はてなキーワード: Windowsとは
Windowsそういうとこやぞ
現在購入できるPCで一番性能差がでるのは記憶媒体がSSDかHDDか。たとえセレロンのCPUでもSSDであれば30秒くらいで起動できるが、HDDモデルでは1分半以上かかる。
費用対効果を一番感じられる部分なのでCPUのランクを落としてもSSDモデルにするべき。
大きく分けてノート、デスクトップ、コンパクト(intel nuc等)の3種類。
コンパクトタイプはモニタの後ろにVESAマウントで装着できる。
物理的に机を広く使いたいなら、キーボードをどければいいだけなのでノートPCよりも設置面積が狭い。
デスクトップはデスクトップ用のCPUなのでノート用とは性能が格段に違う。設置場所に余裕があり、性能が必要ならばタワー型。
ノートPCでもFULLHD以上は必須。デュアルモニタにするには解像度を合わせること。テレビをモニタ代わりにすれば買わなくてもよい。
professionalのほうが良い
Homeとの違いはリモートデスクトップとユーザー管理。
HomeのPCは故障したとき、HDDを他のPCに移設してデータを読み取れないことがある。
リモートデスクトップはVNCでも代用できるが、レスポンスがまるで違う。
outlookがいらないなら、プレインストールではなくてEXCELとWORDを個別に買うと2台までインストールでき、PCを買い替えても使える。
差し込み印刷とかEXCELマクロを使わないならGoogleDriveのドキュメントとスプレッドシートで充分。
ワイヤレスのセットが3000円くらいで買える。
ONOFFスイッチ付きがよい。
windows標準でよい
他に考慮することがあれば教えてほしいな
在籍期間は約2年。これは組織に所属する期間として短いものかもしれない。
たった2年である。されど2年。鬱憤が溜まるには十分すぎる時間であった。
新卒採用ページの初年度年収は嘘である。個人的に一番不満のあった点なので最初に触れておきたい。
ヤフーの新卒採用ページを見ると以下のように書かれている(修士の場合)。
(2019/08/01 時点で修正されていました)
私の「初年度」という言葉に対する解釈「4月〜翌年3月の12ヶ月間」が正しいのであれば、この内容は誤っていることになる。
実態から言うと、初年度年収は468万ではなく410万あたりなのだ。
重箱の隅をつつくような指摘と捉えられるかもしれないが、私としては見逃し難い点であったので深掘りしていく。
これが誤りだと主張するに足る最も大きな理由として、初年度の社員は年2回ある賞与のうち1度しかもらえない事が挙げられる。
ヤフーでは4月と10月が賞与月であり、それぞれ基本給の約2.5ヶ月分の賞与(評価によって多少変動するが初年度の変動はなし)となる。
ただ、新卒社員は4月にもらうことはない(仮に6・12月タイプだとしても、通常6月にもらえるのはいわゆる寸志だろう)。
つまり、
(242,000 + 47,266 ) × 12 + 242,000 × 2.5 × 1 = 4,076,192
いかがなものだろうか。主観ではあるが、60万前後の差額は無視しがたい。少なくとも当時の私にとっては大きな額だ。
ではここで、上文に書かれている「賞与等」の解釈を変え、残業時間を考慮している路線を考えてみる。
条件として、最初の4〜6月は全体研修で残業が許されていないため、7月から3月の9ヶ月でできる残業時間が対象となる。
また、残業時間が45時間を越えていいのは年6回まで、かつ上限は80時間である。
加えて、初年度の1年間での昇給は基本的になかったので、1時間あたりの残業代は固定とする。
これを踏まえた上で計算してみる。
「25時間相当分の固定時間外手当47,266円/月」とあるので、残業は1900円/時となる。
80時間残業を半年間続け、残りの3ヶ月は45時間の残業をしたとする。
1900 × ((80 - 25) × 6 + (45 - 25) × 3) = 741,000 円/9ヶ月
これを先程の4,076,192円に加えると、4,817,192円である。
なんと、468万を超えた。失敬。
「新卒採用ページの初年度年収は嘘である。」と冒頭で言ってしまったが、嘘つきは私のほうだった。
さて、これを読んでどう感じただろう。
こんなことはよくある、で済ませていいとは思わない。
