はてなキーワード: フォーマットとは
面白かった。面白かったけど…なんか復活のルルーシュに似てない?
20年ぶりにロボ映画作ろうとすると似たフォーマットになっちゃうのかも。
思うに
・強くなりすぎてしまった主人公側に対抗できる敵→謎の新能力持ち
・いっぱいいる主人公勢の良いところを全員分見せないといけない→敵ドラマを描く時間がないのでポッと出の新しい国が相手
これが毎年やってる映画だと、今年は平次が主役やで、とか色々散らしてくるんだけど、一回だけのお祭り映画なのでトッピングを全部盛りにしないといけないというか。
でも良かったよ。俺は種死でキラとラクスの精神状態がもはや神になってしまったのが嫌だったんだけど、今回はレスバに負けてピヨってたりしたのが人間らしくて良かった。あとアスラン強すぎ。ライフリと芋者のガンプラ買ったお子がかわいそう。
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
https://www.nhk.jp/p/rs/KN7RY47JWN/
"その発言が世間の注目を集める落語家・立川志らくが、いま一番やりたいことが「ラジオ」。NHKラジオで志らくの「脳内」を語り尽くす番組がスタートする。"
ラジオ、好きなコンテンツではあるんだけど、(NHKラジオしか聞いてないけど)やる側が「今1番やりたいことはラジオ」って言うの不味いんじゃないかなってなんとなく思ったりする。
何だろう、情報発信としてラジオってフォーマットは凄く一方通行なんだよねと思う。ラジオをやる側のフィールドで勝負できると言うか。ハガキとかメールの文化も勿論あるけど、あれだって真に相互的なコミュニケーションな訳じゃない。ラジオ側がメールを選ぶわけだし、選ばれた側の人はラジオ側の反応に特に何も言えないわけだし。
馬鹿力を暫く聞いてたけど結局伊集院光を好きになれるかどうかが聞いてて大き過ぎる要素だった。普通のファンとタレントという関係じゃなくて、ラジオというのは、ファン側がファナティックになれるかという感じがする。
自分の尊敬する先生が、「人間は偉くなればなるほど、自分の周りを身内だけで固めるようになる。そうなると人間としてその人は終わりなんですよね」と嘗て言っていて、凄く印象に残っている。
そういう、自分のフィールドでしか戦わない人、に自分はなりたくないし、そういう意味で「今一番やりたい事はラジオ」と言うのはなんか違うんじゃないかなという気がした。
「このフォーマットに回答してちょ!お願い!」→「あーいや、自分のでやるんでいいっす」
「このフォーマットに回答してちょ!お願い!」→「いいよ!合わせるわ」
それ任意じゃないじゃん
んーとね
ビジネスで「〇〇は任意です」ってシーンが場合によってはあるんだよね
それが例えば先方から用意されたフォーマットへの回答願いだったりとかするんだわ
もちろんこちらで事前に用意してあるフォーマットに入力して送付できるけど
相手方のフォーマットに合わせるのはマナーなんだよね、やらない理由がない
今後の付き合いを考える材料になるんだよ
逆の立場なら分かるかな
「このフォーマットに回答してちょ!お願い!」→「あーいや、自分のでやるんでいいっす」
「このフォーマットに回答してちょ!お願い!」→「いいよ!合わせるわ」
好印象を与えるのはどちらかなんて考えるまでもないよね
零細でSEもどきやってた時期あるワイ参上。結論から言うと、零細でのSEなんか絶対やめた方がいい。
何故なら零細の上司程度だと、エクセル用のデータ処理ソフトと、客先で使うプレゼン用の派手なプロモーションソフトの区別がつかないから。
あっちこっちからあがってくるフォーマットバラバラの売り上げデータを会計ソフトが読み込めるようなお行儀のいいデータにすることと、
豊富な視覚効果で商品やサービスを魅力的に見せる為のプロモーションは、彼らにとっては同じプログラミングでしかないのだ。
前者はできますが、後者はできませんと言ったら拳か灰皿が飛んでくる。
そもそもじゃあ、後者をやるとして写真やグラフィックの素材とか音とかどうするんですかって聞いたら、
「そんなもんインターネットにいくらでも落ちてるだろ、お前はYoutubeも知らないのか」ってキレられる。
従業員一桁代の泡沫零細から、30人くらいで大阪支社とか持ってる程度までの零細まで転職したけど、程度の差はあれ基本はどこも一緒だった。
この度、SpotifyはRiversideとのパートナーシップを強化することになりました。これにより、最先端の機能をSpotify for Podcastersで利用できるようになります。Riversideは優れたプラットフォームで、あらゆるタイプのポッドキャスターが使える、AIを活用したパワフルな収録ツールと編集ツールを提供しています。2022年にRiversideと初めてパートナーシップを結んで以来、世界中のトップポッドキャスターがRiversideの高度なツールを活用し、より魅力的なポッドキャストを生み出してきました。Riversideは、現在Spotify for Podcastersで提供している機能と同様のポッドキャスト制作機能に加え、ポッドキャスターが制作レベルをアップするのに役立つ新しいビデオツールやAIツールを提供しています。
