はてなキーワード: ブロガーとは
以下、転載
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こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員議員(北区選出)です。
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
>何なんだよ日本。
>一億総活躍社会じゃねーのかよ。
>どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
どストレートな内容と、端的で簡潔な文章が大きな共感を呼んでいるようです。
とはいえ、待機児童は東京を始めとする都心部を中心とする問題で、
とするのが正確だったのかもしれません。
これに対して待機児童ゼロ公約を掲げた舛添知事も、無為無策なわけではありません。
しかし、以前に比べこの分野に対する財政的投資は増加傾向にあるものの、
保育所を増やせば潜在的利用者が顕在化するイタチごっこに直面しているとも言われ、
残り任期の2年間で劇的な改善が行われる見通しは立っていません。
■
以前から私が主張している政策の繰り返しになる部分もありますが、
改めて以下にまとめてみたいと思います。
結論から言うと、保育所というハコモノ・施設でこの問題を解決することは不可能です。
ただでさえ土地がない・高い東京都で保育所を増設するのには、非常に高いコストがかかります。
また将来的には人口減少に向かっていくことが確実なので、
どれだけ国や広域自治体が補助を出して促しても、実施主体である基礎自治体が
これから保育所を新設しようとする動きは非常に鈍くなりますし、実際に鈍いです。
ハコモノはいったん作ってしまうと、その後の処理が本当に大変ですからね…。
↓
↓
じゃあどうするの?という点については、
小規模保育や派遣型保育・ベビーシッターの活用に舵を切るしかありません。
特に小規模保育は猪瀬知事時代に一定の補助スキームが確立されましたが、
派遣型保育・ベビーシッターに対しては未だにほとんど行政の補助がありません。
(基礎自治体が独自に行なっていることはあっても、東京都はほぼ無策)
需要次第で供給が調整できるので、今後の少子化にも機動的に対応できます。
保育所というハコモノに預けられている子どもはごくわずかです。
http://otokitashun.com/agenda/p01/
もちろんこの方向性に舵を切るためには、
「そもそも、見ず知らずの他人に自分の子どもを預けるなんてダメだ!」
その点の普及啓発も含めて東京都が率先して努力していくべきでしょう。
若い子育て世代はだいぶ、こうした偏見からは脱却しているように思えます。
●補助金を供給側(施設)から需要側(利用者)へ。子育てバウチャーの導入を
では具体的にどのように施策を展開していくかというと、
保育所をつくる・運営するために出している補助金を、利用者側に転換していくだけ。
まるまる新たな財源を創りだす必要はありません。
冒頭の記事の中でも
という一文がありましたが、
保育・子育て関連のみに使えるバウチャー(クーポン券みたいなもの)を
保育所に当選した人は、そのバウチャーを保育料に使えばいいし、
バウチャー利用を見込んで、新規の保育事業者の民間参入も加速するでしょう。
さらなる利点として、バウチャーを利用できる事業者を登録制・認可制にすることで、
不安視されているベビーシッターの質を担保・高める効果も期待できます。
共働きで高額納税している人ほどなぜか保育園に入れないという、
■
…というわけで、冒頭記事の筆者の主な主張は
むしろ解決策としては
「(行政が)保育所をつくるのをやめろ!その分を利用者に配れ!」
という方向が正しいのではないかと思います。
もちろん民間参入による保育所の新設は必要ですし、そのためには
保育士不足の改善=保育士の待遇改善に十分な投資をしていかなければなりません。
オジサン政治家たちは口先ばかりで、この問題に本腰を入れませんので、
次世代の政治家や世論が声を大にして突き動かしていく必要があります。
女性、という設定です。やってみたいけどとても面倒そうなので、メモだけ残します。
最近はそれっぽい人がちらほらいますが、実際はどうなのでしょうか。
