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はてなキーワード: 一喜一憂とは

2019-06-19

anond:20190619220212

店に評価されることに一喜一憂してどうする。

お前が評価する側なんだよ。クソ対応されたらネット中に罵詈雑言書き回れ。

2019-06-18

俺は絶対エゴサできないし死ちゃダメタイプ

おおむね好意的でも一個でもネガティブ意見あったらめちゃくちゃ心すさむから

一喜一憂するくらいなら最初からパンドラの箱は開けないほうがいい

増田のぶこめトラバなんてもってのほか

でもそれはたまに見ちゃう・・・そんで無駄レスバとかして消耗してしま

もっと泰然自若としたメンタルを持ちたいけど無理

2019-06-12

女怖い

かいことに一喜一憂する性質から、人と接するのが怖い。

ここ一月くらい女の子口説くモードになってがんばってたけど、もう無理。

もう嫌だ。地獄だ。

ほとほと嫌になってきた。気持ち悪い。自分気持ち悪い。

外にも出たくない。

トイレから出たくない。

帰りどうしようかな。

2019-06-10

anond:20190610105633

・え、そういう話してたの?なんか思ってたんと違う

・絵をアップしたら「よくないね」してくるというのはなんかその環境が意地悪じゃない?

 アップする場所を変えたら?

場所を変えたうえで同じ感じなら、あなたの絵は単に下手くそとかではなく

 内容に何か人の神経を逆なでするようなものがあるのかも。(例えば暴力とか性描写とか)

 もしくは、すごい描き殴りで「雑なものを人に見せるな」というような不快を生じさせてるとか。

・ただそもそもどんな絵でも描き手が望んだ通りのレスポンスなんかつかないし付くべきでもないので

 他人レスポンス一喜一憂するのは了見が違うと思うよ。そういう人は傷つきやすくてめんどいしね。

・俺は絵をアップすれば褒められることがほとんどだけどもよいと思わない人の意見も貴重だと思ってるし

 それ含めて結局他人意見他人意見であって感情的には受け止めない良くも悪くも。

 

2019-06-06

anond:20190606164059

他人がつけた点数で一喜一憂するな。

自分が作ったもの理解できなかったやつを笑ってやれ。

承認欲求自分で満たせ。

他人から満たされる承認欲求はすぐに乾いてさらに強くなる。

これがなんなのか教えてくれ

なにも始まらずこのままずっとだらだらとこれが続けばいい、3日に1度無言がちな電話でとりとめもない話をしたい。毎年誕生日の1ヶ月前からプレゼントを考えたい。私以外のひとに傷つけられて泣いて私にすがったっていい。これ以上なんていらないから、このままでいさせてほしい、

終わらせたくないかギリギリのところでなにもないふりしてる、終わりたくないから始めたくない。

ずっとまっすぐな愛でいたい。この先なんて考えたくはない。関係名前をつけたくない。

こんなにぐちゃぐちゃになってるの、私だけなんだとしたら恥ずかしいから、他の男と終電なくなるまで飲んだとか、下級生に告白された話とかして男に困ってないです、あなたはただの友人です感を出してしまう。ほんとはそんな話より、あなたの好きなものの話をもっとしたい。もっと教えて欲しい。

返信に一喜一憂してライン名前だけでギュってなる、この感じがなんなのかいます夜行バスに乗って会って確かめたい。会いたい。

これは恋じゃないって毎日毎晩言い聞かせて眠るけどじゃあ恋ってなんなの、これはなんなの、きみはどうなの、教えてくれ

2019-06-05

anond:20190605121352

そうかー、釣りなら無い話なのかな。

最近幸せな話も不幸せな話も、全部息子たちがいつか行く道に見えてきて

増田に書かれる他人人生一喜一憂ちゃうんだよね。

ってことを書くと、まず病院行くべきは母親のお前だわ、みたいなレスがつくから嫌なんだけどさ。

2019-06-02

Youtubeニコ生配信あんコメントしたけど大丈夫だったかなーとかミュートされてねーかな大丈夫かな、あ 読まれたか大丈夫かーとか一喜一憂したりする。

これって発達マン特性だと思うんだけど、よくいえば「繊細」、悪く言えば「神経質」「心配性」不安症、コミュ障、だと思うんだけど。

普通の人ってそんなに神経使わないんですかね?

