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2012-01-08

英語が身につくとき

中学高校と英語赤点だった。もう本当に簡単な文でもわからないレベル。英文法はパズルしか思えなかった。

MtG をやって、少し英文を覚えた。ネットで調べ物してたらなんとなく何を書いてるか見当つけられるくらいにはなった。MtG でわかった事は、必要性に追われ、情報経験と結びつけばアホでも覚えるということだった。小学生ポケモンを覚えるようなものだ。

そのあと、ネトゲ外人チャットしてたらまた少し英語が(チャットで)通じるようになった。この通じるってのは、正しい英文を書けるって意味じゃない。ネトゲでは、その場で共有している話の流れや時間場所やそういったコンテキストがある。これが学校で暗記としてやった英語とは大きな違いだった。でも、よく考えたら僕らが使っている言葉というのは、共有されたコンテキスト下に無い方が珍しい。FPSMMORPG でわかった事は、共有されたコンテキスト下でやりとりする分には、正しさよりも返せるかどうかの方が重要だし、文としてあまり正しくない言葉でも、しゃべる必要がある時に何もしゃべらないよりは役をなすということだった。

通じるということのありがたみ、楽しさを知れたのが大きかった。学校時代は、英語が通じるかどうかは 0 or 1 で、間違ってるくらいなら話さない方がいいと思っていた。言葉は間違わないためにあるのではなく、少しでも通じるためにあるのだと当たり前のことに始めて気づいた。この 0 が 0.1 になる経験はとてつもなく大きかった。

そのあと、Flickr 等のコミュニティで沢山の人から英語コメントをもらうようになった。自分の作品について言われてるわけだから当然理解したいし、僕の作品についてのそれぞれの人から感想というコンテキストがはっきりしていて、ここでも必要に追われることと、共有されたコンテキストという条件にうまく当てはまっていた。

どう思ったか何を感じたかという文章が沢山書き込まれ、知らない表現も多く必死に調べながら読んだ。不思議と、感情のこもった言葉記憶に残りやすかった。難しい言い回しでも、その意味がわかった時、「僕にこんなことを言っていてくれてたんだ!」と思うと、それが頭に残る。当然逆に「ばかやろう!こんちくしょう!んなことわかってんだよ!」でも頭に残るのだけど。

こうした作品に対するやりとりで学んだのは言葉の方向性のようなものだ。気持ちの方向性というか意思の方向性というのかな。言葉の一つ一つには今の自分の気持ちはこっち向きでこのくらい、とかこのくらい離れてる気持ちとか、このくらい近づきたい気持ち、という何かベースになるものがあると思う。日本語翻訳してしまうと沢山の関係ない意味があるように思いがちだけど、それは表面的なもので・・・うまく言えないな。新しい言葉を覚える時に日本語訳を覚えるんじゃなくて、その気持ちの向きと強さを感じるようにするというのかな。気持ちのある言葉を投げかけられると、それが結びついて記憶に残るから、引き出しが増えるのかもしれない。

そうすると、自分の言いたい事を英語にするときも、日本語にしてからその通りに英語にするんじゃなくて、自分の中にある気持ちの向きと強さを直接英語にできる時があってびっくりする。多分これは英語力とはあまり関係ないと思う。語彙がなくても、そういう感覚がわかれば、そういう風になってくる気がする。

(追記: 僕がそう強く思い始めたのは、FlickrdeviantArtコメントをもらうようになってからだ。おそらく、写真や絵といった言葉ではないものについて言葉をもらうことで、その作品が与えた事――これは日本語でも英語でもないもっと原始的もの――につながる言葉という視点を得られたのだと思う。当然、小説でも一般の会話でも言葉は他者の内面で理解されてそれぞれに意味を発するので、本質的には絵や写真となんら変わらない。ただ、言葉を使ったコミュニケーションがあまりにも一般化されていることが、言葉表現しかないことを人に忘れさせ、自分の思う通りに伝わって当然の魔法のようなものだと慢心させてしまうのだと思う。)

僕は学校英語教育を否定したいわけじゃない。正しい英語を学ぶ事は必要だし。僕が言いたいのはそういうことではなくて。

学生時代の時は英語が使い物になるには "正しい英語を覚える→英語でやりとりできるようになる→英語で考えられるようになる" という順序をふまないといけなくて、前の段階がうまくいってなければ、到底次の段階にいくわけがないと思い込んでいた。

でも実際はそうではなくて、その三つは全て平行してるんじゃないかなって。学生時代に、英語必要性に追われたり、もしくはすごく英語が役にたったり、ちょっとでも伝わって 0 が 0.1 になる経験英語で気持ちが直接伝わってくる経験をしていれば、英語に対する印象も取り組み方も、当然正しい英語を学ぶことについてのやる気も、違ったんじゃないかなって。

そうしたものは、学校ではカバーできないから、あなた努力向上心がたりなかっただけですよ、勉強の出来る人はみな当然それもやってるのですよ、と言われると反論できないのだけど。僕が中学生だった時には、FPSMMORPG はまだ一部の人の遊びだったし、スカイプなんてなかった。今ならもっと敷居は低いのかな、とは思う。

2011-12-12

携帯電話ゲームに思う

NHKDeNAグリーについて朝放送していた。

モバゲーDeNAグリー楽天である

 

グリー海外にこの金を搾り取るシステムが通用するか試すという。

いろいろ試すのはいいことだ。

 

NHKの放送では、ソーシャルという部分それから課金システム

このふたつをとりあげていた。

 