→特に実年齢と大きく離す場合は、演じる年齢の言語チョイスをよく調べておく。 ※
・Twitterアカウントがあったほうが望ましい。
→複垢してる場合はクライアントなどに注意が必要。本垢バレぬよう。
→写真などの用意するなら、カメラ機種・位置情報などに注意が必要。あらかじめ準備しておくのが無難か。
※これを利用として「若い設定だったのにババアだった」という演出をするのもよいかもしれない。
※一般的な要素
・特徴的な語句の誤用(炎上時、コメ欄でおもわずつっこみたくなる感じのやつ)
・激しい知ったかぶり
※対女性向け
・中途半端なおしゃれ感(これでイケてるつもりかよ層のツッコミ待ち)
・もてている感(これで以下略)
・「あからさまでなく、さりげなく男がいる演出」をしているのが「あからさま」な写真。
※対男性向け
しかし、オタ系男でも界隈有名人には媚びる姿勢。そしてサブカルは逆に崇める姿勢。
・童貞風味の男性のキョドリ具合について煽る(あからさまにではなく、苦笑ってかんじにする)
・男は女に○○すべき系(これ系は難しそう。モチーフを選ばないとわざとらしくなる)
・男に○○させた系(同上)
メモ:あまりあからさまだと狙いがバレるため、頻出炎上課題は避けたほうが無難か。
・有名人を煽る(ハゲの方あたりが食いついてくれそうなかんじのもの)
※忘れたけど誰かがすごいウエメセでやっていたような。そして本人が出てきたら急に謝罪しだしたと記憶。
・まりさアイコンの方は常に(しかし、これを真似するのは多分相当高度な技術が必要)
・要検討
メモ:補助としてやっていきたいが、時間的コスト高し。出現時間帯もプロフにあわせスケジューリングしたいところ。
出現時間帯の演出を利用し、社会で活躍してると見せかけて無職、と匂わすのよいかもしれない。
↓
上記を受けての記事を追加。煽る。Twitterでも煽る。紹介されたら積極的にうざ絡み。
↓
↓
ネタかとすら思われていたが、真性だった!という感。
↓
逃亡。捨て台詞も用意。
メモ:これは練り込みが必要。ウォッチャーのためにも起承転結にあふれるものとし、エンターテイメント性を高めていきたいところ。
Twitter界隈はウォチってないので知識不足です。うざい絡み方について一家言ある方はコメント頂けると幸いです。
「過去に学ぶ」についても観測不足の部分もあるので、近年で印象的だった話があればお聞きしたい。
インターネットよ、これがはてなだ!! / 他1コメント https://t.co/yBghiwrmcX “ぼくが好きなはてなブロガーで打順を組んだから、打線に名前を名づけて欲しい - かくいう私も青二才でね” https://t.co/e4Y5K74Jh4— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 15
「青二才がホットエントリー入りした日に限ってホットエントリーが面白い法則」がここ3回連続で発動してる。…何?俺が本気出した日に限ってみんな面白い事するのやめようよww普段ネットウォッチしているときはつまんねーくせに!!— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 15
僕も誤字脱字は多い方(だから、もう面白い誤字をいじってもらうぐらいにまで開き直ってる立場)ではありますが、テキストが少ない・短いのに誤字をやってると「やる気あんの?」とは感じるときはあります。 https://t.co/LgmlXbw3SL— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 15
なんか、ライトノベルの女の子が本質的に(設定上はヤンキーとかお嬢様であったとしても、性格的には)メンヘラビッチなのは、オタク男がメンヘラビッチ大好きなのと、リア充でカースト高い女の子はオタクから優しくされても好きになったり、嬉しくないからだってことに気づいて「Oh…」ってなった— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 16
20代前半が終わってしまい俺ももう若くないと意気消沈していたけど、
あの超有名ブロガーフミコフミオ氏は何と42歳というではないか!
