はてなキーワード: udemyとは
イベントサイトで「もくもく会」とか調べると各地でやってる。最近はコロナでリモート開催が多いので、逆遠い場所のコミュニティでも参加しやすくなってる。まあ自習するだけだが、知り合いできると楽しいよ。
https://connpass.com/dashboard/
あとは書籍やチュートリアルをコツコツやるか、動く慣性サンプルをチュートリアルとかGitHubからダウンロードして改造しまくるといい。作りたいもの決まってるなら、よく似たサンプル探していじりたおすのが早そう。
何やっていいかわからない場合はRailsチュートリアルやるのがいいかな。https://railstutorial.jp/
アプリならFlutterとかでいいかなと思ってる。ここは自信ない。
Udemy(https://www.udemy.com/) の中で評判いい講座をやるのもよいと思う。毎月セールやってるのでセールで買うこと。かなり安くなる(普段が高い)。ちなみに明日までセールしてる。ただ、無料のチュートリアルやってからでもいいかなと思う。
参考になれば。
・用意されているAIをColaboratry(Googleの無料貸し出しPC)上で5秒で動かす。
データサイエンスVtuberに相談する。
・初心者向け動画講義まとめ
1. 【世界で18万人が受講】実践Pythonデータサイエンス | Udemy
2. Machine Learning by Stanford University | Coursera
3. Eラーニング教材・講義動画配信 | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
- データハンドリングなどの入門者講座はUdemy の方が良いが、時系列解析・データ活用講座に関してはこれより良い教材は無い。
- 多分、動画の[1,2,3]を理解していてコードが書けて、学歴があるならTier4 のインターン・バイトは受かる。
4. DeepMind x UCL | Deep Learning Lecture Series 2020 | Youtube
- Deep Learning 講座、タイトル通り
大学卒業後4年ほど会社員をやったあと、ウェブ関係のプログラマを目指して1年ほど、バイトしながら独学で勉強しています。
ネット上には詐欺師まがいの情報商材屋とイキリマウントゴリラが跋扈し、普通の人間向けの情報が少なかったので、参考までに書いてみます。
なお、ここ数年のウェブエンジニア転職ブームとは無関係に転職を考えていたので、ブームは正直迷惑だと思っています。
独学にはいくつかの大きな問題点がありますが、もっとも大きいのは「全体のロードマップが存在しない」ことだと思います。
初学者は具体的に何をどの順番で学べばいいのかわかりませんし、この情報はネット上にはありません(冒頭にも書いた通り、そう思ったからこそ、このエントリを書いています)。
などありますが、どちらも普通の人間向けというには若干ゴリラ臭と商材屋臭がします。
また、プログラミング初心者向けの教材はおしなべて貧弱で、腹が立つほど不親切です。読んでいて何度もブチ切れそうになります。
特に初学者の場合は、教材の練習問題ひとつ解くにしても、誤字脱字等の初歩的なエラーのために平気で数時間のロスが発生したりします。
当たり前ですが、これは純粋に時間の無駄なので、すぐに講師に相談して解決したほうがいいです。
こういうことを書くとすぐに「自力で問題解決できない人間はプログラマに向いていない」と言いだすゴリラが現れますが、いまはそういう話はしていません。
そのほか独学だと自分の実力や相場感を測ることもむずかしく、その分詐欺師やゴリラに引っかかりやすくなりますし、基本的におすすめしません。
いまさらC言語と思うかもしれませんが、勉強するうえで重要なことはプログラミングの仕組みを理解することであって、どの言語から始めるかではありません。
その点、上記「苦C」はとても丁寧に文法を説明してくれますし、ポインタの説明を通してメモリの仕組みも教えてくれます。
ただし、回答例のコードに誤字脱字があって動かない等の発狂ポイントがいくつかあるので、注意が必要です。
勉強のやり方としては、まずはサイトを読みながらスマホのC言語アプリでポチポチ書いてみるところから始めると気楽でいいと思います。
途中で頭が混乱してきたら、再度冒頭からきっちり丸暗記するつもりで勉強するのがおすすめです。プログラミングに暗記は不要だと言うゴリラもいますが、あれは嘘です。
intはintegerだからintなんだとか、そういうことを調べながらやるだけでも解像度が格段に向上すると思います。
実際にC言語でバリバリ書けるようになる必要はないので、おおよその仕組みを理解してしまえば、最後のほうは流してしまって大丈夫です。
