はてなキーワード: 食糧とは
一方で北側は不毛の大地、チベットの緯度は日本と変わらないのに雨が降らないため植物が育たない
さらに、ブータン、ネパールに雨を降らせた大気は乾燥して西側に流れる
これがイカン
パキスタン、アフガニスタン、イラン、サウジアラビアに吹き込む
ここらが砂漠なのはアラビア海で海水が蒸発し低気圧雨雲が出来ても
ヒマラヤから吹き込む乾燥した高気圧と混ざり雨雲が発達出来ずに消失する
雨が降らずに砂漠化する
ヒマラヤから乾燥した空気が流れてこなければサウジ、イラン辺りも雨が降るようになる
つまりヒマラヤを除去すれば地球上の耕作可能地は飛躍的に増大する
食料生産量は爆増する
中東のイザコザの全ては食糧問題に根ざしており、これらが解決する
メシが十分に食えれば戦争など起きないのだ
https://twitter.com/takigare3sub/status/1771543285762240614
ちなみにめいろまさんは「元国連専門機関の職員」という肩書きを誇らしげにプロフィールに添えられていますが、
かつて自身のHPで「就職に有利!!国連やIMFの職員を1名20万円で紹介します」というグレーなビジネスを展開して外務省から直々に怒られた過去があり、これに触れると即ブロックされます
しかもFAOの、PレベルのInternational Staffではなく現地採用のGとかの職員でしょう。そんだったら私も2年ぐらい青山の国連大学のSSAスタッフだったから国連職員名乗っていいよね。
単なる国連傘下の食糧農業機関イタリア本部でネット設備担当の現地採用で勤めただけで、国連職員と聞いて普通の人が第一にイメージするような“外交官”ではないです
そうですね国連に勤めててもピンキリですからね。派遣で三菱商事勤めてたとか、アップルのトイレの掃除してたとかでも三菱商事勤務とか言えちゃうのと同じかと思います。
https://web.archive.org/web/20110922122812/http://eigotoranoana.blog57.fc2.com/blog-entry-15.html
国連P-11応募フォーム添削 一通 40,000円(添付書類は含みません)
国連向け履歴書添削 一通 40,000円 (英文1000ワード程度)~80,000円
国連向けカバーレター添削 一通 38,000円 (英文600ワード程度)~58,000円
模擬面接質問作成 一通 28,000円~(英文500ワードまで)
Skypeを使用した国連就職・進学相談 30分20,000円~
・英文履歴書および英文カバーレターは英文で書かれたものの添削となります
https://web.archive.org/web/20120325233113/https://www.mofa-irc.go.jp/info/attention3.html
最近、紹介料をとって国連、IMF、世銀等の現役職員を紹介するというサイトが見られますので、御注意願います。
国際機関では通常、金銭をとって、個別に就職の斡旋や職員の紹介をすることはありませんし、職員が有料の職業紹介や仲介を手伝うこともありません。
国際機関職員が多額の現金を振り込む話を持ちかけ,手続き費用として証書作成料の支払い及び個人情報を提出させることはありません。
怖い夢
川崎の通りにカザグルマ+カメラとカザグルマ+MAC10をくっつけた物体が人知れずいっぱい刺さる
それは陽動で航空機がおとされる。それの落下物で橋ごと俺は潰された。これが2周目くらいで3周目で対策。バイクに乗った怖い奴らとかが事前に場所を特定して壊した。戦時下だったので日本軍の同じ機械と挿げ替わってた。カザグルマ部分を壊せばすぐに電気なくなって止まる
主犯が味方?だと思ってた女性の集団で、色んな髪色の個性ある人ら。
黄色髪が航空機を落とすのでめっっちゃ嫌がらせして出動口(普通に外に出る時にも使う)に滞在して全力で押し戻すなどして時間を稼いだ。(ここで小指が異常に伸びるやつと顎が伸びるヤツの、俺を巡った争いが起こる…!顎が敵で、俺の動きを察知してる、まさかお前もループの中にいるのか?顎が伸びて自在に動かせるのに?)
