はてなキーワード: 同棲とは
彼氏に会える予定の見通しが数週間立たない事が連絡のやり取りの中でわかった瞬間ガチで泣いてしまう。2年半付き合ってる中で何十回とあるがほぼ毎回である。
因みに社会人四年目、私はアパート一人暮らし、彼は実家暮らしでお互いの家は歩いて30分の距離。
条件だけ見ればなぜ会う見通しが立たないのか謎かもれない。せいぜい近所の公園であったり私の家でお茶するだけでも、1週間のうちのほんの30分でも出来ないのか。
2ヶ月前までは私はシフト勤務、彼は土日休み、私は彼の家から2時間程離れたアパートに住んでいた。あるきっかけで転職し土日休みの近所暮らしとなった。
正直彼と会う頻度を増やしたいが為の転職引越しと言われても仕方ない。実際理由の50パーセントはそうだ。
でも自分のスキルアップで目指した先が偶々土日休みで彼の家のエリアに近い職場だったのも間違いない。
私がこの選択をした事が彼にとって頻繁に会わなければいけないというプレッシャーをかけたのかもしれない。
しかし転職後の引越し先を迷ってた私に彼は自分の近所はどうか、賃料の相場も安いし、会いやすいし、とアドバイスしてくるあたりそんなに気負ってないのかもしれない。本当はこのタイミングで同棲を切り出せば良かった…
彼は某インフラ会社の本社勤めで、事務職の私とは比べ物にならないくらい過酷で残業の多い環境で働いている。
うつ病になる社員も多い中パワハラ上司に負けず毎日本当に遅くまで仕事をしている。
分かってるけど、分かってはいるつもりだけど、なんでこんなに近くにいるのに2週間も会えんのかな。
彼の会えない理由は様々で、同期の結婚式や大学時代のサークル仲間と遊ぶとか、ライブに行くとか、理由は詳しく教えてくれなかったりだとかだ。
一方私は然程多くない女友達とランチしたり実家に帰ったり、その程度である。人に会わずゆっくりするのも好きだ。
交友の多さが彼の方が多いから私は会えない事にストレスを感じてるのだ、だから何か打ち込む趣味があれば、と思ったが中々見つけられていない。
パートナーの優先順位が低いのかな、顔見て話すということに重要性を感じてないのかな、こんな事思ってる間に彼に直接思いをぶつければいいのだろう。でも困らせたくない、頭のいい彼に理論的に諭されたくもない。
会えずに泣いてる姿を見せた事はほぼ無い。
私達はデートした後次に会う予定を具体的に決めずに解散する。お互いに束縛しないように自然とそうなった。だからラインで連絡を取り合う中でお互いの週末の予定を伝え合うと、突然?数週間は全く会えない事が分かるのだ。
二人が通う大学は、電車で通えなくもないが、少ししんどい距離。
そのため、意を決してルームシェアをしないか? と持ちかけるうっちー。
当然、動揺する黒木だったが、掃除洗濯料理などの家事を全てうっちーが担当するという条件に揺らいでしまい、許諾。
二人っきりでいられることの嬉しさでいっぱいだったうっちーだったが、夏頃になると、いつまでたっても肉体関係を結ぼうとしない黒木にやきもきし始める。やきもちうっちーしてしまう。
高校時代の友人たちに相談し、露出度の高い服を着て見たり、お風呂でた後に下着姿でウロウロして見たり、過剰にスキンシップをとろうとしてみたり、マッサージをしてあげたり、と右往左往するうっちー。
モヤモヤとイライラが募るうっちーはついに、黒木に「私ってそんなに魅力がないかな?」と聞いてしまう。
いつもならギャグ展開にいくワタモテだが、二次創作薄い本力が働き、黒木は二年生の卒業式の日、誰かに何かを与えたいと誓ったことを思い出す。
成熟した大人の恋愛関係というよりは、互いの欲の穴を満たすような違いに独りよがりな二人の関係は次のステップを迎えるのであった……
『幸色のワンルーム』という作品が、実写化を期に色々なバッシングを受けている。
というか、申し訳ないが私も言っている。
大人がくだらないことで誤解をして騒いでいるとうんざりしているのではないだろうか。
なので、私の考えることをいくつか書く。
まず言わなくちゃいけないのは、
「あなたがあの作品を好きなことを、咎める権利も、バカにする権利も誰にもない」ということだ。
