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はてなキーワード: セキュリティとは

2016-05-27

伊勢志摩サミット

サミット取材したら太った ほとんど報道されない舞台裏

https://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/behind-the-scenes-g7?utm_term=.ed6M0VwX3#.nr232pVNn

>>会場周辺はセキュリティのため封鎖され、外に出られない。そんな記者たちを待ち受けるのが、無料提供される食事だ。

コンビニ大手2社が担当サミット警備要員らの弁当

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016012500513&g=eco

>>三重県志摩市で5月に開かれる主要国首脳会議の開催準備を進める県などの伊勢志摩サミット三重県会議は25日、警備要員らの弁当供給業務委託先として、コンビニ大手ローソンセブンイレブンジャパンをそれぞれ代表とする二つの共同事業体を選んだと発表した。

マスコミは豪華ディナーで警備員コンビニ弁当なのか…(困惑

2016-05-26

さっさとWindows10アップデートしてください。さもなくばインターネット接続しないでください。

Windowsユーザじゃないのでよくわからんのだけど、なんでWindowsユーザは新OSが出るたび頑なにアップデート拒否するの?


「新OSは使い勝手が〜」とか毎回聞くけど、どのみち最終的にはアップデートせざるをえないんだからさっさとすればいいのに。

「使ってるソフト対応してない」とかもよく聞くが、Windows10が出てからもう一年近く経つのにまだ対応していないような低クオリティソフトウェアを使っているのは色んな意味でマズすぎ。


使い勝手問題はまあ個人の勝手ではあるが、それよりセキュリティ意識ゼロなのが本当にヤバイ

OSから各種ソフトウェアまで常に最新バージョンに保つ気がないなら、インターネットには接続しないでいただきたい。

インフルエンザ流行っている時に、予防接種も打たず、満員電車に乗ってくしゃみや咳を他人に吹きかけるようなものです。

2016-05-25

マイナンバーシステム作るのに金かけすぎなんだよ

ランサーズクラウドワークス外注すれば10万以内で作れちゃう

作った後にセキュリティ企業100万ぐらい出しとけばここまでで110万で作れちゃう

なのに何億も開発費につぎ込んで無駄だろ。

今の時代はね、底辺を安い金で働かせられるんだよ。

日立なんかの大手に依頼しないでランサーズクラウドワークスに国は直接発注しとけよ。

2016-05-23

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。


Q.最近あった刺傷事件などもそうですが、加害者が悪いということは大前提としても、その他の要因に是非を求めないのはなぜなのでしょうか。

「要因」や「責任」など、それらは必ずしもイコールではないからさ。

仮に、空き巣の侵入を許した家はセキュリティがザルだったとか、暴漢に襲われた女性露出度の高い服を着ていたとか、それらを百歩譲って因果関係があるとしよう。

それでも、それを「不用心」と表現することはできても、責任の是非を問うのはお門違いだ。

刺された最大の要因は加害者の是非であって、これは被害者の側面から見れば「不幸」とするのが妥当だろう。

まあ、他に要因らしきものと括ろう思えばいくらでもできるが、それは本質ではない。

まり私や君がこれまで無事なのは別に用心深いからだとかではない、ということだ。

そりゃあ、要因を減らすようにすることは大事さ。

でも、あらゆる状況を想定してそれらを完全に排除することは物理的に不可能だ。

から、私は「不幸」と表現している。

短絡的な因果関係で不運を避けられるのなら、誰も苦労はしない。

まあ、その要因を減らす努力を怠ったことにすら責任が伴うと思うのなら、好きにすればいい。

万全を期した上で、それでも刺されたとして、その時「仕方ない」ことだと割り切れるならば、それは君の自由だ。

2016-05-22

家電のBigOnion [お知らせ] 2016年5月20日

お客様個人情報入力・表示される「注文画面」、「会員登録画面」、「お問い合わせフォーム」につきまして、最新のセキュリティに強化

しました。

ウイルス対策/スパイウェア対策/スパム対策/不正アクセス対策

家電のBigOnion - 家電卸・格安販売

2016-05-21

パナマ文書 恵比寿西関連

3者のシェアフォルダー

パナマ文書データにある日本関連と思われる情報のうち

所在地が「恵比寿西」の情報報道目的で整理しておく。

 

パナマ文書震源地となったモサック・フォンセカにつながる

オフショアひとつに、GLOBAL TRADING OF ASIA LTD.がある。

https://offshoreleaks.icij.org/nodes/10088362

そこには判明しているだけで

3者のシェアフォルダーいたことがわかっている。

そのうち次の2者は、マレーシア所在地としている。

 

GENJI HASHIMOTO ゲンジ ハシモト

NO. 8-2, JALAN 1/76C DESA PANDA JALAN KAMPONG PANDAN KUALA LUMPUR 55100 MALAYSIAマレーシア 郵便番号55100 クアラルンプール ジャランデサパンダン、1/76C NO.8-2

https://offshoreleaks.icij.org/nodes/12170494

 

上記の場所実在する。

カフェ食品店、カラオケ屋などが密集している商業地域のようだ。

ゲンジハシモトは日本名に見える。同姓同名の人物は実在するが、

偽名の可能性は高いだろう。

 

HONG HENG SOON

NO. 45 JALAN SS2/74 47300 PETALING JAYA SELANGOR MALAYSIA

 

この名を持つ人も複数いるようだが、偽名の可能性も高い。

所在地実在する。

SS2/74は二階建て低層住宅が多い通りだが

セキュリティがしっかりした家が多く、自家用車が2台以上ある家が普通にある。

マレーシアの中では富裕層向け住宅地だろう。

その地域には華人も多く住んでいるようだ。

 

日本シェアホルダー

GLOBAL TRADINGのシェアホルダー最後の一者は

日本渋谷区恵比寿西所在地がある。実在住所だ。

 

TRANSPORTS CORPORATION トランスポーコーポレーション

COM-BOX 3/F; 1-32-16 EBISU-NISHI SHIBUYA-KU; TOKYO JAPAN

日本東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番地16号COMーBOX(コムボックス)3階

https://offshoreleaks.icij.org/nodes/14036402

 

このCOMーBOXという名前ビルには

グーグルストリートビューインドアビューがあり、

入口エレベーター前の全方向画像を見ることができる。

(撮影対象になってる貸ブティックは3階の企業ではなく別会社)

1階ホール入り口前にテナントプレートがあり、

次の二社がビルの三階に入っている様子を目視できる。

地下1階から7階までがテナント

8階は空きテナント居住空間だろうが現時点では不明

 

緯度 35°38'50.79"N

経度 139°42'19.24"E 

渋谷区恵比寿西1丁目32番地16号COMーBOX

https://goo.gl/maps/een3qetbXMk

https://goo.gl/maps/rEVmqUeUW2v

 

3階

トーヨービバレッジ株式会社

株式会社フェリス

 

もちろんこの二社以外に、

過去にCOMーBOX3階に別な企業があった可能性もある。

国税庁法人番号公表サイトで「東京都渋谷区恵比寿西1丁目32-16」を

過去データを含めて検索すると、22団体法人がヒットする。

が「TRANSPORTS CORPORATION」という法人は予想通り見あたらない。

 

国税庁法人番号公表サイト

http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/

東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号 を所在地とする法人一覧

1011001060345 ルシエシード (1階?)

1011002012262 (地下1階)

4011001000208 アイズ

4011001004836 桜武

4011001055433 TUI Solutions

5010001151514 フェリス

5011001050417 アステラ

5011003000535 (地下1階)

8010701023745 トーヨービバレッジ

8011001008057 コスモ

8011001020879 ベリーグットマン

8011001090591 DI.テクノロジー

8011001096993 プログラマティカ (4階?)

9011001070270 (4階)

9011001102759 ベストインクラスプロデューサーズ(5階?)

