はてなキーワード: リバウンドとは
もともと僕は身長170cmで85kgのおデブちゃんだったんだ。
でも、それからダイエットを繰り返し成功させて今では65kgをキープしているよ!
大きく分けて10kgのダイエットに3回成功しているから、それぞれのやり方と年齢を書くから参考にしてね!
高校卒業までスポーツをやっていたけど大学に進んで飲み歩くようになってあっという間に10kg以上太ったよ。
そのまま社会に出て営業職についたけどその時に人生最大体重85kgを記録したよ!
仕事が終わるのは22時近く。
このままじゃやばいと思って一念発起。
といってもこの時のダイエットは人生で1番楽なダイエットだったよ。
その内容は、仕事終わりの飲み方を変えたというだけのものだよ。
・ビール→ウーロン割
・揚げ物→お新香。焼き魚。
もともと朝ごはんは食べてなかったし、お昼も走り回ってて大して食べないことが多かったから1日の栄養摂取はほとんどが夜。
この頃はまだスポーツをしていたころの体力の名残もあったから半年もすれば10kg落ちんだ。
だけど、それ以上は同じ生活をしていても全く落ちなくなったよ。
つまり、その生活習慣によってもたらされる体重は75kgだったということになるね。
その後更に仕事がデスマーチ化することで日々のストレスが全て食欲に回ったよ。
ストレスを貯める→飲み過ぎる→体が重い→仕事に影響が出る→ストレスが溜まる
身体が少しずつ衰えを見せる中、来年で30歳になるって思ったら今が痩せる最後のチャンスなきがしたよ。
そんな時、仕事中に倒れて1週間ほど寝こむことになるんだけど、そのうち3日くらいは何も食べられない日が続いたんだ。
病み上がりにもおかゆとか煮込んだうどんくらいしか食べられなくて、とにかく胃袋が小さくなった気がしたんだ。
正直、チャンス!って思ったね!
仕事中に倒れたのがよかったのか、上司が急に協力的になって仕事量が激減したから時間的に余裕もできたよ!
その頃から朝昼も食べるようにして、その代わりに夜食をプリン一個にしたんだ。
プリンって驚くくらい満足感があって、しかもコンビニにいけば色々な種類のプリンがあるから飽きないんだよ!
もし物足りなくなったらナッツを少し頬張ってしのいだよ。
というわけでその頃の食生活。
・昼→お弁当(ご飯は半分残す)
・夜→プリン一個。物足りなくなったらナッツを少量
この時は急激に体重が落ちて、3ヶ月で10kg近く落ちたよ。
この頃、ふと気が付くとネガティブなことばかり考えている自分がいたよ。
何をしても無気力。何かに取り掛かろうと言う気が全く起きなかったよ。
せっかく痩せたのにどうしてこんなに喜べないのか不思議だよね。
どうやらなにか良くないことが起きていると思い始めて、まずは夜食を普通に食べるようにしたよ。
そうしたら鬱な感覚はなくなっていったんだけど、食べることの喜びが大きすぎてどうしても食べ過ぎてしまう日が続いてしまったんだ。
気づいたら1年近くかけて5kgもリバウンドしていることに気がついたよ!
この時、無理な食事制限ダイエットは悪影響が強すぎるとわかったんだ。
これが前回書いた通りの内容だよ。
もともとスポーツをやっていたから筋肉を落とすことはずっと怖かったんだ。
だけど、そのことにこだわることが今以上に体重を落とせない理由だとしたら、それは潔く捨てるべき価値観なんだよね。
今年こそ10kg痩せたいあなたに贈るダイエット成功たった一つのコツ
だからここに書かれた内容には「近道」がないんだ。
今までの経験で失敗してきたことを修正した、今できるベストなダイエット方法だからね!
そういえばこんな大切なことを書くのを忘れていたよ!
僕が痩せたい理由!
これでもかってほど沢山の医者を回っても一向に良くなる気配がなく、とうとう外科手術まで決意したんだ。
いざ腰痛の権威と呼ばれるお医者さんへの紹介状まで書いてもらって診察しに行ったら、診察にさんざん待たされた挙句門前払いされたんだ。
もう自分は辛くて仕方ないけど、それってつまりひどい人に比べれば大したことないってことだろ?