俺、実は結構イケダハヤトに期待、っていうか感心してた節あるんだよね。
とにかくブログだけで生きていく、という軸みたいのがあってさ。あんまり稼げないけどこれでもちゃんと生きていけるんだよ、っていうのは、
ブロガーのコンテンツとしてきちんと成立していたし、これからそれをどう発展させていくのかな、って思ってたんだよ。
もう完全に、ただの情弱イーターというか情報商材売りになっちゃって結構悲しい。
イケダハヤトの存在自体が、「個人がブログで食ってくのは無理です」って言っちゃってるんだよね。
こんなことになっちゃうとはなあ。
はてブの新着に載ればソーシャルニュースアプリに配信されバズると
気がついた者たちが川に生活排水を垂れ流し異臭を放つようになって久しい。
もはや水と安全はタダではないと諦めかけていたところ、はてなNGというChrome拡張を発見した。
これを使えば特定のサイトや特定のキーワードを含むサイトをはてブの新着一覧から除外できる。
まじ便利。もうノイズに悩まされることはない。心の平穏が戻った。
■■■■■■
アフィ
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特に移住してから自然礼賛系の怪しげな話題と親和性が高くなってるっぽい。
最近も、アトピーにジビエ肉が良いかもとかいう話をしてたり、EM肥料を使ってますみたいなこと言ったり。
Twitterで掘ってみると、移住した辺りから、農薬・化学肥料不使用の農産物や、マクロビとかに肯定的な発言が多くなってる気がする。
彼の影響力がどれくらいあるのかはわからないけど、それなりにフォロワーがいるのだろうから、一度詳しい人にまとめてツッコミを入れてもらいたい。
b:id:bijodokusho(注・ブックマークページ)
先週辺りから、スパム臭いブックマークを見つけると高確率で居座ってるアカウント。
こいつ以外のブックマークの大半が同じブックマーク数で揃ったアイコン未設定アカウントだらけという状況が頻発している。
最初は150ブクマで揃っていたが、そのうち21ブクマ、今日に至っては1ブクマしかしていない捨てアカウントで大量にブックマークしてホットエントリに載せている。
スマートニュースだかのカテゴリに採用されただのどうのこうの書いているのを見たが、結局ブログのアフィリエイトでの収入など大したものにはならず、そこで上がった知名度と見せかけの信頼を使ってダーティーな手段に手を染めて金を稼ぐというのが、アフィリエイターのやり口なんだろう。
と言うのは俺の勝手な思い込みかもしれないが、少なくともはてなである程度収入を得られていると発表しているブロガーは、例外なくスパムブクマで大量にホットエントリに載せている時期があった。逆にそれをせずにのし上がるのは不可能なのだろう。
参考:
一応、議論のときに人格攻撃はいけないってことになってるけど、そうならないことってめったにないね。
マックスむらいの件も、すぐに山本一郎がどういう人物かみたいな話になったり、山本を攻撃するキッズの心理状態がどうとかって話になるし。
ブロガーが無料コンテンツをやめて全部有料にするって件でも、有料化が有効かどうかって話はそこそこに、イケハヤは宗教だとかイケハヤを攻撃してるのは人格異常だとかそういう話になっちゃってるし。
たまに違うこと書いてるなーと思ったら「飲食店の接客が最悪だった!でもポジティヴな俺はそれすらも許した!」とか統合失調症一歩手前の日記だし
少し前まで互助会やってて「もう脱退しました」と言ってたけど何も変わってないじゃんっていう
しかも働いてなくて一日中ブログやってて3000万円の借金(家でも買ったのか?)があるみたいなダメ人間アピールをちょくちょく挟んでくるのがウザいし
そんな上で「俺は幸せだ」と何度もアピールするものだから更にウザい
http://tm2501.hatenablog.com/entry/2016/02/12/193017
twitterの反応を見てもなんか熱いこと言ってるなーということだけは伝わっても具体的に青二才が何を言いたいのかわかってる人いない気がするんだけど違う?
それらを「生き方として」認めさせようと思ったら、常に我々は彼らより強い言葉を、彼らに聞いてもらえる振る舞い(メディア)で、言い続けてこそ認められるんです!!そして、相手のメディアに合わせるために、ニートが一般的な振る舞いを学ぶメディアも逆に、ニートという生き方を発信するメディアが必要なんだ!!
といいながら、青二才本人は言ってることを相手に伝えるつもりがなさすぎるだろ。これで伝わると思ってんの?
まずさ。「ニートという生き方を世間に認めさせたい」っていう考えが青二才独自の考えだよね。それともみんなここに当たり前のように同意してるわけ? だったらゴメンね。
俺は別に俺「ニートとしての生き方」を「世間に認めてもらう」必要なんて全く無いって思うけどな。だって、ニートであることは別に目的じゃないもん。 俺は俺が楽に行きられる方法を模索してるだけで、それってニートってわけじゃないし。なんで青二才はニートであることにそんなにこだわるの? phaさんだって、ニート以外に自分に適した生き方があればニート以外のことやってると思うよ。というか彼本質的にはニートちゃうやろ。タレントとかプチ経営者だろ。青二才だってさ、ニートとして認められたいわけじゃないだろ。ブロガーとして認められたいんじゃないの?違うの?