8011001049712 プロデューサーズハブ

1011001049990 (7階)

9011001046031 (4階)

2011002022913 (6階)

2011001044669 (5階)

3010401101673 (5階)

9011001109580 日本デー取引所 (4階? 平成285月2日所在地変更)

 

(法人登録パナマ文書情報整合しない会社法人番号と階数のみ表示。

ビル看板で階数が異なることを確認できるものは番号とテナント名と階数を表示。

ウェブ上のデータから階数が異なることを推定できるものは階数?を表示。)

 

これらの企業モサック・フォンセカとの契約者や関係者である

可能性があるという点で、どれも疑わしい。

だが、シェアフォルダー所在地であるCOMーBOX3階に

入っている法人は以下の二社であり、

とりわけマスコミなどから注目され急成長しているのは

トーヨービバレッジ株式会社だ。

 

http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=8010701023745

http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=5010001151514

 

パナマ文書(GLOBAL TRADING OF ASIA LTD関連)まとめ

 

MOSSACK FONSECA & CO. (SINGAPORE) PTE LTD.
          (パナマ法律事務所課税回避の元締め)
            ↓↑              ↑
            ↓↑              ↑
  GLOBAL TRADING OF ASIA LTD.(バージン諸島登記)   ↑
        ↓   ↓   ↓           ↑
        ↓   ↓   ↓           ↑
 GENJI HASHIMOTO   ↓   ↓           ↑
(在マレーシア架空名)  ↓   ↓           ↑契約?
      HONG HENG SOON   ↓           ↑
  (在マレーシア架空名)    ↓           ↑
        TRANSPORTS CORPORATION        ↑
        (在渋谷区恵比寿架空名)         ↑
            ↓               ↑
      所在地が同じ↓現住所            ↑
        トーヨービバレッジ株式会社      ↑
                   (実在企業代表熊谷聡)

トーヨービバレッジとはどんな会社なのか

トーヨービバレッジ株式会社は、デイリーヤマザキ

ファミリーマートサークルKサンクスローソンミニストップ

などのCVS向けに、カフェラテなどのカップ入り飲料を卸しているSCM企業

 

この会社過去にさまざまなタイアップ商品を開発している。たとえば

デュラララ!!ゴールデンエッグス、藤井リナ神楽坂茶寮、作山若子、

DHC、とある魔術の禁書目録マイメロディボノボチョコレート

Mrs. New Yorkショコラティエマサール、フェルクリン、よしもと、

ジャルジャルヒルトン小田原リゾートスパ総料理長水口雅司、

阪神タイガース、めしとも、とくダネの御瀧政子などとタイアップしていた。

この他にも、朝ズバッ!洞爺湖サミット、町村農場など、政治色のある

タイアップ製品もある。

(町村農場北海道衆議院小選挙区5区で長く衆議院議員をやり衆議院議長

も務めた故・町村信孝実家。先月この選挙区で町村一族地盤を継いだ

親族候補者補選当選したのが記憶に新しい)

 

http://www.toyobeverage.co.jp/contents/hp0012/list.php?CNo=12

 

トーヨービバレッジがパナマ文書の示す契約者と関係があることを示す物証

現時点では見つかっていない。

が、急成長したトーヨービバレッジが採用している

サプライ・チェーン・マネジメントという経営手法が、

最新流行の高収益事業であるのは事実だ。

 

社名 トーヨービバレッジ株式会社

代表者 代表取締役社長 熊谷

所在地 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号 

TEL 03-5459-7066 FAX 03-5459-7067

設立 2006/6/2

資本金 3,000万円

顧問 横山千尋<バリスタ日本初代チャンピオン

取引銀行 三井住友銀行 りそな銀行 三菱東京UFJ銀行

販売日本アクセス三菱食品

http://www.toyobeverage.co.jp/contents/hp0005/index.php?No=6&CNo=5

2016-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20160518131708

アンタ雑だな・・・

そんな言い方じゃ誰にも信用されないでしょ


まず、Windows10スパイウェアだと言われているのは下記のブログに詳しく書いてあった

http://d.hatena.ne.jp/msystem/20160409/1460127785

引用すると

Microsoft社の契約内容には、次のような一文が含まれています

プライバシーデータ使用への同意お客様プラバシーは、当社にとって重要です。本ソフトウェアの一部の機能については、当該機能使用する際に情報が送受信されます。 』

まり、「Windows 10を使うことで、個人情報Microsoft社に送信されるが、その点を了解した上で、Windows 10を使う事に同意します。」と言うことです。

確かに、この一文だけを見れば、「問題だ !」となりますが、先ほどの文章の後には、次の文が掲載されています

『 これらの機能の多くは、ユーザーインターフェイス無効にするか、使用しないように選択することができます。 』

一応、情報MS送信されるのは利用規約にも明記されているが、その機能オフにできるとも書いてある。

で、その送信する内容ってのは

下記の個人情報が、全てMicrosoft社に渡ってしまうと思います

・連絡先

カレンダー記載した予定

音声認識情報

手書きパターン

入力履歴

位置情報

・利用言

・利用URL

だそうだ。

確かにデフォルトだとスパイウェアと呼ばれてもおかしくはない。



ただ、個人的にはセキュリティサポートが切れた PC ほど脆弱ものはないので、Windows10 あげるなと声高に叫ぶのが良いこととも思えないな

2016-05-13

Gメールセキュリティ厳しすぎて

海外出張族だと使い物にならないのだが…。

2016-05-12

topisyuさんが夢に出てきて、冷や汗かいて深夜に起きた

小規模のイベントホールで対談という形で顔を合わせた。

topisyuさんはプロジェクタで俺のブログを表示しながら、

いか矛盾に満ちているか」を、とうとうと説明していた。



「これで差別的表現ではない? でもこの画像を選ぶのはフェアではないと思います(笑)

特定の個人を示してない? でもリンク張ってますよね(笑)

「ここで今と4年前の、増田さんのブログ比較して見てみましょう(笑)



こんな指摘を受け続けて、

「そうですね。おっしゃる通りです」

「えー、自覚はしています。ただその頃は思慮が足りなかったというか、はい

ちょっとそこ指摘されると厳しいんですけれども、ええ、言葉がありません」

とぼろぼろな受け答えをしていた。




そこまでならまだよかったのだが、最後にこんな発言があり恐れおののいた。



増田さんが現在ブログを始めた同時期に、更新を止めているあるブログがあります

「関連性については深く調査をすることができませんでしたが、ご想像にお任せしようと思います

「参考までにURLスクリーンショットを載せて、本日は降壇します。ありがとうございました」



それは俺の旧ブログで、書いてある内容もさることながら、

個人情報セキュリティ意識に欠けた記事が多く、

執念があれば個人特定できるようなブログだったのだ。



この旧ブログ問題点自分自身把握しているのだが、

内容も全てが悪いわけではなく、その分野に興味がある人には、今でも楽しんで読んでもらえると思う。

ただ量も膨大なため放置しているのが現状である




戦慄しているとHagex足音が近づいている感覚が俺を襲った。



「あ、俺終わったわ……」



ここで目が覚めた。

汗がびっしょりで布団は湿っていたが、安堵のため息が口から漏れた。

本当に夢でよかった。

2016-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20160510235306

21世紀以降のテロISISの隆盛によってそんな国はないということはもう証明されてしまったのでは

どんなにセキュリティを強固に設計しようとも反近代国家的な信念を強く持った人間

その内部に入り込めば安全は脅かされる

2016-05-10

クラウドワークスChromium使用し、ブラウザアプリの開発」

http://crowdworks.jp/public/jobs/619358

募集しているのだが、突っ込みどころが多すぎる。

まず、会社情報書いてなく、アカウント名が超適当。次にブラウザ開発だけなら不要な「Java / PHP / Ruby / Pythonなどの技術」を要求する(まあPythonだけならChromiumツールで使ってるから許せるけど)。そして、とってつけたかのようなC++。依頼する気ないだろ。

ブラウザの改造を「ちょちょいとやったらできる」と思っているんだろうか。

Chromiumは約90日でメジャーバージョンが上がる。セキュリティ修正も含まれているので、修正必須である。つまり、長くても90日単位修正必要になるので、メンテナンスコスト尋常じゃなくかかることを意味する。年1回じゃないんだぞ。90日だぞ。たったの1回で済むものではない。

どういう契約なのかも予算も知らんが、こういうのは安く買えるものではない。

ふと、http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20160427/p1を思い出してしまった(リンク先の案件ほどひどくはないが)。同じクラウドワークスだし。

ふぇいすぶっく怖い、スマホID連携こわい

作っただけで使ってなかったアカウントログインしたら、友人知人が友だち候補に並んだ

ゲームアプリソーシャル機能使いたいだけなのに

昔作って放置した自分の別アカウントも友だち候補に出てくる

慌ててフェイスブックログインしてセキュリティ確認した

が、メールアドレス検索はOFFにしてるし電話番号登録してない

なんでこの状態で友だち候補に出てくるんだよ…

スマホにしたっていろんなアプリの連絡先を統合しようとしてくるし、もうほんとやめてほしい

ツイッターエロネタさらっとプロフィール投稿履歴に出てきた時はゾッとした

ID連携芋づる式身バレとか怖すぎる

今日び何でもつなげりゃ便利だろうとばかりにサービス機能リンクするけどマジウザい

てかほんとこわいのでやめてほしい

2016-05-09

ゆとりネットワークセキュリティ

ゆとりパスワード付きのzipファイルを送ったが、

肝心のパスワードを伝えるのを忘れていた。



目の前にいるのにわざわざメール

パスワード教えてください」

と送ってきたので、



『ごめん、今日の4だよ』と教えてあげた。



そしたらゆとりが立ち上がって、

増田さーん、今日は9日ですよ!!」

と教えてくれた。ありがとう

セキュリティ技術者になるための一番の近道は論理的思考を鍛えること

今のセキュリティ対策は、一年後にはまた違う対策必要になる。

常にイタチごっこ。

追随していくには基礎体力としての論理力がどうしても必要となる。

FACTから仮説を構築し、検証してブラッシュアップさせる力だ。

社会人になれば技術はいくらでもつけられる。

だが、基礎体力というべき論理力は簡単には身につかない。

プログラムコンテストレッドコーダーになるのもよし、

CTFで上位にはいるもよし。

今は、何かに打ち込め!