検索するとこの手のサービスが一番上に出てきますが、内容は不十分だと思います。かゆいところに手が届かず、使っていて非常にいらいらします。
とはいえ他に代替となるものもないので、サービスを利用しつつ、必要に応じて入門書を読むのがおすすめです。
私が利用したかぎりでは、Progateは教材の内容が薄く、Paizaは無意味にオタク臭くて私は苦手でした。N予備校やUdemyの評判がいいみたいですが、使ったことがないのでわかりません。
私はウェブ関係のプログラマ志望なので、ProgateとPiazaでHTML/CSS/JavaScript/Git/Ruby/Ruby on Railsを勉強しました。
最近は初心者Railsエンジニアが供給過多の印象があり、DjangoやLaravelのほうが就職には役立ちそうな気がしています。
余談ですが、無料の教材として有名な「Railsチュートリアル」 https://railstutorial.jp/ は、あえて劣悪な翻訳を放置することで、自社のプログラミング講座に顧客を誘導するビジネスモデルのように見えるので、内容はともかく個人的にはあまりいい印象を持っていません。
ちなみに私はこの辺で迷走していたため、いろんな言語をちょっとずつかじっています。
『スッキリわかるJava入門』はオブジェクト指向を理解するのに役立ちましたし、『退屈なことはPythonにやらせよう』で覚えたスクレイピングは求人情報の収集にとても役立っています。ほかには『プログラムはなぜ動くのか』も読んでためになりました。
基本的に本を読んで損することはないので、時間の許すかぎりたくさん読んだほうがいいと思います。私はあまり読めていません。
Railsチュートリアルを参考にRailsアプリのポートフォリオを作りましたが、完成まで半年くらいかかりました。
上述の劣悪な翻訳のせいもありますが、データベースの設計を考えたり、UIを工夫してみたりすると、いくらでも時間が吸い取られていきます。
知識ゼロから3ヶ月でポートフォリオを作りました! みたいな若手情報商材屋を見かけると、そんなにすごい能力があるなら普通にエンジニアだけやってればいいのに、と思います。
完成したアプリはDockerでコンテナ化したうえで、GithubActionsで自動テストを走らせ、AWSのサーバーにデプロイしていますが、この辺は言語の勉強やアプリの製作と比べたら全然むずかしくありません。
まともな日本語で書かれたまともな教材が揃っていますし、ネットの記事も豊富にあります。ここまでの勉強で、エラーメッセージや多少わかりづらい文章を読み解く能力も身についているはずです。
それぞれ1、2週間集中すれば最低限の実装はできると思います。ただしAWSの設定だけは、適当にやると数万円の請求書が届いたりするので注意が必要です(届いた)。
内容的にここで言われるほど、プログラミングスクールのカリキュラムや講師が悪いとは思えない
(あくまで20新卒、まとめサイトの運営とかAtCoderをちょっと触ってた程度の初学者の視点で見て)
劣化版メルカリを作るみたいな、新卒のプログラミング研修あるあるな課題だし
講師も総合職と一緒にやった研修会社のIT研修(ITパスポートくらいの知識)よりはかなりいい気がする
講座の内容についてRuby on RailsなんかはRailsチュートリアルとそこまで大きな差があるとは思えないし
細かいミスだったりは他人に見てもらったほうがすぐ直せたりするし、つまづいた部分を質問できるのはいいのでは・・・?
問題は入社してからほとんどPerlらしいのに、Rubyをやることくらいだと思う(人事の人に聞くとPerlを扱ってる研修会社がほとんど無いらしい)
自腹でやるならudemyとかだろうけど、新卒でこういう研修を受ける機会がなかった人がやる分にはいいと思うし
採用側が入社後に研修やらせる体制が無いから、スクールで研修っぽいことやった人を
未経験枠で採用するか・・・みたいなパターンはあると思うので、
udemyでいくつかのコースを取ったのだが、気になったことが、日本と英語のコンテンツの差が気になった。
レベルや内容はほぼ同じなのだが、日本の方は結構編集が粗い。英語が10なら日本は7か8くらい。
シンタックスミスや、スペルミスを普通に流して、ローディングなどの時間のかかるところをスキップしない。普通に流す。
すげぇ細かいところだけど、こういうのは受講者としては混乱の元になる。
自分も講師みたいなことをするんだが、分からんことを知るために参加しているのに、さらに謎なことをしていると「何してるんだ?」と置いていかれている感じになり、受講者の集中力が切れる。
高校時代の数学とか教師が間違えたりしてうーんと唸ってるときクラスの雰囲気が変になったりしなかっただろうか?