1つ目の「ソーシャル」これはNHK言葉の使いかたが間違っている。

ソーシャルゲームは何もモバゲーのような携帯電話ゲームだけではない。

MMORPGMIXIアプリだってソーシャルゲームである

 

仲間と一緒に遊ぶのが面白い、他の人と協力してボスキャラを倒す

いつでもどこでも遊べる、無料からよい

ゲームの楽しさを、こう利用者は語っていた。

 

アホだ。貴重な時間を使ってしまっていることに気づいていないのだ。

自分に必要なことよりも不必要なことに時間を使ってしまっていて

幸せになれると思っているのか。

幸せ=充実感=自分が生きていて他の人に役立っていると実感すること

 

他の人のために役立つには、何か仕事をしなければいけない。

自分が他の人のために働き、その人のために良いことをしたかお金をもらえる

仕事をするには3つ必要なことがある

 

学校でまなぶこと

他人のために働く

技術

 

技術は、人によって得意不得意があるので

世の中の人はいろんな職業につくことになる。

 

あなた仕事に就くために今何かしていますか。

早いうちに始めるのに越したことはない。

なりたい将来の自分について「紙に書きましょう」

 

携帯電話ゲームはそのための時間を奪っていることに

気づこう。

テレビネット巡回など

やる必要のないことはできるだけやめることだ。

 

遊ぶことは必要な場合もある。知的作業の後20分以上遊んだほうが

いいアイディアをひらめきやすい研究結果がでている。

うまく利用してください。

 

2つ目の「課金システム

これもクソである問題点を書こう。

パソコンオンラインゲームの時からこの問題は続いている。

 

NHKの放送では、100円で一定時間待たなくてもプレイできたり

強い武器のようなアイテムを買ったりという例を挙げていた。

まり課金システム」とは

自制心の低い人間を育ててしまっていることにほかならない。

お金を使うならもっとましなことに使いましょうよ。

欲や怒り嫉妬を発生させてお金を知識のない弱者からむしり取る。

プロ野球スポンサーの中でもかなり悪い部類に入る。

プラシーボ効果があると言われる健康食品ロゴ

日本シリーズに出てきた選手が肩に付けてたとき

おいおいと思ったが、DeNAも気をつけなければいけない。

 

プロ野球球団を助けることはとてもいいことだ。

いい社会貢献である

しか

モバゲー子供に勧めるのはおすすめできない。

知識のない大人がモバゲーを遊ぶのは

パチンコをやったりTVを見て暇を潰すようなものだ。

 

DeNAはどうしたらいいか

携帯電話ゲーム内容を変えるべきである

ゲームというのは暇つぶしや欲怒りに使えば恐ろしいツールだが

学習仕事に使えば、これほど役立つ効果のあるものはめずらしい。

例えば

家の仕事をするとポイントが貯まるとか

弟が、行政試験勉強DSでやっていたが

そういうのでもいいと思う。

ゴミ拾いや放置自転車の整理とGPSを組み合わせてもいい。

対戦ゲームで欲を煽るより、協力してお互いのプレイヤーがいいことをする

そういう流れにするべきだ。

 

以上、私が携帯電話ゲームに思ったことを書きました。

2011-10-27

ホームページネタ帳さんのゲスっぷりは好きだぜ

10/25の記事で、「そろそろ同人誌二次創作物の著作権について一言いっておくか」という記事を書きながら

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-958.html



10/27の記事で、「オンラインゲームMMORPG中毒者を救ったのはカイジにでてくる下衆野郎の一言だった」の文中に

平気でアニメ画像をパクってくるあたり、かなりゲスっぷり。著作権違反者はお前だよ。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-960.html



この人ってゲスっぷりが、たまに記事に垣間見れて好きだぜ。

2011-10-17

分断?された日本インターネット

分断された日本のインターネット というのを読んだけど、結局狭いところしか見てないんじゃない?

ソーシャルゲームがさも革命的なもののように言って数百ブクマされてたエントリ の逆パターンだね。

MMORPGテレホ時代からあって、それが Geek 向けだった頃からソーシャルだったよ。Ultima Online成功した中では最も古く今でも続いてる MMORPG の一つだけど、機械的な狩りやレベル上げをさせるような後発のクリゲーに比べたらよほど自由度が高く生活感があってソーシャルな側面が大きい。

もっとさかのぼれば、IRCだってニフティサーブなどのパソコン通信だってソーシャルな側面はあったよ。ぶっちゃけ人間が複数いれば、どんなものでもソーシャルになりえる んだけどね。

ソーシャルゲームってのは、そうした大きなソーシャル性のあるゲームから劣化縮小させたものUltima Online のように自由にやりたいことを見つけられるのが 本質的には MMORPG なんだけど、"頭動かしたくない人" にそれは本格的過ぎたわけだ。だからクリゲーという単純作業やレベリングだけに集中させるような MMO が現れた。しばらくして、クリゲーの中でアイテム課金をもっとえげつないやり方にしてゲーム性犠牲にしてでも廃人を育成するような方向性にしたものが生まれてきた。その MMORPG から生まれた腐った一端を濃縮してガラケーSNS に持っていって成功したのがソーシャルゲームだよ。

腐った一端と言ったのはね、MMORPG があくまで擬似世界を楽しむ為のゲームであるとするなら、その世界バランス犠牲にしてでもお金を取るというのは廃人以外にはついていけないし、ゲームとしては腐ってるってこと。事実MMORPG では行き過ぎてプレイヤーが離れたり、騙されてた人もそのおかしさに気づきだして、そういうやり方はだんだん下火になってる。同じアイテム課金でも、ゲームバランス崩壊させない、無課金とできることには差がつかない、おしゃれアイテム時間を買わせるようなサービスが主流になってきてる。

