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2017-04-22

anond:20170422191337

洋画吹き替えから声優に興味持った人もあんまりいないと思う

実写が好きな人にとれば声優はかなりの脇役なのでは

できればヨン様の声で聴きたいけど、韓国語からいから仕方なく吹き替え版で見てるとか

そういう見方だとあまり声優には興味が沸かないんじゃあないか

世代的に声優俳優になりたかったけどなれなかった人たち=演技力低い、見た目イマイチ、みたいな先入観もあるかもね

なぜ韓流ドラマを嗜むおばさま方は声優にハマらないのか?

韓国という国がどうであろうが日本の世のおばさま方は依然として韓流ドラマを見ている。

BSチャンネルテレビ欄を見れば韓流ドラマタイトル散見される。

いうならば若い女性なかにいる、腐女子や夢女子といったオタク層が夜な夜なBS11アニメを見たりそれらを録りためたりするように、

彼女たちも昼間に放送される韓流ドラマを見まくっているのだ。

アニオタ乙女ゲームプレイヤーであって声優というものに無関心な人間は少ない。

声優オタクと呼べるほどには熱心でないにしても、片手で収まらない程度には声優名前を知っている。

アニメゲームの新作をチェックする際に注目する点としてヴォイスキャスティングは大きな要素であって、

キャラクターがどんな声をしているかということはかなり重要視されていると僕は思う

しか韓流ドラマを見るおばさまの間で「声」について語られるのを聞いたことがないしそれを気にする素振りも見受けられない。

韓流ドラマというコンテンツ性質として、吹き替え声優無視されてしまものなのか、

それとも現在おばさまにカテゴライズされる年齢層の文化的特質として声優価値を低く見積もる癖があるのか、

それとも僕の思い及ばない何かしらの理由があるのか。

2017-04-20

GHOST IN THE SHELLを見てきた[ネタバレ]

ハリウッドらしい残念な実写化だった。



正直役者は素晴らしいと思ったし、スカヨハは素子にぴったりだった。

なんで素子が白人なんだよみたいなこと言ってるやつがいることにはホントびっくり。

しろ日本人だったら桃井と親子なのバレバレすぎて。


たけしが良くないみたいなこと言ってる人も多いけど、別にあれはあれでありだと思う。

荒巻頭脳派じゃなきゃいけないなんてことはないと思うし。ただ日本語を喋る人がいるなら他のメンツ外国語喋ってていいとは思ったけど。



CG景色も最高だったね。見た目はぜんぜん違うのに攻殻精神を感じた。見せ方もすごい綺麗だったし。



問題はやっぱりラストの浅さかな

記憶の真偽が定かでない中で何が自分自分たらしめるのか→答え:ゴースト

っていう問いと答えがすごいシンプルテーマでわかりやすいのは良かった。

だったらラストが本当の過去記憶がわかってよかったねハッピーエンドじゃあおかしいでしょ。



母親が私を見るときの目が似てるみたいなゴーストを想起させるような話はあったけどそれも結局記憶に基づくものだし。

記憶じゃなくてゴーストだっていうのをもっとやってほしかったな。



あと気に入らなかったのは

芸者ロボが豹変して人を襲うっていうのが怖いのになぜか武装集団が出てくること

カッター黒幕としては物足りない

・人の心でネットワークってなにそれってなった

・多脚戦車操作方法パチンコのあれみたいでしょぼい

同意するみたいなセリフダサい あそこまでオマージュするなら最後ネットは広大だわでよくない?