ネイティブな言語で聞いているから何となく分かるんだが、これを英語でやられたら多分理解度はグッと下がる。
多分、フリーランスの人が頑張って作ったんだろうが、惜しいなと思った
残業を書かなくてすみません。サービス残業をすすんでやってすみません。私は労働者の敵で、経営者の良い道具・社畜です。でもそれが私にとって居心地がいいのです。
子供の頃から何かを成したいと思っていました。思っていましたが、行動はしませんでした。何かをしたいと思いつつ何もせず、時間は過ぎ、大学に進学し、4年間でなにかになろうと自己実現を夢想しつつ、驚くことに何もせず、そのくせ何もしない癖がついたので就職はせず惰性で院に進学し、そこでようやく行動力のなさのしっぺ返しを受けて地獄を見て、逃げるように就職しました。
会社では、そこそこ良い大学を出たこともあって重宝されました。真面目に授業を受けていたのでプログラムもそこそこ書けました。いろんなことを頼まれるので、それに応えました。「ああいうのが欲しい」「こんなのあったら便利じゃない?」を日々の業務と並行して作るのは難しいので、サービス残業をしました。お金が欲しくないわけではないですが、それよりも自分の作ったもので喜ばれるのが嬉しかったからで、楽しかったからです。
私は会社人になり、ようやくモノづくりをはじめました。それでも人から言われたことばかりをこなす、自分というものが無い存在です。それでも楽しいのです。会社という強制労働施設は、行動力のない私の自己実現の場として発揮されました。休日に自宅のPCでエクセルマクロを勉強し、会社のデータのモックを書き、動作を確認してから会社に納品したこともあります。「もうできたの?はっや!」と驚かれ、嬉しかったのを覚えています。
よくある会社の「AIで何かしたい」に応えるため、会社の帰りに本屋によって「退屈なことはPythonにやらせよう」「仕事ではじめる機械学習」「ゼロから作るDeep Learning」を自費で購入し、Udemyの講座もいくつか自費で購入しました。家に帰って独学し、休日もずっとそれらをやっていました。ある程度理解できたので、サンプルコードを改造しつつ、会社の製品情報や見積額等を学習データに使い、見積AIを作りました。営業からは「面倒な見積が簡単になった」という言葉をいただき、購買の人からは「見積額も適正でいいね」と言われました。
仕事も一応ちゃんとやってるし、いろんな頼まれごとをこなすので、会社からはより重宝され、入社3年目でチームリーダー兼プレイングマネージャーを任されました。チームリーダーになってからはチームのマネジメントで忙しいので、なかなかモノづくりをするのは難しく、プログラムを触る頻度は減っていきました。それでも仕事中は自分もコードを書きつつ、家に帰って仕様の確認や仕様書の作成などをやるようになりました。
ある日飲み会の席で、人づてにチームのメンバーが自分のことを「コード書きながらマネジメントするすごい人」「尊敬している」ということを言っていたと聞きました。「尊敬する」ということを言われたのは初めてだったので、感動しました。飲みの席では「ブハハwww」と笑ってごまかして、家に帰ってなんか泣きました。
プライベートを大切にする人にとって、私のような存在は、経営者をつけあがらせ、労働者の価値を貶める裏切り者で馬鹿と見る人もいるかもしれません。というかはてブやTwitterとか見てるとそう思います。そのとおりだとも思います。
