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2016-08-24

道ならぬ恋(笑)におちた女の独り言

道ならぬ恋、というヤツに今現在の私は身を置いている様だ。

様だ、等と断定を避けたのは私自身この状況に大いに迷っている有様で、認めたくもあり、しかし認めたくもないという思いの間で立ち尽くしているからに他ならない。

頭を整理するためにも、と言うことでこんなふうに書き出し始めた。

そんなもんチラシの裏にでも書くか穴でも掘ってその中に喋らんかい、と思われるかもしれないが、恋愛ごとに悩みを募らせる女性のご多分に漏れず、私にもどうしても誰かに話を聞いて欲しいという構ってちゃん根性がある。

故にこの場を選ばせて頂いた。

前置きが長くなったがこれより先は一人の女が悲劇(笑)に身をやつした己に酔いしれているだけの何の面白みも無い独白だ。

読むも読まないも、自由にして頂きたい。





さて、非常にありきたりな話ではあるが、私が私のこの恋を道ならぬ恋と呼ぶ理由は恋の相手が既婚者で子供いるからだ。

幸いにも、相手が私に対して恋愛感情を抱いていない事と、私にも理性とそれを上回る恐怖心があるお陰で明確に道を踏み外している訳では無い。

ならば別に良いではないか、と思われる方もいらっしゃることだろう。

問題が無ければ、誰が誰を好きになるのも自由だと。

私もそう思っていた。

恥ずかしながら、私は過去に幾度かの恋の中で既に恋人がいる人を好きになった事もあり、その理論で武装して開き直った事もあった。

しかしその言葉を発している時の自分は、大体が「苦しい恋」に酔いしれていた。

悲劇のヒロインであるかのような、大層な自惚れだった。その人が好きだったのではない。私は苦しむ私が好きだった。



だが、苦しみというものは、外的要因だけからなるものでは決してない。

その外的要因を受け、それらが内的要因へとシフトして初めて本当の苦しみに転化する。

私にはそれがわからなかった。



私が恋心を抱いている人は、私より二回りも上の他部署上司だ。名を仮にAさんとしよう。

部署とは言っても、私の属する部署とはかなり密に連携を取るので、Aさんとはほぼ毎日顔を合わせる。

私が去年新入社員として今の会社入社してから、何かと絡んできてくれた人だった。

最初は何の想いも無かった。互いにからかいあってふざけるだけの他愛も無い関係だと信じてやまなかった。

どちらかと言うと、兄を慕うような、いや、年的にいえばむしろ父親を慕うような感覚に近かっただろう。

ただ、私は年上の(失礼を承知で言うと)いわゆるおじさん世代と昔からウマが合いやすかった。

なのでAさん以外にも、そういう風にからかいあう男性上司は何人かいた。なので別段その気持ちに不信も抱かなかったし、周囲からも「おじさん達と仲良しな子」程度にしか認識されていなかった。

何よりもAさんには妻子があるのを私は知っていて、からかいあってはいても大きく踏み込むような事はしなかった。



だがある時、それは起こった。

年末部署混合の飲み会が行われた。

何度か部署混合の飲み会は行われていたのだが、Aさんが参加するのは初めてだった。

初めて同じ席で飲めるという事で、私はガラにもなくはしゃいでいた。

この頃には既に周囲からも「Aさんと仲良くコントやってる賑やかし要員」という感じに扱われていたので、私もその役を演じようとしていた節がある。

少し遅れてAさんが参戦する頃には、私もほろ酔いで上機嫌この上なかった。

わざわざ席替えをして、Aさんの隣に腰を落ち着けていつもの様にからかいあった。

だがこの時はほろ酔いで羽目が外れていた分、私の方がAさんをからかっていた。

恋人にするならAさんが良い、等と間抜けなことを口走った記憶もある。

しかしその後、再び席替えをして私は別の先輩の隣の席へと移動した。

もうこの時には完全に出来上がっていて、記憶も正直曖昧だ。

ただ、何席か離れたところにAさんがいるのをちらりと見たのだけは覚えている。

私の記憶は一度そこで途切れた。



気付いたら私は吐いていた。

正確に言えば吐きそうになっていた。

だが寸でのところでAさんがおしぼりで私の口元を抑えてくれていた。

私が吐きそうになっていたのを誰よりも早く気付いたAさんが、慌てて私の所へ駆け寄ってきて口元を抑えくれたのだ。

しかも一度はおしぼりでなく、そのまま素手を差し出していた。

彼は私が堪えられずに吐いた時には、それをそのまま素手で受けるつもりだったのだ。

吐き気朦朧としながら、私は近くにあるAさんの体温を感じて、ただただ混乱した。



この人は何故気付いたのか。

何故駆けつけてくれたのか。

何故躊躇わなかったのか。



その後は女子の先輩にトイレで介抱して貰いしこたま吐いて、そのまま帰宅の途に就いた。

翌日は当然二日酔い。起き上がれもせず、辛うじて這うようにトイレまで行きそこで一日を過ごした。

しかしそんな中でもAさんのあの体温がまだ近くにあるような気がした。

心臓がざわついた。



大きな温かい手のひら、耳元で何度もかけられた身を案じてくれる言葉、今までに無い程近い体温、洗剤の匂いに微かに混ざった煙草香り



しまった。

好きになってしまった。



瞬間そう悟った私は、吐きながら涙も鼻水もボロボロ便器に零して泣いた。

嘘だ。

それが私が一番に考えたことだ。

目の前が真っ暗になった。

初めて感じた絶望だった。

始まった瞬間に終わる、しかし長く続く恋が始まったのを感じたせいで、だ。



苦しみは外的要因だけからなるものでは無い、と私は前述した。

外的要因と内的要因の二つが揃った時、初めて苦しみは始まる。

叶わぬ恋をしたから苦しいのではない。叶わぬ恋が叶っても叶わなくても、どこにも幸福が無いことに気付いて苦しくなるのだ。

叶わぬ恋であり続ける事が相手幸せであることに気付き、既に蓋もできない程に大きくなっていた自分の心を持て余し続ける。

まるで真綿で首を締められているような、そんなある種心地良さを纏った不快感が心に根を張る。

根は奥深くまで伸びて、やがてどうしても取り除けなくなる。

そうしたら最後

何度芽を摘み取っても、根から再び新しい芽が生えてくる。

繰り返す。



不倫を望んでいる訳では無い。

離婚して欲しい訳でも無い。

それなのに、心のどこかで叫ぶ声が聞こえるのだ。

「愛して欲しい、私を選んで欲しい」と。

その度に根は深くなる。



幸せになって欲しい。

でもあの人の幸せを願う度、心がジクジク痛んでいる。

私の隣で幸せになってもらいたくて、けれど私の隣ではあの人は幸せになれない。

矛盾した感情思考

私は怖い。

この感情のままにあの人を傷つけてしまうのが、不幸にしてしまうのが怖い。

どうか私がこのまま臆病者であることを願う。

あの人の何をも壊してしまわないよう、優しいあの人を傷つけてしまわぬよう、ただ恐れ、縮こまって生きてゆくことを願う。




こんなくだらない文を読んでくださった方、本当にありがう。

我が身可愛さの胸糞悪い文章で、大変申し訳ない。

ここにこうして公開した事で、心が幾らか軽くなった。

頭の整理もついたし、今後も周囲及びAさん本人にもこの感情がバレないよう上手くやっていける自信もついたところで、この文章の締めとしたい。

2016-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20160823095013

二人世帯貧困線は173万だ(2012年

こっちに書いた

http://anond.hatelabo.jp/20160823081358

ソース

国民生活基礎調査では、1人世帯手取り所得が年間約122万円、2人世帯で約173万円、3人世帯で約211万円未満が相対的貧困に該当します。」

http://child-poverty-summit.jp/4.html

この所得で、あの家の家賃考えたら散財できる可能性はほぼ無い

究極の貧乏生活して、身体リガリ、髪の毛ボサボサ、服はボロボロだったら、それに使う金で贅沢したんだなって納得できるかできないかレベル

2016-08-22

キチガイ粘着の殴り合い

なんかこう対消滅してくれ以外の感想が出てこない。

キチガイボロボロと脇が甘いし粘着自分粘着されたら「気分が悪い」的な発言してて「粘着して良いのは粘着される覚悟のあるやつだけでしょ」的な。



斯様な世界リソースを浪費する殴り合いが可視化されるのも、それを見た自分がこうやって無駄増田へ書き散らすのも、全部インターネットのせいだ。 JR SKISKI

2016-08-19

みんな東京オリンピック、楽しみだよね?

だって、リオ見てたら、すごいじゃん。感動するじゃん。


柔道なんか、前回ボロボロだったけど、今回はメダルたくさんとってる。

アタシのまわりはみんなベイカー茉秋くんがかっこいいっていうし、アタシもそう思うけど

でもアタシは大野将平くんの、いかにも「柔道家」って感じも、ちょっとステキだと思っちゃった。

二人とも、東京オリンピックで二連覇とかできそうだし。

やっぱり井上康生さんが監督になったからかしら? 

かっこいいよね、康生監督




水泳もさ、荻野くんと瀬戸くんのライバル関係って、すごくまぶしくない?

小学校ときから荻野くんは天才で、でも中学とき瀬戸くんが初めて勝って、

それからずっとライバルで、オリンピックでは金メダル銅メダルって、なんかドラマみたい。

東京では、アベックで金銀とかなるのかなあ?


大好きな入江くんがメダル取れなかったのは残念だけど、また次の世代選手がどんどん活躍してるのがうれしい!


女子では、池江璃花子さんだっけ? メダルはとってないけど、まだ高校生でしょ?

すごいなあ。これからどんどん強くなるのかなあ。




うそう、ハネタクさんだっけ? あの、マツコの番組で取り上げてたの。

カヌーなんてよくわかんないし、中継も見てないけど、ちゃんとメダルとっててびっくりした。

結構ステキなお兄さん。アジアメダル初めてなんだって





あ、卓球はちゃんとみたよ。男子女子も感動した!

男子水谷さん、たしかに澤部にも波田陽区にも似てるww

でも、卓球やってるときは、めちゃカッコいい! で、ネットで見たけど、けっこう脱ぐといい体なんだよね。

あと丹羽くんがかわいい! まだ大学生なんだよね。

水谷さんは、東京もでて中国倒すんだ、みたいなこといってたから、また丹羽くんとチーム組むのかな?

水谷さんとか丹羽くんとかが、中国倒すところ、絶対見たい!!




女子試合もすごかったよね。

愛ちゃん団体メダルとって泣いているのみたら、アタシも泣いちゃった。

愛ちゃんってさ、シングルスで勢いのってるときはいいんだけど、調子崩しだすと、なんっていうか

見てるこっちが心配なっちゃうくらい、不安そうな顔してこっちがどきどきしちゃうのよね。


だけどさ、団体で美誠ちゃんと組んでるときは、なんか、一生懸命、美誠ちゃんをフォローしてるのよ。

「年上なんだからしっかりしなきゃ!」って感じで。ああ、本当に優しい人なんだなあって思う。



純ちゃんは、ほんっとオトコマエだよね。

試合ときは、すんごい厳しい顔してるのに、勝った瞬間に笑う顔がすっごくカワイイの。

で、応援で声だしすぎて退場になっちゃったりして。



美誠ちゃんは、ステキなお姉さん二人に守られて、天真爛漫好き放題にやってる感じだよね。

まだ15歳なのに、あんまりプレッシャーとか感じてなさそうで、すごいなあと思う。



東京ときは、さすがに愛ちゃん引退してるのかな?