字幕見てから吹き替え見ようと思ってたんだけどね。こりゃ見るの1回でいいわ。

2017-04-11

日本語吹き替え日本語字幕

自分は聞こえないので映画を見るには日本語での字幕必要

でも、子供は聞こえるので映画日本語吹替でないといけない。

邦画はまだいいけど、洋画日本語吹替日本語字幕、というのがないので映画館で一緒に見られない。

妻が聞こえるので、妻と子供日本語吹き替えを見に行くんだけど、その間自分時間を潰すしかない。

まらない。

DVDを待てばいいのに、という意見もあるかもしれないが、子供は今、映画館で見たいわけなのでDVDを待つというのは論外。

こういう時に洋画アニメは非常に困る。

2017-03-29

森友学園MAD

「あのMADは安原作品ルーツ

流れとしてはそうじゃなく、兵庫の安原作品の前時代であった大阪芸大周辺(「アオイホノオ」の上映会シーンを思い出してほしい)がMADルーツ。そもそもMADテープ発祥の地だし。

で、たぶん「MAD」だと思ってるそれ(総統シリーズ)はMAD系譜と別で、電通ホットペッパー吹き替えシリーズ(今はハイジか)。ただ、そういうのが出てきた土壌は「関西バカミリ」の系譜

原作品大阪的な「パロディ」「笑い」への逃避に陥らない姿勢があったので、ああい感想なっちゃうんだろうか。

と思ったんだけど、右翼一家に婿入りした籠池さんと、すでに関西ミリ空気存在した中で発表された安原作品類似性があるのかもしれない。すでに存在した環境への同化、という。

2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170320105430

ん?

どういう吹き替えが賞に相応しいかを考えるべきであって、

声優がどうかという話をすべきではないってこと?

2017-03-19

フランスでの「君の名は。

2月下旬パリ孤独出張おっさんに、冬の雨が冷たい。美術館巡りも飽きたので映画でも見るか、ということで言語がわかる「君の名は。」。調べるとミニシアター3箇所だけでしかやっていない。他に週1や月1の公開が何か所か。マジかよ、パリ都市圏1200万人に対して3か所かよ?いや、公開後2カ月経っているからこんなものか。まだやっているのが奇跡というべきか。海外XXXスクリーンで公開、というが実態毎日やっている館数は一部なのではないか、という気もする。

 

どのミニシアターもかなりのマニアック臭がする。一番近いのは10区の北東。10区か。。。パリ治安はあまりよろしくない。正確に言うと、普通場所悪い場所があるのだが、北と東は悪い。10区は悪いほうである。行くだけ行ってみるかと、これも評判の良くないRERに乗って移動。RERはパリ近郊の中距離列車である日本人観光客は、空港から市内までの移動でB線と、市内からベルサイユ宮殿までの移動でC線にお世話になるのだが、間接照明で社内は薄暗く、社内中にトイレ匂い漂っている。刃物で刻まれガラスや壁への落書きが痛々しい。日本から来た新婚さんが、最初に夢から覚めるのがこのRERである。とはい最近は新型車両へ交換が進み、新型の社内はキレイで、快適に利用できた。

目的地の映画館移民街の駅にある。地下鉄から上がってみると、何をしているのかよく分からない人たちが、歩道にわんさかいらっしゃる。手に何か持って売っていらっしゃる人、呼び込みをしていらっしゃる人、一番多いのは何もせず通り行く人を見ていらっしゃる人。東洋人はほぼいない。白人もかなり少ない。過去パリの激安ツアーではこういうところのホテルを使って安くあげていたらしいのだが、さすがにトラブルが多いので最近は減っているらしい。映画館自体は意外に普通で、ほかにもミニシアターをみかけたので映画館の街かもしれない。だが「三葉!」「瀧君!」とかそんなスイート映画を見た後に、このハードボイルドワンダーランドを通って帰るのも、おっさん寂寥感が増幅される気がして、3つのうちほかの映画館に行くことにした。

テロはあったものの、最近パリ体感治安はマシになってきている気がしており(おっさんは年に数回定期的に出張に来る)、日本大使館HPを見ると確かに日本人被害件数は減っている(観光客が減っただけの可能性もある)。一方で、こんな警戒情報も出ている。空港から市内に向かう渋滞中のタクシーの窓を割って乗客の膝の上からバッグを奪う。そんな荒っぽい強盗流行っている。日本人も1カ月の間に6件も被害に遭ったらしい。ここはリオデジャネイロか、ヨハネスブルグか、と頭がクラクラする事例である

さて、移動して来たのが南にある6区のミニシアター。6区はリュクサンブール公園など、日本人イメージするパリである。このミニシアターは面倒くさそうな意識高い系シアターの雰囲気白人フランス人しかいない。日本映画を上映しない限り日本人が来ることもないだろう。

