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はてなキーワード: モチーフとは

2017-05-21

1995年の凄まじさ

オウムに限らず、1995年は何とも怪しい年だった。

当時小学生で、妙な好奇心が強い年頃だったからか異様によく覚えていて、影響もかなり受けている。

しろ年明け早々には阪神淡路大震災3月には地下鉄サリン、夏には映画学校の怪談」、秋には新世紀エヴァンゲリオン放映開始だ。

その中でもやっぱり地下鉄サリン事件オウム真理教は印象的だ。

今では考えられないけど、朝から晩まで妙な新興宗教の変わった修行(水中で息止めるとか、生き埋めになるとか)やら洗脳ソングやら幹部高学歴っぷり(上位大学はほぼ揃ってたはず)が報道されてた。

テレビというのは当時メディア王様で、「テレビで堂々とやってるのなら」って感じで皆普通にオウムの話をしていた。

子供も影響を受けて、音楽の授業を真面目に受けて、放課後洗脳ソングリコーダー練習したりしてた。

しか学校の怪談ブームの真っ只中で、学校でコックリさんやったりオカルト話したり、テレビスプーン曲げやってたり。

オカルトマニアにとっては「あれ、俺たちマニアだけどマジョリティじゃない?」って思えるくらいの時代だったと思う。

から始まったエヴァにはキリスト教モチーフが沢山出てくるし(子供の頃は難しくて分からなかったけど)。

その後の97年の少年A事件、99年のノストラダムスの大予言など、90年代後半はとにかく世紀末というのがぴったりの世相で、今の若い人が惹かれるのも分かる。

僕もあの時代のことは妙に懐かしく、不謹慎ながら魅力的に思い出してしまう(思い出補正がかかってるだろうけど)。

何というか、アニメ世界観が現出しちゃった感じの世の中だった。

この「あっ二次元世界観現実に!」に近い感覚は多分ネット祭りなんだけど、最近は大規模な祭りあんまりないしねぇ。さてどうしたものか。

http://anond.hatelabo.jp/20170520102940

2017-05-09

つの日にか博物館に展示されるところを考えて

各地で発見されるモチーフ、様々なサイズ発見されるなどと解説がついて

状態が良く彩色された部分が残った絵も発見されて

その時代死生観解説されて。

墓石屋さんの前にある人気キャラクター石像を見るたびに

古代エジプト人がニヤニヤしているんじゃないかと思ってしまう。

2017-05-08

DQFFの違いって何?

よく派閥で分かれてるみたいな話を聞くけど、この二つってそんなに別れるほど違う?

共通点

ファンタジーRPG

中世ヨーロッパモチーフ

コマンドバトル

職業特性が成長の基本

救世主

スマホで一通りやってみたけど、別にどっちのほうがいいとかっていう感想はなかった。

バトルが面倒くさいしレベル上げかったるいし、クリアしたところでふーんくらいの感想しか無い。

キャラも装備もガチャ回して最初から無双できたほうが絶対ゲームとしての評価が高くなると思うよ。

派閥とか作ってる暇があるならもっと今のゲームを見習ったほうがいい。

2017-05-06

動物病院に行ってきた

建物の窓や入口のドア、診察室の仕切りなど、いたるところが水玉コラ、といった外観の病院だった。

なんなんだろう、院長の趣味なのか?と不思議に思いながら待合室で待っていたのだが

帰り際に気づいたよ!

動物足跡モチーフだよ!

2017-05-05

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.アカデミー賞をとりたいのですが、ノミネートするにはどのような映画を作ればよいですか。

いい質問だ。

まずはテーマ作り。

複雑であればあるほど批判しにくいのでオススメだ。

差別的な扱いをされてきた歴史のある、例えば黒人の半生とかをテーマにするとよいだろう。

麻薬とか、貧困だとか、同性愛だとか、センセーショナルな要素もあるといいかもしれない。

やや狙いすぎだと思われる可能性にも配慮して、ノンフィクションモチーフにしたと謳っておけば、観客もそう安々とは批判できないはずだ。

多少の脚色はノンフィクションの内だから安心しろ

或いはブロードウェイミュージカルとかやっておけば間違いない。

多少のストーリー整合性だとか陳腐さだとかも、歌って踊れば誤魔化せる。

後はちゃんと手を抜かずに作れば、「なんだかんだで良い映画」って感想になるだろう。

きっと何らかの賞には引っかかってくれるさ。

Q.ノミネートされた作品を全部観ている人たちって、全体の何割くらいなんでしょう。

恐らく、そこまで多くないだろうな。

国によってはほぼ同時期に公開されたこともあったらしく、よほどの映画きじゃないとノミネート作品を全て観るのは難しかったはずだ。

場合によっては動画サイトなどで独占配信されているものを観た方が手っ取り早いかもしれないな。

まあ観なければ賞賛批判もすべきではないとはよく言われるが、観ない範囲内で可能評価の仕方もあるんじゃないか

それでも観ておきたい人間は、Netflixに今すぐGOだ。

どれもなんだかんだ言って良作揃いだぞ。

あと、決して私はNetflixの回し者ではない。

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170430083635

性的表現を控えてほしい→萌え絵排除だ許さんと拡大解釈

性的表現の少ない萌え絵が使われる→どうしたこれにはだんまりか?(そもそも萌え絵自体は叩かれていない)