そして、何かを極めろ。

逆に大学で学べることなんてたかが知れている。

そしてそれはすぐに廃れる。

から大学では知識をつけるのではなく、能力を磨け。

http://anond.hatelabo.jp/20160509120018

1.自動メンテナンススリープを解除しないようにする

コントロール パネルシステムセキュリティセキュリティメンテナンス 内に メンテナンス という項目があります

メンテナンス設定の変更 を選ぶと スケジュールされたメンテナンスによるコンピュータースリープ解除を許可する というチェックボックスがあります。これを外せばOKです。

デフォルトメンテナンス時刻は午前3時になっているのでこれもついでに直しておきましょう。

これは試したの?

2016-05-08

パスワード

サイト名前などの頭文字1文字+大文字文字数字含み辞書にない固定7文字

をほぼ全サイトで使ってるけどセキュリティ的に問題ある?

2016-05-06

企業違法コピーについて等など







多くの日本中小企業システム環境をみてきた。

30社以上は見てきてるなぁ。

ほぼ9割がイラスト設計オフィス等の業務ソフト違法コピーを利用している。

自称ITライターの個人のような人から中小企業まで。


最近では、ソフトウェア会社ライセンス対策機能を追加してしにくくなってきているとは

いえ、減少しているのは氷山の一角。今の手口は、最小ライセンスを購入し足らずは、ヤフオクネット

中華違法ライセンスを利用している。

そういう企業に限って、中小企業で、セキュリティ訪問するだけでも、名前を欠かされたり、情報漏えい云々で

結構うるさいことが多い。

しかしこれをBSA http://bsa.or.jp/about-bsa/   http://www2.accsjp.or.jp/piracy/

などのソフトウェアメーカー弁護士団体が上記のような団体をつくって活動しているが、

この実態は、呆れたもの

通報しても、報酬なんて全くない。(通報者報奨金平均25万円もらっていますインターネット追跡広告等など)


https://bsa.or.jp/news-and-events/news/bsa20150216/

http://bsa.or.jp/reward2015/

これで、もう15社は通報したが、1円ももらっていない。しか通報報奨金は遡ってサービス??を終わらせている。

弁護士通報をうけた企業との話し合いもどうなっているか通報者に報告義務はない。(一方的

結局、弁護士の懐に入っているだけで通報者には何のメリットもない。

僕のつれが、今の日本はもうだめだと言っていた意味が漸くわかった。(遅いかな。)

日本は内側にかなり甘くて(肩書がある人が優先で仕事をつくっているだけ)

本当に仕事ができる人にどんどん仕事を回す、チャンスを与えるという仕組みはできない国。

いえば、表面は資本主義だが、内面陰険共産主義仕事のできないやつらが裏でつながってる。

裁判にもでたが、個人の意見なんて本当に適当対応

企業や大きい団体意見重要視している風潮は昔から変わっていない。

中国は、表も裏も共産主義だが、日本の方はたちが悪い。

日本に向けてFacebookTwitterInstagram,Lineを使って配信してても全然おもろくない。

これからは、英語配信しよーっと。


しかソフトウェア業界はうざい、弁護士もうざいし、裁判所もうざい。


日本ブランド???

タカタ三菱シャープ・・・・・どこが日本ブランドなん??

この国、外国人からみて何がいい? 表面づらだけやで。

日本ブランドっていいのある?? 最近はやっすい家具、服・・・他の外国人中華無視して)に評判

めちゃ悪い。今の日本経営者バカすぎる。高度成長期の苦労した経営者の面汚しばっか。

政治もね。

まぁ。話はもどって、私の結論違法コピー通報しても無駄

無くならないし、通報したほうが、かなりのダメージを食らう。

蓮舫の息子がマジコンつかってたことにしてもお咎めないでしょ。そんなもんやね。)

日本のいいところは和食だけやね。。。

日中、飯のテレビばっかやしwwwww

脆弱性を見つけたと思ったらサービスが落ちた

マジで攻撃しようなんて思ってなかったっていうか、内容的に全然関係ないリクエストなのに落ちる?普通

IPA脆弱性発見したら届け出ようって言ってるしLINE報酬制度とか出来てきてセキュリティ屋さんの株は上がってるような気がするけどさ、なんかハッキリしないんだよね。

検証攻撃ってどう線引くの?検証のために予想外に被害でちゃったらどうすんの?

ソシャゲだって小学生でもアカウント作りまくったり手練手管でチートしようとしてるよ?いざやらかしたらやばくね?

2016-05-04

なんだかんだ言って宅間守ってやっぱ神だわ

選挙だなんだ欺瞞だらけで非効率的システムなんかに従わなくても、社会を変革する事ができるって身を持って教えてくれたのが宅間守という人間

宅間のおかげで学校セキュリティって向上したじゃん?今お前らが安心して学校行けるのも宅間のおかげなんだよ



自殺するぐらいならこの腐りきった世の中に鉄槌食らわしてやれって宅間は俺達に示してくれたんだよ

それだけでも宅間守は神

2016-05-03

私が彼女を苦手な理由

自分暇つぶしにこちらを使おうとする。

「帰り道とか10分空いたら暇なので、誰かとしゃべりたい」

その10分に私が暇とは限らない、平日は基本時間はないと言っても「あいてる時に答えてくれればいいだけ」と聞かない。

自分趣味いくら拒否しても押してくる。趣味アジア系アイドルタレント関連。ほか流行りのエンタメ系。

興味はないしイベントも付き合わない、番組も見ない動画も見ない曲も聞かない、と何度いっても会話の端に挟む。

とても鬱陶しい。

指摘しても「そのうち好きになるかもしれないし」「もっといろんなことに興味持ったほうが楽しいよ」と改める姿勢は見えない。

自分の友人を上から目線で悪く言う。私も含む。

「私の友だちって変な子が多い。おとなしくて引きこもるタイプとか。幼なじみも連絡途絶えて返ってこないし」。

「○○(私)も外に出かけたがらないしさ」。

類友だと指摘してもなんだかんだと言い、自分はまともで友人がおかしい、という言い方を崩さない。

話を聞くスキルがかなり低い。共感レベル絶望的に低い。相槌が絶望的に下手。

こちらが仕事プライベート愚痴を話す。別に彼女に聞いてほしいわけではなく、同じような悩みや愚痴を共有すると気が晴れることもあるから誘い水として。

そういう話題への返しが「あなたのここが悪いんじゃない?」「もっとこうしたら?」。そうだね。

原因を共通の部分ではなく、あくまで私個人の性格能力のせいにしたがる。自分現実を見たくないんだろう。

常識が周囲と違っており、そのことをいつまでも理解しない。

「なんでLINEやらないの?便利なのに」彼女の言う「LINEやる」は四六時中の友人同士のチャット及びパケット通話意味だ。

年代仕事をしているか結婚して母親をやっている。基本的に四六時中スマホチャットしたりはしない。

LINEを入れてはいても基本、連絡用だ。話すことがあれば電話するし、直接会う。

彼女の言うような使い方、学生20代くらいの交友を目的としたLINEアプリの使い方をしている同年代の友人はいない。

そう説明しても「私の友だち、LINEやらない人が多いんだよね、セキュリティ問題?」「便利だと思うけど」と聞く耳を持たない

向こうの話題には興味がないし、こちらの話をしてもスッキリもしないので、こちらから連絡することはない。

平日土日構わずチャット通話をしようとする彼女拒否するつもりで、

雑談会社の友人と生活圏内の知人で間に合っている、平日は忙しい、土日の自宅にいる時なら電話できる」

と言うと、店員と話すのは迷惑だとか、職場中国の人とは雑談しないのか(タレントと同郷の話が聞きたい)、とか、自分の欲求を押すようなことばかり。

だんだん疲れてきている中、通話が切れた。向こうの電話の充電が切れたとかで、メールが来た。

「続きはメールに書いてもらえれば読むよ」。いや、こちらが話したくて通話していたわけではなく。どうしてそうなるのか。

私が彼女を苦手な理由。…

もういいや。

次かかってきたら用があると早々に切ることにしよう。

話につき合うほどにストレスたまる

2016-05-02

パスワードは定期的に変える必要なし」は嘘

場合が多いんだよ。

セキュリティ専門家とかがときどきこういう話してて、パスワードを定期的に変えるのは意味が無い的な結論になってたりするけど、信じちゃ駄目だよ。

あいつらのは、「すべてのパスワードは異なって登録されてる」って前提だから

同じパスワードを使い回してる人多いだろうけど、あいつらは「違うパスワードにすべし」しか言わないから

2016-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20160429131331

店員に私語させる企業ってクソだよね、全部ロボットに置き換えるとかセキュリティ高めて無人化してほしい。

人間いらない。

2016-04-26

anond:20160426145507 の続き

anond:20160426124418anond:20160426145507 の続きだゾ。てか長えよ

(略: トークンが定期的に期限切れになるので可用性が下がる。たとえばビデオカメラから複数動画アップロードしている途中で切れたらムキーってなる。再認証して途中からできるのもそれはそれで CSRF の温床。AFCP のような場合は期限切れがあってはならないので、パスワード等を預かる認証プロキシSaaS アプリを筆者は作った。好評だったが、これはもちろん本来あるべきでない欠陥のexploitのはず。)