そしたら佳純ちゃんキャプテンで、美誠ちゃんと、また新しい子がでてくるのかなあ? これも楽しみ。




あ、バドミントンタカマツペアの二人もなんかステキ

だって高校の先輩・後輩で、10年も一緒にやってて、とうとう金メダルでしょ?

いまだに「センパイ」「マツトモ」って呼び合う仲なんだって

高松さんって、正直言って美人ってわけじゃないけどw  なんか頼りがいあるセンパイって感じであこがれる。


そういえば、バトミントンってむかし「オグシオ」とかいう人たちがチヤホヤされてたじゃん?

でも、あの人たちって、ちょっと美人スタイルいからって、おじさんたちがチヤホヤしてる感じで、あんまり好きになれなかったのよね。

メダルとかもとってないでしょ? タカマツのほうが全然上じゃん。





レスリング吉田沙保里さんが負けたのはびっくりしたよ。

で、銀メダルなのに、ワンワン泣いちゃって、一番悔しいのは自分だろうに、なんか「主将なのに金メダルとれなくてすみません」って謝ってばっかで。

でも、なんか吉田沙保里さんにも負けることがあるなんて、正直思ってなかった。

で、周りのそういう期待が、すごいプレッシャーだったんだろうなあ。

みんなが吉田さんに注目してる間に、淡々と伊調さんが4回目の金メダルとっちゃった感じ。


でも、吉田さん倒した相手アメリカ人も、あと日本人の若手の選手も、みんな吉田選手にあこがれてレスリングやってたみたいじゃん?

本当、すごい人なんだなあって。




あ、今日は、シンクロのチームがあるよね。

ほら、あのコーチのおばちゃん、一時期中国にいって、そうしたら日本メダルとれなくなったけど、戻ってきたら、やっぱり日本メダルとるようになるのね。

あの人の指導ってすごい厳しいらしいじゃん。

でもペアでメダルとった選手が「地獄みたいな練習したけど、先生についていってよかった」みたいなこといってたのね。

ああ、そんな怖いコーチなのに、選手に信頼されているってすごいなあって。

今日メダル取れるのかな?

あ、でもアタシやっぱりシンクロあんまり興味ないのかも。

だってコーチ選手名前がでてこないw



あとは、男子リレーが残ってるんだよね。

なんか日本って陸上じゃ世界にかなわないって感じするじゃん?

なのに決勝進出ってすごい!

ケンブリッジ飛鳥くんって、名前がかっこよすぎだよねw



とにかく、オリンピック面白かった!(まだ終わってないけどw)

ほんと、東京オリンピックが楽しみになったよ!

なんか前の都知事? 前の前の都知事? が「招致運動」やってたときは、なんで東京オリンピックなんかやんの?って思ってたけど、

今は、やっぱり招致してくれてよかった!と思う。

だって、今テレビでやってるみたいなのが、東京でナマで見られるかもしれないんだよ!

チケットって高いのかなあ? 倍率すごいの? とにかく今から楽しみ!






・・・みたいなことを「はてな」で言ってると、「意識が高い」人たちに怒られちゃうのかしら?

なにせ、ここは政治とか経済とか思想とかの難しい話をしながら、「東京オリンピックなんて、今からでもやめちまえ」って人がいっぱいいるから。

2016-08-18

夢を見た

今日見た夢です。

下町っぽいような、でも国道っぽい道路を渡ると大きな生命保険会社が入ってそうなビルが並ぶところで、高校生の僕が高校スポーツバッグみたいなのを持ってボロボロの家に入り、噺家さんのような人と面談みたいなのをした。

そのボロボロ家は、墓場鬼太郎みたいなガサガサと色ハゲたような家で、昭和40年代とかその頃みたいな感じの家が数件あった。道も所々住んでいる人の土地関係でジグザグしてた。

夕方から薄暗くなった夏の夕時のような時間だったので、家々がすこし薄ピンクで空が青紫電柱蛍光灯黄色がかってノスタルジーだった。

面談みたいなのはというと、若干アルバイトとしてお手伝いをする話とその人の息子さんが同級生ということで、普段の息子さんはどうかな?ちゃんと勉強してるかい?みたいな話をした。

噺家さんの家を出た時、玄関に何故か高校のバッグがなくなっていた。財布や教科書などが入ってたのですごく慌ててしまったが、ふと気づくと財布はポケットの中にあり「あ、さっきコーラを買って飲んだ時入れたんだった…」とホッとした。

しかしバッグは玄関のところに置いておいたのに「しまったなぁ…」と悔やみつつ、噺家さんは「それは子供のいたずらでしょう」とこの下町の悪ガキのことだからすぐ出てくるよ、とおっしゃったが僕は何か大切なものが入ってた気がしたので、家に帰るまでに探そうと思った。

少し歩いてコインランドリーのような白い店に入った。看板日焼けに雨風に当たって薄くなっていた。何て書いているのかはわからなかったが、多分赤い文字で書いてあっただろうと思った。

お店では¥100でシャンプーができ、洗い終える場合は店内で洗い流すか、そのまま洗い流さずに外に出るかができた。

僕はとりあえずシャンプーして外に出た。

そとは祭りが行われているようで、電柱などに提灯が飾られていた。

頭をカシャカシャ洗い、何かを探し出した。この時もう既にバッグの存在は無くなっていた。代わりに何かを探しながらシャンプーする姿がすごく可笑しいと指さされて爆笑されたが、僕は何が可笑しいのか分からなかった。

そうしてるとシャンプーの泡が減ったので自販機で水を買い、洗い流してまたシャンプーして商店街を歩いた。

すると喫茶店でこっち来いこっち来いとするオジさんが2人いた。さんまさんと鶴瓶師匠だった。

二人は街を練り歩く番組ロケ中だったらしく、シャンプーしながら歩く僕を爆笑して呼び止めたらしい。

二人に何故シャンプーをしてるのか問われたけど、途中さんまさんとベー師匠勝手若い金もない時の話をしだし、全然シャンプーのことに触れられなくなり、さんまさんが「よっしゃ、君を弟子にする!」と言い出し、とりあえず僕は喫茶店のオバちゃんにミルクセーキを頼んだら、ベー師匠に「おかしいんちゃう?」と突っ込まれて目がさめた。

おわり

2016-08-17

鬱病ワガママつぶやき

何もしたくない

頑張りたくない

たんなるアルバイトでもキャバ嬢でも何でも、仕事についてのノート作ったりメモしたりして頑張るという

でも私はそんなに努力しなきゃいけない理由がわからない

どうしてそんなことしなきゃいけないのかがわからない

生きてくためには仕方ないとか言われるんだろうけど

生きていけないならそれでいいや

死にたい

そこまでして生に執着してない

ずっと寝てたい 死んだように寝てたい

アスペで対人関係ボロボロ職場で苛められまくって嫌々働いていた父親をずっと見てきた

社会に出たら地獄が待ってるんだぞ」「仕事苦痛しかないんだぞ」と幼い頃から脅されてきたか仕事=苦行と刷り込まれてる

旦那がいて養ってくれてるし働かなくてもいいよと言ってくれてるから特に今すぐ働かなきゃいけないわけじゃないんだけど

ただ唯一気になるのは同居してる義母(苦労人、毒親持ちの私を匿ってくれたいい人)がいるか仕事をしないのは肩身が狭い でもレジ打ちなんてもう二度とやりたくない

人間こわい 今までの人生でほぼすべていじめられっ子だったか他人は常に私の隙をうかがってきて襲いかかってきてくる、そして精神的にボロボロにされると思ってる

頭ではそうではないと分かってるけど心が学習してしまった

人間とかかわらない仕事がしたい

レジ打ちも接客営業もむり 本当に人間が怖いよ。こわくておどおどして泣きそう

あとアスペ父親から発達障害か何かを引き継いでるのか壊滅的に集中力がない 事務経理も向いてないと思う

寝ている時が一番たのし

生きている意味が分からない

永眠したい

2016-08-16

ネット正義感すぐるくんとかも

大抵叩けば埃がボロボロ出るような素行しかしてなさそうだよね

2016-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20160807180951

(つづき)

しばらく絶句していた大統領


「すごい…数……ですな。」

『ほんの一部、だそうです。公海で待機している者たちの。』

「なんと、EEZ境界がわかると?……まあ、いいでしょう。国連などの見解も同じだといいですな。」


 そのころ、大使館へ来たシンニチマル船長から電話で報告を受けている鯨研内では、現場よりも強い危機感が生じていた。


ゴジラから、訴えられるかも…ということで?」

「そんなのはどうでもいい!公海上のことだ。訴えられても、受理しなければいい。」

「では、何が?」

ゴジラでも鯱でも、訴訟当事者になれるとなれば…どうなる?」

「あっ…!」

「我々は終わりだよ。すぐにUNCLOS加盟国筋へ働きかけねばなるまい…」

しかし、あの…ITLOS行きは避けられても、ICJのほうへ来たらどうなるんで…」

「うるさいぃ!!」



結果から言うと、鯨研側の心配杞憂に終わった。「通訳である海洋学者が”失踪”したのである。おそらく原因はスキャンダル。シー・リカオン海洋学者との過去因縁ネットニュースで「暴露」されたのだ。

金銭のつながり等ではなく、その真逆大学研究予算や優秀な学生達を奪われたのどうので、かなり争った過去があり、今でも犬猿の仲だというのだ。


「有名な話だと思ってたんだが…昔のことだからな。」

「知りませんよ。でも、道理で…いくら誘っても、来てくれなかったわけです。」

「というか、よく今まで協力してくれたなあ。」

「うちじゃなくて、”三ツ目に”協力してたんだろ。」

「まあ、オルカ達には、ヒトのシステムなんかなくても、勝手に争ってもらえばいいわけだしな。」

「G国としては、よくないだろ。」

「あっ、そうか。」


当の三ツ目はといえば、人間側へ何ら挨拶もなくスパッと立ち去った。それを知った記者の落胆ぶりは気の毒なほどで……とまあ、色々あったが。シー・リカオンとしても本件から手を引く理由ができたし、G国とは本来の協力関係に戻ろう…という方針になった、そのときであった。


ゴジラ最後闘争を開始したのは。


突然。厳重な拘束にも関わらず、自らが縛り付けられていたトレーラーを「背負い投げ」し、丁度観察に来ていた政府要人たちを「ぺちゃんこ」にしてからボロボロになった前脚を戦利品よろしく掲げた軍人たちの写真公表されるまで、12時間ほどを要した。

