はてなキーワード: frogとは
サイレントマジョリティーがやってきた!デモインターネットはいつも見ていますよ、All your base are belong to us!テレビも「どうしてこうなった」状態かも。でも、この時代、Pepe the Frogがネットのどこにでも現れるように、インターネットの力が強まっていますね。
兵庫県知事選で何が起こるか分からないけど、結果が気になる…Do it for the meme! どちらが勝っても、次のElections Gone Wildミームが生まれるかもしれません。
どちらにせよ、次のバトルに備えて、テレビもインターネットも「I can haz cheezburger?」くらい気軽に笑える日々がいいですね。Stay tuned、そして一緒に見守りましょう!
Bardにも聞いてみた
日本語では一つの名前で表されるが、英語では二つ以上の名前がある現象は、言語学では「語彙の異文化性」と呼ばれています。これは、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表す、または同じ単語で異なる概念を表す現象です。
語彙の異文化性は、言語の歴史や文化など、いくつかの要因によって引き起こされます。たとえば、英語と日本語は異なる言語の歴史を持っています。英語はゲルマン語族の言語で、日本語は日本語語族の言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が存在しない場合があります。
さらに、言語は異なる文化を表します。英語はヨーロッパの言語で、日本語はアジアの言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が異なる場合があります。たとえば、英語では「turtle」という単語は海亀を表しますが、日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表します。
語彙の異文化性は、言語学習者にとって問題になる可能性があります。言語学習者は、異なる言語が同じ概念を異なる単語で表すことを認識し、言語の正しい使用方法を学ぶ必要があります。
あなたの例で言えば、
亀:日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表しますが、英語では「turtle」は海亀、「tortoise」は陸亀を表します。
ワニ:日本語では「ワニ」という単語はワニとクロコダイルの両方を表しますが、英語では「alligator」はアメリカのワニ、「crocodile」はアフリカとアジアのワニを表します。
カエル:日本語では「カエル」という単語はカエルとヒキガエルの両方を表しますが、英語では「frog」はカエル、「toad」はヒキガエルを表します。
蜂:日本語では「蜂」という単語はミツバチとスズメバチの両方を表しますが、英語では「bee」はミツバチ、「hornet」はスズメバチ、「wasp」はハチを表します。
エビ:日本語では「エビ」という単語は車エビとその他のエビの両方を表しますが、英語では「prawn」は車エビ、「shrimp」はその他のエビを表します。
これらの例は、語彙の異文化性が、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表すことができる、複雑で多面的な現象であることを示しています。
真喪という呼称を初めて知ったからググったら、中国人が喪とは何かを解説していたぞ。
曰く、真喪とは自殺する事であり、一方で偽喪は「死にたい」だとか「自分には生きる価値がない」とかいった事をジョークを交えて言うことだ。
これは中国だけではない。英語圏ではSad Frogなどに代表されるように、喪文化は世界中ではびこっている。
喪文化は特に若者が好む傾向があるが、それが死、すなわち真喪につながるゲートウェイとなる事が近年社会問題になりつつある。
例えば「喪女」と自称するのは分かりやすい偽喪だが、そのぬるま湯に浸るだけで何もしないでいる事を良しとし、齢を重ねることで自らに残された道が真喪しかないと思い込む…といったことだ。