はてなキーワード: 出世とは
車椅子が映画館スタッフに拒否られたどうたらとか、女性の待遇がどうとか、最近の炎上騒動を見てるとさ
それって今まで家に引きこもるしかなかった車いすユーザーが、女性の出世も望めなかった社会が変わってきて
だからこそさ、俺もお前も別にどっちかが圧倒的に強者でもなくなってきたんじゃねえのか
俺が圧倒的に強者で、お前が圧倒的に弱者だなんて絶対に言わせないからな
俺には俺の苦労があって、お前にはお前の苦労があるんだろうってことは分かるよ
でもさ、それは俺達がお前たちの苦労が本当に意味で分かるという意味じゃない理解を示すことは出来るってこと
だからさ、俺達はまず俺達はお互いに苦労してるんだと理解するために分かち合う必要があるんじゃねえのか
それをよ自分たちが圧倒的に弱者だって思ってる奴らがさ、自分たちより圧倒的に強者だと思い込んでる相手に
相手が自分に理解があるのが当たり前だともって相手に理解を示さずコミュニケーションを甘えているのが実態じゃねえのか
要はシフト決めみたいなもん、月に一度先生のスケジュール聞いて集めてシフト組むっていう
医者は2、3回つついてもスケジュール提出してくんないしシフト組んだ後で「ここ出られないから外して」とか平気で言ってくるし(何のためにスケきいてると思ってんだ)、救急科の事務は「来月もう二枠よろしく」とか有無も言わさず枠増量してくるし
そもそも進んで当直やりたいです!ていう先生なんていないから(当直手当が多く出るor当直勤務が比較的平穏な病院だったら違うんだろうがクソ多忙激安賃金公立大学病院だった)、スケジュールお伺いをするたびにスンゲー嫌そうな顔をされてた
正直知らねーよ当直やりたくなきゃ当直のない科行けやそれか早く出世しろ以外の感情はないんだけど心を無にして「早く出してくださーいご協力オネシャース」って言ってた
もうね、この仕事のために何度「俺は医者だぞ!」を聞いたか分からん。シフトつっつく度に、シフト決まった後の交代要員は自分で探せって言う度に、「俺は医者なんだ忙しいんだ医者なんだ!」を聞いてきた
分かってるよ、分かってるから当直の仕事やってほしいんだよ。お医者様にしか出来ねーんだからよ。
医者以外を非人間だと思ってるのも別にいいよ、こっちもお医者様のこと同じ人間と思ってないし。勉強は出来てもコミュニケーション能力俺以下だから逆に哀れに感じるというか
ただ極稀にめちゃくちゃ話の通じる先生がいるんだよね。本当に稀なんだけど
レスポンスも早くて、目先の”やるべきこと”の優劣をきちんとつけてて周り(医者や患者以外の人間)に迷惑をかけないようにふるまっているのが伝わる医者
最早疲弊した俺が生み出した幻の存在だったのかもしれない。それくらい稀
医者がクソ忙しいのは間違いないので、ぜひ外来を訪れたり入院したりする一般患者諸君にはいらんことをして医者に負担をかけないようにし、仕事を増やさないでほしいです
自分は数年だけ田舎の市役所にいてすぐ病んで辞めた人間だから分からんけど、
地方自治体で何年も勤めて更に出世する人間なんて、かなりのストレス耐性が必要そう
風俗と酒を頼りに頑張ってね
何で読んだ?その理屈
お前が言うようなことが起こる状態は、「超差別社会」なんかではない。
勝者だからだ。
別に男の管理職が任命されたときも同じことは起こる。男でも負けるからだ。
勝者が敗者に権力を振るうことが許される社会のとを「自由社会」という。
ホンマやで
でもこれそういうレベルの話、例えば、医師の研修に参加できないとか、グローバル企業や商社での出世争いの話とかじゃなくて、
事務派遣バイトウェートレスサポセンの働きたくないお嬢さんが、家事も育児もしたくないので外注したいと言っているだけの話だからね
院卒女の月給はちゃんと40〜50万台取れてて別にキャリアの断絶起きてないんで
日本の女は男より月40時間労働時間短いし、非正規率も高い。そもそも労働参加率73%くらいなんで
新卒でJTCに入り、新人時代の一発芸や、やりたくもないゴルフコンペや飲み会の幹事、参加しないと後ろ指をさされる社宅の草むしりなどのキツい下積みを経てついに今年度から課長に昇進した。
出世のトップランナーの同期達に比べると遅い方だが、役職にも就けずに出向になる人も多い中で、学歴の割にはまずまずだ。
しかし、課長になってからというもの、Web会議に全裸で出るのがやめられなくなってしまった。
きっかけは体調の悪かった日にベッドの中でパジャマのまま仕事をしていた時だ。
「会議で真面目な意見を言っているが、いまパジャマなんだよな」と思うと、妙な背徳感があって興奮した。
それに、例え室長から詰められても、「こいつパジャマの奴相手に真面目に怒ってバカじゃねえの?」という優越感にも浸れた。
初めはパジャマで背徳感も優越感も感じられたが、だんだん物足りなくなって、最終的に全裸になるまで時間はかからなかった。
今では課の朝会で課員に指示を出す時も全裸、部の朝会で部長に詰められてる時も常に全裸だ。
teamsのカメラにカーソルを合わせた際に表示されるプレビューには中年男性の局部ががっつり映っており、「ここをクリックするだけで人生が終わる」と思うとクラクラするぐらい興奮してしまう。
ウチのバカ母は、知能犯罪嗜好者に名が知れているので、彼らが街のどこで営業していようが気にかけやしない
むしろこっそり環境を悪化させて恐怖政治をし、人の仕事や出世を可能な限り妨げて、売れ残った高額クズ商品を売りつけようとする
早慶法学部卒の社内官僚として、絶対に出世してこの会社で上り詰めてやる。
最近地方の工場上がりの理系院卒どもがとにかくデカい態度で本社に居座り始めたからな。
絶対お前らの好きにはさせない。
人にものを教えるコツ
過剰な期待を持たない
人は忘れるのが当たり前
まあ色々とあるが
人というのは物を覚えるときには必ず迷走するものだということを忘れないこと。
が肝心かな。
その迷走を見て、こいつは物覚えが悪いなとか思うやつは馬鹿でしかない。
毎年毎年うんざりするんだが、〇〇は本当に物覚えが悪い、とか新人の悪口を言い出す馬鹿な。
こういうやつは毎年同じことを言ってる。
なぜか?
いっこうに出世できないからいつまでも新人の教育係みたいのが回ってくる。
だから毎年同じなんだ。
なぜ出世できないかといえば、新人が仕事を覚えれない理由が自分にあるとは理解できてないから。
毎年同じようなことを言ってるから立て板に水のようにスラスラと講釈を新人相手に並べ立てるが、そんなに一度に物を言って覚えれるわけ無いだろ、アホなのか。
お前は10年以上同じ環境にいるから「常識」として染み付いてるだろうが新人からしたらそれは異世界ワールドの掟と同じなんだよ。
そんなもん一度にまくしたてて覚えれるわきゃねえだろ、ほんとに馬鹿。
とにかく新人にものを教えるには時間がかかる、ということを承知すること。
あとさっきも書いたけど新人がものを覚えれないのは教え方悪いからということを肝に銘じること。
過剰に期待しないこと。
人は物を覚えるときに迷走しながら覚えること。
そんなことばかりだよ結局。教える側がどれだけ教えることに真摯になれるか。それだけ。