(略: 個人ユーザ向けのAPI設計ばかりで、雇用者上司アカウント管理するという観点がない。SAMLでは普通にできるのに、OAuthとなるとセキュリティ的に云々と言って拒むサービスばかり。別のUIで既にできてることをAPIにしても意味がない。これまでできなかったことをAPIで可能にするのではなく、単なるシングルサインオンでよければ他にある。実際Googleは個人向けにはOAuth活用しているが、Google Apps for BusinessはOAuth以外のシステムを使っている。)

(略: 主要な設計ミスは、外部サービスすべてを同等に疑うところ。管理者が各サービスの信用性を判断して権限を調節できるようにしないところ。これまでどれほど多くの製品OAuthの面倒さのために失敗してきたことか。)

普通実装における」OAuth代替

適切な OAuth ベース設計とはどのようなもの

ここまでで「普通実装における」OAuth がまったくおかしいということはわかりましたが、OAuth が実際うまくいくのはどういうときでしょうか。

初期の OAuth 規格および概念におおよそ付き従っているシステム一般的に言って、新しい規格ベースのよりもセキュアで、マシです。OAuth 1.0 の実装がすべてセキュアだというのではありませんが、たいてい問題は少ないです。こうしたシステムは通常、次のふたつのアプローチのどちらかに従っています:

はいえ、このように設計されている OAuth ベースシステムはごくごく希少で、しか一般的にこうしたシステムは、他のところで使われている OAuth とは似ても似つかぬものです。OAuth 1.0 規格の方に寄って頑張っていますが、公式には 1.0 は非推奨ですから、こうしたアプローチを使っているシステムはそのうち「アップデート」されて OAuth 2.0概念や追加機能すべてを加えて再構築され、セキュリティユーザビリティをだめにしてしまうことになります。これこそ筆者があらゆる OAuth ベースのものを見逃したくない理由です。もっと古く、もっと機能的な形式OAuth を使っていても、システムに「改善」が必要だという素敵な考えを管理者のだれかが閃いて台無しにしてしまうからです。ご迷惑をおかけしてすみませんと言うぐらいなら、まったく別のものを使うほうが良いですよね。

他の選択肢

他に手はないかと探すとき、人々はよく他の「フレームワーク」にはどんなものがあるかを知ろうとします。しかし、考え抜かれたセキュアな設計を実現するためには必ずしもフレームワーク必要というわけではありません。現状、OAuth とはどのようなものかについての意見サービスごとに異なっていますので、承認の具体的な動作の仕組みもまったく一定ではありません。そんな中でフレームワークを探しまわるのは、簡単にできることをいたずらに複雑化しているだけのことが多いです。唯一ほんとうに難しい要素、しっかりした規格の必要な要素は、使用する鍵パラメータ改竄を防ぐため変数署名する方法だけであり、この点に関して、ほとんどの OAuth ベース実装は一切何もしてくれません。

ウェブサービスの最大手である Amazon は、世界中企業サービス提供する一流プロバイダで、合計 30% 以上という途方もない市場シェア他者を圧倒していますAmazonアプローチは、自分アプリ認証情報を生成できるコントロールパネルへのアクセスを、すべてのアカウントおよびアカウント管理者提供することです。この認証情報で、どの Amazon サービス作業できるか、そのサービスでどの操作を実行できるか、どの権限作業しなければいけないかを指定できます。この認証情報必要に応じて「アカウントホルダ」の人が破棄することもできます

AmazonAPI における認証承認技術には、本質的制限が多く潜在的危険性のあるリダイレクトを一切必要しません。Amazonプロトコル認証情報は、直接送ることは一切なく、データ署名に使うのであって、これでブラウザを通してパラメータを送る必要のあるときにも改竄不可能にすることができるのです。

Amazon設計アカウントの利用状況を API の利用まで適切に把握できますし、API認証承認もすべて Amazonからスタートし、その際のアプリ認証情報も「Amazon の」コントロールパネルから生成されます。この認証情報はその後、いかなるトークン交換システムも使わず直接 API プロセスで使われます。この設計なら「普通実装における」OAuth が達成している真のセキュリティ目標をすべて達成し、かつ前述したセキュリティ上およびユーザビリティ上の問題をすべて回避しています

ひとつ言及せざるをえない短所は、Amazon権限システムが幾分わかりにくく、あまりユーザに優しくないということです。ただし、このことは何故かほとんどのコントロールパネルにも言えることで、いずれにせよ UI 設計問題であって、承認プロセス自体の失点ではありません。さらに、Amazonコントロールパネルはかなりキビキビ使えて、それ自体API でも使えます。この点たとえば Google場合のように、筆者の知る限りメタ API もなく、何をするにも何十もの手順が必要なのとは大違いです。

Amazon認証および承認メソッドは他のサービスプロバイダにも幾つかコピーされていますGoogle 自身企業向け製品の一部でこれを利用できるようにしていますGoogle 自身純粋OAuth 設計企業サービスに向いていないことを認めており、企業サービスには JSON Web Tokens (JWT) の利用を推奨しています

JWT はサービス間の SSOAPI 利用を可能にする規格です。多くの点で JWT は SAML に似ていますが、SAML はややこしくて、XML Security (名前と違って、まったくセキュアではない) の上に構築され、API 利用に向いていないのに比べ、JWT は SAML の主要な目標を、単純かつ使いやす方法で一切の面倒なく達成しています。HMAC 実装ひとつ用意し、JSON の構築と解析の方法を知っておけば JWT は使えます既製品をお求めでしたら、膨大な JWT ライブラリが既に存在していますよ。

ただ Google場合典型的な JWT 利用法よりも高度で、HMAC のかわりに、もっと高度ですがこの分野では人気の低い RSA デジタル署名を利用するよう要求していますGoogleコントロールパネルではアカウント管理者自分企業サービス用に新しい鍵ペアを生成でき、API ログイン署名するために使う秘密鍵ダウンロードできます。こちらのほうが HMAC よりセキュリティは高いですが、Googleプロセス全体を本当に無駄に複雑化していますコントロールパネルしょっちゅう完全に再設計して、前と同じことをしたいのに使い方が違っていて混乱する点は言うまでもありません。JWT 利用の実例必要なら他をあたるようお勧めします。

他に使われている技術は、サードパーティがどんな権限必要としているかをある種の XMLJSON ファイル定義してウェブサイト送信できるようにするサービスのものです。ユーザがあるページを自分アカウント訪問し、ファイルURL (あるいは中身) をそこに貼り付けると、その外部サービスあるいはアプリが求めている権限の一覧やそこに含まれ説明などが表示されるようになっています。それを見て認可したいと思うユーザは、認証情報を生成してそのサードパーティアプリあるいはサービスに貼り付けますユーザは後で無効にしたくなったら認証情報を破棄することができます。これも、開発者おかし負担を強いることなく、すべてのアカウントAPI サービスがあり、権限管理を備え、サービス自体からフローが始まる、実にセキュアな設計です。

承認管理のためにサービスから提供してもらう必要が本当にあるのは、適切な役職 (管理者アカウント所有者など) を持つユーザ自分に割り当てられた権限や (望むなら) 期限を持つ認証情報API 利用のために生成できる何らかのパネルだけです。こうした認証情報はその後、お好みのセキュアな認証システムを通して利用することができます。たとえば HTTP Basic Authentication over HTTPS のような単純なもの、これは事実上どの HTTP ライブラリにも入っていますし、HTTP Digest Authentication、これはもっとセキュアでありながらほとんどの良質なライブラリサポートされていますし、その他 HMAC, RSA, 楕円関数など認証情報ネットに通す必要のない暗号学的テクノロジー活用した認証プログラムに基づくものなら何でも使えます特に HMAC は、承認認証実装するほとんどすべての人 (Amazon や、一部の OAuth 実装も含む) によって既に使われています

こういった種々の実績あるテクニックは、セキュアなプラットフォームを作るために CSRF 対策など複数フレームワーク同士の相性を勉強する必要があるという重荷を軽くしてくれますし、一般的に、既存アーキテクチャワンタッチで装着できるようなモジュール化の実装が可能です。ユーザアプリ認証情報が盗まれる可能性をなくしてくれます。ややこしい CSPRNG を常に使用する必要もありません。このようなシステムOAuth の生まれるずっと前から存在しており、現在でも一般的です。OAuth は、ユーザ認証情報要求したり他に弱点があったりするような一部の劣悪な設計システムよりはセキュリティが良いかもしれませんが、既にある真の設計を置き換えるものではありません。OAuth が解決すると主張する問題点は実のところ、既存の良く設計されたシステムには存在していませんし、「普通実装における」OAuth は実のところ、解決すると主張する問題の多くを招き入れるばかりか、最初存在していなかった問題まで生じさせています宣伝文句と違って、OAuth にすれば自然と驚くほどセキュアになるというわけではなく、むしろ数々の短所実装の困難さを考えれば、他の考え抜かれた選択肢のほうがはるかに優れています

