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はてなキーワード: 兵器とは

2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319074152

音楽に対するカテゴライズに敏感になっている部分があるんじゃないか

2ちゃんねる設立当初から戦争映画スレッドには必ず軍事オタが湧いてきて、

時代考証のここが変だとか装備品のここが間違ってるとか兵隊描写おかしいとか、

あの兵器あんなに威力無いとか、当時の日本兵はこんな事言わないとか言い出して、

映画その物の評がまともにできたことが一度もない

ジャズ警察もあれとおなじやろ

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-16

スパロボはそろそろゲーム性改革すべき

スパロボって根本的な部分はずっと変わってないじゃないですか

ターン制で、ユニットを出して、マスを移動して、武器選択して、相手攻撃し、相手攻撃を防御する。

ここ、もっとドラスティックに変えていっていいと思うんですよね。

マスを無くすとか、リアルタイムにするとか、MAP兵器もっとやすとか、

QTE的なものを入れるとか、必殺技みたいなのを用意するとか…

いや俺が考えつくのはくだらないものばかりだけど…

次のシリーズでは期待したいね

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170206145505

ITかいう一瞬で複製できるグローバル兵器。これで戦ってるつもりでいて、気付いたら敵に包囲されてて、よく見たらすでに両腕がもげている

2017-03-12

最近の廻し受けって凄いな

克巳に聞いたんだが今の子供って矢でも鉄砲でも火炎放射器でも廻し受けしてるらしい。

固体なら廻し受け出来るけど火炎放射器は出来ないってのは空手家の間で何度か耳にした意見で、自分もそのイメージには納得していたんだが完全にソレが崩れた。

わざわざ防火服をがっぷりと着てくる必要もないし複数火炎放射器を同時に相手にすことも出来る。

廻し受けにおいても空手界の最終兵器リーサルウェポン)の方が上だっていうのはちょっと衝撃だったね。



http://anond.hatelabo.jp/20170311200856

2017-03-10

これまでの増田記事を全部撤回したい…

はてなに戻ると、はてな匿名ダイアリー通称増田)へ行き、脱糞記事群を読んだ。


途中、日本を殺したそうな若い母親保育園に入れなかったとおぼしき子供を連れてきた。彼女は息子に「いい? すごく残酷創作実話があるから、イヤだったら見ないでね」と注意しながら、夫婦仲について書かれた小町的な数々の名記事からめて脱糞真実を息子に伝えようとしていた。私はその親子の姿になぜか、妻と娘を重ねてしまった。


ブコメで、増田ブクマカサバカリ―氏から詳しい解説を受けたのだが、「脱糞について知らないことがこれほどまでに多かったのか」と絶望的な気持ちになった。元々、まとめサイト記事を流し読みするかのごとく15分ほどいれば良いかと思っていたのだが、気がつくと便座に1時間30分も座っていた。便秘心配だ。


ここ10年ほどの脱糞をめぐる騒動なども多数の写真とともに紹介されていた。はてな研究所はてラボ)の理事長しなもん(元・犬)は、はてなのえらいひとに対して公開請求を行い、埋もれた良糞記事を多数手に入れたそうだ。すさまじき便意である


滞在の終盤、私はどうにもこうにも情けない気持ちになってしまった。

もはや友人であるXevra氏に思いの丈をぶつけなければ平静を保てない状態になっていた。サバカリー氏がブコメを打っている最中、Xevra氏に「こっちに来てくれ」と言い、胸の内を打ち明けた。


「エグゼブラさん、オレはもうダメだ」


Xevra:「ただしい読みはゼヴラだ。どうしたの」


「正直、オレは日本で最も多くの増田執筆してきた人間だと思う」


Xevra:「うん、病気だね」


「オレは多分、この8年間で12万以上のブクマを稼いだけど、脱糞タグのついた記事検索してみて、すべてがぶっ壊された感覚を味わってしまったんだ。いかに浅い知識をもとに、増田という本来は重い業務をやってきたのか、と。

今、こうしてこの地にいて色々な話を聞くと、これまでの増田記事を全部撤回したい気持ちになったし、もっと言うと、誰が書いたものであれ、ほぼ全部の増田撤回したい気持ちになった。こんなサイト存在すべきじゃないんだ。去年はちょっとみんなにウケた記事があったんで、こんな糞溜めにも社会を変える力はあるんだ、存在意義はあるんだと勘違いしてしまったけど……ほんとうはあの記事を含めてすべての増田がクソなんだ。すべての増田ウンコ製造機なんだ。


毎水曜毎水曜、ただ惰性のようにすいすいしていたことが実に虚しくなってしまった。一体これまで何をやっていたのかね……。もうオレは廃業しなくちゃいけないのかな」


Xevra:「いや、それは違う。オレだって3年前に増田に来て、おまえが味わったような感覚はたぶん一生わからないしわかるつもりもないが、こうやって野菜毎日350g摂って瞑想睡眠をやることが大事なんだよ。そして、この増田存在も含めて、アジコ君は自分のやり方で皆に伝えればいいんじゃないかな」


その後、私は自分ブログで感極まりはてなネタマンガを流した。




こども:「――それが2014年9月。お父さんが『はてな村奇譚』を連載しはじめたときのことだったんですね」

アジコ:「そうだ。私はそれから一日たりとも350gの野菜瞑想と適度な睡眠を欠かしたことはない。わたし健康になった。わたし健全になった。だが、わたしは――健常だろうか? それだけがからない。月に1500本の脱糞記事を量産しつづける増田たちの姿を見たとき気持ちは、おなじ体験をしたものしかからないだろう。わたしは、彼らを度し難いと感じると同時に、理解したいとおもった。そのためにはまず、インターネットを、はてな理解することからはじめねばならなかったのだ」

こども:「そして、『それ』は完成した」

アジコ:「そうだ。『それ』こそすべての増田を終わらせる記事だ。夫婦ネタも、政治ネタも、保育園ネタも、内部告発ネタも、すいようびも、パンチラ感想も、脱糞も、すべての増田データの塵に還すための最終兵器