2019-06-01

[] #74-5「ガクドー」

≪ 前

学校とは違うといったが、運動会などの行事もあるにはあった。

他の学童の子供たちや保護者などが一同に介するため、ある意味では学校より盛り上がっていたかもしれない。

ハテナ学童カンくん、これは速い! 一輪走の関門、魔の直角コーナーを何なく曲がっていく!」

「ははん、当たり前田クリケットや! ワイほど一輪車をこいどる人間は、この世に誰一人おらん!」


あくま学童所での交流目的であるためか、競技性を重視しないものが多かった。

ブクマ学童のシオリ先生は、素手で瓦を一枚割れる。○か×か」

「そんなの知らんがな」

「まあ、でも一枚くらいなら割れるんじゃない?」

「じゃあ○の方に行こう」

○×クイズなどの運動必要としないものなどもあった。

「正解は……シオリ先生、実際にどうぞ!」

「せいっ!……痛い」

「というわけで正解は×の割れない! 全員、不正解です」

「ヒビすら入ってないじゃん」

なんや、この意味不明かつ、しょっぱいクイズは」


保護者が参加する、障害物盛りだくさんのパン食い競争なんてものもあった。

「マスダくんのお父さん、全身を紙テープと粉まみれにしながらも、堂々の1位でゴール!」

「ぜはっ、ぜえ……げほ……」

デスクワークのくせにやるじゃん、父さん」

子供の前だからって、パン食い競争で本気出し過ぎじゃないか?」

「はあっ……母さんがいれば、もう少し楽に勝てたんだろうがな……」

「父さん、そういうノリ、こっちも反応に困るからやめてくれよ」

「すまん……」

「湿っぽい雰囲気出すのもやめてくれって。変に含みのある言い方するから、周りには離婚したとか、母さんが死んだとか思われてんだよ」

「そうなのか……おえっ……ほら、餡パンだ」

「いらねえよ、歯形ついてんじゃん」

思い返してみると、この頃の父は少しテンションおかしかった気がする。

母が戻ってくるまでの間、最も辛い思いをしていたのは父だったのかもしれない。


長男マスダくん! 他の走者をどんどん引き離していく」

俺が参加したのはリレー

コマの回転は全くゆるまな~い!」

ただしバトンは使わず、代わりにコマを使う。

コマは回っている状態で、それを手の上で乗せて運ぶんだ。

まさか学童暇つぶしにやっていたコマ回しを、こんな風に活用させてくるとは思いもよらなかった。

「おい、何やってんだよタイナイ。ゴール近いんだから、そんな丁寧に巻かなくてもいいだろ」

「僕の腕じゃあ、中途半端に巻いての手乗りは無理なんだよ。どじょうすくいだってギリギリなんだから

まあ、結果としては3位だったが、タイナイが言うには2位だったらしい。

「今でもマスダは、この日のことを根に持ってるよね」と、よくタイナイは語る。

しろ根に持ってるのは、タイナイの方じゃないかと思う。


弟は缶ぽっくり競争に出場。

「おーっと、次男のマスダくん。これは速い、圧倒的だ!」

ハテナ学童内でもダントツだった弟の缶ぽっくりは、外でも変わることはなかった。

普通に走るのと大差ないスピードで、他を寄せ付けることなくゴールにたどり着いた。

「あれ、もう終わり? 短っ」

「さすがといったところだな、弟よ」

兄貴の作ってくれた缶ぽっくりのおかげさ!」

「いや、缶に穴を開けて、紐を通しただけだから誰でも作れるぞ」

所詮学童内での、内輪ノリ的な催しでしかない。

だが、あの時の俺たちは本気でやったし、その結果に一喜一憂することができた。

次 ≫

2019-05-28

ブクマカの軽薄さについて

例えばここでこんな立派なコメントしてるブクマカ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4669352217264433538/comment/shufuo

素晴らしい。共感する。現時点でトップスターが付くのもよく分かる。

しかし一方で、子供不登校に悩む親の投稿に、こんな偏差値至上主義丸出しな冷酷なコメントもしていたりする。

https://b.hatena.ne.jp/entry/374562227/comment/shufuo

建設的で寄り添ったコメントが多いのにこれ。

一喜一憂するのは馬鹿らしいと思いつつ、かなり堪えるのも確か。心が弱ってるんだから(私はこれの元増田です)。

絶望させない、希望を取り戻すことができる社会にしていくしかない。」か。大したもんだよ。でも俺はお前の言葉絶望したよ。偏差値50以上が希望を持てる社会したいのかよ。お前みたいな奴がのさばってること自体絶望社会の原因だろうが。私立に行かせるのには偏差値が上位じゃないと胸を張っちゃいかんのか。私立選択は人それぞれの理由があることには全く想像が及ばないんだな。

俺は許さんからな。

追記

http://up-img.net/img.php?mode=jpeg&id=676

よく「削除しました」ってだけのコメントブクマできるなお前。どこ向いて生きてんだよ。

ちなみに元増田はこれ

https://anond.hatelabo.jp/20181128231115

anond:20190528090836

こういう言語化する労力を絶対提供しないで他人を見下すことばかり考えてる連中の言葉一喜一憂するだけ無駄

2019-05-23

妻とやる行為で何がいちばん好き?

