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はてなキーワード: 太陽光とは

2017-01-23

[] 降雪後の橋の上がすべりやす理由

橋の上に積もった雪は、なぜ

溶けにくいのですか?




空気と地面の温度の違いからです。

空気は流動しやすく,夜になるとすぐに温度が下がります

それに対し,地面は流動しないため,昼のうちに太陽光で温められたり,地下の熱が伝導したりして温度が保たれます

橋は周りが空気ですから,温まってもすぐに空気に熱を奪われます。だから,冬場は地面より温度が低い状態になり,雪がいつまでも溶けないのです。

ちなみに,「橋の上は滑る」は雪国では常識です。

氷点下の気温では,当然ながら,川の水の方が空気より温かくなります。気温が低くなると,川から湯気のように水蒸気が上がるのを見ることが出来ます



橋の上に積もった雪は、なぜ溶けにくいのですか?... - 物理学 | Yahoo!知恵袋

2017-01-10

フジロック2016の「政治を持ち込むな」批判再考(個人的感想)

時間もたって落ち着いた感もあるので。

フジロックで昨年、シールズトークショーに参加したことで批判を浴びた。

主に「フェス政治を持ち込むのはおかしい」

という批判だった。

その際にメディアで盛んに主張されたのが


音楽政治を持ち込むな」という主張はおかしい。

音楽が如何に政治と関わってきたのか?

という文脈無視して(あるいは知らずに)政治との関わりを絶つというのはネトウヨ或いは無知蒙昧な馬鹿である


と言う主張だ。

ちょっと語気荒いけど、大体こんな感じだったと思う。


私はこの類の主張を目にして、言っている内容は筋道が通っているけどもやはり少しずれているなとも思った。

というより、今の音楽界隈に対する不満や足りない点が見えてきたというところだろうか。

結論を出す前に少し基本的情報提示しておこう。


イベント団体アトミック・カフェ」が行うトークイベント

トークテーマは「参院選を振り返る。安保法制沖縄憲法原発


ちなみにアトミック・カフェというのは以下のようなイベントである


アトミック・カフェフェスティバル(ACF)は、映画アトミック・カフェ』の上映運動に由来するフェスティバルであり、日本1984年に開始した。


音楽を通じて反核脱原発を訴えていく」がテーマイベントで、1980年代には加藤登紀子浜田省吾宇崎竜童尾崎豊、ザ・ブルーハーツルースターズエコーズBOØWYらが出演していた。1984年日比谷野外大音楽堂で開催された第1回目のライブでは、尾崎豊が高さ7メートルの照明から飛び降り左足を骨折するも、ステージに這いつくばりながら「Scrambling Rock'n'Roll」を最後まで歌い続けたという有名なエピソードが残っている。1980年代最後の開催は1987年であった。


2011年フジロックフェスティバルアトミック・カフェフェスティバルは復活した。フジロックでの開催場所バイオディーゼル燃料や太陽光などを電源に使用するNew Power Gear Field/AVALONエリアにあるGYPSY AVALONステージNGOヴィレッジの2か所。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7#.E3.82.A2.E3.83.88.E3.83.9F.E3.83.83.E3.82.AF.E3.83.BB.E3.82.AB.E3.83.95.E3.82.A7.E3.83.BB.E3.83.95.E3.82.A7.E3.82.B9.E3.83.86.E3.82.A3.E3.83.90.E3.83.AB

ロックフェスティバルで、このようなイベントをするのはロック政治と密接に関わってきたからでもある。

ヒッピー文化とかカウンタカルチャーとかまぁざっくり説明するくらいでもはてな民ならなんとなくはわかるだろう。

※というか俺もそれほど詳しくないし。

ロックの曲自体反体制メッセージが直接なくても社会的盛り上がりから、そういう文脈があるとか

まぁそういう感じだ。


ここからが本題だが、上記のような事情を知った上で違和感を感じたことが2点ある。


①そもそも今のロックはそんなに反体制的なの?

安保沖縄反核脱原発というトークショーテーマ妥当


そもそも今のロックはそんなに反体制的なの?という疑問点がまずある。

詳しく調べればまぁ、まず政治的メッセージの込められた歌はあるだろう。

しかしながら反核脱原発を訴えた曲がそこまで多いのかといわれればぶっちゃけそんなイメージ全然ない。

2016年フジロック反核脱原発系と解釈できる曲があるのであれば教えて欲しい。※一応補足しとくと1曲、2曲程度の話ではなくここで言いたいのはフェス全体の傾向である

まり現在ロック界の表現している内容とトークショーの内容があまり乖離しすぎではないのかということだ。

アジカン後藤さんはTwitterで以下のような発言をしていた。

あとすんごい不思議なの、俺、ほとんどライブMC政治の話しないんだけど(NO NUKESとかのフェスを除く)、さもしてるような感じで絡んでくる(妄想してる)人が絶えないこと。大体そんな感じで、来たこともない人たち、本やTFTを読んでくれなひとたちだけが、そういうことを言うのよ。

普段から政治的発言あんましないんかい!wwwww

正直この発言を見てずっこけた。

そりゃ客も面食らうわ。

なんかイキナリ「実は政治的メッセージあんのよね」的な感じになってしまう。

特に若い客なら当然そう思うだろう。

10台の客捕まえて、「俺達は政治的発言しないけど、過去の人はしてきたかロック反体制

とか言われてもえぇぇ!?と言う感じになる。

今のロック雰囲気みてるととても反原発的な話をするかんじではない。

そしてもう一点気になったのが以下である


安保法制沖縄反核脱原発というテーマ妥当

正直、安保沖縄反核脱原発というテーマはやっぱ乖離しすぎじゃね?

