「立ち位置」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 立ち位置とは

2017-03-26

保育園に入るための戦略的アプローチ

http://gikai.me/page_1908

ちょっと時間たったがこの漫画の人、アプローチダメ過ぎるんだよね。

主人公キャリアがあることをアピールしているけど、戦略的アプローチ全然できていない。保育園リストをまとめて片っ端から見学に行くとかアホ過ぎる。この人営業だったら、商品ターゲットとか考えずにビルの1階から順に営業するタイプ

実際『何故こんな苦労を・・・』と思いつつ、決まるのと決まらないのでは雲泥の差なので、来年以降の人がアプローチを間違えないようにメモです。

1.. 自分立ち位置ルールを知る。

まずは役所に聞いて、近所の去年の入園できた最低点数と税額階層確認する。聞けば絶対に教えてくれる。

夫婦市民税額が分かればすぐに計算できるし、例えば区によってはそれもHPで公開している。

この1年でタワーマンション複数できたり新設園が複数できたりしなければ去年と大差ないはず。

http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000029000/hpg000028968.htm

ここでだいたいの立ち位置が分かる。例えば募集人数が少ない1歳児クラスを考えている場合見学に行っても仕方ない園が多数あることに気付くはず。駅前にある便利で人気な園は諦めて、『貧乏人の巣が!』と悪態つきながら過ぎ去ろう。

2.認可外をとりあえず確保する

一番心臓に悪いのは『保育園が全く決まらずに仕事退職することになるのでは・・・』という状況。認証/認可外は早いもの勝ちだったりするのでとりあえず早めに申し込んでおく。

知人は出生届出した帰りに申込をしていた。同じことを考える人多数なので、100数十人待ちと言われてビビるだろうが、それでもどうせみんな認可に決まれキャンセルするので気にしない。

3.入園の点数を上げる方法を考える

去年の年収/市民税額は今さら変わらない以上、調整加点を上げるしかない。自治体が出している募集要項死ぬほど読み込もう。

ここで大事なのは役所ルール確認すること。公平性を保つためだろう、役所は驚くほど細かいところまでルールを作っている。加点の可能性があるようなら必ず確認する。

認証/認可外保育園に事前に入っておけば加点⇒何月から何月まで入れればOKか?要復職か?

・夫が単身赴任なら加点⇒単身赴任定義とは?住民票確認?住居あればOK

別に電話でもいいが、ここは時間をかけてもいいところなので区役所に行くことをお勧めする。それで点数が上がることはないが、 顔を見ながら話した方が漏れなく聞けるし早い。

ここが肝なので

4.引越検討

地域によっては需給がアンマッチになって超激戦となっている。明らかに無理な戦いは切り上げて引越検討しよう。戦いに勝つの大事だが、インパールを陥落させなくてもいいのだ。

例えば前述の品川区の最低点数ページを見てほしい。品川区フルタイム勤務が1人20点なので、基本的には20*2=40点+調整加点の戦いなのだが、ところどころ0歳1歳でも40点で入れるところがある。

もちろん通勤に不便なところだったり古かったりはするのだが(40点を下回っているところは建て替え予定なので例外)、仮に駅徒歩20分のところでもその側に引っ越せればトータルの時間は変わらない。

区を跨いだ引越はどのタイミングですればいいのかって?それこそ役所ルール確認しよう。きちんとルールが決まっている。

総括

走り出すより前にきちんと道を決めてから走り出すよう気を付けるべき。。逆に言えば周りはそういう人ばかりなので、少しでも戦略を練ればだいぶ有利に立てるはず。

こんなことを考えなくてもいい社会を求めるべく投票も行くべきだしその方向に進むべきだが、そのために自分退職に追い込まれ必要はどこにもない。

2017-03-18

ダテコーが不憫で仕方ないか擁護させて。

ダテコーの事をよく知らない人や見下したい人ばかり寄ってたかってると感じる。

 

ダテコーは、ネトゲでいう、「ちょっとLVも装備も足りてないけど変わった攻略法を試したいから付き合ってくれる人募集!」ってシャウトしてるPTリーダーみたいな人だと思う。ネットで叩いてる人は、その「ゆるい募集」を見ずに入ってきて、自分では絶対にPTを立てないけれど、入ったらリーダーの指揮とかメンバーの振る舞いの至らなさに悪態をつく、他人への要求が高すぎる人と被って見える。ダテコーがやっていることは、メジャーで洗練されたビジネスライクな効率PTとは違う性質のもの。仮にてさぐれ部活もの以上の大ヒットを当てたとしても、ひねくれ者のダテコーは大手制作会社のような作品は作らない気がする。自分の信じる「ゆるさ」や「面白さ」を表現するために、永遠にチープでマイナーもの、悪く言うとキャストスタッフ視聴者好意に甘えた、アットホーム感のある作風にこだわりそうだと私は感じる。そして、そういうスケールアップをあえてしない道は、茨の道だけれどもアリだと思っている。

 

ダテコーはバウンスィという制作会社経営してるけど、アニメ業界の人はほぼいない。カネがなく(資本金350万だよ)、テレビ業界とコネがあり、メンバー構成作家演出家音響技術者くらいの10人少々。アマチュアレベルのMMDに手を加えた3Dモデルを動かす人形劇アニメにもかかわらず、大手アニメと肩をならべて放送枠をとっている零細ベンチャーみたいなもの。だから大手制作会社と同様の条件でやろうというのは無理ながらも、キャストを含め作風共感してくれるスタッフ好意と熱意に支えられて、もがいているチャレンジャーという立ち位置しかも彼はツイートしてるように、キャスト約束した給料は不払いせずきちんと払ってるし(あくま大手制作会社とくらべて安いから申し訳なく思ってるって事だろう)、自身会社設立以来1年間無報酬でやっていて、貯金もほぼないそうだ。局で作家をしていたころは一般サラリーマンの3倍ほど貰っていたらしいが、テレビ局構成作家は3000万稼いで一人前という世界から身を引いた方なので、ベンツを乗り回してみたいなネットの噂で僻んでも仕方がない。ともかく、稼いでいるのに金払いをケチる悪い人間、という風評は悪意的だと思う。

 

彼を追ってきた人なら分かると思うけれど、実際はクソ真面目で、言われてるような声優アドリブ芸や内輪ネタに頼りすぎた作風を良しとせず、脚本音響などスタッフ達がきちんと仕上げて編集する作品作りにこだわっている人。だからこそ、現場がそういうディレクションを軽視して「やっぱ声優さんすげーわ任せるわ」ってなるたびに怒って監督をやめている。職分を超えて、声優負担を増えさせる不健全な状況には敏感な人だ。実際BDのノーカット版などをみた人ならば、編集はじめクリエーターたちのすごさが伝わっていると思うし、最終回の作り方などには、彼の美学を感じさせられる。