(「残業80時間を年6回なら別に苦ではない、むしろこの業界なら当たり前では」といった類のコメントは一旦跳ね除けさせてほしい)
それに45時間を1度でも超えれば上長から指摘を受けるし、6回も超える事例が実際にあるのかと言われれば極めて少数派である。
このような書き方がされていれば新卒1年目にもらえる下限年収のように感じても不思議ではない。少なくとも私はそう感じていた。
これはいつだったか転職ドラフトで炎上していたときと同じ流れだ。
[転職ドラフト経由でY社の内定貰ったけど](https://anond.hatelabo.jp/20160925170021)
正しい情報をミスリードなく伝えるのが企業としての在り方ではないだろうか。
最初の2週間はビジネス・エンジニア・デザイナーの3職種合同で様々な研修を受ける。研修の内容は多岐にわたり、当然ビジネスマナー研修もあった。
研修中初期はPCを開くことを許可されておらず、みんな紙にメモをとっていた。自分はメモをとらなかった。
6人で1つの机にまとめられ、座学の合間にやたらと個人ワーク・グループワークを要求される。特にグループワークが苦で苦で仕方がなかった。
グループワークは、都度いくつかのグループが話し合った内容を発表するよう当てられる。
話し終えると「はい、拍手!」と司会役を務める人事の方が声をかける。そして拍手。
約300人が回答者に向かって一斉に拍手するのだ。時代錯誤も甚だしい。
この研修を通して、付箋とペンに対してアレルギー反応を示すようになった人も多いと思われる。
今年度でもその形式が続いているのであれば退職希望者を増やすだけなので早急にやめたほうがいい。
そして、全職種合同の研修を終えた後はエンジニアのみに用意された研修が続く。
内容は外部講師によるLinux研修・Java研修・チーム開発と
先に言っておくと外部講師による研修は残念すぎた。不要。不毛。不服。
まずはじめにWindows PCを貸与され、それで戦うことを強要される。
一方で、ヤフーでの業務に使う貸与PCはエンジニアならMacのみである。なんということだろう。
そして外部講師企画のチーム開発は「雑に集めたメンバーでハッカソン」というタイトルが正しい(ここでもまだWindowsのまま)。
Linux・Java研修で学んだ内容を活かせる場面は決して多くなく、チーム内の優秀な人がひたすらにリードする形式だった。
チームによってはリードされる側は「なんかすごいのが出来上がっていく(が仕組みはよくわからない)」、リードする側は「この時間に意味があるのだろうか」と誰得な雰囲気が出来上がる。
その後、チーム開発研修についてもフィードバックする機会があったのだが、
とある同僚は
チームメンバーにgitの使い方を教えないといけない場面があった。gitコマンドに初めて触れるような人をエンジニアとして採用するのはどうなんだ
というコメントを残していた。
なかなかに攻めているなと思ったものの、振り返ってみれば全くそのとおりである。
gitコマンド触ったことない=初心者、が必ずしも成り立つわけではないがWeb系業界のエンジニアにはある程度当てはまるのではないだろうか。
同僚のコメントも受け、採用サイドに苦言を呈するのであればクックパッドの方の言葉をそのままお借りしたい。
クックパッドでは、新卒であってもプログラミング未経験者は基本的にエンジニアとしては採用しません。
なぜか?というと、学生のうちにプログラミングやソフトウェア、あるいはサービスを作る事に興味を持ち、それを仕事にしたいと思っているのに、手を動かさない理由はないんですよね。
[クックパッド 星氏「新卒でも技術力を重視、尖ったエンジニアはエキスパート枠として採用」《新卒エンジニア育成カイギ その5》 |](https://blog.codecamp.jp/engineer-training-cookpad-part1)
また、ヤフーが「世界に通用する tech company を目指す」と謳っていることも踏まえる。
今でも不思議でしかたないのは、私の知る極めて優秀な後輩2名がエンジニアとの面接に行く前に落とされてしまったことだ(当時の面接フローは人事→エンジニア)。
もちろん、最初の面接で受け答えがうまくいかなかったのかもしれないが、それならそれで持っている技術の良し悪しをはかる以前に「面接うまい人材」が重視されていることにほかならない。