ある作品を読んで、それが好きだと思う気持ちは最大限に尊重されなくてはならない。
彼女にとってあの部屋の外の人間こそが害悪であることも知っている。
あの作品を見て誘拐事件を起こすような人間がいるかも、とも、私は思っていない。
では、なぜ非難するのか。
それは、『幸色のワンルーム』が、バカの妄想とよく似てしまっているからだ。
「現実は現実、フィクションはフィクション。なんで混同して叩くんだ、区別くらいつけろ、ばかばかしい」
という意見はたくさんあった。
実際その通りで、現実とフィクションを混同するのはバカのすることである。
同様に、あの作品を読んで「女の子を誘拐しようと思う男」もバカだろうし、
では、これはどうだろうか。
「(『幸色のワンルーム』の幸みたいに)自分でお兄さんのところに住みたいって言ったんじゃないの?」
という奴がもしいたら。
そいつは現実とフィクションの区別のつかないバカではないだろうか?
そんなバカ、世の中にいるとは思いたくないが、いたのである。現実に。それもたくさん。
朝霞市の女子中学生が、大学生の男に2年間監禁されていた事件を覚えている人は多いと思う。
「じつはこの女の子は自分から男のところに住みたいと言ったのではないか?」
「監禁されたなんていっているけど、喧嘩でもした腹いせに、男を悪者に仕立てあげてるだけじゃないか?」
実際の事件の被害者や家族のことを考えたら、とても口にはできない妄想だ。
彼らのなかには、「中学生くらいの女の子に好かれたいな」という願望がある人がいる。
また、何を見ても「男は悪くない、ずる賢い女にひどい目に遭わされただけ」と考えるクセがついている人もいる。
そして、実際の事件を見て、「もしかして、自分の願望通りのことが現実に起きたんじゃないか」と期待し、妄想してしまう。
だから、監禁された女の子は自分から男のところにとどまったことにしてしまうし、
必死で逃げ出したことを「喧嘩の腹いせに被害者ぶった」ことにしてしまう。
2016年、『幸色のワンルーム』が発表される直前の話である。
もちろん、彼らは『幸色のワンルーム』を読んでこんな妄想をしたわけじゃない。
だが、一人でもそんな妄想をして、それを他人にぶつけてしまうバカが、
『幸色のワンルーム』を読んだらどう思うだろうか。
「やっぱり俺の思った通りだ。この漫画は女にうけてるじゃないか。
女は家出して、男のところに泊まるのに抵抗がないんだ」
そして、そうなりそうなバカがたくさんいることを、私たちは朝霞の事件で目の当たりにしたのだ。
私は、読者が『幸色のワンルーム』を好きなことは何ら問題ないと思っている。
最初に書いたように、好きなものを咎められる必要もバカにされる必要もない。
だが、作者については、もう少し「バカに見つからないように」できなかったのか、と言いたい。
privetterを使うとか、注意書きをつけるとか、何か方法はあったはずじゃないのか。
しかし、誰かを傷つけたり、バカを調子づかせてしまう恐れがあるのなら、
作品で傷つく人が増えるのを、できる限り防ごうと努力することは必要だと思う。
それは、バズらせるよりも大切なことではないだろうか。
もしテレビで放映するのなら、バカに見つかる可能性はぐっと上がる。
そのことを、そのバカによって誰かが傷つけられることを、真剣に考えた上でメディアミックスを進めているのだろうか。
『幸色のワンルーム』という作品を、他人を傷つける道具にしてしまうバカに、「見つからないように」する努力。
そうして、きちんと「わかってる」人がこの作品を楽しめるようにしてほしい。
一人目は背が高くて幸薄そうで色白で前髪長くて目が半分隠れている系のギタリスト。
1年のときに同じ科目履修しててそれなりにノート見せあったりしてたけど、2年になる直前に浪人して入った同級生の1歳年上の彼女ができた。
そしたら学校に来なくなった。
彼女に聞いたら今一緒に住んでるらしい。「帰ったらいつも部屋で寝てるの」とこぼしていた。
学生音楽イベントにもちょいちょい出ていて、一度は楽器系の広告の素人モデルにもなっている。
専門学校に通っている彼女がいるらしく、やっぱり在学中から同棲しはじめたらしい。