A 一緒に料理をつくる

妻がシャワー浴びている間に下ごしらえして、こっちがシャワーを浴びている間に炒めてもらう

B 一緒にボーリングする

ピンが倒れただけでいちいち一喜一憂する妻をぼーっと眺めているだけで時間が過ぎていく

C 一緒に遊園地に行く

女の人は絶叫系が好きな人多い印象がある。逆に男の人は苦手な人多いんじゃないかな?

2019-05-22

ポイントカードとかなんとかペイの還元とか

あれ系で一喜一憂してる人達が分からない。

ポイントがどれだけ付く~とか、QRコード決済できないからあの店では買い物しない~とか。

商品の好みでなく、金銭的に微々たる差異を元に行動を決定してるのってさもしい感じがするし

なんか自分から檻に入っていく様を見ているようだ。

まぁそういう時代なのかねぇ。

2019-05-17

anond:20190517124502

本は出てないけど、趣味で好きなジャンルの絵を描いている

そのジャンルにハマったお陰で学生以来数年ぶりに絵を描くようになった

学生時代は周りに上手すぎる友達がいたせいもあり、絵を描くのを諦めてしまっていた

推しキャラ必死に描いて前よりはマシな絵になった

そうすると少しは反応して貰えるようになった

Twitterの反応一喜一憂して「何で○○さんの落描きの方が反応多いの!私は背景まで頑張ったのに……」って、思ったこともあった

でもある日Twitterに載せてる絵を支部の垢を作って載せてみた

すると、Twitterとはまた違った反応が貰えることに気づいた

Twitterで反応貰えなくても支部に見てくれる人、スタンプでもコメントをくれる人が入ればそれでも良いかと思えるようになった

自分Twitterの垢を変えて縮小した

勿論、フォロワーも少ない垢にした為、反応は前ほども貰えない

でもその分気楽に創作活動が出来るようになった気がする

社会人でもあるので時間はない

からこそ趣味一喜一憂せず、ストレスを溜めずに楽しめるようにしていきたい

2019-05-15

子ども権利ランキングなんて信用できるの?

子ども権利擁護英国NZほぼ最下位 シリア北朝鮮下回る 年次調査

https://www.afpbb.com/articles/-/3224912

このランキングイギリスニュージーランド順位おかしいけど、それより異常なのは日本順位だよ。

https://www.kidsrightsindex.org

ニュース元ネタランキングを見ると、日本は25位になってる。

25位ってこのランキング大丈夫か?

児相虐待放置子供が何人犠牲になっても放置する大人ベビーカー排除しようとする大人、性を搾取しようとする大人

子供犠牲になっても犯人逮捕されないこともある。

これで日本が25位ってありえる?

どういう統計マジックやってるかも分からない、この手の数字を国際ランキングからって後生大事にするのはやめようよもう。

順位一喜一憂するのも馬鹿らしい。

2019-05-13

にじさんじ渋谷ハジメが嫌い

増田に書くことによって渋谷ハジメというしょうもない男を周知できる気がする。

でも書くとなったら渋谷ハジメについて詳しく書かなきゃならなくなる。

でもすごく単純に言えば、配信もつまらない上に配信に協力してくれた他の配信者に対して蔑ろにしたり、更には配信で知り合いが演奏してくれたという体で勝手に他の動画サイトから引っ張った音源を使って歌い出したり。