って言っておきつつ

乙女ゲーBLはどうなんだ」←具体性に欠ける。描写問題点や絵柄排除ですらない、カテゴリー自体の存在否定

「(何か問題が起こった女性向け作品に)こんなモチーフ作品を発表するのが悪い」←作品根本的な部分を否定

なんてことを平気でするからあいつらの言う内容なんか一つも聞く必要がない

表現の自由を掲げつつ、自分の興味ないものには今言われて嫌でまさに反発していること以上の内容を平気で投げつけ全く気付かない

2017-04-27

(ネタバレあり)「OUTLAST2」は前作以上にヤバかった。

ゲーム実況動画を見るのが趣味自分

元々は某有名ゲーム実況者さんの「OUTLAST」というホラゲー実況動画を見始めたことがキッカケなのだが、

この「OUTLAST」というゲームカナダゲーム会社が作ったホラゲーなのだけど、

見るだけでも気分がおかしくなるというか食欲を無くすであろうというほど18禁ゲームなのである

とにかくグロい、グロい、グロい。

でも自分スプラッターホラーものを小さい頃から見てきたせいか、のほほーんとラーメン食いながら実況動画を見るぐらい平気だった。

まぁ〜そんなことはどーうでもいい。

そんでもって、とうとう続編の「OUTLAST2」日本語字幕版が先週配信されたようで(体験版は去年配信だったかな)

YouTubeでもお馴染みのゲーム実況者さん達が続々とプレイ動画をアップされている。

自分は昨日&一昨日Sさんというゲーム実況動画ユーザーさんのライブ配信で実況動画を楽しんだ。

まず、ゲームプレイしていない側ではあるけれど、言いたいことが山ほどある。

から'ネタバレあり'という形で書きたい。

「OUTLAST2」…前作以上にヤバい内容になっておる。

(実際に海外で起こった集団自殺事件ゲームモチーフにしているとか)

そして、敵がパワーアップしている。敵の女性キャラがしこたま強い。(前作は女性キャラ1人もいなかったというのに)

前作以上に難しい、範囲が広い、卑猥言葉が多い、卑猥なシーンの描写が多い、とある必須品」がないと主人公死ぬフラグ高い。

時折、ミッション系の学校のシーンと制服姿の1012歳くらいの女の子が出て来る。

そしてバイオハザードに出て来る舌長野郎(しかも手がいっぱい)が主人公を狙いに襲いかかって来る(もちろん捕まったら死亡)。

どうして荒れ果てた村に迷い込んだのに、まったく関係のないシーンが出て来るのか?

ここから自分なりの憶測なのだけど、

これは主人公ブレイク小学生時代封印していた『過去』があって、それにずっと悩まされていたのではないか?と。

折出て来る少女ジェシカと言うんですが、実はブレイクが駆けつけた時にはジェシカ階段から落ちて亡くなっていたんですね。

まぁ…あれですよ。先生神父ジェシカを××××しようとして(そう言うことがおそらく何度かあったのか)…。

ちなみにブレイクリン(もう人の主人公的なキャラ/フリージャーナリスト/ブレイクの妻)・ジェシカ小学校時代から同級生という設定だそうな。

リンリンでもう悲惨

ありえないぐらい悲惨

カルト集団に捕まって〜〜×××されるわ、

ブレイクと逃げてる最中に別の男どもに捕まって目の前で×××されるわ……いや〜悲惨悲惨悲惨

前作以上にヤバさが倍増している「OUTLAST2」。

最後まで実況動画見れる方は是非見て欲しいですね。

2017-04-25

鉄血のオルフェンズおもちゃ販促アニメとしてどうなのか

鉄血のオルフェンズおもちゃ販促アニメとしてどうなのかという意見を見た。これについて思ったことを書く。

まずプラモというおもちゃがどんどんギミックを廃してディスプレイ(つまり遊ぶものではなく飾るもの)に特化していっており、ガンプラも同様の流れの中にあることはおおむね同意してもらえると思う。

今のガンプラギミックというと、ハイグレード(名前に反し事実上スタンダードグレード)だと、もう各部関節可動くらいしか無くなっている。別に批判したいわけではなく、これは強度的にも、コスト的にも、組み立て難易度的にも当然のことだ。

まりガンプラの遊びの幅というのは、基本的には一度組み立ててしまったら、あとはポーズを取らせて飾ることくらいしか無いのだ。

組み立て部分はアニメ領分ではない。アニメ提供できるのは、飾るときモチーフになるシーンだ。

からアニメに登場するガンダム(=ガンプラ)は見た目のキャッチーさと、劇中でどれだけ派手なバトルシーンを演じられるか、どれだけ印象的なポーズをとれるかが鍵になる。格納庫で鎮座しているだけではいけないのだ。

その点を見ると、鉄血のオルフェンズの2期は確かに足りない部分が多かった。バルバトス以外の活躍と見た目のキャラ性だ。

第1期から登場しているガンダムは更なる改装でシルエットを極端に変えないと「これもう持ってる」と思われがちだ。その違いをアピールできるシーンがバルバトスには山程あった。しかグシオンリベイクフルシティにはどれほどあったのか?

そもそもその存在アピールできるような活躍ヴィダールとキマリヴィダールにどれほどあったのか?