痛いとか言ってるくらいなら、とにかく1番負担になる体重をおとさなきゃって思ったんだ。
みんなはなんで痩せたいんだろ。
もしかしたらそれをはっきりさせることが1番の近道かもしれないね!
もう週末だから、来週はダイエットと腰痛に効果のあるウォーキングのやり方でも書くよ!
またね!
俺が受け入れられないのは、そういうことを全くしていないのに一定以上の成功を収めている人が結構いるからだ。
周りを見ても、メディアを通してでも、そういったことをやってる様子はないし無論ドヤ顔で進める連中もこのなかになんていない。
隠れてやっているのかもしれないが、それなら人に見せるのはなんだかちょっと恥ずかしいこととして当人のなかで位置づけられていることになる。
人間関係、仕事、遊び、恋愛、家庭さまざまなフィールドがあるが、
そのなかで豊かな生活を営んでいる人々は、大抵自分を律するということに特別な意識をもって暮らしていないのではないのか。
もう無意識の次元で着々と物事が上手く進むよう気持ちを整えて行動できる、そんな人間が成功するのではないか。
何か特別なことをこれまでのしみったれた暮らしにねじ込んでもすぐに無理がたたる気がする、
なーにが正攻法じゃ1000kcalまでのカロリー制限ってお前は頭パープリンなJKか!??
それともモデルでも目指しているのか?体重制限があるスポーツでもやってるのか??
とにかくデブに限ってこうやって極端なカロリー制限をしたがるから困る
>食事制限で目指す量が 1,350-calories-a-day(1,350kcal/日)って書いてあるんですね。
>なお、運動しなければ日本人女性はこのカロリーを目指すと太ります。
>この記事もこっそり「運動もしよう(diet with our workout plan)」と書いてあるのがミソです。
代謝異常や寝たきりでもない限り1350kcalで太る事はまずない。
経験則だが38kgくらいで下げ止まる
まあ38kg以下を目指しているのであれば何もいわねえわすまんな。
よくダイエットに励む奴等が基礎代謝を割った摂取カロリーを目標としていたり
基礎代謝というのは寝たきりやじっとしているだけで消費されるカロリーであって
それを割るっていうのは脂肪以外のモノも削っている状態だということを忘れないで欲しい
それでもいい!棒のようになりたい!!っていうなら何もいわねえわ後が辛いけど
まあただそれだったらなんで筋トレしてんだろなって思うけどね。
とりあえず気に障ったのはここ
>なお、運動しなければ日本人女性はこのカロリーを目指すと太ります
馬鹿な女がそれ信じたらどうすんだよ!!!てかお前それ信じてんの!!?
まずその認識改めろよ!!摂食障害なりたくねえだろ???辛いぞ!?
カロリー制限もごもっともだがリバウンドせず痩せた体型のまま生活したければ
そしてそこから基礎代謝を割らずかつ消費カロリー以下の摂取カロリーで食事をとる事。
デスクワークでも1500~1600kcal程度とっててもまず太らんよ。
身長にもよるけどbmi19切る位維持できるよ。
日本の分類ではカミカミ期、離乳食3回の赤ちゃん。しかし、硬さや量は、モグモグ期のまま足踏み。そもそも、料理が苦手で、ドロドロ状の離乳食しか作れない。行政主催の育児相談会で相談した栄養師のアドバイスを受け、ほぼ毎日、自分の食事は後回しにして、赤ちゃんの睡眠中(昼寝14時半~16時・就寝後)に離乳食・大人用の食事を作り続けた結果、空腹→早食い・過食→体重増加という負のスパイラルに陥っている。2か月弱で2キロ、半年前に比べると4キロ増えた。体調不良、妊娠後のつわり・味覚異常、出産後の授乳のせいで体重は過去最低34キロ台まで下がり、まだ数年前の体重までは達していないけれど、急激な増加・リバウンドは健康上よくない。冷凍庫の大半は離乳食用のフリージング。それだけ手間とお金をかけても、赤ちゃんは食べたがらず、途中で泣いたり吐き出したりしてしまう。かと思うと、不味い料理をパクパクと食べることもある。離乳食をあげている最中、泣く度にストレスを感じ、甘いモノが欲しくなる。特に、手づかみ食べをさせた時は、汚れた部屋や服、皿などに絶望する。いったい何をしているのだろう。
