はてなキーワード: ラジオとは
Xを中心に視界に入ってくるウザい集団一覧をつくりたい
・ラヴィットのサムいノリに嬉々として反応してる連中
・オードリーのオールナイトニッポンが好き(リトルトゥースとは言いたくない)な連中
・星野源とか宇多丸とかが標榜してる(ように感じる)、みんなを取りこぼさない優しい俺たち、というファシズムにうっとりしてる連中
・
結局ラジオの仲間ノリが嫌いなんだな。俺は。
みんなは?
Xを中心に視界に入ってくるウザい集団一覧をつくりたい
・ラヴィットのサムいノリに嬉々として反応してる連中
・オードリーのオールナイトニッポンが好き(リトルトゥースとは言いたくない)な連中
・星野源とか宇多丸とかが標榜してる(ように感じる)、みんなを取りこぼさない優しい俺たち、というファシズムにうっとりしてる連中
・
結局ラジオの仲間ノリが嫌いなんだな。俺は。
みんなは?
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」(通称「放クラ」)が出演しているラジオ番組で、数週間後に予定していたゲストが来れなくなり、その穴を埋めるため、プロデューサーは放クラの5人による古典落語「死神」の生朗読劇でその穴を埋めることを企画した。
個人の仕事も増え、同じ場所に集まるのも難しくなっていた放クラの5人は、オンエアの日までオンラインミーティング形式で練習することにした。
オンラインミーティングは忙しい5人を再び繋げてくれた。練習後にお菓子を持ち寄って雑談したり、メンバーが出演する番組を同時視聴したりと楽しい日々を過ごした。
生放送日、放クラが披露した「死神」はSNSでも大きな話題となり、好評を博した。
「死神」において死神役を演じた小宮果穂は、事務所に自分宛てのハガキが届いていることに気づいた。
それは果穂より年下の幼いファンからのハガキで、自分の憧れだった果穂が、死神という悪役を演じたことに対する失望の思いが書かれていた。
放クラのメンバーである園田智代子と有栖川夏葉の2人は、果穂が事務所の近くの公園にいるのに気づいた。
何をしているのかと聞かれ果穂は、猫が花壇でいたずらをしていたので注意しようとしたが、怯えて逃げてしまった。猫を怖がらせてしまった自分は悪者なのだろうか。
死神も、よくない主人公を注意する役だったのに、それが悪いことだと思う人もいて、どうしたらいいのかわからなくなってしまったと言った。
大事な話だと察した智代子と夏葉は、放クラメンバー全員を集めたオンラインミーティングを開催した。
果穂からハガキの内容を聞いた放クラのメンバーは、死神という演目をを演じたのは我々全員であり、果穂だけの問題ではないと伝えた。
凛世は、死神をただの悪役と決めつけることはできない、キラキラした美しい神様ではなく、意地悪で不気味な神様が罰を与えることで、主人公をただの悪者にしないという意味を担っていると語った。
主人公を演じた智代子は、主人公は最後の瞬間、生きよう生きようと考えていたのではないかと言った。
夏葉はハガキをくれた子くらいの年齢では、なかなか理解し難いかもしれないと言った。
果穂は、動画で落語家が演じる死神が魅力的で、演じてみたら皆がたくさん褒めてくれて嬉しかったが、自分を見てくれている人の気持ちまでは、考えることができていなかったと言った。
5人は、もう一度自分たちなりにアレンジした死神をやりたいと思い、プロデューサーの力を借りることにした。
5人が企画したのは、オンラインミーティング形式の視聴者参加型の死神だった。
前半はラジオ版の通りだが、主人公が燃えさしのろうそくに火を継げようとする時は、視聴者に応援してもらい。
最後は火を継ぐのに成功するというハッピーエンドにアレンジした。
それは、何も分からずに死神を演じてしまったことに対する謝罪と、自分たちなりの死神に再挑戦するので観て欲しいということ。
それでも悲しませてしまったら、もっと修行するという内容だった。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
大人びた容姿と高い身長が特徴の女の子。何にでも興味津々で純粋な様子は、まるで子犬のよう。特撮モノが大好きでヒーローに憧れている。小学6年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
ボーイッシュでクールな女の子。言葉遣いが乱暴なので人に怖がられることが多いが、根は純情で、素直になれないタイプ。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
落ち着いた佇まいの大和撫子。常に礼儀正しく、一歩引いて相手を立てる性格。少女漫画好きという意外な趣味を持つ。高校1年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
裕福な家庭に生まれた社長令嬢。家名に誇りを持ち、自らもその肩書に恥じぬよう日々鍛錬を積んでいる。スタイルがよく、引き締まっている。大学2年生。
・様子のおかしい果穂に気づき、真剣に話を聞く体勢に入る放クラがよかった
・落語に疎い自分は噺を勝手に改変して大丈夫なのかと心配したが、このようなアレンジは一般的に行われていものだと知って安心した
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 入室者 |
第1話 | おしえてやろうか? |
第2話 | 長屋onスクリーン |
第3話 | many skies |
第4話 | 大入御礼 |
第5話 | 夕やけオフライン |
第6話 | わるい神様 |
エンディング | あげサゲ!!!!! |
今日のテレビのはしゃぎ具合がすごかったので記録に残しておこう。
福井県民放2局しかないんだけど、どっちも昼と夕方に生放送特番してた。Youは何しに日本へを返せ。いや番組の要旨としては似たようなもんだから別にいいか?
・そもそも1ヶ月以上前からニュースで新幹線開業のカウントダウンしてた
この機に福井駅前にマクドナルドとスタバができたらしくテンションの上がった女性たちがインタビューに応じていたのが印象に残っている。
開業した県内の駅に行ったリポーターが「渋谷駅前の交差点を超えるほどの人出です」みたいなこと言ってた。さすがにそれはないんじゃないかなあ。
さらに勢い余って渋谷駅前で福井県の知名度調査のアンケートとかやってるコーナーがあった。特に印象にないですって言われてたね。切ない……
多分バイアスのかかってない知名度を確認するには、特番やってる時間帯の関東圏の番組とかを一瞬映せばよかったのかも。多分福井のこと特に取り扱ってないと思う。
他にも特番内のコーナーとして、地元のラジオのパーソナリティの人が東京に宣材写真を撮りに行くロケとかもあった。これも切ない。
なんで?
たまに挟まれる地元のCMも新幹線関連のやつばっかりで「お慶び申し上げます」とか言ってた。正月か。
・その後の全国版のNHKニュースでも金沢敦賀間の新幹線開業について触れられてたけど
主に北陸応援割について話しており石川の様子しか放送されておらず見事な冷や水ぶりであった。
という具合で面白かったです。なんかこう、都会をそこまでありがたがらんでもと思ったり、でも金を持ってくるのは都会もんなんだろうなあとも思ったりしました。もう今なら新幹線の靴も舐めそう。
ラジオのお便りであったんだけど
高校生ぐらいの時、友達と女装して電車に乗っていたら友人の股間を触ってくるおっさんが居たらしく、そのおっさんが降りて友人とそのお便り主と降りておっさんの目の前でウィッグを外して
「残念でした。あなたが痴漢してたのは男で〜す」とおっさんに告げたら、おっさんが勃起したまま「だから痴漢したんだよ。知っていたから」
と友人に言って、お便り主と友人で速攻駅の外まで走ったとかなんとか
「八月の光」には、ブラウン(ルーカス・バーチ)という箸にも棒にも引っかからない小人物が出てくる。
主人公の一人であるリーナを妊娠させて逃亡し、逃げた先でもう一人の主人公クリスマスがやっている密造酒の販売に手を貸し、さらにクリスマスが殺人を犯して懸賞金をかけられると、懸賞金欲しさにクリスマスを売る。
ブラウンは「悪党」以前に、鼻先5センチくらいのことしか考えられない人物として描かれている。「犯罪のための相棒として選ぶにしても、何もブラウンを選ばなくてもいいだろう」と言われるように、クズであるが悪事を働くには考えなしすぎるという人物なのだ。
はしっこそうだが軟弱な感じのハンサムな顔立ちで、口の端に小さな白い傷痕があったが、その傷痕は何度も鏡に映して見られてきたように見えた。(略)
「シムズはあの野郎に仕事をやったが、人をひとり雇ったとはいえないぜ。ズボンを雇ったのでさえないや」(略)
「あの男を見ていると、ラジオを積んだ自動車みたいだと思うね。自動車の中で誰かが喋っているけど何言っているのかわからなくてさ。自動車はとまってどこへ行く様子もない。それでよく見てみたら、誰も乗っていないんだ」(略)
「俺は馬を思い出すな。暴れ馬じゃない。ただの役立たずの馬だ。牧場にいる時は、そこそこいい馬に見えるが、誰かが馬具を持って門をところへ来た時にゃ、いつも泉の中へ入って水を飲んでいやがる。足はけっこう速いが、馬車につなごうとしたらいつも蹄に故障があるんだ」
「雌馬には好かれそうだけどね」(略)
「ああ。でも雌馬が忘れられないほど惚れ込むような奴じゃないよ」
あまりに長くそんな風に生きてきたので、この男の人間の中身は全部ばらばらに拡散してしまい、半透明の重みのない殻だけが残り、それが風に吹かれるまま、何も考えず、あてもなく、あちこち漂っているだけなのだと思われた。
ブラウンはそれなりに働いた。
バイロンの考えでは、人間の中身がほとんど残っていないから、うまくサボることさえできないのだった。
ほかのことでも上手にやるにはやはり能力がいる。盗みや人殺しもそうだ。
だがブラウンはそういうことはしないだろう。(略)
目の前の物事を長期的に判断する回路がない、そしてそれを実行する力もない。
抉られたな…
心当たりあるので
古いファイルを整理していたら2019年3月8日にアイドルの解散ライブ帰りに書きなぐった文章が出てきた。
今日は記念日でもなんでもないけれど供養のつもりでここに投稿します。記事タイトルはファイル名です。
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ライブ行ったら良かった
グッズ買えば良かった
ライブ行けば良かった
斜に構えていなければ良かった
ラジオも聞いておけば良かった
動画見ておけば良かった
それで好きの気持ちから別のグループが好きになったとしても、そういう好きを好きと見つめて探して見つけられるようにしておけば良かった
想いを受け止めてもらいたい
想いを伝えたい
こういう、あなたたちにこういう感情を持った人間が一人いるんだよ、いたんだよ、っていうことを伝えたい
すごくエゴだ
好きって思ったところを伝えたられるようになりたい
なんで好きなのか、共感も理解もされなかたっとしても、好きって気持ちと、素敵って気持ちを伝えたい
一瞬で消えていいから、ちょっとだけでもきらきらしたものを彼女たちに見つけてもらいたい
きらきらしてもらいたい
見ておけば良かった
よぴたんが可愛い
https://www.nhk.jp/p/rs/KN7RY47JWN/
"その発言が世間の注目を集める落語家・立川志らくが、いま一番やりたいことが「ラジオ」。NHKラジオで志らくの「脳内」を語り尽くす番組がスタートする。"
ラジオ、好きなコンテンツではあるんだけど、(NHKラジオしか聞いてないけど)やる側が「今1番やりたいことはラジオ」って言うの不味いんじゃないかなってなんとなく思ったりする。
何だろう、情報発信としてラジオってフォーマットは凄く一方通行なんだよねと思う。ラジオをやる側のフィールドで勝負できると言うか。ハガキとかメールの文化も勿論あるけど、あれだって真に相互的なコミュニケーションな訳じゃない。ラジオ側がメールを選ぶわけだし、選ばれた側の人はラジオ側の反応に特に何も言えないわけだし。
馬鹿力を暫く聞いてたけど結局伊集院光を好きになれるかどうかが聞いてて大き過ぎる要素だった。普通のファンとタレントという関係じゃなくて、ラジオというのは、ファン側がファナティックになれるかという感じがする。
自分の尊敬する先生が、「人間は偉くなればなるほど、自分の周りを身内だけで固めるようになる。そうなると人間としてその人は終わりなんですよね」と嘗て言っていて、凄く印象に残っている。
そういう、自分のフィールドでしか戦わない人、に自分はなりたくないし、そういう意味で「今一番やりたい事はラジオ」と言うのはなんか違うんじゃないかなという気がした。
かなり長くバナナムーンを楽しく聞いてたが、たまに見せる日村の過分な物の知らなさと、その言い間違いや勘違いをうまく補足したり言語化したりできない設楽の能力不足・知識不足に辟易して聴くのを辞めた
設楽は若い時分はヤンキー上がりでろくでもない人だったんだろうと想像させることをよく言うけど、今は勉強が好きになって海外で歴史を学ぶのが大好き、などと調子のいいことを宣う
成長は悪いことではないけど、"かつて悪魔だった人間"らしい意地汚さや地頭の悪さみたいなものが垣間見える
この人がのうのうと昼の帯を任されて、多方面から評価されるのがとても悔しい
石橋貴明も似た理由で嫌いだけど、彼は言語野の発達をしっかりと感じさせてくれたし相方に恵まれていた
日村は発想も行動もおもしろくて、人間としても素直でおおらかな人で尊敬できるけど、無知過ぎてラジオではフラストレーションが溜まるタイミングが多い
えげつないほどじゃなくていいけど、少しは評価が適切になるようなスキャンダルを起こさんことを、切に