 

あのツイッター発言についても、本意と違う悪意的な捉え方ばかりされていると思う。本意としては、自虐的ながらも、「ウチは普通のとこと違うし当然売れないもんだから普通ビジネス感覚でやってくる人とはお互い良くない、俺たちはファミリーが欲しかったんだけど残念だ」くらいのことだと思う。私は別に条件が合わなかった相手disる意図はないと感じたし、その条件が合わなかった人のことを指して「技量がない」と言っているようには思えなかった。このへんはネット西野さんが炎上してた時にも私は思ったんだけど、みんな悪意的に捉えすぎている。「ダセー」だとか「お金の奴隷」は西野さん自身に向けられた言葉だし、自分がお金にこだわって可能性を閉ざすやり方を一部改めたからといって、お金(対価)を大切にする普通の人たちを貶す意図は感じなかった。むしろ西野さんにも石舘さんにも、普通人達に対して理解を示す言葉があった。それすらも乗り越えて、それを用意周到な言い訳とみなし、煽られたように捉えてしまいカチンとくる自意識過剰な人が多すぎるように思う。自分の労働ぶりを自虐的に捉えている人がそれだけ多いのかもしれない。

 

ともかく叩いてる人らは彼を典型的アニメ業界監督だと思って、「こういう奴がいるか業界は…」と感じているようだけれど、ここまで語ってきた文脈を捉えてもらえれば、ピントがずれていることが分かると思う。業界の薄給問題でほんとに叩くべきなのは大手制作会社で、彼のようにテレビ業界とのコネとアイデアで飛び込んだベンチャー社長みたいな人を叩いてたら、余計に業界健全化しないと思う。カネはないけどツテとキャストスタッフ好意に上手に甘えつつ、アニメ業界に切り込んで新しいカタチを提案していく、そういう立ち振舞は資本力のある大手には許されないけど、ベンチャーとしては参入が許容されてしかるべきだ。そういう遊びを許容しないと、市場新しい風は生まれない。もちろん、労働法範囲内でだけど。そこは実際にはおそらく問題ないのに、彼が自虐的な言い方をしすぎるせいで、問題のある労働が行われていると勘違いさせている。新しい風と言ったけど、低予算のMMDアニメだとか、リアルタイム3D人形劇先鞭をつけたのはダテコーだし、実際人を選ぶけどファンはついてるわけだよ。キャストだって、弱小ゆえの至らなさやダサさをネタにして監督をイジる事は多々あれど、ツンデレというか作品監督も基本愛しているように思う。そういう文脈を捉えてない人や、一般企業で安くこき使われてる人たちの怒りが、ダテコーというアニメ業界を代弁できないイレギュラー存在に矛先を向けてしまった。本来アニメ業界大企業のおエライさん方に向けるべき正論を、辺境の霧の中にぶちこんで無駄にしている感じがする。ダテコーの言うことは、クリエイティブの、しか不安定ベンチャー分野で通用する、熱意の方向性に関する局所的な話なのに、クリエイティブ業に携わることも、ベンチャージョインする人脈や熱量とも無縁な性質の勤め人たちから、「一般常識」で殴られている感じが、見ていて本当につらい。

 

堀江貴文さんなどもそうだけれど、内面がクソ真面目すぎるせいで強い思想をもち、世間から見ると変わったことをやっていて、世の「普通」に一切媚びない人種の方々は、無頓着からすぐに炎上してしまう。何に無頓着かって、自身のやってきた文脈を一切とらえずに一般論に基づく感情で殴りかかってくる人たちに「誤解」されないための言葉選びや長ったらしい自己説明をまったくしない辺り。そういう異能たちが、出る杭だと叩かれてノーマライズされる方向に圧力が掛かるのは悲しいことだ。

 

それはさておき、私はダテコーのような新興の弱い買い手が、背伸びをせず等身大報酬しか出せないけども、その弱さを隠蔽せず、詐称せず、そして契約強要せずにいる姿勢はとても誠実だし、ホワイトだと思う。「ウチは小さいから相場ほど報酬あげられないけど本当にいいの?考え方に賛同してくれるとかじゃないとやってけないよ?」と正直に言った結果、断られ続ける。それは愚痴りたくもなるけど、むしろ倫理的には賞賛されるものだと思う。取引は双方の合意があって成立する。そのことを売り手(被雇用者)に常に自覚させ、選択権を与え、冷静に賢い判断をしてもらうことは重要なこと。売り手側が考えるまでもなく、お利口な買い条件しか提示しない、良い所しか見せない企業ばかりだと、判断能力が育たなくて恐ろしいし、画一的いびつ、非現実的だと思う。経済的に未熟な企業から成熟した企業まで、さまざまあっていい。経済的に未熟な企業はどうしても無い袖は振れない、これを理解せずに「相場を払えないなら経営するな」という人ばかりだと、誰もPTリーダーをやらなくなる、もとい起業しなくなる。もう少し、柔軟性があってもいいはずなんだ。「ボッタクリでも時と場合によっては買うぜ」って人が稀にいるのと同様、「多少安売りしてでもこの会社この人とならコラボレートしたい」という希少な人の存在を、「賃金」のポリコレ棒で生まれる前に消滅させてしまってはいけないと思う。最低賃金だとかダンピング防止みたいな例外はあるものの、基本的には、どんな値段をつけるのも自由であるべきで、そっちの基本部分の方を甘く見ている人が多いように感じる。ボッタクリにも理由があり、存在価値がある。だから絶対悪ではない。自分が買い手の場合にそういう考え方ができるのなら、自分が売り手(被雇用)側になったときに同じ考え方ができていいはずだ。自由状態でこそ市場は成長するし、人間としても取引に多くを学び、成長していくんだと思う。市場の失敗が起こるとしたら、大体は倫理にもとる行い、ズルをしている場合。産地を偽ってボッタクリ価格正当化している、とかね。そういう訳でもなければ、一方的にすべての企業に「十分な(平均並の)支払い」を求めるのは、経済理解に暗いがゆえに計画経済的な発想になっている人なのかなと思わせる。イラストレーターの買い叩きとかクラウドワークス的なのが批判される時、企業もっと払えと言う人がその無理筋ぶりに無自覚なのと同じで。

 