朝6~7時に起床し、夜20~21時に就寝するという、育児本に書かれた「理想的な生活リズム」を最優先に子育てするなら、子どもが小学校に入学するまで、好きな時に好きなものを食べ、リアルタイムでドラマ・アニメを見て、寝たいだけ眠り、19時以降に買い物に行く生活を送ることは不可能だ。子育てと引き換えに、自由を諦める覚悟が必要だった。今のタイムスケジュールで仕事復帰すると、約1時間前倒しの4時半起きか、5時半起きで朝夕の離乳食は常時ベビーフードにするしかない(追記:発達をうながすため、カミカミ期以降は、柔らかすぎるベビーフードは極力使わず、手作りするべきだそうだ)。前者は睡眠不足、後者は金銭面で死ぬ。だから早々に離乳を完了させたい。ほぼ市販品で大半を済ませ、3食まともに自炊しない偏食・食事嫌いの自分は、子どもを育てる資格がない。妊娠前に誰も教えてくれなかった。理想論としては、父親は、母親の最大の理解者で、共同で育児にあたってほしい。実際は、夫はマイペースすぎてかえって疲れる。気が向くと、夫は自分用の食事は作るが、離乳食は絶対に作らず、そのくせ早く進めろという。生活リズムと食の好み、性格、整理整頓に関する考え方が合わないと、育児は片親だけが担う羽目になる。
先日、近所の公園で、赤ちゃんは大地の上を一人で歩いた。室内では、かなり自由に歩きまわっている。親がマトモに離乳食を作ることができれば、もっと発達は早かったかもしれない。保育園の給食が頼みの綱だ。日本でも、子ども全員に「保育所に通う権利」を与えて欲しい。食事や教育の面で、家庭では適切に発達を促すことができない場合もある。実践的な少子化対策は、3世代同居の推進や婚活・妊活ではなく、料理下手のための離乳食指導、家事支援、リフレッシュ・休息のための一時保育の推進。長期的には、男女問わず、家事スキルの向上支援・ゆとりの創出が必要。どれも今すぐ実行して欲しい。毎日、時間の経過が怖い。来年4月まで精神的に持つだろうか。4月以降、復帰したとしても空腹や睡眠不足に耐えながら子育てできるのだろうか。
育休取得前の仕事は、Webサイトの編集。担当した記事は何本かヤフトピに掲載された。このまま復帰できずに死んでも悔いはない。自分自身は無名でも、日本語のネットがある限り、発信した情報は永遠に残る。辛いとはいっても、ここ数年、育児自体は以前に比べてラクになっているはず。待ち時間や隙間時間に、ネットで検索して情報を得たり、商品を購入したり、子どもの写真を撮ったりできるからだ。今まで、辛うじて生きてこられたのはスマホとインターネットのおかげ。その時間すら捻出しづらくなってきている。日帰り温泉に行って、ぼーとしたり、思いっきり昼寝したい。いつになるかな、7年後かな。それまで生きていられるのかな。
例えば「同じピザを頼むならお腹が膨らむパン生地がいい。」といったような、AよりBのほうがコストパフォーマンスが優れているという考え方をする方は肥満に注意が必要です。
常日頃から得な方を選ぶクセをつけている人は、何かにつけてカロリーも過剰に摂取しがちです。
また、そういう考え方をする人は、カロリーに限った話ではなく、提供する側の意図、優位性の誤認によってコントロールされやすい人であるともいえます。
自分が選んでいるようで選ばされている人は、選択肢の多様性を失い、カロリーにかぎらず人生のバランスを損ねている可能性があります。
そうしたタイプの人は、自らの選択が正しいことを疑わず、ダイエットにおいても試行錯誤を怠り、効果の無い自分流ダイエットを続けてしまいがちです。