俺「君の名はチケットくれ(英語)」店員吹き替えフランス語だけど大丈夫だよね?」俺「吹き替えマジで?」店員冗談、ごめん、字幕だよ」とのこと。フレンチジョークをかましてきやがる。100席程度の小スクリーンはいえほぼ満席。両側に客がいる状況である。両方とも可愛い20代女子であるしまった、さっき一風堂餃子とマー油(焦がしニンニク油)入りラーメン食ったばかりだ、などと緊張する。絵にかいたようなおっさんである。客層は俺以外全員が白人フランス人若者老人からファミリーまで。片側の女子が後半ボロ泣き。隣の彼氏が慰めながら、俺の隣で濃厚なキスをかましてやがる。クソが(嫉妬文化)。逆側の女子もすすり泣きだったので刺さりは良い模様。エンドロール誰も立たず。イギリスでは残る人がほとんどいなかったので、文化差なのか、満足度差なのか、たまたまなのかよく分からない。

さらに続いて南の14区、モンパルナス近くのミニシアターへ。完全に住宅地の中にポツンとあるライブハウスミニシアターで、区民会館のような立地である。ところで、どんだけ暇なんだ俺。ここも100席程度で、レイトの割に入りは良く6割くらい。またもや俺以外全員白人フランス人レイトショーなのに小学生くらいの子供がいる。ありなのか?夜更かしするこういう悪い子が、地下鉄強盗するパリ青年ギャングになっていくのか(違う)。あっという間に上映終了。終了後の会話に熱があり(フランス語なので内容はまったくわからないけど)、こちらも観客の満足度は高そうであった。

Allocineというフランス語映画サイトがある。映画館もコレで探したのだが、観客レビューで「君の名は。」はなんと歴代4位。

http://www.allocine.fr/film/meilleurs/

レビュー数が少ないから高めに出てはいるのだろうが、上から順に、フォレストガンプハクソー・リッジグリーンマイル君の名は。ジャンゴシンドラーのリストであるフランス語サイトなので、日本人アジア人投票としているとかではあるまい。興行収入はたいして上がっていないようだが、評価はかなり高いようであるサイト上このまま記録として残っていくのか、と調べてみると、100位以内におおかみこどもの雨と雪とか、かぐや姫が出てくる。このまま残っていくようである。若干大丈夫なのか、という気がしなくもない。

英語圏IMDbでもレーティング8.7であり、IMDbは最低25000レビューないと歴代ランキングに乗らないらしいので対象外だが、8.7を歴代ランキングに照らすとこれも12位-18位相である。同じ8.7はフォレストガンプロードオブザリングマトリックスなど。現在22000レビューなので今後歴代に入ってくる可能性はある(ただし歴代に乗るときレビューの重みづけアルゴリズムが発動して、レーティングが変わるようである。)。

http://www.imdb.com/title/tt5311514/?ref_=fn_al_tt_1

アニメ好きを中心とした少数レビューゆえの点数ではあるのだろうが、それにしても高評価である日本映画は、欧米展開時の配給が弱かったり、マーケティングがあまりなかったり、スクリーンミニシアターや隔日ばかりだったりと、ポケモンドラゴンボールなど確立されたキャラクターを除いては、欧米興行収入を上げるにはまだまだ厳しい条件が多いのだろうが、このように高評価作品が続いていけば、道は徐々に広がっていくのではないかと思う。

2017-03-18

SING ☆☆☆

ネタバレ

歌の得意なフレンズが沢山出てくる。

吹き替え版推奨。

平井堅大橋卓弥(スキマスイッチ)とかMISIAが歌ったり喋ったりする。流石に歌は超上手い。

空っぽにして楽しめる素敵愉快なミュージカルモアナもいいけど断然こっちオススメ

評価

ヒツジ男とコアラ海パンしか見えなかったので星2.4999...といったところですが、割と感動したので四捨五入して星三つです。パンツが見えたかどうかは……貴方達の判断に任せます