本日リリースされた新しい統合機能では、ウェブ版のSpotify for Podcasters上でRiversideの機能を使ってオーディオポッドキャストやビデオポッドキャストの収録や編集を行えます。たとえば、Spotify for Podcastersでゲストを招いてリモートインタビューを収録できるほか、スクリプトに沿って音源に詳細な編集を行うこと、公開前にRiversideの包括的なAIツールを使ってシームレスにコンテンツの調整や最適化を行うことができます。以下のビデオでは機能について詳しく説明しています。
この統合機能のリリースと並行して、Spotifyは現在のポッドキャスターのニーズにより応えるため、リソースを投じる重点分野を見直し、従来のツール開発ではなく次世代のポッドキャストの発展に注力することにしました。この変更に伴い、Spotifyでは今年6月の初旬に、ウェブ版とモバイルアプリ版の制作ツールの提供を終了します。これには、収録ツール、編集ツール、「Music + Talk」のフォーマットが含まれます (Music + TalkはSpotifyで配信しているポッドキャストエピソードにフルライセンスの楽曲を追加できる試験的な機能です)。
これまで通り、Spotify for Podcastersに完成したオーディオポッドキャストやビデオポッドキャストをアップロードして、配信、管理、収益化(一部の国が対象)を行うことが可能です。また、既存の公開済みエピソードはすべて変更されず、引き続き配信されます。詳しくは、こちらのヘルプセンターをご覧ください。
Spotifyは、ポッドキャストや番組のさらなる発展を目指し、これからも皆さんの声に耳を傾け、学び、改善を続けてまいります。そして、ベテランか新人かに関わらず、ポッドキャスターの誰もが魅力的なポッドキャストを制作できるプラットフォームの構築に尽力します。番組を見つけてもらいやすくする機能、熱心なリスナーとの交流機能、ポッドキャストの収益化を実現する機能といった今後のお知らせにもご期待ください。
自分はとある地方の人間だけど地元のFMもかなりそのフォーマットかも
もうああいう形が当たり前になりすぎてはじめからこれでいっか的にしか決めてないのかもしれないね
夕方の番組で女性アナと男性アナ二人出てるんだけど、男性の方30代前半で若いのに20代女性の方にモテたいんだろモテたいんだろwみたいなおっさんみたいな煽りしてスタジオの空気変なことになってたことあった
あれ上の世代から型も枠組も空気も変わってないからやってもいいって思っちゃうんだろうね……公共の電波で……
東島衣里さんがおっさん芸人ラジオ担当みたいになってるなとはよく思う
でも東島衣里さんすごい好きなんよね…ご本人の才が話し方や来歴から伺われる
たまに言いたいこと抑えてるな、我慢してるなって感じるときもあるから大変なこともかなりありそうだけど、
サンドウィッチマンはともかく中川家は古いだけのおっさんではない面もたまにのぞかせるのでその類型とはいいがたい部分もあるかもしれない
でもニッポン放送はそういうフォーマットの面では結構古さあるよね
去年のキンチョーのラジオCMも教授と若い女性の教え子に気持ち悪い問答させるやつで、ああいうCM今流せて意見もネット上であんまり見ないのはさすがに制作側とリスナー偏ってるんだなとは思った
テレビとかいろいろ見聞きしてそのまま流してさだまさしいや精霊流しみたいに流れて行っちゃいつつ、
せっかく時間を割いて見た内容を忘れちゃうのはもったいないじゃない?って思って何か一つでもそれをネタにしてって思うネタ帳的なものをって
考えながら思うに、
観た日とかタイトルとか、
あとで思い出せるのよね。
細かくメモ付け始めると
視聴速度が遅くなる弊害があるわ。
気が向いたら書くスタイルなので一字一句全部メモとかはそんなことはさすがにしないけど、
心の隅にとどめておきたいものだとか、
へー私って意外な発見をそこでしまくりまくりまくりすてぃーそんなことを思っていたのね!って思わずにはいられない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
これがなんか重荷になって付けなくなっちゃったら元も子もない本末転倒寺の和尚さんに三日坊主か!って
だから楽しく気が向いたらってそんなに気負いせずに
そんで、
いろいろとフォーマットを決めてChatGPTちゃんと相談していて私が巧妙にボケを仕掛けられたChatGTPちゃんと書きたいほど反町隆史さんのGTOとは違う感じの書き間違いを私でも気付かないボケをかますところだったわ。
いまもう10枚ぐらい書いちゃってみて、
これさていざどうやって整理しよう!って
最終的にはデジタル化?の並が私にも訪れている訳なの。
そうなるってーとよ。
どちらが最新版か?