ピンク髪が〇〇って何?が口癖で、水って何?の次に腹をぶん殴って、これかーと笑うマッドサイエンティストで、ピカチュウと同じ声優。こいつが恐ろしいカザグルマMAC10を散布して起動するんだけど、バイク川崎バイクで対抗できるんで怖くない
青色がスナイパーで、裏拳で日本軍のカザグルマをぶっ壊してて草
平和運動で日本軍の対空やら航空やらが弱ってたので女性テロリスト集団も所属してる民間ドローン屋さんとかが全力でがんばってた
航空機が落ちる前に甘い小麦の種が落ちてきてあたりが白くなり、甘くかつ怖かった。戦時下で食糧難だった。宇人がいた
死んだらどんな感じか、普通に身体に穴あいてて、無力感、あー終わるんだでも他の人を助ける行為すらできない、苦しいの耐えてたら終わりってかんじ
と言うわけで、とりあえずこれ
https://x.com/nobu_akiyama/status/1751430459370930224
UNRWAの職員が10月7日の攻撃に関与していた件。丁寧に論じ分ける必要があるのではないかと思う次第。
1. UNRWAが組織的にハマスのテロ活動を支援していたわけではない。
2. 他方国連機関職員のスキャンダルとしては非常に深刻で、ガバナンスのあり方は問われよう。
3. この組織を機能停止したところで、食糧も燃料も住むところも困っているパレスチナ人への支援の機能はどうするのか、一部の人を除き、人道的見地から放置するわけにはいかないと考えるでしょう。どうします?
4. この問題が顕在化してもICJの判断が無効になるわけではない。
5. UNRWAへの資金拠出が直ちにテロを支持することを意味しない。
同組織に対する姿勢は、大まかに言えば以上4点に国内政治要素を勘案して決めることになるでしょう。不正への懲罰と人道危機をどう秤にかけるのか… ハマス支持の国連なんてヤメちまえなんて脊髄反射で済むほど簡単ではないですね…
その2。筆が続くうちに書いておくわ。
つくづく思ったのが、観光都市ってのは惨めなもんだっていう事。俺の住む金沢ってのは観光都市らしいが、こんな災害の時にまで、県外の人間、特に都会や海外の金持ち連中に、飯奢ったり媚売ったりしないと生きていけないっていうのが、心の底から惨めだった。
夜職の女がTwitterでクソ客の事を愚痴ってるが、正直言って、笑えねえなと思う。観光業やサービス業ってのも、体の代わりに飯なり快適さなり相手に自分より良い思いをさせて、それで稼いでるって意味じゃ、夜職と大して変わらねえな。
遊郭では路地裏にスラムができるが、観光都市も華やかなのは客が見にくる表通り、金沢なら兼六園・東茶屋街・近江町あたりだけで、それ以外はなーんにも活気なんてない。「◯◯商店街」なんて名乗ってるだけの、地元の人通りのない寂れたスラム街を、子供の頃は「普通の平均的な商店街」だと思ってたが、どうやらそれは違ったらしい。
都会の連中は、「観光都市」ってものに幻想を持ち過ぎてるんだよな。「北陸はご飯が美味しい、本当に素敵な場所!」とか言ってるけど、お前らは北陸の飯が好きなだけで、北陸が好きなわけじゃないじゃん。そんなに言うなら住む場所代わってやってもいいぞ?住めるんなら。
だいいち、わざわざ押し掛けて来なくても、北陸の食糧なんて東京行けばいくらでも流れてくるんだから、東京で食えばいいじゃん。「食べて応援!」なんていう呑気な有難いご支援のツイートを見て、つくづく風俗嬢ってこういう気持ちなんだろうと思ったよ。金づるだから表立ってケチは付けられないけど、内心どれだけムカついてるのかよく分かるわ。
そして東京の政治家はまた「北陸応援割」なんていうふざけた作戦をやるらしい。つまり「旅行とか考える余裕のある県外の金持ちを応援するので、地元民は頑張って搾取されてください笑」というわけですね。ふざけんなよ。何かハジけるポップなものでも事務所宛に送ってやろうか?