バエルはあの象徴的な降臨こそあるが、あとは落ちてっただけだし、あの回はバエル降臨直前のバルバトスの振り向きが一番かっこよくて他が霞んだ。俺あの振り向きのカット大好き。

フラウロスも数少ない活躍シーンにミソがついている(ダイスレイヴ使用→アヤつけられて兄貴死亡と死に際の狙撃失敗)。

から鉄血のオルフェンズ微妙という言い方もできるだろう。

だろうけど。

結局ガンプラを買うのはおっさんを中心としたガノタであり、そういう人らはたいてい未だに泥臭戦争厳しい現実量産機硝煙の臭いダグラムボトムズリアルボアニメを心のどこかで求めていて、そこへモビルワーカーなんて棺桶に乗ってた少年兵達がPMC興して、ヒューマンデブリなんて悲惨存在がいて、量産機がいっぱい出てきて、量産機のカスタム機も敵味方両陣営複数機あって、実弾兵器と格闘戦中心でゲロビームどかーん勝利!無しの戦闘を描いたガンダムに出てこられたら、もう大興奮でキット買っちゃうんですね。これが本音

あれだけボロクソに叩かれたAGEですらおっさんが旧式機で頑張るとか、エリート向け少数量産機とか、量産機の個人カスタムとか、部分部分で刺さって付き合った連中を相手するということを考えなきゃいけない。

から鉄血のオルフェンズ企画それ自体ガンプラ販促アニメとして大正解なんです。

2017-04-21

場にそぐわない感情を表す女は可愛い

可愛いというか、強い印象を与えるというか、単に気になる、ってくらいかもしれないけど

乃木坂がやってる、パソコンマウスCM見たことありますかね

乃木坂の5人がネズミモチーフにしたワンピースを着て、踊って歌って、最後ネコに追いかけられるCM

これが妙に引っかかるんですわ

つい何度も再生して見ちゃうんだよね

で、考えた

途中でね、表情のアップが映るんですよ、踊ってる女の子

その表情が女の子によって様々

不機嫌な子もいれば浮かれすぎの子もいる

それが妙に気になってるんだなと思った


壁の穴からネズミが出て来て、マイナー調のジャズで踊るわけで、これってかなり後ろ暗い世界観だと思うんですよ

レミゼラブルの世界観というか、スラム街的なニュアンスを受け取ってしま雰囲気もある

そこで踊る女の子になぜか軽蔑の目を送られたり、薬やってんじゃないかってくらい浮かれた恍惚の表情浮かべてたりすると、こっち側脈絡がないから、戸惑うしかできないわけよ

やっぱり人間って、前後脈絡から相手感情を推測して生きているわけで、状況からして有り得ない感情を露わにしてたり、明るく踊るっていう行動と表情がマッチしてなかったり、同じ場にいる2人が全く違う感情表現をしていたりすると、それって場が読めなさすぎてストレスになってしまうんだと思う

その軽いストレスが、なんか気になるっていうか、女の子保護したくなるような感情を湧き立たせるのかなって思った


結論乃木坂かわいい

不機嫌顔がキュートなのは齋藤飛鳥って子らしい

恍惚の表情は生田絵梨花、これは名前は知ってた

http://www.mouse-jp.co.jp/campaign/nogizaka46/

レッドリボン軍ハッチャン

ハッチャンていうのは

ドラゴンボール無印にでてくる

レッドリボン軍ていう悪の組織

下の人人間

見た目はまんまフランケンシュタイン

人造人間8号ていう正式名称なんだけど

途中で悪の心から善の心に心変わりして

上司ホワイト将軍命令に対して葛藤したり反抗したりする

この、いわば「善の心を持ちはじめたロボットアンドロイドが元々の産みの親である悪の組織葛藤して最終的に反抗する」ていうモチーフドクタースランプでも、既にオボッチャマンくんで行われているんだ

○○号っていう機械的呼び名から、無邪気な心をもったアラレや少年悟空出会うことにより改名するくだりも共通していたりするんだよね

2017-04-18

20170406_ミュシャ

ちょうど仕事の谷間も時期だったので、衝動的に有休を取って平日の昼間に六本木国立新美術館まで行ってミュシャ展を観に行った。

連休にぶつかると混雑は必至なのはわかっていたので、そうなる前に観に行きたいと思って行ったのだが行って正解だった。

はいえ、平日にも関わらずそれなりに人が多かった(ちょうど草間彌生展も同時開催してたので、そちらの客入りの影響もあったのかもしれないけど)。

少し前のNHK特番を見て予習したのだが、やはり生で観るのとでは迫力が全然違った。

まず、ミュシャの画風がスラヴ叙事詩とそれ以前(パリポスターとか広告絵を書いてた頃)で全くの別人のようで大変驚いた。

スラヴ叙事詩はそこに描かれた苦難の時代を生きるスラヴ人眼力の凄まじさに、まさに射竦められる心地がした。

「残りの人生スラヴ民族のために捧げる」というミュシャのの真摯姿勢が感じられた。

一般的ミュシャイメージといえば、パリ時代サラ・ベルナール舞台ポスター代表される作品群だが、これはこれでもちろんよかった。

花と女性四部作に描かれる女性官能的だけど、決して下品ではないエロティズムが魅力的だった。

「花と女性」だけでなく、宇宙的なモチーフ(太陽・月・六芒星星座)も取り入れられてるのも特徴的だった。

故郷チェコ(当時はチェコスロヴァキアか…)に戻ってからパリ時代ポスター画みたいな作品をいくつか描いているが、

そこに描かれる女性は少し趣が異なる、スラヴ系特有の丸顔が特徴的だった。

朝の10時半頃から昼過ぎの14時までゆっくり鑑賞することができて満足した。

帰りは遅めの昼食を東京ミッドタウンの中の店で採った、新宿にもあるだし茶漬けえんで冷汁を食べた。これは美味しかった。

後はついでに近くにあった日本酒ショップで取り扱ってる日本酒三種の試し飲みセットを注文したがこれは正直微妙だった。

保存のせいなのか…どれも苦味が気になってしまい味に違いがあまり感じられなかった。

2017-04-17

鷲尾須美という日の丸アイコン狂気

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章 たましい』を観てきました。

鷲尾須美の章は、結城友奈は勇者である登場人物の1人である東郷美森の前日譚(プリシーケル)で、
から始まるアニメ中間的な位置づけらしい。『結城友奈は勇者である』は『魔法少女まどかマギカ
フォロワーとして臆面もなく登場して、最終回賛否両論があったものの、そこそこ人気を得て物語
終了したと認識している。