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20170310080638

古いカンフー映画吹き替えみたいなセリフ回しとかノリが絵と全くあわないと思う

見ていて気持ち悪くなるレベルから好み問題かもしれないけど、設定だけ聞くと面白そうだし色々と今風になってないんじゃなかろうか

話の構成にも問題あるんじゃないかと思うが、どれも完走できなったかわからん

2017-03-10

中国アニメマジでつの例外もなく全部クソつまらない

最近家電PC市場中韓メーカーに脅かされているように「アニメ界も遠くない未来中国技術を身に着けて日本を追い抜いてしまう!」というような危惧する論調をたまにみかける。

最近日本でも割りと中国作のアニメ公式日本語吹き替えされて配信されてるので、日本アニメを超えるアニメを見れるのなら見た方が得だろいうということで結構いろいろ見てみた。

で、結果はタイトルの通り、マジでつの例外もなく全部クソつまらない。本当にひとつ例外もなく。

中国への激励もこめて大体は最後まで見たが、まあ普通に日本アニメと同じ枠で放送されてたら余裕で1話切りしてたレベルだろう。

客観的指標として、日本円盤売り上げが1000超えた、もしくは超えそうな、と思えた作品は0個だった。テレビなどでまともに配信されていないというのもあるが、まあ配信されたところで評価は似たようなもんだろうと思う。

日本文化パロディ時事ネタ満載の絶望先生ニャル子さん日本人以外が理解しにくいみたいな現象もあるだろうけど、お硬い作品パロディやらが少ない作品でもまあつまらない。

ディズニーなんかはアメリカ文化が違えど日本でも高い評価をされているし、自分中国アクション映画が大好きなので文化の違い、として片付けるのは違う気がする。



大魚海棠のように超作画アニメをもう既に作れることから作画』で日本中国に超えられることはそう遠くない未来にあるだろうが、『作品』として日本アニメが追い抜かれることは今のところ日本人鼻くそほじりながらアニメ作っててもまだまだ遠いの未来のようだ。

2017-03-04

なぜアニメ監督は売れると声優を使わなくなるのか

「甲高くて下手な女性声優や息だけの男性声優が嫌い」というのは理解出来るが、なら十分演技力のある中堅やベテランを使えばいいだろ。棒読み芸人俳優を使う理由にはならない。

ではなぜ声優を使わないかというと、ぶっちゃけ集客力と宣伝効果狙いでしょ?吹き替えに下手くそ芸人を連れてくるのと一緒。

「俺は声優を有り難がるオタク共向けアニメを作っている連中とは違う」オーラなんて出さずに、売るためにキャスティングしましたってはっきり言えよ

2017-02-27

テレビにみる偏見

今、世界まる見え!を見ているが事故車のまま運転してるバカそうな運転手吹き替え栃木茨城福島あたりの典型的田舎なまりの口調で吹き替えられてた、軽く田舎disってる感じで普通に偏見あるよねって思った。

2017-02-12

[]