やることがしょうもなさ過ぎて嫌いです。

企業所属を振りかざす癖にやることが個人配信者以下なのもそうです。

困ったらイケボ出せばいいと思ってるところとか嫌いです。

散々世話になった人に対して世話になったと思っていないと透けて見える部分が嫌いです。

ファンのことを大切に思ってる風に見せてやることなすこと自分本位なのが嫌いです。

そして、その自分本位な行動がファンの為にならない事も嫌いです。

YouTubeというプラットフォーム勝負しなきゃいけないからか、数字一喜一憂してる様子が見えるのも嫌いです。

気にしてる癖にファンサービスを理解出来てないのが致命的で嫌いです。

ましてや、著作権違反を指摘されて活動自粛したにも関わらず、著作者の返答も待たずに復活したところとかクソです。

熟成されたクソです。

そんな男が渋谷ハジメです。

増田の皆さんよろしく

2019-05-05

Twitterをやめて3ヶ月が経った

私は同人活動をしている女で、かつては同人用と身内用の2つのアカウントTwitterをしていたんだけど、

同人用のアカウントは1年ほど前から、そして身内用のアカウントは今年の1月からつぶやかなくなった。

サードパーティ製のクライアントは削除して、公式アプリも消せるものは消して、この3ヶ月、Twitterほとんど全く目にしていない。

昨今、テレビなどでは「ネットでの反応」としてTwitterでのつぶやきを取り上げている番組も多々あるが、Twitterけがインターネットの全てではない。

だけど、Twitterをやめた人が特定のどこかに集まるということもまずない。

からTwitterをやめた人がどんな考えをしていて、その後どこで何をしているのかというのは、なかなか見えてこない部分だと思う。

増田であれば話題にはならなくても、検索で辿り着く人がある程度はいそうなので、私はここに書き残しておこうと思う。

こんなこと語り尽くされていて、n番煎じであることは重々承知しているが、もしもTwitterとの付き合い方に悩んでいたり疲れている人の一助になれば幸いである。

同人アカウント

顔も名前も知らない他人との人間関係が面倒臭くなって、1年前にジャンルのものもかなぐり捨てる形でやめた。

5年以上いた界隈だったので、やめるかどうかもかなり悩んだし、やめる決断をしてからも、

いつか戻るかもしれないとアカウントだけは残していたが、やめた後の生活が楽すぎて結局戻っていないし戻る気は無い。

やめるまでは毎日呟いていたから、たぶん突如失踪したような扱いになっていると思う。

間違ってRTしてしまたことを1週間くらい責められたり、DMで同じ界隈にいる人の文句を聞かされたり(これはよくある話か)、

こんなヤツいたか論破して垢消しまで追い込んだという報告をされたりなどをして、頭がおかしくなりそうになった。

すごく長くいた割に、この先の人生ジャンルとは関係なしにずっと付き合っていきたいと思う人が誰一人として思い浮かばなくて、

最後の方は粘着に近い扱いを受けていたから(興味も無い家庭の事情まで赤裸々に語られて、お望みの反応をしないと罵られた)、どうでもよくなってやめた。

その後で、この界隈に根を下ろせなかったのだという感傷の波が来たが、一定期間でジャンルを変える人なんてざらにいるので気にしないことにした。

・身内用アカウント

リアルの友人などだけをフォローしていたんだけど、友人のフォロイーやフォロワーツイートも時々見に行っていた。

こちらは鍵垢なので、あらゆるツイートに気軽な気持ちで「いいね」を付けていたんだけど、ある日友人からLINEが来た。

フォロワーのAさんのツイートに「いいね」するのはやめて。彼女が気味悪がってるし私の立場もなくなる』

訳が分からなかった。

友人のフォロワーのAさんはクリエイターだ。私が見に行っているのも鍵のかかっていない、クリエイター活動用のアカウントだった。

そのアカウントツイートされたものを「いいね」して、気持ち悪いと言われたことや、友人の立場の話をされて、

それじゃあ私が他人ツイートに「いいね」する自由権利などどこにもないのだなと目の前が真っ暗になった。

私が「いいねしたことはAさんに通知が行ったらしい。Aさんが友人のフォロワーだったから通知が行ったのか?

Twitterを始め、あらゆるウェブサービスは道具である

道具なので使い方は自由だし、公共の福祉に反していなければその自由保障されるものだと思っていたが、

しかし、Twitter社が許容しているであろう他人ツイートへの「いいね」を気持ち悪いと言われて封じられたら、後は何ができるのか。

そのうちに私の発言だって気持ち悪いとか言われて封じられるんだろう。

そんなこと無視して今まで通りに振る舞えばいいとも思ったが、こんなことに気力体力を削るならば、

いっそやめた方が面倒臭いこと何もかもから解放されると思い、やめた。

Twitterをやめて思ったのは、自分時間を生きている感覚があるということ。

こんなこと書くとクサいとか言われそうなんだけど、TLの話題を気にせず、他人言葉を気にせずにいられるのは快適だ。

特に身内用の垢をやめる前は、『あの人今頃どうしてるだろう……』と気になって仕方なくなると思っていたのだが、

いざ発言その他が見えなくなれば、それはそれで耐えられるものだし、逆に自分自身が今どこで何をしているのかも相手には分からない。

思えば昔の人はそれが当たり前だったのだし、今までも気ままに行動していたが、

他人ウケ(いわゆる「インスタ映え」のような)を気にせず、自分のためだけに好き勝手できるのが快適で仕方ない。

世の中の流れについて行けないのではないか、という不安もあったが、別に付いていかなくてもいいのだ。

Twitterバズることの大半は自分に直接関係のないことであるし、そんなことに一喜一憂して色んなものをすり減らすのは本当にしょうもない

社会生活を営むものとして、ニュースくらいは抑えておかないといけないが、そんなもの各種ニュースサイトはてブを見れば事足りるのである

やめてもあんまり支障なかった。というより、私は元々Twitter向きの性格ではなかったんだと思う。

同人サイトをやっていた時、ありがたくも感想などをいただいても、返信に1ヶ月くらいは悩んでいたので、会話のキャッチボールが秒速で求められるTwitterは合っていなかったのだ。