首都居住者たちがアップロードする映像からゴジラの「足取り」を再構成するのがネット上で流行したが、それで視覚化された被害も恐ろしいものであった。

陸軍からは「意外とあっけなかった」との談話公表されていたが、炎上する基地を背景に、横転した戦車や、降着装置まっぷたつにされてつんのめっている航空機写真などが出ていると、やせ我慢しか見えない。

後脚にもナイフが仕込まれていたのを見落としていたのでは?武装テロが仕掛けられたのでは?前脚の写真しか公表しないのは、ゴジラ戦闘力軍事的価値が生じたためではないか?…と、色々な憶測も呼んだ。

もっとも、環境相が真っ先にトレーラーの下敷きになっており、遺伝資源としての価値を主張する者がG国に居なくなったというのもあるのかもしれない。


三ツ目たちの呼びかけに応じる者が現れなかったというのは、要するに…あれが最後ゴジラなのだろう。


大型種の最後。「協定」の当事者たる種族消滅した。三ツ目達の引き際は、そういうことなのだろう。そして。

ゴジラが現れなければ、キラー・ホエール…すなわち逆叉と”話”をする機会もなかったというのも、また真実であろう。」


記者は、そのように終えて。原稿を「送信」した。

下唇がボロボロプログラマ

精神分析お願いします。

逆に下唇がキレイプログラマも同じく。

うちの会社キレイな人の方が少ないと思う。

2016-08-08

東京オリンピック開会式を真面目にシミュレーションしてみる

ここは2020年夏の東京新国立競技場では観客たちがこれから始まるスポーツの祭典に期待に胸を膨らませていた…

変態、凡人、年を取れ…シニタイヤツハシネ…シニタイヤツハシネ……」

最初に登場したのはグラミー賞など名だたる賞を総舐めにした国民バンドTheピーズだ。この突然のサプライズには会場も大歓声を上げた。スクリーンには様々な言語で映し出された「増え続ける若年層の自殺率」「止まらない少子高齢化凶悪犯罪ブラック企業テロの脅威…国の借金などの文字が映し出されては消えてゆき最後に「この国はもうお終いだ!!!!」と赤文字で大きく映し出され、会場は拍手喝采だ。それに合わせステージを取り囲むように垂らされたロープ大槻ケンヂ五十嵐隆鬼束ちひろ木下理樹等、錚々たる鬱ミュージシャン達が首を吊って次々と自殺してゆく。やがて彼らは動かなくなり、日本情念を映し出すエキゾチック演出に誰もが息を飲んだ。

演奏が終わり大木温之遺書を書きはじめると「Neko Mimi Mode」が爆音で流れ出す。七色の光線やLEDライトが目まぐるしく点滅し、新国立競技場ダンスホールと化した。なんとなく呼ばれたDJのTeddyroidは投石で死亡、会場のボルテージはマックスに達した。全方位に設置されたハイビジョン4Kスクリーンには日本が誇るサブカルチャーであるアニメが映し出される。作品は勿論『鬼父~小生意気ホットパンツ』だ。

煙幕が白い光とに照らされ、入場門から会田誠四肢を切断された千体を超える幼女たちがワラワラと這って登場、その中から遂に選手団が入場する。セーラー服少女達が会場を囲い、日本刀で自ら腹を掻っ捌き鮮血が噴き出す。内臓ボロボロ飛び出している。(この際会田は町田ひらくキングオブコメディ高橋エグゼクティブマネージャーとして招集、全国から人材を手配した)

HARAKIRI女子校生だああああああああああ!!!!!!

日本カルチャーを愛する台湾文系大学生ロンドンゴス少女が抱き合って喜びを爆発させた。台湾大学生は初めての女子との接触に勃起が止まらない!まさにCOOLJAPAN。

しばらくして対向から巨大なローラー車で騒音をまき散らしながら登場したのは山塚アイだ。国旗笑顔で振っている選手団を「ブチブチブチブチブチ!!!」と踏みつぶしていく。会場は血の海と化し、観客席は闘牛のように湧きたち、山塚は爆死した。続いて、桜井誠率いるネトウヨほなみん率いるSEALs、薄ら笑いを浮かべるアルファツイッタラー、打倒シンゴジラを掲げる増田中田考率いるアル・カイーダ、又吉直樹十字架で磔にし燃やす文学賞ワナビ、Hikikomori、ゆ虐絵師モバゲー掲示板に入り浸る派遣社員などがそれぞれプラカードを持って入場し、また我々を感動させた。最後には酒鬼薔薇聖斗氏、ネオ麦茶氏、加藤智弘氏、片山ゆうすけ氏が登場、奇跡世代が共演を果たした。彼らが手を繋ぎ国際社会世界平和の実現をアピールしたことは歴史に残る名場面となるだろう。

選手入場(九割が死亡)が終わると暗転し、スポットライトに照らされて松任谷由実が「ひこうき雲」を歌い、上空から二機の飛行機が登場。そこには手を広げた庵野秀明宮崎駿が吊るされていた。思わぬ大物ゲストに会場は大盛り上がり。しかし「空をおおお、かっけぇえええっ↑てぇっ↑↑」に合わせ二人は落下するもパラシュートが開かず地面に激突、冷笑的な雰囲気が会場を覆い駿と庵野無駄死にとなった。

開会式もとうとうクライマックス。緊張感に包まれる中、遂に最後聖火ランナー折部やすなさんが到着した。バラードキルミーのベイベー!がしっとりと流れる中、あぎりさんがガソリンを頭からかぶせ、燃え盛る炎の中「助けてソーニャちゃあぁあぁぁぁ!!!いやだあああぁぁあぁ!!!」と絶叫しのた打ち回るやすなをソーニャが斬り、生首は聖火台まで飛び見事点火、会場は感動の涙に包まれた。

小澤征爾指揮するNHK交響楽団に合わせ背後の床が開き、原寸大の福島第二原発オブジェが登場する。サビを迎え登場した、世界映画監督である北野武扮する火薬田ドンはこの日最大の割れんばかりの拍手と歓声に迎えられた。フガフガと手を振って応え、不敵な笑みを漏らしレバーを押す。原発は核爆発を起こし競技場の7割が焼け野原となり、火薬田は突如クレーン車で吊るされ触手プールに落下し一人よがり狂った。少しブラックジョークに生き残った数少ない観客は最後の盛り上がりを見せた。嬌声が響きわたる中中継は終わり、フジテレビスタジオでは肉塊となった岡村隆史が弾け飛び、大盛況のうちに開会式は終了した……



――――ちょうどその頃、精神病棟のテレビでこれを見ていたtehuくん。

車椅子から立ち上がり、「これ僕が作ったんだ!ほんとだよ!全部僕が作ったんだ!」と叫び、裸になって踊りだした。彼が言葉を発したのは3年ぶりの事だった。彼を心配し、これまで暖かく見守っていた看護師さんたちは歓声を上げながら抱き合い、喜び合った。涙を流している者もいる。他の患者もみんなニコニコと楽しそうだ。男性器がペチペチする音が病院中に響き渡った。

今日ケーキを買ってお祝いしなきゃね。だって、tehuくんの演出した開会式大成功した日なのですから

その光景を見て僕は思う

僕たち、よかったね、うれしいねって、言われたかっただけなんだ。ただそれだけなのに、何故こうも人の運命は分かれていくのだろう。何故闇に飲まれるかもしれないと分かっていながら何かを求め、苦しみ、そして死んでいくのだろう…

だけど今は、ただtehuくんの回復を喜ぼう。だってそれは、僕らが生まれてきた意味を知る数少ないチャンスなのかもしれないのだから

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました

スタジオYOUイベント委託参加してみた

少し前の話。2016年春。

レポというかただの記録としてのメモ


■申し込み

まずは通常のサークル申し込みと同じようにオンラインYOUで申し込む。

ここでの申告部数は適当

でも3種類、各20冊が上限

(実際の搬入数は3種類、20冊、15冊、5冊になった。)


■準備

◇袋詰め

B5のOPP袋を買う必要性あり

amazonで買った。「透明OPPテープ付 195×270+フタ40mm ≪B5用紙/A5版書籍向け≫ 30ミクロン 【100枚】 」って商品

多少ページ数厚くてもB5同人誌余裕で入るくらいの袋だった。


3種類、20冊、15冊、5冊を↑の袋に一つづつ詰める。

思ったよりもかなりめんどくさいし大変だった。


◇値札作り

サークル名/スペース番号/タイトル/値段」

これ書いた紙を準備した。PCで打って自宅プリンター印刷


それをはさみで切ってから両面テープ貼っていった。


この作業が一番大変だった。

シール紙に印刷するか、

はさみで切る前に両面テープを全体に貼ればよかったかもしれない。


値札は袋詰した本に貼る。


◇見本紙

3種類各1冊づつ見本誌が必要

見本紙に貼るシール書類に同封されいる。

私はシールを直接貼るのが嫌だったので、値札と同じ要領でPCで打って印刷

マスキングテープ丸めて貼り付けた。


委託コーナーを見ると見本誌にはB5の透明ブックカバーをつけてる人が多かった気がする。

今回は調達間に合わず裸のまま。

郵送時は気をつかって一応袋に入れた。(封はしてない)

見本誌×3とメモを貼った。


書類記入

スタジオYOUから部数を記入する紙、返送時に使用する宅配伝票、ダンボールに貼り付ける紙などが送られてくる。

それを全部記入。

伝票やダンボールの見えるところにサークル名を書くのが恥ずかしいなと思いつつ書く。

もっと無難サークル名にすればよかった・・・


◇荷詰め

家にあった適用ダンボールに見本誌、本、書類を入れる。

ダンボールサイズがかなり大きくチラシなどを丸めて隙間を埋める。

出来ればちょうどいいサイズダンボールを事前に調達した方がいい。絶対いい。

余計な料金がかかる。

ダンボールに封をしたあと、サークル名や会場名を書いた紙を

上面と側面2箇所に貼り付けた。とれないようにガムテで貼っといた。


荷物を送る

近くのコンビニまでダンボールを運んだ。自転車で。

店員に「荷物送りたいんで元払いの伝票ください」と言って伝票もらう。

宛先を書き、品名の欄にサークル名なども書いて店員に渡す。

ダンボールにも貼ってあるしサークル名はバレバレ

ググられたら一発で身バレする・・・

店員は興味ないと思うので平静を装う。

ダンボール箱が無駄に大きかったので890円くらいかかった気がする。


イベント終了後

イベントの次の日の13時くらいに着払い荷物が届く。

早い!