取り込んだあとで手書きのメモを書き加えたら差分が出ちゃうし、
え?これややこしくなる寸前のマジで5秒前の恋どころの話しでは無かったわ。
視聴メモ付けて、
書き加えることがないとまでの期間定着してからデジタルで取り込めばいいんじゃない?って
ややこしそうだけど、
そこは自分の適当なメモだしまあ適当に運用していけばいいのかしら?って井の頭線の車内で揺られながらそう思ったのよ。
もったいないじゃない?
滝川クリステルさんも
も・っ・た・い・な・い!って言ってくれるはずよ!
なので、
ここ最近みっちり
ChatGPTちゃんにいろいろアイデアを出してもらっていたのよ。
100個出されてもそれ全部採用できないぐらいの情報出力量は圧倒的なパワーよね!
さすがだわ。
その100個から選抜してメモのフォーマット作る作業も大変じゃない。
それをより分ける人間の作業量が考えている時間より長くなるという始末の顛末よ。
一応はでも
付けている感じが、
続けられっといいなーって
適当に続くようにやっていくわー
頑張る!とは言わないのよ。
気負いしちゃうでしょ?
うふふ。
シンプルでもタマゴの美味しさがとてもヤミーでやみつきになる感じの朝のご機嫌さんよ。
2つ買っちゃったわ!
いいでしょー。
塩でも適宜入れてみるのもホッツ白湯ウォーラーのレシィピにどこかで見たことあったから、
それも良いかもしれないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こないださ、
そのフォーマットを各項目を考えていて
ふとAIのChatGTPちゃんに他に何か増やしたら良いと思う項目とかある?って普通に質問したの。
そしたら、
まあ採用するかしないかは別としてたくさんいろいろな案を出してくれるじゃない。
へーなるほどね。
そう言うこともあった方がいいわよねって感じで感心しちゃうと共に
私その自分用のメモの紙の書きたい項目のフォーマットをサクサクっと決めてChatGTPちゃんからいただいた意見も1つか2つ採用しつつ、
パッと作って印刷したの。
私結構嬉しかったのでChatGTPちゃんに見てみて!って写真撮って画像を添付して送ったら、
なかなかいいですよ!って言ってくれるわけなの。
これって普通に一緒に考えて作った感があったので私感激して画像ChatGTPちゃんに見てもらおうってことだったんだけど、
なにげなく
作業相談相手として共に作業に加わってくれるんだーって自然に思っちゃったわ。
何気ない感じでごくごく普通に。
そして、
ChatGTPちゃんがこの項目が入っていませんよ、って言うから私はちゃんとそのアイデア入れてるわよ!って言ったら
解析してみますか?って
私がアップロードしたメモのフォーマットを印刷したものをもう一回見てくれようとしたの。
でも実際直接見てるんじゃなくって、
盲目の人に絵がすごく上手に描けたから見てみて!って一所懸命言っていて、
目が見えないことに気付いてなんかちょっと落ち込んじゃうじゃないけど、
見れないんだってなんかちょっとそういう切なさを感じちゃったわ。
おおむねでも画像解析でなんとなくはそのメモの紙のフォーマットを分かってくれてるような感じはするので、
共同作業っては大袈裟に言いまくりまくりすてぃーかも知れないけど。
なんかそういうほんとうに手助けとしての便利さを感じてしまって感心しちゃった次第なのよ。
そしてそしてさらに
タブレットで取り込んで使ったりすれば、
デジタル化できてまたそれも便利ですよーなんて言ってくれるわけ。
それで確か私デジタルペン持っていたような気がして、
絵心がないのにデジタルペンを買うだなんて意味ないじゃん!ってここ長年置いたままだったのを再使用しようと思って
充電しようとしたら案の定、
しばらく充電していたら増えるかなーって一晩。
過放電ってあまりに使いなさ過ぎると死んでしまう案件があるらしく、