話を戻すと、彼を叩いている人たちは、経済的に未熟な企業を許さないんではなくて、ダテコー側が倫理的に未熟な企業だと思いこんで叩いているようだ。もちろん倫理的に未熟な企業ということなら、市場の失敗をもたらすから零細でも大企業でも許容されるものではない。ただ、その判断をするのはネット野次馬ではなく、労基署とか公的機関だけれどね。今回のダテコーの件の場合、ダテコーの側は経済的には未熟な企業だけども、倫理的には叩かれるほどの問題はないと思う。若い零細クリエティ企業としてはむしろ身分相応で卑屈すぎるくらいで。これがワタミのような余裕のある大企業で、そのくせ相手判断させる余裕も与えず洗脳に近いことをして雇用するのだったら大問題となって然りだけれど。

 

あと、叩いている人たちに感じた疑問がもう一つあって。そもそも、一企業が、従業員を養う責任を負うのが当たり前のように思われているけど、重すぎると思う。そういう考え方をしていると、日本の労働環境はいつまでたっても全体的にブラックなままだと思う。企業はおのおのの身の丈にあった、妥当な配分を労働者に与えればいい。それで足りない場合、国が負担する。それはナントカ手当だったり、ベーシックインカムだったりしてもいいけど。そういう考えが前提になってほしい。経営者だって人間だし、完璧ではないし不安定存在だ。会社が小さいうちは、自分の人生ですら支えられるか分からない。経営者若い事が多いし。だからもっと柔軟に、雇用区分だとか時間を変えてワークシェアを進め、流動性を高めて、一企業人生を預けるようなとんでもない常識を変えていかないといけないと思う。労働フォールトトレランス分散型に。

 

他人に求めすぎる悪態ネトゲプレイヤーがPTにありつけなくなる問題の解決策は、PTリーダーに対する期待値を下げること、あるいは気楽にPTを立てれる空気をつくることだ。そういう考え方が出来る人が少しでも増えて欲しいと思う。人生はしょせん、すべてがごっこ遊びで、全ての人がなんらかのロールを演じているにすぎない。お仕事も、特に日本人お仕事は、お仕事ごっこだ。そんなに崇高に考えて、他人に崇高さを求めてもどだい無理なんだ。もちろん、実際に崇高度が高くて「強い」企業の横暴には敏感になって良いけれど、相手の顔が見えないネットからこそ、相手ももしかしたら弱い人間なのかも、と想像することはとても大事なことだと思う。慈しみを。神のご加護を。

 

もし、これが増田から本人乙とか関係者乙と穿った見方をする人がいたとしたら不本意なので、一応自己紹介すると、私は中部地方に住む32歳職歴なしのニート(家事手伝い)です。

2017-03-17

懺悔しま

数年前、漫画岡本倫さんに嫉妬して彼のアンチ活動をしていました。

岡本さんの才能に嫉妬したわけではなく、むしろ彼は「絵が下手だけど話が面白い」という絶妙立ち位置だったからこそ

マニア受けする漫画家としての地位を築いている彼に嫉妬したのだと思う。

さすがに、アンチ活動の虚しさに気づいて、岡本さんへのバッシングをやめていたのだけど

当時、私が声優中田譲治さんの名前を借りて、岡本さんの作品を叩いていた書き込みのせいで

中田さんと岡本さんの両氏が喧嘩になってしまったときいて、罪悪感で申し訳なくなっている。

立ち位置」に「ポジション」とルビを振られると

立ちションと読んでしま

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316154259

俺はゴムつけるけど

とりあえず、全てのAVエロ漫画に、

ゴムを超エロく装着するシーンを必ず入れることを義務付けたら、もっともっと啓蒙されるんじゃないかなって思うんだけど。

どうかな。

これは頓珍漢なソリューションだと思う

俺がゴムをつけるのはゴムエロいからじゃないしさ




君が言ってる男達は「エロ漫画現実区別が付かない」という奇病であって、エロ漫画のせいじゃないじゃん

あとは「無責任」「相手大事にしない」っていうことで、そいつ人格問題であって、コンテンツ問題ではない

あとは「あんたのことをどうでもいいと思ってる(させ子から?)」っていう、関係性の問題であって




もちろんそいつ等が1番おかしいけど

避妊手段を講じずに生でしたがるっていうのは相当相手を舐めてる訳で

そういう舐められてる関係性の中でセックスする君もどうかと思う

させこでも舐められない関係でのセックスは作れるはずでしょ、自分立ち位置とか相手選択とかで

させこやったことないからしらんけど

2017-03-14

メンヘラたちよありがとう

結婚して2年になる。

3年間付き合った末の結婚ということだが、2年目から同棲していたので新鮮味はないが、今でも毎日「こいつと結婚できてよかった」と感じる。

妻は私を「気が利いてなんでもしてくれる優しい旦那」というようだが、そんな自分になったのも、これまで付き合った2人のメンヘラ元カノたちのおかげだろうと考えている。

1人目は高校生の頃だったろうか。

背丈は小さいが、しっかり者でクラスのまとめ役をこなせる、適度に発達した胸が特徴的な女性だった。

彼女と付き合いはじめた当初は、部活終わりに一緒に帰って彼女の家の近くの公園で談笑したり、週末に繁華街へ出かけたりと、普通生活をしていた。

私はしっかり者の彼女が時折見せる甘えた表情が好きだった気がする。

そんな彼女を(高校生ながら)愛おしく感じ、日々一緒にいる時間を増やしていった。

そうして付き合ってから数ヶ月たったある日、家に呼ばれる。可愛らしい妹が迎え入れてくれ、「実は両親が共働きしているが離婚寸前で家庭内DVも当たり前なのだ」というを話をされた。