と思うわけだ。

アニメが昨年大騒ぎだったのでアニメで語るけど

この世界の片隅に」で植民地に関する議論、あるいは軍部どうたらとか、あるいは市井の人生活について語る

とかならまぁわかる。

シン・ゴジラ君の名はポスト3・11について語る。

というのもまぁわかる。

そんなに好きじゃないけど。

でもフジロックでアトミックカフェ、というのはなんか

シン・ゴジラ」と「君の名は。」と「聲の形」と「この世界の片隅に」で「ルワンダ虐殺を語る」くらいに違和感があるわけだ。

いや、そりゃまぁ戦争だし、日本軍虐殺したけどねって感じだ。

どうにも、そういう「あまりにも飛躍しすぎである」感がアトミックカフェからはぬぐえないのだ。

フジロックがそういうイベントから

と言いたくなるのはわかるのだがなんか批評レベルが50年前走ってねぇかと思うわけである


と言うわけで反体制であることをちゃんと今の人達に広く伝えるには今のロック歌手も定期的に政治的お話をして

また、周囲もちゃんと批評も行ってレベルを高めるべきだと思う。

正直時間も立ちすぎてロックのもの反体制であるというのは無理が出てきている。

いまやじじいですらロックファンは山ほどいるのではないか

そんな状況ではロック存在のもの反体制とは安易には主張できない。

きちんと若い世代に伝える努力必要だと思う。

アトミックカフェをある種のイコンとか伝統としてフジロックに併設したいのは人間的心情としてわからんでもないが。

というわけでフジロックはなんかもうちょい具体的かつ現代的なトークショーもっと増やせ(ひどい

2017-01-05

写真常識を覆すRAW現像テクニック発見たかもしれない

逆光の人物写真現像していると、日中撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。

最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。

これがドンピシャ

背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。

よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。

それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。

一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれいたことになる。



もしやと思って太陽光差し込む室内で撮影した写真RAWデータを引っ張り出してみた。

被写体を挟むように、片側からから太陽光、もう片側からは室内の暖色系蛍光灯が当たっている。

これをまず太陽光側にホワイトバランスを合わせて、その後補正ブラシで蛍光灯が当たる部分のホワイトバランスを調整してみた。

すると多少の不自然さは残しながらも、過剰な色の転びは解決された。



さらに興奮を抑えながら、室内でストロボ天井バウンスさせて撮影した写真RAWデータを取り出した。

ストロボが届かない部分で全体のホワイトバランスを整えた後、人物に降り注ぐようにストロボの光が当たっているであろう部分を補正ブラシでなぞってホワイトバランスを変えてみた。

これもやはり人物の顔色が鮮やかに蘇った。




そこそこのレベルでないとなかなか理解できない内容かもしれないのだけど、これはかなりすごいことだといえる。

というのは、いままでプロと呼ばれる人が苦労してロケハンして、それでも尚失敗のないように様々な色温度対応できるようにと光源を用意しなくてはならなかったのが常識だったのに、極端な話、光量が確保できればどんな光源でもかまわないということになってしまうのだ。

本当に細かいディテールまでこだわる写真となればそうは行かないかもしれないが、大半の状況ならそれで対応できてしまうだろう。

光の当たる部分別ホワイトバランスを調整できるデジタルならではのテクニックと言えるが、実は写真デジタル化したことの最大の恩恵の一つといっても過言ではないような気がしてならない。

光源の環境を整えられるスタジオ撮影ならまだしも、補助光の色を光源に振り回されながら用意していた屋外撮影において、これは写真界が激震するほどの発見といえるのではなかろうか。

2016-12-19

宇宙に鏡を設置して太陽光を反射して日照時間を延ばせば

冬の寒さが改善されて快適に過ごせる

暖房とかのエネルギー節約できる

2016-11-20

地球上に棲める生物の総量ってきっと上限あるよな

何が上限を規定するかわからないけど(炭素とかの元素量? 太陽光エネルギーの量?)、上限がないってことはないよな

上限がある中で人類がどんどん増え続けたら、どんなに保護を頑張ったって、他の生物が減るのは避けられないよな

究極的には、家畜栽培植物人間寄生してる生物や腸内細菌だけの生態系ができて、そこが人口の上限ってことになるのかな

まあそこまで行く前に人類滅ぶ可能性の方が高いのかもしれないけど

化石燃料を掘り出して使うのは、総量の中の死蔵部分を再循環させてるって意味では、現生生物寿命を少し伸ばすのかな

他の惑星への移住が実現したら、この総量上限による人口数の限界突破できるのかな

2016-10-11

陸は植物が埋め尽くしてるのに海は?

なんで海面を植生とする植物って存在しないの?