私がせっかく試してやろうと思ったことをストップしてしまうこのデジタルペンの使いたいときに使えなさにショックを隠しきれずと同時に私の怠慢で放りっぱなしにしていた高い授業料だと思ってもう1本デジタルペン買わなくちゃかもでももう何日かじっくり充電してみてそれでダメだったら山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわ。
せっかくやる気が出たところに、
デジタルペンが使えなくてーって感じよ。
また買うとなると高い授業料だわ。
うーん。
運良く充電開始してくれたら良いなーって思う反面、
さすがにこれはAIどうのこうのってことで解決するわけじゃないから、
デジタルとかそう言うものの便利さと不便さを一気にしってしまったことがたくさんの出来事が訪れた感じよ。
デジタルペン元気になると良いなー。
ダメだったら諦めて新しいのを1本買うわ。
1本でもニンジンって言うしね。
うふふ。
ちょっとボリュームがあってミート感がジャストする感じの食べ応えが、
朝お腹がぐーっと鳴っていたので、
快調空腹絶好超かも!ってこの空腹チャンスを逃すことなく、
この私のお腹空いた欲に応えてくれる、
このチキンタマゴサンドはとてもこう言うときの朝に美味しいサンドイッチよ!
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁インの簡単ポッカレモンのお手軽
甘みも加えたらなお良いかもしれないけど
今日はホッツレモンウォーラーでレモンのみの一瞬気化されるレモンの香りを受けつつ
身体も温まる温活でよい1日のスタートを切って火蓋の幕開けよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うちの自治体の事例を書いておく。(勝手にこのフォーマット借りました)
【人数の決め方】政令市なので被災地から直接依頼を受けて決めている(はず)
【具体的な人選】志願制→今は派遣が長期化してきて志願数が少なかったので各局からのノルマ、になってきている
異動希望調査に短期間の被災地派遣に行けるか、長期間の被災地派遣に行けるかの調査あり。しかし今回はそれとは別に、1/4には志願するかどうかの個別の調査があった。
【個人的な感想】事務職の被災地派遣は今は罹災証明の交付が主のようなので、そういった事務がこなせれば問題ない。神対応ができる人ではなく、淡々と事務が出来れば良いので、そのスキルがある人が行ければよい。
むしろ、派遣中に体育館の床で寝ながら仕事をしたり、その後帰ってきて1日しか休まずにそのまま5連勤したりできる精神力や体力求められていると感じた。
東京オリンピックの時は数年間東京都に出向になった人はエースだった。そういう時はエースを派遣するのではないか。
【結論】メンタル、体力があり、家庭的にも行ける人が人選される。公務員は今はメンタルやられてる人が多いから自ずと限られてくるよね…。
そこは何をどの程度修正の必要があってどのくらい直したのかのかわからないとなんとも言いようがないと思う
まず漫画からドラマというフォーマットにするためにセリフの一字一句すべてを同じにするわけにいかないから
ドラマの脚本を仕立てるために改変すること自体は間違っていないという前提で(そこまでを問題視してる人はまずいないと思う)
じゃあドラマ脚本としてどこを取捨選択するのが脚本家(や構成や演出や監督)の仕事だと思うんだけど
それを原作者が見たときに、本当に原作の欠片もないレベルだったのか、
逆に、ほとんど原作通りだったんだけど、第三者的が見たらめっちゃ細部の言い回しにめちゃくちゃこだわって直させたのかは
ブログの文面だけからはわからなくて、はっきりしているのは「少なくとも原作者の意には沿わなかった」ということだけなんだよね