東郷さんはかなり不安定性格でしたが、前作はキャラ数が多く真面目さあいまって暗黒面というような
感じだったはず。しかし鷲尾須美では神樹様へのおつとめへの従順を、事あるごとにセリフ表現してる
のです。今作では空母瑞鶴を褒め称えるシーンだったり、下級生に対して国防体操というのを教えたりす
るのですが、森友学園幼稚園児に洗脳するがごとく、実際歌として聴くとマジ既知で戦慄した。

そして極め付けは登場人物SNSを利用してメッセージをやりとりするのですが、鷲尾須美の使用してい
アイコンが他の二人と違って日の丸アイコンなのです。

一応結城友奈シリーズとしては無批判ではなくカリカチュアとして表現しているのだけれど、ツイッター
日の丸アイコン使用している人たちを想像してみて下さい。美少女で見た目は愛すべきキャラなのに、
昨今のリアルであまり醜悪なケースを知りすぎているせいで、風刺具合が中途半端というか居心地の
悪さが上回ってしまっている。

ガルパン旧軍を扱うと言っても誰がみてもエンタメだし、岸総監督過去アルペジオ旧軍艦船
モチーフでも、反乱という形でストーリー対話をコンセプトにしていた。同じく旧軍を扱う艦これ
は今作と同じ異形と戦うという意味で同じはずなのに、全体的にクレイジー過ぎる設定で国防エンタメ
しては、たまにツッコミが入るくらいだったはず。個人的にはアニメ作品だと『GATE(ゲート)彼の地
で斯く戦えり』の方が圧倒的に愛国設定だと思うが、気持ち悪さはゲートを上回ったと思う。

なんだろうな分かりにくい例えで言うと、天然気味で愛すべき声優さんイベント北朝鮮ミサイルネタ
を話して微笑ましい笑いに包まれたのに、ガチ声優さんがいきなりブログクリント・イーストウッド
作品disり始めてマジで引いたみたいな。(どちらも実話)

一応フォローしておくと物語ほとんどは日常コメディが丹念に描かれて、やがて訪れるカタストロフ
快感を覚えるほどなので念のため。

(追記)
まあ国防体操でなく防衛体操とかならそういうイメージない気がした。あと同じ瀬戸内作品の『この世界の
片隅に』のよう隙の無さに比べるとね。例えばごごくちほーだとそんなシリアスにならないと思うんだけれど。

あと作品展開見て、花守ゆみりが4月からポニーキャニオン系の事務所辞めたのとシンクロして気になった。

2017-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20170414215309

犯罪性をモチーフにすると卵鶏問題になるな。

科学性を重視して放置するか?

安全側に倒す」か?

2017-04-02

[]

瀬戸ミュージアムに行ってきましたわ(二度目)

ポイントカードがありますけど、

頻繁に行くなら年間パスポートを購入した方がよさそうですわ。

目玉の企画展は「陶磁器図案家 馬淵利貞 展」ですの。

昭和の長い期間にわたって陶磁器デザイン活躍された方でした。

スケッチブックが9冊遺されていて、内6冊の504ページに

約890のモチーフが描かれているとの説明でしたわ。

残りの3冊はよくわかりませんわ。

晩年まで民間に移って活動された馬淵利貞氏の言葉

「筆をとる仕事なら70歳をこえても手がふるえることなくできる」

という主旨のものがあって、

葛飾北斎名言富嶽百景あとがき)を思い出しました。

もうひとつ企画展として、瀬戸市の若手陶芸家作品が展示されており、

パンダペンギン意匠に使った作品のあざとさと

二種類のモノトーンの人気動物陶磁器の絵付けに向いていることを

痛感しました。

村上春樹殺し

自分は、村上春樹ファンである長編は全部読んだ。中編、短編ほとんど読んだ。インタビュー集なんかも読んだ。

騎士団長殺しも発売日に買って読んだ。しかし、読み終わってみると嫌悪感しか残らなかった。そして、それは予感された嫌悪感だった。

一時期に比べ村上春樹著作を読むことも減り、騎士団長殺しを買ってみたはいいが、正直今の自分価値観に合わないんじゃないかという予感があった。

そんな不安に反して、読み始めると小説世界観に没入する事ができた。なにしろ今までの集大成かのように、これでもかと、今までの著作に登場したモチーフが見られ物語の奥行きが感じられ、また文章の流麗さ、比喩表現の豊かさに改めて感心した。

物語の中盤までは、本当に小説を楽しむ事ができた。

しかし、物語の後半に入り、ファンタジー世界で様々な問題解決されてしまう所に、強烈な嫌悪感を感じた。それは今までの著作でもよくあった展開であったが、これまでは物語に没入したまま読み終える事が出来た。しかし、今回に関しては、ファンタジー世界、あるいは高度なメタファー世界問題解決する事に拒否感があり、もはや物語に没入することができなかった。