彼女の方と知り合いなので聞くと、よくケンカをしては彼女の方が時々刃物を持ち出して「別れるなら殺す」的なことを言っていたらしい。
そんでそのあとセックスしてたら朝になったとかいう話もよくしてた。
合うたびにうまくなっていくのでこの人本当にプロになるのかと思っていたけど、就職活動せず、かといって真剣に音楽活動するわけでもなく、ほかのバンド仲間からサポート頼まれてはものすごい腕前を披露していた。
しっかりした幼馴染の彼女がいて、その子はきちんと正社員に就職していた。
卒業後1年くらい付き合ってたようだったけど、いつの間にか別れていた。
みんなそれぞれ実力のある人だったと思うけど、今何をしているのかな。
とりあえずプロになったという話は聞かないなあ。
幸色のワンルーム
https://twitter.com/89hakuri/status/778170639035330560
『幸色のワンルーム』は、はじめはTwitterで『世の中いろんな人がいるという話』というタイトルで発表された漫画作品であり、
「誘拐された女の子が誘拐犯の男に恋愛感情を抱き、自らすすんで誘拐犯のもとに留まる」というストーリーだ。
このストーリーから想起されるのは、朝霞市の女子中学生が2年にわたり監禁されていた事件について
インターネット上で一部の人間が得意気に語っていた「誘拐監禁ではなく同棲である」という説だ。
作者本人は事件との関連について以下のように語っている。
https://twitter.com/89hakuri/status/780717186537000960
この漫画は実際の犯罪を肯定するものではなく、あくまで物語の世界の話であるので、現実とは切り離して見ていただけると嬉しいです。
本人はおきまりのように「この作品はフィクションです」とは語っているが、実際の事件とそれを取り巻くセカンドレイプ的言説から影響がないとは断言していない。
もちろん影響の有無など本人の心の中の話だし、
作者に「私は2016年全くニュースを見ていなかったし、Twitterなどからもそういった言説を見なかった、そんな話があったなんて全く知らなかった」
というのも、この作品の漫画としてのレベルは決して高くないからだ。
顔のアップが多く表情がワンパターンで、
「私とお兄さん」以外の人物はほとんど悪意しか持ち合わせないゾンビのように描かれて作品世界に奥行きがない。
第2に「家族からの逃避と二人だけの世界への耽溺」というテーマが、思春期の少年少女や一部の人間に心地よいものだったからと思われる。
影響されていようがいなかろうが、まだ判決さえ出ていない事件について
あまりに無思慮で軽薄で周囲への影響を考えない浅はかな発表のしかたを否定している。
あの内容で、同じ年に起きたあの事件をほとんどの人が全く思い出しませんでした、
関連づけて考えられるなんて思いもしませんでした。と読者も作者も口を揃えていうのなら
だが、出版社からの書籍化、そして実写ドラマ化をするにあたっては
いい大人が揃いも揃って何をやっているのだと言いたい。
実際に被害者がいる事件を、まだ解決さえしておらず被害者が療養を強いられている真っ只中の事件を、
https://anond.hatelabo.jp/20180320010615
話題になっている上記を読んで状況は違うものの似た気持ちになった。
私の不在時、ひどい時には私がお風呂に入っている間、彼は自慰をしているようだ。
彼氏はバレていないと思っているのかもしれないが、あれ特有の匂いですぐにわかるのに。
そのデータの女が私とはかけ離れていることも知っているのに。
私は性行為がとても好きな訳ではないが、彼の求めに応じて月1回くらいは応えるようにしている。
頭の中にいるのはどの女なんだ。私を抱く時誰を想像しているんだ。
自分のそれを触った手で私に触れられると思うとゾワゾワする。
今も中学生から理性も何も成長していないのか。ただの猿じゃん。
色恋に積極的でなく何かあればすぐに落ち込み、さらに仕事もしんどかった時期に
これが届くかわからないけど、ブコメじゃ何も伝わらないと思ったので書きます。
彼と物理的に離れた方がよいと思います。それは彼が交際中にパートナーとの相談も無しに