今回は裏サンデー


LiLy 20

後半の漆原と心葉のやり取りがディスコミニケーションのお手本みたいで、不覚にも笑った。

円滑なコミニケーションにおいて重要なのは多義渡りやす言葉解釈当事者たちで同じにしたり、軌道修正を細かにすること。

やり取りをする人たちで個人事情だとか価値観だとか、前提の共有が成されている必要があるんだけれども、それをすっ飛ばすとグダグダになりやすかったり不和を生じやすい。

大雑把に言えば、伝える努力理解する努力の両立が大事なんだよね(もちろん当事者たちがコミニケーションを求めていなければ話にならないけれども)。

漆原と心葉は互いのバックボーンを知らない上、その状態で話を進めたもんだから、ああなるのは必然だった。

モデルの件で心象が悪くなっているから、解釈軌道修正をする余裕が心葉にはなくなっているし、漆原は言葉足らずなせいもあって逆なでするような発言を繰り返すし。



いろはと僕と 12

ラブコメっぽい感じは出しつつ、妙な警戒心を抱く描写がちょいちょい入るのは、あくまでスカしだってスタンスで読んでいいのだろうか。

穿った見方をするなら、ラブコメ差別化を図った結果よく分かんないことになっているのかと邪推してしまう。

そのあたりの方向性が定まっていないせいなのか、テーマ構成は一貫しているのに、表現だとか演出何だかチグハグさを感じる。



DOG END 第22話

前回も思ったけれども、正味キャラ付けとしては安易だよなあ。

エセ関西弁しかネットスラングよりだからね。

当然、意図してさせているってのは分かるんだけれども、そのキャラがなぜそういう喋り方かっていう説明がないから軽薄だと感じてしまう。

例えば、吹き替えとかで日本地方の訛りで喋っている登場人物がいたら、その役者登場人物の元の喋りが訛っているが故の意訳とか、そういう妥当性はともかくにしても何らかの理屈が欲しい。

後に説明されるんだろうかね。日本語学んだ媒体の偏りがだとか。

2017-01-29

映画館配慮なく子どもを連れてくる糞親は爆発しろ

ローグワンの字幕見に行ったんだけど後ろの席が未就学児~小学校低学年程度の子ども連れで最悪だった。

ただでさえシリーズもので分かりにくいのに更に字幕。お前の子ども読めるわけねーよと。

案の定途中で飽き始めて椅子ドンドンし始めるわブツブツしゃべるわ親は止めないわでマジクソ。

あいつらに代金払って欲しいわ。

子どもに見せたいならせめて吹き替えしろよと。

子どものこと考えてないやつらの子育てに協力したくねーよ。

子どもはつまらんし周りは迷惑だしで誰も得しない迷惑なクソ親爆発して欲しい。

2017-01-27

ニュースナレーターは芝居がかった読み方するのやめろ

最近ニュース番組特にから夕方にかけての主婦向きっぽいヤツで酷いような気がする)を見てると、トランプ言葉とかの吹き替えをしてるナレーターの読み方がめっちゃ芝居がかってて、すっごいイライラする。

そもそも地の文吹き替え部分で読む人が違うところからして意味わからんニュースなんだから吹き替えをする時は、読み方の中にテレビ局側の勝手解釈が入らないようできるだけの注意をするのが正しい在り方なんじゃないのか?


もちろんそれを完全に排することなどできるわけないと分かっているが、それでもトランプ言葉吹き替えとしてわざとふてぶてしい演技をさせたりだとか、そういうのはとても悪質だと思う。テレビ局に印象を操作されている気がして落ち着かないし、もっと感情に読むか字幕だけにするか、そんな感じにしてくれ。


あと、偉そうな理由は抜きにして、単にナレーターの芝居が下手くそすぎて聞いていて不愉快ということも多い。最近ニュースでは、ネット意見はうんぬん言ってSNS投稿内容をナレーターが読み上げるのをよく見るのだが、体調悪くなるレベルのクソ演技ばっかでいつも不愉快気持ちになる。アレを聞いて幸せになる人いるの?


ついでに言うと、ネットで拾ってきた動物動画勝手セリフつけるのもやめろや。何なんだアレ。イラつく。てか動物動画じゃなくてニュースを流せ。そういうのは勝手に見るからさ。クソ。


書いていてイラついてきたのでこのくらいで

何様な映画評論家

昨今、漫画原作映画化とか声優本業ではないアイドル等の吹き替え挑戦とか

話題になって叩かれるけど

これについてファンの皆さんごめんなさいとか

謎の上から目線のご意見を書き込む奴っているよね

個人的にだけど気持ち悪い 一緒に最悪~って嘆いてる方がよほど可愛げがある

2017-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20170106110257

http://fut573.com/compare/?url1=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20160509083521&url2=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20170106081037


pikopikopan

分かる。集中力もたなくなってきてるから特に映画館でもふとスマホ見たくなるタイミングあるし。家じゃ集中出来ないな・・よっぽど面白い映画ならともかく。家族が一緒に住んでるからかね