ショックを隠し切れないながらも話してくれたことに感謝し、泣きそうな顔をする彼女を受け入れると「あなたなしでは生きていけない」と言われ、そのままベッドへ。

そこから毎日電話なりメールなりは必須で、連絡を少しでも怠るとすぐに着信が10件ほど入る。

これは困った、と思い別れを告げると、「今すぐ話がしたい」と言われ、よく訪れた公園に呼び出される。

最後からと向かうと(その日は確か夏で、大雨だった)、裸足で泣き崩れている彼女がいた。

さすがに鬼畜野郎ではないので落ち着くまで隣にいて、その場はとりあえず収めようと、別れないという選択肢を取ったが、そんなもの一時的なそれなだけであって、

すぐに別れた。



2人目は大学生ときだ。

彼女もまた、小柄で胸のふっくらした子だった。顔は少しきつく、その顔に見合った性格であった。

1人目と同様、対大勢と対自分での態度の違いに優越感を感じていた。


そんな彼女とは大学が同じで、かつ彼女大学近くに一人暮らしをしていたので、彼女の家に行き泊まることも多かった。

しかし、情緒不安定というか、自分の思い通りにならないことがあると、すぐに不貞腐れする部分に、少し疲れを感じざるを得なかった。

ある日、私が自宅から大学に向かっている途中、彼女寝坊をしてしまったようで、自分遅刻してもいいから一緒に大学へ行こう、というと、

「先に行って」

と言われ、そのとおりにした。すると、10分後くらいに

「どうして先に行っちゃうの?」

という。

仕方なく大学講義は諦め、彼女の家に行くと、それはそれでイライラが募るようで怒り出し、しばらくしてから泣いて詫始める。

そんなことがあった。

ただ、それでも可愛らしく見えてしま自分もおり、なんだかんだで2年は付き合った気がする。



2人のメンヘラ一部の人からするとメンヘラではないと思われるだろうが)を通じて、この程度が女性スタンダードだと感じるようになり、

相対的に軽度であれば耐えられるし、それが女性側の期待値であれば、比較的良好な関係を作れるようになった。

自分女性経験豊富にあるわけではないが、優しい彼氏としての立ち位置をしっかりと確立できるようになったのは、彼女たちのおかげと言っても過言ではない。

ただやはり、女性経験豊富にあるわけではなく、セックスも一人の女性と何度も、というスタイルが多かったので、その点においては改善する余地があるだろう。


今の妻はメンヘラとは程遠いも、やはり女性は甘えたい生き物なのだろう、甘えたいときには思いっきり甘えさせてあげるようにしている。

妻を見ていても、元カノたちの付き合う前を思い返しても、メンヘラに落ちるまでのあと一歩というのがあり、その瀬戸際を見極めるのは、男性側にも責任が大きかろうと思うのである

まりは、メンヘラは男を育てることに寄与する部分が多分にあると考える。

否定論者はそもそも付き合わないのだろうが、多少の耐性がありそうな男性は、一度メンヘラと付き合っても良いだろう。

取り返しのつかないことにならない限りは、後々感謝する場面が、現れることもある(かもしれない)のだから

ミリオン4th

楽曲だけうっすら知っているにわかファンミリオン4thのLVに行ってきた話です。

このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。

Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。

Starry Melody初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw

エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます

MCはりえしょんが短くて笑いました。

そして、個人的MVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆

しかった……

コール全然できなかったのですが、ただただ楽しかった。

縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。

顔をくしゃっとさせる笑顔

ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます

Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。

稲川さんの声にふわふわしながらホップステップレインボウ♪。かわいいスキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。

そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー

途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキ配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。

そりゃ姿見さんも姿見なるで。

と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。

MC挟んでのフェスタイルミネーション

ほっ!

相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。

ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります

そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww

はいっ!といってからマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ

突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ

センターが楽しそうなのは良いことです。

ハッピエフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。

永遠の花は好きになった曲のもう一曲

たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。

途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。

スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。

MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい

ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。

リコッタストーリーだけ読んでありましたw)

ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。

MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな

MCでは涙をこらえて謎の動きをするたかみな

それが曲では一瞬で持って行ってくれます

小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。

指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。

オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。

会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果ノスタルジー満点という感じ。

Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズ微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?

茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。

この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。

もちょの歌い方が個人的なツボです。

バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。

上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。

イントロドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。

幸せにして頂きましたw

からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)

喉が枯れるかと思いましたw

りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw

ライアールージュはすごく大人っぽくなったなーと感じました。

あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。

志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。

予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw

記憶喪失!?結構かわいい!?センス良いんじゃない!?

ルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けめっちゃかわいかったです。

から離れないアイマス電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……

俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。

田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。

記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。

稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。

ジャングルパーティーイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。

この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。

あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽん面白い小笠原さんは楽しい

うら!うら!うら!うら!!

little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。

音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。

2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。

Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。

このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww

ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています

確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います


知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。

気づいたら茜ちゃんのプロちゃんになってしまう…

ミリオンライブ映えする曲が多いので、早めにライブBlu-rayをください……

とりあえず3rdライブBlu-rayを厳選してすべて買います

2017-03-12

圧勝という漫画面白い

裏サンデーという週間WEB漫画がある。実際には作品ごとに週間になっているために毎日更新されるわけだけど、その中に「圧勝」という漫画があって読者アンケートで常にトップを取っている。

読者アンケートで常にトップってことは面白いんだと思うんだけど、作者への応援コメントを見てるとつまらんつまらんの連続なんだよ。

自身女の子可愛いし、そこそこストーリーもあるし、それなりに面白いと思ってるんだけど、確かにトップレベルかっていうとそれほどは面白くはないと思う。

立ち位置的には第4部のジョジョの奇妙な冒険ぐらいの面白さだと思う。「圧勝」がアンケートで常に圧勝している理由は何なんだろうね。

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170307134045

この手の話でいつも気になるんだけど

そもそも、終わりのあるゲーム自体ゲームの中でも一部、コンシューマーゲーム独自文化じゃないの?

宗教上の理由で出来ないなら仕方ないけど、ソシャゲでもFGO、グラブルチェンクロとか

十分なストーリーエンディングあるものもある



>少なくとも『スマホゲー好きなら大体知ってるあの名作!』みたいな立ち位置の奴はないよね

これはスマホ場合ユーザー層が広すぎて、全体に届くゲームは無理そうな気がする

スマホゲーにがっつり遊べる名作マジで存在しない説

宗教上の理由ソシャゲーができない勢なんだけど、

スマホゲーってコンシューマで言ったら例えばメトロイドとかゼルダの伝説とかFalloutとか

かまいたちの夜でもファイナルファンタジーでも本当なんでもいいんだけど、

まりとか終わりがあって、有料でもいいけどチビチビ課金しないとダメみたいな要素がなくて、

一本クリアしたら十分な満足感が得られるような、

そういうソシャゲのしない普通の名作ってないの?



ランキング業者操作されたっぽいのか無料の超ライトゲーばっかだし、

ググっても出てくるのソシャゲーばっかだし、

あってもPC版やコンシューマ版の劣化移植版だったりするし

スマホゲーでこの手の名作ゲームって存在しないんじゃないかって気がしてきた

少なくとも『スマホゲー好きなら大体知ってるあの名作!』みたいな立ち位置の奴はないよね



自分が知ってるのはあの洞窟物語の作者のアレくらいかなー

2017-03-03

大好きなアイドル事務所を辞めたときネット見かけた言葉が私の心から離れない。

Jr.なんていつ辞めるかわからないんだから応援するって決めた時に辞める覚悟応援してるでしょ?