同じ会社の研修中に軽率に風俗に行った男だからではありません。
彼が良いも悪いもなく、貴方が良い悪いでもなく、まずは貴方自身のことを考えてください。
それは良くないので、一旦離れてください。ストレスの原因からは即座に離れた方がよいと思います。
同棲していたらプライベートな空間まで彼の余韻が残って彼のことを考えざるを負えなくなります。
彼のことを考えるたびにストレス状態に陥る今の状態では危険だと思います。
離れたことで別れを切り出されたらそれは、
容姿に関係なく自分を選んでくれたのではなく都合の良い女を選びたかったのではないでしょうか?
あなたは彼を自分を容姿に関係なく自分を認めて選んだ事を一番に評価しているように見受けられます
(書いてある内容以外でもっと好きなところもあるのであったらごめんなさい)
自分に自信がないからこそ彼に選んでもらったという事を自信として保ってきたのではないでしょうか?
だからこそ彼が離れるのがこわい。
だったら、まずは自信をつけていきましょう。
綺麗になりたいと書いてありました。
だったら綺麗になるように一歩踏み出しましょう。
彼が褒めてくれなくたって、誰かが褒めてくれるかもしれません。
女は髪型と化粧と体型で変えられます。全て努力次第で操作できます。
はっきり言う。
10年同棲した、20年上の元カレにはこれっぽっちの未練もない。
元サヤに収まろうなんて恐ろしい考えなど、考えただけで吐き気がするくらいありえない。
なのに、ここ連日、突然、元カレの現れる夢に魘されている・・・
もしその理由がわかる人がいたら、教えてほしい。
彼は病気のため無職になり、おまけにドッラク中毒者だった(これは出会ったときは知らなかった)。
私に手を挙げたことはないが、暴言を吐く、どうしようもない人だった。
そんな人と10年も一緒にいた私が大馬鹿だったことは重々承知している。
自己責任というのはこういうことだ。
そんな人の元から去ったのは5年程前のこと。
でも、案外彼は冷静で、こんなんだったら早く出ればよかったと思った。
私はその時、10年ぶりの解放感で、ようやく呼吸ができたと感じた。
あれから。
全くをもって恋愛に興味がなくなったし、
婚期も、出産の機会も逃し、
それでも、
なのに、今になって彼が夢に出てくるようになった。
だけど、また出てきた感で、目が醒める。
結婚して3年目だけど、結婚相手におすすめなのは
・顔がタイプ
・家事シェア精神がある
・親が変な人じゃない
・許せる家の汚さレベルが一緒
・働いている
を満たす人だと思ってる。同棲は不可欠派。仕事がんばりたい女子は自分の収入で生きていく気概を忘れないほうがいいと思うな。依存はしんどい— ながち (@nagachiharu) 2018年3月17日
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久しぶりに深夜にお酒を飲んだらなんだか浸ってしまったから少し吐き出させて下さい。
家族だからで許さなければならないことがあるのってどうなんだろうって最近考えるようになった。
姉が今彼氏と同棲していて、その事に関して姉のことを良く知る友人から一緒に暮らせるなんて彼氏さんはすごいねって言われたっていう話を姉からされた。
他人にそう言われるってことは姉にそれなりに問題があるってこと。
今の彼氏との生活がどうなのかは知らないけれど、姉がまだ学生で実家で一緒に暮らしている時は何もしない人だった。
家事は当然何一つやらないし、当時小学生だった私に中学の宿題をやらせていたり、長期休暇中は誰も何も用意してくれないから私が姉の分のお昼ご飯も作ったりした。
今は彼氏の分のご飯も姉が作っていると聞いた。その他の家事については知らないけれど。
とにかく姉の気分によって振り回される生活だった。さっきまで笑ってたのに急に殴られたり蹴られたりすることもあった。だから気分良くいてもらうためにたくさん気を使って生きてきた。
殴られた時、本当は痛くて泣きたかったけど泣いたらそれが不快にさせるから笑いながら何急に?びっくりしたって言う。思った以上にきまってめちゃくちゃ痛いんだけどって、笑いながら言うの、おかしいでしょ?