技術さえあれば、コミュニケーションができなくていいと言っているわけではない。
一方で、面接で落ちたからと言ってコミュニケーションがとれていない、とも思わないが。
ことエンジニアの採用に関して言えば、GitHubやホワイトボードコーディングで見られる技術に関する蓄積や瞬発力、
リサーチャー寄り(機械学習エンジニアなど)であれば関連領域の論文実績等に比重を置いてもよいと思う。
もちろん、採用する側が手を抜いているわけでないことは重々承知している。
ヤフー含め、多くの企業が採用に苦戦していることを鑑みると、採用そのものがとても困難なプロセスであることは明らかである。
加えて、GitHub等を見たとしても応募者の技術力を正確に測ることは難しい。
ただ「世界に通用する tech company を目指す」 のであれば、まず人材の技術力ありきではないだろうか。
ヤフーにはヤフーの採用戦略があり、一個人が偉そうに言えるものではないので(十分語り尽くしているけれど)このあたりで大人しくする。
研修の虚無さについて書いているつもりが、いつの間にか採用云々についてヒートアップしてしまった。
無理やりまとめるならば、研修・採用において間違った方向に舵が切られていると感じた次第である。
ただ多くの人が納得のいかない評価制度は直ちに改善されるべきであり、決して惰性で運用されてはならない。
ここではこの4月に廃止されることになったバリュー評価に触れる
(採用ページからもバリュー評価に対する言及が消えていることは確認済み)。
廃止されたからこそ、この場を借りて言いたい放題言わせてほしい。
ざっくり言えば、ヤフーのもつ5つのバリューに沿って360度評価、である。
Japanese Traditional Big Company の実施する年功序列よりは億倍まともだし、360度評価といえば聞こえはいいが、
このバリュー評価がきちんと機能していたかと言われれば疑問符が浮かぶ。
[Yahoo! JAPANのミッション・ビジョン・バリュー - ヤフー株式会社](https://about.yahoo.co.jp/info/mission/)
謎だ。
やはりわからない。
重複しているようにも感じるし、「やりぬく」あたりはもう一つのパフォーマンス評価(説明は割愛)が担っているようにも感じる。
各々によって解釈も異なるはずである(もし社員で認識が合っていたのであれば今すぐに全力で謝罪する)。
加えて、昇給額の上限がある程度決まっており、いくら成果を出そうと結局のところ全社的にはそこまで大きな差がつかないようになっていた。
本当にとびきり優秀でなければ従来の枠組みを越えることはない。
先輩社員も口をそろえて言っていた。
給料を大きく上げるなら転職したほうが早い、そして数年経ったら戻ってこればいい、と(実際、自分の場合は550万 → 700万の転職となった)。
これはおそらくヤフーに限った話ではなく、転職による給与ハックがWeb界隈全体に蔓延っていることに起因するので仕方ないともいえる。
閑話休題。
いろいろな経緯のもと、この4月より廃止となったバリュー評価。
今ではパフォーマンス評価のみになったが、やはり評価に対する不満の声はいくらでも聞こえてくる。いくらかマシになったのかもしれないがやはり難しい。
世はAI時代。院卒の新入社員は、多くがデータサイエンス部署なるものを志望していた。
学部卒でも志望している人は少数ながらいた。
しかし蓋を開けてみると、ほとんどはデータサイエンスに全く関係ない部署に配属となった。
データサイエンスの部署に限って言えば、一番必要なのは東大もしくは京大を出ているか、そうでなければ運である。
学歴である程度決められていたように感じるデータサイエンスに焦点を当てたが、ミスマッチという点でいえば他の領域でも多少は起こっていた。
1ファイル数万行のphpファイルを運用しているようなレガシー極まったハズレ部署に配属される可能性もある。
こればかりは巨大な企業なら日常茶飯事かもしれないが、現実を受け止めるにはどうしても時間がかかる。
最後に、社外の人から見れば些細なこと、しかし多くの社員が日々思っていることであろう不満で締めてみたい。
毎朝絶えること無く形成される長蛇の列、まさに地獄絵図。阿鼻叫喚とも言える。
ヤフーでの出勤の定義は「執務エリアに入り社内Wi-Fi下で打刻アプリを起動しボタンを押下」である。