こども:「『おっぱいと私。』」

アジコ:「地には平和を。」

こども:「きみたちにはおっぱいを」

アジコ:「すべての増田たちに、おめでとう、おめでとう、おめでとう」

<完>

2017-03-04

けものフレンズ監督押井守

・当然のように犬のフレンズが贔屓される。

音楽はもちろん川井憲次日常系からエスニックまでできる天才なので意外と適任。OP80年代アイドルソング風。

ボスデザインについて「これではジャングルなどの中での活動ができない」などと言って観音おにいさんと喧嘩する。

動物解説の代わりに毎話冒頭に鳥の子育てに関する蘊蓄が挿入される。

・鳥のフレンズ描写がなんか怖い。

アルパカ経営しているのはジャパリカフェではなく立ち食い蕎麦屋

ライオンヘラジカ回は最初からサッカーの話。

・登場する人間遺物が大体兵器(主にヘリコプター監督曰く「堕天使化石イメージ

PPPライブシーンで観客席含めて空間の全てを緻密な3DCGで作り、その中でカメラを実際に回して撮影たかのような映像を作ろうとする。

PPP予告は割り箸アニメのまま本編では語られないよりマニアック動物知識解説コーナーとなる。絵は西尾鉄也

かばんちゃんの髪型はおかっぱ。

2017-02-28

趣味も考えも合わない人間イギリスに行った

二週間ほどイギリスに行ってきた。

久々の海外であり、初ヨーロッパであった。

寒かったし、水も油も体に合わずに帰りの飛行機嘔吐しっぱなしで素敵とは言えない。

旅を共にしたのは高校時代に仕方なく一緒にいた豚みたいな顔をしたネトウヨ批判するネトウヨである

彼とは趣味も考えも微塵も合わず自分から話して口論になったり別行動が多くなった。

旅程の都合で彼と戦車博物館に行った時は、苦痛だった。

彼の趣味で行ったのだが破壊兵器戦車が好きではないし、そんなもののために田舎に連れてこられて疲れていたのだ。

実際に乗ればいいじゃんと彼に言うとそれは違うといい、それなのに戦争万歳的な考えであるのに呆れた。

他にも女王陛下が乗っていた船やらの見学の時には、立憲君主制を維持するか云々で口論になる。

システムを持たせるために云々という。

正直顔が悪くてマクロ的なものに走るものほど虚しいものはない。

一番呆れたのは、ホテル野党は緊縮がーとか言い始めた時だった。

彼は財政緊縮意味はあまりわかってなさそうだし、大好きな党が何をやっているか直視していない。

結局は自民党が好きで、あれこれ理由をつけていたとしか思えない。

肉屋を支持する豚である

最終的には、食事をしているところが家畜食事をとっているようにしか見えなくて不快であった。

なぜ、自分がこんなに考えが合わないやつと旅行に行ったかといえば、自分の顔がひどく醜いからだろう。

容姿が悪いもの同士でいるだけなのだ

自分が顔がよければ、こんなやつと旅行に行かないで済んだし自分もっと楽しく過ごせるのだろう。

お顔がよく生まれマナカちゃんは慶応大学に通いながら自己実現に専念してペニスをしゃぶり楽しく過ごせたりするのだろう。

あぁ、自分も顔がよくなりたい。

美容整形外科では自分免疫抑制剤を飲んでいるという理由から断られた。

もう、彼とは連絡を取ることはないだろう。

2017-02-27

去年の12月くらいか時間ができていろいろとアニメを見てるんだけど

本名作とされてるやつとか、女の子が戦う系のやつはだいたい楽しめるっぽい。

ごく最近はこの投票も参考にして見てるhttp://www.nhk.or.jp/anime/anime100/ani_report/

日常系はまだ手が出てない。ラブライブとか会いますあんまり興味ない。

 

##楽しめたやつ

リリカルなのは:1期面白かった。「リリカルなのはまりますからOPイントロが良い。2期微妙 3期1話で見る気なくなった。なのはフェイトの素朴な殴り合いが好きなだけだったぽい

コードギアス面白かった。アホみたいな勢いが良かった

ハルヒの憂鬱面白かった。ほんと良く出来てる

まどかマギカ:すごすぎてハマってしまい勢いでブルーレイ(+BDドライブ)とか本とか買いまくって今冬ボーナスから7万ぐらい使ってしまったが後悔してない

キルラキル面白かった。アホみたいな勢いが良かった。マコちゃんかわいい。いまグレンラガン見てるが同じだ

ニンジャスレイヤー原作は大好きなんだがこれはちょっと…。まあ楽しめたけど原作ありきって感じ

タイガー&バニー:↑で一位だったので。まあ面白かったかな? でもなんで一位って感じ?

ガルパン:まあまあ。戦車挙動は凝ってるのに戦車戦の構成適当すぎね? 毎回謎の追いかけっこしてた印象

○リゼロ面白かった。毎回の引きがやばかった。でもなぜか最後まで見てなくて22話で止まってる。あと18話かどっかでスバルくんが青い方にウダウダ言い過ぎと思った

坂本ですが?面白かった。運動会八木さんがかわいすぎた

○けものふれんず:まどマギ祭りリアルタイム参加できなかったのが悔しいのでとりあえず見てる。めっちゃ癒される

 

##気になってるやつ

ジョーカーゲーム:よくわかんないけど順位高いので

ご注文はうさぎですか:よくわかんないけど順位高いので

けいおん:なんかアニメオタクたちが一時期けいおんの話ですごかった覚えがあるので

らきすた:なんかアニメオタクたちが一時期らきすたの話ですごかった覚えがあるので。でも↑でランクインしてないぞ?

織田信奈の野望:昨日話題になってたので。なんかカワイイっぽい

結城友奈は勇者である:なんかカワイイっぽい

Fate虚淵玄だそうなので面白そうだけどシリーズが長そうで踏み込むのに勇気がいる

とある~:面白そうだけどシリーズが長そうで踏み込むのに勇気がいる

 

##なんか合わなそうで見てないやつ

ストライクウィッチーズ女の子兵器も好きなんだけど合体してるやつはなぜか好きになれないので見てない

艦これ女の子兵器も好きなんだけど合体してるやつはなぜか好きになれないので見てない

魔法少女育成計画:なんか引きこもり少女的な人が無駄に死んだところで見る気なくなってしまった

 

なんかオススメあったら教えてください。とくにアニメ映画情報がさっぱりわからん

ガンダムエヴァパトレイバー攻殻機動隊みたいな古典系も好きだけどとりあえずはいいかな。

最近のやつで。

 

 

##《追記》

皆さんいろいろ挙げてもらって本当にありがとう自分だけじゃわからん情報だらけでほんと嬉しい

以下挙げてもらった中でピンときそうっぽいやつ

化物語:とりあえずさっき1話見た。だけで我慢できず2話まで見た。文字の羅列で雰囲気で圧倒してくるのとセリフ応酬言葉ドッジボール感が本当にたまらん。凄い

戦姫絶唱シンフォギア:推薦人が一番多かった。本編見てないけどサイト見る限り確かにこれは勢いで持ってかれそうな感じはある

競女:なにこれ頭おかしい(大歓喜

サイコパス:どう考えてもおもしろいやつやこれ!

☆このすばらしい~

RWBY

ガッチャマンクラウズ

以下略

その他挙げてもらった中に面白いのたくさんありそうだから全部見たい

精神と時の部屋はどこにありますかね?