送ったままのダンボールで返ってきた。

返送時はなぜか料金が1080円になっていた。


開けるとクッション代わりに余ったであろうイベントちらしが詰められててちょっと笑った。

ジャンルのチラシだった。


見本誌はそのままだと配達途中でボロボロになるかな?と思い一応袋に入れて送ったけど

返ってきたときは裸のままだった。

でも思ったよりも綺麗な状態だった。


封筒が入っていたので、書類が入ってるのかな?と思ったが何も入っておらず・・・

封筒意味ないなこれ 何で入れたんだ

書類は見本誌の下に直接入っていた。


書類には売り上げた部数が書いてあった。

6部、6部、5部だった。

最後の本は完売


■総括

普段東京イベントでは20前後売れてる程度なので、地方イベントだしブクマほぼつかなかったし

1冊でも売れてくれればいいか・・・程度の気持ちで出したので思ったより売れてくれて嬉しかった。

ツイッター感想送ってくれた人がいたので出したかいはあったなー


経費は2600円の参加費、備品数百円、郵送代2000円弱。

売上とトントンってとこかな。


準備の手間が慣れてないのもあってかなりかかった。

知り合いや友達サークル参加する人がいるのならそっちに委託した方が早い。

私はぼっちなので今後もスタジオYOU委託使うと思う。

2016-08-07

シン・ゴジラ見た。

 テンポはとてもいいんだけど、細かいところが気になっちゃって、今一つ嵌れなかった。

  •  話の構造がポケ戦みたいで、「このコロニーはいいところだな、チャーリー」的なシーンもあったけど、正直ポケ戦のほうがよかった。話のテーマが違うから難癖だけど。でも、「核」がありうることは、聞かされる前に自分たち話題にすべきでは…と思ってしまう。
  •  凝固剤とか、経口で効く理由がわからない。常に出血しているような描写は「効きそう」に思ってもらうためなんだろうけど、それでも露出しているところにしか効かない気がする。あと、嘔吐反射で吐き出しそう。
  • 「進化している」とか「完全生物」とか、ジョジョなら許せるんだけど…ゴジラだと眉間に皺がよっちゃう不思議。尾頭さんには「進化でなくて変態です」「原子力微生物が既存の生き物のhoxを発生過程に流用したと思われます」…って言ってほしかった。

 

 まあそうはいっても、正直なところ「原子力(微)生物」ってどんな描写にしたらいいのか想像つかない…。

 自分で考えようとすると、「原子力」抜きでエメリッヒ版みたいな「ありそう路線」になってしまう。













↓こんな感じ

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グリーンランドバイキング居住地の遺跡。逆叉の骨が大量に散らばる中に、奇妙な足跡が発見される。

氷河期の巨獣たちが生き残っていたのか? バイキングは何のために逆叉を、危険を冒してまで捕っていたのか?

…訝る学者達。

(生き物としての逆叉の凄さが語られる)


そのころのカナダ

逆叉の「聖地」で、鯨類の研究……特に、逆叉の「会話」を傍受・研究してきた海洋学者が、パニックを起こしていた。


「とにかく、様子が尋常じゃないんだ!」

…と、報道記者やDFO、さらにNOAAへ必死にアピールするが、禄にとりあってもらえない。


「減ってるって言うけど、ここから移動したのかもしれないでしょ」

「オルカに迫る危機…って線なら良いと思いますが、”人類への脅威”みたいな言い方は疑問ですね。恐れながら、入れ込みすぎでは?」

「オルカと人類を同一視しておられる様に見えますよ。」


しかし、すぐに。「北大西洋では、逆叉の個体数は急速に減少している」との見解を、別の科学者も示す。

明らかに何らかの異変が起きている。学会NGOなどに緊張が走るなか、さらに身近なところで事件が起きる。海洋娯楽施設「マリナワールド」のスターである逆叉達が。一匹、また一匹と、痕跡も残さずに飼育プールから「消えて」いってるというではないか。


通報を受け、マリナワールドに張り込むTV局や警察の目前で。10m以上に及ぶ“何か“が「突入」してきて、最後の逆叉が瞬時に両断される。その様子や、警察ライトに驚いて?凄まじいスピードで逃げる「何か」の不明瞭な映像が放映された。

こいつは一体何だ? いったいどうやって海水導入溝の多段鉄柵を越えているのか? 全世界の注目を集め、前後まっぷたつにされた逆叉や現場の遺留物から、様々な「正体予想」が氾濫する状況に。

そして、報道・学者・環境保護団体「シー・リカオン」などが州軍とともに詰めかけるのをあざ笑うかのように、100km以上南にある別のマリナワールドが襲撃される。今度は一夜にして12尾の逆叉を全滅させ…たのみならず、施設の大規模な損壊・火災行方不明者を出す事態。


キラー・ホエールキラー、州軍迎撃陣の裏をかく!」

「KWK、ヒトの味を覚えたか?」


 騒動が大きくなって、最初海洋学者に再びスポットがあたるが…。

「頭おかしくなっていたんだ、きっとそうだ…だって、ありえないんだ!」

「どういうことです、あなたは何を見たんです?」

「うぁあっ…勘弁してくれ!」


幸いというのか、北米の犠牲はそこまでであった。

今度は、西南アフリカ…。とあるマグロ漁船が、環境保護団体シー・リカオンのIUU監視阻止船「MYキャニー・ロデル」からの逃走中に突然、沈み始めたのである。余りに速く沈んでいき、誰も浮かび上がってこない。

マリナワールドからは余りに遠く、KWKと結びつける材料もなかったので、現地国家「G国」海軍に対鑑武装を疑われるMYキャニー・ロデルの乗組員たち。調査で乗り込んできた軍人たちの目前で、軍艦のほうが襲われる。船尾の舵が壊されたのち、水中から飛び出して甲板に跳び乗ってきた”それ”は、あの特徴的な背鰭と禍々しい皮膚を備えていた。

「あれは?…あの、KWKじゃないのか?……しかも、脚があるぞ!」


軍人達は銃撃を浴びせるが殆ど利いてない。シー・リカオン側の船長は、とっさにMYキャニー・ロデルの封印装備…「爆発電気銛」を使い、KWKを追い払う。そうこの船は、嘗てノルウェー捕鯨船だったのだ。シー・リカオンとして決して使ってはならない装備を……苦悩する船長。


そのころ、マリナワールド遺留品を調査していた学者達は驚くべき事実を突き止めていた。DNA解析によれば、KWKに最も近縁な生き物は、鯨類だというのである


(昔は鯨にも脚や頸があった、現世の鯨類からン万年前に分岐した…などの蘊蓄が語られる)


「KWKの正体は鯨類と判明。即ち、キラー・ホエールキラー・ホエール!

「ゴンドウ・クジラ類にもっとも近いとされたことから、米NOAAは”ゴジラ”と命名。」

「遺留物の分析から、ゴジラの表皮や背鰭には鯨類が放つ声…音波を吸収ないし散乱させる性質があると判明した。つまり、逆叉はゴジラの待ち伏せを探知することができない。おそらくはソナーも…」

ゴジラは待ち伏せ型の捕食者であり、ゼロダッシュの加速は凄まじいものがある。」

「頭部の唾液腺のような器官からは、着火性のある炭化水素類を噴出できると思われる…!」


一気に情報が溢れるなか、口をつぐんでいた海洋学者までが、

「あのとき私が見たのは、陸へ打ち上げられるオルカ…を追って、このゴジラも上がってきて。オルカをあの後脚で押さえつけて、前足から飛び出したナイフで……おおぉお!」


さて当のG国では、EEZ内でも出没するゴジラ正規漁船が入漁を見合わせるなど損失が拡大、洒落にならなくなってきた。他国の組織からの介入を強く牽制するが、ゴジラに対応できる改装を行うこともままならない。

一方、シー・リカオンに対しては、G海軍と密漁対策で連携していた経緯から、またKWKが野生動物と判明したことから、G国政府はさらなる協力を求めてくる。

しかし、結果的にせよ”鯨類”に銛を向けてしまったMYキャニー・ロデルは、船長も乗組員も動揺が激しく、身動きがとれない状態であった。


一方。

極東の「鯨類研究所」は、ゴジラを”害鯨”と認定、「調査捕鯨に乗り出す」と公表。インド洋上の捕鯨船「シンニチマル」が、喜望峰を回って大西洋に入る。衛星の合成開口レーダーで同船の動きを追うシー・リカオン。シンニチマルは、かつて南氷洋でぶつかり合い、MYキャニー・ロデルに癒えない傷を追わせた仇敵である

しかし。G国が箝口令を強いているため、シンニチマルは、ゴジラがどうやって軍艦を航行不能に陥れているか知らない。


そんな中でG国は、シー・リカオン新造IUU阻止高速船「オーシャン・ハチェット」の派遣を正式に要請した。


ゴジラはヒトを”密漁”しているのです。それで十分ではないでしょうか? それに、貴団体新造鑑には色々”特殊な装備”があると伺います。殺処分なら時間をかければ私達でも、あるいはシンニチマルでもできるかもしれませんが…」


実は、G国は。ゴジラを公海などへ追い出してシンニチマルにしとめられるよりも、EEZ内で”確保”するのが望ましいと考えていた。

CBD名古屋議定書に基づき、ゴジラを”遺伝資源”として研究・収益化をもくろむであろうグローバル企業達を呼び寄せ「公正かつ衡平な利益配分」を受けられる、「ゴジラ遺伝資源ライセンサー」としての地位を確固たるものにするのだ。米国などで確保した断片程度の”遺伝資源”よりも、生きているほうが価値が高い。そのためにもシー・リカオンは利用できる、と。


そんなG国の本音を知らないまま。G国沖EEZへと急ぐオーシャン・ハチェットは、ゴジラ捕獲」の任務を果たせるのか?





その少し後。

G国沖、公海上に停泊するシンニチマルを後目に、海軍のヘリに先導され、EEZへ入ることを許されたオーシャン・ハチェットであったが……そのあとを巨大な影が追ってきた。シー・リカオン側がそれに気づいたのは、G国の港湾に入った後であった。

もう、ゴジラに追われていた?…身構える乗組員。既に接岸していた同船が、回頭できなくなるほど近くまで、巨体が寄ってきている。

しかし、「ピヨオウアッ!」…という鳴き声で甲板の緊張が解け、興奮へと変わった。


「オルカだよ!本当に大きい…すごい…」

それは20mにもなるかという巨大な逆叉。シー・リカオン等では、通常の逆叉が子供サイズに見える望遠写真で有名な個体だ。頭頂部にも、目の後ろのアイパッチと似た白い紋様があるため、「三ツ目」というコードが与えられている。


「三ツ目が、一頭だけ?」

「南から、シンニチマルを追ってか?あいつら、オルカの群に何かしたのか?」


北から来たオーシャン・ハチェットについてきた筈はないから、ある意味当然の発想であったが。レーダーの履歴は、シンニチマルが脇目もふらずにやって来たことを示していた。


