はてなキーワード: こぶしとは
こぶしで語り合えるようになる。
🤔
メリスマ
「歌詞の1音節に対して、いくつかの音符を当てはめるような曲付けの仕方をいう。あるいは、もともと1音節対1音符で作曲されている部分(シラブル様式)に、2つ以上の音符を用いて歌うことを言う。」
「装飾的な歌唱法という意味においては、日本語で言う「こぶし」に相当し、類似点がある。しかし、こぶしとちがってメリスマは、たくさんの音高を連続的に通り抜け、しばしば1つの音節を何小節にもわたって引き伸ばし、拍節感をあいまいにする効果がある。これは詩吟で用いられるこぶし、「節調」に良く似ている。(ただし、長い音符1つで1音節を引き伸ばすような場合は、メリスマとは言わない。)」
😲
鉄柱を殴ろう!(あわよくば こぶし が くだけるよ !)
スト6のキャラクリで腕の長さを変えることで射程が変わるみたいな話が出てる。
昔ボクサーズロード2ってゲームでも腕の長さ、足の長さといろいろパラメーターを変えられて、
腕が短いと射程は短いがパンチが早い。
腕が長いと射程は長くなるがパンチが遅い。
足も同様、みたいにキャラクリのパラメーターが実際のプレイにかなり厳密に反映されてたな。
ボクサーズロード2ではそもそもパンチ力、スピードというパラメーターを直接伸ばすことはできずに
背筋、胸筋、カーフといった筋肉の各部位に対してアプローチをかけていき、
その計算結果がパンチ力やスピードに反映されるという仕組みだった。
その筋肉を作るためにはトレーニング以外にも食事が重要で、食事内容を細かく設定することが出来る。
その食事にも値段が設定されていて、自分の給与の範囲内で賄う必要がある。
基本的には高い食事ほど効果が大きいのだが、効果が大きい食事をとり続けると脂肪がつく。
脂肪がつくと体重が増え、試合に出るときの減量に影響が出るのでいいもんばっかは食えない。
さらに能力を高めるために筋肉をどんどんつけていくとやっぱり体重が増えて階級を超える。
カロリーを下げて練習すると筋肉量がどんどん減っていき体重も減る。
それでも一度上がった筋肉量分のパラメータボーナスがつくので、
筋肉増やす→ステ上がる→減量で筋肉落とす→ステは下がるが前回よりは少し上がる
を繰り返して成長していくことになる。
落としそこなうと失格で反則負け。
練習中はドンドン強くなっていってたのに減量中はドンドン弱くなっていくのリアルすぎるでしょ……
軽量級の選手が軽量級のままで試合続けていくのめちゃくちゃ難しくてすげー楽しい。
練習しすぎてもダメ、でもしなかったら強い相手に勝てない。減量、減量が憎い。
ミネラルのパラメータも存在し、魚とか食ってないと骨がもろくなる。
試合中にこぶしを骨折したり、あばらを骨折したり、あちこち骨が折れる。
ハードパンチャーだったワイのパンチ松山も日本タイトル挑戦で右手骨折して負けて、
アラガン製。
片肩4ccを両肩、合わせて8cc、お値段8万6千円也。
ひどい肩こりと、肩こりから来る頭痛に万年悩まされていて、肩ボトックスに興味があった(前提)。
僧帽筋が盛り上がっているので、首が短く見える。かつ、肩周りのもったりした見た目は人を老けさせる。
この度、見た目アップデートをしたくて、肩の盛り上がりを無くすべくボトックスを打つことにした。
コロナワクチンより針は細いとのことだったが、刺さる時の痛みはワクチンより痛い。
毛の濃い所に当てる医療レーザー脱毛よりは痛くないが、普通の注射よりは痛い。
どうやら筋肉が凝っていればいるほど痛いらしい。右肩が凝っている私は、右肩の方が左より痛かった。
腕が上がらなくなる、肩が重くなる、という説明を受けた。
筋肉の動きを鈍くするので、肩トレーニングなどのパフォーマンスが低下すると言われた。
・打った直後12:40
痛みで手汗がすごい。ずっとこぶしを握りしめていたので手が震えている。ちゃんと力が入る。
深呼吸をするように言われ、ゆっくり立ってふらつくことが無いか確認される。
・13:00
チリチリ感が軽くなる。
腕は余裕であがる。
・16:30
二の腕の付け根あたりも重くなってきた。
具合が悪いなどの症状はなし。
腕はまだまだ余裕で上がる。
・19:00
肩の重みが落ち着いてきた。
落ち着いてしまったので、これ効くのか?と不安になっているところ。
・翌日12:30
首の付け根が重いように感じる。
他は特に感じない。
・翌日20:30
右肩が張っている気がする。痛い。
まず先付け、深呼吸してフッと息を吸い込んで肺に貯めたまま胸を張ると胸骨とか鎖骨がパキッ
次に椀物、足首を逆側の足で押えながら引っ張って抜く感じで鳴らすとボゴッと鳴って良い
手首は反らすより内側にグイっと曲げてコッ!と鳴らすのが好み
向付には手軽さの手足の指だね、手をポキポキッついでに足の指もポキポキッ
でも手指だと親指の付け根が特にイイね、握りこぶしの状態から親指を他の指で握ってポキッ
そして煮物だ、背骨を一気に鳴らすと良い、腰丈くらいの背もたれとか机に背を向けて腰との間に手を入れてグイっと体重をかけて反らす
ココココココッ!その後左に右に腰を回転させてポギッポギッ、もっ最高!