これからサービス設計をして API アクセス提供することになっている方はどうか、ご自分が実現しようとなさっているのが何なのかを本当に考えてください。他の人がやっていることをコピーするだけで済ませたり宣伝を丸呑みしたりしないでください。どうしてもコピーしなければいけないなら、Amazon (これが最善です) や Rackspace, IBM SoftLayer, Linode, VULTR, Zoho, Zoom ほか、API の素直で健全認証システムを構築する方法について現時点で多少なりとも理解のあるところをコピーするようにしてください。

2016 年 4月 Insane Coder

http://no-oauth.insanecoding.org/

anond:20160426124418 続き

プレビューまでは全文見えるんだけどな。すまんやで。しかもまだ続く anond:20160426150324

anond:20160426124418 の続き

おそらく、上記のサービスを使っているシステムのうち、この問題のせいで悪用可能なものは多数あることと思います特にデスクトップアプリでは、コンパイルされたアプリバイナリから秘密情報がそのまま取り出せることは、サービス側で何も危険なことを要求していなくてもよくありますGoogleOAuth の使い方を多数提供しているうちで、client_secret と redirect_uri を両方受け取るエンドポイントのことが書いてあるのはたったひとつだけだというのは重要な点です。少なくとも Google場合、redirect_uri があっても、このエンドポイントウェブブラウザベースアプリには推奨していません。しかし、だからといって実際に独自ブラウザでそれを使う人や、このフロー標準的ブラウザ用のエンドポイントコピーする人が一切いなくなるはずがありません。それに加え、Google例外なのであって、世の中にはセキュアな OAuth フローを受け入れず client_secret (や同等品) を常に渡すよう要求する愚かなサービスが今も満ちあふれており、そのフローウェブブラウザを通るときでさえも要求しているのです。さらに悪いことに、こうしたサービスの多くはユーザウェブブラウザを通して「しか」利用できないのですが、これは後ほど詳述します。

前掲のセキュリティ文書は、アプリ認証情報 (client_id と client_secret) を盗んだ人ができる悪行にいくつか言及しています。以下に、この攻撃と組み合わせることで (これまで筆者の知る限り公表されていない) 危険行為を実行可能にする問題をいくつか取り上げますさらに皆様の独創性にかかれば、「秘密」のはずのものを盗んだ人が悪用できる方法は他にも発見できるはずです。

セキュアでないトークン

トークンベース認証は多くの開発者にとって新しい概念です。そのため誤解も多く、EVS のようなもの設計する開発者の中にも、ただ何かの設計ガイドライン (たとえば OAuth) に従って API の動作を決めれば、あるいは他のプラットフォームのしていることをコピーすれば、自分プラットフォーム自動的にセキュアになるはずだと考える人が少なくありません。しかし何かをセキュアにするには、その要素ひとつひとつを余さずセキュアにする必要があり、それらの組み合わせすべてをセキュアにする必要があり、全体の枠組みもセキュアにする必要があります。思い出してください、全体のセキュリティ強度はその弱点の強度に等しいのですから、何らかの大まかなフレームワークを固守することだけに頼りきって、その通りに使う限り何をやってもセキュアだ、などと安心するわけにはいきません。OAuth ベースフレームワークそれ自体は、その内部要素のセキュリティを確保することに関しては殆ど何もしてくれません (ある種の要素で、あからさまにセキュリティを害するものだけは別)。

トークンベースシステムで少しでもセキュリティらしさを出すには、最低でもトークン生成に暗号学的にセキュアな擬似乱数生成器 (CSPRNG) を使う必要がありますが、この話題はあまりよく理解されていません。さらに悪いことに、一般的スクリプト言語の適切な CSPRNG 用 API は非常に少なく、しかしそうしたスクリプト言語が、人気ある最新サービスの多くを設計する際の基礎となっていることが多いのです。

もし生成されるトークン予測可能であれば、攻撃者はトークンを推測するだけで別のユーザになりきって悪意ある行為をすることができてしまます。筆者は、fortune 500 クラス大企業による OAuth ベースサービス一種の単調増加 ID (おそらくデータベースフィールド?) をそのままトークンに使っているのを見たことがあります。他にも、生成されるトークンがすべて単調関数の出力のようなサービスもありました。よく調べてみると、それは現在時刻に基づく非常に単純なアルゴリズムでした。こうしたシステムでは、まず自分としてログインし、現在トークン ID を見て、その後の ID を予測すれば、続く任意ユーザになりかわってトークン交換その他の操作にそれを使うことができるでしょう。他のテクニックと組み合わせれば、もっと標的を絞った攻撃も可能です。

このクラス攻撃は前述のセキュリティ文書で「4.5.3. オンライン推測による新規トークン取得の脅威」や「4.6.3. アクセストークン推測の脅威」に分類されています。この問題には解決策があるとはいえ、現時点でこの間違いを犯しているサービスの膨大さと、この間違いの犯しやすさを考えると、任意OAuth ベースサービスが外部レビューセキュリティを証明してもらえる可能性はあまり高くありません。

本欄の主眼ではありませんが、乱数に対する攻撃の中には、セキュリティを固めた CSPRNG を使っていないと OAuth ベースサーバを完全に破壊してしまえるものもあります。こうした問題は他のシステムでも非常に困ったものではありますが、動作のすべてが乱数のやりとりの上に成り立っている普通OAuth 実装では、より一層この問題が際立ちます。こうしたトークンは EVS のサーバ側で生成され、「普通実装における」OAuth がよくやる使い方ではサーバ信頼性を奪い、関連するトークンすべての予測可能性を高めていきます。最新の攻撃手法を防げるセキュリティ強化 CSPRNG が用意できないのであれば、もっとハードルの低い別のプロトコルに乗り換えたほうが良いでしょう。

一方、一部の OAuth ベース実装乱数必要性クライアント側に移すような構造になっていることも注目しましょう。色んな意味で、これは問題を別の場所に移しただけではありますが、サーバ側のアタックサーフィスを減らすのは事実です。これによって、少なくとも情報強者利用者は、信頼できるサービスをセキュアに使うことが可能になります。ただし情報弱者脆弱なまま放置ですが。今回の例に当てはめてみると、この種のセットアップでは AFCP の開発者が頑張って EVS をセキュアに使えるようにすることと、EVS 自体が陥落する危険回避することは可能ですが、ABC や XYZ が EVS をセキュアに利用するかどうかは別問題です。

クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF)

本論に入る前に指摘しておきたいのですが、CSRF 攻撃はその名前に反して、外部サイトからスタートする必要はありません。CSRF 攻撃というのは、自サイトへのリンクユーザが貼れる、掲示板メッセージングソフトのようなサイト自体からでもスタート可能なのです。

色々な手法CSRF に立ち向かうべく設計された数々のテクニックフレームワークがあります。これらのシステムの多くは、OAuth ベースのもの統合すると使いものにならなくなったり、サイト攻撃さらしかねない行為を促すことがあります

CSRF を防止するひとつの仕組みとして、ブラウザから送られる referer (原文ママ) が外部サイトを指していないことを確認するというものがあります。多くの OAuth 実装ユーザ特定の外部サイトから連れてくるよう要求しまから、この防御策は執行できません。OAuth サーバリダイレクトする膨大なサードパーティドメイン、また関係する URL やドメインの完全なリストは明文化されていないうえに折々で変更があるため、EVS のドメインとページ全体をホワイトリストにするのは不可能です。

また、EVS の提供者が寝返って AFCP を攻撃しようとする可能性がないかどうかも検討する必要がありますOAuth の背後にある原則ひとつOAuth ベースサービス側が利用者を信用しないことです、しかし同時に、利用者側には CSRF 回避策を見なかったことにしてサービス側を完全に信用することを要求しています理想認証システムというものがあるとすれば、一方通行ではなく相互レベルの不信を確立するでしょうに。

転送元と転送先のどちらかだけの、部分的ホワイトリストというのも難しいことがあります。使っている CSRF 対策フレームワークによりますが、機能オンオフ中間がなく、特定のページや転送元だけを無効にすることができないかもしれないので、その場合 EVS 利用者CSRF 対策フレームワークを一切使用できなくなります

OAuthCSRF 攻撃を防ぐ CSRF トークン指定するようにと、オプショナルな state パラメータ定義していますしかしながら、OAuth ベースサービス一般的state の長さや文字種を制限し、要求どおりそのままでさないことがあるようです。そこで、おかし互換性問題が起こるため、多くの OAuth ベースサービス利用者リダイレクトのエンドポイントにおける CSRF 防御をすべてオフにせざるをえない状況に追いこまれています。これは「10.14. コード・インジェクションと入力バリデーション」に分類されていますstate パラメータの別の懸念は、EVS 側で stateアクセスのある人はだれでも、リクエスト改竄して、それ以外はまったく有効なままのパラメータを付けて AFCP にブラウザを送り返すことができるという点です。