あとさ。認めさせるっていう言い方もわからん。どうでもいい人に認めて貰う必要あるの? 邪魔さえされなきゃどうでもよくない?認められないと何がそんなに不都合なの? おれにはよくわからんな。
だって、別に今でも好き勝手にブログ書いてるでしょ? ブログやってて、ニートであるという理由で何か能力があるのに不当に評価されてたりするの?むしろ逆じゃない?それとも「ニートって素敵!憧れる!」とか女の人に褒められたいの? 「ヒャッハーニート様のお通りだ道を開けろ」ってモヒカンごっこでもやりたいの?せいぜい親が認めて養ってくれさえすればそれで十分なんじゃないの? だったら今で十分じゃないの?それ以上の何を求めてんの? どうでもいいやつらに「認められない」ことによって何の不都合があるのか俺にはさっぱりわからん。
面白いか面白く無いかだけが大事なのであって、ニート的感性がどうとかどうでもいいよ。
もし青二才が満足できるほどに褒められてないなら、それは青二才がつまらないからだよ。もし青二才がモテないから不満なんだとしたら、それはフェミニストのせいでもニートであるせいでもなくて単に青二才が痩せたりtwitterで女性に対してクネクネした物言いするのやめるっていう最低限のことが出来ないからだよ。それを「ニートが迫害されてるからだ」みたいにニートのせいにすんのやめてくれないかな。
「ニート」でも彼女いる人たくさんいるし、青二才と違って友達と楽しく生きてる人いるんだよ。俺がモテないのはニートが認められてないからだ、なんてとんでもない責任転嫁だよ。まずは青二才自身がもっと人に好かれる努力しなよ。ニートのせいにすんなよ。
とにかく、世間で言う「コミュニケーション」以外のメディアに対する強さを活かした言葉を持たなきゃ
彼らと戦うことも、自分の国を持つこともできない!!
これはわからんでもないよ。でもこれも特に「ニートという空気感のユニークさ」みたいにニートでくくる必要ないよね。たとえばさ。青二才が面白いと思ってるゲーム作ってる人って大半はニートじゃないよ。ちゃんとしたつとめ人だよ。青二才ってなんでも自分基準で考えるから、きっと自分が共感できるゲームは「ニート的感性だ」とか思ってたんじゃないの?んなわけ無いじゃん。お前がニートだからって、すごい人や自分が好きな人を全部「ニート的感性」みたいなので自分の仲間としてくくるのやめろよな。
つまりさ、何を言いたいかというと。青二才は熱くなってなにかすごいことを言ってるように勘違いしてるのかもしれないけれどお前が言ってるのは単に「みんなもっとブログ書こう」とか「俺が正しいと思う感性をお前らも受け入れろ」くらいであんまりニート関係ないんだよ。ましてはてながどうこう言ってるあたりは完全に妄想だから林先生のところ行け。 違うって言うなら、「増田とちがってこの人なら俺のいいたいことわかってる」って思う人を連れて来て説明してもらえよ。青二才はこんなに中身のある事を言ってくれてるんだ!ってのを証明してみなよ。あるいは青二才自身が説明しなおしてもいいよ。できるもんならね。
青二才はどうしても世間で認められたいんだったらイケダハヤトみたいにお金稼ぐかFXで成功したほうがいいよ。青二才の問題って「俺ははてなでこんだけ力を持ってる」って思ってるのが青二才か、むらいキッズなみに頭の悪い奴らだけだってことだよ。
phaさんは流石ですよ。僕の考えてるパスをちゃんと受け取った上で、「ブログで発信して、一緒に国を作りましょう」と言ってくれましたよ。
これ、どう考えても青二才の言ってほしいことを察して受け流してくれてるだけだよ?すごいやつに認められたいなら、いい加減はてなで有名な青二才、から離れたところで実力で勝負しようよ。もう「はてなでそこそこ力がある」から停滞して1年以上経ってるよね。 今青二才の中にそこから先に進むビジョンあるの? 無いでしょ?ほかの人に対してしょうもないこと言って英雄気取りしてる暇があったらさっさとはてな離れしなよ。いつまではてなに依存してんの?
まともな人間が煽るだけだと人が嫌な気分になるだけだ。
それは「生意気力」であるとか「サンドバッグ力」と呼べばいいのか「誘い受け力」と呼べばいいのかは分からないがそういうものだ。
傲慢な物言いをしているのにどこかナヨナヨヒョロヒョロしてて見ているだけで殴りたくなるような、人を苛立たせる力が足りないのだ。
そのその根幹に有るのは卑屈さである。
どれだけPVを集めようがどれだけ信者が増えようが、どっか自信なさげ、つねに何かを煽ってないと落ち着かない。そんな落ち着きの無さ。人間として終わってる感。
ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる) / “イケハヤ、ブログ辞めるってよ…” https://t.co/yxn1TjEVjJ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 10
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「そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?」である。
普通の人なら「ブログ書生のレベルの低さに愕然。俺が教えたヤツのほうがもっとすごい」である。
だが、こいつなぜか自信なさげなのだ、相手を見下してるのに、なぜか自分の実績を貶めるように語る。
そしてさらにそこで言い切れない。「←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる)」という言葉をつける。
傲慢な出だしなのにトーンダウンしていくため、謙虚ではなく卑屈に見える。
たった100字でこのツイートを書いた人間の、他人を見下したいのに自分が底辺の人間であることを自覚しているせいで強気になりきれないその卑屈な人間性を表現するのは才能としか言いようが無い。
他のブロガーではなくあえてイケダハヤトに弟子入りしたんだから、イケダハヤトみたいになりたいんだろ?