最近私が考えるようになったのは、プレイベートを大切にする人と、私のような会社でしか輝けない人のゾーニングです。プライベートを大切にする人にとっては、私達のことを悪く言う人がいます。私達のような社畜の中にも、プライベートを大切にする人のことを「定時で帰るやる気のないやつ」みたいな扱いをする人がいます。このような争いは不毛だと感じます。私が願うのはゾーニングされた世界です。プライベートを優先する人は当然いていいし、社畜は社畜で会社の中で輝いて楽しむ人がいてもいいということです。この考え方には、労働者同士の意識だけでなく、経営者の意識も大切だと思います。私のようなオーバーワーカーを通常の人材と思わず、特殊でラッキーな人材と認識する必要があります。経営者はプライベートを大切にする人をやる気のない人だと思わないでください。従業員は会社に奉仕すべきが当然と思わないでください。
最後になりますが、人の考え方は様々です。私のような考え方を受け入れられない人もいるでしょう。つまり、それでも社畜は悪であるという目線や、従業員は社畜になるべきという目線です。それでも結構です。大切なことは、自己実現だと思います。私は社畜をやめないし、あなたはプライベートを大切にするのをやめない。経営者は従業員を利用しているだけかもしれませんし、大切にしているかもしれません。とにかく、それはともかく自己実現だということです。自己実現のためなら、社畜でもいいと言う人間は、ここにいるのです。
最近デザインをやることになってしまって、取り付く島がないので本を何冊か買ってみたんだけど、
殆どが、「ノートにラフを書いてみましょう!」「デザインのワイヤーフレーム(デザインカンプ)つくりましょう」という流れをしているものが多かった。
Webデザインの本もHTMLからはじまるコーディングについてだけは割と手厚くて、それより前のことについては「書いてみよう」という流れが多くて、
なんとなくイラスト系の本も調べて買ってみたのだけれど、白紙とか用意してまずラフでイラスト書きましょうねーというパターンがとても多い。
デザインど初心者で創作をしてこなかった人間からすると、白紙から「ノートにラフ」や「デザインカンプ」作りましょうっていう流れになると、
「この間って何をしているの?」とか「何を考えて描けるようになるの?」というおそらくできる人たちには暗黙の了解になっているのであろう
デザインとかイラストとかが全く描けん、けどやらねば!となって頼った先がそんな感じなので、
たぶんこの部分が自力でわかる人を「センスがある」とか言うんだろうなということをなんとなく感じる。
この0から1にすることが詳しく説明があるものや自分はこうしているよというものがあれば、媒体は何でもいいので、そういったものがあったら教えてほしい
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コメントやアドバイスいっぱいつけてもらってありがとうございます。
「これがわからない」っていうのがどう伝えたら良いかがわからなかったからこんな文章になってしまった。
デザインするより文章を書く方を練習した方が良い気がしてきた、けど何件か同意して頂けたので皆さんのエスパー力に本当に感謝ですわ。
0から1にするには、とりあえず模倣とか模写なんだなーという事がわかった。まったくできないので操作覚えつつやってみるよ。
これは疑問なんだけど模倣っていわばトレスってことなんでしょ?
イラスト系はトレスがバレたりするとものすごい叩かれるという印象があるんだけど、デザイン界隈はそうでもないのかなっていうふうにも感じました。
https://c-u.co.jp/labo/know-how/for-freelance-service/
安すぎて笑いが出る
一部の業種では成立している(1回数万円とか)
やだ
ダンピングを意図していなかったのは理解するから何とかしてくれ
高すぎて草生えるコワーキングスペース
まだ様子見したほうが良い
高いところに優秀な人がいるとは限らない、むしろ怪しい人がいる
知らない
知らない
使ったこと無い
書面のやり取りが大量に発生するなら有りなのかもしれない
?
始まったばっかり
リモートワークに便利
知らない
期待(でも使う機会は自分にない)
会社立てるのとか楽らしい
今度使う予定
使ったこと無い
UIが優しくて好き
最近のブラウザビデオ会議、3派閥くらいに分かれてるけどその一角
正直言うと音声動画の質が悪いので嫌い
前使ってた
悪くはないよ
知らん
登録だけした
手数料が高い
来月使ってみてもいいかなと思うが、使っても1,2回だな
知らない
ここらへんいっぱいあるよね
ここらへんいっぱいあるよねその2
CMに出てくる人、お前誰やねん
ポートフォリオ系もいっぱいあるよね
知らんけど
これ一時期めっちゃ使ってた
お手軽で仕事にも使える
一回面談してもらったけど、学びガチ勢じゃなきゃ入れないらしいので入らなかった
Udemyの方が好き
知ってる
知らない
知らない
ベビーシッター系は結構あるんだけど、何でこのチョイスなんだろう
最近元気がない
知らない
知らない
意外とレンタル代が高い
試し撮りにはいい
知らない(うそ)
知らない
知らない
知らない
知らない
知らない
知らない
イカがだったでしょうか
僕はアメリカの大学でComputer Scienceをundergraduateで専攻しています。
大学自体のレベルはTOEFLスコアが80あれば入れるぐらいです。
今は2年次ですが各学期に専攻のクラスを一つ以上取っている状況です。
基礎教養に当たるクラスが60単位ほどあるのでそれと並行して進めています。
中学高校とまともに学校へ通わずに、だけど高校は通信制だったので欠席分の課題を何とか終わらせ無事に卒業しました。
大学は担任に勧められるまFランに入ったのですが友達も作れず一年も続かずに退学しました。
それからフリーターしながらダラダラと生活していて、二十歳を迎えます。
高校の友達や担任とその辺りのタイミングで再開した時に自分の人生の方向性を深く考えられました。
唯一英語だけは人生のいろんな場面で触れる機会があり、それを活かしたいとも考え留学に決めました。
両親に掛ける負担は一般的な学生に比べて半端ないと思いますし、それは一生を通しても清算できません。
なのでせめて、失敗だけは絶対にしないという心構えで取り組んでいます。
話を戻します。
入学当時プログラミングに関して、僕はスッキリわかるjava入門を通読した程度で、他の知識は皆無でした。
今まで取ったコンピューターの基礎クラス2つはjavaが主で、試験は選択+プログラミング問題(これは10行に満たない簡単なもの)でした。
もう一つのソフトウェア開発はc++を用いて、後はlinuxの基本的なsyntaxを覚えました。
基本的にどの講義で習うこともネットで調べれば(geeksforgeeksなど)独学は可能で、
特に日本人なら良い日本語の書籍に恵まれているので学費のコストを考えたらUdemyでかなり節約できるだろうなと思いました。
それ以外の雑多なクラス(日本の基礎教養のカリキュラムはあまり分からないのですが、歴史や生物学、英語と理系文系関係なく取らされます。)
も新しい知識を得られる意味では楽しいと思えるのですが、それが大学を出た後にどう自分を助けてくれるのかは想像できません。
Computer Science自体のカリキュラムをざっと眺めると高水準言語からアセンブリなどの機械語に近いものを必須クラスで学び、
後はOSや機械学習、プログラミン言語のprinciples、など選択で取る流れになっています。
これはどの講義でも言える事だと思うのですが、1セメスターで一つの内容に対する深い理解を得るのって時間的に厳しい所があります。
上辺の理解でも試験対策さえすればAを取るのはそう難しくなく、そのまま次の学期に移行してしまいます。
僕が懸念しているのは、このまま卒業すると間違いなくただのジェネラリストになってしまうんじゃないかって事です。
自由時間を使って書籍なりUdemyなりで技術を身に付けるのが最善策ですが、要領よく課題と並行してやるのは難しいです。
まだコンピューターに対する理解が浅く、注力したい分野を定められていないのも不安を抱く要素なのだと理解しています。
以下愚痴
photoshopで作ったpsdのwebデザインを渡されて、フロントエンド担当がHTML/CSSコーディングしてるんだけどどうなのこれ?
なんでphotoshop使うの?webページ作るんでしょ?最初からHTMLで書けよ?
いや分かるよ
ラフの段階でphotoshopでササっと書いた方が客と調整しやすいもんな
でも最終的にはHTMLで出すんだから、デザイナーがHTML/CSS書いて来いよ
それをなんか知らないけど、普段使わねーphotoshop開いてルーラー出して、
「ここと、ここのボックスは10pxだからーmarginを...」
UIライブラリもフレームワークも充実してんだからphotoshopで大枠を調整したら、ササっと書けよ自分でよ
photoshopで書かれた夢いっぱいキラキラデザインの実現可能性をなんでこっちで検証しなきゃいけねーんだよボケが
今の会社含めて2社しか経験してないので、一般的かどうかは判断できないが、前職ではHTML/CSSまでデザイナーの人が書いてたぞ
(zeplinが吐く糞みたいなコードじゃなくて、ちゃんと構造化された綺麗なHTMLね)
本来はこうでしょ?