…なんかそれ違くない?

の子応援したいと思ったら時からの子はいつか辞める日が来るんだなんて心構えして応援するファンってそんなにいるの?

の子デビューしたいですってキラキラした目で言ってるのにその子の夢を否定するの?と思えて仕方なかった。

Jr.グループを組めてTVに出て雑誌に載って名前が出る子からTVにも雑誌にも出れず他のJr.ファンにすら名前を知られていない子だってたくさんいる。

事務所に入所してから年数も経ち、立ち位置も後ろになってしまったり、学校卒業タイミングで退所するんじゃないか。と思いこれが最後の公演かもしれないと思い現場に行くこともある。

けれど最初からいつか辞めると覚悟して応援するなんて応援する意味あるのかって思ってしまう。応援したいって思ってる子の夢を、その子を信用してないのではないかと思ってしまった。

人の応援スタイルなんてその人の自由だし勝手にどうぞって話だけれど辞める覚悟応援するって決めるのはなんだか違う気がした。

http://anond.hatelabo.jp/20170302172738

同棲を解消した。

はじめに彼と出会ったのは、大学でのことだった。イケてるかイケてないかで言えば、イケてるグループで、彼はその中でイケてないほう、という微妙立ち位置

でも話題の中心にいる様子から、会話が上手なんだな、というのが第一印象。顔立ちは特徴がなくて、でも笑うと顔が中心に集まってちょっと面白い


私はその頃、ちょっとモテていた。だがそれは私が可愛いと言うわけでなく、理系学部に通っている女子という希少価値だけでモテていた。中高とオタ活に勤しんでいた私は死角だらけで、モテ期の状況に浮き立っていたのは間違いない。

そんな私は付き合いもしないのに男の子の家をフラフラ出入りする飛行少女だった。しかも今思い出すと、過剰なスキンシップはするくせにやることは一切やらせない、しか露出度が高い(だいたいショートパンツはいてた)。タバコお酒匂いをさせて授業にでていたクソめんどくさい存在

私は数少ない女子グループに嫌われ、完全に孤立していた。

そんな時に、件の彼からデートに誘われた。映画デートだ。あんまり名前の知らない映画。たしか妻夫木聡がでていた。私はノーとは言わない日本人らしくデートについて行って映画を見た。淡々とした描写なかになんだか悲しい気持ちになる作品で、でも退屈でもあった。幸せの着地点が見えないと不安から作品をきちんと見れない私は映画に集中出来ずにいて、それで、ふと隣をみたら彼は泣いていた。

多分、それからちゃんと彼と話をしたと思う。彼はサブカルに詳しく、また高校時代出会ったBUMP OF CHICKENに触発されて音楽もやっていた。私はBUMP OF CHICKENの曲は流星追っかけるやつくらいしか知らなくて、アルバムを借りて聞き込んだ。

初めてのライブハウス体験は彼と一緒だった。今はもう解散しているロックバンド。小さな箱で、音楽聴くというよりは体に叩き込まれた。フェスにも行って、日帰り弾丸ツアー疲れたけど楽しかった。

私は男の子の部屋を転々とする飛行少女はやめて、一人暮らしの彼の部屋に入り浸りになった。やがて私は自分の物を持ち込んで、大学にもそこから一緒に通うようになっていた。半同棲状態。月に一、二回家に帰るのがせいぜいだった。

お互いに告白なんてなかったけど、キスをして、セックスした。

初めてだったけど、一度体を許してしまえば、後は猿のようなもんで、自堕落大学生活を送った。

やがて社会人になって、私はなんとなく彼と同じ県に就職して、引越して、なんとなく同棲スタートした。家は先に部屋探しに動いた私が借主になって、彼が転がり込んでくる。まえと逆だね、と笑った。

でも、やっぱりなんとなくで始まった付き合いは続かない。

彼とはちゃんと付き合い始めたわけでもなくて、約束とか、そういうのがあったわけじゃなかった。

同期との付き合いとかいって、帰ってくるのが遅くなって、新卒給与をつぎ込んだ車に知らない女を乗せてる姿をみて、携帯電話ディスプレイされるメール通知の名前が女の名前で。

そんな時に、私は妊娠していることがわかった。ご飯を炊いた匂い気持ち悪く、お腹はなんだか詰まったような感覚があって、そういや生理が来てないな、と一人で妊娠検査薬を買って、妊娠がわかった。その日も同期との飲み会だといってた。

私は自分の腹をしこたま殴った。でも意外に命はしぶとく、私は諦めることにした。

私がどうしたものかと頭をぐるぐるさせている頃に、彼は彼の中で結論が出たようで、『別れよう』と告げられた。告げたあとは彼はずっと泣いていた。泣きたいのは自分の方だ、と思ったけど私からはとくに何も告げず、そのまま同棲は解消となった。

彼の私物が引き上げられると部屋はいやに広く感じた。

私はその後いろいろ産婦人科にお世話になり、全身麻酔を打ってゲロを吐きながらお腹を軽くし、

いまは普通に社会人を続けている。

しかし、彼がよく聞いていたフジファブリック聴く度に、好きだと伝えなかった後悔に苛まれる。志村の新しく歌声を聞けないことと同じくらい、彼はもう遠い人なのである

2017-02-28

[][]無職増田転職活動まとめ

前回までのあらすじ

無職となり街を彷徨っていた@saitamasaitamaこと無職増田仕事を探していた。

しか33歳という高齢の上見た目がキモくて金もないおっさんであるが故誰にも雇われることはなく――

だが最終的に仕事が決定したため、無職増田が実際に行った転職活動の内容についてまとめてみようと思う。

無職増田って何者?

