通の人たちを貶す意図は感じなかった。むしろ西野さんにも石舘さんにも、普通人達に対して理解を示す言葉があった。それすらも乗り越えて、それを用意周到な言い訳とみなし、煽られたように捉えてしまいカチンとくる自意識過剰な人が多すぎるように思う。自分の労働ぶりを自虐的に捉えている人がそれだけ多いのかもしれない。

 

ともかく叩いてる人らは彼を典型的アニメ業界監督だと思って、「こういう奴がいるか業界は…」と感じているようだけれど、ここまで語ってきた文脈を捉えてもらえれば、ピントがずれていることが分かると思う。業界の薄給問題でほんとに叩くべきなのは大手制作会社で、彼のようにテレビ業界とのコネとアイデアで飛び込んだベンチャー社長みたいな人を叩いてたら、余計に業界健全化しないと思う。カネはないけどツテとキャストスタッフ好意に上手に甘えつつ、アニメ業界に切り込んで新しいカタチを提案していく、そういう立ち振舞は資本力のある大手には許されないけど、ベンチャーとしては参入が許容されてしかるべきだ。そういう遊びを許容しないと、市場新しい風は生まれない。もちろん、労働法範囲内でだけど。そこは実際にはおそらく問題ないのに、彼が自虐的な言い方をしすぎるせいで、問題のある労働が行われていると勘違いさせている。新しい風と言ったけど、低予算のMMDアニメだとか、リアルタイム3D人形劇先鞭をつけたのはダテコーだし、実際人を選ぶけどファンはついてるわけだよ。キャストだって、弱小ゆえの至らなさやダサさをネタにして監督をイジる事は多々あれど、ツンデレというか作品監督も基本愛しているように思う。そういう文脈を捉えてない人や、一般企業で安くこき使われてる人たちの怒りが、ダテコーというアニメ業界を代弁できないイレギュラー存在に矛先を向けてしまった。本来アニメ業界大企業のおエライさん方に向けるべき正論を、辺境の霧の中にぶちこんで無駄にしている感じがする。ダテコーの言うことは、クリエイティブの、しか不安定ベンチャー分野で通用する、熱意の方向性に関する局所的な話なのに、クリエイティブ業に携わることも、ベンチャージョインする人脈や熱量とも無縁な性質の勤め人たちから、「一般常識」で殴られている感じが、見ていて本当につらい。

 

堀江貴文さんなどもそうだけれど、内面がクソ真面目すぎるせいで強い思想をもち、世間から見ると変わったことをやっていて、世の「普通」に一切媚びない人種の方々は、無頓着からすぐに炎上してしまう。何に無頓着かって、自身のやってきた文脈を一切とらえずに一般論に基づく感情で殴りかかってくる人たちに「誤解」されないための言葉選びや長ったらしい自己説明をまったくしない辺り。そういう異能たちが、出る杭だと叩かれてノーマライズされる方向に圧力が掛かるのは悲しいことだ。

 

それはさておき、私はダテコーのような新興の弱い買い手が、背伸びをせず等身大報酬しか出せないけども、その弱さを隠蔽せず、詐称せず、そして契約強要せずにいる姿勢はとても誠実だし、ホワイトだと思う。「ウチは小さいから相場ほど報酬あげられないけど本当にいいの?考え方に賛同してくれるとかじゃないとやってけないよ?」と正直に言った結果、断られ続ける。それは愚痴りたくもなるけど、むしろ倫理的には賞賛されるものだと思う。取引は双方の合意があって成立する。そのことを売り手(被雇用者)に常に自覚させ、選択権を与え、冷静に賢い判断をしてもらうことは重要なこと。売り手側が考えるまでもなく、お利口な買い条件しか提示しない、良い所しか見せない企業ばかりだと、判断能力が育たなくて恐ろしいし、画一的いびつ、非現実的だと思う。経済的に未熟な企業から成熟した企業まで、さまざまあっていい。経済的に未熟な企業はどうしても無い袖は振れない、これを理解せずに「相場を払えないなら経営するな」という人ばかりだと、誰もPTリーダーをやらなくなる、もとい起業しなくなる。もう少し、柔軟性があってもいいはずなんだ。「ボッタクリでも時と場合によっては買うぜ」って人が稀にいるのと同様、「多少安売りしてでもこの会社この人とならコラボレートしたい」という希少な人の存在を、「賃金」のポリコレ棒で生まれる前に消滅させてしまってはいけないと思う。最低賃金だとかダンピング防止みたいな例外はあるものの、基本的には、どんな値段をつけるのも自由であるべきで、そっちの基本部分の方を甘く見ている人が多いように感じる。ボッタクリにも理由があり、存在価値がある。だから絶対悪ではない。自分が買い手の場合にそういう考え方ができるのなら、自分が売り手(被雇用)側になったときに同じ考え方ができていいはずだ。自由状態でこそ市場は成長するし、人間としても取引に多くを学び、成長していくんだと思う。市場の失敗が起こるとしたら、大体は倫理にもとる行い、ズルをしている場合。産地を偽ってボッタクリ価格正当化している、とかね。そういう訳でもなければ、一方的にすべての企業に「十分な(平均並の)支払い」を求めるのは、経済理解に暗いがゆえに計画経済的な発想になっている人なのかなと思わせる。イラストレーターの買い叩きとかクラウドワークス的なのが批判される時、企業もっと払えと言う人がその無理筋ぶりに無自覚なのと同じで。

 

話を戻すと、彼を叩いている人たちは、経済的に未熟な企業を許さないんではなくて、ダテコー側が倫理的に未熟な企業だと思いこんで叩いているようだ。もちろん倫理的に未熟な企業ということなら、市場の失敗をもたらすから零細でも大企業でも許容されるものではない。ただ、その判断をするのはネット野次馬ではなく、労基署とか公的機関だけれどね。今回のダテコーの件の場合、ダテコーの側は経済的には未熟な企業だけども、倫理的には叩かれるほどの問題はないと思う。若い零細クリエティ企業としてはむしろ身分相応で卑屈すぎるくらいで。これがワタミのような余裕のある大企業で、そのくせ相手判断させる余裕も与えず洗脳に近いことをして雇用するのだったら大問題となって然りだけれど。

 