はいつでもあるし、ミネラルもあるでしょう?太陽光は不足しないし、存在しないことが不思議

2016-10-05

福島廃炉費用新電力会社負担するのは不公平

TBSで、福島廃炉費用新電力会社負担するのは不公平という話があった。

紹介のあった新電力会社は、太陽光発電で作った電気を売っているらしい。

既存の電力会社より安く提供しているが、負担が増えるとメリットがなくなるとのこと。

しかし、太陽光発電といえば、固定価格買取制度が思い出される。

これは、既存の電力会社が、太陽光などで発電した再生可能エネルギーを通常の電気料金より高い価格で、買い取らなければならない制度である

電力会社が高い料金で買い取る負担は、結局は消費者負担していることになり、太陽光発電を持てない低所得者負担が増えている。

これこそ不公平であると思うが、批判している人は少ない。

2016-09-20

原発推進派の最大のウソ

再生可能エネルギーコストがー…って言うけれど、原発推進派の最大のウソは「安全神話」よりも「原発コスト安い」という言説だと思う。



核のゴミの処理費用を「いつかかがくがはったつしたらだいじょうぶ」とか小学生以下の言い訳

「いつか」までの土地代も、「はったつ」にかかる研究費用も、碌々計上しない都合のよい計算

国民の金を先の見えない「うまいもうけ話」に馬鹿みたいに投資させてきたことが一番罪深い。



「いつか逆転すっから!」と繰り返し口にしながらビジョン方法論もなく金たかるばかりの男にひっかかって

「今更別れるのも…」とか、「そうは言ってもさすがに限界…」とか悩んでる可哀想なヒトみたいな。

あるいは単純に『コンコルドの誤り』と言おうか?



実際、10万年分の核のゴミ保管費用管理費土地代)考えただけで、

この狭い国土にひしめき合ってる日本人にとっては特に事故起こさなくても原発は明らかにコスト高いよね?

「いつかみらいのかがくがー」という言い訳使わずに(※)、この点について説明できる推進派の意見ってあるの?

http://anond.hatelabo.jp/20160919085338

※言うまでもないけど「いつかみらいのかがくがー」って言えるなら、高効率地熱発電が開発されてマグマの熱が完全にベースロード使用できるようになったり、月に設置された太陽光プラントから無線送電技術いくらでも電気が送られる未来の方がずっと早く来そう。

2016-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20160919191758

例えば、地表に照射されて、本来地球を暖めるべきはずの太陽光がすべて電気に変換されてしまったら、

地球寒冷化してしまますよね。



しかし、実際に試算すると

地球表面に降り注ぐ太陽エネルギーは、175兆kW

地球は海面が7割を占めるので、地表で利用可能エネルギーは52兆kW

一方、原子力発電は100万kWなので、原子力発電所5000万個分のエネルギー太陽から取り出すと地表は温められなくなるわけですが…

まぁ、そんなにたくさんの発電量は不要でしょう。

再生可能エネルギーは本当に無害なの?

原発で賄ってるレベルエネルギー太陽光や風から取り出したら

それはそれで自然環境に直接影響を与えそうな気がするんだけどどうなの?

2016-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20160829001108

太陽からの熱は太陽光線が地表に当たって初めて熱に変換される。

その熱は対流で空に上がっていくわけだけど、

赤外線を放射しながら、断熱膨張しながらだから少しずつ冷えていく

というふうに理解してたけど実際どうなんでしょう。

2016-08-09

guar gum

保水粉を植木に散布

その上に水

これで長期旅行に出てもOK

でしょ?

旅行などで水やりができない時にも

楽しいみやげ話をたくさん抱えて帰ってきたら、庭の花や木がすっかりしおれていた・・・という哀しい経験、ありませんか?雨の少ない季節や乾燥の激しい季節にはなおさらです。ウォーターキープはこのような時にも便利!ウオーターキープをまいた後、表面の土と軽く混ぜ合わせ、太陽の光があたらないようワラなどで覆いをします。その上からたっぷりと水をかけておくと、数日間は水やりをしなくても大丈夫。覆いを外すと太陽光によってウォーターキープは分解し、もとの土の状態に戻ります

2016-07-20

限界まで表現を絞れ

絞れるところまで絞れ

尽きるところまで言葉を耕せたら

何かが光りだすはず

空に輝く星屑のように

磨かれたダイヤのように

洞窟に刺した朝日のように

あるいは夕暮れ時の焚火の残り火のように

暑い夏の日のプールの底面に移る太陽光のように

ビンの底から飛び立つホタルのように

2016-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20160708150951

再生不可能エネルギーでもなんでも良いが

最近は風力と太陽光で合わせて50%程度の週が多いな

2016-07-01

全ての発電は原子力発電

まず原発!言うに及ばず!

次に太陽光太陽は核の光!

水力!上に同じ!

風力!上に同じ!

火力!石油の元は光合成しまくったプランクトンの死骸らしい!つまり太陽光と同じ!

地熱!熱源は崩壊熱だ!

放射線のない優しい世界に行かなければ!