ただのキモくて金のない33歳のおっさん。ただし20歳の頃からエンジニアとして働いているのでそれなりに結構技術には自信があるPHPおじさん。つまりは実質高卒であり、学歴は酷いものである

大学中退している手前学歴コンプであり、東大付近を通りかかるとインテリっぽい女子大石泉ちゃんみたいなの)がいないかどうかを目を皿のようにして見張ったりすることも。

性格的にはキモくて金のないおっさん類型とされるような中途半端な会話力の上にキモくてウザい語りをぶちまけた「女子絶対彼にしたくないと思う男性タイプ」そのもの

無職から仕事が決まったまでのスケジュール

どんな会社とどんな面談をしたか(全13社)

時系列順に記す。会社名は当然伏せます

スマホゲームを作っている会社様と面談。割かし上手く喋れたとは思ったが、「ウチの社風とおまんスタイルは合ってねーわ」で終了。

と金額的に平凡なpaizaにおいてかなりの好待遇募集していた会社様と面談。喋れはしたが「おまえコミュ力不安あるで」で終了。

VRやってる会社に入れたらいいなあポワワとその時は思っていた。ワイ自体映像系のスキルはあまりないので「そもそもスキルマッチしとらんわ」で終了。

WEBサービスを立ち上げたい、みたいな募集要項があったので応募。(ワイも会社立ち上げたいので)話はできても「お前のコミュ力なんか怪しい」で終了。

ゲーム好き集まれ、みたいな募集要項だったので応募。かなり良い対応をしてもらえて「ならちょい試しでどや?」みたいな話をいただいた。正直今回のようなことが無ければここにお世話になってたかもしれない。

応募してから採用要綱見直してみたら必須スキルとされるものを割と満たしていないことが発覚した。熱意で押せばみたいなこともあるが、ノンスキルおじさんをやる気で誤魔化して売りつけることはしたくないので面談で「わりいけどこちらの話を進めるのは無理そうだわ」ということでサレンドアップ。

WEB系っぽい業態なのになぜかUnity/VRという不思議スキル募集していたので応募。案の定「そういう案件はこれから増えるからしれんけど今のところはそんなない」みたいな話をしていた。が、話自体は上手くできたので担当者様的には好感触らしく、二次面談まで行った。

割と根掘り葉掘り面談の経緯や年収希望などを聴き、さらに実地でペーパーにコードを書かせるという暴挙を行っていた。ペーパーテスト難易度自体はそれほどではないものの、紙にコードを書くこと自体が激烈に難易度が高いため、3問中1問を完全に落とした。にも拘わらず「めっちゃやる気あるしポテンシャルも高そう」との評価。ワイの何を見たのか。

  • I社(ゲーム系)→結果は貰ってないけど辞退

古くからソーシャルゲーム運営をやっているところ。ワイもソーシャル系なのでスキル的には100%マッチしているが、保守運営という仕事があまり好きではないため敬遠することにした。ここからがレバテック案件

結構からスマホソーシャルゲーム運営開発をやっているところ。なのでほかのソーシャル系とは違うスキルを求められていたのだが、なんだかんだで求められているものは満たしているらしく商談がまとまった。新規開発なのもワイにとってポイントが高かった。

GREE/Mobageではないプラットフォームで中堅どころの立ち位置にいる会社様。ワイをどういう目的で起用したいのかが見えず、話も割とすれ違ってた。

これについてはあんまり語りたくない。ワイの苦手な<威圧するタイプの人>が相手だった。

twitterからスカウトに至った謎ベンチャー様。話を聞くと結構壮大な話で冒険はできそうというところでワイのテンションagaってる中で内定まで頂いて申し訳なかったのだが、今回他の内定を貰っていたところ等と比較して総合的な判断で(主に金)辞退という結果になった。

まとめると?

3週間で13社と面談してそのうち3社位から内定貰えた。

転職活動期間は実質25日。無職期間は実質20前後(稼働は3月からなので)。

心が折れそうになることもあったが、一応のこと転職成功したと言えるかもしれない。

レバテック様に関しては今回仕事を決めたのがレバテックであることと度々名前を出してしまっていた手前、こちらの記事で「大変弊社の助けとなった」ということで感謝の礼に換えさせて頂きたいと存じます。まる。

来週からは「KKO増田微妙冒険」が始まります

例のごとくNDA情報はおろか愚痴も一切漏らさないので、そこんところ期待する方はお早めにご退場願います

これからもKKO増田と、これから無職になる新しい無職増田たちをよろしくお願いいたします。

発達障害者学力職場

裁量労働が認められているような専門技能要求される職種だと、発達障害の傾向をうまくカモフラージュしてパフォーマンスを発揮してる人も散見される。

仕事内容自体過程よりも結果が重視されるがゆえ、職場の全体的な雰囲気として他人仕事のやり方に寛容であるという土壌が、そういう人材を醸成してるともいえる。

もっともそういう職種に就いている人は、障害の有無にかかわらず十分条件としてほぼ漏れなく比較的高い知能運用能力を有しており(結果的にほぼ受験難関校出身である)、全労働人口の数パーセントにも至っていないのが現実であろう。

超過勤務の是非にかんするエントリブコメ地獄のごとく紛糾しているが、知能がよくも悪くもないごくありふれた発達障害労働者が、マジョリティ労働者として職場適応することの困難さや絶望を想定したコメントがちらほらあり、ネタ元のどちらかと言えばハイアチーバー・マイノリティ労働者の考え方と噛み合っていない点に苦しさを覚える。

ネタ元のブログ主側も、自身の経歴・立ち位置いまいち明確化していないため、想定読者をどの辺りに置いているのか不明確な点がそもそも問題であるとも言えるが。

転職したいんだが、新しい職場で浮くのが嫌だからためらってる

今の職場は知ってる人がいたから、無口キャラでもなんとかやっていけてるけど。

新しい職場で、あの人はああだからという感じの立ち位置掴むのに時間かかって、またしんどい思いすんのは嫌だし。

といって今の職場は、いかんせん仕事量が多すぎで全然帰れなくて、体にがたが来てるし、

さらに重たい案件営業が取ってきてるから、これ以上いたくないし。

どうしよ

2017-02-27

A組39番の彼女

私が彼女出会ったのは2年生の時。

初めて同じクラスになって、私は38番で彼女が39番。席が前後だったけど彼女は40番の子とは中学から友達らしく、さらに二人ともアイドル好きで、ずっと喋っている。二人とは会えば挨拶するしクラスメイトとして喋りはするけれど、基本的には40番ちゃんのキレのあるトーク彼女の少しゆるいツッコミを聞き耳立ててこっそり楽しんでいた。

クラスでの立ち位置としては、私は中心とは離れていて、彼女達は中心じゃないけど中心の子と仲良し、という感じ。

1学期の中間試験が終わるとくじ引き席替えが行われて、ことごとく彼女とは近い席にはならなかった。テスト期間だけ前後になれた。さらに体育は番号順だから近くでまた二人のおしゃべりが聞けたり、グループが一緒になったりした。苦手科目だけど楽しみだった。彼女スポーツ基本的に上手だけれど、身体が硬くて柔軟の時に全然届かない足に向かって苦しそうに手を伸ばしているのがかわいかった。


