女性、という設定です。やってみたいけどとても面倒そうなので、メモだけ残します。
最近はそれっぽい人がちらほらいますが、実際はどうなのでしょうか。
→特に実年齢と大きく離す場合は、演じる年齢の言語チョイスをよく調べておく。 ※
・Twitterアカウントがあったほうが望ましい。
→複垢してる場合はクライアントなどに注意が必要。本垢バレぬよう。
→写真などの用意するなら、カメラ機種・位置情報などに注意が必要。あらかじめ準備しておくのが無難か。
※これを利用として「若い設定だったのにババアだった」という演出をするのもよいかもしれない。
※一般的な要素
・特徴的な語句の誤用(炎上時、コメ欄でおもわずつっこみたくなる感じのやつ)
・激しい知ったかぶり
※対女性向け
・中途半端なおしゃれ感(これでイケてるつもりかよ層のツッコミ待ち)
・もてている感(これで以下略)
・「あからさまでなく、さりげなく男がいる演出」をしているのが「あからさま」な写真。
※対男性向け
しかし、オタ系男でも界隈有名人には媚びる姿勢。そしてサブカルは逆に崇める姿勢。
・童貞風味の男性のキョドリ具合について煽る(あからさまにではなく、苦笑ってかんじにする)
・男は女に○○すべき系(これ系は難しそう。モチーフを選ばないとわざとらしくなる)
・男に○○させた系(同上)
メモ:あまりあからさまだと狙いがバレるため、頻出炎上課題は避けたほうが無難か。
・有名人を煽る(ハゲの方あたりが食いついてくれそうなかんじのもの)
※忘れたけど誰かがすごいウエメセでやっていたような。そして本人が出てきたら急に謝罪しだしたと記憶。
・まりさアイコンの方は常に(しかし、これを真似するのは多分相当高度な技術が必要)
・要検討
メモ:補助としてやっていきたいが、時間的コスト高し。出現時間帯もプロフにあわせスケジューリングしたいところ。
出現時間帯の演出を利用し、社会で活躍してると見せかけて無職、と匂わすのよいかもしれない。
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上記を受けての記事を追加。煽る。Twitterでも煽る。紹介されたら積極的にうざ絡み。
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ネタかとすら思われていたが、真性だった!という感。
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逃亡。捨て台詞も用意。
メモ:これは練り込みが必要。ウォッチャーのためにも起承転結にあふれるものとし、エンターテイメント性を高めていきたいところ。
Twitter界隈はウォチってないので知識不足です。うざい絡み方について一家言ある方はコメント頂けると幸いです。
「過去に学ぶ」についても観測不足の部分もあるので、近年で印象的だった話があればお聞きしたい。