これを10:00までに行わないといけないのだが、入り口のエレベータまわりでは9:40あたりから徐々に変化が現れる。
気づけば、建物に入ってから執務エリアに着くまで10分以上要することになる。
つまり、この行列の待ち時間も計算に入れて通勤しないといけないのだ。
これを毎日経験するのは気が滅入る。ただでさえ電車通勤で疲弊しているというのに。
もっと余裕をもって出勤すればいいのでは、という声もあるだろう。ごもっともである。
しかし、時間をずらせばずらすほど電車の密度は増加してしまう。
これもできるのであれば避けたいし、個人的にはエレベータ行列の方が鉄の箱にすし詰めされるよりマシであった。
では、徒歩圏内に住むというのはどうだろう。
これも金銭面で相当にきつかった。
仮に自転車圏内だとしても、私の求めた最低限の生活(風呂とトイレに行きたいときにいける)を送るには80,000円を軽く超える。
家賃は手取り月給の1/3程度が目安とよく言われているが、就職を期に上京してきた自分の金銭感覚からすると家賃に80,000円を払う決断は最後までできなかった。
そして近くに住んでいたとしても、電車通勤から解放されるされるだけで、早く出ないのであれば結局エレベータ行列に悩まされることになる。
ということで、この惨憺たる状況に対する企業側の動きにも触れておきたい。
結論から言うと、行列に対する直接的なアプローチは何一つ無かった。
社内チャットツール(≠slack)のどこかで議論されていたりもしたが「待ち時間に何か楽しめるものがあればいい」というのもあり、根本を解決できそうにない。
うまくたとえられているかわからないが、「料理が不味い」ときに「美味しく感じられるよう空腹にする」というものが近い。
唯一の救いは、月5回まで利用できるリモートワーク制度である。
が、ヤフーはリモートフレンドリーであってリモートファーストではないし、みんながみんなリモートワークに慣れ親しんでいるわけでもない。
加えて、エンジニア・デザイナー職だろうとマネジメント業務を担い始めた途端にリモートワークは難しくなる。銀の弾丸ではないのだ。
話が発散しているが、エレベータ行列は悲惨であった、言いたいことはただそれだけである。
当然である。がポジティブな面は調べてもらえればいくらでも出てくるので割愛する。
様々な制度はメディアで幾度となく取り上げられているし、給与についてもvorkersや有価証券報告書をみればだいたいわかる。
優秀な社員もたくさんいるし、サービスの規模的にもやりがいを感じられる場面は多いはずだ。
そして、悪いところをずっと放置し続けるような企業でもない(と信じている)。
外部ライブラリが果てしなくあり、
← それはPythonに限ったことじゃないでしょ。JavaでもRubyでもPerlでもCでも同様。主要言語はほぼそうでしょ。
それはむしろ逆。Python のスローガンは There's Only One Way To Do It で、これは Perl のスローガン There's more than one way to do it. を意識したもの。
https://wiki.python.org/moin/TOOWTDI
なお、個人的には C# は良さそうだなとは思うけど、Windows以外のプラットホームではどうなんでしょう。(よく知らない。) これは Visual Basic についても同様。
BIOSパッチ当ててもWindowsのパッチ当てても新型CPUに取り換えてもぜーーーーんぶ簡易的な緩和策の効果しかなくて性能を20年巻き戻すか全く新しいCPUの理論が出てくるまであと五年か十年待たないと根本対策不可能って結論出たじゃん
なんか「インテル様の資金力でなんとかなる」とか「マイクロソフト様のパッチを当てればすぐ直る」とか「悪用例はまだ公になってないんだから存在しない」とか「対策できないインテルやマイクロソフトは技術力が低いからソフトバンク製のマックオーエスがいい」とか疑似科学っつーか反ワクチンっつーか放射脳みたいなこと言って震えてた正常性バイアス馬鹿が多かったけどさ
そんな馬鹿はどうでも良くてあれの話が出て以来ブラウザとかOSカーネルにちょいちょい手が入ってるはずなんだけどあれのパッチ切るとうちのSandy Bridgeマシンが話出る前より速くなってメモリ消費も減ってるような気がすんだけど気のせい?