これに乗って「北陸行こう!」とか言ってる連中も、ナイナイ岡本の「コロナで貧しくなった女性を風俗で買い叩ける!笑」って発言と同じような精神性を感じるわ。罪悪感がない分余計に殺意が湧いてくる。
という具合で、とりあえずフラストレーションに任せて書いた。夜職云々の例えは「体の価値は比較できない!例えが良くない!」って叩かれるかもしれんけど、それは謝っとく。貧乏人の田舎者の僻みっぽいってのも承知してるが、とりあえず本音を書かせてもらった。あともう1つ書くかも。では。
朝日の「人災」「阪神の教訓ゼロ」という批判記事がひどい「ボランティアが少なかったから水、食糧がない」「すぐ自衛隊等を大量派遣すべきだった」
自分も共産と立民の間ぐらいの左翼なので、自戒や自省を込めてということなのだが、日本の左派とかリベラルとか言われる人の何が一番ダメかというと、本田由紀先生のコメントに象徴されるように、「現場で仕事を担っている人」の顔を思い浮かべようしないところ、言い換えれば、自分がその仕事をやれと言われた時に、できる気がするかどうかの想像力を働かせようとしないところだと思う。
ほぼ身内だから言いにくいけど、コロナ禍のときの左派は本当にひどかった。専門家が口を揃えて無理だという「全員検査」「ゼロコロナ」を強硬に主張し、やらないのは「無能」「やる気がない」「五輪のために隠蔽」と当時の安倍政権を糾弾していた。しかし、「全員検査」「ゼロコロナ」に対応するための人的リソースや能力が行政や保健所・医療機関にあるかどうかは、全くと言っていいほど言及しない。逆に、現場から「絶対無理」という悲鳴をあげているのに、全てことごとく無視。もちろん現場の言うことが常に正しいというわけではないが、それが間違いだという具体的なエビデンスや分析は何一つ出てこない。
日本の左派は何かというと「新自由主義」を批判するけど、「政権と政府は無能でやる気がない」という認識については、日本の左派と新自由主義者は奇妙なほど一致している。かつて竹中平蔵が労基法違反の多さについて問われた時に、「役人が仕事をさぼっているからですよ」と笑いながら答えていたのを思い出すが、この点に関して言えば、コロナ禍や能登半島地震で自民政権を批判している日本の左派と何一つ違いはない。
https://www.eurasiagroup.net/siteFiles/Media/files/Top%20Risks%202024%20JPN.pdf
米国の軍事力と経済力は極めて強力なままだが、米国の政治システムの機能不全は先進工業民主主義国の中で最もひどい……そして今年はそれがさらに悪化するだろう。
大統領選は、米国の政治的分裂を悪化させ、過去 150 年間経験したことのないほど米国の民主主義が脅かされ、国際社会における信頼性を損なうだろう。
今、確かなことがひとつある。この地域はもはや平穏ではない。何年もそれが続くだろう。
一方ではイスラエルと米国、他方ではイランとその代理組織、そしてその間の湾岸諸国という抑止関係のネットワークがあり、今のところ戦争はガザに封じ込められている。
どの国も地域戦争が勃発することは望んでいない。しかし、火薬は乾いており、マッチを持った参加者が多いため、エスカレートのリスクは高い。
従って、現在のガザでの戦闘は、2024 年に拡大する紛争の第 1 段階に過ぎない可能性が高い。
ウクライナと西側諸国にとっては受け入れがたい結果だが、現実となるだろう。
少なくとも、ロシアは現在占領しているクリミア半島、ドネツク、ルガンスク、ザポロジエ、ヘルソンの各州(ウクライナ領土の約 18%)の支配権を維持し、支配領域が変わらないまま防衛戦になっていくだろう。
しかし、ロシアは現在、戦場での主導権を握っており、物的にも優位に立っている。今年さらに土地を獲得するかもしれない。
2024 年は戦争の転換点となる。
ウクライナが人員の問題を解決し、兵器生産を増やし、現実的な軍事戦略を早急に立てなければ、早ければ来年にも戦争に「敗北」する可能性がある。
AI は「灰色のサイ」(注・高い確率で発生し、かつ大きな影響を及ぼすが、しばしば無視されがちな明白なリスク)だ。
今年、AIが市場や地政学に破壊的なインパクトを与えるかどうかはわからないが、遅かれ早かれそうなるだろう。
AI がガバナンスされていない状態が長引けば長引くほど、システミックな危機が発生するリスクは高まり、政府がそれに追いつくのは難しくなる。
