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はてなキーワード: 強者とは

2017-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20170325102024

結婚して子供もいるようなばくさい民が低辺なわけない。

本能にしたがって生きてる分、下らないジャンク知識に従う大多数の負け犬はてなーより強者だよ。

高学歴童貞フリーターの三強揃ってるはてな民はおおいが、

ばくさい民は少なくとも童貞は少ない。さら中小零細では正社員

やつらは高々一強だ。

はてな民高学歴でもないのにちょっとだけ学校の成績が良かったためにバクサイ民を見下している。

客観的に見れば大多数のはてな民の方がヤバイ状況だけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20170325123230

お前本気で頭いいな

マジでキレーに弱者強者関係問題を簡潔に余すことなく記している

それが、…増田しか出てこないとはな

まあお前がはてなブログでもやろうもんなら一斉に理解不足のidが大声で集って議論をあさってしあさっての方向に持ってってゲロゲロになるだろうから増田に書くよりもある意味不毛

http://anond.hatelabo.jp/20170325050724

そういうのを社会学とか政治的には「分断」とか「断裂」って読んでいて、それこそ100年以上まえから様々な議論が行われてきたのだ。

彼らに話を聞いてもらおうと思うなら、まずは信頼関係を取り戻すことが第一で、それもないのに正しさだけ説いたって無意味じゃないだろうかと思う。

しかし、そもそものはなし、信頼関係というもの双方向のものだ。相手に話を聞いてもらうのは、両方の陣営がお互いにしあうべきもののはずだ。そして、話し合い(説得)という関係では、説得のための理屈が強度につながる。

そして現在格差的に上の側にいる層(現実世界に生きていて、収入資産がそれなりにあり、安全で豊かで幸福生活を送っていて、知的教育を受けていて、おおよそリベラル)はその戦場で、相対的に強力な武器を持っている。誤解を恐れずやや露悪的に云うならば、彼らは概ね正しいのだ。今しきりに批判されているグローバリズムですら、そのグローバリズム世界全体の格差は縮小し、餓死者は減り、疫病は随分少なくなった。もうそれだけで倫理的には正義だ(もちろんこれは相当強い表現なので、国内格差とか言い立てる人はいるかもしれないが、それは「一番弱い人を救わずに俺に金をよこせという意味?」という批判に耐えられないのだ)。

そういう状況で「互いに話し合うべき」というのであれば、格差上の側が下をフルボッコ試合終了だ(それがこの40年位の世界の動きだった)。

一方で「下が弱いので、上が一方的理解すべき、一方的に譲歩すべき」では、弱者居直り強盗だ。そんなものに付き合うバカは二種類しかいない。ひとつは付き合うふりしてバカ上前をはねようとする「下流の味方のふりをする上流」であり、もうひとつは後述する「暴力」に対してを憂える人だ。

そもそも、弱者知的訓練の不在の結果「適正な落としどころ」を見つけられないので、「ぱっと見得に見えるけれど実は損」のような強者のつくった商売に騙されて現在がある。税制から携帯の縛り契約ソシャゲまで、全部そんなもんだ。交渉面で弱者というのは、もう「損をする」か「得している気分で損をする」かの二つしかないのだ。それひとつじゃねえかというツッコミもできない。なぜならその二つが本当は「損する」という一種であることを見抜けないというのが、この話の本質からだ。

なので、結局交渉面での弱者は、暴力面で強者カウンターするしかない。革命だ。これまた露悪的に書くが、革命暴力必要なのだ交渉面での弱者強者牽制する方法って本質的にはこれ以外ないからだ。

日本はこの暴力に対する忌避感が強い。暴力良くない!って思ってる。それそのものは悪くないんだけど、それがあんまりにも広がって、自分暴力を奮ってることに気がついてないことさえある。暴力社会的に悪=僕は悪じゃない=暴力は奮ってない、みたいな理屈で。いいやとんでもない。暴力下流武器だし、日本人だって様々な暴力を奮ってる(なんせ一般的生活者権力者富裕層に反抗するためにはそれが必要なのだから)。「経済格差が広がると治安悪化ちゃうよ?」ってネットでよく見る言説なんだけど、あれは「これ以上俺が貧乏になるとお前らの家に火をかけるとか、襲撃して殺すぞ」という脅迫オブラートに包んだ、れっきとした暴力だってことを認識した方がいい。別に暴力からって責めてない。バランスを取るために必要武器からだ。でも、「それを暴力認識しないしたり顔で云う」のは危険から認識すべき、って話だ。

強者の側だって雇度留めとかお祈り手紙とか暴力奮ってるんだから、そういう意味で公平な社会なのだ

「互いに話し合うべき」なのはわかるんだが、それはせめて両者が、そういう自分暴力性に自覚持ってからじゃないとそれこそ話にならない。自分暴力奮ってる自覚のない人間集団結論する平和条約とか、怖くて仕方ないっしょ?

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170324214945

一番良いのは、ケンカが強くてケンカをしない。

その次は、ケンカが弱くてケンカをしない。

ダメな方が、ケンカが強くてケンカをする。

一番ダメなのが、ケンカが弱いのにケンカをする人。

国のこと言われてるみたい。日本も当てはまるけど、お隣の国とか、暴言王のいる国とかさ・・・

日本戦前喧嘩が強くて喧嘩をする国だな

戦後喧嘩が強くて喧嘩をしない国

でもそんな最上か?

実際のところ喧嘩が強くて喧嘩をする国にアウトソーシングしてるしなあ




お隣の国はどの判定なの?