わかる。だから気になる映画は、集中できる映画館に行くねー

yamadar

自分物語に入り込むのを重要視してるので、周りでそわそわしてる人が居ると勿体無いと思ってしまう。その映画が集中するほど面白くないと言われると、それまでなんだけど。

自分は集中して最後まで観る派だけど、こういう人も居るのだと心に留めておく。

nisisinjuku

巻き戻したり一時停止すれば済む話。そんなの映画館じゃできないしね☆

DVDプレイヤーに入れるまでが既にダルいよな。(Amazonプライムさいこー)

ysync

同じもの見ても別の娯楽だーな。映画館だとツッコミ入れれんし。

作品の傾向にもよるかな。ちゃんと引き込んでくれるような作品ならいいんだけど。

komachiy

家で観るときはその映画Wiki読んだり評価解説サイト読んだりしながらがおおいな。集中できないなりの方法で観てるわ。

分かる。俺は30半ばくらいで集中力が落ちた。小説もなかなか最後までいかない。

renos

映画館だと緊張してお腹痛くなって発狂するタイプなのでレンタルのほうが助かります

おっきなテレビ買うといいよ!没入感すごいよ!

shinagaki

風呂入りながら

映画を見る前にWikipediaやあらすじ・ネタバレサイトを見てしまうのもやめたい

msdbkm

映画館好き。

私も家だとそんな感じなので映画館に行った方が集中しやすいです。

You-me

そんなことしないよ。というかもう映画館トイレ我慢して見続けるの無理になった。自宅だとコーヒー香り楽しみながら見れたりしていいのよ

別にどう見てもいいのよ。それが家で見る意味。いつでもトイレにいける自由大事

chikoshoot

家で見るのもいいけど、映画館の防音された空間に入った瞬間耳がぶわっと包まれるあの感じがすごい好き。

ポップコーンを膝の上に置こう!

T_213

使い分けしてる。マッドマックスヘイトフルエイト劇場で観るべき。特にヘイトフルエイトは強く再上映を望む!お願いします!同時上映でデスプルーフもおねしゃす!タラちゃんトークショーも!しゃーす!

視聴環境問題じゃね

zentarou

オタク映画だと語りたがりの同族がウザいのよ

映画館でも1時間くらいで疲れて一時停止したくなる

deneb-y

わかる。だから自分は極力映画館映画を観る。するとそちらに時間お金を取られてレンタルをしなくなったし、観る本数も限られてくるようになった。自然と集中するし映画は未だ自分にとって非日常で立派な娯楽。

映画館は、大きな画面と優れた音響、2時間の集中の「体験」を買いに行くところなんだよ。家で風呂入るのと、温泉サウナに行くのとじゃ体験意味合いが違うだろ?

aoi_tomoyuki

最近は2時間映画を一週間ぐらいかけないと見れない病になってしまった

安心してください。この間ズートピア見るのに3週間かかった男がここにいます

narukami

割とわかる。しかも家で観る場合一時停止するとそのまま観るのやめがち(だったので人と一緒に観るなどして自分の好き勝手にできない状態にしてる)(映画自体をつまらないと思ってるわけではないので)

わかるし中断するとそれきりになってしまうので一人では観られない/どんだけ面白くても早く終わらねーかなっていうの超わかる……最終的に喚起される感情が同じであるなら短ければ短いほど良い

watatane

逆に何かしながら見るのでレンタル映画吹き替え派。(目を離してもストーリーを追いかけられる)

それで楽しめてるなら別にいいんじゃないかしら。

toshi20

わかる。映画館ほど没入できない。

映画館で見るのが一番。

hate_flag

映画館だと巻き戻しができないので集中して観ちゃうよね。ただアマゾンビデオとかで観るときは「見逃してもいいや」と三回くらい流しっぱなしにしてリピートで観るので逆に演出が良く分かったりする。一長一短。

映画館に行くのはこういう理由もあるな。映画から逃げられないので集中して観れる。集中して観ざるを得ない。逃げたくても付き合ってるうちに面白くなってくる映画ってのもあるのよね

spacefrontier

映画館ポジションが悪いとスクリーンが斜めだし音場もおかしいし…。あと、ブザーが鳴って暗くなってから広告を何分間も見せられるのは我慢できない。(DVD/BDスキップ禁止になっているタイトルがあって萎える)