でも機嫌を損ねて罵声を浴びさせられるのが怖くて何されても非難するようなこととか、否定する言葉が出なくなっていった。
今まで色んな人に相談した。姉がこわいって。
親ですら殴られていることを知らなかったって。見てないだけだよ。よくあるみんなて夜ご飯食べ終わった家族団欒の時間でさえ急に頭叩かれてたよ。
みんなが「抵抗したの?」って聞いてくる。
出来ていたらこんなに傷付かないよ。
それすら出来なくなるように昔から罵倒されてきた。もう洗脳されてるのかなって思うぐらいに自分が駄目なんだって植え付けられた。
それとその言葉に、抵抗出来ない自分はおかしいんだって追い詰められた。
姉の面倒を見る私を仲の良い姉妹だねって言う人全員騙されてるなって思う。
姉に騙されてるだけじゃなくて、そうやって姉の面倒を見ることが嫌いじゃないよってアピールする私からも。
自分が理不尽な目に遭ってるとか不幸だとか思わないための防衛みたいなのがいつの間にか働いていて、仲が良いねって言われる度に良かった、騙されてくれた、私たちは仲の良い姉妹なんだって安心してた。
でも一度離れると駄目だよ。
もう一緒に生活出来ない。
あなたの我が儘を聞いてあげられない。
違うよね。自分より弱い私を所有物だと思ってるよね。
家族でも、姉妹でも、嫌なことは嫌だし出来ないこともあるんだよ。
何で家族だったら許してくれると思ってるの?
何で家族だったらそんな我が儘な人と一緒に暮らしていても褒められないの?
何で1番大変な時に1番被害を受けて1番耐えていた私は誰からも何も言われないのに、社会人になって性格が丸くなって、落ち着いた人になった人間と一緒に暮らしている他人は褒められるの?
もう疲れた。
でもこれからも抵抗出来ないままでいるならこの生活は続くんだろうね。
抵抗の仕方なんて忘れちゃったよ。
タイトル通り。寺島拓篤が無理になった話。 一昨日からずっともやもやしてたので落ち着かせるために書きます
こういう話すると、ガチ恋とか言われそうなので先に言いますが私はガチ恋じゃないです。
ここから本題
寺島拓篤を本格的に知ったきっかけがアイドルマスターのSideMなんですよね。天ヶ瀬冬馬っていうキャラ。一応、うたプリの音也をやってるのは知ってた。でも名前だけ。声とか顔とか何も知らなかったし、出演作品も知らなかった。
知らなかったけど、友達からてらしーはすごいってことだけを聞いてて、歌やセリフを楽しみにしてた。
でも実際聞いた時、凄さがよく分からなかった。普通の声優だなって思ってた。その時までは。
認識が変わったのは、Mの1stライブ。最後の最後まで冬馬を演じてて、この人は役に本気で取り組む人だなって思ったし、感動した。
で、そのライブ終わった後、何かで寺島拓篤のブログがやばいって流れてきて、声優のブログとか興味ない私はスルーしてた。
まあその後色々あって、Mからは2ndの後離れてたんだけど、情報だけはTLから追ってたのね。
そしたら、去年、某声優さんと結婚したっていう話が流れてきて、その時点ではおめでとうって祝う気持ちがあった。
だけど、その後相手の声優が演じてるキャラが好きで、相手も寺島拓篤が演じてるキャラが好きで、っていう話が目に入って。匂わせっては思わなかったけど、心に引っかかるものがあった。
その後、実は双方のキャラを演じる前に同棲してた?付き合ってた?っていう話を聞いて、あぁ、自分の好きな人が演じてる声優が好きなだけなんだったんだなぁって感じた。
多分これがずっと心に残ってて、一昨日に見たライブ映像で本格的に無理になったんだなーって。
一昨日、歌王子のライブを友達に見せてもらったんです。歌王子のライブは凄かった。演者さんが一生懸命歌って踊って、時には空飛んで。
びっくりしたと同時に歌王子凄いなって本当に思いました。私は歌王子全く触ってなかったけれど、それでも純粋に感動した。最後の挨拶がくるまでは。
最後の挨拶、ヘヴンズ、カルナイ、スタリの最後の一人がくるまでは演者さんが話してるのを一生懸命聴いてました。ぐりりばが号泣したり、蒼井くんが話したあと髙橋くんが泣いたりしてるのを見て、みんなまじめに、一生懸命に取り組んできたんだなって、素直に思えた。
でも、寺島拓篤の番がきて、寺島拓篤がこれからは音也として話すね!って、話した途端、なんでかは?????ってなりました。