イケダハヤトが達成した結果が欲しいのではなくて、イケダハヤトみたいになりたいんだろう?
だったら弟子どもはもっとイケダハヤトを研究してマネていかなきゃダメじゃないか。
イケダハヤトが書いてるつまらない記事からイケダハヤトの個性や煽り要素抜いたら何が残るんだよっていうのを露わにしちゃってるよ。
イケダハヤトが教えてそれなら、イケダハヤトは煽りや金の話を除いたら価値のあるコンテンツなんてなんて作ってないってことの証明になっちゃってるよ。
そんなことでいいのか? だめだろ? イケダハヤトの綺麗なところだけ真似ようとしてるんじゃないよ。
もっとイケダハヤトのいやらしいところや下衆なところを積極的に盗んでいってイケダハヤトに嫌われるくらいにならなきゃ。
そんなだから信者はイケダハヤトのことを理解できてないノータリンだとか言われちゃうんだよ。
信者こそ、良い面も悪い面も両方受け入れてそのままコピーしていくんだ。 聖なるものとして崇め奉ってるんじゃないよ。いいか?
発作ですhttps://t.co/oN9h9YBZ3t— 大澤めぐみ (@kinky12x08) 2016, 2月 10
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矢印以下抜いたらxevra氏みたいだなと思った / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/Rld6lLb30y— OR (@FAtype100R) 2016, 2月 10
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馬鹿じゃねーの? / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/1SPTViL9Vl— nagatafe (@nagatafe) 2016, 2月 10
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青二才ブログサロン、がんばってほしい
それでは最初に自己評価を高める運動ーー!!https://t.co/OoDvfociIt— ピンフスキー (@hideyosino) 2016, 2月 10
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青二才ブログサロン月額100円で始めるしかない! / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/QYyDMYW3V2— かいとすたー (@kaitoster) 2016, 2月 10
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他の増田ウォッチャーからはこんな話より青二才の恋愛工学のつぶやきをまとめろと言われそうだがさすがの俺もアレは頭悪すぎて読んでるだけで頭痛するから無理だ。代わりに誰かやってくれ。頼む
育休宣言で良い夫アピールしていながら嫁が切迫早産で入院中に不倫をしていた京都3区選出の宮崎謙介議員。
この人の経歴について、かつて加藤紘一の娘と婿入り結婚しながら不倫で追い出されて離婚、という有名な話は取り沙汰されているが、それ以外の話は目立っていない。
かつてはドリコムの営業社員であり、9年前、宮崎議員が書いた退職記事は当時はてなブックマークで340ブクマを集め人気エントリに入り、はてな村で言及記事も続出し大きな議論になった。
はてな界隈での退職記事人気の走りといってもいいのではないだろうか。
dankogai、kanose、finalventといった錚々たる顔ぶれがブログで言及し、会社批判を含む退職記事について是々非々の議論が繰り広げられていた。
(アーカイブ)
ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記
http://wayback.archive.org/web/20071215083602/http://kensuke-miyazaki.blog.drecom.jp/archive/146
はてなブックマーク - ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記
http://b.hatena.ne.jp/entry/kensuke-miyazaki.blog.drecom.jp/archive/146
(アーカイブ)
「ドリコム退職にあたり」を振り返る-宮崎謙介⇒加藤謙介の誰にも見せないつもりの日記
http://wayback.archive.org/web/20080512124924/http://kensuke-miyazaki.blog.drecom.jp/archive/189
(著名ブロガーの反応)