そういう人への特効薬はただ一つ。「時に損をすることを覚える」とうものです。
しかし、これも一見損をしているように感じるだけで、あなたにとって未知なる新しい経験という新しい価値をもたらします。
一時的に体重を落とすだけのダイエットは必ずリバウンドします。
真に痩せたいと願うのであれば、生活習慣、つまりは人生や環境を変えなくては達成されないのです。
人生に閉塞感を感じている方、まずは損を受け入れてみてはいかがでしょうか。
その選択はあなたに必ず新しい価値をもたらしてくれるはずです。
小さい頃から痩せていて、食べる割にあまり太ることがなかった。
大学入学前の春休みには更にダイエットをして、ついでにコンプレックスだった一重まぶたを二重にしたら結構モテるようになった。
可愛い、スタイルがいいとよく言われたし、努力で得た自らの見た目を誇りにも思っていた。維持には人一倍気を遣っていた。
太っている人のことは心の中で嘲り、哀れんでもいた。ちょっと我慢すればいいのになんで節制できないのか、あんな見た目で生きていくなんて恥ずかしくないのだろうかと。
でも院に進学した辺りから痩せづらくなった。前は少し太っても数日食事を抜けばすぐに落ちたのに、なかなかそうは行かなくなった。
30万払って、パーソナルトレーニングジムに入会し、何とかベスト体重まで落とした。
しかし食事制限の反動で、半年もしないうちにリバウンドした。しかも、ジム入会前より太った。ベスト体重+10kgだ。
焦って、1ヶ月ほとんどあまり食べないダイエットをしたら、5kg程度は何とか戻せた。
1ヶ月で痩せられるということを知ると、それからは段々食べ方がおかしくなっていった。
どか食い→焦って食事制限(朝食をしらたきorサラダにするというもの。昼夜はとらない)→どか食い→焦って食事制限…を1ヶ月ごとに繰り返すようになった。
段々食事制限だけじゃ成果が出なくなり、毎日10km走るようになった。それでもすぐに結果は出ない。
成果の出ない日が続いたり、友達付き合いでたまにディナーをとる日があると、スイッチが入ってしまいどか食いフェーズに入る。
どか食いしてる1ヶ月は自分の体を直視するのが怖くてお風呂にもほとんど入れず、人前にも出れない。食べ物は夜中のコンビニか、出前で手に入れる。実家暮らしなのだが、冷蔵庫の中は私のせいで空っぽだ。
食べすぎて嘔吐する時もある。食べても食べても満たされない。
病院に行った方がいいのは分かってるけど、お風呂にも入れず、こんなデブなのに外に出る勇気もない。
可愛い頃の私を知っている男性や女友達は、付き合いの悪くなった私を不思議がっている。
SNSで知らない人が何か面白そうなイベントをやると告知したら、すぐに参加したりしていた。
それで悟ったことがある。
人生を本当に楽しめているのは、一部の人間だけだということに。
もちろん大多数の人もそれなりには人生を楽しめるのだが、
ある種の人の楽しみ方は、それ以外の人とは全く次元が違う。
彼らをオプティミスト(楽観主義者)と言えば、イメージに近いが、
それとも少し違う気がする。
「気まずいなぁ」とか「どう思われてるだろう」とか「何を話せば良いんだろう」などと気をもんだりしない。
普通の人は気まずい場などに居ると偽物の笑顔の下で冷や汗タラタラ胃はキリキリという事が結構あるが、
オプティミストは、どんな現場でもあまり気まずさや居たたまれなさを感じない。
普通の人は何か楽しそうな事を思いついても、関係者がどう思うかを心配して、実行しなかったりする。
すぐに不動産屋に電話して、賃料などを確認し、立地などからできそうな事を想像し、
その場でスマートフォンで関係するキーワードでSNSを検索して、初対面の人に連絡を取り、
などという事が、何の心理的抵抗もなく行える。「自分は素人だから。。。」などというマイナス思考は一切ない。