村上春樹的な世界観が描く未来はどんなものであるのか。村上春樹的な世界観結論とはなんなんだろうか。そんな問いに対する具体的なメッセージを得ることができなかった事に落胆した。

一方で、そんな問いを村上春樹に求めること自体間違っているのかも知れないし、自分メタファーを感じる能力が無くなり、具体的な答えを求め過ぎなのかも知れない。

抽象的に語られ、メタファー世界物語が終わることでこそ、読者個人の心の中で様々な物語となることができ、全世界的な共感を生んでいるのかも知れない。

他方で、今回だけでなく、今まで読んできた多数の村上春樹著作を振り返った時に、これといった結論を得られていないと思った。村上春樹も度々言及する、キャッチャーインザライや、グレートギャツビーカラマーゾフの兄弟などといった過去の名著は、どれを取っても全体を振り返った時にテーマとそれに対する結論思い当たる

しかし、村上春樹著作では、一体なにが残るというのか。共感を呼びこそすれ、どこかに導くことは出来ないのではないか。そしてその意思も感じられないことは無責任なのではないか。そんな強い憤りを感じざるを得なかった。

2017-04-01

謝罪文

自分アニメ見方は間違っていたようです。なのでここに謝罪します。

MUSASHI GUN道ストーリーを知らないくせに、作画崩壊部分だけを見て笑ってしまい、申し訳ありませんでした。

キスダム -ENGAGE planet-』ロードムービー的な本筋だけでなく、ライブ感溢れる本編作画OPの変更に注目してしまい、申し訳ありませんでした。またBS版(R)の実写パートで入ってしまったサイレンの音で笑ってしまったことについても謝罪します。

Myself;Yourself主人公ヒロインラブストーリーの行く末だけでなく、老人ホームの猫殺しババア星野さんの真意面白がってしまい、申し訳ありませんでした。またヒロイン戸籍上の両親は神主のおじさんによって殺されたに違いないと思ったことについても謝罪します。

『超生命トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』「動物機械の融合」という前作のコンセプトをより推し進めた「動物機械調和」というコンセプトを一切理解しないまま、キャラキモい罵倒しながら声優アドリブ合戦を楽しんでしまい、申し訳ありませんでした。

FORTUNE ARTERIAL 赤い約束最終話主人公問題先延ばしにして話が終わったのを見て、腹を抱えて笑ってしまい、申し訳ありませんでした。

星空へ架かる橋』作中で何かを食べてばかりだった原作メインヒロイン最終話でいきなり主人公と結ばれたのを見て、腹を抱えて笑ってしまい、申し訳ありませんでした。

ファイ・ブレイン 神のパズル』本編とおまけコーナーでアピールされていたパズル面白さだけを楽しまず、ラスボス主人公に執着する姿を見て笑ってしまい、申し訳ありませんでした。2期のラスボス主人公永遠にパズルしようとしているのを見て大笑いしたことについても謝罪します。

戦姫絶唱シンフォギア』その少年漫画的な王道ストーリーに着目することなく、ヒロイン必殺技反動で血涙を流しながら吐血するシーンや復活したヒロインが巨大な剣に乗って登場するシーンで呼吸困難になるほど笑ってしまい、申し訳ありませんでした。またラスボスに撃ち込まれ銃弾身体にめり込むことなく落ちたシーンで、射手が正確に心臓を狙ったことよりラスボス乳房の硬さを面白がってしまったことについても謝罪します。

シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜パンこそ全ての本編よりもエンディング映像に注目した上に「このエンディング狂気を孕んでいる」と思ってしまい、申し訳ありませんでした。

この中に1人、妹がいる!自称妹の正体を探るミステリ要素に真面目に向き合わず、あまり安易かつ強引すぎるエロ展開のIQの低さだけに注目してしまい、申し訳ありませんでした。

恋と選挙とチョコレートヒロインの部屋の押入れから段ボールいっぱいの半分のチョコレートが出てくるシーンに(中妹比で)狂気に欠けるという評価をしてしまい、申し訳ありませんでした。特定キャラの声に違和感を覚えたことについても謝罪します。

獣旋バトル モンスーノモチーフとなったホビーを、あの有名広告代理店電通海外子会社が全世界に向けて作ったクソホビーだ!などと放送から嘲笑してしまい、申し訳ありませんでした。また本編でも主人公達を「ラーメン屋破壊者」「遺跡絶対に壊すマン」「破壊チーム」など、誤った認識で視聴していた傲慢さについても謝罪します。

幕末義人伝 浪漫幕末期の日米の歴史に詳しくなかったため、ストーリーの核心部分について予想できて当然のことを予想できず、単に謎アーマーと偽ペリータンク面白がるだけに終わってしまい、申し訳ありませんでした。

ビーストサーガ放送前には最強ジャンプを毎号買って記事を熟読していたのに、プリキュア裏番組であることを理由アニメを視聴しなかった上に、ツタヤかどこかで配信するはずの終盤数話の情報も追わずじまいになってしまい、申し訳ありませんでした。陸海空のスターターデカコロシアムまで買ったのに、一度も他人と対戦しなかったことについても謝罪します。

トレインヒーロー主人公らがレスキューヒーローとして成長していくストーリーだけを楽しまず、クオリティの低いCG映像間延びした演出にも注目してしまい、申し訳ありませんでした。