「ウオイヨ、ニアァーウイウッ、プペラポポ~」

「やたらとアピールするな…」

「野生のオルカが一頭で港へ来て、こういうのって…とっても珍しいですよね」

「やっぱり、ゴジラのことじゃないですか?」


最後の質問をしたのは、同船に同乗していた記者である。既にG国のモバイル通信網を経由して、映像の送信を開始していた。

そのわずか5分後。記者スマホに着信があった。例の海洋学者からである


『三ツ目が来てますよね?』

「もうキャッチですか…!」あきれる記者

『これ、見せられますか?』


海洋学者は、G国検閲済みゴジラ画像のプリントを抱えている。甲板に大型ディスプレイが引き出され、大写しにして、色を少しずつ調整していくと…


「パアアアアアアア!!!」と、すごい大声。


「ほんとかよ。」

「ほら、そうでしょう?」

『発音や解析の環境も一式用意していますので、画像を併用すればある程度通じるかと』

「え、ここでやるの?」

『ここまで積極的ですから、成功率高いと思います』


港へ出てきたG国政府の面々も、この状況に驚いたものの。三ツ目がゴジラと接触したがっていることを、すぐ納得した。


「何で、勝手に探さないんだ?」

一言入れてから、ということなんじゃ?」

『”わたしが囮をやる”と言ってますね…戦闘態勢に入ったオルカには手出ししてこないから、と。』

「何だ、古馴染みなのか?」

『大昔からのつきあいで、協定のようなものがあるそうです。それを破ったのだと。』

「あれだけ狼藉働けば、そうだろう…というか異種間のコミュニケーション、初めてじゃないんだ?」

『北のオルカはエコロケーションに頼りすぎ、だそうです。』

「あの。そういうの、貴方の見解ではないでしょうね?」


こんな感じで。ディスプレイの中から、図版を沢山抱えた海洋学者が色々言うのに、誰もが半信半疑になりつつ。ともかく大逆叉の意向にそって「作戦」を組み立てることになった。


翌日。MYキャニー・ロデルが舷側に大布を吊し、そこに仮病の三ツ目を「収納」して、囮の役割を担う。かなり距離をとって、「ゴジラ対策」を施したオーシャン・ハチェットと海軍巡視艇2隻が追っていく。誘いを掛けるために、三ツ目は自らの血液までも提供した。


ゴジラ巡視艇の後方から現れた。急拵えの「枠」に阻まれて舵を壊せなかったものの、舷側に前脚を掛けて甲板に飛び乗ってきて、自重でロールを抑える。もう一隻のほうの甲板に軍人達が現れ、速度を落として併走しながら銃撃を加え始める。ゴジラは音もなく跳躍するが、足場になった側の船は強烈にロールしてひっくり返った。

ゴジラは、もう一隻の舳先に「着地」したかと思うと、そのまま海へ走り抜ける。その反動で急激な回頭が生じ、底を見せた一隻目に激突。軍人達も海に落ち、海軍は脱落を余儀なくされた。


「あれ、助けなくていいのですか?」と記者

ある意味、予想通りだろう。後方から救助が来るので、こちらは海岸に沿って遠ざかった方がいい。」

『もう外してくれ、だそうです。』

三ツ目の鼻先、海上すれすれにあるディスプレイの中で海洋学者が「通訳」した。一旦リリースすれば、意志疎通は難しくなるだろう。


「き、来たぞ…?…来たぞォオ!!」

「保護布を巻き上げつつ、全速で離脱!」

三ツ目の巨体が音もなく沈み、MYキャニー・ロデルの起こした波だけが広がっていく。


「どうなりましたか?」

「あれ…?」


三ツ目の役割は疲れさせるだけ、の筈だが。水中で決着がついてしまったのか?…と全員が思い始めたとき、もつれあった巨大な塊が海面から飛び出したのは…


「あんな後ろで!」

ハチェット、無視されてるぞ…」

「というか、さっきの軍のほうに向かってる?」

大口叩いてたけど、馬乗りされてなかったか?三ツ目。」


オーシャン・ハチェットは、搭載の無人デバイス類を離鑑させていたが、標的に「無視」されてしまったので回頭を始めていた。


「三ツ目に戻ってくるよう伝えられないか?」

「もう無理だろう」

「こっちに誘導してくれないと、まずいぞ?」


実際、流され続ける巡視艇は公海に近づいていた。ゴジラはその「障害物」を巧みに利用して、三ツ目と渡り合っている様子である巡視艇の乗員は救命具でひとかたまりになって、二体の闘争から距離をとっていた。

そして、それを観測しているのはシー・リカオンだけではない。全体が白っぽい大型船の操舵室でも、どよめきが広がっていた。


「わざわざ足場を作ってあげてるとは…」

「何とやりあってるんだ、ゴジラさんは?」

「あれ、鯱じゃないか?」

「あんなおおきい鯱がいるかよ!」

「上を飛んでいるのは何だ?どうぶつ団の連中のか?」


既に公海上であり、シンニチマルが接近していた。乗員達があわただしく動き、捕鯨砲の準備を行っている。

その鑑影を見て、シー・リカオン側に殺気が走った。


「シンニチマル!シンニチマル接近!」

「こっちくんな、ポーチャー。」

「雷落としてやれ!」

冗談でも止めろ。裁判にいくら掛かったかと…」


オーシャン・ハチェットから操られる飛行ドローンフリゲートバード」は上空で落雷装置を吊り下げたまま、ゴジラの疲れを待っている。同じく潜水ドローンバスケットスター」も特殊装備「ハイドロメデューサ」を解放するチャンスを伺っていたが、目まぐるしく移り変わる二体の戦いに手を出す隙がない。

そこへ、速度を上げたシンニチマルが突進してきた。


「ああ、下がってくれ!」

「無理だ!手を出すなぁ!」

…と、若干芝居がかった嘆き声が響きわたるMYキャニー・ロデル船内。公海に出たので、例の記者がTV中継を開始したためだ。シンニチマルへの罵声は(なるべく)控えている。


「いやぁ、下がりませんとも。」

情報戦だなあ。うちも南アに寄って記者でも乗せればよかったかな?」

「よしましょうよ。」

…と、余裕を見せるシンニチマル側では、少し前に”クーデター”が起きていた。

 共倒れを狙い待機する方針を打ち出した砲手長が、大逆叉に畏敬の念を抱いていることを、若手の乗員達に見抜かれたのだ。

 鯨研の「情報戦」に晒されて育った世代にとって、鯨類へ「食品」や「天然資源」以上の評価を与えようとするのは許し難い裏切りであった。

 そして「鯱」はある意味、シー・リカオン象徴であった。この状況は、シー・リカオンが逆叉を操っているようにも、逆叉がシー・リカオンを操っているようにも見える。

 ゴジラと大逆叉。どちらに銛が刺さっても別に問題はなかろう?…この方針に反対する「年寄り」達は、船底の一室に軟禁されることとなった。


 迷いの無くなったシンニチマルが急速に二体へ接近する。三ツ目は深度をとっているのか、ゴジラはひっくり返った巡視艇の側で小休止している。

 絶好のチャンスに食らいつこうとするシンニチマルは、ゴジラを挑発しようと高度を下げていたフリゲートバード直下に入ってしまい、軽く「落雷」を食らってしまう。落ちた先がライトニングロッドではなかったため、諸々のシステムが停止し行動不能になったところをゴジラに襲われ、舵を破壊されてしまうシンニチマル。


「邪魔をするから!」

「いや、チャンスだ…シンニチマルの向こう側へ”手”を掛けようとする筈。急げ!」

バスケットスター、ハイドロメデューサをパージします!」


 これまでのゴジラの船舶襲撃パターンから、先を読んだ指示が乱れ飛ぶ。水中ドローンから無数の「浮き袋」が密集状態で放たれた。膨らみながら急速に浮上していく。ゴジラ側の選択肢を制限し、空中ドローンの「雷」を当てやすくするのだ。しかし…この状況では、またシンニチマルの側へ落ちるかもしれない。


 しかも、ゴジラは先程の「落雷」をちゃんと見ていた。舷側から上がろうとせず、上方を警戒して、すぐ潜行しようとする。そこにハイドロメデューサが、相互に繋がった無数の「浮き袋」が浮き上がってきた。このまま押し上げられるとまずい…そう判断したのか、ゴジラはシンニチマルを蹴って距離をとろうとした。


「今だ。」「落雷機、投下ァ!!」


 フリゲートバードは、ゴジラの進行方向をふさぐように落雷機を落下させる。着水間際に相当なショックが走る筈…しかしその所要時間を見切り、逆に加速するゴジラ


「全速かけろ!ハチェット!」

「嗚呼これは…間に合わない…」

「光った!落ちたのか?」

ゴジラ、頭を出したぞ!」

「畜生…」


 MYキャニー・ロデルに広がる落胆の呻き声は、途中から歓喜の驚きに変わる。


「あそこ、三ツ目が!」

ゴジラ、様子がおかしいぞ?」

「痺れてるな…うまく泳げてない」

クリックアタック、食らわせたのか!」

「ぶちあてろ…ハチェット!!」


 三ツ目が発射した「超クリック音」を、まともに食らってよろめいたところへ、突進してきたオーシャン・ハチェットに激突されて気絶、水面を漂うゴジラ。象用の麻酔弾を打ち込んだうえ、二艘トロールで回収するG国。

 航行不能になった船舶も曳航されていく。無人デバイス2機を帰投させ、落雷機やハイドロメデューサも回収して後を追うオーシャン・ハチェット。海軍巡視艇の乗員を全て救助し、最後尾を勤めるMYキャニー・ロデル。

 資源探査用の大型トレーラーが用意され、クレーンで載せられて、ガリバー-in-リリパット状態に縛り付けられるゴジラ軍用車両に前後を固められ、首都へ向け搬送されていく。

 港から見送る、三ツ目とシー・リカオン達。


「三ツ目たちとしては、本当は引き渡して欲しいんだよな?」

『ヒトの領域なので無理強いはできない、と言ってます。』

「随分ものわかりがいいな?」

『ヒトのルールでやってほしい、と』

「…え、何を?」

実力行使でない、争い…の解決?』

「は…?」

もしかして、裁判?…してほしいのか?」

「オルカが、訴訟を提起しましたよ…」

「ええ~?今、中継してませんよ。嗚呼、しくじったぁ。」

「待ってくれ、それだと俺たちも当事者になるんじゃ?」

「そうだろうな。お誂え向きにも、全員そろっている。」

「シンニチマルもか?」

「公海上だったろ?…どこで裁判やるんだ。」

『協定違反を罰するときは、両方の種族?…の代表がいないとダメ、と言ってます。』

「三ツ目が代表者なのか?」

ゴジラ側の代表がいないじゃない。」

『既に呼びかけをしている、だそうです。』

「はー。貴方も、こっち来た方が良くない?」

 


逆叉側に訴訟提起の意向があることは、翌日シー・リカオンの本部からG国へ伝えられた。しかし、G国が原告をやるとしても、ゴジラを被告として認めることは、被告の「不法行為地」が国外であることだけでなく、CBD名古屋議定書でいう遺伝資源にゴジラは該当しない…と解釈する余地が生じる。だから、環境NPOの間では「G国は認めないだろう」という予想が大半であった。それに…


「そもそも、都合が良すぎんだよ。」

何となく馴染めない朝食を頂きながら、シンニチマルの乗員も、この話題に乗ってきていた。港のシー・リカオン達とは離れて、首都ホテルを提供されており、軟禁されていた砲手長たちとも合流していたが、後者のグループは「大使館へ行かなくては」「修理の手配とかあるから」と早々に外出、ホテルの朝食には出てきていない。