高3になって、また38番39番40番は同じ並びとなった。番号順で座った時に隣になった33の子は高1の時にも隣で喋りやすい。さらアイドル好きで後ろの二人とすぐに打ち解けていた。アイドル話題の時は入れないけど、何気ない会話には他の席の近い子も含めて、混ざったりしていた。去年よりも距離が縮まって「ただのクラスメイトから「それなりに喋るクラスメイト」ぐらいにはなった。煙たがられてはいなかったはず。

文化祭クラス対抗のダンス大会があって、私のクラスウェディングテーマでみんなでそれっぽい衣装を着た。大会が終わってわいわい自由にと写真撮影勇気を出して彼女に一緒に撮ってもらうようお願いした。彼女は二つ返事でOKしてくれて、彼女友達の子に頼んで私のスマホツーショット。その子に「LGBT人達のゴールインみたい」と言われみんなで笑ったけれど、ちょっと意識してしまった。その後ラインクラスグループから友達追加して写真を送る。彼女との初トークは少し雑談もできて、もっと仲良くなりたい!と言ったら、私も!と返してくれた。話の流れ上そういう返事がくるのは当たり前だけれど、それでも嬉しくなる。

3学期になると自由登校で半分以上は学校に来なくなるけれど、私も彼女自習で来ていて毎日挨拶を交わして数回喋ることもあった。

女子校バレンタインデーというのはきっと共学のそれとは違う。戦場に向かうよな顔をして、お菓子でいっぱいの紙袋を携え、友達先輩後輩と交換をする。共学では男子がそわそわ女子がもじもじするのだろうけれど、それは若い男性教諭ガチ恋の一部の生徒のみ。しかも生徒は中年の既婚の先生ガチってたりする。

そんな異様な空気感も高3だとそもそも人がいないし、受験真っ只中ではポッ◯ーとかアル◯ォートとか簡単な物を用意する。私も同じようなもの。その日も彼女学校に来ていた。チョコを渡したい。でも彼女友達同士でわいわいやっているところには入っていけないし、勉強中なのを遮って渡すのも忍びないし関係的に変な感じ。結局渡せなかった。


別に彼女のことで常に頭がいっぱいなわけじゃない。男性恋愛感情を抱いたこともある。なのに彼女友達とも他のクラスメイトとも違って見えて、関わる中で得られる喜びはとても恋愛の時と似てる。私と彼女の進路は地域からから違うみたい。もう日常的に会うことはない。でもきっと成人の同窓会で会えたら目で追ってしまう。話しかけるか悩むと思う。

卒業式では写真を撮ってもらおう。きっと文化祭の時みたいにできる。

受託クライアント企業に求めることと反省

受託をしていて、良いクライアントというのは

ジャッジが早く

周りの部署との連携がとれていて

建設的なアイディアが出てくる企業だと思う。

スムーズプロジェクトが進むからだ。



見積りの時点ではそこが見えないが

関係者リテラシーは実はとてもプロジェクト費用に影響してくる

そういうと、知識を持っていればいいだけのように聞こえるが

それだけではない。



自社を愛しているクライアントかどうか。



である最近感じるようになった。

クライアント担当社員がその自分所属している会社を愛していると

周りの部署を巻き込んで多方面から確認検証する

しかし、社員自分所属している会社を愛していないと、

自分領域だけの確認をしがちで

何かしらの工程も見落としがちで

から部署からクレームが入りがちで

終わった工程をやり直しがちで失敗しやすい。

から仕事をする会社の人はその会社を好きでいて欲しいと思う

そして終わった後の満足度も接し方で大きく変わってくる



そこから逆に反省すべきこともある

自社にもそれは言えることだから

作業者ですよという立ち位置仕事をすると、クライアントパートナー

アイディアを出さない、専門的な見解が不足しているという風に見られる



そうした中で自分会社を愛することから始めようと思った。

でも社畜というキーワードが飛び交う今の社会で全面に出すことが真でもないのだと迷う

2017-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20170226231636

仕事能力がないってことは、すなわち社会と関わりあうのが不得手だってことなんだから社会の中での立ち位置なんか求めてねーよ。

日本第一党とか

日本ディスるしかできない左翼に比べればまあマシなんだけど極右ってのも手放しで応援しにくい。

極右極左もだいたいみんなのためにみたいなこと言って力をつけると最後暴走してしまうから

もちろん動かないのは良くないけど、周りに流されて盲目的に自分立ち位置を固定しないでほしいな。

2017-02-25

ホビー

追記

酔っぱらいながら追記を書こうとしたら間違って削除してしまった。

俺はただ、綺麗な牧瀬氏が無事帰還したと報告したかっただけなんだ。

せっかく色々とコメントいただいたのにごめんなさい。

一応、元の文章残しときます







30歳になって半年が過ぎた。

30歳ともなれば流石に「中年」を自称してもいいと思っていたけど、年季の入ったベテラン中年からすれば、30歳なんてまだまだ糞若造らしい。

58歳の上司がそう言っていた。

じゃあ俺は何なんだろう。

少なくとも少年ではないことは明らかだ。

今だ童貞はいえ、こんなに顎がたるんで、髭が青々としていて、目の奥が濁りきっている少年はこの世に存在しないだろう。

でも上司に言わせると、俺はまだまだ糞若造なのだ

では、青年、か?

青い、年齢?

正直、全然、しっくりこない。

そりゃ、髭は青々としているが、青い春はとっくに過ぎ去ったという自覚は残念ながら、ある。

たとえ童貞だとしても、だ。

童貞童貞のまま、青春と別れを告げた。

青くはない。全然青くはない。じゃあ、なんだ。俺は今の俺の立ち位置を何と表現すればいい。

少年ではない。中年ではない。青年でもない。それならば俺は。




……まあ、いいか。そんなことはどうでもいい。どうでもよすぎてなんかもう、この文章を打ち込んだ時間を返してほしい。

誰に頼まれたわけじゃなく、どうして俺は日曜の夜に、こんな吹き溜まりの吹き溜まりに、糞の役にも立たない文字の羅列を打ち込んでいるんだ?

意味が分からない。




そういや今日ちょっとした一線を越えた。

買ったんだよ。フィギュアを。あの、美少女のやつを。

守ってたんだよ、一応ね、そういうおもちゃは買ったとしても、トランスフォーマーかあるいはジョジョキャラまでってさ!