ニーアオートマタのこと(盛大にネタバレあり)

本当はダメダメなところを書き連ねようとした。

無意味な設定が多いとかね。

でもその中でひとつ気になる繋がりが見えたので、それについて書く。

ヨルハが感情を持つことを禁止されてるといいながらも、最初から感情MAXな件。

ダメ設定のひとつかと思ったけど、機械生命体のコアを流用されている設定と組み合わせると、そうでもなくなってくる。

アンドロイド軍は機械生命体のことを感情のない低俗兵器と見ていた。

しかし実際には、最終的に高度な知性を獲得して再び宇宙に旅立ったように、その推測は間違いだった。

人類現存するように見せかける計画のために、

感情のない機械生命体のコアを使うことで感情のないヨルハ部隊を作ろうとしたところ、

実際には感情のあるアンドロイドができてしまった。

そのことはおそらく設計者の誤算で、この物語が成り立つ根幹部分だったのかな、と。

まあ壮大なプロジェクトの割に杜撰すぎるという話はあるが。

異星人・機械感情がないとする前提も、時代遅れ(2017時点でも)すぎる。

他にもいろいろ雑な部分があるし、だから結局こんなよく考えもせず

雰囲気だけで盛られた設定だろうとは思うけど、

悔しいことにゲームデザインは優秀で、プレイしていて楽しいんだな。

からなるべく設定を深読みしてあげて、自分なりの解釈を作っていくのが、

このゲームプレイすることで重要なのかもしれない。

つーわけで他人にはまったくおすすめできないゲームでしたよ^^

結局ダメだしみたいになってしまったね。

http://anond.hatelabo.jp/20170227013839

自分の友人にも自衛隊員がいますが、特に国粋主義的な面はないですね。政治思想の話も「自分たち命令されればただ実行するだけだ」という感じで、あまり乗ってこないです

友人らは戦車ゲームヒロイン名前を付けてしまうような重度なオタで、同じくオタである私とアニメゲームの事をお互いに良く語り、まあ、クソゲーやクソアニメに関しては国内外関係なく叩くし、面白い作品国内外関係なく素直に賞賛しま

ただ、兵器が出てくる作品に関しては一般よりキツい見方をしている場合が多く、艦これとかガールズ&パンツァーとかの話をすると眉をひそめたりしますw GATEは比較評価が高かったですね

2017-02-24

DVD

最近DVDを整理してたらいろいろ出てきたので

HDDに全部コピーしてみた。

# 動画がたくさん。

いろいろ視聴してみたけど、まあぁ画質のしょぼいことと言ったら・・

どんなコーデックやねん?

なんだかすごい圧縮率なんだろうな。

人間の目ってだんだん贅沢になるんだろうかな?昔はこんな高圧縮動画でも

兵器だっただろうに。

新鮮な動画もあったけど、大半は「どうもねぇ」っていうレベル

Delete。でもだいぶ残したよ。Hddはほぼ無限キャパシティーなのよ

2017-02-13

ある場所に変なアニメ好きな人達がいました。

彼らは昔からBSしか放送していない作画崩壊アニメ話題で一日中盛り上がり、原作監督が謎のメモを残して降板したアニメを礼賛し、有名広告代理店アメリカ企画したアレな玩具販促アニメに平日夕方から熱狂し、メインキャラCV専門学校生だらけのアニメを一週間繰り返し再生……という具合に、わざわざ変なところがあるアニメを好んで視聴していました。

もちろんこんな人達はその場所の中でも少数派です。表立ってあれこれいわれることはありませんが、変人扱いされています

そんな彼らでもたまーに確変を起こすことがあります。変なアニメの変なところをみんなに伝えて、その面白さを共有してしまうのです。その場所の人のほとんどは面白にのめりこんでしまい、結果的に世の中ではあっという間に忘れ去られたのに、その場所の中でだけは未だに大ヒットしているアニメがたくさんあります



さて。その場所はとても閉鎖的です。余所者と見れば八つ裂きにし、仲間でも規律を乱すならば即座に村八分にするようなおそろしい場所です。そんな場所に好き好んで住んでいるので、彼らのコミュニティガラパゴス生態系……いや蠱毒に使われた蟲のように歪な発展を遂げました。

強力なミームインターネットミーム)の発生です。

ミーム感染するとその話題について語りたくなったり、意味もなくそ言葉を言いたくなってしまます。先ほど面白さの共有と言いましたが、実態はこのミーム感染一種です。そしてミーム同士も蠱毒のように混ざりあい喰らいあい、強力になって生き続けますアニメミーム感染者は放送終了後もそのアニメに執着し「もう4年経つのに走り出せない」「11年経つのにまだ二期が無い」と悶え続けます



ではこのある種の精神汚染兵器とも言える「ミーム」をその場所から外へ持ち出したらどうなるでしょうか。そしてそのミームがある程度の普遍性(言い換えると感染力)を持っていたら。

2017-02-11

勝手ジャンプ

◎:必ず読む/休載だと残念

○:読む/休載でもまあいいか

△:読むけどあってもなくても可

☓:終了マダ~?

ー:読んでないからどうでもいい



ONE PIECE:◎

ジャンプの稼ぎ頭にして唯一の大黒柱。連載終了の兆しが見えたらジャンプ終了のカウントダウンが始まる。

長期連載なのに物語の着地点は見えずに風呂敷は畳むどこか未だに広がるばかり。

物語には起伏があるため正直ダルいと思うときもあるが盛り上がり時はやはり魅せられる。

だが長期化が進めば進むほどジャンプ寿命がどんどん短くなってくるというジレンマの元となっている作品

準・柱の作品の終了を養分にしてどんどん大きくなっていくジャンプの大樹。

養分にされない作品の登場が望まれるが人気・長期連載のダブル攻撃に耐えられるのってなかなかいない。



僕のヒーローアカデミア:◎

ジャンプ代名詞である友情努力勝利」に無理なくマッチしているジャンプらしい作品

アニメ二期も始めるので絶好調

物語自体高校生活はあと二年あるので展望も明るい。

しか高校生終わったら物語もそこで終わってしま可能性があるのがネック。

卒業後にヒーロアカデミアの看板で行けるのか?

まあ、題名変えてそのままヒーロものでいけばいいんじゃない



ブラッククローバー:◎

魔法主題なのに主人公脳筋とはこれ如何に。まあ、魔法努力はわかりづらいので筋肉でそれをカバーか。

主人公の強みと弱みがハッキリと分かれているのでその分周りのキャラも参戦化しやすく見てて楽しい

逆にいうと主人公が弱みを克服すると一気にオレツエーだけの漫画になってしまいそうで失速してしまいそう。

物語の流れ的には時間的なネックがないため上手く行けば長期化も。

アニメ化も決まり柱になってくれるよう(編集部にも)期待される作品



鬼滅の刃:◎

正直作風は万人受けするものでない。それに物語自体本質は血なまぐさいのでこれまた人を選んでしまう。

だが、ジャンプ代名詞である友情努力勝利」にマッチ・・・(あれ? 友情ちょっとまだ成分低いかも。でも今後増えそう)