ソーシャルゲームにもゆくゆくはそういう波がくるだろうとは思う。ソーシャルゲームの主流ユーザーネットゲーマーよりもさらに "頭動かしたくない人" が多そうだから気づきは遅い (ユーザーは騙され続ける) だろうが、いずれ変化は来るだろう。

つの時代も "頭動かしたくない人" 向けのサービスってのはあって、IRCニフティサーブに僕の先輩たちが夢中になってた頃は "頭動かしたくない人" はダイヤル Q2 とかをやっていた。パチスロパチンコみたいな狭い世界の中でも、パチスロは覚えることが多いからってパチンコやる人がいたりする。僕らから見たら殆ど一緒じゃねーの?って所でもそういう住み分けがある。

分断もくそも、ネットリアルももともと様々なもの住み分けしてる。ソーシャルゲームを異質なものに感じるのは、それに名前がついたから。ソーシャルゲーム名前がつくことで、それが及ぼしたり関係している事象を多くの人が意識するようになる。名前がついたら、名前を知ったら、さもそれに関係する問題が最近出来たように感じるだけだ。

ソーシャルゲームとそれ以外に見られる図式のようなもの・・・ "より多くのユーザーを未開拓の層から掘り出すために、より頭動かしたくない人向けに劣化縮小したサービスが低コストで乱造される" のは、ずっと昔からいろいろなパターンで繰り返されてきたことで、今に始まった事じゃない。

2011-10-15

子供の頃、ゲームは特別な存在だった。


 近頃、ゲームを全くしなくなった事をよく実感する。学生の頃にはまっていたMMORPGをはじめとするネットゲームは勿論、Xbox360PS3にも滅多にゲームディスクを挿入することなく、もっぱらDVDブルーレイの鑑賞機器として稼働している。PSPDSに至っては一年以上電源を入れていない。

 と言っても、ゲーム自体が嫌いになったわけではない。今でもレースゲームRPGにはわりと興味があるし、最近読み始めたライトノベルの影響か、ネットゲームに対する興味もやや増してきた。多分、これから先もゲームから完全に意識が遠ざかる事は難しいだろう。また、ネット上ではよく「体力が続かなくなった」という声を聞くけども、それも何か違う。確かに昔の様に丸一日をテレビモニタの前で過ごせるほどの体力は無いとしても、半日くらいなら問題なく向かえるはずだ。

 要するに、モチベーションの問題なのだと思う。ゲームなんてただのお遊び。そういう考えが板に付いてしまった。こんな事を言うと「仮想と現実の区別がついてない」という類いの批判を受けるかもしれないが、それに乗っかって言うなら、ゲームというものは仮想をもう一つの現実として扱うからこそ楽しかったんじゃないだろうか。少なくとも、子供の頃はそうだったと思う。勝った負けたに真剣一喜一憂し、難題が持ち上がると全力で解こうとしていた。今の様に「暇だな。ゲームでもしようかな」ではなく、学校から帰るやいなや、ランドセルをほっぽり出して友人の家に駆けつけてはコントローラーを取り合っていた。

 あの頃の俺にとってゲームは特別な存在だった。当時を思い出す度にその一端は感じられるだろう。しかし、今はもう違うらしい。では「今の自分にとって特別なもの」とは何なのか。ゲームに限らず、同じ様な事を感じた時は特にこの点を思い出して欲しいと思う。

2011-10-04

まともな国産 MMORPG

国産Master of Epic という良ゲーがあるのだがマイナーだ。

自分の知ってるまともな国産 MMORPG だ。

古きよき時代の UO良心を正当に受け継いだ完全スキル制。

クリックゲーとは全く別物の FPS に近いアクション性の高い戦闘

タイマンから 100 vs 100 規模まで様々な思惑と戦略戦術プレイスタイルが錯綜し、プレイヤースキルが反映される PvP

戦闘bot 化が難しいため戦闘系の bot がいない。

生産一筋で全く戦闘をしないプレイスタイルでも困らない。

高いカスタマイズ性。ほとんどすべてのキーバインドUI の配置を変更できる。

課金アイテム時間を金で買う系のチケットやおしゃれ系のアイテムばかりで、ありがちな「強くなるアイテムや装備」が無い。

多少強くなる装備はあるが、課金しなくても全く問題ない。

生産物が強い。生産物課金アイテムも装備も含めすべて消耗するため、生産が死んでいない。

課金アイテムゲーム内で売るいわゆる公式 RMT が安定しているため、RMT 取引がほとんどない、中華殆ど見なくなった。

プレイヤーの年齢層が高く、厨プレイヤーに遭遇しにくい。

5年以上にわたって大きなインフレも無い、安定した経済サイクル。

と、国産/アジア産としては奇跡的な出来なんだが、いかんせんベースになってるエンジン10 年近く前のものだ。グラフィックが当時が基準なのでどうしても見劣りするのだが、グラフィック以外の出来は国産らしくない。

ライトユーザーグラフィックで選ぶから入ってこないのかもしれないが、だらだら生活プレイでもなんら困らないので時間の無い人やライト向けでもある。自由度が高いしレベリング存在しないから、何をしていいのかわからず挫折する人もいるので人は選ぶ。昔の UO面白かったという人には間違いなくお勧めできる。

原型はハドソンがつくった RA という MMORPG だ。なぜハドソンという弱小がこれを作れたのか?まったくもって謎だが、弱小ゆえに好き放題出来たのではないかコナミ傘下になってしまったハドソンは、今や多くのスタッフを失い身動きできず、今後は携帯アプリ開発しかやらせてもらえないとの噂だが残念でならない。

とても面白いのだが、規模でいえば相変わらず弱小だし、課金アイテムにいたってはあくどい商売をしてこないのでちゃんと儲けているのか不安になるほどだが、Fate/Zeroコラボするあたりまあまあ儲かっているのかもしれない。

今定期メンテ中だから公式ページ見れないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20111004065108

2011-09-19

MMORPGが小さな世界に閉じていた証拠

どんなに素晴らしいシステムでも、プレイされていなければ、意味がない。

MMORPGは、ハードルが高すぎるたかすぎるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110917085708

2011-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20110917131811

うーん、確かに。

ブログが出来てから、どんどんMMORPG外での接触が増えていって、MMORPGのサブセットとしてゲームコミュニティがあった昔の時代とは何もかも変容してしまったのは確かだ。

MMORPGに限らず、昔はネットと言えば殆ど完全にリアル隔離している人が多い印象だったけど、今じゃリアルのサブセットと化してるもんな。

新規参入の障壁としては、MMORPGはやはりまだ高い。

仮想世界を思い込ませるというか、結局のところ、コンシューマゲーム業界DSWiiが起こしたライトユーザーゲームに引き込むという戦略が、ネットゲーム界でも発生しただけなんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20110917112728

ゲームソーシャルを作ってるのが MMORPG

閉じたソーシャルのあるところに MMORPG のサブセットを持ってきてるのがソーシャルゲームって感じはする

ただ、Twitterスカイプが普及してから MMORPGソーシャル部分の垣根がものすごい勢いでなくなってきている

実際 MMO やるとわかるが、数年単位で色んな MMO を一緒にやる知り合いというか

複数のゲームをまたにかけてるギルド、みたいのがよくある

Twitterスカイプない頃も IRC で横のつながりはあったし

全てはリアルというソーシャルに内包されてんだけどさ

結局、MMORPG という仮想世界でも人間同士の付き合い、リアルから連続というのは変わらないか

Twitterスカイプといったツールでリアル規模で繋がってしまうとそのへんの境界がだんだん曖昧になるよな

MMORPGリアルのサブセットみたいになってく

昨日は居酒屋で集まったように、今日MMO で集まろうか、って感じだ

MMORPG が特別な世界で、そこだけである人間関係というのを作る方が難しい

そこがソーシャルゲーム場合リアルと密接のようでいてある意味閉じてる SNS という囲い込みの中で、仮想世界を思い込ませるのが上手いのかもしれない

そこに独特の嫌らしさを感じて苦手という人もいるだろう

http://anond.hatelabo.jp/20110916231259

ソーシャルゲームが儲かっていることにはちゃんとした理由がある。

MMORPGをやったことのある人間からすると、今GREEやらモバゲー手法として騒がれているのは、確かにMMORPGではかなり昔から行われていたこと。

俺自身、もうかなり長くMMORPGプレイしてきたから、それは分かる。

MMORPGプレイしてきた人ならなんとなく分かると思うが、ネットゲーム本質ってさ、まんまソーシャルなんだよね。

勿論、ゲームシステム面白いものもあるんだけど、プレイしている期間が長くなると、戦ったり、冒険する時間よりも、チャットしてる時間の方が長くなることがそんなに珍しくない。

それゆえにMMORPG欠点は、先ずゲームがあって、その後にコミュニティが出来る、ってことなんだよ。

昔はゲームを離れると、つまりコミュニティから離れるってことだった。

コミュニティを維持するには、揃って他のゲームに引っ越すか、個人的にメールアドレスを交換する必要があったが、話題は基本的にゲーム内で完結するので、話は限界がある。

それに人集めも難しい。ゲームを作った段階では、手持ちのコミュニティは(他のゲームが無い限り)ゼロからね。

コミュニティが主体なのに、コミュニティを維持するためにはゲームを続けないといけない。これがMMORPG欠点

勿論他にも、ポートの開放だったり、スペックの問題だったりと、色々とあるんだけど、メインはこれ。

ソーシャルゲームはその逆をやった。先ずコミュニティを作って、そこにゲームを落としたわけだ。それも、沢山ね。

可愛い衣装、格好良い衣装なんか、見せる相手が居ないと買っても無駄だし、強いアイテムも然り。そりゃ、売れるわな。

コミュニティの維持はSNSでやって、一つのゲームに飽きても、他のゲームに移ることが出来る。

基盤となるコミュニティがしっかりしてれば、何の問題もないわけよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110917102215

スポーツも競技になるものレギュレーションってのがあってね・・・

子供の遊びのゴムとびだって勝ち負けのルールやこれをやったらダメってのを決めるよね。

古いモデル焼畑式チョンゲーMMO殆どソーシャルゲームは例えるなら、レギュレーション違反の道具を買えたり、勝負で八百長したり、自分だけ外人選手入れたり、勝ちをお金で買えたりするくらいのチート感があったんだよ。そもそもお金払わないと遊ぶ場所を確保できないとかね。

人が複数集まる以上、それは競技としての性質を帯びる。大多数が楽しいと思うためにはバランスを崩さないことが必要。アイテムなどよりも、プレイヤーの腕や経験や人脈やらが勝敗に関与する割合を増やす。そうしないと、交流したり競争したり協力することが楽しいと思えないし、ゲーム自体が短命になる。