わからんと思うけど、俺も訳わからんけど、なんか一線引いてたんだよね、美少女ものには。

それを破ったわけだよ、今日

買ったのよ、牧瀬紅莉栖。

そしたらさ、なんかズレてんの、首。

素人目で見ても明らかにズレてんの、首の位置が。

それだけならさ、まだ愛嬌として受け入れられたんだけどさ、入んないの、穴。

ほら、背中の、アーム挿す穴にさ、全然全く、これっぽっちも入んないのよ。

ヤフーででググって、ドライヤーで温めればいいとか書いてたからその通りやってみたけど、効果なし。

日曜の日中にだよ。

いい年した、少年でも中年でも青年でもない、ただただ髭の濃い、謎の生き物がだよ。

ドライヤー美少女フィギュア背中をひたすら温めてる光景想像してごらんよ?

ちょっと、笑えない?

笑ってくれないかな。




結局、クリスティーナは返品した。

わりといい値段したしね。泣き寝入りはしないよ。ちゃんとした、首のズレてない、穴の大きさが妥当助手を再召喚するべく、必死で返品方法検索したよ。

それでコンビニ行って、荷物発送の手続きをしたんだけどさ。

品物欄に具体的な品物名を書けってさ、店員の兄ちゃんに言われてさ。

ちょっとパニくっちゃって。

「え、牧瀬紅莉栖のフィギュアって書かないといけないの!?」ってね。

こんな不思議な生き物にも羞恥心はまだ残っていたんだね。

30秒ほど考えて、頭をフル回転させて、ようやく書いたよ

「ホビー」

鼻で嗤われたのは多分気のせいだ。




そんなこんなで一日が過ぎ、また明日から会社勤めだ。

辛い。泣きたい。死にたい遠くへ行きたい

こんな長々と糞にも劣る文字列を羅列してきた理由は、大まかに言って一つだけだ。




ここで数十分頭を振り絞って考えてみたけど、よさげな締めの言葉が思いつかなかった。

そもそも何でよさげに締めないといけないと思った?

こんな世界の片隅にもほどがある吹き溜まりの吹き溜まりでなにを格好つけることがあるというのか。

ああ、もう死ねよなんか、そこのお前! は別に死ななくていいけどさ、あ、今、外で下痢みたいな騒音まき散らしてるバイク運転手は死んでくれていいよ。

ひっそりと、誰にも迷惑かけずに、自損でさ。

バイクといえば、ばくおん!!フィギュアバイクがついてくることを知ってさ、綺麗な身体になって帰ってくる予定の助手を乗せたいなとか考えてるわけですよ。

それがちょっとした明日希望になってるわけですよ。



ダメ

2017-02-22

野党は、いい加減「いくら与党マイナス材料を出しても、自分たちプラス材料皆無では支持率は上がらない」ということに気付いてくれ

野党支持者とかさ、野党議員発言とか見てると、すげー伝わってくるんだよね。

「なんでだ?こんなに与党マイナス材料を出して、必死アピールしてるのに、なんで与党支持率が下がらないんだ?」って。

確かにさ、以前ならスキャンダル失言だ、って報道で盛り上げて、ある程度簡単与党支持率下げられてたかも知れないけどさ。

ついこの間、野党政権になった時の記憶が、みんなまだ全然新しいんだよ。トラウマなんだよ。

「多少マイナス材料が出たとしても、また野党に任せたら大変なことになる」としか思わんのだよ。

からさ、与党の足引っ張る前に、まず「自分たちにまかせても大丈夫!今度は大丈夫!」っていう具体的な材料出してよ。そっちをアピールしてよ。

相手の足引っ張るより、自分たち立ち位置を上げる方が先でしょ。なんとかしてよ、ホントに。

http://anond.hatelabo.jp/20170222000819

大学院博士後期課程修了後即良いポストを得た「エリート学者」って、

現在社会的立ち位置ではかなり高い社会的地位を得ている上に、将来の高収入も期待でき、この方の場合高学歴でもあるという

現時点以後だけ見ればかなりの良物件なわけだけど

いわゆる「25歳のとき正社員ではなかった」フィルター例外扱いをしてもらえるのかどうかが気になる。

盗撮犯とそっくりで辛い

http://www.news24.jp/nnn/news890144328.html

いま人気記事に上がってる、狛江盗撮の件。

寝る前に日課のはてブしてたらサムネイルで変な声でた。

めちゃくちゃ俺に似ている。というかほぼ同一人物

もちろん俺は盗撮なんかしてないんだけど、あまりに似すぎてたもんだから一瞬マジで記憶がないだけで実際に俺がやったんじゃ?」という疑念が、頭を、もたげたくらい、似ている。

今は少し落ち着いてるけど、しばらく動悸が速くなるくらい動揺したし、吐きそうになった。

で、改めてなんでこんなに心を揺れ動かされたんだろう?って考えたんだけど、たぶん理由は2つある。

一つは普通に、同一人物レベル自分とそっくりだということ。

たぶんリアルの俺を知っている人は間違いなく、このニュースを見てあいつじゃね…と疑うだろう。

あの顔、神様オール明けに造形したような手抜きのブサイク顔だから似たような奴は結構いるんだろうが(ブコメにもそんなのがあったし)、少なくとも自分の周りであの顔は自分だけだ。

面白いニュースから2chまとめTwitterでも拡散されていたし、明日になれば噂になるだろう。

しかも悲しいことにそのデマを断固として否定できるほど俺は人望が厚くない。陰キャラで、クラスの端であり恥というのが俺の立ち位置だし、面白おかしく弄られればいい方だ。

たぶんガチの蔑んだ視線が飛んでくるに違いない。怖すぎる。

もう一つは、自分の将来を予知されたような気がしたから。

俺はブサイクのくせに性欲だけは旺盛で、しかもけっこう歪んでいる。エロゲブランドで言うとBLACK LILITHピンズドで好きだ。

盗撮ものには興味がないけれど異常性癖という意味ではワンオブゼムだし、将来あんな感じで現実女性自分性癖をぶつけてしまうことは前々からひそかに恐れている。

ブサイクとしてただでさえ忌み嫌われるのだから、せめて自分性癖で人様に迷惑はかけないでおこう、家族にも迷惑だし、と今は殊勝に考えているものの、年を取って、いろいろこじらせてしまったら自分を抑えきれなくなるのではないか。怖い。

そんな風に考えていたから、自分にそっくりな男があんな形でニュースになっているのを見ると、真顔で鏡を覗いたら自分笑顔が映っていたような気がして・・・

スゴイいやな気分になってしまったけど、この感情の行き場が、むしゃくしゃを振り下ろす先がどこにもないのもつらい。警察捜査のために公開したという善意の行いだし、あれを面白いものとして消費する気持ちもわかる。拡散すべきだし、その為に俺が被害妄想的に辛くなるのも仕方ないことだ。

でも、ちょっと今日は寝れそうにない。自分の惨めさに向かい合ってしまたから。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん