はてなキーワード: sdとは
幼少の時は初回から見なかったから回はバラバラ。見た年齢もバラバラ。大体小学生から中学生ぐらいの時
今も初回から見ないことはままある
初…潜入したバカみたいな女がバカみたいに死んでいたり叫んでたりなんかよくわからんアニメで感想はなんか古臭いなって思って一話で見なくなった
Z…主人公が背後霊っぽいのがいてオカルトパワー全開で突撃してなんか壊れていた。気になったから続き見ようってなったら次週は別番組だった
V…ニョロニョロしたでかい敵だったような・・・絵が下手だなあまり合わないって印象があった
G…初回はどんな回だったか忘れたタイツだっさしか覚えてない。二回目はジジイいたのは覚えてるけど
W…なんだこの女みたいな声のガキとか鼻つまってる変な声とか声に違和感あってイライラして途中で見なくなった
X…揉めていて爺いきなり死んだ。英語のED効いて逆にダサくないかって気になった
A…OPが変だった。内容は初回も二回目以降も退屈だった記憶しかない。日常みてたら途中で見るのやめたたぶん
text2imgで出力した結果を手動で手直しした絵はAIイラスト?
text2imgで出力した線画を手動で彩色した絵はAIイラスト?
手書きの棒人形のアタリを入力にimg2imgで出力した結果はAIイラスト?
手書きの線画を入力にimg2imgでフルカラーに出力した結果はAIイラスト?
手書きの棒人形のアタリを入力にi2iで線画を出力して、手動で大まかな色指定をしてi2iで彩色するのはAIイラスト?
手書きのイラストを入力にimg2imgでスタイルを変更して出力した結果はAIイラスト?
自分の手書きのイラストを学習させたモデルで出力した絵はAIイラスト?
アンセルくん
なんでこんな可愛い子がいるって教えてくれなかったんだよぉ!!!!教えてくれてたらさっさと始めてたのに!
ピンク髪で、うさ耳のたれ耳で、ヒーラーで、ショタなのに一人称が私の真面目な社会人で、ドクター(主人公)の健康を気遣ってくれて、夜食にカップ麺を食べると注意してきて…
初見だとうさぎのたれ耳のせいでピンク髪ツインテ少女に見えなくもなく、女の子かと思っていた
が、立ち絵だとしっかり半ズボン履いていて、あっこれはショタだと察した
思わずロップイヤーでググってたれ耳うさぎの写真を見たわ。たれ耳うさちゃん可愛すぎる
ゲーム中のSD立ち絵だとたれ耳がクソデカになってプラプラ揺れてるのも可愛い
あとうさぎだからってプレイヤーから年中発情期なんじゃと邪推されてるのえっちやんか
極めつけは夏服スキン
完全に女の子
説明文には「好評の男性モデル」って書いてあって違和感しかない
めちゃくちゃ欲しい。しかしこれは配布スキン。今はもう手に入らない。なんで?欲しい。売ってくれよ。
アークナイツって配布スキンを売ってくれんの?????いまだかつてなくスキンが欲しいんだけど
そういやアンセルくんと同じ部隊の子たち、女子しかスキンがなくて男子は実装されてないんだよな
おっさんのスキンもあるゲームなんだけど、低レア部隊だから女子優先になってるんかな?
これってアンセルくんは運営にそういう枠だと思われてる…ってコト!?
男女比もアンセルくんがいることで2.5:2.5になるしさ
あぁあああぁあああアンセルきゅんの可愛い夏服欲しいよぉおおおおおおおおおお…
とにかく今はこれにつきる欲しいぃいいいぃいいいい
ミヅキきゅんを目当てに始めたら配布のアンセルきゅんにドハマリしてしまった…
ミヅキくん
ミヅキくんも可愛いんだけど最高レアだからおいそれと手に入らない
なんか中国サーバの実績からするとミヅキくんが登場したイベントが来年2月に復刻するらしい
2月まで!待てと!言うのか!待てねえよ!!!今すぐ可愛い男の娘くれ!
仕方なくYoutubeでCM動画を見てみる。テレビで見た覚えがあるな、と思ったら一瞬だけ映るミヅキくん。
再生速度を落として…は!こっちに向かって手を振ってる!可愛い!
しかしこんな一瞬じゃ可愛い男の娘(CV:村瀬歩)がいるなんて分からんやろがい!!!!!!!
このイベントのプレイヤー投票じゃ「可愛いは正義」が70%を超えてたとかなんとか。ブリジットきゅんで売上爆増もあったんだし、ゲーム業界は宣伝していってくれよぉおおおおぉおお!!!需要はあるんだよぉぉおおおおお!!!!!!!!
まじでミヅキくんのCVが違ってたらおそらくアークナイツはしていなかった。アークナイツをやってる知り合いもいない。Twitterのトレンドも見ないからアークナイツの話題がバズってても知る機会がない。CMはときどき見かけてたがまったく刺さらなかったのでスルー
Youtubeでボイス集を聞いたんだがあざとさとえっちさがヤバい
可愛い少年キャラの中に名状しがたい不穏さが見え隠れするのがえっちぃ。まさにスイカにかける塩の如き、あざとい可愛さを引き立てて性癖(誤用)をズキュンズキュンしてくる。この声が30代成人男性から出てる。日本の声優業界の層の厚さ、すごい。
アークナイツの男の娘ってちゃんとショタファッションで、男の子っぽさを残しつつ可愛いのがええな
完全に女の子の格好だと響かないんだよな、メイドインアビスのマルルクちゃん系
見た目は女の子みたいに可愛いが男の子だと自認してる、そういう男の娘が好みなんじゃ…そっちの方が堕ちた時にえっちだし(マルルクちゃんは男の子自認っぽいが他の要素が女の子により過ぎてて好みから外れる)
StableDiffusionの登場により、これからの時代は「格ゲーで強キャラの強技を練習する」のと同じ理由から「AIに描かせたイラストをベースにイラストを作成する」のが推奨されるようになっていく
「お絵かき初心者はデッサンや模写の練習をしても継続率が低いので、長くお絵かきを続けるためにもAIを使ったイラスト制作をまずできるようになるべき」って言うのが最適解になるのだ
AIに思い通りの日本風イラストを生成させるプロンプトや、AIの生成したイラストを活用したイラスト制作フローの研究はすでにはじまっているので、これは現状では確定した流れだと思っている
AIを使わない場合でも最終的な画面全体での見た目さえ整っていれば、多少デッサンが狂っていても素人目には良いイラストに見えたりするので、これは正しいことだと思う
音楽や小説などの分野についても、今後はどんどんこの流れになっていくのだろうなぁ
まぁ、SDは今でこそ無料で公開されているけど、今後法規制により使えなくなったり、方針転換で高い料金を支払わないといけなくなったりした時に、この方法だけで技術を磨いてきた人は死ぬけど
格ゲーの強さってあくまで相対的なものだから環境が変わったなら他のキャラに乗り換えれば良い話だと思うのだけど(キャラ愛にこだわりたい人は知らん)、イラスト制作技術みたいなものは環境が変わった時にうまい具合に乗り換え先が存在しているとは限らないよねぇ
そこで焦って「デッサンや模写の練習」を始めても、今までやってこなかった人間がAIアシステッドな状態の頃と同じアウトプットを出せるようになるまでどれだけ時間がかかるだろうか。個人差はあるだろうけど
「環境が変わったので今まで通りのイラストは制作できません。いつこれが改善されるかは未定です」なんて事になると、プロなら悲惨な自体になりそう
そう考えると「『無駄な努力』でもって地力を鍛える」って言うのも、初心者こそ習慣として身に着けておくべきことのような気がしてくるよねぇ
M1 pro Macにて。ここ参照:https://github.com/magnusviri/stable-diffusion/tree/apple-silicon-mps-support
git clone https://github.com/magnusviri/stable-diffusion.git
cd stable-diffusion
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh
conda activate ldm
mkdir -p models/ldm/stable-diffusion-v1/
https://huggingface.co/CompVis/stable-diffusion-v-1-4-original から`sd-v1-4.ckpt`をダウンロードして、
ln ~/Downloads/sd-v1-4.ckpt models/ldm/stable-diffusion-v1/model.ckpt
以下のパッケージを追加した。https://twitter.com/hevohevo/status/1562364961481162754?s=20&t=KxNXNB9fz99fbosZ8TfnvQ を参考に。
conda install onnx
pip install invisible-watermark
それで実行
python scripts/txt2img.py --prompt "a photograph of an astronaut riding a horse" --plms
するとエラーになる。https://qiita.com/hevo2/items/e646148a05118074fecf に従い、下記ファイルの2511行目を書き換え。
vi /opt/homebrew/Caskroom//miniforge/base/envs/ldm/lib/python3.10/site-packages/torch/nn/functional.py
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013
ジャンプのエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。
ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…。
ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。
んでもってストーリーがおもしれぇ!
「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。
俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストーリーのラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。
ハレンチは副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。
主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である。
そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…。
いやここまで性的に肉食なヒロインは一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛に積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。
で、ここでTSなのが逆によくてですね。
これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的にNGになりそうだなと思った。
百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリのラインだからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。
次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチを抑制するブレーキ係を演じている。
だから読者の体裁として露骨なエロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である。
ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。
あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。
言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。
相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラが過去に居ただろうか!(反語)
しかもTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!
ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい。
最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!
こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。
移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨なエロは増えるんだろうなぁ。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
あー絵がすきー
はい。
Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。
書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。
バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。
さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員にスポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール」
ただねーキャラやストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。
漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬るで経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。
絵から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはwebの時代に雑誌的ザッピングは起こらないということ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304
わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象の漫画のひとつ。
絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。
「ネコのラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。
クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃんの職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。
ポスターの話も社ちゃんとクリシュナちゃんのスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。
ただ「ネコのラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在に自分がなる。
癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプの漫画ですね。
ぶっちゃけて言えばネコだからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社の漫画レベルに感じてつらみ。
コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…
と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置の作品でやっぱりハマりそう。
異様なハイテンポでトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。
スターシステムでチラ見してたときはもっと人形に没入するかヒカルが意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。
改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界のシステムが気になるからかなぁ。
×××HOLiCの因果的システムやちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。
今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。
あともし最後まで楽しく読めたらガンダムのガンプラのアニメに手が出そう。
https://www.cmoa.jp/title/114653/
https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI
なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。
表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。
どうでもいいけど結構途中までタイトルはカナンだと思ってました。
ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。
まず始めに引き込まれたのは、女の子、主人公のカノンがかっわいー!
絵がすきーすきすきー。
と思ったらガチストーカーでコイツキモイ!でも基本は陰キャでストーカーだから恋する乙女な処女でかわいいんだよなぁ。病み系メンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。
で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイな身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれた1話だった。
そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。
女性向け漫画でありがちが話を比較的女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。
んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。
第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。
話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!
普通の女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。
でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。
このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるから、お話として気になる読めるものになってる。
そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。
こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。
不倫モノだけどずっと恋する高校生なカノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議な作品だった。
終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。
ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。
往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168
3話途中。
私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。
ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。
振り返ればみつあみやおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERもおさげ。あげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。
宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしまう作品。すまん。
(というかオーバーヒートがリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤは賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレンで不安でしたが)
1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラと世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)
ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます。
グレンデル
どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。
おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。
メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/
とりあえず1巻。
みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?
けど面白い!
絵が書き込まれてる!(くどちょろい)
隔月雑誌の月1連載枠らしいです。
ちょっと露骨で健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OKな範疇です。
クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフルな物語です。
とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画を摂取してる気分になれる。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634
レッドブルー
ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554
ttps://www.younganimal.com/title/?id=11
ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318
あと、「鍵がない」もよかったよね。
双子登場回まで。
あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ。
昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公のラブコメでダメだった…
話もやや面白いし女の子も可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメはダメだなと再認識。
もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏だから勉強とバイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…
それと主人公がスタート前から好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象はニセコイでも経験しました。
イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。
読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響ぐあいだなと感じた。
その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの。
多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。
まあ元増田以上に言える事はないです。
これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。
というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったとしか言いようがない。
個人的にジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。
完結記念に読もうとしましたが。
ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。
2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア。
絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。
群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。
ひでー言い草…。
ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…
よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。
自分は、ガンダムについてはMSや名台詞とかの知識はそれなりにあるけど(小学生当時にSDガンダムの全盛期だったので)、アニメ作品としてちゃんと観たシリーズは多くない。
TVシリーズだとSEED Destiny(SEEDは未視聴)、00全部(劇場版は未視聴)、AGEの2世代目まで。映画だと逆シャア、NT、閃ハサくらい。
漫画も(SD関連以外だと)昔ボンボンに載ってたF91やポケ戦のコミカライズくらいかな…(勿論ORIGINも未読)。
いや、セリフが無いわけではもちろんないけど、主人公の割には寡黙。ガンダムって「会話劇」と言ってもいいくらいセリフが多い印象があったので…。
ホワイトベースクルーやジオン兵、島の子供たちなど登場人物が多いけど、どれも記号的に済ませずちゃんと描き分けられてる。
しかも、ひとつのカットの中で動かないキャラがいない…!(画面にA・B・Cの3人が映ってたら、Aが喋ってる時にB・Cは棒立ちで動かない……ということがない)
ジブリ作品の作画を思い出すとわかりやすいかもしれない(流石にあそこまでヌルヌルとは動かないが…)けど、
こういう作品はテレビアニメだと滅多に無いし、劇場用アニメでも「これが普通」と言えるほどは多くないと思う。
3DCGのロボットアニメだと、戦闘中に「いま何をやってるのかわからない」というシーンがあったりする(閃ハサやシンエヴァでも一部あった)けど、
今作ではそういうことはなかった(戦闘自体が比較的スローテンポだからというのもあるかもしれない)。
「○○ですわよ」とか言ってて「こういう喋り方をする人だったのか…! ガンダムと出会ってから、30年以上知らなかった…」と衝撃を受けました…。
演出はやや古めかしいところもあるが、それが逆に「わかりやすさ」「とっつきやすさ」としても機能しているかもしれない。
(「出﨑演出3連発」みたいなシーンでは場内から笑いが漏れてた)
全体の雰囲気は世界名作劇場みたいだし、「巨大ロボットに乗って戦う」という点を除けば普通の戦争映画と変わらないし、
「今までガンダムというものに触れてこなかった」という人でもすんなり観られる作品ではないだろうか。
「凄い傑作だから絶対見に行くべき」とまでは言わないが、じんわりとした面白さで、見て損はない作品だと思う。
「ドアンは(直そうと思えばすぐに直せるのに)、なぜ電気を使わなかった(使わせなかった)のか?」というのがわかんなかった…