2016-06-24

[]月面基地今日も曇りだった。

現在月面基地原子力発電使用電力を賄っているわけだが、実のところこれがものすごく効率が悪い。

毎日毎日、何便も行き来する往復機の貴重な貨物エリアの一部を、この原子力発電必要な資材が占めていることを考えれば、いかももったいない。

月面基地建設開始前は太陽光発電が考えられていたものの、いざ建築が始まれば大量の物資人材生活必需品を運び込む過程で往復機が頻繁に離着陸を繰り返したため、巻き上げられた大量の塵が太陽光を遮ってしまったのだ。

残念なことに、大きく舞い上げられた塵は静まる前に次の往復機を迎え、なかなか地面に戻れず、徐々に空中土量は増大していった。

と、まあ日光の遮光だけでもやっかいなこの塵なのだが、更にやっかいなのは太陽光パネルの上に堆積する事だ。

月面に風はなく、雨も降らない。土砂が堆積した太陽光パネルは清掃するまで機能を果たさないが、この土砂除去をやるのは人力なのだ

水は貴重なので洗い流す訳にはいかず、これも貴重だが、空気で吹き飛ばせばまた舞い上がって落ちてくる。

結局、掃除用の粘着ローラーで一枚ずつ掃除して行かなくてはいけないのだが、パネルの数は数万枚単位で、更に電力不足からまだまだ増設必要があった。

これだけで貴重な人手を使い切る訳にもいかないので、太陽光発電はあえなく放棄されたわけだ。



ただし、急遽設置された(とはいえ、検証の上、数年がかりではあるが)原子力発電もかなり効率が悪く、かなりの資源を発電施設に投入せざるをえない状況である

原子力発電を回すために往復機は更に増便せざるをえず、舞い上げられる塵は一層増大する。



しかし、実のところ、この塵も決して不利益ばかりをもたらすわけではない。

確かに、太陽光発電は妨げられる。その上、通信妨害するし、往復機も傷だらけにして著しく寿命を縮めるが、それでも、人間が月面で常時活動可能になるメリットは大きい。

高熱に対してよりも極寒に対する準備の方がしやすい。

今までは直射日光が地面にあたる数日間はモグラのように基地に籠もっていることを強いられたが、現在では、かなり活動可能な期間が増えた。



今後の検討課題としては、現在の日陰を享受し続けるか、やはり日光を奪い返すかで協議必要であろうが、我が研究室としては、課題の一環として月面の大部分に粘性のあるスライムを敷き詰める技術の開発に着手する予定である

現時点では社名を伏せるが、太陽光パネル製作大手と、有名オモチャ会社より研究支援確約をえており、新技術は今後の宇宙開発において革新的手法となると考えられることから宇宙開拓史名前を刻む勢いで頑張って欲しい。



月面基地駐在する研究者から、地上の助手達に宛てたメールより。なお、彼は日本の古いポップソングを愛好し、いつも口ずさんでいた)

2016-05-02

ブルーライト日焼けってなんだよ

最近yahooTopランコムブルーライトカットする化粧下地かいブツ広告バンバン出している。

なんでもブルーライト日焼けするから毎日PCスマホを使っているのは危ないそうで。

で、ブルーライト日焼けするっていう根拠は?データは??あるんですかね。

ttp://www.lancome.jp/brand/campaign/whitening/uv/?utm_source=Yahoo-PDW-foundation&utm_medium=Paid&utm_content=300x600_pc&utm_campaign=UV_201605C

このLP見るとどういう実証データがあるのかとかも書いてないし、

まるで「PCスマホから出てるブルーライト」とやらで日焼けすると読めるようなミスリードを狙っている。

当社調べの域をでないレベルwww

こんなんに踊らされて買うほうもどうなのよwww


てかブルーライト眼精疲労の原因になるってのも謎。青い光に限らねえだろそんなの。

バックライトどんだけ強くしてんだよ。

モニタ輝度なんか最大値100だったら10もあれば十分だわ。

最大値で画面凝視して目が疲れる><って当たり前じゃボケ

蛍光灯凝視して、まぶしい!目が~目が~ って言ってるようなもんですわ。

そら目も疲れますわ。

てかそんなにブルーライトが怖いなら太陽光にも含まれてんだから外でんな、目も開けるな。

食い物にはオーガニックロハスを求める癖に

てめーの体は自然を受け入れずブルーライトカットですかそうですか。

あほらしくてモノもいえませんわ。

2016-04-22

レールを外れたまま戻れそうにない話

人生のレールの話が流行ってるので便乗。

私は、レールから外れたまま戻る宛がなさそうだ。

中堅大学ギリギリ入学を果たし、いざ大学デビューしたばかりで重度のアトピー発症。痒くて眠れない、服が痛くて着れない、そもそも何が原因かわからない。

アトピーに合わせた生活への立て直しがうまくいかず、ついに一限の必須単位の授業にいくことができなくなり、心が折れて引きこもり生活へ。

週に何度も皮膚科に通ってはどうしたらいいか何がいけないのかわからないと泣いていた。

その後、努力してアトピー適応。4年まで単位ギチギチになったものの、無事卒業して普通レールに乗り直す。

就職に関して親とそりが合わず身上京し、将来の夢に通じる職種就職口をなんとか掴む。

年齢=恋人いない歴を脱し恋人もゲット、理想のような生活が回りだしたところまではよかった。夢のような日々は半年も続かなかった。

アトピーの再重度化と、過労による自律神経失調と不眠症発症。極端に体力が落ちて出社さえ困難になり、泣く泣く退職

大学時代苦痛なんて甘々なくらいの地獄が始まった。ベットからトイレにいく5メートルさえ辛い生活

かねた恋人結婚を申し出てくれて、扶養に入る為の結婚のようで本当に申し訳なかったが、受け入れた。感謝してもしきれない。

それから5年、流石に身の回りのことは出来るようになったが、虚弱体質から抜け出せない。元気になるたび、胃が弱って何も食べられなくなったり、些細な事で不眠を再発したり。アトピー管理はうまくなったが、年々太陽光が痛くなってきて春から夏の外出は厳しい。苦しくてベットの上で唸ることしか出来ない日も未だ少なくない。体力づくりをしようにも、体力づくりのための体力がないというレベル