「何の都合?大鯱の側は八つ裂きにしたいの我慢してるんだろ?」

「あれは、シー・リカオンが飼い慣らした鯱だろうが。普通そう思うぞ?」

「あんなでかいの、どうやって連れてきたんだ?」

「鯱の言ったふりをして、どうぶつ団が訴訟をしたがってる?何でだ?」

「だから、人間の通り魔とかと同じ扱いにしてやりたいんだろ?」

「なるほどな、ゴジラが鯨だからか。シー・リカオンの都合で訴訟をするというわけだ。」


オーシャン・ハチェットの甲板で、朝食をとっていたシー・リカオン達の間でも。


「本部が乗っかるとは…」

「でも、確かに。よく考えると、うちとして他に選択肢がないな。いかに暴れたとして野生動物。G国の”財産”を収穫してあげました、というわけにもいくまい。オルカ側の権利主張も無碍にできないしな。」

「でも、この構図まずくありませんか?」と記者

「なんで?」

最初から、裁判をしたがっていたのはシー・リカオンだ…という話になりはしないかと。オルカの言うこととは信じられないでしょうから。」

「え?…だって、あの”通訳”はうちじゃないぞ?」

「そうだったんですか?でも、外から見れば一緒でしょ?」

「……」

「………。」

「あれ、急に無口に?何でです?何か、あるんですよね~」

「それはそうと。三ツ目の奴、ええかっこしいじゃねえ?」

「…何でです?」

「若いオルカの素行の悪さ。うちにいるとよく聞くだろ。ちょっとしたギャングみたいだって。あいつらがルールとやらに従ってると思うか?相応の罰をもらってると?絶対そんなことない。」

「異種族を尊重するように見せて、足下?はボロボロだと。」

「他のオルカも、ゴジラの扱いを聞いたら頭にくる奴もいるんじゃね?」

「まあ、そのあたりも含めて人間ぽいところだな…」

「オルカのことはまあ。それより、シンニチマルに感謝の意を示すというのがな…どうなっちゃったの本部は?」

「”ゴジラによるIUU”を協力して阻止した…という理屈らしいぞ。」

「でも、シンニチマルが自ら”囮”になってくれなかったら、捕獲できなかったろうからな。確かに、そのあたりが落としどころだろう。」

「それにしてもG国の方は…”ゴジラ遺伝資源”ときたか。」


シー・リカオンの本部はともかく、MYキャニー・ロデルやオーシャン・ハチェットなど現場側は、G国の目当てが「遺伝資源」の権利であると思っていなかったので、まんまと利用されたのが非常にこたえていて、その点でも裁判をやる方に傾いていた。


意外なことに、G国は裁判を認めるという。

要は、国際社会が納得するまで、ゴジラ処分を控えるということらしい。


三ツ目の側は、個別傷害事件ではなく、あくまで「国家」として訴訟をすることを主張。「協定」に基づいてゴジラ側に呼びかけを行っているとのこと。


『一ヶ月前からだそうですね』

マリナワールドが襲われる前からか…」

『今は裁判の場所を伝えるように、あちこちの…ハブ?…に交代で赴いてるとのことですが、まだ接触できてないようです』

「そのまま接触できないと、どうなるんだ?」

『協定では…30日間応答がなければ、代表者抜きでやれるようになってる、と言ってますね』

「ふーん、じゃもうできるのか。」


港にて三ツ目との会見を行うG国大統領。

「貴殿、オルカの国を代表しているというお話ですが、その証拠はありますかな?」

『お見せしても良いが貴殿の許しが要る、と言ってます。』

「?…かまわんとも。」


海洋学者が自前のシステムで了承の意を水中音声にした瞬間、見えない影が沖合にすっ飛んでいったような…

「何だ?今の。」「忍者オルカ?」


待たされて苛つき始める大統領。三ツ目に厳しいことを言おうとした瞬間、海面に異変が生じる。無数の三角形が海上でひしめきあっている。鳴き声などはいっさい無く、黒い体に波の音すら黙らされる。静寂が、かえって恐ろしい。


しばらく絶句していた大統領


「すごい…数……ですな。」

『ほんの一部、だそうです。公海で待機している者たちの。』

「なんと、EEZの境界がわかると?……まあ、いいでしょう。国連などの見解も同じだといいですな。」


 そのころ、大使館へ来たシンニチマル船長から電話で報告を受けている鯨研内では、現場よりも強い危機感が生じていた。


ゴジラから、訴えられるかも…ということで?」

「そんなのはどうでもいい!公海上のことだ。訴えられても、受理しなければいい。」

「では、何が?」

ゴジラでも鯱でも、訴訟の当事者になれるとなれば…どうなる?」

「あっ…!」

「我々は終わりだよ。すぐにUNCLOS加盟国筋へ働きかけねばなるまい…」

「しかし、あの…ITLOS行きは避けられても、ICJのほうへ来たらどうなるんで…」

「うるさいぃ!!」


結果から言うと、鯨研側の心配は杞憂に終わった。「通訳である海洋学者が”失踪”したのである。おそらく原因はスキャンダル。シー・リカオン海洋学者との過去の因縁がネットニュースで「暴露」されたのだ。

金銭のつながり等ではなく、その真逆。大学で研究予算や優秀な学生達を奪われたのどうので、かなり争った過去があり、今でも犬猿の仲だというのだ。


「有名な話だと思ってたんだが…昔のことだからな。」

「知りませんよ。でも、道理で…いくら誘っても、来てくれなかったわけです。」

「というか、よく今まで協力してくれたなあ。」

「うちじゃなくて、”三ツ目に”協力してたんだろ。」

「まあ、オルカ達には、ヒトのシス

2016-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20160806000729

1.  まあまあ読みやすくなった。やればできるじゃん。



2.  んで読んで思ったんだけど、増田の言ってることってやっぱ違うよ。だってシン・ゴジラって別に、(福島第一原発を題材にしているとはいえ)福島第一原発現状分析告発するためのものじゃないじゃん。

あれでやりたかったのは「重大な危機であっても、みんなが一丸となって力を合わせれば必ず乗り切れるよ」ってことでしょ?

軽トラから載せられた日雇い労働者ゴジラ特攻させられる描写」「『ボロボロの感じで虚脱状態で「延々続く収束作業を無言で見守る」』みたいなエンド」とかやり出したら、このテーマからぶれて「結局みんなが力を合わせたところでムダである。結局人命軽視の姿勢で多大な犠牲を払うしかない。我々はその現実を受け止めるべきだ」みたいなテーマなっちゃうんじゃないの?

もし仮にそういうテーマをやりたいとしたらNHKスペシャルでやってるようなドキュメンタリーを撮ればいい話で、あえて虚構としてのゴジラを今の時代に撮った意味を考えるべき。



3.  追記

なんか書きかけて消したみたいだけど、「批評(≒告発)性のある描写をやってしかるべき」ってんなら、稿を改めて「シン・ゴジラテーマは生ぬるい」ってことを書いたらどうかな。

俺は↑で書いたように、①シン・ゴジラテーマは「重大な危機であっても、みんなが一丸となって力を合わせれば必ず乗り切れるよ」にあり、②そのテーマを貫徹するには増田の言うような描写不要である、って言ってるだけ。そもそも①のテーマおかしいってんなら、別の議論必要

それはそれで読んでみたい気もするから、具体的に理由付けて論じてみてよ。

それと「JAP慰撫史観」(そもそもこの言葉意味がよく分からないんだけど)って言うけど、「みんなが一丸となって力を合わせる」ってことがいかに大変かは『日本のいちばん長い日』を観れば明らか。どこがどう「慰撫」なのか。

シン・ゴジラ福島第一原発その2(ネタバレ

http://anond.hatelabo.jp/20160805000418

さて上記↑のシンゴジラについて長々と感想を書いた増田です。

ブコメがずいぶん集まったので何か書きます

私の意見を要約すると。

・大絶賛の嵐だからこそあえて批判したい。

シン・ゴジラって3・11の震災福島第一原発事故政府対応に重ねてるよね。

シン・ゴジラではイケメンエリート官僚科学者がでてきてかっこよく科学的?に処理したけど

・実際の福島第一原発官僚科学者もブザマに敗北したよね。

・つまりシンゴジラって福島第一原発事故処理に成功した日本政府のIFものだよね。

・これは「第二次大戦米軍に勝利する日本軍」を書いちゃう、こっ恥ずかしい仮想戦記の類の何かだよね。

しかシンゴジラでは自衛隊ゴジラに冷却材(凝固剤)のホースを突っ込むために特攻して全滅しちゃうんだ。

(かっこいいね、いさぎいいね、素早いね決断力あるね)

・でも実際の福島第一原発事故では、よくも悪くも戦後民主主義で人命第一の日本政府はそんな事はさせなかったよね。

退避を繰り返し非正規労働者を大量に投入してゆっくりと泥臭く処理したね。

(状況が進捗しないし、かっこわるいね。でも現実はそういうものだよね。

日本人はそれをこれから何十年も見守るんだよね。)

・かっこよくスタイリッシュ原発処理。

そんなものを描いちゃったら政治的意思表示必要なんじゃないの?

格好いいから描いたですまされないんじゃないの?

というところです。


で、↑のエントリーに集まったDISコメを集めてみました。だいたいこんな感じ。

「僕達の楽しいエンタメ作品であるシンゴジラ虚構)」を(現実)フクイチに重ねるのはやめて下さい!!派

シンゴジラをフクイチに重ねるのは妄想だよ!派)

「僕達の楽しいエンタメ作品であるシンゴジラ」に政治的意図なんかないよ派

庵野はかっこいいから作ってるだけだよ派」

上記はつまり「こども(庵野)がウルトラマンごっこ、ゴジラごっこで遊んでるだけ」

なのに政治的意味合い見出したり回答求めるのはヤメてよ!っていうことなんだろう。

エヴァなんかは「沖縄決戦」パクってごっこ遊びしてもなんでもいいけど。

震災から5年しかたってない2016年に、フクイチを取り扱って子供のふりして許されるわけがない。

逃げまわるつもりかもしれないが、なんらかの政治的意思表明が必要でしょう。



庵野に梯子はずされるぞ」とか言ってるエヴァオタ。

(はどうでもいいです)


ちょっと考えさせられたのは下記のようなブコメ。↓

①「現在でも福島第一原発過酷労働環境で消耗戦だよ派」

現実のフクイチだって頑張って収束させつつあるじゃないか

ゴジラは凍結されただけ。フクイチと同じで収束してないんじゃね。ゴジラ活躍はこれからだ!派


ここらへんは考えたい。

「①現在でも福島第一原発過酷労働環境で消耗戦だよ派」については…

シンゴジラでは泥沼感や絶望感や虚脱感がなかった。これを指摘するのは飽きるけどエリートばかりだった。

軽トラから載せられた日雇い労働者ゴジラ特攻させられる描写」があったらば強烈な皮肉にはなっただろうなと思う。

「②現実のフクイチだって頑張って収束させつつあるじゃないか派・日本現実でも頑張ったし負けてないよ派」

「③ゴジラは凍結されただけ。フクイチと同じで収束してない。ゴジラ活躍はこれからだ!派」

これにはフクイチという重いテーマを扱ったのに、リアリティに寄せることがなかったことへの苛立ちがある。

とくにラスト

ラストに「お肌すべすべの長谷川博己石原さとみが、

次期大統領候補云々について、いちゃいちゃしながら喋ってる」

エンディングだと悲壮感がない。

ボロボロの感じで虚脱状態で「延々続く収束作業を無言で見守る」』みたいなエンドなら伝わったかもしれない。

(これはまさしく、わかりやす政治的意志表示である。)