404 Blog Not Found:「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50967872.html
ドリコムを退職した人がドリコム経営陣を批判 - ARTIFACT@ハテナ系
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20071214/drecom
ちょっとへぇな話 - finalventの日記
まともな大人からすれば、マックスむらい氏に限らず、Youtuber全般が取るに足らない変人カテゴリ往き間違いなしなのだが、彼らのファンは端から見ると狂気じみて見えるほど彼らに夢中だ。
これは昨今話題のジャニヲタにも共通しているのだが、こうした熱狂的ファンの精神構造は、精神病理学的に典型的なものである。辛口で無慈悲な某シロクマ氏が登場するほどのこともない。ようするに、熱狂的ファンは「自分は(世界で一番)スゴい」という幼少期特有の全能感、あるいは思春期特有の誇大妄想をこじらせ、それを自己の外側にいて目立って活躍している(と本人たちが認定する)人物に投影することで、その非現実的な自己評価を抑圧しているのだ。
誤解してはならないのは、実のところ、熱狂的ファンたちは自らが取るに足らない(どちらかと言えば劣った)一般人に過ぎない、と理解はしている。他方、その「私はダメだ」という自己認識と、「私はスゴい」という誇大な自己像との間に極端な乖離が生じているため、この落差の現実的な落としどころとして、社会で活躍する他者(芸能人やスポーツ選手、カリスマ経営者、宗教指導者など)と自己を同一視することで、そうした他者を自己像の「鏡」として扱うわけだ。
例えば、女性アイドル好きな男性ならば、その女性の人気が一定の閾値を超えた段階で、女性ファンが増えることを経験的に知っているだろう。現実の世界でキラキラと大活躍している(ように見える)女性と自分を同一視することで、自分の惨めさを覆い隠すことができるためであり、男性ファンのような性的な関心がベースにあるわけでは全くない。先ほど述べたように彼らは基本的に自己評価が低く、一方で持てあました誇大的な自己像を支えてくれる唯一の救いが「鏡」としての他者である。
やや話は脱線するが、熱烈なアイドルファンの女性(たとえばジャニヲタ)には風俗嬢が多い。全国各地に赴かなければならない物理的必然性もあるが、何より応援するアイドルが活躍している限りにおいて現実の自分は(極論をいえば)どうでもいいからだ。現実にはタバコ臭い激安ラブホで汗臭い中年男性のペニスを口にくわえておきながら、本人が生活で最もリアルに感じられるものは、その同じ口で声援を送るアイドルの輝きなのである。ジャニヲタならば「ヲタ界隈で有名な(=湯水のように金を使って応援している)女性ファンが(風俗店のブログ写真から)風俗バレしてm9(^Д^)プギャー」という事件が年間何件も起きていることは否定しようもないだろう。
(誰って? まあ、秋○ス仙○の「の○か」とかな。。ファンの妬みは恐ろしい。あの子は元々は手コキ店だったが系列のイメクラ店に沈められた。昔はバレーボールに熱中するスポーツ少女で、20歳過ぎまで軽い天パーの黒髪を染めたことすらなかった真面目っ子だったらしいが、嵐にハマったのが運の尽きよ。うーん、おっさんを養分にする風俗嬢を養分にするアイドルを養分にする芸能事務所の社長を養分にする暴力団の偉い人。ああ、醜い食物連鎖だ。。そしてマックスむらいも養分だったのか)
さて、以上を鑑みて、今般の事件における山本一郎(実業家・ブロガー)のように、こうした「鏡」(この場合はマックスむらい)を攻撃すると、どうなるだろうか?クレイジーなキッズたちは、自らが攻撃されたように感じる。いや、自らが攻撃されたとき 以上 の怒りと苦しみを感じる。彼らの理想と現実のバランスシートが崩れた不安定な自己イメージは、「鏡」としての他者が社会的に活躍し続ける間のみ安定的に維持されるからだ。よって、マックスむらい氏が社会的に許されない行為をしていたとすれば、それは彼らの価値が暴落することに等しい。だからこそ、彼らは氏の汚点を否定、拒否、拒絶する。そして自己イメージの侵略者を攻撃する。
マックスむらい氏は、そのことを肌感覚で理解しているらしい。だからこそ、Youtubeに自らの潔白さだけを主張する動画をアップロードし、彼を信奉するキッズたちに潜在的なメッセージを送った。「俺を守るために大暴れしてくれ!」と。無論、これは追いつめられた人間の断末魔である。そんなことは社会的に何の肯定的な効果をもたらさない。だが、防衛大に受かる地頭はあるものの、ひたすら叩き上げでのし上がってきた男に何か分別らしいものを期待する方が間違いなのかもしれない。果たせるかな。キッズたちは大暴れし、山本氏はビール片手に彼らの口撃をことごとく撃墜し、その残骸が氏のTwitterのタイムラインを埋め尽くすたびに、マックスむらい氏の信頼も地に落ちるのである。