あー、あるある。自宅での視聴だと任意に中断できるし、雑事も多いしね。自分場合家事明日の準備などを全部終わらして、もうこれ以外することが無い、という状態で視聴を開始する。

mur2

レンタルして一週間以内に計画的に見るということができない自分のような人はhuluAmazonプライムがいいよ。延滞金もからないし携帯でどこでも観れる/ここ一ヶ月以上一度も見てないんだけどね

音量上げて爆音にするといいよ。

saigotokyo

映画レンタルで家で見る人ってすげーと思う。 自宅で2時間もじっと画面を..: 映画レンタルで家で見る人ってすげーと思う。

自宅で2時間もじっと画面を見続けるだけの根気が自分にはないわ。…

QJV97FCr

家で映画一本を通しで見ることないな。一日30分くらいで数日かかる。

わかる。ときどき3本くらい並行で観てるときある。

sds-page

映画館で途中でトイレ行きたくなっても一時停止できないじゃん。見直せばいいとしてもまた初めからだし

こないだ録画してたベンハーみたら4時間くらいあったんでさすがに何回かに分けて視聴した

dowhile

ちょうわかる。けど映画館もつまらなすぎて周り誰も居ないと携帯ちゃう

映画館に行けばいいだけ

mementm0ri

これがあるから映画館に行くんだと思う。途中で止めたりスマホいじるのは…なんか映画に失礼な気がするのかな。俺は

こういうやつこそ映画館に行くべき

Fushihara

別にどうでもいいシーンだと思ったらスマホいじくろうがゲームしようが最小化しようが自由じゃないか

youtubeニコニコも常に倍速で見てます

2016-12-19

海外ドラマ俳優って、そんなに演技うまいのか?

日本ドラマはつまらん、役者がクソほど下手で見てられない、その点、海外役者レベルも高くてすばらしい、だから海外ドラマばっかり見ている・・・という知人がいる。

なんか、日本役者レベルテレビ局映画会社レベル視聴者レベルも低いかダメ、らしい。

自分あんまり海外ドラマ見ないほうで、日本ドラマも、まあ、たしかに酷いのもあるけど、最近で言えば真田丸をみて「役者が下手」とは思わなかったし、そこそこ話題ドラマとか映画は見るほうなのだが、そんなのは「低レベルエンタメで満足している人」に思えるらしく、なんだか見下している風でもある。




で、話を聞いているうちに気づいたのだが、ヤツは、海外ドラマを「吹き替え」で見ているらしい。

そりゃそうだ。ヤツがそんなに英語が得意だという話は聞いたことがない。とてもドラマをそのまま理解できるヒアリング力があるとは思えない。



いや、ちょっとまてよ。

すると、ヤツのいう「海外役者レベル」って、そのかなりの部分は、「日本声優レベルの高さ」なんじゃないの?

台詞回しとか、しゃべる間とか、全部、日本人日本語でやってるんだよね?

演技力って、そういうのもかなりの割合が占めてると思うんだけど。



あの、洋画とかドラマとかの吹き替えの、独特のしゃべりは、単体で取り出すとかなり不自然だと思う。

あんないい声で滑舌よく、こじゃれた言いまわしで話す日本人は、すくなくとも自分の周りにはいない。

あれが不自然でないのは、「外国人吹き替え」というフィクションを前提として受け入れているからだ。



友近が一時期、「ビバリーヒルズ青春白書」だかの「キャサリン」というキャラクターギャグとしてやっていたが、あれがギャグとして面白いのは、「海外ドラマ以外の世界あんなヤツはいない」からだろう。