Twitterは便利だ、Twitter楽しいTwitterは厄介で面倒だ、でも、Twitterは道具でしかない。

もっと気軽に手放したり、あるいは再度手に取ったりなどができれば、いいのだと思う。

2019-04-29

はてな匿名ダイアリーと言う場所軽率に使う、全ての自称アイドルマスターシンデレラガールズのPへ

選挙の時期と言えば情報戦

ここ数年、その場外乱闘の場にここ、はてな匿名ダイアリーが使われる事が増えた。

もちろん選挙に限った事ではない。

はてな匿名は、アイマスPの愚痴吐き捨て場のように使われ始めてもう数年が経過している。

で、だ。今年もデレステモバマスにおけるアイドルマスターシンデレラガールズ総選挙の時期な訳で、再びここがお気持ち表明の場に使われだしているのだが。

自分は誰々のPですが」と名乗りを上げながら、他所に堂々と文句を言っている、せっかくの匿名性を自ら捨て軽率な行動を取っているバカ共に、

そして、所詮なりすましの容易なこのような匿名の場での発言程度に、子供のように一喜一憂して騒いでいるサル共に、一言申し上げたい。

とくにりあむ、加蓮、未央、藍子等についてだ。

逆効果だ。即刻やめろ。

もはやはてな匿名マイナーサイトではない。

特にアイマスPには、更に絞ればデレマスPには、どこかの陣営がヘマをやらかさないかと目を光らせられている場所だ。

今のデレマスとはそういう腐りきった民度なのだ

潰しあいが常であり、故あれば相手の粗をあげつらって攻撃に利用する。そういうコンテンツなのだ

そんな場所に属していながら軽率な行動を取るバカは、一度自分が参入しているシンデレラガールズと言うコンテンツの低民度を思い知り、

沈黙は金」「君子危うきに近寄らず」

と言う諺をかみ締めて、危機管理能力を高めて欲しい。


最も、貶めたい陣営なりすまし、悪意のある行動を取る事で印象操作を行おうとしている人間には言うだけ無駄な話なのだが。

そして、そういう類の人間は、残念な事にデレマスPは非常に多い。

更に、上記のような事情を全て把握した上で、攻撃したい陣営の粗だとしてわざと大きく騒ぎ立てる外野カスも非常に多い。

これはデレ、ミリシャニ共通だ。

なら、こんな地獄のような民度コンテンツの中でそれぞれのPはどうすればいいのか?

それは、デレマスと言うコンテンツの低民度と、はてな匿名と言う場所治安の悪さ、双方を頭に叩き込み、

「悪意を持って工作活動をしている人間がいる」と言う認識を持つ事。

そして、はてな匿名や5chのような、いくらでもなりすましの出来る場所の話を鵜呑みにしない事。

もしそれぞれのPの実際の姿勢を把握したいなら、それぞれの陣営で率先して・長く・先頭で・活動しているP数人のtwitterアカウントでの発言等を追う事。

これらを覚えておけばいいだろう。

特に匿名でもなく、嘘も付けず、記録も残る、twitterでの本アカウントでの発言内容こそ、それぞれのPの本質が見えてくるはずだ。


個を見て全を見る、は気楽だが、軽率かつ迂闊な行動だ。まして、匿名の場の内容など聞き流すに限る。

だが、所謂自分の考えなど大して無く、まとめサイト人間と化しているようなオタクは、

個人の行動ひとつを見ただけで、全体を知ったような風になり、「こいつらはこうなんだ」と決め付けて完結してしまいがちである

それでいい、と思うならそれもいいだろう。噂ひとつ人生を左右される程度の人間だと言う事だ。

そうでないなら、こんな時こそ冷静になり、正しい情報仕入れ、自らの意思で考え、判断する努力をすべきである

2019-04-18

男性アイドル万感録 (心情変化の過程とその考察)

かつての私は、黄色い声援と共に男性アイドルに目を輝かせていた同級生が嫌いだった。

見た目もたいしてカッコよくもない(と思っていた)し、当時聴いていたマイケル・ジャクソンクイーンをはじめとした洋楽のように、私にワクワクを与えないと思っていた。当時の記憶から類推するに、彼らの容姿や歌が嫌悪とともに目に映っていたのは、"色恋を絡めた男性性をアイドルに求めるファン"というフィルターがあったからだったように思う。

要するに「男性アイドル恋愛性を持った夢を抱くファンが大多数を占めるコンテンツキモっ」ということである

そんな私が、ファン気持ち悪いという理由から嫌煙していた男性アイドルというコンテンツに目覚めたのは、ごくごく最近のことである

(気持ち悪さについての考察は後日書ければと思う)

きっかけはYouTubeであった。

YouTubeプロモーションの一環として、某大手事務所デビュー前のグループが豪華なPVを引っさげて鮮烈に登場したのである。煌びやかで美しい楽曲PVプロモーションCM中に見せる溌剌とした笑顔とは対照的な凛としたパフォーマンスデビュー前にも関わらず華のあるそのグループに興味を持ってから、その"沼"に沈むまで、さほど時間はかからなかったように思う。

2018年3月からYouTubeチャンネルを開設し、ネットでの活動を解禁した5つのグループはそれぞれに素晴らしさも放つ輝きも異なり、企画の多くは彼らアイドルを身近なキャラクターとして認識させ、その一喜一憂に私は心踊らせた。どのグループ個性的面白く、日々更新される動画は心の癒しとなっていった。

その中でも、一際私の心を掴んで離さなかったのは5つのグループの中で最も平均年齢の高い、所謂お兄さんグループであった。

落ち着いたビジュアルながら、歌、ダンスアクロバット舞台と様々なジャンルで高いレベルを維持し、キレのあるパフォーマンスは数多の先輩からも高い評価を得ているという職人のような6人グループキャラも濃く、個人でも多方面活躍し、YouTube企画内でもほぼ全員がMCなどをそつなくこなす安定感ある彼ら。すぐさま過去動画を含め、すべての動画を視聴した。

すべてのパフォーマンスは、5グループの中で最も長い結成期間が培った強い絆と固い結束に基づいた"6人だからこそ"の唯一無二の輝きがあった。

6人で掴み取る夢のデビューはもちろんの事ながら、メディア露出ライブ舞台など、彼らの活躍に期待し、また、気付けば様々な形で応援をしていた矢先。

2019年1月17日のことである

突然の増員が発表されたのである

"6人だからこそ"の夢は一瞬にして崩れ去ったように思えた。増員発表以降、気持ちの整理がつけられず、YouTubeを見るのをやめた。Twitterニュースサイトなどで集めていた最新情報も見なくなった。本人達からの、本心でのコメントが欲しくて、渇きで死んでしまうのではないかと思うほど、心が枯渇した。増員メンバーは3名おり、みな年下で、最年少は15歳という事も、私が胸ときめかせた"6人だからこそ"のパフォーマンスに影響するのでは...と不安になった。何日経っても「彼らの気持ちは?」「彼らが望んだのか?」「あの6人の作り上げる世界はもう見れないの?」「強みであったアクロバットクオリティはどうなるの?」「なんで?なんでなの?」といった焦りに似た混乱がこびりついて離れなかった。

それほどまでに、"6人"が作り出す世界は私を魅了していた。

単独ライブ映画舞台情報も増員とともに解禁され、日に日に露出が増える彼らが恋しくて堪らないけれど、急激な変化に心がついていけない日々が続いた。

幾つかある彼らのオリジナル曲の中でも、特に好きな曲があった。以前に行われた単独ライブパフォーマンス映像で心惹かれた楽曲であった。迫力あるアクロバット、キレと安定感のあるダンス男前歌声振り付けに込められた7人目の意味...魅力をあげればキリがないパフォーマンスの素晴らしさ。何度見ても飽きない彼らのイキイキとした姿がフラッシュバックし始めるようになった。

そして、彼らの輝きを拝めない日々に、ついに私は根を上げた。この飢えは辛すぎる。6人が頑張ってきた積み重ねの先にある今を見逃し続けることは出来なかった。

9人体制になってからの未視聴動画や購入したものの読めていなかった雑誌ファンクラブ限定ブログ地上波出演の録画映像を貪るように摂取した。新しく加わった3人の過去活躍や魅力も調べ、出来うる限りの手段で"9人になった彼ら"を受け止めようとした。

この時になって、『6人だった時点で彼らは完成していた』と思い込んでいた事に気がついた。長い下積みを経験し、後輩のデビューを幾度となく見送ってきた6人は、高いスキルとパワー、その愚直なまでの努力で彼らの世界を完成させたのだと信じていた。完成したパッケージで、満を持して世に出るものだと信じて止まなかった。増員メンバーはその世界を壊す存在で、元々いた6人は今まで作り上げてきた世界を壊されてしまったのだと思っていた。

結論から言うと、そんなことは全くなかった。

増員メンバー3人は強い個性と6人が持っていなかった輝きを持っていた。あるメンバーメリハリあるトーク、圧倒的な親しみやすさ、メンバーみんなに対する熱烈な愛情を感じる言動グループの見せ場を増大させていた。また別のメンバーモデル経験豊富スマート高身長イケメンながら、可愛げのある天然炸裂のキャラクタークールに見えて笑いも作り、今までのグループには無い独特の雰囲気を醸し出している。弱冠15歳の最年少メンバー子供っぽい溌剌さがあり、落ち着いた雰囲気だったグループに新たな風邪を吹き込んだ。年上のお兄ちゃんに寵愛される息子のようなキャラながら、グループレベルを僕のために下げさせないとまで言っていた。

そして、私自身が何より驚いたのは、増員によって元々いた6人がより魅力的に映るようになったことだった。

底抜けに明るい彼は濃いキャラクターを引っさげた切り込み隊長としてパワーアップし、知的な彼は年下が増えたことで賢いお兄さんポジション確立し、顔が良いリードボーカルの彼は人数が増えたことで美しい歌声がより目立ち魅力的に見えるようになり、ロイヤルな彼はメンバートークスキルが拡充されたことでセクシーボイスで繰り出すお茶目な一面をより見せるようになり、一見すると無骨エースの彼はグループレベル指標となる存在として圧倒的な存在感を見せるようになり、元々の可愛らしい性格とのギャップを強く引き立たせ、3枚目キャラで最年長の彼はMCなどのまとめ役での優しさ溢れる進行が目立つようになり、時折見せる恥ずかしさを微塵も感じさせずにやり切る突き抜けたリアクションも他の追随を許していない。

こんなに魅力に溢れた6人だったのか、と増員後に気付かされたのであった。

9人体制では初めての単独ライブや、その後のアイドル番組で行ったパフォーマンスも勿論チェックした。語彙が吹き飛ぶほど心が震えた。とにかく最高だった。"あんなに好きだった6人"を軽く飛び越えて"9人だからこそ"の世界が色鮮やかに広がった。元々いた6人をもっともっと好きになった。増員メンバー3人も大好きになった。こんな化学反応が起きるとは想像もできなかった。

この時になってやっと、増員発表後の『凄まじい不安感』について思い返すことが出来た。

あの不安感は、『大切な思い出を無かったことにされてしまうんじゃないか』という気持ちだったように思う。それは、増員によって"変わってしまった存在"が今までと同じグループ名を冠して、これまで6人が築き上げてきた歴史を上塗りしてしまうのではないか、これまでの6人の努力をなかったことにしないで!という気持ちからくる不安や悲しみだった。

だが、事実想像と大きく異なり、6人の歴史努力尊重された上で、「9人で乗り越えてみろ、君たちならできるだろう?」と言わんばかりの高いハードルが用意された"だけ"であった。過去からの延長線上の現在に用意されたそのハードルは、今まで数多くの高いハードルや立ち塞がる障害を乗り越えてきた6人と新たに加わったパワフルな3人に対する絶大な期待の表れであり、『立ち止まるな』という激励なのだろうと思った。

そして、私の抱いていた『綺麗な思い出のまま壊れないで存在し続けて欲しい』という思いは、大好きな6人に立ち止まることを求め、進化や飛躍を拒絶し、彼らの成長を信用してない姿勢だったのだと気付かされた。

増員発表から3ヶ月が過ぎた。

高いハードルに臆すること無く、凄まじいスピードで走り続けている彼らからは、想像もできない世界の広がりを日々与えられている。

今はまだ荒削りのチームワークやパフォーマンスは、見る度にその精度を高めている。

結成8年目を迎えようとしているグループが、新鮮な感動を生み出し続けている。

彼らはこんなに強かったのか、と都度驚かされる。

未来活躍に期待は膨らむ。もっと色とりどりの世界を彼らなら見せてくれるはずだと、心から信じられる。

彼らに出会えて、本当によかった。

ありがとうSnowMan

2019-04-08

anond:20190407215315

自分党員でも世代代表でもないのに

代表だと思い込んでる奴は喜々として投票に行けるし

結果に一喜一憂できる

2019-03-31

地方低学歴でも別にいいんじゃないか論

都内御三家トリーバーチさんが話題から乗っかって書く。

俺は田舎って程ではないけどけして都会じゃない程度の出身で、学校高卒後に資格取るために少し学校行ったくらい。別に周りに大学あったし、親も公務員なので大学に行けない環境だったわけじゃないのに高卒になったぐらいなので脳みその出来はお察しください。

その後結婚してそのまま地方都市自営業を始めて7年、今年収2000万ぐらいなんとか稼げてる。世の中では年収2000万はエグゼクティブ層とか言うらしいから、たぶん東京でもそこそこお金持ち扱いされるくらいなんだろう。

ただ、こんぐらいお金増えても貧乏毎日うどんに麺つゆかけて食ってた頃とあんまり幸福度が変わった気はしないんだよね。他の人も言ってたけど、生活レベルを上げることを夢見て、実際に上がっていく過程が一番幸福感を感じてた。毎月の収支が少しずつ増えていくのを一喜一憂して過ごしてたけど、今は月の売り上げ500万ぐらいあっても先月より減ったなんて文句言ったりもしてる。

都会の金持ちの子供は確かに環境的には恵まれてるけど、本人の能力以上の下駄を履かされて歩かされるわけだし、そこから更に上に上がるには努力や金じゃ覆せない家柄とかの世界になっていくわけだから後は落ちるか現状維持しか選択肢が無いのはある意味不幸なのかもしれない。

俺は自分の子供はオツムの出来にあった所へ進学させたいと思うよ。お金を稼ぐ術に関しての勉強は別でさせてあげたいと思うけど。別に地方で育って低学歴でも生きるのに十分な金を稼げることは親の俺が証明してる。

教養だって美術館なり図書館なり目の前の箱なり、今ならいくらでもインプットできる場所はあるしね。親の金で買ったトリーバーチ自慢するより、大人になってから自分の金で初めてブランド品買って、愛着ありすぎてボロボロになるまで使っちゃうような人間に育ってほしいわ。

吐き出すだけ

こんな自分でいいのか、あと数年経ったら今抱えている漠然とした不安がどのように現実化するのか。

得体の知れない恐怖に苛まれている。

雑感的に吐き出す。

30歳男性独身交際相手はなし。

具体的に記載はしないが趣味があり、没頭とまではいかないまでもそれなりに時間投資している。

5年ほど交際相手はいない。

5年前の相手に過度の依存をされ、辛くなり人間不信になる。

その結果、性欲も落ち込み、自慰行為は月に1度すればいい、というレベルに。

職場女性は多いが、仕事モードでは恋愛対象として見ることができず、社内恋愛に発展することはない。

顔は悪くないと言われる(良くもないが)し、性格も穏やかであるために、彼女がいないのが信じらないと言われることは多い。

勤め先もそれなりの会社給料は高くはないが低くもない。

ここ数ヶ月、生きていて何が楽しいのかわからなくなってきた。

趣味に費やす時間楽しいが、10年以上続けてきてマンネリ化しているのも事実

家に帰れば一人。

友人はどんどん結婚していき、休日に遊ぶ相手もいなくなってしまった。

今はまだ仕事楽しいから良いのだが、30代になり、体力的に無理も効かなくなってきた中でいつまでも仕事一辺倒の生活不安を感じる。

彼女ができたらたのしいだろうなぁ、とは思うものの作るために努力するというレベルではない。

自分感情他人によって振り回されるのがすこぶる嫌いなので、恋愛をすることで一喜一憂したくない。

なんでこんなに感情を変動させなきゃいけないのか、と怒りを覚える始末。

人は好きだけど嫌い。

とはいえ一人でいることに対して寂しいという気持ちも多分にある中で身動きが取れない状態になっている。

こんな自分はとても嫌いだしこのままでいいとは思えないのだが、無理矢理変えたいとも思えない。

漠然とした不安焦燥感。周りから評価自己認知乖離

高校生の頃はジミヘンカートバーンみたいにさっさと死ぬものだと思っていたのに彼らの年齢を追い越し、何も残せない人生をのうのうと送っている。

希死念慮が強まっており、突然死、事故で消えてしまいたいと常に思っている。

人生大切なことなんて何一つない。

2019-03-27

他者言動情報に過ぎない

人間精神活動研究をしていると他者言動が単なる情報であることがわかる。その情報に対して皆、一喜一憂しているのである。それがわかっているなら他者からどのような仕打ちを受けても冷静でいられるはずだがどういうわけかうまく行かない。脳の原始的な部分が邪魔をしているのだろうか。

2019-03-25

anond:20190325185801

最初他人ネタコンテンツのひり出しマシーンとしてしか見てなくて

限られたリソース自分の好きなとこに集中されないのが嫌的な話なのかなと思ってたら

ろくに描かない木っ端でもbioの表記一喜一憂してて余計わからなくなった

2019-03-13

恋人がいる人を好きになってしまった。

ええ!?!?つらいなっ!?!?

毎日連絡しており、会う約束もしてる。恋人とはうまくいってないらしい。その話を聞いたり、他にも色々相談にのっておりとても感謝されている。

私に対して魅力を感じており、少なくとも異性として意識はあるようだ。

ただ、恋人がいるため牽制されている感もありなかなか難しいところ…。

久々の恋愛さら恋人持ちということで相手ちょっとした一言一喜一憂する日々を送っている。

恋愛もっとしとけば良かったな。

追記

遊ばれてる説はありうる。

というか遊ぼうとしたら遊べる。

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