あと、叩いている人たちに感じた疑問がもう一つあって。そもそも、一企業が、従業員を養う責任を負うのが当たり前のように思われているけど、重すぎると思う。そういう考え方をしていると、日本の労働環境はいつまでたっても全体的にブラックなままだと思う。企業はおのおのの身の丈にあった、妥当な配分を労働者に与えればいい。それで足りない場合、国が負担する。それはナントカ手当だったり、ベーシックインカムだったりしてもいいけど。そういう考えが前提になってほしい。経営者だって人間だし、完璧ではないし不安定存在だ。会社が小さいうちは、自分の人生ですら支えられるか分からない。経営者若い事が多いし。だからもっと柔軟に、雇用区分だとか時間を変えてワークシェアを進め、流動性を高めて、一企業人生を預けるようなとんでもない常識を変えていかないといけないと思う。労働フォールトトレランス分散型に。

 

他人に求めすぎる悪態ネトゲプレイヤーがPTにありつけなくなる問題の解決策は、PTリーダーに対する期待値を下げること、あるいは気楽にPTを立てれる空気をつくることだ。そういう考え方が出来る人が少しでも増えて欲しいと思う。人生はしょせん、すべてがごっこ遊びで、全ての人がなんらかのロールを演じているにすぎない。お仕事も、特に日本人お仕事は、お仕事ごっこだ。そんなに崇高に考えて、他人に崇高さを求めてもどだい無理なんだ。もちろん、実際に崇高度が高くて「強い」企業の横暴には敏感になって良いけれど、相手の顔が見えないネットからこそ、相手ももしかしたら弱い人間なのかも、と想像することはとても大事なことだと思う。慈しみを。神のご加護を。

 

もし、これが増田から本人乙とか関係者乙と穿った見方をする人がいたとしたら不本意なので、一応自己紹介すると、私は中部地方に住む32歳職歴なしのニート(家事手伝い)です。

2017-03-15

機械室で事務仕事してたら心と体がぶっ壊れた話

 三月機械室は寒いビル全体に快適な空調を提供するための機械が詰め込まれ、常に忙しく稼働しているが、地下三階のこの部屋自体は空調の対象外だ。本来人間のいる部屋ではないから当然である

 束の間静かになったかと思うと、あちらの機器が動き、こちらの機器が唸る。遥か上層まで温風を送るための、巨大な機械の稼働音。出入口の重たい鉄の扉には、騒音漏れ出しを防ぐためだろう、「開放厳禁」のプレートが貼られている。

 その扉の横には、在室者表示パネルがあるのだが、あまり意味はないのかも知れない。人がいると表示されているにも関わらず、全ての照明をオフにして出てゆく人が時々いる。後に残るのは機械が動く音と、非常誘導灯の光だけ。

 私はその、地下三階の機械室で働いていた。申し訳程度に置かれたストーブは、部屋の寒さと広さに対してあまりに貧弱で、温かいと感じたことはなかった。仕事中もコートは脱がず、ヒートテックの腰と肩と下腹部に、貼るタイプカイロを仕込む。電気ポットも電子レンジももちろんないので、温かい飲み物を一日に二本は買いに行く。それだけやっても、夕方には体が氷のように冷たくなる。大きな音をずっと聞いているためか、外に出ると全ての音が遠く小さく聞こえた。

 ここまでの文章を読めば、そういう場で働く職業の人か、と思われるだろう。だが、実際はタイトルの通りであるExcelや専用ソフトを用いた書類作成が主な仕事であり、その他コピー取りや備品の注文といった雑務も行う、私はただの「派遣事務女性」だ。機械室の奥の、気休めのようにパーテーションで区切られた広場という就業場所以外は。

 そこに常駐しているのは私一人だった。他の人は打ち合わせで外に出たり、営業所に出向いたり、同じ建物内の別の事務所仕事をしていた。

 ただの事務のくせに、スマートフォンは常に手元に置いていた。心証が悪いのは分かっていた。それでも手放せなかった。一人きりで機械室に置かれた心細さも多分にあったが、在室表示を見落とした誰かに照明を落とされてしまったら、光源は非常灯とパソコンモニターだけになる。そうなると私はスマートフォンLEDライトを点けて、機器の間の通路を通り抜け、自分で照明スイッチの所まで行かなくてはならない。そういう事態が、一日に三度は発生する。昔、自分懐中電灯を持って歩くお化け屋敷に入ったことがあるが、今は何故あんものお金を出していたのかと不思議に思う。機械室に、脅かしに来るお化けはいない。誰も居ない。こちらの方がずっと怖い。

 そんな環境で三日ほど働いた。たったの三日。その三日間で、私の心は駄目になった。四日目の朝、起き上がれなくなった。


 目は覚めているのに体が動かない。スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている、うるさい、止めなければ。頭では分かっているのに、全身が鉛のように重く、手を伸ばすのも一苦労だった。起き上がることはもちろん出来なかった。

 毛布にくるまったまま、体調が悪いので休みます、と派遣元派遣先にそれぞれ電話を入れた。そのまましばらくぼんやりしていた。食事を摂るべきだと思い至って、ベッドの上を這い、落ちるようにして床に降りた。その姿勢のまま、壁を見つめて泣いた。

 休むつもりなんかなかった。少なくとも昨日の終業の時点では。テキスト形式のToDoリストに、明日作業に使うはずのファイルパスを貼り付け、紙の資料は机の上に出しておいた。温かい飲み物を毎回買うのはお金がかかり過ぎると思い、買い物リスト魔法瓶と書き込んだ。小腹が空いた時のための飴のストックも、どの職場にも持ってゆく自作マニュアルも、引き出しの中に入っていた。明日もここで仕事をするのだと信じて疑わなかった。

 最後の一藁が積まれたのは、おそらく退勤後、帰りの電車に乗った時だ。運よく空いた座席に座ることが出来た私は、鞄から文庫本を取り出したものの、読む気になれず膝の上に置いてしまった。凍え切っていた体が、車内の暖房に温められて緩むのを感じた。それを自覚した時、ああ、今の私はホームレスの人みたいだ、と思った。

 ローカル現象かも知れないので補足しておくと、私が利用している普通電車には、時々ホームレスが乗ってくる。全財産であろう荷物を抱え、申し訳なさそうに体を縮めている。彼らが乗ってくるのは、決まって冷え込みの厳しい早朝や深夜だ。深夜営業マクドナルドも、地下街もない田舎から、初乗り料金の切符を買って電車の中で暖を取るのである