私も、たまたま結婚できたから今こうして生きることができているが、もしそうでなければ確実に生活保護だ。いや、今の担当先生は厳しいから申請に協力してくれるかわからないな。

熊本震災があったが、もし自分被災して今の生活環境が失われれば、私はあっという間に衰弱して死ぬと思う。

私ももうすぐ三十だ。友人たちは、すぐ就職できた人も出来なかった人も、夢を叶えた人も諦めた人も、みんなそれぞれの道を見つけて堅実に生きている。

みんなみんな、経験人間関係を積み重ね、良い事も悪い事も乗り越えて、どんどん立派になっていく。

一方の私は、ベットの上で苦しんできただけの5年間だった。何の経験もなく、停滞し、成長のない5年間。その瞬間瞬間の辛さを堪えるしか出来なかった5年間。

家のことすら満足にできず、外出も難しい日が今も多い。レールなんてもう見えないくらいに遠く離れてしまった。

病気になるまでの人生の厚みの貯蓄も底をつき、私の人間性は空っぽだ。もう何の感慨も執着も情熱も残っていない。

今日も中身のない生活を送りながら、社会がどんどん私を置いていってしまうのをベットの上から眺めることしかできない。

2016-04-13

原発電力自由化

電力自由化になってしまったせいで

原発自由に動かせるっていうことなのではないだろうか

電力を選択したのはユーザーになる。

たとえ、自分が違うエネルギーからの電力を使おうと

隣の家に住んでいる人は原発からの電力を使えば同じことだろう

原発を止めろって誰にいうの?

電力会社にいっても、使うって言ってるし

それでユーザーが選んでるんだって言われたらどうしようもない

じゃあ隣の家にいって電力会社を変えてくれと言っても

それも無茶な話だし。

自由化なんて自由を奪われたに等しいのではないのかな

安いからー!

エネルギーからー!

山を切り崩して太陽光自然エネルギーだ!

草木が生えるはずの土地を潰してソーラーエネルギーからエコ

どうなるんだろうな。

2016-02-11

千差万別主観感情世界と決別したときの話

少しでも興味を持ったものwhyして、要素を整理した説明を考える。

そんなことを中学の終わりくらいだったかからやっていた。



エジソンも抱いた「空は何故青い」というwhyに対して、

太陽光日中帯に大気を通過する距離において、空気中の物質に丁度良く分散反射される周波数青色光が目に届いているから。」

という説明文を作る。



この中で、光は波の性質も持つものということであったり、可視光線とは具体的にどの周波数帯域かだったり、

大気を通過する距離が増えると青色光分散反射が増え弱まり橙色分散反射が程よく増え朝焼け夕焼けになるなど、

枝分かれするように知識は増えて、それに対して次のwhyが生まれて行く。それで一日が終わる。

インターネット無限の知識をくれた。何でも説明できる気になれた。



10数年経って、実証された数値で説明するのが原則世界で生き続けている。

まり理系進学で研究の延長線上の仕事に就いた。周りにはロジカル人間しかおらず、嫁も理系



説明できることしかしない人達は、説明できないことを論外とすることができる。

無限分岐があって正解がない、主観感情で左右される物事は、この界隈では二の次だ。



他人からどう思われているとかは気にしていない。

主観感情世界に巻き込まれたら、程よく適当肯定して相槌打っておけばいい。

説明できない物事一喜一憂しない毎日幸せだ。

2016-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20160107152942

ま、そうでしょうね。

核融合ではなく核反応、電離放射線と非電離放射線距離に寄るエネルギー増減、核種の違い。

原発による放射線/放射能太陽光自然被曝)による放射線/放射能は、どのレベル危険/安全か、しっかりと比較検討できるような知識がある人間からすると、一笑に付されるでしょうね。



「で、どっちがどの程度、【危険/安全】なんです???

2015-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20151216194057

この the は 「太陽光施設の」という意味

違うよ。ここの"the"は"energy from the sun"にかかる。

もし"its energy"だったら「太陽光施設の」という意味になるけど、そうは書かれていない。また、「太陽光施設の」という意味なら"sucks up"という表現は選ばない。

君は、元の発言者トンチンカンなことを言っていないという思い込みで、トンチンカン論理文章をそれなりに論理が通っている日本語に直してしまっているけど、それはそれで誤訳

2015-12-16

anond:20151216122320

allはenergyにかかるので、直訳するなら「太陽光発電太陽からすべてのエネルギーを吸収する」で間違ってない。

anond:20151216122320

 

間違っているよ。直訳するなら

太陽光施設は(その)すべてのエネルギーを、太陽から取り込む」

 

あと、all は energy にかかるのではない。the energy にかかる。この the は 「太陽光施設の」という意味。 the をきちんと理解しないと、きみみたいにトンチンカンな訳になるし、意味理解できないままだ。