OAuth ベース API の利用者は、自分アプリサービス登録する際にひとつか複数の URI をカッチリ決めておくよう求められるという制限も課せられています。これは redirect_uri に使えるホワイトリスト URI です。この仕組みにひそむ重大なユーザビリティ問題は後述するのでひとまず措くとして、この制限のせいで開発者は、state パラメータや他の潜在的危険の伴うアイディア姑息な工夫をこらし、泥沼に沈んでいくはめになっています。多くの OAuth ベースサーバは、ホワイトリスト URI をひとつしか許可していなかったり redirect_uri との完全一致のみ有効パラメータの追加を認めなかったりしています。このせいで開発者たちは CSRF 対策フレームワークの利用をやめたり、あらゆる危険ものstate パラメータに詰めこもうとし始めたり、浅薄システムを自前で作り出したりしています。その結果、redirect_uri と state の組み合わせによってはユーザ不適切なページに誘導する危険性が出てきます。これは「10.15. オープンリダイレクト」に分類されます

こうしたリダイレクトの問題は、パラメータをしっかり認証していないせいで、それ自体悪用可能なのですが、これを前述の「OAuth サービスへの偽装」問題と組み合わせるとユーザ大惨事をもたらしかねません。盗んだ client_id と client_secret を使えば、悪いやつらは AFCP とまったく同じ情報認証できるので、本物の AFCP にも見ぬけないようなリダイレクトを作ることができます。また、悪意あるユーザも、本来自分の持っていない AFCP 内の権限を取得するような state パラメータの利用方法改竄方法を見つけることができるかもしれません。その際には、おそらく盗んだ認証情報も使うことでしょう。概して、「普通実装における」OAuth の低品質設計のせいで、また特定の分野に関する教育レベルが低い外部開発者の直面する問題のせいで、OAuth ベース利用者に対する攻撃はしばしば、本来あるべき状態よりもずっと容易になっています

ここで読む意義のあるものとして、さらに「3.5. リダイレクト URI」「3.6. state パラメータ」「4.4.1.8. redirect-uri に対する CSRF 攻撃の脅威」があります

章のまとめ

セキュリティに関して言えば、「普通実装における」OAuth仕事ぶりはとてもひどいです。OAuth が目指していると思われるセキュリティ目標の多くは、達成されていません。さらに、OAuth ベースサービスの中には、種々の攻撃に対して無防備でいることを利用者公然要求するものがありますサービスをセキュアに使える場合も、そのことが知られているとは限らず (サービス側の、トークン生成手法といった重要セキュリティ詳細が明文化されていないうえにクローズドソースなため)、OAuth は今なお多くの低品質プログラミング習慣を招いていますOAuth は外部の開発者を守る点でほとんど何もしませんが、そうした開発者が使っている各種フレームワークの方はといえば、こちらも真のセキュリティ提供していなかったり、厳しい自制と注意がなければセキュアに使えなかったりする代物です。

この記事についていえば、個人的蔓延していると思った問題の一部を取り上げたものに過ぎません。この中には、極度に低質な、一切 OAuth の規格で義務付けられていない慣習を、他所OAuth に使っているのを見たまま開発者コピーした結果というものもあります

OAuth ベースサービス開発者もその利用者側の開発者も、OAuth ベースプラットフォーム実装したり利用したりするためには、ここでリンクした文書をすべて読んで理解する必要があります。挙げられている 50 クラス攻撃も、各クラスの深刻度も完全に把握する必要がありますし、そのうえで「実装仕様書セキュリティガイドラインには漏れがないとは限らない」ことにも留意すべきです。この記事は公式文書にない問題をいくつか取り上げているとはいえ、OAuth セキュリティ問題の表面をなでているに過ぎないことも覚えておくべきです。ここに混ざって、公式 OAuth 提案に加えられる変更点はどれもまったく新たなセキュリティ問題を引き起こすものですが、残念ながら変更はよくあることなのです。そこで各々が、乱数生成やセキュリティ調査技術といった OAuth 以外のセキュリティ関連分野も理解していなければ、OAuth でそれなりのレベルセキュリティを実現することはできません。

真のセキュリティをお探しの方には、よそを探すようお勧めします。最後の章で OAuth の代わりになる選択肢をいくつか取り上げます

ユーザビリティ関連

(略: ふつう実装では、サービス側がプラグを引き抜くようにして自由利用者出禁にできる。ビジネス的にもまずいし、悪意あるユーザが API 利用者を騙って出禁になるとアプリへの DoS になる。)

(略: サービスからは API 利用者という大きすぎる単位しか見えないので、たとえばビデオカメラアプリ単位で利用帯域などを制限せざるを得ないが、そうするとそのビデオカメラは、一部ヘビーユーザのせいで他のユーザが締め出される事態になる。OAuth 以外のサービスならふつうユーザ単位対策としてユーザ開発者アカウントを取得してもらうのも面倒すぎる。ていうか手動プロセスを挟んでたり。)

(略: ふつう実装SaaS モデルしか見ていないので、URI を持たない AFCP のような社内ソフトや、ビデオカメラのようなデスクトップアプリには使えない。アプリcURL 的なもので API を叩こうとしても、JavaScript必要だと言い張るサービスもある。グローバル企業が地域別にドメインを分けていたら URI が足りない。客ひとりひとりにサブドメインを与える製品だと URI が足りない。足りるとしても追加・更新メタ API で簡単にできない。ひとつの URI ですべてのリクエストをこなすのセキュリティ問題もあり、ロードバランス等の必要性も出るし、社内ソフトデスクトップアプリに余計なウェブサイトへの依存性を加えることになる。httpサーバlocalhostで立てるとかアホか。)

(略: オープンソースしづらい)

(略: トークンが定期的に期限切れになるので可用性が下がる。たとえばビデオカメラから複数の動画をアップロードしている途中で切れたらムキーってなる。再認証して途中からできるのもそれはそれで CSRF の温床。AFCP のような場合は期限切れがあってはならないので、パスワード等を預かる

OAuthのことを1ミリも知らない俺が

OAuth ディスの記事を酒の勢いで訳してみたゾ。前半はつまらないから、「章のまとめ」か、それ以降だけ読むといいゾ。なぜか後半が切れてた。こっちだけでいいゾ anond:20160426145507 anond:20160426150324

http://insanecoding.blogspot.com/2016/04/oauth-why-it-doesnt-work-and-how-to-zero-day-attack.html

OAuth がうまくいかない理由と、既存サービスゼロデイ攻撃方法

OAuth とは

認証 (authentication: 本人確認) と承認 (authorization: 権限付与) のシステムを設計し、API を規定し、複数の異なるシステムを統合するために用いられる提案をまとめたものです。

OAuth には色々な種類があり、version 1.1a や 2、その各部の上に他の規格を乗せたものなどが存在します。世の中に出回っている数々の実装によって、具体的な利用状況は大きく異なります。

おことわり

前にも OAuth について書いたことがあり、たくさんの反響をいただきました。前回の記事に対する批判の一部を避けるため、今回の記事について先に断っておきたいのですが、この記事は OAuth の使われる典型的な場面に焦点を当てており、論じられる点のほとんどは、何らかの方法OAuth を利用する大手サービスのほとんどすべてに当てはまるということです。

言いかえると、OAuth を用いているあらゆるプラットフォームが壊れているとは限りません。OAuth にはバリエーションが多いうえに、2.0 だけに限っても 76 ページに渡るパターンがありますので、OAuth に基づいた何かに適合していながらもセキュアであり、使っても問題ないものは存在しうると言えます。ですから、あなたお気に入りOAuth 実装や設計が、ここで論じられる問題の一部または全部を免れていることもありえます。確率は低いですが。

また、OAuth を使っているものの中には規格を誤用しているものがあるとか、OAuth はその使い方を強制しているわけではないとか言う人もいるかもしれません。どちらにせよ、ここでは特定の OAuth ベースの規格について述べるのではなく、現状で大手が OAuth をどう利用しているかについてを、それが規格に適っているかどうかに関わりなく論じるつもりです。こうすることで、多くの読者に影響を与えることになるでしょう。危険な方法OAuth を使っているサービス利用者であっても、また自ら OAuth ベースサービスを管理していて、他のみんなが作っているのを真似てプラットフォームを作ろうと思っている人だとしても関係があるのです。

記事の構成

この記事は長くなりますし、言ってみればほとんどの章はそれ自体でひとつの記事として十分なほどの話題を扱いますので、大まかな流れをご説明しておきましょう。

この記事は、現在 OAuth 業界でおこなわれていることを調査した結果のまとめです。OAuth を使う製品のすべてにこの記事のあらゆる点が当てはまるというのではなく、危険だったり無価値だったりするサービスの背後に見つかった慣例や根本原因を紹介する記事です。

この前書きのあとは、まず OAuthセキュリティ欠陥を分析することから始めるつもりです。こうした欠陥の中には、セキュリティコミュニティでよく知られていて、書籍などですでに分析されている一般原則が当てはまるものもあります。しかしこの記事では書籍化されていないケースも扱いますし、有名な欠陥についても、平均的な開発者および責任者に理解しやすく、対策の必要性がはっきりするように工夫するつもりです。