 彼らのほとんどは、きっと悪いことをしたわけではないのだろう。好き好んでそうしているわけでもないのだろう。私も同じだ。それなりに一生懸命やってきたつもりだった。そうして勝ち取ったものが、この労働環境と、冷え切った体だった。

 心の背骨が、音を立てて折れた。


 たった三日で、と書いたが、実際はそうではない。実は夏から、私は似たような環境で働いていた。

 そこはとあるビルの、やはり本来機械室で、冷房機器がなかった。もちろん窓もなく、日差しに焼き殺されることこそなかったが、這い上がってくる湿気に蒸し焼きにされるような、座っているだけで体力を削り取られるような環境だった。

 体調を崩して病院に行くと、熱中症と診断された。冷房を付けないと体に毒ですよと医師に言われ、冷房機器自体職場にないと伝えると絶句された。月の医療費は一万円近くに上り、休んだ分の給与はもちろん出ず、家計は逼迫した。冷房なしでも平気な鋼の肉体ではない私が悪いのか、と理不尽に感じた。

 それでも働き続けたのは、頑張れば良くなると信じていたからだ。冷房は今手配してるから、という雇用主の言葉を信じていた。臨時事務所と言えどここまでひどいことはそうそうない、とも聞かされていた。認められれば営業所への配属も叶うと思っていた。結局、夏も終わる頃になって馬力不足のエアコンが付いた。そんなものが要らない秋が来て、防寒着とカイロヒートテックで武装するしかない冬が来た。

 なんとかそこでの仕事を二月いっぱいまで勤め上げ、三月からの配属先も機械室の臨時事務所だと聞かされた。今度はきちんとした事務所でしょうね、と私は確認した。ちゃんとした事務所体裁になっている、という言葉を信じて、契約更新書類に判を押した。

 ちゃんとした事務所

 机とパソコンが置かれ、電話通信環境さえあれば、それは「ちゃんとした事務所」ということになるのだろうか。パーテーション暴力的に乗り越えてくる冷気と騒音は、ないものと見做すのが一般的なのだろうか。私には分からない。

 ただ、体を壊し、薄給にも耐えて、それでも次は良くなると信じて頑張った結果がこれか、と絶望を噛み締めるには十分だった。新しい事務所環境も、三日間という時間も。


 仕事に行こうとして起き上がれなかったあの日から一週間、ずっと泣いて過ごしている。正確に言うと、何をしても涙が出て止まらないのだ。あの機械室で過ごした時間よりも、自室の壁を見つめて泣いている時間の方が長いというのはどういうことか、自分でもおかしいと思う。

 年甲斐もなく泣きじゃくりながら関係者電話をして(泣き止んでいる時間ほとんどないのだからやむを得まい)、とりあえず休職することが決まった。仕事休みになったらやりたいと思っていたことは沢山あったはずなのに、旅行はおろか、買ったままになっていた本を開く気力もまだ湧かない。せめて気持ちを整理しようと、布団に潜り込んだままタブレットを使ってこの文章を書いている。


 まだ耐えられる、という考え方は危ない。自分限界と、改善の時期を正確に見極められるのならその限りではないが、少なくとも私には無理だった。まだ働けると思っていた。自分限界は、思っていたよりも小さかった。

 雇用主の人は、どうか労働環境に気を使って欲しい。口では耐えられると言いながら、無自覚ダメージボロボロになっている、私のような人もいるかも知れない。同じ環境に置かれても、年に八百万円貰っている管理職と、四百万円貰っている社員と、二百万円貰っている派遣社員と、仕事が大好きで報酬なんか気にならないという人では、耐えられる限界がそれぞれ違う。

 もし望まずに似たような環境に置かれている人がいたら、出来れば逃げて欲しい。次の仕事も見付けられていない私が、逃げても大丈夫だよ、とは到底言えないから、「出来れば」としか言えないのだけれど。朝から晩まで涙が止まらず、食べ物を買いに出れば道行く人や店員にぎょっとされ、転職活動をしようにも履歴書に貼る写真が撮れない、自分の好きなことも楽しめない、友人から電話を受けてもロクに話せない──こんな状態になるくらいなら、もっと早く逃げておくべきだったのだと思う。


 涙が止まったら、仕事を探しに行くつもりだ。最低限の空調機器の備わった居室で働かせてくれる転職先が、見つかるといいのだが。


【同月16日23時 追記】

 勢いのまま書いて投稿したものに、多少の加筆修正を行った。面白くもない話題の長文なのに、予想よりもブクマ数が多くて驚いている。目を通してくださった方、ありがとう。その程度で休むのか、とのお叱りも覚悟してコメント欄を開いたはずが、今は世界の優しさを痛感している。

 子供の頃の夢は作家だったので、文章力を褒められたり、覆面作家じゃないかと疑われるのは面映ゆい。私が本当に作家だったら、有名なジョークよろしく「良かった、可哀想派遣社員はいないんだ……!」となって、それはそれで良かった気もする。

 現実の私は、ボイラー技士の資格は持っていないが、その類の業界の専用ソフトの扱いに慣れている。派遣会社業界経験者優先で仕事を紹介するし、少人数の臨時事務所特に教育不要経験者を欲しがるわけで、私が同じ業界の似たような職場に続けて派遣されたのはさほど不思議なことではない。


 この労働環境が法に触れるものであることは、私も承知している。ただ、同じ事務所に出入りする他の社員たちは、不満は言っても我慢は出来るという様子だった。性別給与も、滞在時間も違うのだから仕方がない。

 私が一人で告発したとして、正社員ならふてぶてしく居座ることも出来るだろうが、派遣社員場合はそれが原因で(表向きは「経営上のやむを得ない事情」で)即座に切られる可能性がある。自分就業中にはとても出来なかった。逆に今の私は失うもののない身なので、後任が同じ目に遭う前に一言言っておきたいとは思っている。

 本文中にも書いた通り、もしこれを読んでいる中に環境を作る側の人がいらしたら、少しの配慮をお願いしたい。この記事へのブクマコメントだけでも、「私より辛かったんじゃ……?」と思うような書き込み複数あった。それらは全て、改善されるべきものだ。改善出来ない立場の人は、どうか自分の身と心を守って欲しいと願う。


 幸いだったのは、今回の派遣先短期契約で、私も近々次の仕事を探す心積もりであったこと。転職情報を集めたり、職務経歴書を作り始めた矢先だった。自分の心が折れたのは計算外だったものの、少し休んで五月くらいに次の仕事を見付けられれば大体予定通りだな、と結構気楽に構えている。