別に本気で起業しようと思ってるのではなく、単に面白いから、という理由だけで実行できてしまう。
だから街をダラダラ歩くだけでも、誰か知らない人と話をするだけでもワクワクしっぱなしなのだ。
普通の人では上記のことは、よほどアイデアに自信があったり、何か逼迫した事情がないと実行できないだろう。
見ず知らずなのに、いきなり「飲みませんか?」などと誘ってくる人に乗っかる人はたいてい
オプティミストのケがあるので、そういう人で集まって飲むと、すぐに具体的な話がどんどん進んで行く。
その過程で、情報収集の為に一緒に旅行に行ったり、イベントに参加したりする中でフィルタリングされ、
なぜなら「最初のアイデアにたまたますごく興味があって参加した普通の人」は、
話し合いの中で出てくる、ほとんど本筋と関係ないようなイベントには参加しないからだ。
オプティミストは目的が違う。成功することが目的ではなく、その過程を楽しむことが目的なのだ。
だからわざとそういう人だけが残るように最初の呼びかけと関係ないイベントを発案して実行したりしていた。
単なる好奇心でそうしていた。
私はその途中で躁状態が解除され、普通の人に戻ってしまったので、
(彼らには思考や文体からすぐにバレるだろう。突然連絡取れなくなった奴が私です。当時は失礼しました)
私だけが何もできない泥沼のような中を無為にダラダラと過ごしている。
当時の連絡先を使えば、容易に成功が手に入ることはわかっているが、
恐ろしくて実行できない。
当時の知り合いから連絡が来ることもあるが、
すぐに色んなことに誘われて面倒だからだ。
今では、ただただ、ひっそりと無難に生きて行きたい。
でもたまに当時のことを思い出して、みんなが羨ましくなる。
あ、素人童貞だった自分がやっとの事でゲットしたモデルの彼女には、すぐに振られました。
8/9 1:50 追記
ホッテントリ入りしてるのに気が付いたので、多勢に変に誤解されないように追記。
「リバウンドで躁病になった」というのは確かにおかしいかも。医者にも「躁転してますね」って言われたんだった。
当時は「これは躁じゃないよ。本来の自分だよ」と思って気にもしてなかった。病院にもすぐに行かなくなったので、ちゃんとした病名は不明。
躁鬱の人がこんな文章を書けないってのは、どういう意味かよくわからないけど、今はうつ病ではないです。普通の状態です。
即行動でウェーイの人が孤独ってのは、意味がよくわからない。私の知人は、心の中まではわからないけど、心底人生を楽しんでいるようにしか見えない。
あと私自身がウェーイ系の人と相性が良くないので、あまりウェーイな人とつるんでる認識は無い。ウェーイの人の事はよくわからない。
ハイテンションというのも、ちょっと違う。大声を出したり騒いだりは、みんなしなかった。「カンパーイ!!!」とかほとんど無かった。
ただ「これどうですかね?」「へー、面白いね。やってみよう」みたいな方向でノリノリではあったけど。
一部シェアハウスに出入りしてた時期に「あー、これがウェーイ系かー」と感じたことはある。そういう人は確かに空虚な感じがした。話もあまり面白くなかった。うるさいだけ。
急に性格変わったって人はひとりだけ知ってる。大学生のころに何かを悟ったらしいけど、その後も彼女はその性格を10年以上維持してるので躁病では無さそう。謎。
でも、そんな人はひとりしか知らない。たぶん1000人以上に会ってるし、けっこう深い話(好きなんです、そういうのが)をしたが、自己啓発みたいなので性格が変わったって人はひとりも会った事ない。無理してるなーって人には結構会ったけど。
失敗してる人も多そうって言うけど、オプティミストから深刻な失敗の話は聞いた記憶がない。借金して大変って話は噂も聞いた事がない。軽い失敗は、楽しいからぜんぜん問題なしって感じだし。そういう小さい失敗なら、成功の数十倍はある感じ。