その方向性を究極まで突き詰めて、プレイヤーの腕だけが差になるのが FPS。これらは eスポーツといって、スポーツの一種という扱われ方もされてる。プレイヤースキルやチームワークが大事というのは、たかゲームでもその楽しさの根源はスポーツチェスなどと何らかわらない。

そこまで削ぎ落としたモデルにしなくても、ネットゲーム全般にだってその要素はあるし、「交流したり競争したり協力することが楽しくて、自分で工夫したり努力することが結果に繋がる」という根本を崩さないようにしながら、アイテム課金も両立するというのはもう常識になってきてる。まぁ、大量生産ハンコ型クリゲーは初期動員さえ稼げればいいのでレギュレーションクソッタレもない焼畑式が多いけど、そうじゃなくてまともな MMORPG は随分前から変わってきてる。

まあ、MMOユーザーはずっと前からこのことに気付いていて「こうしてくれたら気持ちよくお金を払うのに」と 10年位思っていたけど、製作側が頭が固すぎたつーのがあって。ソーシャルゲームも同じ歴史を繰り替えすのだろうなと思う。

MMORPG じゃ当たり前のことだぞ。何をいまさら。

トラバいくつかで散々指摘されてるけど、MMORPG じゃ数年前から行われてるあたりまえの戦略

その基盤となる仕組みや仮想世界としての現象は、下手すりゃ10年前からあること。

まあ、ユーザーWin Win に感じさせるシステムメーカーがちゃんと理解して実行してきたのはここ数年だけどね。

それをありがたがるようにブクマしてもったいつけてコメントしてる。

かばかしい。

ソーシャルゲームというだけで何か新しい現象があるように解釈したいんだね。

これがわかってない MMORPG なんてごく焼畑チョンゲーくらい。

ユーザーはもうそういうのに疲弊してる。

書いてることはごく基本のあたりまえのことで、MMO やってるユーザー本質的にもっと色々なことを体感してる。

トラバ全部読めばわかると思うが。

その本質を書いてるトラバの方が全くブクマされずにコナミ云々が数百ブクマされてるの見てるといろいろ思う所があるなw

http://anond.hatelabo.jp/20110916113433

http://anond.hatelabo.jp/20110916151618

何も新しいものではない。基本無料MMORPGでは当たり前に行われてきた。

コナミがやったことは、新興独立国携帯ゲーに従来の流儀を持ち込んだだけだ。

業界が未熟故に他が異常なのであって、コナミがどうという話ではない。

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市場自由度が高いゲームでは、ゲーム通貨現実通貨の間に為替レートが出来上がる。

言い換えると「時間」と「お金」の為替レートとなる。

程度に差はあれ、基本的に余裕があるのはどちらか片方だ。それがどういった人種かは言うまでもあるまい。

これは、この2つの人種間でゲームバランス自動的に調整できるシステムでもあるのだ。

2011-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20110916081046

お金払えば払うほど俺つえーでバランス崩壊という過去モデルに対する人気は崩れてきている

MMORPG場合、本当にプレイヤー満足度の高いアイテム課金

ゲーム内のバランスを維持しつつ、皆が気持ちよくお金も出させる方向性にシフトしてきている

レガシーアイテム課金は、アイテム課金しない層の重課金層への反感がとても強い

超えられない壁ができてしまから

ゲーム自体もドラゴンボール現象になって、段々首をしめていく

ステータスアップや強さを買うのではなく

アバターやお洒落着を買ったり、イベントサポートといった経験にかかわるサービスを買ったり

アイテムの誤操作による紛失の救済、ゲーム結婚式キャラクタネームの変更、キャラスロットの増加が有料なのはこの類)

普通にゲーム内で手に入れられるアイテムと同じ性能のものや、スキルがあがるのが早くなるチケット時間のない社会人向けに売ったりする

まりプレイできる条件には課金と非課金で差はつけず

そこに至るまでの時間や、直接プレイの上限にはかかわらない利便性や体験(アバターなど)を売るようにする

モバゲーとかはやらないので知らん

2011-09-05

[]おいおいドラクエ10ってMMORPGかよ

しかもWiiで、ときたもんだ。

嫌な予感しか出てこないんだが。

テレビ局MMORPGクラスにしてみるテスト

偏見と浅知恵でできています

※一般的な番組スキルアニメ等のオタ向け番組は特殊性が強いので回復スキル韓流PKスキルとしています

 

CX フジテレビ (副作用などを用いる攻撃を得意とするアサシンアタッカー)

実装直後から現在に至るまで、華やかで攻撃的なスキルを揃え続け、その殲滅力の高さから最強厨に人気なクラス

反面、非常に打たれ弱くちょっとした反撃ですら瀕死に陥ってしまう為、他クラスから見て「なんでそんなに必死になるのか」という行動をよく取る。

このゲームの人気に陰りが出始めた頃異動してきた新たな責任統括が、それまで狩り中心だったゲームを「金が搾り取れるから」という理由で、PK推奨ゲームに転換する方針に。攻撃が売りで最強厨御用達のこのクラスガンガンPKスキルを増やして行き、PKの代表格というクラスに。しかPKアレルギーのある多くのユーザーから猛反発を食らい、匿名掲示板等で集中して叩かれる存在になった。ただし、このクラスを選んでいるユーザーは最強厨が多い為、叩かれたら倍にして叩き返すという行動を取る者がほとんどで、ゲーム混沌とした状態になっていった。

また、規約違反や重度な迷惑行為垢BANされたのが多いのもこのクラスの特徴。

 