その後は、OAuth の主要素が一般的に言ってどのように実装されており、そうした普通の実装がどのようにサービスを使いものにならなくするのか、すなわちそのサービスで達成できることを極度に、不適切に、かつ意図に反して低下させてしまうのかを分析します。ごく一部のケースでは回避策の足がかりになるかもしれないテクニックについて論じますが、そういうのを実装する馬鹿らしさにも注目します。こうした記述の中では繰り返し何度も、OAuth を使う人たちがどれほど自分と自分のビジネスにとって損なことをしているのかが説明されます。

最後に、OAuth が適切に使われうる数少ない場面と、すでに利用されている OAuth の代替品を簡単に取り上げます。代替技術に関する調査の結果を提供するつもりですが、その中には Amazon のような大企業がセキュアで使いやすく信頼性の高い API を実現するために何をしているかの報告も含まれるでしょう。

責任ある情報公開

いま普通に使われているかたちにおける OAuth の欠陥の幾つかを悪用すれば、大手サービスに対して強力な攻撃を仕掛けることができます。OAuth に対する攻撃は何も新しいものではありません。IBM や Oracle を含め、懸念した IETF メンバーOAuth ベースサービスに対する攻撃を 50 クラスも記述した 71 ページもの文書を 3 年以上前に出したように、また筆者も前回の記事でこうした点のいくつかを議論したようにです。それにも関わらず、OAuth ベースシステムの主要なセキュリティ欠陥は非常に蔓延しています。

筆者は、いくつかの大手企業の役員や開発者に、そこの OAuth ベースシステムが抱えるセキュリティ欠陥を指摘したことがあります (そのうちのひとつは 4 年前のことです) が、全員、自社システムを修正するために一切何もしませんでした。まるで、OAuth の人気度からして、他の現実的な解決策をひとつも聞いたことがなく、それゆえに OAuth が最もセキュアな選択肢に違いないと決めてかかっているようです。どうも、OAuth のコア原則に対する攻撃のデモを文書化した情報も、聞いたことがないか、肩をすくめて無視するかしているようです。そこで、この情報をもっと広く拡散することによって、影響のある人たちの尻を蹴りとばしてあげたい、そしてサービスを設計あるいは管理している人たちにモーニングコールの役割を果たしてあげたいと願っています。

というわけで、OAuth ベースの何かを提供あるいは利用するご自分のサービスを調べて、こうした欠陥の一部あるいは全部が存在することに気づいたなら、どうぞ責任をもってこの情報を取り扱ってください。ご自分のサービスを適切にアップデートしたり、関係する問題に対応するようビジネスパートナーに適切な圧力をかけたりしてください。

ここで言及されている情報やリンクされている情報は今のところ既存のサービス悪用できるかもしれませんが、どうぞ責任ある行動をとり、他人のもの破壊するのではなく改善することを目指してください。この記事は、自社サービス不適切に実装している人たちへのモーニングコールのつもりで、その改善を促すために書いているのであり、悪用したがっているハッカーたちのハウツーもののつもりではないのです。

想定する利用形態

この記事では、ふたつのシナリオに注目して、その場面でどのように OAuth が組み合わされているのか、そしてなぜうまくいかないのかを検討します。記事を通して何度もこれらのシナリオに戻ってきますので、頭に入れておくことは大事です。

まず、Exciting Video Service (略して EVS) というサービスを思い描いてみましょう。ユーザが動画をアップロードしたり友人と共有したりできて、完全公開にしたりアクセス制限を設定したりできるようになっています。また EVS は動画のアップロードや削除、およびだれが視聴できるかの権限管理に OAuth ベースの API を提供しています。

ただ、例としてこの想像上のサービスに焦点をあてますが、論じられる問題はあらゆるサービスにも当てはまります。ファイルであろうと文書ストレージであろうと、カレンダー管理やオンライン会議、ディスカッショングループ、はたまたリソース管理であろうと OAuth ベース API を提供する他のいかなるものであろうとです。また、筆者は本当にどの特定の動画サービスのことも言っていないということを覚えておいてください。問題点の一部あるいは全部は、OAuth を使っている既存の動画サービスに当てはまるかもしれませんが、EVS がそのサービスのことを指すわけではありません。どれが当てはまるかは読者への練習問題ということにしてもいいですね。

ひとつめのシナリオとして、ビデオカメラの製造会社を想定しましょう。そのビデオカメラには、録画した内容を EVS にアップロードする機能のあるソフトウェアを付属させたいと思っています。つまり、ユーザビデオカメラを自分のコンピュータに接続して、その独自ソフトウェアを開き、ビデオカメラからアップロードしたい動画を選んでしばらくすると、それが EVS にアップロードされているというものです。

ふたつめのシナリオとしては、ある中小企業が職員用に EVS で 50 アカウントを購入し、全職員が動画をアップロードして同じ部門の職員と共有できるようにする、ということにしましょう。この会社は A Friendly Custom Platform (AFCP) というソフトウェアで職員と所属部門の管理をしており、この AFCP サービスを EVS に統合したいと考えています。望んでいるのは、管理者が AFCP を使ってだれかを営業部門に配置したら、その職員が自動的営業部門メンバー所有の動画すべてに対するアクセス権を取得するということです。営業部門からいなくなった人には逆のことが起こるようにもしてほしいと思うはずです。

問題点

セキュリティ関連
認証情報の盗難 / アクセス権の詐称

トークンベースの認証システム (OAuth のコア) が現在よく利用されている最大の理由のひとつには、「適切に実装されれば」サードパーティアプリサービスに各ユーザの認証情報 (パスワード等) を提供しなくて済むという点があります。サードパーティに個人ユーザの認証情報を渡すのは、以下の理由から望ましくありません:

  • 必要以上のアクセス権をサードパーティに与えることになる。
  • 認証情報を格納する場所が増えるということは、盗まれる危険が増える。
  • パスワード等を変更したときに API 利用者側でも更新が必要になる。
  • ひとつアプリだけでアクセス権を破棄することが難しく、全アプリで破棄することになりやすい。
  • 特別な認証要素を使っていると、制限が多すぎる。

上記の問題点は、OAuth だけでなくあらゆるトークンベースの認証システムでも回避できます。よく OAuth の強みとして挙げられていますが、独自というわけでは全然なくて、他にも同じ強みを実現しつつ OAuth の弱点のない選択肢はあるのです。

さて、確固とした土台に基づいてはいるものの、「普通の実装における」OAuth は、上記の問題を回避しようとして以下のような手順に沿ってシステムに情報を提供します:

  1. ユーザサードパーティアプリ/サービス (たとえば AFCP) を訪ねて、特定のサービスと統合したいことを知らせる。
  2. AFCP は、EVS でホスティングされた特別なログインページを出してユーザに EVS の認証情報を入力させる。
  3. EVS は、その指定したアクセスレベルユーザが本当にサードパーティ (AFCP) へ与えたいのか確認する。
  4. EVS は AFCP に一種のトークン (複数の場合もある) を提供し、各種 API コールに使えるようにする。

このトークンユーザの認証情報ではありませんから、そしてひとりのユーザひとつアプリの組み合わせだけに有効で、指定された権限しか持たず、あとから破棄されるようになっていますから、きちんと前述の問題点を回避しているように思えます。しかし実際には、ちゃんとした土台を核として持っているにも関わらず、OAuth の普通の実装で使われているこのフローは、上に挙げた問題すべてに対処しているとは言えません。

この設計はそもそも危険なスタート地点から始まっています。セキュアなプラットフォーム設計の第一原則は、危険な地点から始まったものは既にダメ、逆転不可能、ということです。手順 1 のせいで、EVS 自体ではなく EVS を利用するサービスから始まっているので、ユーザは最初の一歩からして中間者攻撃を受けたような状態にあります。これは、かかってきた電話に個人情報や口座番号などを教えるようなもので、自分の使っているサービスの者だと名乗っていますが、番号が本物かどうか分からなかったり非通知だったり、という場面のコンピュータ版だと言えます。最近はこういう詐欺がたくさんありますから具体例を挙げる必要はありませんね。要点は、接続を開始する相手が信用できなければ、その接続は一切信用できないということです。EVS 自体の側から手順を始めるのでない限り、上に挙げた目標をすべて実現する API 利用のためのセキュアな認証システムは設計不可能です。

(略: 手順 2 で、それっぽいページに誘導すれば認証情報を盗める)

(略: そうした詐欺を企業自体が後押ししているような風潮もある)

(略: スタンドアロンアプリなら、ログインを詐称する必要すらない)

この種の攻撃は前述のセキュリティ文書で「4.1.4. 脆弱性を突かれたブラウザ組み込みブラウザを使ったエンドユーザ認証情報のフィッシング脅威」として分類されています。提案されている解決策は?