逆に普通の性格だけど、頭が良かったり、少し意識が高くて行動力がある程度の人は、深刻な失敗をしてる人が多かった印象。
あと、オプティミストの人に共通するのが、すごく自然体なこと。変にテンションを上げたり緊張したり力が入ったり、他人を攻撃したりする人はほとんど居なかった。
例えば堀江さんとかひろゆきさんがテレビとかで他人を攻撃してるのを見るとわかるけど、あまり怒ってないんだよね。
不快感は示すけど、根に持たないし、すごく付き合いやすい。躁状態の自分はけっこう失礼なことを言ったりやったりするけど、
物心ついたときからデブキャラとして「増田ちゃんて性格よさそうだよね」みたいに言われながら楽しく学生生活を送ってきた女です。
大学生になって初めて合コンに出てそこで初彼みたいなのもできたけど、友達づてに「あんなデブいつでも捨てられるから楽」みたいなこと言われていたのを知ってどげんかせんといかんと思いました。
それで苦行僧のようなダイエットをした結果、-20kgを達成しさらにメイクやファッションも必死に勉強してキャラ変に成功しました。
まず、お店の女性店員さんの態度が冷たくなりました。
それまではわりとにこやかにお釣りを渡したり、ちょっとした会話をしていた同年代くらいの女性店員さんが、触りたくないふうにさっとお金を渡したり目を合わせないようにしたりするようになりました。
友人もそれまではわりとよく合コンとかに誘ってくれていたのに急に声がかかりにくくなって、私の知らないところでいつのまにか女子会とかおいしい合コンとかするようになりました。
代わりといってはなんですが、男性からよく声をかけられるようになりました。
ちょっとした瞬間にドアを開けてもらえたり、「大丈夫?重くない?」みたいな気遣いをしてもらえるようになりました。
人の心ってこんなにも見た目で変わるもんだとわかりました。
もう一度デブキャラになる気は全くないですけど、なんかあんまり幸せになった感じがしないんですよね。
PS.20kgも痩せたらキモガリになるみたいに書かれてるので一応スペックを説明すると、158cm70kg→50kgになりました。
ただ痩せてもリバウンドしては意味が無いと思い、研究に研究を重ねて運動しながら痩せた結果、以前より格段に健康になりました。肌質も髪質も満足しています。
まだこんな事をいってる連中がいるから、またこれ貼っておくか
http://www.wakatta-blog.com/post_545.html
・食べる量を減らすとお腹が減らなくなる ← 節食は有効でかつ習慣化しやすい
・基礎代謝は筋トレしても上昇しない ← 運動で太りにくい体質になるとか幻想
運動で痩せようっていうのはやめたほうがいい。
一日30分のウォーキングで消費できるカロリーは100kcla前後。ご飯一杯分の半分。30分も歩いて。
運動マニアには毎日10kmは走らないと物足らないって人もいるけど、そういうマニアみたいに、これから一生運動を続ける自信のある人以外は運動で痩せようなんて考えは捨てたほうがいい。
節食してそれを習慣化。これが最強のダイエット。
ダイエットの真実を知る自分にとってみれば、ライザップが詐欺まがいであることは一目瞭然だ。
みんなダイエットのことを分かってなさすぎる。
体重や体脂肪なんて日々の生活習慣を積み重ねた結果なんだから、変えたきゃ生活習慣変えるしかないにきまってるんだよ。
生活習慣っていうのは、主に環境と欲で構成されるのだから、まずは自分で変えられるところから生活環境と欲をコントロールするんだ。
30過ぎてから最大85kgあった体重を今現在67kg体脂肪19%まで減らした俺が教えてやる。
まずは生活環境。
一歩も動かないでも何でも手の届く位置においてないか?
いつもおそうざいを少し余計に買って帰ってないか?