しているジャンプらしい作品しかギャグもあるときている。

ギャグは不真面目系ではなく本人はいたって真面目だけど結果としてギャグになるという天然系。

カチッとハマるときはとことんハマる。そして噛めば噛むほど味がでるスルメのような作品

大人気になることは恐らくないけど休載になったら二番目にダメージが高い作品



ハイキュー:○

ジャンプスポーツ部門担当天才肌と根性肌が努力でつながる。これまたジャンプ主題に沿った作品

でも天才肌の人が努力ちゃうと凡人はどうにもならないのでちょっとやめてほしいんですけど。

あとバレーはレシーブするときに手が痛いし突き指もしたしで苦手だったということもありそんなに力を入れて見れない。

それに残念ながらバレーが万人受けするスポーツかっていうと・・・

スポーツ系はそのスポーツに関心がないと難しい面はある。まあ、個人的理由

当然ながら高校生が主役なので終着地が高校生終了になってしまいそうなのがネック。大学生編もアリといえばアリだけど。



火ノ丸相撲:○

ジャンプスポーツ部門担当その2。漢臭い臭い作品。そして力士と言い張れば下半身廻しでも通報されないと知らしめた作品(違

主人公の夢は熱く周りの人間を巻き込んでいく展開はやはり熱い。

だがトーナメント制だとそれ故にある程度展開が読めてしまうのが悩みどころ。

やっぱり主人公チーム補正があるよね となると途端に冷めてしまうからそう見えないように上手く魅せるさじ加減が難しい。

そう納得させる部分が努力過程なのだけどあんまりそれやりすぎると人気が落ちるという悲しさ。

スポーツ系の宿命ですな。

着地点は力士審査を通れるかになるのでそこで物語終了となってしまうのがネック。



背すじをピン!と:○

社交ダンスを題材にとりあげた珍しい作品

何も取り柄がない(と本人が思っている)主人公が何かを成していくという展開はやはり熱い。そして眩しい。・・・年を取ったなぁと実感させられる瞬間でもある。

ただお披露目の舞台ダンス自体に関心がないと見てて辛い。何周もあるとお腹いっぱいになる。

何が凄いのかがイマイチピンと来ないので見ててふーんとなってしまう。社交ダンス舞台を見たことがあればたぶん違うのだろうけど。

マイナースポーツ共感が得にくいことがネックでありますな。

主人公の周りのメンツが凄すぎて後半は埋没してしまったのも残念。

物語が一段落したなーって思ったらいきなり二年後になったので多分来週で連載終わりだろうなー。

あぁ、ONE PIESEの養分になる作品がここにまたひとつ

※終了じゃなかったらゴメンナサイ



約束のネバーランド:○

家畜化されている子供という衝撃的な作品ジャンプしからぬところが注目を集めている模様。

子供なので脳筋的な展開にならず(なりかけたが返り討ち)知略を尽くしてどう出し抜くかを楽しむ作品

まあ、思考自体はちっとも子供じゃないんですけど。

周りの状況がちっとも公開されていないため今後の展開もまったく読めない。

もちろん敵の正体や世界の設定などもあるのだろうけどそこに行く前に連載が終わってしまいそうなドキドキ感もある。

施設編が第一部で逃走編や闘争編まで続ければ面白そうだけどジャンプとしては異色なので人気が持つかは不明



食戟のソーマ:○

ジャンプ食品部門担当物語ベース自体ジャンプ主題に合っているのでそんなに異色感はない。

そして食事をするシーンがエロくなるということを知らしめた作品。さすがto・・・じゃなくて佐伯先生

話の流れ的には作画が綺麗になったミスター味っ子なのだけれども。

女も脱がすが男も脱がす。エロい紳士も腐った淑女も引きつける作品

ただ、最近料理にちと食傷気味。力を込めた料理はたしかに美味そうだけどしょっちゅう食べると飽きるよね。

たまにはゆきひらで出ているような料理ほっこりしたい。クッキングパパは偉大ですなぁ・・・

まあ、題名に「食戟の」が付いている以上バトルもの看板は外せないからどうにもなりませんな。

これも学園卒業と同時に連載が終わりそう。

正直に言うと作者様には18禁の方に戻ってきてほしいなとは思うけれども(ボソ



斉木楠雄のψ難:○

ジャンプギャグ部門担当主人公ツエーものギャグには打ってつけですな。オチも決めやすいし超能力からある意味なんでもアリだし。

まさかアニメ化するとは思ってなかったけど意外と違和感なくてウケた。

一応舞台高校だけれでもギャグ漫画法則で年次は関係ないため人気がなくなったときが終わりどき。そういう意味では制限がない。逆にいえばいつでも終われるということだけど。