  

(原文: He said the solar farms would suck up all the energy from the sun

 

──

 

なお、発言者が言いたいのは、次のことだ。

普通工場ならば、地域経済から何かを取り込むので、地域経済はその工場に何かを販売できる。そうして地域にとっても有益になる。しかしながら、太陽光施設は、発電に必要エネルギー太陽から取り込むだけで、地域からは何も取り込まない。孤立している。こんなものは、地域にとってちっとも有益ではない」(有害だとは言っていないが。)

 

2015-12-11

夜とは、惑星の陰に入って太陽の光が遮られること。

じゃあ惑星間を航行する宇宙船は、常時昼ということか。常時昼の太陽光を直射でくらってるわけか。

大気がないから一見したら船外が暗いように見えても、太陽サイドを見たらめっちゃ明るいし、大気がないからめちゃ船体が熱くなるな。やばいな。

しか大気がないから熱も逃げないぞ。地球の地表ですらボンネットベーコンが焼けるくらいの熱をもつんだが、船体の金属は溶けないのか。

しかし、そうか、太陽圏内は常時昼なんだな。

2015-11-29

「緑の行進」40周年ロイヤルスピーチ

神に讃えあれ

平安と祝福が預言者とその一族にあらんことを



国民よ

この「緑の行進」四十周年記念式典は、いつもの行事や通過的祝典ではありません。それどころか、王国領土保全を完成させる過程における重要な局面なのです。

我が国土の解放、そして平和安全の強化の大いなる達成に続いて、我が国サハラの人々がれっきとした国民となり威厳のある生活を楽しめるようにしようとしてきました。

今日、「緑の行進」の40年の後、我々は、その有利不利にかかわらず、サハラ問題についてこれまで対処されてきたやり方からの、金利生活者経済や特権からの、民間部門の参加が貧弱であることからの、そして中央集権的なメンタリティからの、根本的な決別を求めます。

何故今日、40年の後なのでしょう?

そう、何年もの犠牲と、政治的かつ開発志向の努力の後に、我々は成熟を達成しました。

今、国家の一体性統合過程における新時代夜明けと、我々の南部地域祖国への完全なる統合の達成のために、機は熟しています。

南部地域開発モデル」の実行と進歩的地方分権化の適用は、その過程の一部です。



国民よ、

私は是が非でも、南部地域我が国民達へ彼ら自身仕事をこなすの必要なすべての手段を与えて、彼らが彼らの地域を開発できることを確かめたいのです。

太古の時代から、このサハラの人々は学者や季節的交易者として知られてきました。彼らは額に汗をして生計を立て、威厳と誇りを持って暮らしていました。厳しい生活環境にも関わらず、誰からの助力も期待していません。

私が話しておりますのは真のサハラウィ、彼らの祖先モロッコの王との間にいつも存在していた忠誠の絆へと身を捧げて続けてきた本物の愛国者のことです。

我等が敵たちのものの見方に乗せられて彼らを支持する少数の者についていえば、それらを許す余地は我々の間にはないのです。しかしながら、本心に立ち返り悔い改めた者に祖国は、概ね寛容かつ寛大であります。



国民よ、

南部地域開発モデル」を実行することは、これらの地域の我が同国民への我等の義務を果たすことに我々がどれほど身を粉にするかを示すもので、それゆえに統合的開発のモデルとなるでしょう。

我々はこの「開発モデル」に、統一祖国へとこれら地域を統合すること、そして、経済的ハブとして、またモロッコとそのアフリカルーツとの間の決定的な絆として、サハラ地域の影響力を拡大することを望んでいます。

そのために私は、利用できる全ての手段を集めること、全能の神の御恵みにより、ラユーン=サキア・エル=ハムラ、ダフラ=オウド・エッダハブとゲルミム=オウド・ヌーンの諸地域にて社会・医療・そして教育のプログラムとともに、多数の主要計画を遂行することを決断しています。

インフラに関しては、この地域の道路ネットワークが拡大されるとともに、国際標準に準拠した二車線道路がティズニットとラユーン、ダフラを繋ぐために建設されることになります。

私はまた、アフリカ各地とを結ぶハブ空港南部地域に設ける検討をすることも、政府に求めました。

私の念願の一つに、アフリカ他地域とモロッコを繋ぐためにタンジエとラグイラを結ぶ鉄道を実現することがあります。今日マラケシュラグイラ線完成のために今必要となっている資金の確保に助力いただけるよう、全能なる神に祈ります。

我々にはまた、「偉大なるダフラ大西洋港」を建設し、南部にて主要太陽光及び風力エネルギープロジェクト遂行して、ダフラと国立送電網とを接続する意思があります。

我々の目標の一つは、これらのネットワークインフラアフリカ諸国へと繋げて、これにより諸国の発展に寄与することであります。

もちろん私は、これらのインフラが、それ自体では、国民の生活状況を向上させることができないと理解しています。それゆえ私は経済発展を推進し、人間開発計画にてこの行程をサポートすることを切望しているのです。

強調しておきたいのは、この点について天然資源からの収入は、この地域の人々の便益の為、そして彼らとの協議と協力にて、この地域へと投資され続けるであろうということです。