スパロウズホテルSEASON 1)』GUN道同様に作画崩壊ばかりに注目してしまい、申し訳ありませんでした。

帰宅部活動記録』本編のギャグよりもあまりフレッシュすぎるキャストに注目してしまい、申し訳ありませんでした。その一方で鬼平のお順の中の人クレア先輩の中の人だと気付けなかったことについても謝罪します。

幻影ヲ駆ケル太陽主人公達やケモるなちゃんの安否よりも、扇動された暴徒が松明を持って学校を襲撃する世紀末都市長崎治安心配をしてしまい、申し訳ありませんでした。

魔法戦争』初回から最終話までリアルタイムで見たのに意味が分からず、申し訳ありませんでした。

棺姫のチャイカ』「チャイカ?」「うぃ。チャイカ」「チャイカ……」というやりとりが面白かったというだけで2期含め全話視聴してしまい、申し訳ありませんでした。

聖剣使いの禁呪詠唱』厨二妄想の塊みたいな本編ストーリーよりも、原作者の知らないドラゴンやその他笑わせることを意図していないであろう演出等を面白がってしまい、申し訳ありませんでした。

空戦魔導士候補生の教官ベストキッドみたいな本編ストーリーよりも、原作者の知らないトーナメントや明らかに浮いているCV安元洋貴キャラはアニオリなのかどうかにばかり注目してしまい、申し訳ありませんでした。またCV安元洋貴キャラが変なポーズで跳躍するシーンを、巻き戻して繰り返し再生するほど面白がったことについても謝罪します。

銀河旋風ブライガー』焔燃の言ったことを真に受けてOPEDだけはいいなどと思ってしまい、申し訳ありませんでした。実際にはOPEDだけでなく、役者の演技と挿入歌劇伴曲と変形バンク映像と各種デザイン世界設定と山本優脚本も素晴らしいと感じました。重ねて謝罪します。

アンジュ・ヴィエルジュ少女達の絆やモチーフとなったカードゲームについて注目せず、難解な専門用語の異様な多さの一方で、闇堕ちというあまり安直言葉キーワードとして用いられることを主として面白がってしまい、申し訳ありませんでした。また毎回必ず挿入される美少女入浴シーンノルマ表現したことについても謝罪します。

トランスフォーマー アドベンチャー -マイクロンの章- 新たなる敵』せっかく公式映像を見られたのに国内版設定について考察するばかりになってしまい、申し訳ありませんでした。また鶴岡スクリームと平川スクリーム性格差異を受け入れられず、未だに苦悶していることについても謝罪します。

けものフレンズCG映像クオリティの低さに注目してしまい、申し訳ありませんでした。一部キャストの演技を棒と評したことも謝罪します。大変反省をしております。どうかお許しください。

http://anond.hatelabo.jp/20170331120918

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329121734

ライトモチーフは短い動機でどっちかつーとメロディ擬人化つーか。

古典的交響曲というかソナタ形式再現部を持つので、最初メロディが帰ってきて終るのは寧ろ普通

元増田の言うのはむしろオペラとかで大体全部出来てるけど、最初の序曲が出来てなーいみたいなときに、

そや、各名場面の音楽つなげて序曲いっちょうあがり。それがメインテーマになるし、全体の統一感も生まれるし一石何鳥になるわ!

みたいなやつでは。ロッシーニとかかな

2017-03-23

3/20開催のFateオンリー同人イベントサークル動向

2chより

3/20に開催された大規模同人イベントHARU COMIC CITY」内のイベント

Fateシリーズオンリー同人イベント『第 7次 ROOT 4 to 5』(参加サークルスペース数 703)内の

メインモチーフキャラカップリング)動向について

有志による手動推計(最新版

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159 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:25:27 ID:KWf

Fate/Grand Order

Fate/Grand Order オールキャラ ,61

クー・フーリン×エミヤ ,21

ルナ×アルジュナ ,20

主人公×ロビンフッド ,18

アルジュナ×カルナ ,14

イスカンダル(アレキサンダーウェイバー(ロード・エルメロイII世) ,14

ガウェイン×男主人公 ,11

マーリン×ロマニ・アーキマン ,8

レオナルド・ダ・ヴィンチ×ロマニ・アーキマン ,7

エミヤ×クー・フーリン ,6

ガウェイン×ランスロット ,6

クー・フーリンオルタ)×クー・フーリンキャスター) ,6

マーリン×女主人公 ,6

ロビンフッド×女主人公 ,6

×女主人公 ,5

エドモン・ダンテス×天草四郎 ,5

クー・フーリン×女主人公 ,5

主人公中心 ,5

主人公×マーリン ,5

天草四郎×エドモン・ダンテス ,5

アルジュナ×女主人公 ,4

ギルガメッシュ×オジマンディアス ,4

クー・フーリンキャスター)×クー・フーリンオルタ) ,4

ロマニ・アーキマン×女主人公 ,4

円卓の騎士中心 ,4

巌窟王エドモン・ダンテス×女主人公 ,4

主人公×マシュ・キリエライト ,4

主人公×マシュ・キリエライト ,4

Fate/stay night

クー・フーリン×エミヤ ,42,

アーチャーエミヤ)×衛宮士郎 ,10

ランサー(クー・フーリン)×衛宮士郎 ,9

衛宮士郎×言峰綺礼 ,8

エミヤ×クー・フーリン ,7

ギルガメッシュ×衛宮士郎 ,6

アーチャー×遠坂凛 ,5

ギルガメッシュ×ランサー(クー・フーリン) ,4

クー・フーリン×言峰綺礼 ,4

Fate/Zero

ディルムッド×ケイネス ,8

言峰綺礼×衛宮切嗣 ,6

ギルガメッシュ×遠坂時臣 ,5

言峰綺礼×間桐雁夜 ,4

Fate/EXTRA CCC

アーチャー×女主人公 ,22

ギルガメッシュ×女主人公 ,4

Fate/Prototype

ヘンリー・ジキル×來野巽 ,4




160 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:00 ID:KWf

>>159

これが正確なデータだとしたら、>>150のはstaynight他のが混ざってたってことか?