クライアントアプリユーザに直接認証情報を求めることは避けるべきだ。加えて、エンドユーザフィッシングや良い習慣について教育を受けることもできる。良い習慣は、たとえば信用できるクライアントにしかアクセスしないことだ。OAuth は悪意あるアプリに対していかなる防御策も提供していないので、エンドユーザインストールするネイティブアプリすべての信頼性に自分で責任を負う。

さらに

クライアント開発者は、ユーザから直接に認証情報を集めるようなクライアントアプリを書くべきではなく、システムブラウザのような信用できるシステムコンポーネントにこの役目を移譲すべきだ。

基本的に言って、OAuthセキュリティガイドラインは、OAuth を利用する開発者ユーザを攻撃しようとすべきではないとか、悪いことをしてはならないと言っています。外部の開発者が悪いことをしないことに頼るというのは、正気のサービス設計者が依拠するセキュリティモデルではありません。

私の知る主要な OAuth ベースサービスはほぼすべて、ここに概説した手法で攻撃可能です。

OAuth こそセキュリティの新たな金字塔だとお考えの皆さん、目を覚ましてください! 「普通の実装における」OAuth は、始まる前から負けていますよ。OAuth が存在するよりずっと前に実装された数多くのシステムはセキュアで、この問題を効率的に回避しています。残念なことに、あまりに多くのサービスが、せっかくセキュアだったのにインセキュアな OAuth モデルに移行してきました。だれかが開発者管理者に「OAuthもっとセキュア」「先取り思考」「将来への投資」とか何とか素敵な (しかし具体性の皆無な) バズワードを並べたてたからでしょう。ほとんどの場合、こうした変更は本当に既存の問題に対応しているのか、あるいは以前のシステムより幾らかでも良くしてくれるのかどうかをレビューすることさえなく実装されています。

OAuth サービスに偽装

OAuth ベースサービス設計でよく見かける間違いは、ブラウザ用に、パラメータひとつとして client_secret (あるいは同様のもの) を受け取るエンドポイントを提供することです。OAuth の client_id と client_secret パラメータは、基本的に言ってサードパーティプラットフォーム固有の API ユーザ名とパスワードと等価ですから、EVS の API を利用する開発者だけにしか知られるべきではありません。パスワード同然のものなのですから、client_secret パラメータは「絶対に」ユーザブラウザを通して送信すべきではありません (ヒント: パラメータ名の中に secret という言葉が入っているよ)。アプリサービスユーザがその client_id と client_secret を見つけることができる場合、そのユーザはそのサービスのふりをすることができ、潜在的には何かイケナイことができてしまうということになります。さらに注意すべき点として、client_secret パラメータを別の名前にするサービスもありますから、ご自分の関係するサービスをよくチェックして、他のパラメータも秘密にする必要があるのかどうかを調べてください。残念ながら、重要な変数が自分の素性をいつも表に出しているとは限らないため、この問題は意外と多く存在しています。加えて、client_id だけ使う認証フローOAuth の上に乗せるサービスも出てくるでしょう。これには用心してください。特定の状況では、そういう client_id はまさしく client_secret 同然の働きをするのですから。

「普通の実装における」OAuth は、ウェブブラウザを使ってユーザを複数のウェブサイトに移動させるわけで、ひとつサイトから別のサイトに client_id と client_secret (あるいは同様のもの) を送ってもらう必要があります。そうやって、たとえば AFCP と EVS の間でこれらをやりとりするわけですから、ユーザブラウザの HTTP ログをモニタリングすれば、本当に見えてしまいます。これはアプリに組み込まれた独自ブラウザ各種でも、単に右クリックすれば何らかのネットワーク・ログ機能を持つ何らかの inspector にアクセスできてしまう場合などには可能です。

EVS と連携した AFCP にこの欠陥があると、AFCP に少しでもアクセス権限のある職員に本来の権限より多い権限を取得させてしまい、本来アクセスできないはずのところに許可が下りてしまう危険があります。別の例では、仮に FacebookGMail 用の OAuth エンドポイントを利用しているとして、client_id と client_secret の両方がブラウザを通して送信される場合、Facebookユーザは全員 GMail に対して Facebookのもののふりをすることができてしまうということです。

この問題は、OAuth エンドポイントユーザウェブブラウザから平文で client_secret を送ってくることを期待するときにはいつも存在します。あるいはそうする必要があると誤解した API 利用者が、埋め込むべきでないところに secret を埋め込むときもです。この脆弱性が存在している可能性が高いのは、エンドポイントが client_secret (または同等品) と redirect_uri の両方を期待する (あるいはオプションとしてでも受け付ける) 場合です。redirect_uri パラメータは、今回のケースで言うと EVS がユーザログインさせたあとでそのブラウザをどこに送るべきか指示するために使うよう設計されています。そうやって redirect_uri がエンドポイントへの転送に使われている場合、その処理はユーザブラウザで実行されることが期待されているわけです。主要な OAuth 文書はどちらも、client_secret と redirect_uri の両方をこうした用途に使うようなケースを指示したり求めたりはしていません。

ざっと検索してみたところ、残念なことに、潜在的に違反の可能性があるそういった OAuth ベース API がたくさん見つかります。GoogleOAuth の色々な利用方法を提案していますが、その中に、両方を一緒に使うことを広めるフローひとつあります:

client_secret: 開発者コンソールで取得したクライアントパスワード (Android, iOS, Chrome アプリとして登録した場合のオプション)

Citrix もこんな間違いをしています:

(略: 以下、実際に脆弱だと確認したわけではないが、secret と redirect を併記しているサイトが列挙されている。)

Google で 2 分検索しただけでこのリストができました。皆様がもうちょっと労力をかければ、ずっと多く見つかることでしょう。ただし、上記リストは、こうしたサービスのどれかが脆弱だとか、誤用しやすすぎるということを直接に示すものではありません。色々な要素があり、たとえば Zendesk は特にこのケースでは redirect_uri パラメータリダイレクトに使わないと明言していますし、アプリからエンドポイントを呼ぶときはフル機能版ブラウザではなく curl を使うべきだとさえ書いて、開発者が危険なことをするような誤解を極力避けようとしています。それでも、経験の浅い開発者はこうしたエンドポイントを独自ブラウザで読もうとするかもしれません。さらに、この組み合わせが世に出回っているというだけで開発者の警戒心が下がっていき、経験を積んだ OAuth ベースサービス開発者でさえも似たような状況で潜在的ヤバイ誤用を気にせず適用するようになってきています。特に client_secret が別の名前になって、「秘密を守る」という概念が失われている場合はそうです。

サービスがこの点に関して壊れている指標となるのは、人気のある複数の OAuth ライブラリがこのサービスでうまく動かないときです。そういうサービス一般的にいって独自の「SDK」を提供しており、サードパーティ開発者が選んだライブラリではこのフランケンシュタイン的な OAuth が使えないと苦情が来たときにはその SDK を使うよう指示します。こうしたカスタマイズは気付かれないまま進行することも多くあります。開発者の大多数は、SDK が提供されているなら、わざわざ手元のソフトで頑張らずに済ませたいと思うものですから。

この種の攻撃は前述のセキュリティ文書で「4.1.1. クライアント機密情報を取得する脅威」に分類されています。しかしサーバウェブブラウザを使用を要求し client_id と client_secret (または似た用途のもの) を同時に渡させるという具体的な攻撃パターンには一言も言及がありません。おそらく、その文書の執筆陣の予想では、こんな馬鹿げたサービスはだれも設計しないだろうし、その API を使う開発者もそれを独自のウェブブラウザや SDK で使ったりはしないだろうと思っていたのでしょう。こうした開発者OAuth の規格からバラバラに取り出した要素をグチャグチャに混ぜて接着しておいて、自分のプラットフォームOAuth 本来のセキュリティを保持していると思っています。そのツギハギのせいでどんな新しい問題が入り込むかもしれないのに、そこは一顧だにしません。残念ながら、これが近年の OAuth 業界によくあるやり方で、この既に猛威をふるっている問題は、パレード参加者がどんどん増えて、人が使っている手法や、使っている「と思う」手法をコピーしていくことで、とどまるところを知らない連鎖になっています。

おそらく、上記のサービスを使っているシステムのうち、この問題のせいで悪用可能なものは多数あることと思います。特にデスクトップアプリでは、コンパイルされたアプリバイナリから秘密情報がそのまま取り出せることは、サービス側で何も危険なことを要求していなくてもよくあります。GoogleOAuth の使い方を多数提供しているうちで、client_secret と redirect_uri を両方受け取るエンドポイントのことが書いてあるのはたったひとつだけだというのは重要な点です。少なくとも Google の場合、redirect_uri があっても、このエンドポイントウェブブラウザベースアプリには推奨していません。しかし、だからといって実際に独自ブラウザでそれを使う人や、このフロー標準的ブラウザ用のエンドポイントコピーする人が一切いなくなるはずがありません。それに加え、Google は例外なのであって、世の中にはセキュアな OAuth フローを受け入れず client_secret (や同等品) を常に渡すよう要求する愚かなサービスが今も満ちあふれており、そのフローウェブブラウザを通るときでさえも要求しているのです。さらに悪いことに、こうしたサービスの多くはユーザウェブブラウザを通して「しか」利用できないのですが、これは後ほど詳述します。

前掲のセキュリティ文書は、Permalink | トラックバック(3) | 12:44