「レイヤーでマウスオーバー時の画像保存してあります」(←ふざけんなww
photoshopは画像編集ソフトであって、webページ作成ソフトじゃねーんだよ!そんな事も分かんねーのか?
webが頭についてるならwebの事ちっとは理解すべきなんじゃねーの?
「いやCSSよく分かんないんでじゃねーよ!」
Reactを書けとは言わない
でもせめて、CSSフレームワーク, flexbox, grid layoutとかは知ってるべきでしょ?
photoshopで簡単に作れてもwebページだと大変なことだってあるんだバーカ
psd渡してあとは頑張ってね!でよくwebデザイナー名乗ってるなw
webのこと分からないwebデザイナーなんてマジで笑いごとで済まねーぞw
webデザイナーならHTML/CSSを最低限知っておくべきなんじゃねーの?
んである程度分かるなら、photoshopで頑張って画像作る手間でHTMLを書けよと言いたいんだよ
いい加減目を覚ませ!!!
HTML/CSS分かんねーなら今すぐudemyで勉強してこいハゲ!
そもそも何でもかんでもwebページをポスターみたいに着飾るんじゃねーよ
ランディングページならともかく、よく使うwebアプリを着飾るんじゃねーよ、開発もしにくい、使いにくいしでまったく良いこと無い
大抵Craigslist, Hacker News くらいのデザインで十分なんだよ
それを何でもかんでもデザインの所為にして、下らん工数使って何がしたいんだか
UI/UXを考えたデザイン変更じゃなくて、糞webデザイナーのオシャレ(笑)に付き合うくらいだったら、もっと他に開発すべきことが無いか考えろ
そのwebサイトが当たらない理由をデザインの所為にするんじゃねーボケカス
通学だったときはまず教室まで行くの億劫だし(通勤経路ではあったのに)
1回遅れるとすごい不便でリカバリしにくいし罪悪感あるし人が沢山いても孤独感あるしでキツかったし挫折した
それが今年からアビバ(の別会社のリンクアカデミー)のオンラインにしたら捗る捗る
たまに会社帰りにアビバのブースに行って社員にこんちわーってあいさつされて勉強するけど
通学の時にはどーーーしても家でやれなかったし勉強に積極的にもなれなかったのにな
これは明かに俺が成長したんじゃなくて講座スタイルが合ってることが原因でしょ
オンライン講座受けるのが楽しすぎて他の勉強まで始めちゃったよ
前に増田で教えてもらったudemyで自分の仕事の周辺領域と全然関係ない分野とを勉強してる
(schooのほうは好きになれんかった、意識高い風なだけで内容薄い講座が多いような
あとudemyでめぼしいもの見終わったらlinkedinラーニングにも興味出てる)
あと戻ったり速度いじったり出来るの大事
俺学校の頃から思ってたんだけど、先生の話が理解出来すぎると脳が暇になって関係ないこと考えだしちゃう
軽く病的にその傾向があるから授業で情報量薄い時間が続くと意識が妄想に行って戻ってこれなくなる
苦手なところで普通の速度でも理解するの精一杯なとこでは1倍速に出来るし
最悪巻き戻せる(何度も巻き戻してる時は集中力が無いときなのであまり巻き戻したら負けだと思ってるけど)
これすごい大事な機能で、オンライン学習って言うか動画講座にしかないもの
もう家での自由時間は勉強しかしてないし通勤中もダウンロードしといた動画見てるし
なによりしばらくそれやってたら明かに頭の回転が速くなってきたのを実感する
これからの子はどんどん勉強する手段や環境が向上してるから後世畏るべしだよな
でも引き篭もりになっちゃった子とかでも勉強は全然ついていけるようになるんだろうな
むしろ通学型のようにちょっとしたことで置いていかれてリカバリ困難にならんからやる気が出まくるわ
そういう意味でも一回落ちこぼれた子とかにも向いてるものだとおもう
もちろん落ちこぼれてない子にも