ロシア、北朝鮮、イランという世界で最も強力なならず者国家 3 カ国は、2022 年 2 月にロシアがウクライナに侵攻して以来、協力関係の強化に努めてきた。
彼らを結束させているのは、厳しい制裁、米国に対する憎悪、自らの犠牲の上に西側が利益を得ていると考える世界の現状を破壊するために国際法に違反しようとする意思だ。
彼らは今日の地政学的秩序を混乱させる存在であり、既存の制度やそれを支える政府や原則を弱体化させようと躍起になっている。
経済的制約と政治力学が持続的な成長回復を妨げているため、中国経済に緑の芽が生じても、回復へのむなしい期待が高まるだけだ。
(ユーラシア・グループの 2023 年トップリスク第 2 位だった)権力集中は、中国の過去の成長エンジンが使い果たされたのと同時に、政策論争とアニマル・スピリットを消し去り、政府はどちらの傾向も逆転させることはほとんどできない。
成長モデルの失速、金融の脆弱性、不十分な需要、景況感の危機に対処できないことは、中国共産党の正統性の不足を露呈させ、不安定な社会のリスクを高める。
重要鉱物は、クリーンエネルギーから先端コンピューティング、バイオテクノロジー、輸送、防衛に至るまで、21 世紀の成長、イノベーション、国家安全保障を推進する事実上すべてのセクターの上流に位置する。
これらの必須原材料の生産地は一部の地域に偏っており、リチウム(オーストラリア)、コバルト(コンゴ民主共和国)、ニッケル(インドネシア)、レアアース(希土類、中国)は、世界の採掘量の半分以上が一つの国からのものである。
一方、重要鉱物の 60%から 90%は中国で加工・精製されている。
2021 年に始まった世界的なインフレショックは、2024 年も強力な経済的・政治的足かせとなるだろう。
しぶといインフレに起因する高金利は世界中で成長を鈍化させるだろう。
マクロ経済政策はほぼ使い果たされ、各国政府が成長を刺激したりショックに対応したりする余地は限られ、金融ストレス、社会不安、政情不安のリスクが高まる。
4 年ぶりの強力なエルニーニョ現象は、今年前半にピークを迎え、異常気象により食糧難、水不足、物流の混乱、病気の流行、移民や政情不安をもたらす。
米国では政治と政策の二極化が進み、党派によって国内市場が分断されつつある。
LGBTQ の権利や教育政策、さらには企業が現場の従業員に予防接種を義務付けることができるかどうかなど、さまざまな問題で共和党州と民主党州がますます対立し、企業がすべての州で事業を展開するためのコストが高くなっている。
例えば昨年 3 月、ウォルグリーンが中絶薬ミフェプリストンの販売を一部の州で見送った後、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、同州は今後この薬局チェーンとは取引しないと発表した(最終的に脅しを実行することはできなかったが)。
その数カ月後、共和党の七つの州司法長官が小売り大手ターゲット社に書簡を送り、プライド月間の商品が各州の児童保護法に抵触する可能性があると警告した。
2021 年以降、18 の州で人種、ジェンダー、セクシュアリティーの問題を学校で教えることを禁止・制限する法律が可決されたり、命令が出されたりしている。
世界で最も重要な地政学的関係の基調は敵対であり続け、不信感が際立っている。
2024 年を通じて、いくつかの火種が両国間の緊張を悪化させるだろう。
しかし、今年は安定を維持する方が双方にとって好都合であり、どちらにも大きな離反や衝突のリスクを冒す気はない。
予想される波乱を切り抜けつつも、関係の悪化を慎重にコントロールするだろう。
多くの欧州諸国で極右政党やポピュリスト政党への支持が急増しており、欧州の戦後秩序を規定してきた中道のコンセンサスが 2024 年に崩壊するのではないかという懸念が高まっている。
1 月 1 日、BRICS はサウジアラビア、イラン、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、エチオピアを新メンバーとして迎えた。
BRICS が G7 や欧米諸国への対抗軸になると主張する向きもある。また、中国が BRICS を取り込み、BRICS を通じてグローバルサウスへの影響力を拡大させるという見方もある。
我々はそうは考えていない。