NTV 日本テレビ (タンカー)

基礎体力が高く、めったな事ではバテないクラス

覚えるスキルは良くも悪くも安定感のあるものほとんど。スキル実装直後にすぐテコ入れが入り、最終的には全く別物のスキルになっている事も少なくない。

クラスと決定的に違うのがクラス固有クエストであり、感動を誘うのが狙いとするお涙頂戴シナリオが特徴。尚、クエストを進めるにあたり、ハンパなく長い移動を必要とする為にユーザーからは「マラソンクエ」と呼ばれている。

PKスキルはそこそこあるものの、CXほどの量があるわけでもなく内容も無難な為、叩かれる事はあまりない。というかCXが目立ちすぎて他クラスPKスキルがあまり注目されてないのが現状である

とにかく全てにおいて無難クラス。ただし回復スキルは性能はそこそこだがMPコスパが悪い。

 

TBS (バッファー、デバッファー)

実装直後は強力なスキルを所持し、全クラス最強の能力だったが、アップデートが進む度他クラスが強化されるのに対し、過去スキルと似たり寄ったりなスキルや、他クラスの劣化二番煎じスキルばかりが増え、現在は最弱と称されるようになった仕様に泣かされたクラス。このクラス同士が会話すると、大抵は「あの頃はよかった」話になってしまう。所謂懐古厨が多い。

しかし、過去、重大な不具合を起こしたスキルに対し、急遽用意したやっつけ程度だった新たなバフスキルが、主婦プレイヤーの間で大ブレイク、以後このクラスの代表的スキルとして現在も愛され続けている。

PKスキルはそこそこ所持。だがやはり二番煎じ

最近、回復スキルの量を増やし、第2のヒーラーとしての役割を担わせるんじゃないだろうかというアップデートが多い。

 

EX(ANB) テレビ朝日 (バックパッカー名義だが実質サモナー)

戦闘スキルよりもそれ以外のスキルを得意とするバックパッカークラス特にギルド運営に役立つスキル豊富に持つ事から政治ゲーを楽しみたい人に選ばれやすい。

しか時代の波には逆らえず、戦闘スキルがどんどん増え、それと同時に回復や非戦闘スキルは徐々に減っていった。

ある時期から戦闘力を上げる為に召喚スキルを増やし始める。この召喚スキルがなかなか強力で評判が良く、徐々に人気クラスへと変貌していく。しかしあまりにもサモンが強い為に「サモンが本体」「サモンのサモンによるサモンの為のクラス」と揶揄される事も。

PK押し付けの時代に突入しても、サモンが強力すぎた為にPKスキルはあまり実装されなかった。今でもサモンに頼り切った戦い方が中心である

ただ、あくまでバックパッカーとしての役割にこだわり、戦闘以外のことに集中するユーザーもまだまだ少なくは無い。

 

TX テレビ東京 (ヒーラー)

とにかく回復スキル豊富クラス。他クラスとは一線を画している。

しかしヒーラーとしての悲しき性か、戦闘スキルは貧弱で、尚且つ狩場を限定しているものだらけであり扱いづらく、このクラスを選んでるユーザーは少ない。

実装されてから全くコンセプトが変わらないのが特徴。ただひたすらにマイペースを突き進む。たとえどんな酷い状況でもヒールし続けるその姿は「それでこそ俺らのTX」と賞賛を浴びる。しかマイペースというのは自己中心的という事でもあり、規約違反行為をする者も意外と多い。

PKの時もやる事は変わらない為、「PKなにそれおいしいの?」状態である

最近元アイドルがこのクラスをやり始めた。

 

NHK (魔法剣士のようなソロ向け万能型)

総合「教育」BS」と切り替えができるサブクラスシステムが導入されており、一人で何でもできてしまう為、ソロユーザーに好かれている。

実力はあるものの実装当初のスキル独りよがりな上、とにかく地味で人気はイマイチだった。しかアップデートが進むたびに、ユニークさを押し出しスキルが増え、一部のプレイヤーから熱狂的な人気を集めるクラスになった。戦闘、支援、回復スキル全てにクセがあって個性が強く、初見で「これはNHKだな」と一発でバレるくらいである。

実はPK押し付けブームの前からPKスキルを所持してたりする事は有名。現在PKスキルサブクラス押し付けている。

ソロ向けクラスのはずなのに、何故か戦争クラスの集団対人戦にはめっぽう強いスキルを多数所持している。実は戦争好き。

 

 

 

このゲームは、超大型アップデート画像が綺麗になったものの、過疎化が進み売り上げが落ちているのが、現在の運営の悩みである

2011-08-28

作業ゲーなMMORPG刺身たんぽぽ

やっていることは大して変わらないのに、

一方は仕事でありお金をもらえる。

もう一方は遊びでありお金を払う。

2011-08-22

ネカマってなんだろう

10年くらい前に友人何人かとあるMMORPGにハマった

友人Aは女キャラプレイを始め、いわゆるネカマを演じ始めた

とは言っても、女女した感じのキャラではなく、単に言葉遣いが丁寧なだけのレベル

1年くらいプレイした後、Aがとある男性キャラと仲良くなった

中の人もどうやら男性らしく、Aも女キャラ使用とは言え男なので、仲良くなる事に違和感はなかった

ただ、時間が経つに連れてAの様子がおかしくなっていった

仲良いと言えたのは最初の数ヶ月だけで、何だか本当の恋人のような様相を呈してきたのだ

ゲーム内でのデートやらプレゼント交換の様子を学校で話してきた時は「ん?」と思ったもの

そんなある日、Aが学校長期間休んだ

たまに出てきても気分が悪そうだった

理由を聞いてみると、相手の男性キャラ喧嘩したとのこと

理由は「相手がAの誕生日を忘れていたから」

……ちなみにAは熊のような図体でヒゲは濃く、髪も丸刈りの強面

色々ショックで私自身はこれをきっかけにそのMMORPGを引退したのだった

ネットゲーム人間本質が現れてしまうんでしょうかね

2011-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20110820000251

重度のぼっちは、Twitter やってもぼっち

MMORPG やってもソロプレイ

ギルドに入れば問題を起こす

って感じだから、まずはネットで新しい知り合いを作る事に慣れても、きっかけ次第でそれはリアルでも生きるとおもうがね。

ネットすげーばりばり生かしてて、リアルでも活動しまくり!とか

MMORPGイベント企画やってると思ったらリアルでもイベント企画やってる奴とかいるし。

2011-07-09

http://anond.hatelabo.jp/20110708170527

本気になった女って怖い。

2011-04-15

無料エロ系のMMORPGってないのかな?

2011-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20110310130252

それをMMOだと勘違いされるような量産MMOが多すぎるが(所謂チョンゲー、クリゲー)、ゲームはそういう一面だけではないし、当然それを好まない増田のような人たちもいる。

ちょっと古い書き込みだが http://anond.hatelabo.jp/20090312044936 これとこれについてるトラバを読めば、元増田MMOに持ってる疑問がすこし氷解するかもしれない。

一人でやるゲームでも自分が上手くなる事に充実感を感じるタイプゲーム(わかり易い例ではシューティング音ゲーなど)は、ゴルフ登山などの自己追及系スポーツと似た性質がある。

チームで対戦するようなゲームにはチームでやるスポーツと全くおなじ楽しみがある。FPSではその名の通りeスポーツといって、スポーツと同じようにチームやプレイヤー企業スポンサーがついて大会を行ってる。スポーツと同じようにチームは訓練した合宿したりする。

そして、当然MMORPGにもゲームデザイン次第でこれらと同じ楽しみはあるし、コミュニケーション重視であれば現実SNSと同じ楽しみがある。

しかし、それをわずらわしい、家ゲーみたいに一人でやりたい時間をかければ最強になるのがいい、頭つかいたくない、という需要があるので単純作業させるクリゲー系MMOが(極東アジア圏では)量産されてるのが現実

MMO廃人努力厨?

ネトゲの中でもMMORPG、特に韓国系クリゲーは、プレイに膨大な時間がかかることはよく知られている。

あらゆることにかなりの時間を費やすし、またそうなるように作られている。

しか時間がかかる内容は、単純に量をこなさなければならない代物。

「次のレベルまで同じ敵を数千匹、決まった手順でクリック」とかね。

そこにはあまり時間短縮の余地はない。ポイントを押さえて効率よくやったところで多寡が知れている。

そして時間をかければかけるほどキャラが強くなり、ゲーム内での発言力も大きくなる。


つまりゲームを楽しもうと思ったら、余暇のうちの相当な時間ゲームに割かないといけない。

美味しいとこだけちょちょいと遊ぶのではなく、肩までどっぷり浸かることを要求されるわけだ。


かくいう俺はそういうゲームを1年くらいプレイしてみたけど、正直こんな物を何年もプレイする人が

未だに少なからずいるのが信じられない。

そもそも普通に仕事学業に携わっている人がそんな時間をかけられるわけがいし

ハウジングとかペット育成とか生産とかもレベル上げだけで精一杯の人はできないし

新規は古参永遠に追いつけないので先に始めた人がいつまでも先輩面していてうざいし

コミュニケーションもそのゲームの話題に終始するので広がりが無い。


こんな風に、ゲームとしてもチャットのツールとしても欠点ばかりが目に付き、自分プレイをやめたわけだが

もちろんこんなこと皆分かっているんだろうし、納得ずくでプレイしているんだろう。

それでなおプレイするとしたら「こんなに頑張ってる俺かっけー」くらいしモチベーションの源が思いつかない。

まあ廃人見てると発言内容の要点がすべて俺TUEEEEになってる人が多いし、その取り巻きも「努力しないのは甘え」と言って憚らないし

実際そうなんだろうな。


それにしても頑張ることそのものが目的で、しかもその頑張り=とにかく時間をかけることなんて・・・。

趣味に貴賎は無いけど、それでも地獄のような単純作業の繰り返しに比べたら、

もうちょい有意義な遊びもあるだろうにと思うのだが

2011-03-08

ネット既存メディアについて最近考えてる事

うまくまとまらないので、箇条書きにする。思考メモたいなもんなので、結局何が言いたいのになってるかもしれない。

情報への価値付け

価値付け→目新しさ、ためになる、需要のある事実歴史的に重要事実リスペクトしてる発信者から情報etc、色々な価値があるけど、まとめて「情報の重さ」ということにする。

何が情報を重くするのか

時事問題災害等、事実自体が重いケースは除き、情報の一次発信者によってある程度重さの初期値が左右される。

既存メディアでは、大手マスコミなど、情報を加工し提供している所で重さが操作される。

ネットでは、情報の受け取り手がバズによって重さを加算していく。

情報の重さが簡単に操作されないための仕組み

http://anond.hatelabo.jp/20110307103006 自分の書いたものから一部

TL に出てきたものを RT するとき自分がフォローしている人が回してきた情報→フォローしてるってことは信用や友好や情報価値などがあるということ→情報価値や精査の連鎖がある