もしくは、どこかのブコメに「あのまま核攻撃されて東京まるごと吹き飛ばされればよかったのに。」

ってのがあったけど、そうなったらホント庵野信者になったかもしれない。

『「次期大統領候補石原さとみ」というアニメキャラを配置しアニメ的なコメディー会話をさせることで、

ラスト虚構に寄った!これが庵野監督一流のアイロニーだ!』というご意見

↑この解釈はなんだか流行りそうだ。

だがしっくりくる。途中まではフクイチに寄せたが、最後アニメ演出で完結させる。

虚構でした!」「この映画フィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません」

というオチで締める。

なんだろうかこれは。結構毎回やってるような感じがする。夢オチに限りなく近い何かみたいな。

これは「息の長い芸人TVコメディアン」のテクニックとか処世術とでもいうのかな。

と延々DISブコメについて検討しているうちにシンゴジラ否定派になりそうになっている。

ここ2日、創作者ってほんと大変だなと思った。

現実を切り取ってそれを虚構化して、針の穴を通すようにすりぬけて、

ポリティカルコレクトから上手く逃げ切る。

そういう意味でもエポック映画なのかもしれない。

最後感想はやっぱり「シンゴジラはいい、素晴らしい、シンゴジラはいいけど、でもね…。」

に戻るんだな。

ちょっと頭を整理したらまた見よう。

2016-08-03

擬音に濁点がつくと激しくなる

カサカサ→ガサガサ

トロトロ→ドロドロ

キラキラギラギラ

クルクルグルグル

ケラケラゲラゲラ

フラフラブラブラ

ホロホロボロボロ

など

2016-07-31

落ち着きのある人間になりたい

子供の頃から落ち着きの無い人間だった。


"おかしさ"を自覚したのは母親電車に乗っていた時。

自分の顔や首を始終触り続けて、落ち着きなさいと

たしなめられた。


友人や後輩を連れて合コンに参加すると、

9割の確率で隣席のメンバー

「ずいぶんと落ち着いてるねえ」

評価された。

結果として自分メンバーの引き立て役として機能した。


小手先で色々試そうとして、

セレモニー落ち着けるように深呼吸してじっとしていたら、

「なんであんたが固まってんの」

と言われる始末。

そうしたくも無いのに、何するとでもなく

手が動く、目が泳ぐ。

この世の空気全般に馴染まない、馴染めない。




いい加減歳を過ぎて、人との信頼関係を測るのに

挙動」というものいかに大きな重量を占めるかを

認めざるを得なくなってきた。

腹の中がどんな考えであれ、人はどうも落ち着きのある人間

無条件に信じ、好感を持つ生き物であるようだ。

自分には、その能力が無い。

いから苦しい。



今日も式典に参加する。

手癖を抑えるために、右手左手首にぐっと爪を立てる。

手が暴れないように、強く、深く、何度も場所を変えて。

談笑時、人目に触れないようさりげなく右手で覆う左手首は、

よくあるネット画像リスカ回復後なみにボロボロだ。

それでもなお、人と関わる。

所詮爪を立てるだけだから、手首の回復も案外早い。


落ち着きのある人間になりたい。

会社悪霊がいる

うちの会社は何かおかしい。でも何がおかしいのか分からなくて困ってる。

悪霊に呪われてるとしか思えない。

待遇に大きな問題はない。(一番若手の私で月60-70万、有給は取りやすい、飲み会は基本会社の金など)

仕事内容もごく普通事務作業(高度な専門知識を必要とする業務も一部あるが、残り9割は慣れればどうってことない流し作業)

上司、同僚も普通(ちょっとクセのある人はいるが、普通のいい人が9割を占める。私はこの会社が4社目なので、その分母の中で比較することが出来るが、普通だ。むしろまともな方だ)

残業時間は30が平均、繁忙期は45になることもあり。ただし残業代は満額支給

問題なさそうだろ?上の条件だけ見れば応募者多数の企業って感じすらする

でも実態は違う。うちの会社ボロボロ人が辞めていく。万年人手不足。月に1人は誰かいなくなる。ちなみにうちは中小社員数30人ぐらい。

何がおかしいのか、誰にも分からなくて困ってる。悪霊がいるとしか思えない。

ちなみに私は辞める気ないです。

追記

コテカ調べて笑ってしまった。制服はなくて男性スーツ女性スーツあるいはオフィスカジュアルです 笑

宗教とか、新人を食べるおばさんもいない 笑

辞める人に聞くと「特に大きな理由はない、いい方の会社だと思う。」だとか、「他にいい転職先が見つかったから」だとか、答えになってない答えしか教えてくれない。(まぁこれはしょうがない。辞める人はもう関係いから、改善を求める動機がないため、悪い所を指摘しない。)

悪い所ももちろんあるが、

ボーナスが少なめ、家賃補助がない、退職金がない

•社内のコミュニケーションはかなり少ない(隣の席の人ともメールでやりとりする、会話がなさ過ぎてシーンとした中でキーボードを打つ音だけが響く)

ぐらいだ。

先週もまた1人、何やら辞める相談らしきものを上席としてるっぽい不穏な動きが見られ、「ブルータスお前もか状態

つーかこれ以上辞められて人数がこれ以上純減したら流石に仕事まわんなくなる。

入れ替わりが激しいせいで、毎週のように採用候補者面談やんなきゃいけないのも、新人仕事のやり方をレクチャーするのも、もう嫌だ。

採用して、レクチャーして、育てても定着しなきゃ結局何の意味もない。賽の河原で石積みしてるんじゃないんだから

悪霊よ消えてくれ、頼む。

せめて何を改善したらいいのか、私の枕元に現れていいから、ヒントをくれ。

8.2追記

社内で複数の親しい人と意見交換をした結果、要は仕事やりがいがないのでは、という身も蓋もない話になりました。

私のように別にやりがいとか求めてない意識低い人にはいいけど、意識高い人には耐えられないのでは、という。

かなC。解決策なんて本当になかったのね。

2016-07-28

久々に緊張で全く喋れなかった

緊張で息が詰まって泣いてるような間の取り方になってしまった

相手への印象を考えたくないほどにボロボロの発表をしてしまったと思う.

中学生の時は学級委員をやってて、人前での発表も全然平気だった.先生から1人だけ発表の内容ではなく仕方について工夫を褒められたこともあるし、むしろ発表は得意だった.

高校生の時は演劇をやった.知らない人の前で演技することも最終的には慣れっこになった.うちは他校と合同発表会みたいなのをしてて、会場での運営は生徒自身がやるような形だった.だから受付や司会も自分らでやらなくてはいけなくて、俺は司会も何回かやった.その場で即興で話を組み立てて喋ることだって慣れた.

高校卒業の時は人前で喋ることに対して恐れは0になっていた.

大学生になった.俺は引きこもった.理由は書くと長くなるけど簡単に言うと精神的に鬱っぽくなって身体に影響出ちゃって大学に行くに行けなくなった.それが2年ほど続いた.つらかったけど少ない友達や、引きこもる前に行ってたサークルの仲間とたまに会っていたか死ぬほどつらくはなかった.

徐々に外に出る練習もして、この春からやっと授業に出られるようになった.何とか通えていた.

期末試験シーズン、俺は取ってる少人数の授業で発表をやることになった.この授業は半期かけて各自が調べたことを最後に発表するってやつだ.

俺は引きこもっていたとはいえ、その間もたまに友人と会った時は全く問題がなかった.身体的にも、精神的にも高校の快活な時と変わりがなかった.

から発表も嫌じゃなかったし、むしろ楽しみだった.俺が見事な発表をかましてやるぜって意気込んでたくらいだ.

なのに昨日の発表当日.俺は全然喋れなかった.

30分前から緊張が襲ってきて、授業5分前ぐらいから呼吸も荒くなってきた.

おかしい.落ち着け..俺は発表得意じゃないか.こんなの錯覚だ.落ち着いて発表しよう...

そう思っていたけど、出来なかった.

発表が始まった最初一言から頭が真っ白になった.

「あっ...すみません緊張しちゃって..」必死苦笑いを浮かべるけど一向に落ち着けない.

喋ろうとしても言葉に詰まる.全然息が吸えないから喋りが続かない.

泣きたくなってきた.これじゃ小学生の発表苦手な子みたいだ.

発表は散々だった.俺は授業が終わってみんながいなくなった教室で座り込んで立ち上がれなかった.

人前なんてへっちゃらだった.得意だった.なのにたった2年、人前に出なくなっただけでここまで喋れなくなるのか.

俺は絶望した.これまでの人生大事に育ててきたスキルものの見事に溶けて消えていたんだ.他にこれほど得意な能力なんて俺にはない 俺のこれまでの人生なんだったんだ.二十数年生きてきた努力が全部消えちまったよ...

死にたい.もう人前に出たくない.

一生引きこもっていたい.でも引きこもっていたくない.

昔のように明るい俺に戻りたい.

人前で緊張せずに喋れる俺に戻りたい.

もう全てが暗くなった.

2016-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20160726172850

はいはい、お前みたいなやつは煙草吸ってないこと=健康努力と思ってる典型的脳死人間

マイナスしてなければプラスだと思ってるから

お前の財布も口座もいつまで経っても金たまらないんだな

本当にかわいそかわいそなのです☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

腹の脂肪だけは年々溜まるのにおかしいなーなんでだろうなー?