その瞬間、本当に凍ったよね。そこから何にも聞こえなくなりました。なんか画面越しに話してるのは見えるけど、何言ってるんだか全然分からなくて。その後も申し訳ないけど寺島拓篤が画面に映るたびに目逸らしてました。
で、終わった後なんでダメだったのかなってずっと考えたけど、
あのセリフが台本に書かれてるものだったらまだなんとかなったけど、どう考えてもあの発言はキャラとして言った発言じゃなくて、声優が発言したセリフだった。だから無理だった。
声優はただキャラの声を任されてるだけで、そのキャラ自身じゃないし、ライブで踊ってても、それはキャラとして踊ってるのであって声優自身じゃない。ステージ上で演じるのは全然構わない。だってそれは全部ではないと思うけれど台本に書かれてあることだと思うから。でもあの発言は違うでしょ。声優が考えた発言でしょ多分。それが無理。
なので、こういう声優がキャラライブを行うようなジャンルは避けようと思う。多分避けれないけど。だってアイドルゲー大好きだから。
厨二病とは14歳程度でかかる病だが、会社員になっても治らないアホがいる。
なぜか自分はデキる人間だと思っていろいろアッピールしてくる。特に女性にモテると勘違いしており「俺のこと好きになんないでくださいよぉー(キャピ)」といった言動を繰り返し、苦笑いをさせてくれる。
大丈夫だよwと返答しても、みんな女性は俺を好きだと思っている様子。しょっちゅう仕事の邪魔しにくる。はっきり言ってウザい。そしてキモい。はっきりウザいといっても怯まない。
あまりにも、キモいので彼氏と共になんでこんな厨二がのさばってるのか考察した。
厨二には、厨二を好きな3番手くらいの女が必ずいる。厨二が誰と付き合おうが、いつも味方でいる心強い存在だ。周りから見てて、あのこはこの厨二が本当に好きなんだなあとわかる。
でも、厨二は「あいつは恋愛対象外っす」とのたまう。それでも何年も3番手ちゃんは待ち続けている。厨二は何かあると3番手ちゃんに癒され、ゾンビのようにいつもの厨二に復活する。
3番手ちゃんがいつもなんでも許して、鼓舞しているせいで、厨二は厨二のまま成長しない。
厨二の被害を被るのはいつも3番手ちゃんではなく、同僚である。迷惑だ。
なぜ、3番手ちゃんはあいつを甘やかすのか。好きだったら教育しろよwとさえ最近は思う。
3番手ちゃんは、厨二が3番手ちゃんの友達と付き合って居た時に、ついに略奪し厨二と同棲を始めた。相変わらず厨二は厨二のまま。3番手ちゃんは、女子で集まると厨二のお母さんみたいに世話を焼いている様子を話して幸せをアッピールしてくるw
まじで2人ともウザいw
タイトルのとおりなんだけど
彼女は黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。
華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい
大きい方は2回に分けるらしい
何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのソレが
気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ
なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって
最初はやだよ恥かしいって言われたけど
ことあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで
細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」
なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。
大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。
その大きな体を動かすためか僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とかほんとうによく食べる。
それに加えて、一般の人より腸が長いとかなんとか(医者にすこし驚かれたらしい)。まさに快便の申し子?