Googleのクラウドゲーミングサービス「STADIA」に対してゲーマーが一番批判しているのは「遅延」だ
遅延は多人数用だけでなく一人プレイ専用ゲームにおいても「入力に対して即座に反応が来ない」ことがプレイヤーのストレスになる
しかし、光の速さを超える通信手段を人間が未だに作れていない以上はクラウドゲーミングに遅延が発生するのはしょうがない
そしてライトゲーマーが遅延を前提としたビデオゲームを受け入れるのかもまだ分からない
だからこそ、消費者が客観的に評価できる視点は「遊ぶゲームソフトのないゲーム機はただの箱(STADIAは箱がないけど)」だろう
Googleが「ハイエンドゲーム並の体験を提供する」と述べる以上、どれだけのゲームメーカーを誘致できるのか
現時点で判明しているのはUBISOFT(ミリタリーから歴史もの、ファミリー向けまで幅広い)やid Software(FPSの始祖)、スクウェア・エニックス(海外スタジオとFF15?)など
多くのゲーマーの需要を狙うのであればもっと幅広い世界的なメーカーを誘致してほしい(自分はインディーゲームも好きだけどね)
そしてどのような価格と料金プランでゲームを提供するのかも気になるところだ
ゲームの定額サービスはPSやXboxで既に始まっており、一部ゲームメーカーは自社専用ゲームの定額サービスを展開している
「YouTubeプレミアムに+1000円(10ドル)重ねるとSTADIAで定額用ゲームソフトが遊び放題」だと良い塩梅かもしれない
新作ゲームは定額料金+数十ドルといった料金の取り方もあるだろう
あとせっかくならクラウドでしか実現できない大規模なゲーム(1000人同時プレイできるゲームとか)を作って欲しい
実はスクエニはクラウドゲーム専用会社「シンラテクノロジー」でほぼ同じことをしていたけれど
採算がとれる見込みがないのでサービス開始前にプロジェクトもろとも会社が消えてしまったのだ
近年は任天堂/PS/Xbox/Windowsで通信対戦の垣根をなくす運動が進んでおり、
ぜひGoogleもこれらの輪に入ってゲーマーの裾野を広げてほしい
WindowsとMacOSとLinuxとiOSとAndroidとiOSと任天堂とPSとXboxとSTADIAのプレイヤーが同じゲームで通信プレイする光景を見てみたい
結局は「どれだけのゲームソフトを揃えられるのか」「どれくらいの価格で提供できるのか」の2点にかかっているだろう
とりとめもないことを書き連ねました
重要な更新をダウンロードまではできるんだけどインストールできない?みたいな状態でずいぶん放置していると思う
そもそもこいつはもうバッテリーがぶっ壊れていてそこからなんとかしないと、交換するならついでにメモリも4から8に増やしたい
必要なのかよくわからないメールなどのデータが曖昧に残っていて、消えてもいいんじゃないか?と思うし、念のため取っといた方がいいんじゃないかと思うし、こいつに刺したUSBを他のPCに刺したくねえなとも思う
初期化してWindows10をぶっこみたい、と思ったんだけどこいつ、要件満たしてるのかなDirectX9とか怪しいな。ネトゲできてたしギリ満たせているような気はしなくもないが……ギリギリで、ちゃんと動くのか?