内臓ボロボロなるまで業務用のスーパーパスタでもかじってろバーカ

お前の墓にはお徳用パスタと安酒も添えてやるわ、よろこべ

塩はどっかにあるだろ

2016-07-25

ポケモンgoロケット団が来てほしい

ポケモンgoで遊んでいる。

とても楽しんでいるけれど、もやもやすることも、なくはない。

今日学校の近くのジムがめずらしく黄色になっていた。

てっぺんをみると、強さのポイントが1500もあるシャワーズが、頼もしくしっぽをゆらゆらさせていた。

サブにはサンダースもいたので、ここぞとばかり、私のナンバー2のヨーゼフちゃん(ガーディ仮名)を鎮座させた。

サブ二匹の強さのポイントはおおよそ800ほど、タイプもバラバラで、これで暫くは弱小黄色の休憩所が確保できるか、と考えていた。

正直、ヨーゼフちゃんを置いてあちこち回るのは気がひけたが、黄色の端くれとして、奉仕のつもりで協力した。

その4時間後、ヨーゼフちゃんが無惨にもボロボロになって、私のところに帰ってきた。

現状、このゲームシステムについては2点、もやもやする部分がある。

ひとつは上記の通り、「ジム」と銘打ちながら、その実陣取り合戦拠点に駒を置いて押さえておくシステム

旅先で出会った友としてのポケモンを置き去りにして、見知らぬ誰かにタコ殴りにされて帰ってくるのは、本来ポケモンジムとは趣旨も印象もかけ離れている。私の知っているポケモンジムは、ポケモン自身の鍛錬のために、パーティを組んで挑む所のはずなのだが、このゲームでは強くなりもしなければ、パーティも組めない。

もう1つは「色分け」システム

これはハードの時のバージョン戦争にも通ずるところがあるのだろうが、「色が違う=敵」の構図をより強くしてしまっている。

事実、色の違う人々とは何1つ協力しあえないのだ。協力できるシステムが無いから、その余地がない。色の違う人達は、自分ポケモンを傷つけるだけの敵なのだ。今のところ。同じポケモンをしている人たちなのに。

あのジムは今、青色のものになって、てっぺんではプテラひらひらしている。

もしあのジム仮想敵、例えばロケット団が来て、あのプテラを捕まえてしまったら、私はチームなんて関係なしに他の人たちと乗り込みに行って、3色入り乱れて共同戦線がはれるのに。

その方がなんだか、らしくていい、ような気がする。

人とのコミュニケーション絶望的に苦手

歩きスマホにぶつかるtogetterがバズってるじゃないですか。

そういえば自分も似たようなことをやっていたんですよ。でもチンピラ臭のする人にも近づくし、ただ実際にぶつかることはしない(絶対避ける)っていうのを徹底してましたが。いやこれ威張るところではないか



今回の件で、自分がまたコミュニケーション苦手マンであることを再認識させられてしまいました。

思えば昔から、人とどうやって接したらいいかわかりませんでした。



小学生の頃から国語試験などでよくある「(作者|登場人物)の気持ちを考えよ」が全くわかりませんでした。

人との会話で自分の都合のいいように記憶改竄して話してしまい、後で話の整合性が取れなくなるとしどろもどろになる、ということがよくありました(今でもたまにやってしまます)。

誰かに電話をするときは、たとえ相手が気の知れた人であっても、話す内容をすべて書き下して、一旦深呼吸してからでないとかけられません。

相手に2,3回以上聞き返してもよく聞き取れなくて適当に相槌を打ったり(これは普通の人でもよくあることだと思いますが……)、自分が話しているときに突然ろれつが回らなくなって、一旦会話が中断してしまう、なんてことも。

これが一番困っているのですが、「カクテルパーティー効果」がわかりません。人混みの中(……にかぎらず同じ空間に1グループでも別の話をしている人がいる場合も)で特定の人の声だけを抽出するのはとてもじゃないが無理です。ものすっごい頭を使うし、ボロボロ聞き落として話しの内容がなかなか理解できません。何より他の人達はそんな空間で平気で会話をしているので、簡単そうに会話をしている中で自分けがいまいち輪に入れてなくて、悲しくなります



今は大学生で、リアルで話せる友人は作れていません。(社会的に)この先生きのこることができるのか、ものすごく不安です。

小池が最も格上であることは認めるしかない

初期の直接討論見ててもその後の選挙活動演説見てても

明らかに増田鳥越の器量は小池に劣る。そこが全てだ。

頭の切れ、気迫、都知事への準備、ユーモア、全て小池が圧倒している。




率直に言って小池は3人の中で圧倒的に「強い」。

その強さがどの方向へ向かうかは心配だが、弱い2人は問題外だ。

野党はせめて蓮舫宇都宮を担いで欲しかったが、過ぎたことはしょうがない。




野党知名度だけで弱い奴を選んだことは猛省して次回に繋いで欲しい。

与党は操りやすさだけで弱い奴を選んだことを猛省して…ていうかあのよわっちノブテルをいいかげん要職から弾け。

これだけ大騒ぎして小池外しを号令かけてこの敗勢&ボロボロ離反はほんとみっともない。

親父の半分のパワーもない。

小池と比べても圧倒的に格下。

2016-07-24

「余裕がある人綺麗だな♪」って化粧品CMキャッチコピー煽り性能

キャッチコピー見た瞬間、すぐくぐってしまった。 

これで論争起きてないの?!って思って。




これはもう「余裕がない人って見苦しいーサイアクー↑」みたいにしか

聞こえなかったんですけど、これって普通ですよね??

煽ってんのかい??お?っていうね。

その余裕ってなに?お化粧に人生の大半使うこと?とか。

頑張ってて、余裕がないのはそんなに見苦しいかバカにしてんの?とか、






なんでこんなキャッチコピーでいけると思ったのか、

考えても、考えても、わからない。

思い付くのは炎上ねらいくらしか




結局、リアルなんて何にも知らない人が牛耳ってるからなのかなー…

お前はこうあれ、みたいな思想がにじみ出てる。



滅びればいいのに。






■追記

言葉足りてなかったみたいなので捕捉。




定義にはこだわってないけど、一般的にどう捉えられるか気になってた。





男性女性見方変わりそうだけど、

このワードを思い付く思考回路って、

どうしても↓みたいな様子を連想してしまったんだけど、

その辺私だけですかね?






家事系(+仕事)押し付けて、「余裕持てよ、キレイじゃないぞ」と逃げる

仕事の大変さ全部(+収支)押し付けて、「余裕もちなよ、カッコ悪いよ」と逃げる






どっちかと言うと女性よりになってしまうけど

日常回すのに必死になってボロボロになってる奥さんに

キレイじゃないぞ、余裕持てよ」って言ってボディブローかましつつ、

手伝わないような





そんなイメージ

私の体験したオカルト体験をここに記す③

体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。もしよかったら①から読んでほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20160724155200

芝の神社仏閣巡りと厄除け祈祷の話。

夕方日没黄昏、ちょうど逢魔が時の頃に具合が悪くなるようになった。ふわふわして自分足音が聞こえなかったり、重力感触、足が地面を歩く動きが感じられなかったり、悪心が酷かったりする。窓の無い部屋に居れば大丈夫のようだが仕事に支障がある。対策として日光を浴びて、米食をしっかりとることを始める。根拠稲荷神なら米が良いはずだという短絡思考だ。しかし、食事を取ると異様に疲れる。時間が掛かる。



うつつに、白い籠に覆われて、体が透けて溶けてなくなり、ぶよぶよした膜のような体が骨も残さず上から下に剥がされた。芯みたいな私だけ残り、それ以外が無くなった。それから稲荷神社意識が繋がり、私は赤い線が縦に1、2本通った白い着物みたいな和服を着ていた。神様夕方や夜に出る有象無象てんぷら油を固めるように固めてポイすると良いと教えてくれた。



連日のしんどさから一人のときはべそべそ泣いていた。時々、狐が心配して頭を撫でてくれる。



真夜中にLINEで喚いて相談した友人(その節はありがとうございました)から清明神社に行ったらどうかと教えてもらったけれど遠いので、取り急ぎ東京で一番強そうな徳川将軍家に頼ることにした。増上寺と芝東照宮


東照宮近辺で何かに呼ばれている気配があって引き寄せられてそちらへ歩いたら、小山の上、鬼門辺りに小さなボロボロ稲荷神社があった。ガラガラ鳴らすための鈴の紐が切れて落ちている。地図鳥居マークがあるけれど名前が書いていない。近くの案内には円山随身稲荷大明神と書いてあった。社の中から具合悪そうな狐が闇堕ちに必死で堪えている様子で辛そうにこちらを見てきた。ご挨拶くらいしか出来ない力不足申し訳なく思う。誰でもいいから早く助けてあげてほしい。



山を下りて、引き寄せられるまま更に歩くと宝珠院という辨才天に辿り着いた。北条氏みたいなトライフォースの紋が目立つ。歓迎されているようで陽気な雰囲気だと感じた。



増上寺の勝守はステロイドくらい強そうな雰囲気。芝東照宮の厄除守も並々ならぬ感じ。勝守(弓矢)も効きそう。新しいお守りは勢いがある。気軽に持っていい物ではなさそうだが、持ち歩き始めてから逢魔が時の頃に具合悪くならなくなった。強い。有難い。







電話予約をした指定の日に地元神社厄年厄払いへ。調べたらお祓いの際はスーツのような正装をすべきらしい。堅苦しくない程度にそれらしい服装に着替えていざ。イメージでは夢で見たのと同じ、裾が広がるタイプワンピースのような白い着物を着ている。



祓い最中に何か見えないか頑張ったけれど見える物は何もなし。

動作では、最初に見えない引力で右手左手の順に組んでいた手をほどかれて膝の辺りに姿勢を直すよう誘導された。祝詞で住所氏名を唱えた辺りで、前から押されてどんどん後ろに仰け反るくらい体が傾いて、肩甲骨のあたりから歯のような根のある何かを、親知らずを抜くようにメリメリと3つくらい抜かれた。抜けた後に穴が開いているような気がしてしばらく落ち着かなかった。合間に神様大丈夫だよと笑っていたように感じた。



ストレッチ系のマッサージを受けた後くらいにはスッキリたか効果があったと思う。

2016-07-08

学校が怖い」

学校が怖い」

先生たちとのトラブルで、先生たちの態度が丸々変わってしまった。トラブルというのは学校が謝る立場の物だったのに、当事者以外の先生もなぜかいきなり強く注意してくるようになった、数人いてもなぜか僕に強いタッチで当たってくる。まるで何があっても僕が一番悪いように。僕はそんな性格ではないし理由があっても聞こうとはしてくれない、もう周りに頼れる先生はいない、担任すらもまともに取り合ってくれなくなってしまった。もう怖い。何かあっても些細な事でも強く、馬鹿にするように、けなすように、強く当たってくる、毎回怒鳴って怖いくらいで毎回接してくる先生もいた。なぜ急に僕にこんな風に接してくるようになってしまったのかわからない、その必要性もない。精神的にも辛い。そして僕の話になると褒めもせず些細なことを引っ張り出して「だからいけないの」といってきたり、やれと言われたことをやりづらくさせる環境を作りそれで揚げ足を取ってくるようになった先生もいた、たぶん、他の先生たちとのトラブルの話を聞いて逆ギレ的な感じになり僕に対してそんな態度になってしまったのだろう。もう誰も信用できない。誰にも頼れない。誰にも助けを求められない。そんな学校には行けない。先生に会うのが怖い。学校には行きたいけど行けない。僕は登校拒否になった。休んだ初日電話がかかってきた、だが4日目は休み確認のためにかけるはずの電話でさえかかってこなかった。その程度なのだいくら担任はいえその程度。もう頼れる人はいない。怖くて休んでいる間は何も食べれなかった、学校への復帰のため別の中学の子プールに行った。自分学校以外の人なのですごく落ち着いたお昼僕はラーメンを食べた普通の量でそれでも、半分より少ないくらしか食べられなかった。体重も1日1Kgのペースで落ちていった。もう身も心もボロボロそれでも、誰も助けてはくれない。勉強にもたのしみがある勉強をして成績があがっていたら嬉しいそんな楽しみもあるモチベーションも上がりまたやろうとやる気が出て更に上がるとさらに嬉しくなる、そんな楽しみを僕から奪わないでほしい。僕はどうしたらいいのだろう。どうなるのだろう。助けてほしい。でももう無理だ諦めた。どうなったっていいや僕なんて。誰もいたわる人も悲しむ人もいない。もういいんだどうなったって、僕なんて。