食費にすごく持っていかれるけど、ご飯を食べてる時の華ちゃんは
僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。
華ちゃんが遠征でハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて
何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。
せっかくなので、華ちゃんには申し訳ないけど大食いの効果を見たくて
一日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしいので)
土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。
噛み砕かれてすり潰されて胃で溶かされたあと、腸でこねくりまわされて
栄養を吸い尽くされるなんて、まあいつものことなのかもしれなけど
考えれば考えるほど何とも言えない気持ちになる。
毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。
なぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて
夜になるにつれ悪臭だけのすかしっぺをぷしゅ..ぷしゅっと。よく頑張った華ちゃん。
そして日曜の朝、華ちゃんのお腹はうっすら腹筋が見えるほど、そんなには出てないけど
苦しいみたいけど起きたほんの直後は催してないみたい。
朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。
それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんのお腹から響く。
「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんてそわそわして言う。
僕は苦しそうな華ちゃんの下腹部に手を当てると、腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。
留まることを知らない華ちゃんのおなか。
納豆の強烈な匂いに刺激されて、胃腸が全力で動き出した様だった
今まさに朝食を消化を始めようという時に下半身では一晩置かれたうんちが邪魔している状態だろう
僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに
自宅のトイレは絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。
その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)
華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。
朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイルの華ちゃん。
目の前でむき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色のツートンカラーになっていた。
まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。
その大きな桃と身長を支える鍛え上げられた足腰はサーブを打つのでもレシーブを受けるのでもなく
僕のためにうんちを排泄しようとしている。
華ちゃんと一週間近く致してなかった僕はその身体を見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、
おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出まし。、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃんと
見たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体意識してなかった。
奥の茂みとは対象的にほぼ産毛に囲まれた感じの色素沈着した薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより
遥かに皺の数が多く、分厚い気がした。遺伝なのか快便に鍛えられたのかはわからないけど。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのもつかの間、
「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。
華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門がレンズの絞りを開放するかのごとく
皺が伸びていくと逆さに隆起した富士山のようになると、華ちゃんの息に合わせてまた窄まったりを繰り返す。
何度か繰り返すたうちにおちょぼ口のようになった直腸の赤みの中心をググーッと押し広げるように茶色い塊が現れる。
紛れもなくそれはうんちだった。
華ちゃんの息む声とふるえるでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。
緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、
少しつま先立ちながらまえのめりに壁に手を付くと、再びいきみ出した。
するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって
水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが
別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺
くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康的なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。
華ちゃんの大きなお尻から尻尾のように垂れ下がり始めた立派なうんちは、表面がつるつるしていて不思議と汚さより気品があった。
苦しそうだった華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。
しかし力いっぱい引っ張られた弓のように張り詰めた腹筋と震えるお尻は
うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。
華ちゃんのいきむ声が強くなるとお腹が少し凹み、お尻の張りが増すように全身で呼吸してるような感じ。
椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでた繊維が手綱のようになった
うんちはついにペットシートに着地してもなお出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあと
ズサッという音とともについに切れ落ちた。
華ちゃんの肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。
と思いきやけたたましい爆音がギャグ漫画さながらブウウウッ!!と響き渡る。
栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されのと同時にうんちにほぐされた腸が震えているようだった。華ちゃんは顔真っ赤。
いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる
僕は華ちゃんのお腹を円を描くようにマッサージしてあげると返事をするかのようにくぐもったお腹の音と申し訳なそうなすかしっぺがでた
相変わらず顔は赤いけど華ちゃんは嬉しそうだった。何分かしてると華ちゃん「おーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、
また力みだす。華ちゃんのお腹を擦ってる僕の手がぐぐっと収縮する腹筋を感じた。
みたび、いや何度目かのずっと見ていたくなるような肛門の収縮。今度はスムーズだった。
さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じで
二本目は太さは同じくらいだったけど柔らかめで黄土色がかってた上、臭いが強烈。(やわいから?)