一つ一つの影響は小さくでも積み重ねれば大きな結果になって帰ってくる。
種類もそうだし、日々の積み重ねという意味でもそうだ。
つぎに欲。
ダイエットの失敗で一番多いのは、欲を我慢することだ。
我慢した欲はなくならない。つもりつもって爆発するんだ。
そこで、たとえば満腹の欲求を満足の欲求に変えるんだ。
自分がよくやったのは、腹八分目くらいのときにカロリーの高いものを少しだけ食べるということだ。
それによって満腹じゃなくても満足できるようになった。
今でも手元にアーモンドチョコレートがいつも置いてあり、空腹を感じ始めると口に放り込むようにしている。
インスタントのみそ汁やコーンスープだ。空腹感が和らぐだけじゃなく、なんとなく気持ちも落ち着くぞ。
欲をコントロールする上で大切なのは、幸福感の総量を減らさないということだ。
人間は一定の幸福感がないといつかそれを取り返そうとしてしまう。
例えば満腹の満足感のかわりに、翌朝に感じる身体の軽さを幸福感に変えるんだ。
目覚めとともに、「あぁ、このスッキリ目覚められる幸福感サイコー!」って言い聞かせるんだ。
それが実感できるようになってきたら、満腹になりたい自分に言ってやれ。「それよりも朝の目覚めのほうが気持ちイイ!」とな。
同じようにもう一杯お酒を飲みたい気持ちも、朝の目覚めの幸福感に置き換えた。
あとは外食の楽しさをトレーニングで流す汗の気持ちよさに置き換えたりもした。
こういうことを繰り返していくことで、少しずつ習慣は変わっていく。
気がつけば、自分のなりたい自分を作り上げてくれる習慣の上に立っていることができるんだ。
ダイエットに裏技はない。今の自分とは積み重ねてきた習慣の結果にすぎないのだ。
今の自分を取り巻く環境と幸福感を捨て、なりたい自分が欲する環境と幸福感を手に入れることだ。
逆を返せば、今の環境と幸福感にしがみつく限りは、一時的に変われたとしてもいつかは必ず戻ってしまうということだ。
分かったらまずは自分でやってみることだな。
メンヘラの条件は、以下のいずれかを満たしている事としてみます。
先ずは、メンヘラが陥りがちな心理状況です。
病的になると、恐らくは何をやっても、空回り。どうしようもない状態になるので、
定型のうつ病対策が効果的です。非定型については、省きましょう。
理由として、ドロップアウト、もしくは気味の人間なので、社会から見れば、同年代と比べ
価値があまりないのですが、少し語弊がある言い方をすると、最低限その間は
甘やかされてきたので、自分自身に力があるように思い込みます。
そう、思い込まないとやってこれなかったので、自己肯定するか、他所のせいにしていたはずです。
目的1つに絞って行動するのが常ですので、成果は出ます。寛解です。
1日1週間でわかるものではないので、数ヶ月はかかるでしょう。
社会との折り合いをつけるために、自分のおかしさ、異常さに気づいたしても、
ただ、身体上はよくなってもまだ早いかもしれません。
焦ると、巻き返しをしようと気張ればすぐにリバウンドです。
ここで、悪循環に入りやすい、もしくは同様の失敗をおかす可能性が
あるものとしては、第三者が口を出せない状況が続くということです。
とラフになにか言える信頼関係づくりが希薄だと、勘違いしたまま進んでしまいます。
あまり親しくない間柄では、善意のつもりが、イジメになってしまいます。
別段、直接「おかしい」と伝えなくても、相手に気づいてもらえればそれでいいので、
気づく力がありそうなら、何か伝わるようにしたり、見守ればそれでよさそうです。
言ってくれる人も鬼ではないはずなので、ここまでの痛みなら受け入れるだろう。
と勘案した上で伝えてくれていると信じたいところです。
薬というのは、毛布のようなもので、強い薬は分厚い毛布です。
外からの声、音が聞こえなくなる分、薬を断てば大きな声、音が強い刺激として入ってきます。
体調がよくなった上で、外界からの刺激全てに耐える力が出来てからが、本来の寛解にも考えます。
そろそろ本気を出していいとおもいましたか?