悲しいかギャグ漫画大黒柱になることは決してないのだけど(なれて準・柱)無いとそれはそれで困るものなのである

言うなれば親子丼の付け合せででるお新香のようなものだ。

ないとちょっと悲しい。そんな存在



ゆらぎ荘の幽奈さん:○

ジャンプエロ部門担当ToLOVEる主人公が出来る男にしたバージョン

ちなみにこれにエロをつけると完全なエロゲーの出来上がり。むしろそっちを見たいがそれだとジャンプからいなくなってしまう。悩む。

ギャグ漫画ではないので高校生が終わると舞台も終わる。

だが、恋愛系の漫画でもギャグ漫画法則(年度ループ)が起こりうるので人気しだい。

なにせヒロイン幽霊だし。年ループしてもきっとわからない。

・・・ただその場合オチは全員が死んでいたってことになるけれども。



ぼくたちは勉強ができない:○

ジャンプラブコメ部門担当。新連載組。

どっかで見た絵柄の人だなぁと思っていたらマジカルパティエ小咲ちゃんの人だった。

まだ一話だけなのでなんとも言えないが短期間で終わりそうな予感はある。

題名的にどっかでみたようなラノベのようだし。

主題的にも長期的ではないし。10話ぐらいの読み切りで読むとちょうど良さげ。



磯部磯兵衛物語:○

ジャンプギャグ部門江戸担当。かつてのうすた京介枠。安定の巻末。ないと不安になる。

10号では巻末ではなかったのでちょっと驚いた。・・・いや実質ここが巻末だったということなのだろうか。

浮世絵の画風をギャグにするというのは冒険であったと思うけど慣れると何だこの安定ぶりはという感じである

ジャンプには欠かせないが、でも単行本を買うことは決して無い。



銀魂:△~☓

ジャンプのバトル部門ギャグ部門を担ったハイブリッド作品

2~3Pを読んで今日ギャグとして読めばいいのかバトル(シリアス)として読めばいいのかを決定する。

ある意味こち亀のような作品ではあるがこちらの方が逆は下品・・・ん? こち亀別に上品ではないな・・・ゲス作品

現在物語を畳んでいる状態シリアス展開が長いが、シリアス長えよ!と作者が飽きたのかギャグ差し込むようになってきた。

なのでシリアスモードで読んでいるときギャグゲスギャグ差しまれると辛い。

ここでギャグかよ! とジャンプを叩きつけたくなる自分は悪くないとおもう。



青春兵器ナンバーワン:△

ジャンプギャグ部門担当。困ったことばかりする相手フォローするギャグ

まあ、可もなく不可もなく。

ただ、理不尽ギャグはすでに先輩がいるしなぁ・・・



左門くんはサモナー:△

ジャンプギャグ部門ゲス担当主人公ゲスカス。まあオチ主人公がひどい目に合うことがわかっているゆえにそこまで不快にならない。

だが、それゆえに主人公がめずらしく主人公らしい行動をしたとしてもちっとも褒められない。

不良がときおりみせる優しさが異常に高く評価されることはよくあることだけど、主人公ゲスさ故にそれすらない。

え? 主人公ってこんなんだったけ? と物語主人公役割を問い直したくなる作品だが、この物語主人公は間違いなく彼である



レゴラッソ:☓

ジャンプスポーツ部門担当。新連載組。早い終了が待たれる。

スポーツものとして描くのであれば主人公にはそのスポーツに対する圧倒的な「愛」が求められる。

そしてこの作品にはそれが足りなすぎる。正直サッカーやらずにテコンドーやってろよって感じ。

「なぜそのスポーツにハマったか?」の描写はあったが、その後のハマりぐあい描写が足りなすぎる。

キャプテン翼を見習えよ! サッカーの申し子の翼くんでさえオーバーヘッドキックを何度も練習して打てるようになったんだぞ!

憧れの光景を見てやろうと必死にドロドロになってそして出来て嬉しい!って笑顔になってそんな姿を見せらればそりゃこっちも嬉しいよ!

そういった過程もなしに物語を進めているからちっとも楽しめない。導入部がいろいろ足りなかった。そんな作品である

・・・まだ終わってないけど。



歪のアマルガム:☓

ジャンプのバトル部門(化物)担当。新連載組。初回は面白かったが回を繰り返すごとにつまんなくなってきた作品

だが打ち切り決定がなされたであろう回からまた面白くなってきた残念な作品

初回のノリをそのままつなげればよかったのに変にクールダウンした結果面白さも落ちてしまった感がある。

今の展開の勢いを最初からやっていればよかったのに。状況を落ち着かせるのがちょっと早すぎた気がする。

次回作に期待。



デモンズプラン:☓

ジャンプのバトル部門悪魔担当。新連載組。読み切りで終わらせた方がよかったでないか作品

回をます毎に加速度的につまんなくなった作品

たぶん初回ですでに力尽きていたのではなかろうか。話の作り方が週間連載に向いていないのかもしれない。

何が悪いというよりもただただつまらない。

一度そういった目で見てしまうと何をやってもだめである。さっさと畳んで次いった方がいい。

この作品を見ていると週間連載をしている人たちは本当にすごい人達なのだなぁと実感する。



HUNTER×HUNTER

とにかく連載を。言いたいことはただそれだけである

作品自体登場人物であるジンのような作品であるが、帰ってくる場所いつまでもあるとは限らないのだ。



ワールドトリガー

はやく、はやく読みたいよぉぉォォォォ!!!

ONE PIECEのように大黒柱になれる作品ではないが、建物工事には欠かせない基礎のような存在である

その基礎がないってどういうことよ? 建物ラグラきちゃうよ?

早急な復帰が求められるが作者さん体壊しちゃったゆえの休載からなぁ・・・

ワールドトリガーが連載されている限りジャンプを買い続けることをここに誓おう。



・・・◎となったのは19作品中4つだけだった。

え、なにジャンプってここまで落ち込んでるの。

ドラゴンボールとか連載されているときほとんどが◎だったのに。

ほんと早期のワールドトリガー復帰が望まれる!!

・・・ってことを書きたいだけだったのに何この長文。

2017-02-09

けものフレンズ人類は衰退しました

フレンズとは超科学(サンドスター)が作り出した新しい不死生命

サンドスターエネルギーによって死ぬことはなく永遠に生き続けるが、恐らくジャパリまんを補給しないと死ぬと考えられる

通貨にもなっていてフレンズたちにとって食料以上の価値があるもの認識されているジャパリまんは不老長寿を維持するサプリメントである可能性大

通常は死ぬことがないため繁殖必要なく1種族につき1個体問題がない、同様の理由でオスが不要なためメスしかいない

 

フレンズあくまでジャパリパークのマスコットという存在

生命フレンズあくま兵器ではなくテーマパークの死なないマスコットキャラのようなもの

セルリアンを倒すことができるということは想定外のことだったのか、

もしくは後天的セルリアンに対抗する能力を与えられたのかは定かではない

 

人類は既に滅亡している

第4話にてツチノコ発言から既にかばんちゃん以外の人類絶滅、もしくはそれに近い状態であると推察できる

滅亡の原因は詳しくは不明だが唯一の外敵であるセルリアンが原因であると考えるのが自然

人類攻撃対象にし、絶滅に追い込んだ後のセルリアンは次にフレンズを敵として認識しはじめたのかもしれない

 

フレンズ物理的な外傷では死なないが、唯一セルリアンに食べられると死ぬ

バスに引かれた、高所から落下したという物理エネルギーによる損傷があってもおかしくない状態でもサーバルちゃんは無傷

しかしそんな無敵のフレンズセルリアンを脅威として捉えていることからセルリアンから攻撃により最悪死亡すると考えられる

 

・「自分の身は自分で守る」は集落を作らせないためのタブー

集落を作り情報交換をし知能指数が向上してしまうとジャパリパークにて生きるフレンズたちが

真実に気付いてしまうのでそれを防ぐために設置したタブー

集団セルリアンから自衛するよりもフレンズたちの由来を知られることを危険とみていることがわかる

 

かばんちゃんがフレンズ化した理由

今まで人類フレンズ化しなかったのは「人間不老不死にしていいのか」という観点

フレンズたちに楽園真実に気づかせてもいいだろうか」という危惧から実行されなかったのであろう

ところが結局かばんちゃんがやってきたということはそれ以外に人類選択肢が残されていなかったということの証左である

そして第4話にてツチノコが他のフレンズにはラッキーモンスターは反応しないと説明しているのでかばんちゃんは最後の人間ということになる

2017-02-08

考察けものフレンズ」は不死であるか?