などと考えていたらなにもかもめんどくさくなってしまった。というかめんどくさくなってしまって2年くらい経つと思う。6年前はメインで使っていたのに
今のメインはwin8.1のデスクトップで10に上げ損ねててそろそろ上げるかどうするかという感じ。これもめんどくさい。スペックは大丈夫だとおもうけど
古いやつのことを忘れてラップトップを新調するかどうかは迷う。使うのか?でも外に持って行けた方が便利なこともあるだろう。勉強会とか(PCに対する理解と意識のレベルがこんな低くて勉強会に行く意味あるんだろうか)
新調するとしてwin10入ったやつにするか、もうWindowsのこと考えるの嫌になったからMacにするのか、それだとメイン機とのデータの互換性が微妙になるんじゃないか?などとどんどん面倒になる
新調といえば外付けHDDも10年くらい使ってる気がするから新調する必要があるのか。これをとりあえず最優先にするといい気がする
とりあえずもろもろ新調するとしてAdobe系とクリスタとSAI、あとは開発とかできてunityとかblenderとか使えるといい。ネトゲはできなくていいや。とか考えるとそこそこスペックいると思う。高そう
SAIってWindowsでしか使えないんだっけ? うーん……
あと古いipodに入ってる音源をなんとかするのも8年近くさぼっている。持ってる音源もyoutubeで聴いてるし買ったCDも開封してなかったりする。もうだめだ
Windowsは内部はUniodeだと何度言えば
プロマネ「うーん、某社の社内システムをほぼ作り終えたはいいが、肝心のInternet Explorer 11でなんで文字化けするんや?」
通りすがりのワイ(別プロジェクト所属)「何か悩んでるんですか?」
プロマネ「かくかくしかじかなんだよ。文字コードUTF-8なんだけどさ?」
ワイ「あー、WindowsはSJISにしか対応していませんよ。もちろんIEも」
ワイ「クライアントにはゴメンナサイして、文字コード絡むところ修正しないとだめっすねえ。Unicodeの顔文字も受け付ける要件だったんですか?じゃあ要件定義からやり直しっすねえ」
最近ワイ「ん?Internet Explorerは特別にUTF-8に対応している?んん?」
これワイが悪いんか?
ウチは300人ちょっとの会社で、業務内容はほぼ海外取引オンリー。
だからバックヤード部門を除き社長からヒラに至るまで、正社員は必ず年数回、海外出張に出かける。
というか人によっては、日本にいるのは1年のうち数日だけなんてケースもある。
かと思えば春節かよ!とツッコみたくなる帰国ラッシュが年数回あったり。
社員が使うPCは基本Windowsだが、中にはMacという人もいる(正直やめてほしいが)。
そんな会社でITを支える我が情シスは、以下のメンバーで成り立っている。
ここで問題になっているのが、最後に挙げたセキュリティ・PC担当の定着率。
基本的に新人も中途も、登竜門として最も技術的難易度が低いというか、そこまでガッツリ勉強しなくとも務まるセキュリティ・PC担当で仕事力を鍛えてもらう。
しかし、さほど難しくないはずの当該業務は、現実としてデキる人と全然ダメな人にはっきり分かれてしまう。
ちなみに全然ダメなのは決まってプログラマ上がりないし、「学校ではプログラミング好きだったんですよー」というタイプ。
たいてい、毎日3時間も4時間も謎の残業をした挙げ句、それだけ頑張っても3ヶ月と保たず業務に支障を来たし、「すいませんクビにしてください」と言って辞めてしまう。
これが不思議でならない。
だって業務と言っても、大して難しくない、こまごましたタスクがあるだけなのだから。
一応列挙すると
だいたいこんな感じである。