多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。
柔らかくスピードのあるその新人はぎゅううぅというすかしっぺと相まって、ゆっくり姿を現す気迫のある一本目とは裏腹に、
そこはかとなく下品な破裂音で直腸を滑り降りては、さっき出したうんちに積み重なっていく。
最初の羞恥心なんて屁と一緒に飛んでいったのか恍惚の表情で色っぽい声で息む華ちゃん。
しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが少なくとも60センチ近くあったように
思える。
キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃんは
出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。
山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。
その後ファブリーズを死ぬほど使ってにおいを消したけど。さっきまで華ちゃんのお腹にあったものだと考えると
なんか不思議な感じ。
付き合ってきて今まで一回も奢ってもらったことはない。
合計三千円の食事をしたとして、二千円出したらいつも釣りが返ってこない。外食費は私がいつも多めに出す。
相手の誕生日やクリスマス、お祝いにはいつも2万円程のプレゼントと食事を奢ってあげたのに私の誕生日は割り勘だった。
4月に子供が生まれるけど、子ども用品は全部私が負担。同棲の水の金や冷蔵庫の食べ物は全て私が買っている。
私たちはまだ学生で、彼は四月から社会人だけど、社会人になってご飯代ぐらいはくれなかったら子どもを連れて出て行こうと思う。
欲しがらない私のせいかもしれないけど、はじめてねだったのは子どもが生まれるから安いのでもいいのでカメラを買ってと言った。私は一眼を持ってるけれど、父親が父親として写真をとって欲しかったのだ。
すると苦い顔をされた。
金は全てじゃないと言うけれど、私が身を粉にして働いたアルバイト代や父の遺産を相手に貢いでいると思うと悲しい。出産費用や病院代も私持ち。妊婦だからもちろん働けない。たぶん彼とは別れると思う。
恋愛と結婚は相対的なものではなく、恋愛と同棲が相対的なものだと思う。
恋愛感情を高めた結果として結婚しても同棲しなければ、恋愛感情はそれほど下がらないのでは無いだろうか。
結婚していないくても同棲関係にある恋愛感情は基本的に下がっていくよ。その代わりに信頼感?上手く言葉に出来ないけど、そういう気持ちを積み重ねていくことになる。
「恋愛」というものが「相手にとって最高の状態のみ見せるもの」な一方で
「結婚」というものが「相手のダメな部分を許容して受け入れるもの」という水と油性こそが
基本的に恋愛はなるべくなるべく「自らの最高の状態」を相手に見せるものだ。弱みを見せてはあんまりいけないものだ。
見せてしまったら「おめえと付き合う理由は無い」となる(いやこれはものすごい極端に言ってますが)
一方で結婚とは「欠点引っくるめた自らの全て」を相手に見せるものだ
そして相手の多少の弱みというものは、受け入れなければならない。
流石にモラハラDV的なレベルの邪悪は勿論アウトではあるが、多少のイラッとする要素は許容しなければならいのである。
でないと結婚生活なんて成り立たない
「欠点引っくるめた自らの全て」を見せる結婚タームへ移行した時に、悲劇が起きやすいのである。
だから恋愛の時は素敵だった相手が結婚した途端幻滅、なんてパターンが多いのではなかろうか?
まあこれにピンと来ないという夫婦の方もいらっしゃるだろうが、
この欠点を回避する方法としては、結婚前に同棲生活という「お試し結婚期間」みたいなものを設けることによって
恋愛タームにおいて「お互いの欠点を分かり合う」ことなんだろうと思われる。
それこそが未婚化の要因だと思うのよねえ(雑に〆る