いろいろ人間が作った構造物があるのに数十年単位で使われていない、

かばんちゃんをみたツチノコ絶滅してなかったのかと驚いていたのを観るにけものフレンズ世界人間かばん以外絶滅してるっぽい

そしてジャパリパークが人間のためのものだったというのもラッキーモンスターかばんにしか反応しないのを見ると正だろう

そうするとかばんちゃんはなぜジャパリパークにやってきたのかということになるが

恐らくはジャパリパークは元々人間を楽しませるテーマパークだったのを

絶滅危機に瀕した動物を送り込んだり保護するために作り変えられた場所であると考える

いや、そのように使わざるを得ない事態になったとみるべきか

そう、セロリアンたちの手によって

普通動物だったものフレンズ化することで人間の姿に変えられて、ジャパリまんを食べるだけで生きていけるようになること

人間であるかばんちゃんが送り込まれたこと

まさに超科学がなせる業である、そして…

オスが存在しないということ、つまり生殖必要がないということ…これはつまりサーバルちゃんたちは不死だということ」

これから導き出される答えは、

ジャパリパークの世界セルリアンによって滅亡か滅亡に近い状態であるが、何とかしてかばんちゃんや他の動物をジャパリパークへと避難させたのではないか

サンドスターセルリアンの関係性が今後明らかになればその辺りが分かってくると思うが

 

追記:

フレンズたちがセルリアンに対する特別な生体兵器であったという可能性は非常に低い

セルリアンたちがフレンズ達を兵器・明確な敵として捉えていたのならば人類よりも先にフレンズたちを亡き者にし無力化した方が効率的から

まり人類が滅亡し、フレンズたちが残っている状態からいってセルリアンたちは積極的フレンズ排除攻撃しようとする気はない

現にセルリアンが能動的にフレンズたちを探して攻撃してくることはなく、たまたま遭遇した結果、交戦に発展する場面しか出てこないからだ

せいぜい動く物体いるか攻撃するか、くらいの行動であろう

 

追記2:

フレンズ不老不死説は

なぜジャパリパークには1種につき1体のフレンズしかいないのか?

という問いの答えにもなっている

要するに死なないから1種につき1体で十分なのだ

このことが人類は滅亡していてかばんちゃんが最後に送り込まれ理由にもなっている

人類がジャパリパークにて人間フレンズ化するときに当然、議論があっただろう

人間不老不死にしてしまっていいのか?」という尊厳に関する議論

動物なら人権はないし知能が低いから永劫の時を生きても疑問は抱かないし不思議にも思わないだろう

きっとかばんちゃんがやってきさえしなければそのことにさえ気づかず、ずっと生活していただろう

しかし、その環境人類であるかばんちゃんを入れることでどのような環境変化が起こってしまうのか?

そして人間一人を不死にしてしまってもいいのか?という観点から大きく対立したと思う

結局、人類動物の1種だということでかばんちゃんはジャパリパークへと送り込まれることになった

たった一人で、最後の人間として…

 

追記3:

サーバルちゃんたちフレンズ不老不死であるという証拠として、

サーバルちゃんが高所から落ちても無傷、

バスに引かれても怪我一つしていない、

砂漠で足が熱くなっても火傷ひとつしていない

このことから物理的なダメージを負うことはない不死の体を持っていると考えられる

ただしセルリアンに捕食された場合を除く

このことから不老不死物理ダメージを受けないという超科学による構成体であっても

セルリアンの攻撃により死ぬ可能性がある、つまり人類セルリアンに敗北し絶滅するという根拠裏付けになる

 

とにかく、オスが居ない=かばんちゃんやサーバルちゃんたちは不死ということに気づいてから心穏やかにけものフレンズを視聴できなくなってしまった

当然不死ということは悠久の時の中で精神崩壊やいざこざや確執が出てくるわけだ

その結果としてフレンズは「友だち」たちで居られなくなる可能性は十分高い

既にバッドエンドが約束された世界という認識をしてしまった以上、心穏やかに視聴できない

果たして真実知ったかばんちゃんとサーバルちゃんは永遠フレンズで居続けることができるのか?

俺には結末を迎えるだけの準備が必要

どうか彼女たちに幸あらんことを

2017-01-31

自殺したくなった 生命ほど醜く汚らわしい存在はない

どうせ誰も悲しむ人間なんか一人もいない

機能不全家族で育ち発達障碍者として生まれた時点でこうなる運命だったのかもしれない

注意力がなくていつも馬鹿にされ見下されるだけの人生だった

友達も一人もいなくて貧困から薄暗い団地で古いゲームを繰り返し遊ぶだけしか楽しみがなかった

笑った経験など一度もない

両親はアスペルガー症候群カサンドラ症候群みたいな感じでいつも口喧嘩ばかりしてた

学校でも過ごしづらかったのに家に帰るといつも情緒不安定母親に怒鳴り散らされた

まりストレスのせいか中学生の頃には身体が不調になり 鬱病慢性疲労症候群なような状態になった

あの時に死んでおけば良かった

あれからもう10年以上引きこもってる

外出したとしてもすれ違う人間はみんな馬鹿にしてくると思う

もうテレビラジオ聴く気にならない

人間の声が本当に嫌いになった

人間の姿も見たくない

感傷的な音楽も聞きたくないし

説教臭い映画アニメも見たくない

ずっと寝たい

ずっと寝ていたいのに眠れない

検索サイトで「死にたい」みたいに検索すると「死んではいけません相談して下さい」みたいなページが出てくる

おせっかいなんだよ

こういうのやめて欲しい

宇宙生命や光なんてもの必要ない

ほとんどの生命は苦しみながら生きてる

幸せなのはほんの一握りであり

世界破滅混沌に導くトランプテロリスト環境破壊者は正しいと思う

死ぬまでに第三次世界大戦を見たかった

核ミサイル隕石で死にたかった

人間は嫌いだが自然は好きみたいな人もいるけど自分は違う

人間自然も大嫌いで仕方ない

自分コントロールしてるって感覚がないのに自分心臓内臓勝手に動いていたり腸内に細菌がいると思うと気持ち悪くて吐き気がする

生命って本当に醜く汚らわしい存在だと思う

宇宙なんて無機物の暗黒の世界だけで充分だ

保育園の頃も塗り絵は全て真っ黒に塗りつぶしていた

小学生の頃は科学者に憧れていた

科学者になってたら地球を滅ぼす兵器を作ったり人類を滅ぼす研究をしていたかもしれない

って書きたくなるくらいつらいことあった

2017-01-26

ちきりん日本自動車産業直視すべき現実 」の誤り

ちきりん日本自動車産業直視すべき現実

  http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20170125

という記事ホッテントリ入りしている。

内容は

日本自動車産業は大幅に輸出超過で、米国自動車産業は大幅に輸入超過だ」 ……(*)

ということの指摘。それで「大変だあ」と騒いでいる。

 

しかし、これはまったくのナンセンスだ。

 

(1) 既知

 (*)の内容は、経済を知っている人なら、誰でもよく知っていることだ。今さら騒ぐようなことじゃない。

こんなことを今さら騒ぐなんて、どうかしている。単に自分無知さらしているだけだ。

 日本の輸出構造がどうなっているかなんてことは、貿易を学べば最初に知ることだ。こんな初歩的な知識も知らないで、よくまあ、今まで偉そうに経済のことを書いていたもんだな。呆れる。 

 高校生だって、このくらいのことを知っている人は多い。大学入試センター試験でも初歩的なことだろう。こんな初歩的知識を知らなかったなんて、中学生か。厨二病

 

(2) 貿易

 そもそも、ちきりん貿易というものの根源を理解できていない。

 貿易とは、得意な産業では輸出して、不得意な産業では輸入することだ。これは「比較優位」という概念説明される。この概念ぐらいは知っているよな? 