 

工作アカウントが RT する→こういうアカウントスパムっぽかったりするのであまりフォローされない(単純につまらん)→フォローするのはフォロワー数が欲しいだけの人や自動フォロー→そういう人のツイートはまたつまらないのであまり有意義なツイートをする人にフォローされて無い→情報価値が上がらない連鎖

 

てな感じで、Twitter場合ツイートが RT されて自分の TL に来るまでに「信用の連鎖」や「情報の精査」がある。だれが RT したか調べなくても TL という経路を伝わってくる以上、それがあるわけ。

 

ところが、はてぶのような仕組みにはそれがない。数字しか意味が無いのがまずい。クソみたい工作員の3ブクマでも、3ブクマなわけよ。これが Twitter なら全然フォロワーいない奴の 3RT には意味ないじゃん。そうはならないのがはてぶ。

人間フィルタだな。

人間フィルタのいきつくところ

情報を重くする。情報メタデータをつける。情報に信用度をつける。または下げる。色々が処理がされて、再発信される。受け取り手は発信者でもある。発信者と受信者の区別がなくなっていく。ゆるやかな情報の共有。

ゆるやかな情報の共有が滑らかに行われるためには

同時性が必要。

情報を重くするには人の判断が必要→判断をするにはリテラシーだけでなく感情もかかわる。同じ瞬間に共有していることで一気に意思や感情がかかわりやすくなる。

リアルタイム中東からの声を聞いた人達が、国内の発信者と同じ距離感でそれを捉えて、革命自体を身近に感じたように。

さらに同時性がどれだけ高いかということ自体が情報に重みを加算する。

シーケンシャルなメディアとそうでないメディア

シーケンシャルなメディアって他に言い方わからないので俺俺用語。

シーケンシャルでないメディア検索エンジン過去ログWikipedia書籍等。いつでもどれでもどこからでも見れるメディア。これらは人の好奇心や知識欲がある限り、ずっと生き残るだろう。

例えば、アニメは初放送の時はシーケンシャルなメディアで、放送後に発売された DVD はシーケンシャルじゃないメディア

問題はシーケンシャルなメディア

最大のシーケンシャルなメディア現実世界現実世界は万人と共有している。

現実世界時間軸とリンクした仮想世界も同等の同時性がある、MMORPG など。

ニコニコ動画は、動画の中にコメント時間軸を入れる事で、仮想的に同時性を演出している。ニコニコ動画のどの動画をいつ見ているかというのは、現実世界時間軸での同時性だし、これにも大きな価値があるが。(世界の新着動画生放送など)

サッカーの放送を見ている、今人気アニメの第何話を見ているという同時性。それと相互に依存する情報の重み付けと共有。

ネットと今のテレビの決定的な違い

今の日本テレビの一番のネックはこの情報の重み付けと共有が外部依存していること。

ネットでは境目がない。内包されている。

テレビでは、分離されている。テレビで発せられた情報ネットで重みを加算されることも多い。

(俺俺メモ。そー考えると、昔ながらのライブイベントというのは、テレビよりむしろネットにずっと性質が近い気がする。いや、もっと昔ながらの口コミや言い伝えにはネットと同じように情報を重くする仕組みが受け取り手自身にあった。テレビというメディアが逆に異質なんじゃないか?)

その差がなにを生むのか

情報の重み付けと共有は、同時性によって加速されるから同時性のないシーケンシャルなメディアは段々価値がなくなっていくか、ウケが悪くなっていくだろう。

海外メディアでは新聞局や通信社テレビ局ネットの利点を生かした発信をしている。ライブブログなど、ほぼリアルタイム更新される情報群。テレビ側では、ネットのゆるやかな共有、重み付け、同時性を放送の中に取り込む動き。

http://wiredvision.jp/news/201103/2011030719.html wiredvision アルジャジーラの「ソーシャルネットTV

この差を解決できないメディアはただのインフラになっていくと考えている。(百年スケールだろうが)

まともな考えなら、それもメディアに取り込もうとするからアルジャジーラのような取り組みはとめられないだろう。(日本国内はしらん)

テレビ価値

この差を解決できないメディアはただのインフラになっていくと上で書いたけど、そのインフラこそがテレビの強さ。同時性、共有、これが巨大になっていくと今のネットワークでは帯域幅が足りない。テレビにはそういう問題がない。

そう考えると、ネットインフラとしてテレビを利用するようなものが今後増えてくる。アルジャジーラの取り組みはまさしくそれ。

俺らが情報価値をつける

ネット情報は信用できない、だからネットはと言われるが、情報に重みをつけるのは俺ら自身だ。そのために出来る事は、リテラシーを育てること。

http://anond.hatelabo.jp/20110307054102 俺の書いたもので申し訳ないけど、伝えたいことは大体書いてある。

2011-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20110227073146

原因が自分からもでてるから変わらないと何処に行ってもいじめられる。

からスパイラル

学校いじめられる→地域つきあいいじめられる→バイト先でいじめられる→リアル絶望ネトゲはじめる→MMORPGいじめられる→SNSいじめられる→仕事先で・・

いじめられる自分が変わらないと場所を移動どころか、ネトゲ上の仮想空間でさえいじめられる。ネットといっても所詮相手は人間から。でもネットだと違う自分テストしやすいから、自分が変ればの初体験はなりやすいけど。同じく転校や彼女ができたで抜け出す人もいるけど、周りが変わったからじゃなくて、周りがかわったことで新しい自分スイッチできたかスパイラルから抜け出せたということ。

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