地域の資源と製品の利用と振興のために、ダフラの主要海水脱塩プラントや、ラユーン、エル・マーサ、ボジュドーの産業区と施設類の設立のような、幾つかの計画が遂行されるでしょう。

これらのイニシアチブサポートするために、国内及び海外投資家のために明快さと競争力とが共存して、彼らがこの地域の発展に貢献できるよう、投資やすい法的枠組みが制定されることを切望しております。

経済構造を拡大し、事業と社会経済をサポートし、定収入を発生させ、特に若い人々の雇用を創出するために、経済発展基金も立ち上げることになりましょう。



国民よ、

私にとって、最も重要なこととは、サハラにおける我々の同国民の尊厳…とりわけ、若い世代の尊厳…が保護されることを確実とし、彼らの愛国心祖国への傾倒を強めることであります。

よって私は、人口の殆どのセグメントで要求されている公平と社会的正義原則を維持するため、社会保障システムに立ち戻り、これをさらに透明で公平なものとするよう、政府に求めています。

さらに、サハラの人々の心臓と心の中で特別な位置を占めているハッサーニ文化を考慮して、サハラ伝統の保存と推進のために必要となるメカニズムを、とりわけ、この国の南部に劇場美術館カルチャーセンター建設して、強化することを切望しております。

人権についてですが、モロッコは、全能の神のお恵みにより、国家の動員、良好な治安統制、そして国民社会組織との建設連携を通して、たくみに我が敵の目論見を打ち砕きました。

そのうえ、憲法にて定められた機関であります国家人権協議会とその地域委員会は、権利と自由の保護を任務としておりますが、如何なる違背があろうとも、これに対し、公的機関市民社会組織、そして国民との対話と協力を通じ、取り組んでおります。



国民よ、

進歩的地方分権化を遂行して、モロッコの信用を強化するとともに、公約を重んじる国であることを示すのです。

私が国会開会式で強調したように、この地域で選ばれたオフィシャル達は、国民によって民主的に与えられた正当性により、国家機関だけでなく国際社会とも向かい合う、南部地区居住者の真なる代表者となります。

進歩的地方分権化の遂行南部地域が最優先であることを確かなものとするために、一連のプログラム契約が、中央政府と本地域との間で、開発プロジェクトの実行に関する其々の義務をはっきりさせるために、締結されることになりましょう。

私はそれゆえ、王国の他の地域の経験が繰り返されることを期待して、権限委譲立法文書の採択を急ぐこと、適任な人的資源資金とを移転してこれをサポートすることを、政府に対し命じています。

我々はまた、地域部局に対し、この地域の物事を地方レベルで動かしていくのに必要特権を与えるための、本当の行政権移譲勅許状の準備を急がねばなりません。

私はそれゆえ、我々の南部地域居住者とその代表者達が、彼らの責務を遵守することを期待します。今や、彼らが自らの物事を執り行って自身要求を満たすために、制度化された開発関連のメカニズムを設定しているのですから。



国民よ、

モロッコが何かを約束するときは、言行をともにします。我が国は、履行できないことは公約しません。

ですから、我々は世界に向けてこう言いたいのです:他とは違って、我々、モロッコに居る者は、空疎スローガンを使うこともなければ、幻想を売ることもしないのだと。我々が何かを公約するときは、その内容を履行して、大地の上で物事を執り行うのだと。

今日モロッコは「モロッコサハラ」をサブーサハラアフリカ諸国との通信及び通商のハブとすること、そしてそれを達成するのに必要インフラ建設することを誓いました。そして今一度になりますが、我が国はこの約束を守るでしょう…敵たちが好むと好まざるとにかかわらず。

ところで、ティンドウフでは…アルジェリアのですが…人々が、貧困や、絶望収奪そして基本的人権の侵害に苦しみ続けています。ですから、私はこう問うべきと思うのです:



「何百万ドルもの人道的な援助はどこに行ってしまっているのか…一年あたり6千万ユーロも?…分離主義者たちの装備、プロパガンダ、そして弾圧に費やされる莫大なユーロについては言うに及ばず。」

分離主義者の主導者たちが腹立たしくも裕福で、欧州やラテンアメリカ不動産銀行口座を所有しているという事実を、どう説明できるのか?」

「どうしてアルジェリアは、人口がせいぜい四万人のティンドウフ・キャンプ生活条件を…例えば、アルジェの中程度の人口区域と同程度にまで…向上させようとしないのか?」



これはつまり、彼らの威厳を守る住宅6,000軒を、アルジェリアは建てることができていない…もしくは建てるつもりがないのだ、40年にも及ぶのに…ということなのです。

どうしてアルジェリアは…モロッコ軍事・外交で対抗するために莫大な額を費やしているのに…ティンドウフの住人達をあのような恐ろしい、非人間的な状態生活させておくのでしょうか?

かのサハラの、自由で立派な息子たち・娘たちを、人道援助を乞う者に変えてしまった者どもには、歴史が裁きを下すでしょう。

彼らがサハラ女性子供たちの集団の悲劇を利用して、彼らを戦利品に変えてしまっており、違法な商業活用だけでなく外交的論争のための道具としても使っているという事実を、歴史は物語ることになるでしょう。

ティンドウフのキャンプに居られる人々に問います:ご自分たち生活状況がすさまじいというのに、あなた方はそれで良いのでしょうか?このキャンプに居られる女性は、息子さんたちや娘さんたちの間に広がっている絶望と落胆の意味理解しておられるのでしょうか…期待できる展望未来もないというのに?