自分の印象では喧嘩弱くて喧嘩しない国に見えるけど

巻き込まれ強者の手下になるって意味では喧嘩が弱くて喧嘩をする国でもあった




アメリカは悩むことな喧嘩が強くて喧嘩をする国だ

解釈議論余地がなくていいね!

2017-03-21

でもそうやって正しい努力方向性に気付くみたいな人生ノーマライゼーションするような発想って

それこそ同じ道を走ってる強者が山ほどいるレッドオーシャンなんだし

一点突破に賭けたほうがマシかもよっていうのも最近は思わなくもない

2017-03-20

女が男の味方してるの見るとイライラする。

男はただでさえ強者の上に「おーよちよち男性差別女尊男卑で苦しめられて可哀想でちゅねえ」と甘やかされまくってるのに

女はまんまん呼ばれまくって被害者でも落ち度があっただのビッチ自業自得だの叩かれまくっているのに

ネット上の男はおよそ何があっても女の敵で男の味方をするんだから、女は男の味方をしてやることはない、そんなことをしても搾取されるだけなのに

この国のネットの女叩きの現状を見れば、ミサンドリーガーなどと言っている場合ではないということがわからないのか

男には弱者特権がある

女が声を上げるために「男の方ガー!」

男にちょっとでも何かあると「男女逆なら大問題ナノニー!男性差別!男の方が弱者女尊男卑!!」と喚き散らし、世間にも「男はつらいね女はずるいねよしよし。フェミリベラルは何やってるんだ!」と同情してもらえ、

さらに「男性差別女尊男卑」を言い訳ネットで好きなだけ女ヘイトを撒き散らすことができるという特権が。

男は強者特権を手放さないまま弱者特権を手に入れてしまい、どちらの論理からでも女を殴ってくる

2017-03-19

Tokyo

東京といえば真っ先に浮かんでくるのは、むかし住んでいた山手線内側のアパートマンションという名前だったが4階建てのそれはその前後に住んだアパートと何ら変わりなかった)の管理人をやってたばあさんだ。管理人と言いながらたぶんそのマンションを立てたのはばあさんで、つまり東京土着の地主だ。だが、ばあさんからはそんな裕福な雰囲気は一切漂ってこなかった。土建関係仕事一家でやっていたからそこそこ儲け話もあったと思うのだが、それ以上に出来の悪い孫達の持ち出しが多いようだった。

このばあさん、戦後復興期に男どもに混じって現場叩き上げてきた強者で、30年前の当時でさえ、真っ昼間からもろ肌脱いで船に入れたセメントを捏ねている豪の者だった。垂乳根が丸見えでも気にしないで、通りがかりの私に「おう!」とか声をかけてくる。こっちはビビってしまって声も出ない。

その近所の魚屋で、よく100円のアジのひらきを買った。その魚屋、その周辺の高級住宅の御用聞きで経営を立てていて、別に100円の干物など売る必要はなかった。一心太助のように「今日タイのいいのが入ったからお持ちしましたよ」みたいに訪問してはその場で「お造りしましょう」と包丁さばきを見せる。そういう仕事なのに、律儀に店の前でアジのひらきを干していた。私はその100円のアジ以外買ったことはなかったが、よく「これもってきなよ」と、それ以上に高級なオマケを付けてくれた。

秋に早朝の公園に行くと、銀杏を拾いに来ている人を見た。毎年来るのだそうだ。古木となった銀杏の木と同じくらいむしから、ずっとその公園には銀杏を拾う人がやってくる。

私にとって東京とはそういうところだ。おしゃれな街でも夢が詰まった街でもない。土着の人々がむかしからの暮らしを立てている場所だ。そこに通りすがりとして、私のようなよそ者が数年とか10年とか、あるいは数十年とか一生とか滞在する。その通りすがりが、いつかは東京の一部になるのだろう。

そうやって街は続いていく。


http://anond.hatelabo.jp/20170319001055

http://anond.hatelabo.jp/20170319060507

ダテコー個人がああ思うのは彼の勝手。ただクリエイター代表面してそれを主張されるのは困るってだけ。

真理って単語を使ってることからして、明らかに彼はそれがクリエイティブ普遍的価値観であるかのように語ってるよね。

そもそも自分名前仕事が取れるであろうダテコーってめっちゃ強者から。その辺の木っ端フリーランスなんかより全然強い。

それであんマッチョイズム丸出しの主張されたら堪らんよ。

増田が職歴無しっていうのは嘘じゃないみたいだしもういいや。

2017-03-18

日本中年おっさんに厳しすぎると思う

求められる能力責任も大きくなるし、さら身体精神もどんどん虚弱化していく割に、弱音を吐いても誰も共感してくれやしない

しろ何故か問答無用強者としてカテゴライズされる

中年おっさんは生きづらい

私刑好きの異常な執念にはドン引きしてしま

私と妹は現在運転免許取得者かつ車両を持つ側である。今現在私と妹が持っているのはそれぞれ50ccと250ccの共有しているバイクで、自転車は両親のものを除き一台もない。四輪車ゼロである高校大学が車・バイク通学が禁止されていて自転車で通っていたため、その反動でもある。だから10代、20代の頃は車やバイクもっと寛容になって欲しいと切実に感じていた。当時も「自動車バイクの駐輪駐車できる大学」はあったが、その数はわずかで、自転車や徒歩を嫌う人達で大混雑していた。

それが時が経ち、立場は逆転した。今では駐車場駐輪場付がどこも当たり前になり、逆にわずかな「駐車場駐輪場のない学校」が残るのみとなった。ここまではいい。だが社会人になって、私は「転向」することになる。

例によってノンポリブログへの異論である

運転免許証がありなおかつ金銭身体的に余裕のある人の公共交通利用を制限すべき」と何の疑問もなく自分正義を述べている。だがはっきり言おう。これは徳治主義であると。

私は「良心的な対応」を要求してきたのである。信頼できれば、あとは自己責任にしてもらえば結構と考えている。ところが世の中というのは流れが自分の方に寄ってきたと見るや図に乗って居丈高になる人が多いようで、今度は完全に制限をと言い始めたのだ。

ここで私は交通徳治主義者とは決別することにした。



外国のように日本では満員電車お金時間に余裕のない人や交通弱者が優先になった。もちろん車やバイクと使える人とそうでない人がいれば、譲るべきなのは前者であることは間違いない。ここで言う交通弱者とは、単なる未成年者や高齢者免許自体ない人ではなく、鉄道が満員でグリーン車などにまで人があふれ出したら、その時は交通強者や余裕のある人に満員電車を遠慮してもらうくらいの配慮はあってもいい。

だが譲歩するのはこれくらいまででいい。ネット書き込みを見ていると「鉄道好きは右翼」というもはや「お前が心の病気じゃないのか?」と思うほどの意味不明意見も見られるようになった。ならば満員電車の数千倍、数万倍は害悪を撒き散らしている左翼右翼はどうなのだ

こうした書き込みノンポリに多いが、政治信条のある人も満員電車敬遠するのである



最近鉄道好きを見ていると昔とは違い、随分遠慮がちに鉄道を使うようになった。見てて気の毒なほどである

前述のブログも「少なくない鉄道好きたちの自覚のなさは極めて残念です」とあるが、今時そんな人の迷惑顧みず、混雑している列車バス笑顔で乗り込む人などまずお目にかかれない。脳内オタク存在はこの際消してもらいたい。

旗色の悪くなった鉄道好きにここぞとばかりに「キモイ」と文句を付けるのは、オタクキモヲタである私や妹から見ても不愉快光景になったのである

鉄道の信頼率や法人税に影響されるのだから満員電車必要悪であることは言うまでもない。だが公共交通商売になっている現実がある。

倫理的には悪だが、改善するのは現実的ではない」

というものだ。

「いや、鉄道好きの暴走によって車・バイク産業バス会社の停滞という迷惑を蒙っている」

と主張する人もいる。ならばポルノはどうなのだ?娯楽だって迷惑の元である。逆に娯楽に関心を持たない人は?

こうした考え方は「健康義務だ」と言って国民を縛ったナチスと同じ思想である

世間の片隅で小さくなって鉄道を愛し、車やバイクを酷く憎む人にまで、地獄まで敷き詰められた「善意」によってそれを攻撃する、そんな度量の狭い人間は私と妹も大嫌いだ。

2017-03-16

定型発達は弱者

個人ではアスペADHDなどの強者に勝てないので集団戦法に特化してきた雑魚

挨拶しましょう

 挨拶は互いに味方かどうかを確認しあうだけの弱者の習慣

 強者挨拶をしない

整理整頓しましょう

 整理整頓他人とモノを共有する弱者の習慣

 強者は一人で過ごすし記憶力がいいからモノの在処はすぐわかるので整理整頓不要


この社会雑魚に合わせてできている

人類の究極の目標

完全な無能、完全な弱者存在価値のない人間が楽して生きていける社会を作ることだよな。

生きるか死ぬかの狩猟牧畜時代無能を殺さないと群れ全体が生き残れなかった。しか社会や村や国家を作る過程で、無能を養う事が出来るようになり、また無能でも生産活動に携われるようになっていった。人類根本は「強者が生き残る」でなく「無能寿命を延ばす」ことだったんじゃないか

2017-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20170311150802

峻別する基準は書かないが男性の99%以上が弱者男性でありそれを基本として認識せよって無茶苦茶である

それが現実に即しているというなら99%以上の弱者男性がなぜ極少の強者男性従順なのか謎だ

日本の男は99%以上は弱者男性強者男性は1%にも満たないと思う

昨今の男女系議論で男の弱さへ目を向けよう的な意見も見るようになったが、

そこで思ったのが、強者男性弱者男性割合の話である

見てて思ったのは大体「弱者男性割合は少ない」「強者男性弱者男性は5分5分」的な意見が多いと思ったが、

私は違うと思っている。

ここで強者男性弱者男性峻別の仕方は?について話すと長ったらしいことこの上ないし私一人で判断するのは傲慢なので省くが、

ある程度の年収やら恋愛経験から峻別して「日本の男は99%以上が弱者男性で、強者男性は1%にも満たない」…と思う。



何をバカな、と思うかも知れんが、そんなもんだ。

社会基本的に少数の強者が多数の成果を総取りして独占或いは架線するようにできているのだ。

労働主義によるマチズモにより、それはさらに加速してしまっている印象がある。

また、以前に「ヤリチン分裂論」みたいなのあったと思うが、「強者男性女性の前に顕現する」「弱者男性女性の前に顕現しない」という特徴があるため、

女性から見ればまるで世の中強者男性ばかりに見える、という認識バイアスがかかってしまうのだろう。

また、ミソジニーに関しても、「ミソジニー童貞モテてない男特有のもの女性経験を経るごとに減っていく」みたいな言説が支持されているが、

実際はそんなことなく、むしろ女性経験が多い人間ほど(総てそうとは言わんが)ミソジニーは凄かったりする。そんなもんだ。



よって、男社会と言っても、99%以上の男は、弱者男性であり、女性と同じくこの男社会による被害者なのである

この世を男社会たらしめている強者男性は、全体の1%にも満たないのだろう、と思う。

このことを基本として認識しない限り、男社会の打倒は無理なのでは、と私は思う。

2017-03-10

お願い。ADHDの人と残業原則反対派は一呼吸置こう

今、ADHDの人と残業反対派で、話が噛み合っていないことが問題になっている。まだやってんのかと思うころかもしれない。手斧スター手裏剣の投げ合いを見ていると疲れてそこから離れたくなるよな。

だがもう少し聞いてほしい。続く過労死運輸業界の疲弊を経て、今ようやく「さすがに労働環境について検討し直さないとまずい」という認識が広まってきたところだ。すぐには解決するわけがないので焦らず妥協案を探る話し合いをゆっくりとでも続けてほしい。



今回主語が大きくてすまない。二者択一ではないということは承知している。

ただ、本来労働者会社」という枠組みで協力し合っていいはずの労働者同士が、現在弱者強者」もう少し正確には「ADHDに多様な働き方を派 対 それでも残業ダメ派」が争点となっている。どうしてこうなった

と、せっかくの話題が膠着してしまったことが悲しかったので、一連の流れを見返してみたら原因が分かった。

この問題残業禁止派は

個人責任を論じても効果はない。会社社会全体を変えなければ解決しない問題であるという認識を皆が持つ必要がある

と考える。他方、

普通の人を守るためならマイノリティ黙殺しても仕方がない、それが労働規則だ」という多数意見を見るとは思わなかった

発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

ADHD側に主眼を置いたコメントにも多くのスターがついており、「交渉決裂」の様相を呈している。が、そうではない。単にハテブが100文字しか記入できないからお互い齟齬が発生しているだけなのだ。ここで諦めずに折衷案を探していけば、仕事ができる人もできない人も今よりずっと働きやす環境になるので、長くなるが聞いてほしい。



一連のトピックを追う。昨年10月頭の長谷川秀夫教授残業100時間超で過労死は情けない」等の話題を通過した後、このあたりから始まる。

2016-10-16「長時間労働撲滅運動」には賛成できない http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/16/120846

という内容だ。同時に

人を奴隷のように扱うような企業には反対

とも書いており、お?分かってる人か?と一瞬思わせるが、この人はその少し前に、

問題105時間という残業量それ自体にあるわけではないのです。自分が心から打ち込め、周りともいい関係を築き、素晴らしい人に囲まれているような環境であれば、残業を何十時間しても苦にはなりません。http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/08/113552

という言葉を残している。ワタミ等多くの例があるが、このような人は「自分ができることは人にもできる(できない奴は無能)」と考える傾向がある。疲弊している人や弱者に寄り添う方針とは相容れないように思う。そこでブコメ欄は次のようなものとなる。

このエントリ言及して、同日に次のエントリが上がる。

2016-10-16 会社員には「長時間労働をする自由」など必要ない http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2016/10/16/173609

これらは先のブコメを追認しており、残業反対派の言いたいことをうまくまとめてくれている。



そして先日、上記を引きとる形で次のエントリが書かれた。

2017-02-24 残業禁止強者ルールなのでは、という話 http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

ここで幾つかの食い違いが出てくる。
  • どうも、効率の悪い人です。それ、効率良く働けるマンしか生き残らないよな。
  • 「え、職場についていけないなら辞めればいいじゃん。無能なんでしょ?」そういう声も聞こえてくる気がします。

まず「無能はやめろという方向のブックマークコメント」はごく少数でしかない。先の2エントリ計、約750コメントの内7つ前後判断が難しいコメントがあるので)。獲得★スター合計、TOP10の1,800個に対し10前後

時間を区切って生産性上げろよ」「効率上げろ」と仰る皆さん

同様に先の2エントリ中にこの方向のブコメは同750中24前後。獲得★スター合計、TOP10 同じく計1,800個に対し16個前後

ここで『残業禁止強者ルール』という重要言葉が出たわけだけど、上に書いたように「無能は辞めろ」「効率上げろ」といった個々人の弱さを責めるコメントはごくわずかだった。

(「残業をしないということは弱者はクビにされる。つまり無能はやめろと言っているのと同義ではないか」という方向から意見かもしれない。しかし私はこの前提が正しくないと考えている。理由は最下部に書く)

前の方のエントリで書きましたけど、効率よく仕事する皆さんにボッコボコにされた悲しい経験があります

とあるように、このエントリには自身の別記事のやり取りでの経験が尾を引いているようだ。(あの記事かな?と思うものはあったが特定できなかった)

であれば当該記事との関連をもう少し明確にしないと、やはり「何の話をしている?」となりついて行きにくい。



このエントリには次のようなハテブコメントが付いた。

これらのコメントを受けて

発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

とのコメントが付く。これは大事な一文なので、続くエントリのあとで合わせて追記する。

2017-2-26 ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて http://menhera.jp/2064

前提が間違っている。

先に記載された通り「労働ダンピングは許せない」は一連の流れにおいて主内容ではない。ダンピング言及したコメントは先の2エントリ12前後/約750コメント。獲得★スター合計、50個前後/TOP10計1,800個。

「噛み合っていないんですよ」と言うのであれば、まず自身が噛み合わせてから話し始める必要がある。

「"仕事が遅いからといって労働ダンピングは許せない"というコメントに対する反論」とするならば正しい。だが、その一部分を主題とせず「一律の残業禁止は是か否か」という大元の流れを自身で呼び寄せたにも関わらず「(全体の話は置いておいて)私は今回ADHD特性をより詳細にお伝えすることで"労働ダンピングは許せない"という人への反論します」という内容でしかないのであれば、そちらがズレている。

はてなで”普通”の人を守るためならマイノリティ黙殺しても仕方がない、それが労働規則だ。という多数意見を見るとは思わなかったね。

残業禁止強者ルール」でのブコメ発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

マイノリティーにも多様な働き方を」という主張は正しい。だがここで使うのはズレている。システムとしての安全策を構築するのではなく"弱者自己努力でなんとかしよう(時間はあげるから)"と言っているようなものなのだから



ADHD側の話題が徐々にずれてきているから「主題残業例外を認めるか否かだよな?答えは、ADHDでも例外は認めない。個人責任を負わせてはいけないから」と主題への返答をしたのに「私は全体のことについて話しているのではない。私自身のことに目を向けてほしいのだ」「マイノリティーを黙殺するのか」という方向にもっていっている。

全体の流れを追って話をしている人たちからすると、いきなりポンと話を支流へ飛ばされてしまうと面食らうんです。えっと…今急にその話題に飛ぶの?その話も確かに大切だけど、主題をもう少し詰めてからでないとややこしくなるよ、と考える。


なぜ話が飛んだんだろうか?カドカワさんに「めっちゃいっぱいPV集めたら書籍化」って言われたから無理やり話題を引き入れたのかな?と一瞬勘繰ったが、いや違う、思い出した。

ADHDの人って「途中から話に割って入ってしまう。今言わないと忘れるからという傾向があることを。ああそうか、と自分の中では納得がいって、別に喧嘩するほどのことじゃないなと安心できたんですが、どうでしょうか。

そうでなくても、いちいち全体の流れなんか把握してらんないのでちょっとずれたこと書いてしまうということは誰しも思い当たるふしがあると思う。だから自分の話も聞いてほしい」と思ったり、話がポンと飛んでしまったりすることがあるのは仕方がないけど、同時に、いきなり話題が飛んだことについていけない人がいるのもまた仕方のないことであり、そのことをもって「心無い人たちだ」と思うのは間違い。


このポンと飛んだ話から「言いたいことは発達障害者の切実な状況についてである」を第一に考えられた人はえらい。一方で、他の人がそのことを本当に理解できていなかったかというとそれもまた違うと思う。

話がずれているな、と感じるとき人がすることは二手に分かれる。話題を元に戻すか、一旦主題は置いておいて副題へ移るかだ。しかしこの時点では主題煮詰まっているとは言い難く、このタイミングで副題へ移ってしまうのは主題が疎かになる可能性があった。こうした理由とハテブの100字制限もあり、「ADHDの置かれた立場という副検討課題」よりも主題に対してのコメントが多くなってしまったのだと思う。

残業禁止個人仕事の進め方の話をしてるんじゃなくて、「赤信号は止まりましょう」位のルールの話で。赤信号で止まるのは視覚障害者に厳しいから止まらなくても良いことにしてくれという事にはならないだろう。

そう。視覚障碍者への対応を考えなければいけないのは明らかだが、まずは主題「赤信号は止まる必要がある」という原則を皆が共有する必要がある。しかし「全員が止まるなんて無理」という意見が出ているので「いや、やはり赤信号では全員が止まらなければいけない。なぜなら」という話を進めていく必要がある。



ADHD側が阻害されたと思うのと同様に、根幹の話し合いを疎かにすると以前から話を進めていた残業反対派も進行を阻害されたと感じてしまう。

ADHD管理職をやっている者なんだが http://anond.hatelabo.jp/20170227161628

このエントリでせっかく素晴らしい知見が得られているのに

  • なんかなあ。別に誰も「定常的に一定効率を出せないやつは死ね」なんて言ってないと思うんだけど。問題は「残業規制するのはADHD疎外だ」って主張だよ。それはまちがってる
  • 最初の話は多様性を認めろじゃなくてサビ残認めろだったよな。サビ残と戦おうとしてる人を強者扱いしてかわいそうなADHD物語作ってたよな。多様性認めなかったのどっちだよ。俺は雑な話をしたくないだけだ。

と、内容に直接触れたものではないコメントが最多の支持を得ることになってしまった。この反応は、率直に言うと「"過労死を防ぐ"という核心部分のために残業規制を話し合っていたのにADHDの人に全部持っていかれてしまった……」という"悔しさ"みたいなものかもしれない。そして「ADHDの人にも関係あること話してるのに黙殺だって言わないでよ」と。なぜなら、その残業問題主題にはADHD仕事ができない人も当然内包されているから。どういう意味だろうか?

まり、こう。

仕事ができない人はクビになる」と怖がってるけど逆だよ。現状「周囲に助ける時間的余裕がないから、仕事ができない人に厳しい」んだよ。全体の残業が減って時間的余裕がある世の中の方ができない人へも優しいよ。

夢のある予想だが、しょせん理想に過ぎないだろうか?

ここで一度話を切ります。次の増田では、上記理想論を含め当初から出ている多くの疑問点について一つ一つ答えてみる形で進めます。続けて読んでもらえたらうれしいです。→http://anond.hatelabo.jp/20170310204122

もうひとつ

一番最後エントリ1000ブクマを超えている。ハテナ民がブクマをする理由はこうだ。「うわー長文だしなんか難しそうだな…でも"知らないままで置いておくわけにはいかない"。ポチっとな(後で読む)」。そう、後で読まない。ともかく、皆発達障害の人を見ないことにしてれば良いなんて考えてないんだよ。知っておかなければいけないと分かってるんだよ。

残業規制問題の盛り上がりはまだ始まったばかりで、発達障害、その他沢山の課題順次考える必要がある。そのときADHDについて日々書いてくれている人たちが強力な助っ人になるので、どうか焦らず、でも止まらず書き続けてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20170310175434

だって非モテ(既婚含む)層にとっては男女の仲を悪くすることが目的だもん

どっちかをアンバランスにさせて改善努力よりも特権優遇を与えておかしな状況にさせるのが目的だもん

男女が平等で確固たる意志をもって行動しどちらも強者を目指す社会フェミニスト戦士は望んでない

奢れる人は久しく見ず

http://anond.hatelabo.jp/20170307230121

それ面白いな。

実現不可能とか無粋な話は抜きにして、

ある意味おごりとか多めに出すというのは所得の再配分の民間ヴァージョンだよな。

そして、「女子一般職お茶くみ」という価値観をはじめとした旧来の再配分の指標機能不全を起こしているのだから

それにとって代わるような次世代の再配分指標を用意せよという元増田の言い分はもっともだと思える。

と、いうか、

「再配分されるべき人」「再配分すべき人」の旧来から価値観が完全に揺らいでしまっているから、

昨今の議論の混乱が生まれてきているはずだ。

男は強者だ!いや、金のないキモオタオサーンはどうだ?

では所得のあるやつが配分すべき!

いやでも正社員既得権益から正社員が!

いやいや結婚して子供がいるやつは勝ち組からそいつから

バカ言え子育てしてる世帯は一番苦労してるんだから独身税を取るべき!

喧々諤々喧々諤々喧々諤々喧々諤々。。。。。




まあ、奢られたいやつは掃いて捨てるほどいるとして、だ。

奢ってくれる人って誰?

2017-03-09

強者不在、加害者不在で自称弱者だらけの世の中

http://anond.hatelabo.jp/20170309153538



結局ネトウヨミソジニストポリコレ棒を自分の都合のいいやり方で振り回すことに味を占めたんだと思う。

俺も弱者だ!って言えば守ってもらえると思ってるでしょ?あいつら。

でさ、驚くべきことに、こいつら、結構本気で自分たち弱者だと思ってるんだよ。

よくあるだろ。

金持ちでも「俺だって苦労してるんだ、俺の苦しみも知らないくせに」って感じでいじけるやつ。

「ちょーでちゅよねーかわいちょーでちゅねーわかりまちゅよー」って言われたがってるやつ。

((C)id:penguaholic http://b.hatena.ne.jp/entry/326205137/comment/penguaholic

みんな被害者意識てんこ盛りなんだよ。

我こそは苦労人とみんな思ってるんだよ。

こうなると強者なんて存在しなくなってさ。

被害者がいるなら必ず加害者がいるはずなんだが、

その加害者加害意識が全くないという。



この世の地獄はこの構図に凝縮されてる。

女叩きしてるミソジニストの男どもも

自分たちは世の中から虐げられている被害者だという意識満々のはずだよ。

しろ奴らからすれば、お前こそが被害者意識丸出しの加害者野郎だ、っていうもの見方してるはずだよ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kojimakeiko/20170308-00068469/

女性は、男性経済的にも社会的にも強者なのだから年収600万未満の男はお断り」とか「おやじハゲ臭い邪魔」とか「もっと稼げ」とか「定年後は粗大ゴミ」とか言っても構わないと考えてこなかったでしょうか。

考えた事もないし、実際にそんな事を言っている人を見た事もないし、女性向けのメディアで見た事もないけど。

男性向けメディアに出て来るステレオタイプ悪役女性」だよね、それ。現実にはまず存在しない。

マック女子高生食パン咥えて走る女子高生と同レベルリアリティのなさ。

職場で散々な目にあって疲れ切って帰宅したら「小ジワだらけでみっともねえ」と笑われ、「ママ、くさいしうざい」と言われ、「なんでもっと稼げないの?」「仕事やめたら単なる生ゴミからね」とか言われたら、私は間違いなく壊れるでしょう。

その上「女なんだから耐えろよ」とまで言われたら、ふざけんな!と暴れるかもしれません。

勿論こんな事を言われている男性も見た事もない。

何なんだこの安っぽい悪役台詞は。今時ドラマだっていないだろ。

まとめサイト創作実話でも創作臭いとかこんな女いるのかとかお前ここまで言われるってなにやったんだよとか言われるレベル



非実在クソ女を作り出して「女はクソで男はその犠牲になっている!」って、男がやりたがる女叩きの構図そのまんま。

それを間に受けて「(私は実際はそんな女は見た事も聞いた事もないけど)ネットで言われてるから実際は世の中には多いのに違いない」と思い込んでるのか、

非実在だと分かっていてその手の女叩き男に媚びたいのか、どっちなんでしょうかねこの人。

2017-03-05

法事で会うたびに酔ってブツブツ下向いて、ネットしか見かけないようなネトウヨ電波

東日本はフクイチ汚染で人が住めないって妄言を放つニートの従兄弟がいるので、

ネットで見かける極端な右翼的発言は、従兄弟の顔を思い出して気の毒な気持ちになる

みんな従兄弟が悪いんや。



いや、従兄弟ニートにしたままほっぽって外では威張ってる従兄弟父親が悪いのかな。

兄弟ネトウヨ発言を注意深く聞いていると、エディプスコンプレックスを強く感じる。

示威的で父権強者のものの実の父は憎んでいるのに、一方で、ネトウヨ特有の強い父権へのあこがれはあるんだ

強い父権うつくしいにほん=国家主義的なもの=その実は実の父と一緒のハリボテの父権風、実はただの威張りん坊の既得権者なのに

それが分からず、頭の中の理想父親日本会議的な似非右翼コスプレに重ねてころっと騙されちゃうのが、引きこもり歴約10年のキャリアのなせる悲劇

兄弟を観察していて分かるのは、自分社会で認められることがないからこその、父権的なものへのゆがんだ憧れ

自分努力して力を手に入れようとはしない、自分他人父権を借りて威張りたいだけだからコスプレ右翼日本会議親和性が高いんだよね。

しろガチ日本文化なんかは、むしろ勝てる気がしないから近づかないんだ。

そんなに美しい日本が好きなら柔道剣道でも習ったら?って言ったら黙っちゃったもん。部屋から出られないからね。

2017-03-04

恋愛強者の子供が戦争に行くことになるかもしれないって?

そいつは愉快だ

2017-03-01

借金玉氏が言いたかったのはこういうことじゃないの

この話って被雇用者想像すると意味がとりにくくなる。

作家とか作曲家みたいないわゆるクリエイティブ業で考えると理解やすいかもしれない。

クリエイティブと呼ばれててもウェブデザイナーとかは多分違う。一部は通じるだろうけど)

あの手の業種は時間を区切って働くことが非常にやりにくい。できる人はできるけど、できない人はまずできない。

他人から見て実際に働いてる時間が8時間でも、脳内で常に仕事のことを考えて、いいアイディアなんかが出れば夜中の三時でも仕事を始める。

本人は寝てる時以外は仕事してるのと同じ精神状態だったりする。



問題は元エントリの人が脳内でそういうクリエイティブ業務を想定してるのにそれにちょっと無自覚で、会社勤めのサラリーマンを想定したような書き方しかしてないところ。

たぶん彼の頭の中でそのへんがごっちゃになってるんじゃないか

あるいは彼は上記のようなクリエイティブ業の働き方を一般的だと思っていて、どんな仕事にもその態度で臨んでいるか



bottomzlife氏の論調自分はあまりきじゃない。障害者なんだから定型と同じアウトプットを望むなってのは、身の程を知れと言ってるのかな。

補助とか支援とか社会的扶助とか、そういうのから発達障害者は外されがちだし、特にある面で能力が高い発達障害者だと隙間から落ちるようになんの援助も得られなかったり。

(↑の主な理由は、能力をうまくいかす社会での生きにくさが減るので鬱などの二次障害罹患しにくいため。能力の高低そのものより自分に合う環境が得られたかどうか。)

(元エントリ強者弱者という軸を持ち出した理由も多分↑これだろうと思うけど、理解されてない。二次障害就労すらままならない発達障害者等に比べたら強者でも、健康定型発達者から見たら弱者であるという「狭間」にいる自意識がこの言葉を使わせたのでは。元エントリさら大企業定型発達者中小零細企業発達障害者をそれぞれ対比して語ってるため分かりにくさに拍車がかかってる。)

http://bottomzlife.hatenablog.jp/entry/2017/02/28/230920

最新エントリ長時間労働精神面に与える害を書いてるけど、元エントリは「どんどん積極的毎日でも今すぐに長時間労働したい」とは書いてないよ。

どっちかっつーと、本当はダメなの分かるし自分もやめたいけど残業する他に解決策が見つからないって話をしてる。

この状況の人に、残業いかにだめかなぜだめかを諭し続けるのは違うんじゃないの。



まず借金玉氏が9時5時会社員の働き方に馴染めない状況説明と、残業する以外に何か方策はあるかを問いかけるような書き方にすればよかったかもしれない。

発達障害者にとって社会的援助は非常に得にくい状況にあり、それでも社会の中で能力を発揮したいと思っている発達障害者の陥っている現状の解決って、どうすりゃいいんだろうね。

借金玉氏の「残業禁止強者ルールなのでは、という話。」について

「ウァァ!」

「どうも、効率の悪い人です」

については、特にありません。

生産性効率…なんですかね?」

および

創造性は時間単位では計測できない気がする」の前半は、後回しにします。


創造性は時間単位では計測できない気がする」の後半および

残業禁止強者ルール

「で、どうしますかね」

の部分が重要です。ざっくり要約します。

システム化されてる大企業と、中小零細企業は違う。中小零細企業は、たくさん働かないと勝てない。

残業禁止では、資本装備率が高いほうが勝つ。「弱者」はたくさんはたらかないと勝てない。この構図は、「大企業中小企業」に限らず、「定型発達/発達障害者」も同様。

長時間労働には問題があるため、「長時間労働させろ」とは言えない。具体策はない。残業禁止で失われるものがあり、損する人がいる。

大企業資本装備率が高くて労働生産性が高い、これは直感的にもそうでしょう。

ここにもそんな記述がありますhttp://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h20/h20/html/k2120000.html

まず大企業と同じ利益率を出したり、定型発達と全く同じ成果がだせなければ、すぐ倒産解雇になるわけではないので、「勝つ」という2値的にも見える表現はやや注意が必要です。

次に、大まかな構図としては、「大企業中小企業」と「定型発達/発達障害者」は同じでも、細かく見れば大きな違いがあります

たとえば資本装備率労働生産性が低い企業でも、一人当たり人件費をさげてたくさん雇うことができれば、理屈上は残業をなくせます

また、後述しますが「創造性」に関しても違います


そして、じゃあどうするかについてですが、「社会企業がどうあるべきか」とかは、広範で複雑なので今回は考えません。

就労意欲があり、能力的に就労ギリギリ発達障害者で、残業したい人はどうすればいいか」に限って検討します。それ以外の発達障害者についてはわかり手氏なんかがきっと考えてるんじゃないの??


法務局氏と借金玉氏のやりとりでは、「職場理解配慮を求める」ことがどの程度現実味があるかということが、重要論点になりました。

もし残業ふつうにおこなわれている会社では、そのまま残業すればいいし、残業をあきらめてもなんとかなる場合はそれでもいいでしょう。

ほかの人が残業していないなかで、黙ってサービス残業すると、企業にとって大きなリスク負担になるときがあります

労務管理上の問題以外にも、生産効率に関する情報不正確になることや、セキュリティや機密管理上の問題も生じます

そのような問題が起こるような企業では、発達障害者配慮する余裕もあるでしょうから理解配慮を求めるほうが現実的になるでしょう。

また、発達障害であることを理由にして配慮を求めることには、発達障害者に対する特例であることを周知することにより、それ以外の人への残業拡大を防ぐこともできるので、反感をかいにくい可能性があります

さらに、障害者雇用促進法には、障害者に対する合理的配慮が定められています実効性は知りませんが、無許可サービス残業がさまざまな問題を引き起こすような企業は、遵法精神が高いでしょうからいくら意味があるかも。

もっとも、管理がしっかりしてて遵法精神が高い企業では、「例外的残業を認める」なんてケチ配慮じゃなくて、もっとよい配慮が行われる可能性もあります

職場特性の見極めがたいせつですが、どれを選んでもダメ職場もあります

重要なのはここまでです。以下、後回しにしていた細かい点について。

業務の中の非効率を除去していって効率化するのは絶対必要だろ、とかその辺はわかる。

生産性向上って単純作業じゃなくてそういうのが中心でしょう。

機械化やら人件費の安い海外やらに対抗する策が「手を早く動かす」って、本当にそれでなんとかなるの?負け戦じゃね?って思うわけですよ。

「手を早く動かす」は、生産性向上のなかではダメな方だけど、機械化やオフショアへの対抗策としては、「手を早く動かす」は「残業」に比べればずっとまし。

ブログ書いてて思うんですが、かけた時間エントリ評価はまるっきし比例しないです。僕のブログで一番のヒットだったエントリは、正味45分で書きあがってますが、全く評価されていないエントリに5時間かかってるなんてのもザラです。そういうもんだと思います。僕も文章書いて長いですから、「効率よく字数を埋める」は苦手じゃないんですよ。下請けの████で他人の████を書いている時なんかは完全にこのモードですので、字数ベース生産性は非常に高い。でも、本当にそれって生産性ですかね?

で、なんですよ。単純な知的作業さえもAI化していく世界で、人間がウォー出来るエリアってもうこの「創造性」以外にそんなにないと思うんですよね。長期的にはこのエリアすらAIが殴りこんで来て尖った棒で我々を追い出すのかもしれませんが、それでも今のところ。(自動ブログ書いてPV集めて広告貼るAIはてな支配する日も来るのかもしれない)

意味がわかりません。とりあえず「(ブログなどの)創造性の領域では、かけた時間と成果がまったく比例しない」かつ「AI化が進む世界で、人間活躍できるのは創造性の領域だけ」と解釈します。

時間と成果が比例しないなら、短時間でも成果を出すことは可能で、人間AIに勝てる唯一の分野なら、その仕事には価値がある。

したがって「創造性の領域では、とても高い労働生産性が期待できる」が導けるのではないですか。創造性の領域では長時間労働必要ってのと真逆でしょう。

実際には上記の2つの主張は偽であり、創造性が重要領域では長時間労働必要かもしれません。創造的な分野では、人材管理評価がきっと難しいでしょうから、少数精鋭がいいはず。そのため長時間労働になりやすいかも。

わかり手氏の記事で、発達障害者は出力が安定しないとありましたが、創造性が重要になる領域では、健常者であっても出力が安定しないの可能性もあります。そうだとすると発達障害者が背負うハンデはすくないのでは?

これらの点も大企業中小企業の違いと、定型発達と発達障害者の違いという、二つの違いの間の違いです。

濱口桂一郎氏の記事について

その「特権」を行使できない総合職女性たちがいわゆる「マミトラック」に追いやられていくという姿は、「平等」という概念の複雑怪奇さを物語っています

マミトラック」はあっても「発達障害者トラック」はおそらくありません。それは借金玉氏が望んでもたどりつけなかった地位であり、借金玉さんからみればマミトラックこそが「特権」なのでは?

濱口氏の記事は、単体でみれば重要だとしても、借金玉氏の主張がそれに回収できるわけではないと思います

2017-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20170228185432

人間エルフドワーフでも対立構造できてるのに

それらに対してVS化け物軍団ってちょっと意味分からんよね

なんでエルフの味方せずにトロールたちの味方を選んだんだよとか

迫害されてるほうを味方して強者にしたら単に弱者を置き換えただけになるし

世界を滅ぼしたいなら皆殺しにするべきだから化け物の味方するのも意味分からん

まあ、ここらへんは深く考えてもどうせ答えなんて用意してないのはわかる

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