でもこれ全部足しても総数が足らないような?細かいカプは省略してるのかな?


161 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:48 ID:rHk

>>160

4以下は多過ぎて飽きた


162 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:53 ID:PQD

>>159

これはすげえもはや何が何やら意味不明www


163 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:28:54 ID:4Ic

()多いし同一人物多いしで意味分かんなくて草


167 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:32:21 ID:PQD

snの槍、弓、英雄王はFGOに出ていて派生もいるしsn主人公の礼装も3種類あるから

sn版とFGO版のカプ本を結構見たな


170 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:37:10 ID:khB

あと2番に多いアーチャー×女主人公作品Zeroってことはアーチャーギルガメッシュ


171 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:42 ID:KWf

>>170

隙間いれ忘れてるけどジャンルCCCだよ


172 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:50 ID:WdA

>>171

あ、ほんとだ失礼

んじゃ上で言われてる通りエミヤでいいのか


174 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:41:18 ID:2ad

初出に合わせるルールだと、fgo純正カプがスカスカになるんじゃないか


175 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:42:13 ID:KWf

FGOオールキャラ本が一番多いのな

あんさんぶるスターズ!刀剣乱舞オールが一番多かったっけ


175 名前名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2017/03/23(木) 11:57:28.04 ID:geWcGtJA

キャラ人気考えるとギルガメッシュ関係のカプがもっといかと思ってたけど

一番多くてもギルガメッシュ×衛宮士郎の6なのが意外

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322001722

まずね、小説映画だとしたら、詩歌写真なの。

旅行写真でも卒業写真でもなんでもいいけど、自分にとっては大事な一瞬をとらえた写真って、知らない人が見たら「なにこれ?」ってなるでしょ。でも撮った本人はその一枚でもあのときのことを思い出せるから、わぁーいいなあってなる。そんなふうに物語のものではなく物語痕跡から全体像をを想像して味わうのが詩歌の楽しみ方のひとつから、詩は本来、書いた本人にしかからないのが普通なんだよ。

から詩はあなたにも書けるし、けれどもその詩は他の誰かには全く理解してもらえないかもしれない。あなたにとっては切実な場面でも、「なにこれ?」ってなっちゃう。

だったら他人他人詩歌をどう評価できるんだっていうと、みんなまず物語以外の部分をかみしめてるみたい。言葉って意味だけじゃなくて音や文字もあって、たとえば漢字がいっぱい並んでたら理屈抜きで「うわ、めんどくさ!」ってなったりするし、ミラバケッソとかヒノノニトンとか意味関係なく音として気持ちよくて頭に残っちゃうことって結構あると思うの(卑怯CM多いでしょ)。写真でも、単純にきれいなものが写ってたら誰がいつどこで撮ったか以前に「わーきれい!」ってなるでしょ、文字だってうつくしい言葉がきれいに並んでたらそう思えるかもしれない。写真だとモチーフが左右対称に並んで写ってたらそれだけで気持ちいいように、定型句でも575の音数に合ってたらそれだけで気持ちいいとか。この辺が、作品それ自体の内側へと入り込んでいく楽しみ方の例。

逆に作品の外側に目を向けると楽しいこともある。写真なら、たとえば撮った人や撮った場所に注目してみるとか。普通写真でも、自分の知ってる人、好きな人が撮った写真だって聞いたらそれだけで「どんな気持ちで撮ったんだろう」って想像したくなってこない? あとさ、ライオン大口あけてる写真とかだと「この人どうやって撮ったんだよ、撮った直後に殺されたりしてないだろうな」とか想像して怖くなったりもしそうでしょ? 他にも、京都タワーを手で支えてるような構図だったりしたら「ピサの斜塔かよww 京都タワーじゃかっこつかないでしょうがwww」なんて元ネタと比べて楽しむとか、それ自体では補えない情報量が実はそこかしこに見つかったりするものなの。

そうやって自分必要情報量を探していく、補っていくっていう探偵じみたプロセス詩歌の楽しみだと思うし、これって実は小説でも他の芸術分野でもおんなじだよね。さらに言うと、いろんな作品詩歌小説に限らず)を見ていくと、自分を泣かせる笑わせるために必要情報量ってじつはそれほど多くない、このツボさえ抑えてれば自分は大体泣けるっていうポイント抽出できたりする。物語全体じゃなくって特定の要素があれば人間勝手想像できちゃうし、人からもらうより自分で作った方が味付けも変えられておいしいのは料理と一緒。でもそうやってツボを探していくと、面白いことに、その自分だけのツボって実は他の人も泣かせてしまったりする。自分のためだけに作ったものが何故か他の誰かまで撃ち抜いてしまったりする。

究極的に個人的ものは、実は最大限に普遍的でもあるんだ。その普遍性だけを切り取って残そうとする挑戦が、詩歌を作る苦しみであり楽しみなのだと、わたしは思う。


あとは渡邊十絲子の『今を生きるための現代詩』って新書がすげーオススメなので一読されたし。自分詩歌詳しくないけど、わからないなりに楽しくなるよ!