 収入が絶えることだけが不安だったので、傷病手当金を貰える可能性があると教えて頂けたのは助かった。貰えないとしても、自分メンタルケアのためにも明日病院に行くつもりだ。


 名も顔も知らぬ私の文章を読んで、心配してくれる人がいる。それだけで心が軽くなった。本当にありがとう

 ストレス要因はなくなったので、たっぷり寝て美味しいもの食べて、あとはジョギングしてプール行って本読んで映画観てカラオケに八時間くらい篭もれば回復すると思う。今はまだ泣いてるけど。私の今後のことは、どうかご心配なく。

2017-03-14

東大卒エリート女が過労死しても結局社会は変わらないという現実

おっさんが何人自殺してもダメだったけど、若いエリート女が自殺すると社会の反応が全然違うな

とかドヤ顔で言ってた馬鹿達よ

結局誰か象徴を生贄に捧げて変えようなんていう甘ったるい想像を抜け出せてないんだよな

労働者全員が当事者意識を持って結束しない限り労働環境なんて変わらんのよ

2017-03-13

休憩時間残業時間並に見直してくれ

まんまタイトル通り。

調べれば簡単に出て来るし、何ならGoogle先生が分かりやすく表にして教えてくれる。だから、まずググってみてくれ。

信じられないことに働かせておきながら、場合よっては休憩を与えなくても良い何てことが罷り通っているのがこの国の法律

長くても1時間以上ではあるが、休憩時間が増えれば利益は当然下がるので多く与える経営者は稀であることが容易に想像できる。

こんなの高校生にでもなれば簡単に分かるようなことが、未だに平然と国の法律てして掲げられている。こんな馬鹿馬鹿しいことがあってたまるか。

具体的にn時間寄越せと言ってる訳じゃ無い。すべての職業に一律でというのは難しいこと。しかし、それでも今の体制労働環境を踏まえると足りないというのは少なから同意が得られると思われる。

残業時間が見直されている中で、休憩時間が見向きもされないのはダメだ。この流れにあやかって、早急にこの話題も取り上げてほしい。

18時より12時間働いて、休憩が1時間だった増田からの心からのお願い。

2017-03-10

お願い。ADHDの人と残業原則反対派は一呼吸置こう

今、ADHDの人と残業反対派で、話が噛み合っていないことが問題になっている。まだやってんのかと思うころかもしれない。手斧スター手裏剣の投げ合いを見ていると疲れてそこから離れたくなるよな。

だがもう少し聞いてほしい。続く過労死運輸業界の疲弊を経て、今ようやく「さすがに労働環境について検討し直さないとまずい」という認識が広まってきたところだ。すぐには解決するわけがないので焦らず妥協案を探る話し合いをゆっくりとでも続けてほしい。



今回主語が大きくてすまない。二者択一ではないということは承知している。

ただ、本来労働者会社」という枠組みで協力し合っていいはずの労働者同士が、現在弱者強者」もう少し正確には「ADHDに多様な働き方を派 対 それでも残業ダメ派」が争点となっている。どうしてこうなった

と、せっかくの話題が膠着してしまったことが悲しかったので、一連の流れを見返してみたら原因が分かった。

この問題残業禁止派は

個人責任を論じても効果はない。会社社会全体を変えなければ解決しない問題であるという認識を皆が持つ必要がある

と考える。他方、

普通の人を守るためならマイノリティ黙殺しても仕方がない、それが労働規則だ」という多数意見を見るとは思わなかった

発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

ADHD側に主眼を置いたコメントにも多くのスターがついており、「交渉決裂」の様相を呈している。が、そうではない。単にハテブが100文字しか記入できないからお互い齟齬が発生しているだけなのだ。ここで諦めずに折衷案を探していけば、仕事ができる人もできない人も今よりずっと働きやす環境になるので、長くなるが聞いてほしい。



一連のトピックを追う。昨年10月頭の長谷川秀夫教授残業100時間超で過労死は情けない」等の話題を通過した後、このあたりから始まる。

2016-10-16「長時間労働撲滅運動」には賛成できない http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/16/120846

という内容だ。同時に

人を奴隷のように扱うような企業には反対

とも書いており、お?分かってる人か?と一瞬思わせるが、この人はその少し前に、

問題105時間という残業量それ自体にあるわけではないのです。自分が心から打ち込め、周りともいい関係を築き、素晴らしい人に囲まれているような環境であれば、残業を何十時間しても苦にはなりません。http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/08/113552

という言葉を残している。ワタミ等多くの例があるが、このような人は「自分ができることは人にもできる(できない奴は無能)」と考える傾向がある。疲弊している人や弱者に寄り添う方針とは相容れないように思う。そこでブコメ欄は次のようなものとなる。

このエントリ言及して、同日に次のエントリが上がる。

2016-10-16 会社員には「長時間労働をする自由」など必要ない http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2016/10/16/173609

これらは先のブコメを追認しており、残業反対派の言いたいことをうまくまとめてくれている。



そして先日、上記を引きとる形で次のエントリが書かれた。

2017-02-24 残業禁止強者ルールなのでは、という話 http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

ここで幾つかの食い違いが出てくる。
  • どうも、効率の悪い人です。それ、効率良く働けるマンしか生き残らないよな。
  • 「え、職場についていけないなら辞めればいいじゃん。無能なんでしょ?」そういう声も聞こえてくる気がします。

まず「無能はやめろという方向のブックマークコメント」はごく少数でしかない。先の2エントリ計、約750コメントの内7つ前後判断が難しいコメントがあるので)。獲得★スター合計、TOP10の1,800個に対し10前後

時間を区切って生産性上げろよ」「効率上げろ」と仰る皆さん

同様に先の2エントリ中にこの方向のブコメは同750中24前後。獲得★スター合計、TOP10 同じく計1,800個に対し16個前後

ここで『残業禁止強者ルール』という重要言葉が出たわけだけど、上に書いたように「無能は辞めろ」「効率上げろ」といった個々人の弱さを責めるコメントはごくわずかだった。

(「残業をしないということは弱者はクビにされる。つまり無能はやめろと言っているのと同義ではないか」という方向から意見かもしれない。しかし私はこの前提が正しくないと考えている。理由は最下部に書く)

前の方のエントリで書きましたけど、効率よく仕事する皆さんにボッコボコにされた悲しい経験があります

とあるように、このエントリには自身の別記事のやり取りでの経験が尾を引いているようだ。(あの記事かな?と思うものはあったが特定できなかった)

であれば当該記事との関連をもう少し明確にしないと、やはり「何の話をしている?」となりついて行きにくい。



このエントリには次のようなハテブコメントが付いた。

これらのコメントを受けて

発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

とのコメントが付く。これは大事な一文なので、続くエントリのあとで合わせて追記する。

2017-2-26 ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて http://menhera.jp/2064

前提が間違っている。

先に記載された通り「労働ダンピングは許せない」は一連の流れにおいて主内容ではない。ダンピング言及したコメントは先の2エントリ12前後/約750コメント。獲得★スター合計、50個前後/TOP10計1,800個。

「噛み合っていないんですよ」と言うのであれば、まず自身が噛み合わせてから話し始める必要がある。

「"仕事が遅いからといって労働ダンピングは許せない"というコメントに対する反論」とするならば正しい。だが、その一部分を主題とせず「一律の残業禁止は是か否か」という大元の流れを自身で呼び寄せたにも関わらず「(全体の話は置いておいて)私は今回ADHD特性をより詳細にお伝えすることで"労働ダンピングは許せない"という人への反論します」という内容でしかないのであれば、そちらがズレている。

はてなで”普通”の人を守るためならマイノリティ黙殺しても仕方がない、それが労働規則だ。という多数意見を見るとは思わなかったね。

残業禁止強者ルール」でのブコメ発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

マイノリティーにも多様な働き方を」という主張は正しい。だがここで使うのはズレている。システムとしての安全策を構築するのではなく"弱者自己努力でなんとかしよう(時間はあげるから)"と言っているようなものなのだから



ADHD側の話題が徐々にずれてきているから「主題残業例外を認めるか否かだよな?答えは、ADHDでも例外は認めない。個人責任を負わせてはいけないから」と主題への返答をしたのに「私は全体のことについて話しているのではない。私自身のことに目を向けてほしいのだ」「マイノリティーを黙殺するのか」という方向にもっていっている。

全体の流れを追って話をしている人たちからすると、いきなりポンと話を支流へ飛ばされてしまうと面食らうんです。えっと…今急にその話題に飛ぶの?その話も確かに大切だけど、主題をもう少し詰めてからでないとややこしくなるよ、と考える。


なぜ話が飛んだんだろうか?カドカワさんに「めっちゃいっぱいPV集めたら書籍化」って言われたから無理やり話題を引き入れたのかな?と一瞬勘繰ったが、いや違う、思い出した。

ADHDの人って「途中から話に割って入ってしまう。今言わないと忘れるからという傾向があることを。ああそうか、と自分の中では納得がいって、別に喧嘩するほどのことじゃないなと安心できたんですが、どうでしょうか。

そうでなくても、いちいち全体の流れなんか把握してらんないのでちょっとずれたこと書いてしまうということは誰しも思い当たるふしがあると思う。だから自分の話も聞いてほしい」と思ったり、話がポンと飛んでしまったりすることがあるのは仕方がないけど、同時に、いきなり話題が飛んだことについていけない人がいるのもまた仕方のないことであり、そのことをもって「心無い人たちだ」と思うのは間違い。


このポンと飛んだ話から「言いたいことは発達障害者の切実な状況についてである」を第一に考えられた人はえらい。一方で、他の人がそのことを本当に理解できていなかったかというとそれもまた違うと思う。

話がずれているな、と感じるとき人がすることは二手に分かれる。話題を元に戻すか、一旦主題は置いておいて副題へ移るかだ。しかしこの時点では主題煮詰まっているとは言い難く、このタイミングで副題へ移ってしまうのは主題が疎かになる可能性があった。こうした理由とハテブの100字制限もあり、「ADHDの置かれた立場という副検討課題」よりも主題に対してのコメントが多くなってしまったのだと思う。

残業禁止個人仕事の進め方の話をしてるんじゃなくて、「赤信号は止まりましょう」位のルールの話で。赤信号で止まるのは視覚障害者に厳しいから止まらなくても良いことにしてくれという事にはならないだろう。

そう。視覚障碍者への対応を考えなければいけないのは明らかだが、まずは主題「赤信号は止まる必要がある」という原則を皆が共有する必要がある。しかし「全員が止まるなんて無理」という意見が出ているので「いや、やはり赤信号では全員が止まらなければいけない。なぜなら」という話を進めていく必要がある。



ADHD側が阻害されたと思うのと同様に、根幹の話し合いを疎かにすると以前から話を進めていた残業反対派も進行を阻害されたと感じてしまう。

ADHD管理職をやっている者なんだが http://anond.hatelabo.jp/20170227161628

このエントリでせっかく素晴らしい知見が得られているのに

  • なんかなあ。別に誰も「定常的に一定効率を出せないやつは死ね」なんて言ってないと思うんだけど。問題は「残業規制するのはADHD疎外だ」って主張だよ。それはまちがってる
  • 最初の話は多様性を認めろじゃなくてサビ残認めろだったよな。サビ残と戦おうとしてる人を強者扱いしてかわいそうなADHD物語作ってたよな。多様性認めなかったのどっちだよ。俺は雑な話をしたくないだけだ。

と、内容に直接触れたものではないコメントが最多の支持を得ることになってしまった。この反応は、率直に言うと「"過労死を防ぐ"という核心部分のために残業規制を話し合っていたのにADHDの人に全部持っていかれてしまった……」という"悔しさ"みたいなものかもしれない。そして「ADHDの人にも関係あること話してるのに黙殺だって言わないでよ」と。なぜなら、その残業問題主題にはADHD仕事ができない人も当然内包されているから。どういう意味だろうか?

まり、こう。

仕事ができない人はクビになる」と怖がってるけど逆だよ。現状「周囲に助ける時間的余裕がないから、仕事ができない人に厳しい」んだよ。全体の残業が減って時間的余裕がある世の中の方ができない人へも優しいよ。

夢のある予想だが、しょせん理想に過ぎないだろうか?

ここで一度話を切ります。次の増田では、上記理想論を含め当初から出ている多くの疑問点について一つ一つ答えてみる形で進めます。続けて読んでもらえたらうれしいです。→http://anond.hatelabo.jp/20170310204122

もうひとつ

一番最後エントリ1000ブクマを超えている。ハテナ民がブクマをする理由はこうだ。「うわー長文だしなんか難しそうだな…でも"知らないままで置いておくわけにはいかない"。ポチっとな(後で読む)」。そう、後で読まない。ともかく、皆発達障害の人を見ないことにしてれば良いなんて考えてないんだよ。知っておかなければいけないと分かってるんだよ。

残業規制問題の盛り上がりはまだ始まったばかりで、発達障害、その他沢山の課題順次考える必要がある。そのときADHDについて日々書いてくれている人たちが強力な助っ人になるので、どうか焦らず、でも止まらず書き続けてほしい。

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170309153538

強く同感します。

普段から女性を好き放題蔑み、まるで性の道具かのように横暴に扱っているにも関わらず、

自分にも害が及ぶと小さな子どものように痛がって喚き散らす。

日本の男がいか差別主義で、幼稚な心理構造をしているかがよくわかりますね。

政治労働環境言論創作物。何を取っても日本は歪んだ男尊女卑蔓延しています

不公平に感じるかもしれませんが、

現状を変える為にも女性もっと強くなり、女男平等に向けて主張していかなくてはなりません。

いち日本人から見たシリコンバレー

一連の「海外移住メリットデメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。

なるべく客観的事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。

先に言っておくと、私は日本人海外移住肯定否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。

あんた誰よ

日本大学卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社日本向けのテクニカルサポート担当。その後その会社シリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在アメリカ国内向けのテクニカルサポートエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。

妻と1歳になる子供が一人いる。

ぶっちゃけ給料いくら

http://anond.hatelabo.jp/20161223173329

この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから増田数字信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。

会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。

日本ではどのくらいの給料だったの

月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したとき物価考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレー移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。

仕事は厳しいの

結論から言えば、日本でのエンジニア労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本エンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事えこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。

最近IT系企業では「有給休暇なし」制度流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。

うちの会社ではエンジニアレイオフされた例はない。レイオフ心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的日本人エンジニアなら業務成績が理由レイオフ対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフ対象になる可能性はもちろんゼロではない

物価日本と比べてやっぱり高いの

外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼGo Fishhttps://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜きサンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後チップ必要になる。

ただ、大抵の外食メニュー普通盛りでも量が多いので、標準的日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。

オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burgerチーズバーガーポテトドリンクで708円)やスーパー惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。

食費や日用品物価乱暴総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。

参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。

住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレー比較的安い地域家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額物件物件のものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。

医療費はどうよ

はじめに断っておくと、アメリカ医療保険会社会社提供しているプランによって千差万別だ。ブコメ増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。

医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は

私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。

実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロしかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。

先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。

ちなみに我が家出産日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。

なお、アメリカ医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。

英語力はどうよ

私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニア解決できない問題調査・解析するポジション担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手英語になれればネイティブレベル英語でなくても十分仕事をこなせる。英語使用は会話:チャットメールが5:5くらい。

学生のころから英語は好きだったが、留学経験は全くない。

そうは言ってもビザはどうするのよ

ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザ移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選漏れしまったのだ。そこで私の場合日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。

もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的エンジニア移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選漏れしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。

一番現実的方法アメリカ大学卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選漏れリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち現実的でもないのかもしれない。

その他

シリコンバレー地理的日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。

あとシリコンバレー気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。

他に聞きたいことがあればブコメトラバで教えてほしい。気が向けば答えるかもしれない。

そんじゃーね

2017-03-06

#女子からって言わないで

国際女性デーも近づきtwitterで #女子からって言わないで というハッシュタグを見かけた。

いい機会なので、女性格差問題について普段から思っていることを書く。

日本ジェンダーギャップ指数日本は111位と低い。

そして実感としても、女性が働きやす環境には程遠い状況だと思う。

けど女性たちは自ら女性格差を作っている側面があると自分は考えている。

メディアで語られる現代若い女性像といえば、女子会に参加して恋バナ。

自分たちを「女子」と呼び、女子力なるものを重視し、恋愛が全てのような生き方をしている。

しか彼女たちは決して不幸なんかじゃなくて、女子としてちやほやされる方が幸せだと考えているように思う。

この「女子指向」の生き方女性自身が作り上げている女性格差代表例だと考えている。

自分理系大学に進学したが、同じ学科男子100人以上に対して女子数人。

卒業後のIT系就職先でも、同じ職種の男女比はそれ以上の開きがあった。

女性は止むをえず理系進学を諦めているというなら問題があると思うが、現実的には女性は自らの意思理系進学を選択しない。

だってキラキラしてないからね、理系って。

みんな華やかな職を目指して専門学校に行きたがるのもわかるよ。

でもそうやって男女の給料格差生まれる。

例えば、理系の男女比率が同じくらいになったら、IT職の男女比率も近づいて、この分野に関しては労働環境における女性格差が縮まる土壌が作れると思う。

でも「女子指向」な考え方から脱却しない限り、女性格差なんて一生なくならないと思うよ。


追記

いろいろな意見批判をもらえて嬉しいです。

この記事文系専門学校差別だと思われるのは本意ではありません。自分環境理系大学IT職で女性が少ない環境だったので、文系や他の職業については書く知見がなかっただけ。ただ、女性の多くが文系大学専門学校に進学する、という偏見というか先入観はあるかも。

職種によって給料が決まり、また男性優位な考えで作られた社会では、女性比率が高い職は労働環境不適正になる構造的な問題があると思っています。もしそうだとしたら格差是正のためには男女比率を適正にすることが解決策の一つなのでは、ということを伝えたかった。

2017-03-05

どれだけ労働環境がよくなっても日本人過労死すると思う

誰にも強制されていないのに、同人活動徹夜して体を壊したり

オンラインゲームで嫌われるのを恐れて夜通し戦ったり

他人機械に任せればいいのに自分家事子育てをすることにこだわったり


なまじクソ真面目なために仕事以外の部分でも必要以上に頑張り、頑張ることを強制する

それはもう性分で日本人が好きでやっているのだから永遠に治ることはないだろう

2017-03-01

短期バイト探してたら1日13時間労働させるところがあったのだが

ふざけてんのか?

5時間労働で1万円よこせ。

雇い主も過労死するだろ。もっと余裕を持ったマネジメントしろ

やっぱ社会労働もクソだわ。

労働してるやつらは全員この労働環境を作り出してる共犯者だろ。

2017-02-28

酔っぱらったカーチャンの語った半生がなんか割と大変そうだった

田舎の家に生まれ高校生の頃に祖母が出て行って両親が離婚した。

自立心が強く後にフェミ活動家とか市民活動とかにのめり込む祖母は常に自身人生の充実を探求しており、子育てにはまるで興味がなかった。

祖父母ともに気性が激しかったため怒鳴りあい殴り合いのケンカも頻繁にあって、

母の妹である叔母はグレにグレていたらしいので、話を聞く限り色々と機能不全な家族だったようだ。



高校卒業後、東京美大を目指して東京で絵の予備校に通っていたらしいが、田舎娘ゆえに警戒心が薄かったのか、電車毎日のように痴漢に遭いまくって、

乗る電車を変えたりしても別の痴漢に狙われるなどして解決せず、最後には恐怖で部屋から一歩も出られなくなり、予備校に通えなくなって半年もたずに帰郷

その後地方芸大に入って絵を描いたりしていたらしい。



卒業後、ファッションビル雑貨店に勤務。ポップとか描いていたそうだ。

恐らくこの頃にライブハウス飲み屋で父と知り合い、結婚し、バブルがはじけるころに俺を生む。

父の家は観光地食堂をしていたので、嫁なら当然ということで毎日無償労働

父が家に入れる分以外の収入は一切なく、雑貨店勤務時代の貯蓄を切り崩しながら生活

父方の祖父母は年金なんか馬鹿の払うものだという考えの持ち主だったため、10年近く無年金

父方祖父アル中で手が動かなくなってきていつ引退するかわからない状況になり始めるが、父が一向に調理師免許を取得しようとしないため、

営業許可に関わるので念のため父と相談して母が先に取得したところ、代々続く店に女の名を掲げて恥をかかせる気かと祖母になじられるなどする。

父は数年後に1回落ちたが調理師免許を取得し、ギリギリ祖父引退には間に合った。



その後、父が金がない景気が悪いと言って家にあまり金を入れずに、150万円規模の趣味楽器を無断で購入していたことが発覚し遂に離婚

大手眼鏡チェーンでパート店員として勤務、ようやく年金に加入。

母子二人の生活が貧しいながらも軌道に乗り始めたところで、田舎祖父があちこちガンになって手術連打。

車で片道一時間かかる病院に通うのが大変という話が出はじめ、叔母は親に反発したまま大人になっていたので、やむを得ず俺を連れて帰郷

祖父帰郷一年ほどで死没、死にかけてるくせに皿が飛び交うような言い争いを何度も見た。

飢えるとその辺の草を躊躇なく食いまくる俺の発達障害が発覚したりする中、母は調理師免許を使って公営デイサービスセンターの昼食係に契約(嘱託?)職員として就職

何年か問題なく勤務して契約年数も残っていたのだが、町が方針転換して施設食事業者委託することになったため突然クビを切られる。



かねた施設長に介護員として拾われて同じ施設介護職へ転職介護福祉士ケアマネージャー資格を取りながら何年か働くが、

町の規定契約が何年までと決まっていたらしく、契約満了となり民間の小規模施設転職

同時期に体調が悪化、後にメニエール病であることが発覚して投薬治療が開始されるまで車での送迎業務ができない状態になる。

離れて暮らす祖母とはずっと交流を持っていたが、祖母からお金をただ貯金していることを散々馬鹿にされ、

祖母利益を上げまくっていた和牛投資にコツコツ貯めた100万円を投資する決断を下したところ、一年も経たずに投資先が破綻して回収不能となる。

散々勧めた張本人で、回収不能額よりこれまでに上げた利益の方が多かった祖母からは、自己責任、見る目がないと罵られ当然ノーフォロー



家族経営だった小規模施設サービス残業や持ち帰り仕事が増え、

さら利用者クレーマー家族が発生してスケープゴートにされ続けたため、引責と体調を理由に再度転職することに。

ちょうど俺が独り立ちしたタイミングだったことから、稼ぎよりも労働環境を重視して大きな母体のある中規模デイサービスパート介護員として就職

真面目に数年間働いていたところ、組織全体で正社員登用制度を作る話が出るが、同じ介護パートが数名いる中、母のみ対象外となる。

理由制度開始の三日前に誕生日を迎えて、制度年齢制限に引っ掛かってしまうため。

母体が大きすぎたことが裏目に出て、逆に融通がきかなかった。これには流石の母も一晩でワインを三本空けるヤケ酒。

この話はその時にちょうど帰省していたので聞いたことをまとめたもの



持ち家一人暮らしはいえ、手取り11万円程度での生活がいつまで続けられるかはかなり怪しく、年金空白期間が長いので僅かしか貰えそうにない。

ボロボロ実家はあちこち傾いたり穴が開いたり、開かない扉ができたりしているが、補修のメドは立っていない。

最近の母の趣味は、電気代を前年同月よりも下げる事らしい。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170226163225

戦隊ライダーの方がよっぽど自由に作ってる感がある(ゲーム偉人、車、フルーツ魔法etc)

ってブコメがあるけど、結局どれも作ってるのは大人の男、それに許可を出す上の方も大人の男だから

男の子は(我が身を振り返っても)所謂「男らしいもの」以外も好きな事を知っているが、

女の子は「女らしいものしかきじゃないだろうという偏見が出てるんだろうなあとは思う。

男の子向けなのにフルーツってかなり自由な発想だよね。フルーツ好き=女の子、なイメージあるもの



この辺は制作現場女性が増えないと解決しないのかな。

と言うと女性アニメ業界人は山ほどいる!とか言うんだろうけど、決定権があるような偉い立場の人はどれくらいいるのかって話。

プリキュアディレクターも男だし、内容や商品展開、或いはインタビュー

はてブ話題になってたやつしか見てないけど。今やってるプリキュアのもホッテントリに入ってたよね)を見ても

女の事を偏見しか見てなさそうだなー感がする。



逆にアメリカ幼児アニメは、制作現場女性意見が取り入れられてそうだな、って感じがする。

元々オタク業界は昔から女性率高いので(漫画だと作家編集女性普通に多いし)

女性差別がある故に女性が少ない&意見を言える立場に置かせて貰えない」というよりは、労働環境の違いが大きいのではないかと。

日本アニメ業界は既婚子持ち女性育児と両立しながらまともに働けるような環境じゃなさそうだし。

2017-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20170226173347

文系天才、もしくは実学系の学部以外は選ばない方がいいと思う。社会科学は誰でもできそうだが本当に理解するには本当に難しい。逆に理系は多少のバカでも努力次第でなんとか使える(使い道のある)人間になるからね。自分は頭が良い自信がなかったか理系を選んだ。私立理学工学英語就職が一番バカオススメの道だと思う。

もし本当につんでるのなら、海外に出る方法も考えてみたらどう?日本ほどやり直しのきかない社会はないと思う。個人的フリーターになった時社会復帰しようと頑張ったけど全く無理だった。

自分が調べた限りでは日本で道から外れて社会復帰できてる人は営業系か医療しかない。医師とかはかなりの学力必要になるので誰にでもなれるわけじゃないかギャンブル性が高い。営業も才能がかなり影響するので同様にギャンブル性が高い。そうなると放射線技師とか看護師とかそういうのに限られてくる。

ただこの数年で日本労働環境改善されている一方、海外悪化しているので単純に海外に住んだ方がいいのかどうかはわからない。少なくとも自分の時は海外に出るのが良手法のうちの一つだった。

2017-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20170225213231

ん?一生懸命勉強しようが佐賀大や島根大の文系学部には受からんやつは受からんだろ。

そういうところに入れない無能は低質な労働環境低賃金、無様な最期、仕方ないよね、というならわかるけど。

2017-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20170220203620

来ないよ。

そんなとこ覗いてるザコ労働者のお前の労働環境改善してもメリットないもん。

いい大学出て、いい会社入ったのになんで過労自殺なんてせにゃならんのだというムーブメントなのだから

浄化対象は優秀な労働者であって、間違いなくお前ではない。

2017-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20170214153614

明らかに常軌を逸した負担です。

はいでました、主観



自分教師ってそういうもんだろっていうスタンスなんで、すみませんね。



あのトラバ

ゴミ収集車運転手が『汚いのもうやだ』っていってる?

馬鹿、そういう仕事から仕方ないだろ、嫌ならやめりゃあいい」

っていう考えでつけたんです。文意わかってました?



収集車の運転手労働環境改善すれば

心身が回復して能力も向上するし新しい人材も入ってくるだろう」

あなたは考えるわけですけど

実際はその仕事に就こうと思う人は増えないと思うんです。

教師って誰もやりたくないけど誰かがやらなきゃいけない仕事だと思うんですよ

医者とか弁護士と同じですね

でも教師医者弁護士と違うのはその職種を設けるのが社会義務になっているところですよね

教師っていうのは嫌でも誰かがやらされる職業なんです

すでに今の人数で回っているように見受けられる状況なら

わざわざ教師になろうと思う人なんてそんないないと思うんですよね



それどころか安易人材を減らしたり人件費を増やして財源を圧迫すれば

現場の質は下がるのではないですか?

運転手給料休みを増やしたら、

結果、人員が削減されて、回収日も火曜と金から火曜日だけになった。

処理施設の稼働に割く予算も減らされて、やがて街にはゴミがあふれかえるようになった。」

極端なたとえですがこういう事態に陥れば運転手もその不便を強いられるわけじゃないですか

汚い街に住み、より大量のゴミをより少ない人数で処理しなければならない。

そうなったとしたら本末転倒でないですか。



安直すぎるんですよね、

教師労働環境を向上させるっていうのは易しくても増田のなかで打開案なんてもってる人間いないでしょ?



気が利かない人間なんで変な喩えになりましたが子どものことをゴミだとかそんな風に思っているわけじゃないんであしからず

2017-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20170213153736

保育士の充足率が足らないことを証明すれば十分ですか?

充足率100%でも現場労働環境・保育環境をよくするためには足らないとも言えますし。

「働かないママ」は第三号被保険者制度についてどう考えているのか

「働かないママ」の味方 はどこにいるのか

育児お疲れ様です。

この記事はいろんな論点がごちゃまぜになっていて、ブログ筆者の頭の中で整理されてないから結局なにを言いたいのか分かりにくいんだけど。

少なくともこれらの問題をまず整理してから論じるべき話。

はいえ、この人に一番聞いてみたいことは別にある。



日本では現状、「働かないママ」つまり専業主婦納税義務自動的免除される存在なんだよ。

(実際にはママでなくとも、子なし専業主婦ですらそう)

働かないのは別にいい。でも税金を納めてないのに税金で賄われる社会福祉納税してる人と同じく受けたいというのは、どうなんだろう。



「働かないママ」でも保育園幼稚園などの育児サポート必要とする場合があるのは理解できる。

労働環境改善されて、ブランクがあっても復職転職が容易なように、それ以前に大企業正社員とそれ以外の労働者権利平等になるようになってほしい。

ただしそういうことを論じるなら、この筆者はまず第三号制度についてどう考えているのか明示すべきではなかったか



よく言われることだけど、高福祉社会北欧税金が非常に高い。

育児休暇は父母ともに取れるしサポートも手厚いが、半年から一年たてば元の職場に戻るか別の仕事に就いて働き始めるのが普通

そしてまた独身離婚した労働者と同じ高い税金を納める。

日本のように会社員結婚したら子供がいてもいなくても税金を納めずにすむ社会ではない。

そのうえ日本では、独身で通した人より多くの年金がもらえる。

専業主婦(夫)の立場になったら子供がいなくても成長して独り立ちしても一生納税しないですむっておかしいと思わないか



念のため言っとくと、私は保守ではないし専業主婦寄生虫とか呼ぶバカどもに賛同する気は毛頭ない。

ブログ筆者は彼女なりに頑張っていると思うし、「働かない」というより「働けない」人たちまで働けなどと言うつもりもない。

でも左が強いと思われるはてなにおいて、ある種の階級制度である三号制度についてのツッコミが上記記事ブコメにほぼないのは残念だ。

福祉社会を目指すなら心身に障害を持っているなど特別事情がないかぎり国民納税義務を負うことを受け入れなければならない。

働けないのであれば夫が二人分納めるとかの提案が「働かないママから出てこない現状で「味方」になるのは難しい(そもそもなぜ、どんな「味方」が必要なのだろう?)

そして当然、納めた税金の使い道をよくよく監視するリテラシー重要なんだけどね。



すべてのママとパパが安心して育児できる社会になりますように。

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