まだです。
最終調整に必要なのは、衰えた体力と、使わずにいて錆びた頭を動かすことです。
とても難儀です。1,2ヶ月で取り返すことは出来ません。
話がふりだしに戻って、通しでご覧になればわかるとおもいますが、最初の話です。
上記3点くらいまで来てしまうと、1年程度は調整が間に合わないようにも見えます。
ここまでは状況説明です。
ここで、詰んでいます。
なぜなら、上記3点の経験者は、精神面で持ち崩しやすいからです。
観測し続ける限り、ほんとうの意味で寛解はしていないし、思考が子供のままです。
社会の理不尽(とも思うべき折り合いの多さに慣れる)と付き合うには、
・レシピを見ない料理や、掃除といった、脳が無意識に手続きを考えなければならない事をする
現に国際問題では、これまで譲歩してきた韓国や中国はもっとよこせと要求してるし、
実生活では、自爆購入をする営業マンが多いものの、インセンティブに反映されるどころか実質マイナスだ。
更にダイエットのために食事を抜いた結果がリバウンドを齎してしまっている。
何も生み出さない上に、却って害を被るかもしれないというのにだ。
アホらしくて考えたくもないが、一つは自己満足(オナニー)でないかと思う。
自己欲求を満たしたいということだ。
自己嫌悪に陥った後は美味しい物を欲するようになる。
その究極的着地点の一つが、「自分が自分にご褒美を与える」、いわゆるスイーツ脳ではないかと思われる。
[鍛練日記]20141229
○朝
ぬき
○昼
○夜
○体重
70kg
○食欲
○筋トレ
なし
○精神状態
ok
○日記
すべてが安定しているが、高いランクではなく普通に安定してる感じ
体重は徐々に減っている。かなり遅いペースで多分リバウンドはしないと思う。
知人Aにもかなりやせたと言われたが体重自体はそれほど変わっていない。
このままだらだらと過ごすのは何か意味があるとも思えない。
最近知人Bがやたらと愚痴を吐く、ペースが乱れる。俺に愚痴を吐かれても俺はどうすることもできない。
明確な相談だったらいいのだけど、ほとんどはストレスの解消なんだろう。彼は高みを目指しすぎる。
勧めるどころか運動しないでダイエットすると健康を損なうみたいなことまでいう人いますよね。
ああいう間違った考えこそダイエットのハードルを上げてるんですよね。
単純に「一日の摂取カロリーを2000k以下にする」みたいなことを実行してそれを習慣化すればいいだけす。(数値は人によって違います。念のため)
そりゃ毎日10kmも走ればダイエットになりますけど、そんなの一生続けるつもりのなんですかね。
そのまんま東がスポーツマニアで一日10km走らないと物足らないとか言ってましたけど、そういう特殊な人でないと無理ですよね。
何ヶ月かジョギングして、それをやめてしまったらリバウンドでしょ?運動で痩せるなんてめちゃくちゃハードル高いです。
ダイエットはなぜか怪しい方法論を信じこんでる人がたくさんいて「運動すると太りにくい体質になる」みたいなことが言われるけど、これだってウソですよね。
基礎代謝をあげてどうこうみたいな話も、ダイエットに影響するほど基礎代謝を上げるなんて現実的でないです。
筋肉だけで体重を5〜10k増やしてそれを維持し続ける覚悟のある人以外は「基礎代謝で太りにくい体質になる」なんて目指さないほうがいいです。
運動を併用しないでダイエットすると不健康だって話もありますね。
でも、もともと運動してなかった人が、運動なしでダイエットすると健康面でマイナスになるってことはありません。(もちろん運動したらプラスになるけど)
もともと運動なしで太り過ぎの人が、運動なしのダイエットで「適切な」体重になったら、それで不健康になるなんてことはありませんから。
もちろん運動をすればプラスの影響があるけど、運動だけのダイエットに頼ってリバウンドしたり、ダイエットに対するハードルを上げるなら「運動なしのダイエットが健康にマイナスだ」という考えは有害なだけですよね。
わかる。
かれこれも10年以上、若いころの体重よりも8~10kgぐらいオーバーしてて、まぁ忙しいし暴飲暴食続きだしと放置していたのだけれど
やはりこれはダメだと食べ物気を付けて、大学卒業したころの体重まで戻した。
ゆっくり半年以上かけて戻してたんだけど、日が立つにつれて周りの仕事関係の男性の態度が変わってきた
女扱いとセクハラとの中間点みたいなキモイタイプの人とか、空気読まずに飲みとか合コン誘ってくる人とか、
ある大きなプロジェクトの打ち上げの後に、一緒に仕事していた取引先の方から告白めいたことされたり。
そんで、人間関係がいろいろすごく面倒くさくなってきて、ストレスとかでヴァーってなって少しリバウンドした、5kgぐらい。
そしたら、あんまり面倒な目に合わなくなった。