というわけで、一つ一つの作業は大した事ないというか、むしろ簡単なのがおわかりいただけるだろうか。
それこそマニュアルも不要なレベルだし実際マニュアルはないし、それでも今の社員数なら一人で回せる。
だから、プログラムなんてバカには絶対できない作業が行える人間が、この程度のことでつまずくというのが、ちょっと信じ難いのだ。
何が問題なのか、教えてほしいわ。
前に見たときも嫉妬の魔女はレムではと思ってたので、その時の考察と見返した今の考察を。
基本全部推測なので、”かも”とかが多いです。
色んなパターンの羅列なので、それぞれの考察は矛盾もあります。
とりあえずエミリアだとひねりがなさすぎ。仮にエミリアとしても別人格はだれか。
アニメ完了時点までだと、スバルを深く愛しているのはレムと次点でエミリア。
"愛"の言葉を口にしたのはレムのみ。
Wikipedia情報だと、レムは白鯨戦後に名前と記憶を奪われ抜け殻状態で深い眠り状態らしい。
どこかで名前、記憶、精神が戻る展開はあるだろうけど、ただ戻る展開より、例えば誰か他者の体に定着なんて展開もあるかも。
特にレムの意思が加わるなら、かつ愛が嫉妬にどこかで変わるなら、スバルの1番エミリアがベストな対象になる。
例えば、名前、記憶を取り戻すイベントか何かで、とりあえず、その場にいたエミリアに精神を定着させるしかないとか、エミリアと同居するうちにエミリアへのスバルの気持ちを目の前で見、直に感じて嫉妬へ変わっていくとか。
● タイトルについて
1. Reと":"とレム(Rem)
Windowsのバッチファイルで"REM"はコメントアウトに使われる
":"も2つ続けるとコメントアウト
"RE:"でなんとなく":"2つ分(=REM)と見えなくもない。レムを隠喩してるかも?
2. Reとゼロ
ゼロは無 => Re:ゼロ => Re:無 => レ:ム?
● その他、レム以外の考察
1. コメントアウトだとすると
↓
コメントアウトされた、本筋からは消されたが筋の書き手には記憶に残っている"ゼロから始める異世界生活"、つまりスバルの記憶からは消されたスタート時点より前のゼロ地点がある?
2. Windowsのバッチファイルで":"1つだと、その場所へ移動、セーブポイントみたいな意味がある。
":ゼロ"だとゼロ地点へ移動みたいな意味。Reを再びとすると再びゼロへ移動。
死に戻りそのものとも考えられるけど、ゼロの意味からすると、やはり話のスタート時点がすでに繰り返しなのではと思います。
3. Re, :, ゼロなどの意味合いの組み合わせで他にもいろいろ考えられそう。
例えばREM(コメントアウト)しようとしたがRe:(地点移動の繰り返し)になった"ゼロから始める異世界生活"とか。
[補足]
1. 英単語でサテラに近しいのはsatelliteあたり。衛星の他に従者、お供、〔権力者の〕手下、子分。
近しイメージはやはりエミリアよりレム。隠喩としてならスバルあたりも
2. GLAYの曲に「Satellite of love」という曲がある。
リゼロは小説投稿サイト『小説家になろう』にて2012年4月より連載スタート。
創案、書き始めが1年程度前として、曲が普及、作者が認知、参照するのに1年程度というのは、ちょうどタイミングはいいくらいな気がします。
サテライトからサテラでもいいけど「"サテ"ライトオブ"ラ"ブ」の全体を略してサテラと略せるような気もします。
それっぽい部分を以下抜粋
教えてよ 教えてよ 教えてよ
→ サテラを想起させるような?
大切な夢までも無くしたのね?
→ レムと逃亡Ifを想起させる気がする?
繋いだその指を離さないで…
どうかお願い…
→ 指切りシーンを想起