しゃべり方だけじゃなくて、表情とか動きとかも、デフォルメしてギャグにしていたけれど、やはり、一般的日本人と比べると、いろいろ異質なのだと思う。


日本人欧米人だと(欧米人ってひとくくりにするのも違うのだろうが)、感情表現の仕方とか、ちょっとしたしぐさとか、やはりいろいろ違うのだと思う。

ちょっと前の話だが、朝ドラの「マッサン」でエリー役を見ていたら、日本俳優さんとは違う感じの演技で泉ピン子にいびられていて、なんか面白かった。

彼女は多分、すごくうまい女優さんなんだろうと思ったけれど、あれが果たして外国人がみて「リアル」だったのかどうかは良くわからん

自分は、そこまで海外生活経験とかあるわけでもないので、外国人の演技が外国人として「リアル」なのかどうか、それほど自信をもって判別できないのだ。

だけど、日本人普通の日本人を演じていれば、すぐに「そんなヤツいねえよ」「それは不自然だよ」ってのがわかる。


結局、「海外に比べて、日本俳優って下手だよね!」って言ってる人の大半が、「海外俳優が本当にうまいかどうかはわかってないけど、日本人だとそれがすぐわかるので、結局日本人のヘタだけが目につく」だけじゃないか、と疑っている。

2016-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20161218144447

案の定ドラマに出ている俳優が下手だからというブコメがぞろぞろ沸いてきたけど

声優さんドラマでやるような現代劇に出てきたら違和感ばりばりだと思うぜ

あくまで平凡な会社員だとか学生という設定で生身の人間が演じる上では、彼らの演技は浮世離れしすぎているんではなかろうか

昔の再現ドラマとかって声だけアフレコ声優さんが演ってるパターンよくあったけど、かなり違和感あったよな

ノイズ対策などでアフレコ自体はよく行われているか

やっぱり声優の演技って実写のビジュアルには合わないんじゃないのかな



洋物の演技やシナリオがどうなのかはなんとも言えない

ネイティヴレベルリスニング力があって

その演技の良し悪しを語れるならまだわからないことないけど

字幕吹き替えじゃないと理解できないっていうなら

絶対洋ドラからこんなもんだろう」っていうバイアスかかってるから

日本ドラマが苦手

子供の頃からアニメを見ていた。とりあえずアンパンマンみたいな所からドラえもんセーラームーン深夜アニメを見る前からアニメ好きだったのだ。

中学に入った頃、周りに合わせようとドラマを見てげんなりしてしまったことがある。その後もドラマに再挑戦しては不快気持ちになっているのだ。今ではドラマ嫌いにまでなってしまった。

キーキー騒ぐ女、うるさい足手まとい担当女、俺様、不良集団

正義ぶってる奴、自称型破りの偉そうな奴、根性論馬鹿精神論馬鹿

なぜいちいち登場人物が癇に障るのだろう。

祖父が見てたサスペンスも、あれだけ不快犯罪者描写した上で復讐をさせ、ただ人殺しはよくないで終わらせることへの気持ちの悪さがあった。

おやくそくと言うのはアニメだろうとドラマだろうとあるはずなのに不思議ものである

それが海外ドラマだと感じないのがさら不思議なのだ。たぶん吹き替えで声をつけてる人たちが耳障りよく伝わるようにしているか字幕を追ってる分、感情への意識がうすれてるのかもしれない。私は声への苦手意識が強いのもあるが、それだけではない不快感ドラマに感じている人は他にもいるんだろうか。

追記

ブコメコメント見れて納得しました。記憶の想起が強いんだと思います

演技力の話なんかは語れるほど見れてないんでなんとも言えないんですが、

ブログでやるまでもないうだうだとした突っかかりがすっきりしたので本当にありがとう

これからアニメでもドラマでも周りの声を気にせず好きなものを細々楽しもうと思います

2016-12-10

ファンタスティックビースト魔法使いの旅 ☆☆

日本語吹き替え版ならパンツが出てくるだろう……と思ったらそんなことはありませんでした。

胸の谷間は見えましたが、星二つです。

2016-12-01

動物VTR吹き替えをつけるのが大嫌い

どうぶつ奇想天外とかで「楽しかったわん」「嬉しいにゃん」とか吹き替えつけるのが大嫌い。


まだこれらは良いとしても「ご主人さまと過ごせて幸せだわん」とか寒気するね。



そんで最後はこうナレーションで締めるんだろ?

「にゃんとも不思議映像でした」

「うーん、わんだふる」



時代錯誤にも程が有るワ。

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