すてきな紹介記事→ http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20130531/1369926781

2017-03-22 20:42 追記(返信など)

でも現代純文学はそういうツボに反感持ってるよね

自分文章読み返したら「ツボ」の例を泣ける笑えるに限定しすぎたのが失敗だった。「泣ける」が分かりやすい例だっただけで“面白い”のツボって千差万別からね。

でも自分なりのツボはすべての書き手が持ってるだろうし、それを分かってくれる人も必ずいるんだよ、なぜか。・・・いや、よき受け手出会えるかどうか、そもそも作り手がそのツボを自分表現で押さえることができるかどうかは別として。

青木淳悟でも木下古栗でも岡田利規小笠原鳥類橘上でも誰でもいいんだけど、たとえ共感を得やすいツボに反感を持ってたとしても、その人には別のツボがあるし、人間表現である限り普遍性を完全に排することもできない・・・とわたしは思う。

だってすべての表現コミュニケーションから。読者としての自分自身とすらコミュニケーションしない表現なんて、ヘンリー・ダーガーでも無理なんじゃない?

今を生きるための現代詩kindleにあったので買ってみました

わーいやったー! ありがとうございます、せっかくなのでその先の本もいちおう置いときますね!

入り口としては『今を~』がすばらしいけれど、もしそれで現代詩自体に興味がわいたら新書館から刊行されてる『現代詩の鑑賞101』がとってもいいです。やさしい解説つきで101篇も読めばだれか一人くらいは推し詩人も見つかりそうでしょう? つまんないのはどんどん飛ばそう。

歴史の流れが知りたければ野村喜和夫の『現代詩マニュアル』がなかなか手っ取り早いけど、ごめんなさい、なんかスノッブくさくて個人的にはちょっと・・・。

もっと深く勉強したい人は現代詩手帖特集版『戦後60年“詩と批評”総展望』などをどうぞ。谷川俊太郎が「やっぱ売れ専をバカにしないで売れる詩をちゃんと作んなきゃダメだろ、ジャック・プレヴェール見習えよおまえら」とか言っててわろた。

ちなみにわたしの推しは入沢康夫渋沢孝輔です。入沢翁、ツイッターはじめててびっくりした。俳句短歌の話は、ごめんなさいぜんぜん分かりません。だれかオススメおしえて。

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである

しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。


1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。

村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。

ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。

しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!

これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。


2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。


3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。


4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。


5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。


さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから



……

………

…………

……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。




6.特殊性

それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-15

おいけものフレンズ考察()

キリンモチーフはお前らだぞ

笑ってないで自分の鏡写しだと思えよ

何なら目の前に自分がいることに泣いてもいいんだぞ

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170308190738

仰る通り、東でも西でも災害に変わりはないと思います

「東で起こったか大惨事! これは小説に取り上げよう」みたいな自分本位な考え方、

あるいは「絆」みたいな辛気臭くて青臭くて情緒的なモチーフを混ぜ込む方が

しろ人間的な進歩がない

騎士団長殺し

匿名ダイアリー界隈だと、誰も村上春樹の新作、読んでないですか。私は発売日に買って、翌日未明には駆け足で読み終わりました。

書評も、少しずつ出ているけど(当方朝日新聞の読者)、なんだか奥歯にはさまったような、村上ビギナーにはオススメ! みたいなことになっている。

1Q84を読んだときには、これはすごい、今までのテーマがきれいにまとまっている、集大成だ、ノーベル賞狙いにきた、と思ったのだけれど、

今回の作品は、何が新しいところがあったのだろうか。つまらない言い方だけれど、進歩がない。定番モチーフが出て、そのまま終わった印象なのだけれど、

私の読み方が足りないのだろうか。

東日本大震災があったから、当然、作品になんらかの反映があると思ったわけです。ところが、主人公東北にいったことがあったよ、みたいな、

非常に限定的言及に終わっている。オウムや、阪神大震災村上さんの作品に与えたような何かが、『騎士団長殺し』にはないわけです。

阪神大震災東日本大震災も、本質的には変わらないということなのだろうか。関東人間傲慢であったか、、、。

「そもそも」という話になるけれども、出自のよくわからない子供を受け入れて、それが希望象徴といういつもの終わり方が、

実はそこが本当の地獄の始まりではないのか、という思いが、私個人は捨てきれない。人前ではとてもいえないが、

子供を持たなかった作家限界ではないのか、という反応が、自分でも卑しいなぁと思うけれど、どうしても出てしまう。

今日新聞には、作家小野正嗣さんと、キャンベル先生の評が出ていた。キャンベル先生は、これは主人公再生するという物語なのだと。

ちょっと納得した。でも、今の日本人は、『騎士団長殺し』を読んで再生に向かいますか? 私にはちょっと無理だった。

何かが足りない。『騎士団長殺し』にも私自身にも。それが何か、よくわからない。

2017-03-07

戦争が無かった時代としての80年代回帰

本当はイランイラク戦争とか、フォークランド紛争とかあったんだけどね。

というか、まず冷戦が最高潮で全面核戦争可能だった時代だし。

北斗の拳」は核戦争後の世界モチーフにしてるけど、あれがある程度リアルだったんだよ。

でも、70年代ベトナム戦争90年代湾岸戦争00年代イラク戦争アフガン戦争と比べると、

あんまり大きな戦争は無かったと言えるかも知れない。

ファッション始めとしていろんなとこで80年代回帰みたいなのあるけど、

そういうユートピア的なものを、80年代に見てるってのもあるのかな、とふと思った。

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