   google:比較優位とは

 日本で言えば、自動車電子部品などを輸出して、農産物石油や原料を輸入する。特にアメリカとの関係で言えば、自動車を輸出して、牛肉戦闘機オスプレイを輸入する。こうして、持ちつ持たれつの関係になる。

 なのに、そのうち日本の輸出品目である自動車だけを取り上げて、「日本の方が一方的に輸出している。やばい」と指摘しても、何の意味もない。それだったら、「日本アメリカから牛肉兵器一方的に輸入している。アメリカ日本牛肉兵器を同じぐらい購入するべきだ」となる。しかし、馬鹿げていますね。

 

 貿易では、貿易品目ごとではバランスが取れなくていい。それが原則だ。そんな基本も理解できないのが、トランプと、ちきりんだ。

 ついでに言えば、貿易は、二国間でもバランスを取れなくてもいい。全体でバランスを取れればいい。

 日本アメリカ自動車を輸出する。アメリカアラブ兵器を輸出する。アラブ日本石油を輸出する。こうして三角形の三つの頂点で貿易は循環する。それで全体としてバランスが取れている。

 トランプちきりん理屈を取るなら、日本アラブ石油をいっぱい輸出することで、貿易を均衡させる必要がある。しかし、そんなことは馬鹿げている。

 トランプちきりんは、「貿易とは何か」をまったく理解できていない。

 

  


 

  ※  追記

 

【 参考情報1 】

 日本から輸出する台数は、近年、あまり増えていない。

 一方で、現地生産の台数は、大幅に増えている。

  http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012500851&g=use

  http://www.asahi.com/articles/DA3S12765436.html  (図)

  http://www.asahi.com/articles/ASK1S5GN1K1SUHBI01L.html

 

 メーカー別では、スバルマツダは、輸出比率が高い。

 日産ホンダは、現地生産比率が高い。(メキシコを含む。)

 トヨタは、輸出比率が高かったが、近年は現地生産比率が高くなった。

 なお、1番目の記事では、対米輸出台数は「175万台」と記してある。

 ちきりん記事では、「日本生産超過台数が 423万台」とあるが、これは、全世界対象とした数字だ。対米貿易とは関係ない。全然関係のない数字を持ち出して、これを対米輸出台数だと思わせている。数字の読み方を間違えている。ひどい。

 

【 参考情報2 】

 米国貿易収支において、日本が占める率は近年、大幅に低下した。

  http://j.mp/2jk4uiC (グラフ

  http://3rdworldman.jugem.jp/?eid=168

 トランプ攻撃するべき相手は、日本じゃない。

 「悪くなったのは、日本自動車産業のせいだ」

 というのは、

 「自動車産業のせい」というのも誤りだし、「日本のせいだ」というのも誤りだ。

 誤認の根源は、彼が基本データ理解できていないことだ。まずは上のグラフを教えて上げるべき。

 

【 参考情報3 】

 「貿易正論を述べても、失業している白人困窮層の心には届かない」

 という批判があった。それは、ごもっとも。

 この問題については、クルーグマンが核心を示している。

  http://j.mp/2kygga0 (英文

  http://www.asahi.com/articles/DA3S12744609.html (翻訳

  http://blog.livedoor.jp/koyamaiwao-0525/archives/68417516.html (転載

 

 要するに、こうだ。

 アメリカでは毎日、大量(7万5千人)の失業者雇用者が発生する。それは通常の出来事だ。そのなかで米国自動車産業による雇用が数百人ぐらい増えたからといって、それはほとんど誤差程度の意味しか持たない。トランプが何かを言って、フォードトヨタ雇用者が少し増えたからといって、何の意味も持たないのだ。

 

 まったく、ごもっとも。米国失業者を減らしたいと思うのであれば、日本自動車産業いくら攻撃しても意味がない。大切なのはマクロ的な経済政策妥当にやることだ。そして、そのために最も効果的な方法は、ピケティ方法だ。つまり富裕層増税して、中低所得者所得を増大させることだ。こうして富の偏在を是正することで、GDP が拡大して、失業者は減少する。これが最も正しい政策だ。

 ところがトランプ共和党は逆に、富裕層で減税しようとする。これではかえって失業者は増えてしまう。

 クルーグマン経済学者の話をきちんと理解すれば、トランプのやっていることが、狙いとは正反対効果を持つばかりだとわかるだろう。ただし、それを理解するだけの知恵がないのが、トランプとその支持者だ。

 


 

 ※ 注記

 

 本項では「トランプ反論するにはどうすればいいか」という政治的手法については述べていません。

 本項の目的は、「何が正しいか、何が間違っているか」という真相を明かすことです。どこがどうなっているか理論で示すことが目的であり、あくま学術的な話です。現実世界でどういう反論をするべきかというような政治手法は、話の対象となっていません。

2017-01-24

僕の背中自分が思うように掃除機かい

まだ兵器みたいだよ

2017-01-17

Masterになった雑記

ブログに書くことじゃないし、twitterに垂れ流すのもどうかなと思ったのでメモ書き程度に。


1/17に無事ShadowverseのMasterになれました。

772勝なのでそこそこには早い?部類かと思います

使用クラスロイヤルのみで、ROBになってからA2→Masterまで駆け上がりました。

ROB環境ロイヤルはアグロコントロールが主流ですが、僕はコントロール側で使用していました。

コントロールといいながらも疾走が多いので超越やセラフ可能性を出せる点がランクマにいいかなと思いました(こなみ)