そしてメインの焼き物は股関節、背骨や腰回りと位置を逆にする人も多いと思うが個人的には関節慣らしのメインディッシュはこっちだ
椅子に座って軽く股を広げる、鳴らしたい方の足を内に外にぐりぐりっと回転して抵抗を感じた方へ思いっきりグリッ!ボゴッ!!
スッキリ!
最後に伸びをして脇やふくらはぎなんかの肉を伸ばすとなお良い、これはまぁご飯ものってところかな
欧米ポップス好きだけどアイドルのパフォーマンスなんて昔からそんなにものすごい高いわけでもないよ
テイクザットはロビーウィリアムス以外はパッとしないし歌も「アーティスト」とかってほどでもない
めちゃくちゃ人気があったころのBSBとか時代下って1Dとかも全然踊れなかったし
インシンクはBSBより踊れたけどそれでもすごすぎる!超絶パフォーマンス!とかではなかった
ブリトニーは子役時代は演歌を歌う子供みたいにめちゃくちゃこぶしを効かせた歌唱力があったけどアイドルになってからはわざとアイドル声で歌っててうまさは隠してた
オレオレFCは20日、アウェイで清水エスパルスと1ー1のドロー。クラブワースト記録を更新する11試合未勝利となったが、価値ある勝ち点1を積み上げた。前半8分、左CKからFWチアゴ・サンタナにヘディングで決められたが、後半ロスタイム、MF鈴木潤のクロスに今季初出場のベテランMF加藤が倒れ込みながら頭で押し込み、同点弾を決めた。次節は27日、アウェイでサガン鳥栖と対戦。J1残留のためにも、12試合ぶりの勝ち点「3」をつかみにいく。
【写真下】清水と引き分け、試合後サポーターに挨拶するオレオレFCイレブン
右こぶしを突き上げ、雄たけびも上げる。イレブンやベンチの選手から、もみくちゃにされた。今季リーグ戦初出場のベテランのヘッド。閉塞感を吹き飛ばす、試合終了間際に決めた同点ゴール。アイスタに駆けつけた約4000人のロイブルサポーターを熱狂の渦に包んだ。「いやー、雰囲気は最高。しびれたね」と興奮を隠さなかった。
先制点を許し、あの手この手を使っても清水DF陣に跳ね返される。敗色ムードが漂い始めるも、諦めない執念が同点弾を呼び込んだ。後半ロスタイムだった。MF鈴木潤が左のペナルティーエリアから絶妙なクロスを供給。これに反応した加藤が頭で勢いよく流し込んだ。「鈴木のクロスが良かったので、僕は合わせるだけ。アレを決められなかったら、まず負けてたから。そういう意味では大きいですね」と振り返った。相田満博監督も「私の采配ミスを加藤が救ってくれた」と最敬礼だった。
チーム最古参、主将も努めた33歳のベテランも20年に左膝を負傷し、手術をしてから、苦境が続いた。昨年はリーグ戦僅か3試合。今季もここまでリーグ戦の出場はなく、ルヴァンカップの2試合のみだった。「怪我してから2年間は復帰しては些細なことで離脱するの繰り返し。今年はそれはなくなったけど、それ以上に若い子がめちゃくちゃ良いから」としながら「ベテランが腐ったら、チームも腐るから」と、出場機会がなくても、明るく、若手と積極的にコミュニケーションを取り、声を張り上げるなど、勝てない現状の中でもチームを盛り上げた。アシストを決めた鈴木潤は「加藤さんは、練習でも手を抜かないですし、どんなに苦しくても声を出して前向きに盛り上げてくれる」と感謝する。
対清水戦のアウェイ無敗は継続したが、前回敗れた因縁の相手にリベンジはならず、勝ち点1に終わり、これでクラブワースト記録を更に更新する11試合未勝利。それでも加藤は「いやいや、今日は勝ち点1を獲れた事が全て。勝ちに等しいでしょ」と明るい表情で収穫を強調した。次節はアウェイで鳥栖と対戦する。J1残留争いで生き残るために―――。ベテランの起死回生の同点弾を、次に生かす。