あなた方は、このような非人間的な状態などよりも良い扱いを受けるに値するものと、私としては信じております。あなた方がこういったことに耐えるのだというなら、誰を責めるわけにもいかないでしょう。そうしている間にも、あなた方の目前でモロッコは、その南部地域の発展を強力に推進していき、この地域の居住者が自由で威厳のある人生を楽しむのを確実にしていくのです。



国民よ、

この「サハラ問題」は、モロッコがその歴史のなかで初めて直面した問題ではありません。この国はシバ(無法)と混沌を知っています…保護領統治のもとで生きながらえ、占領を耐え抜きました。この国は、現代国家を築こうとして独立を勝ち取るうえで、不和と争いの時季も経験しました。

困難な状況に直面する度に、モロッコがいつも昂然として、強固であり団結していることが判ります。何故かといえば、モロッコ人は、自分たちが同じ運命のもとにあると信じ、自らの普遍の価値と領土保全を維持しており、この王と民との間にある密接な絆と団結へと、全面的に委ねているからです。

進歩的地方分権化の遂行と開発モデルの適用を開始することにより、モロッコは、我々の領土保全に係る不自然な論争に対する不変の解決策を見出す機会が多くなることを望んでおります。

そのように信ずる理由はただひとつ2007年モロッコは、国際社会の呼びかけに積極的に応じ、この袋小路から出る道を見出すための案を編み出したからです。

そうして我々は「南部地域の為の自治イニシアチブ」を提案しました。その国際団体からは、真剣で信頼できる提案であるとの判断が出ております。

昨年私が「緑の行進」の記念日を祝う式辞にて指摘したように、このイニシアチブは、モロッコ提供できる精一杯のところなのです。その遂行は、国際連合機構の枠組みでの最終的な政治的解決の達成にかかることとなります。

モロッコの一部について何か別の譲歩を待っている者たちは、思い違いをしています。それどころか、モロッコはそこで与えるべき全てを与えています。モロッコは、このサハラを守るために、自らの息子たちの血を惜しみなく捧げています。

我々は、それ以上の譲歩をしなければならないのでしょうか?一部の国際非政府組織たちが、我々に望んでいるような?

我々は、こういった敵対的態度の裏にある理由を知っています。彼らの狙いは、この国を分割することなのです。しかし当の彼らには我々のことに干渉する権利などないことも、我々は知っています。

これは、国際組織内のある団体がモロッコの歴史を知らないままシナリオを創り出そうとするのに対処するうえで、我々が支持しているのと同じ原則です。そうしたシナリオは、エアコンの効いたオフィスで創り出され、現実から遠く離れて、モロッコサハラに係る地域紛争の解決のための提案として示されているのです。

モロッコは、如何なるものであれ、深刻な結末をもたらしかねない愚かで危険な行動方針も、「自治イニシアチブ」で生まれた前向きな趨勢を転覆することが狙いでしかない実行不可能な提案も、いずれもお断りいたします。

モロッコ製品への敵対的キャンペーンに対しても、モロッコの団結と不変の価値を守る政治と防衛のセクターで発揮されたのと同じ、犠牲と献身精神に則って、立ち向かっていくことになります。我々の製品のボイコットを求める者たちについては、歴然とした国際法違反でありますが、彼らにはそうさせておきなさい。とはいえ、彼らは自ら決めたことの責任を執らなければならなくなるでしょう。

モロッコには、立ち上がるであろう大規模プロジェクト恩恵で、この地域に生まれ投資機会から利益を得るために、自らのパートナーを…国家も、グローバルカンパニーも…招待する権利があります。

丁度、我々がモロッコ北部と南部とを何ら区別していないように、トマトにおいてアガディール産とダフラ産の間でも、イワシにおいてララシュ産とボジュドー産の間でも、燐鉱においてコウリブガ産とボウクラア産の間でも…広く知られるデータ裏付けられているように後者我が国の埋蔵量の2%に満たないとしても…我々の目には何らの違いも、みとめられないのです。

同様に強固な意志と揺るぎなさをもって、モロッコサハラの法的状態を疑おうとする企てにも、この国の北部地域でと全く同じように、この土地、この南部地域にて力と特権の完全なる行使を行う我が国の権利へ疑問を投げかける企てにも、モロッコは立ち向かっていきます。

これはつまり、我々の正当性を良く知らしめ、我が国がなしている進歩をスポットライトで照らし、我々の敵のもくろみに対抗するための、取り組みの強化と警戒の維持、これら全てを、我々は総動員で行っていかなければならないということです。



国民よ、

緑の行進を特徴づけたのと同じ献身と犠牲の精神を保ちつつ、我々の南部地域の開発を推し進め、その地方の息子たちや娘たちの尊厳を護ること、そしてこの国家の領土保全を維持することは、我々の集団的責務です。

そのようにすることが、「緑の行進」の考案者…私の尊敬する父であって後の王ハッサン二世陛下…安らかにお眠り下さい…と、この国の栄誉ある殉教者たちへの、忠節の証しとなる筈です。

アッサラーム・アライクム・ワロマツロー・ワバラカア-トゥ

2015年11月6日

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