ドロシーはコントロールに限らずロイヤル全般が不利なので諦めました。なにあれ。


以下Master昇格時の採用カード

採用枚数はだいたい以下の基準で決めました。

3枚: いつ引いても使えるor序盤に欲しいor引き込みたい

2枚: 特定の条件下で使えるor運用進化権が必要

1枚: 2枚以上手札に来てほしくない


1コス

なし

2コス

歴戦のランサー×3

基本ですね。

メイドリーダー×3

コントロールなら基本です。マリガンで残すかは少し悩みます

天弓の天使リエル×3

2/2/2ならなんでもよかったので、1:2交換が能動的に狙えるこのカード採用

ロイヤルは場を制圧することが重要かな、と考えていたので使ったところ、意外といい働きをします。

渾身の一振り×3

2枚か悩んだのですが、出てきたナイト進化権を振るプレイングなども出来、盤面制圧に優秀と考え3枚に。

3コス

ノーヴィストルーパー×3

ありとあらゆる状況で使えます

ブリッツランサー×2

体力2というのが難点で、ニンジャアーツで良くね感がありますがアグロには場にフォロワーを残せます

ニンジャアーツ×1

2枚でもいいと思います。好みかな

4コス

フローラルフェンサー×2

先攻だとあんまり役に立たないので2枚にしてます。終盤邪魔だし。

白銀騎士エミリア×3

先攻4Tに素出ししても十分に強いですし、後攻の進化使用先としても、6PP使用の展開カードとしても便利です。

いつ引いても使えるので3枚。

5コス

ヴィオセイバー・アルベール×3

このデッキのフィニッシャーです。5コスとして運用することはあまりないです。

引けないと負けるので仕方なく3枚入れてますが、事故要因になることもしばしば。

蒼穹の提督モニカ×2

使ってるのをあまり見ませんが超優秀です。

4/2と2/2が並ぶといった「一方は攻撃が強く体力が低い、おまけにもう一体」というありがちな状況なら1枚で処理できます

相手次第では、進化効果フォロワーを除去し何もしないといった戦略有用です。3枚採用でも全然あり。

ロイヤルセイバー・オーレリア×1

対アグロに強いのですが5T目にこれが単体でいても微妙なんですよね。

あと、これが2枚以上くると非常に邪魔です。なので1枚。僕にはうまく使いこなせません。

旋風刃×1

待望のAoE。でも使い所が難しい。ドロシーにはこれがあっても勝てないので1枚だけ入れました。

6コス

アルビダの号令×3

超越に圧をかけたり、進化権を使わずに手負いのフォロワーを処理したり、進化権をパイレーツに切って2体処理したり。

OTK相手守護を出すのにも便利なので強気の三昧採用

海底都市王・乙姫×1

出す暇が無い。テミスとか黙示録の返し手には有用なのでピン刺ししてます

ツバキ×1

相手によっては全く使えないのが難点。

7コス

フロントガードジェネラル×3

OTK必殺兵器。まあ根源とか妖精のいたずらで処理されるんですけど。

AoE被害を軽減したり、AoEの返し手に出したりと普通に強い。

8コス

ファングスレイヤー×1

セラフメタオーディンを入れてたんですが、ビショップ側がサタンを使い始めてるのでこっちに。

強いです。1枚なのは事故防止です。

9コス

ダークエンジェル・オリヴィエ×1

やってることは普通にインチキレベルですが出す暇がないこともしょっちゅう

http://anond.hatelabo.jp/20170117045803

ドナルド・トランプ戦争はもう始まっているよ。別に兵器兵器がぶつかったりするものではないけれども」

習近平「知ってた?」

2017-01-16

漫画版ナウシカラスト

なんどめだという叫びが上がるたびに繰り返しネット議論が交わされている漫画版ナウシカラストの行動の是非だが、いつも疑問に思うのはワイド版7巻の内容だけに注目して結論にたどり着こうしている人間が多いことだ。

確かに、7巻の内容はそれまでの内容をひっくり返すという鮮烈な印象をもっているし、宮﨑駿の悪く言えば行き当たりばったりな作劇方法や連載当時の時間的な開きなどを考えてみると、終盤はそれまでと切り離されていて個別に考えうるような印象があることは否めない。

しかしそれでも、物語として最後の行動を読み解くにはやはり5巻、6巻のあたりのナウシカ言動重要になってくるだろうと思う。

すなわち、ナウシカ人類絶望して王蟲とともに腐海の一部になろうとしたということを考えなければならない。

なぜか?

7巻前半の概要をまとめるとこうだ。

思いがけず巨神兵という旧時代兵器を手にいれたナウシカは、巨神兵を用いて墓所破壊することを画策する。庭園の主は墓所をめざすナウシカに対して人類腐海秘密、すなわち墓所浄化した世界到来の暁に人類という種を生きながらえさせるための希望であるということを漏らし、墓所破壊をやめさせようとする。しかし、一方でこれらの秘密を聞いたナウシカにとってはむしろ墓所破壊しなければならない対象として強化される。

それはなぜなのか? というのが多く論争になる部分だ。

ここで注意したいのは、ナウシカ人類腐海秘密を知らされる前から墓所破壊を画策しているということである

庭園の主により墓所人類という種の延命装置ときかされたために破壊を思いついたわけではなく、なおさら破壊しなければならないと考えたにすぎない。

5巻、6巻でナウシカ王蟲のはからいによって生き延び、セルムに導かれて虚無から抜け出し、現実に戻ってきたときに、すでにナウシカ墓所破壊に向かう思想を備えているのである

したがって、この時点でのナウシカの考えを読み取り、それが巨神兵庭園の主によってどのように変わったのか・変わらなかったのかが重要になってくるのだ。

このあたりを是非議論してほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20170114215112

そういや「マクロスはせんそーはんたいか兵器カッコいいなのかハッキリしてほしい」みたいな人、当時にもいたような。

アニメ雑誌に載ってた漫画家か誰かのイラストだったかなあ。

元増田が例にあげたい作品「ぼくらの」とかだろうか。

あと元ブクマの方の記事で、「なぜ心を打つのか」って辺り、戦争以外でそういうのをあげるなら、

「誰も知らない」で、サントラ担当したGONTITIが「日常の楽しさ」をテーマ作曲した話か(これは巣鴨置き去り事件を元にしたやつ)

だが、そういう視点で、もう一度元記事を見ると、原作者とか、ちばてつや氏のコメントになんだか違和感を感じる。

2017-01-14

原泰久漫画うまいなぁ

いろんな有名漫画家が集まり手塚治虫漫画を書いてるムックを買った。

一人数ページなので手塚治虫自分の実録漫画ギャグ自分キャラ手塚作品を語らせたり自分のと手塚キャラ同士絡めたりとか、読みごたえがあるが数ページ短編だなって内容が続いたのだが、原泰久空気を読まず数ページでガチ鉄腕アトムを書いてきた。

以下ストーリー

立派な博士に作られたが心を持たない失敗作のロボットが心を持つ人類が失敗作だと暴走をして多くの破壊兵器を操り人類を滅亡させようとしている、お茶の水博士達も殺されそうになった所に副官を倒してボロボロアトム登場、アトム兵器開発を拒否したせいで動けないロボットの目の前で博士が殺されロボット暴走を始めた経緯と、涙ながらに兄を止めてと死んでいった妹副官の最後を語る。

そして死闘の中で腹を貫かれたアトム博士を救えなかった無念悔しさ悲しさそれが博士への愛だと叫び相討ちをして、ロボット博士との暖かい過去を思い出しながら死ぬ

修理をしたが再起動しないアトムの前で犠牲を悲しむ博士達、最後眠っているアトムが微笑み完。

すごく短いのに詰め込み感が無くて起承転結がついて、ロボット博士妹のキャラの魅力も出来てて、アトムらしさや迫力のアクションシーンもあり、感動も出来たし後味も良かった。

私の文章力のせいで陳腐に見えるかも知れんが、正統派直球みたいな心地よさもあった。

本当にこの人漫画が上手いなぁと感服した。

2017-01-06

機動戦闘車の底部が脆弱IEDゲリラ戦に弱いと言う的外れ批判

国内で使うことを想定してるんだけど、国内のどこでゲリラ戦したりIEDに吹き飛ばされたりするんだろうか。

どう見ても10式戦車やそれ以外の武器到着までの時間稼ぎをするための兵器だよなぁ。

イラクとかに派遣するってならわかるんだが。

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