はてなキーワード: チケットとは
現行の税制において、ありとあらゆる売買契約の中から、不動産の売買、有価証券の売買について、支払調書の提出が義務付けられているのと全く同じ法的根拠だよ。源泉徴収については、証券会社の特定口座のように、源泉徴収か確定申告かを納税者に選択させる余地はあるべきだけどね
ヤフオクメルカリだけ狙い撃ちするつもりなんかなくて、とりあえず有名な2つを上げただけなので、ラクマ、ジモティー、その他チケット系やら個人売買サイトは全部対象にすべきだよ
ここ、経済学的には正確にいうと『市場の効率性を改善するとは限らない』なのが難しいところなのよ。Willingness to pay順の原則に代わる、誰がその商品の消費に相応しいかというかなり危険な規範を導入しないとならないので。
市場の効率性を改善することが一切ないのであれば転売屋は完全排除されても何も悪いことが起きないけど、そう簡単には言えなかったりする。
また、経済学的にはさらに、チケットやプラモ、ゲーム機といった転売が起きる商品の市場における需要者・供給者に転売屋の存在が与える影響だけでなく、その影響を受けた需要者・供給者の行動変化が他市場に与える影響も考えた一般均衡で判断しないとならないのも難しいところ。興行主やメーカーとその消費者だけ考えて社会的に望ましいかどうかを議論しても片手落ちになってしまう。
バラエティばかりでつまらないテレビだったのに、どのチャンネルにしようかって悩むくらい面白い試合が続いてる。
でも、オリンピックを開催した事でコロナ感染者は間違いなく増える。(外国からの持ち込み、気の緩み)そして死者も増える。
身の回りの人で、コロナに感染して、人生が変わってしまった人も何人かいる。(死亡はせずとも、事実上、仕事をが無くなったとか。)
コロナがなければ、チケット無いのに東京見物に行ってたんだろうなとか思うと、本当にコロナがすべてを変えてしまった。
今日、病院で患者から「オリンピックの誰々、すごかったねー」といわれて、「そうですね」といいながら、半分はその通り、すごいと思いつつ、残り半分は今日もコロナ陽性となったひとがいたんですよ。と心の中で思う自分がいた。
ライブ当日の物販限定商品、ライブのチケットは抽選。そのCDの再販も音源の再収録もされない。
ライブのチケットは当たらなかったし、行かなかったし、買わなかった。
何を隠そう自分がそうなんだけど
好きなゲームのキャラクターがいるのだけど、あまり世間的には有名ではなく、
グッズとかはあるけどフィギュアが欲しいと思っても出る見込みもなかったんだよね
そんな時に知ったのがワンフェス。当日版権で版権元から許可を取って
厳密にはフィギュアではなく自分で作るガレージキットというものを買って自分で作らなければいけない。
それでも好きなキャラの立体物があるというのは心が豊かになるような気がしたんだよね。
んで早速ワンフェスに参加するディーラー(コミケ的に言うとサークル)の情報を調べて、目当てのキャラのガレキを出すディーラーを発見。
入場券付きカタログを買って朝早く並んだ結果……
買えませんでした……
ガレキを作るには原型だけではなく、型を取ってパーツにして……など個人で作るには工数が多く、出せる数が少ないとのこと。
あとはダイレクトパスによる優先入場で買っていく人がほとんどとのこと。
まぁ今回は仕方ない。また別のディーラーが出すことを告知したらまた行こう。
とその時がやってきて、ダイレクトパスの抽選に応募しました……
外れました……
そもそも枠が少なすぎなのではという。たぶんライブのチケットより倍率高い。
その次と次もだめで、当たった知り合いを頼っても知り合いの欲しいもの優先(当たり前)なのでダメ、
という経過があり、ようやっとダイレクトパス抽選に当たりました。
これで第一歩を踏み出せるわ~~と思ってウキウキで館内に入場し待機してさあ開場した結果……
買えませんでした……
ディーラー参加するときの入場券であるディーラーパスというものがあり、ダイレクトパスより先にディーラーに行き買われてしまうというのもある模様。
そもそもディーラーの設営時間に買われてしまうのも過去にはあったとか……
もうここで心が折れてそれ以降ワンフェスには行かなくなりました。高い金払って優先入場して買えないとかさすがに心に来すぎました。
その数か月後、そのキャラのフィギュアが発表されて救われたのは別の話です。
とはいえ、ワンフェスでガレキが買えていたら趣味の幅が広がっていろいろなガレキを買って塗ったりすることにつながったかもしれません。
が、私の場合はそれは起こりませんでした。あまり文句は言いたくはないのですが、供給量の少ないディーラーと先に買ってしまうダイレクトパス、ディーラーパス勢と転売ヤーのせいです。
私の場合はこのような経緯でしたが、ワンフェス以外でも、例えばPS5やりたかったけど手に入らなくて見向きもしなくなった人とかはいそうだなと思いました。
いま、メダルラッシュにネットが湧いたり、テレビやニュースがオリンピックに染まって行くのを見て、コロナ禍でなければ、もっと盛り上がってもっと楽しかっただろうに、という思いが拭えなくてつらい。
オリンピック自体は楽しみにしていた。開催決まったとき嬉しかったし、チケットも一次も二次もいろいろ申し込んだし、リオオリンピックの閉会式もわくわくした。
選手にとって、延期になることがとても苦しいことはわかるんだけど、都市が万全の状態で開催できていたらなあとつい思ってしまう。
PS5やプラモみたいに、時間経過とともに供給量が増加していくものの転売と、公演チケットや数量限定販売商品みたいに供給量自体が制約されてるものの転売では、その構造も対策も違うと思うんだけど、主に前者について。
人気があって定価販売の商品は、供給当初は需要が供給を大幅に上回っていて「財の希少性」が高い。市場理論的には本来もっと高く売ってもいい(売るべき)商品を、本来の実需との均衡価格に見合わない安い価格で販売しているから、結果的に転売益を取る余地が生まれる。需要者の効用(買うために出せる金額)がメーカーの標準小売価格を上回っている間は、その差額分の転売益を期待できるので、どうしても転売屋・転売行為は発生する。今はメルカリその他の古物販売プラットフォームもあって、参入障壁がとても低く、誰でも転売屋になれる。極端な話、普通のエンドユーザーがその商品をどうにか入手できて「さあ遊ぼうか」というタイミングで一応メルカリ見て、差益が2万円も出せることを知って、「なら遊ぶのはしばらく待ってもいいかな」と心変わりして転売する、なんてことも普通にありえる。いくら倫理で批判しても、転売益という実利がある以上は、転売行為を撲滅するのは難しい。
だったら、転売益という実利自体をなくしてしまおう。転売屋は市場の仕組みを利用しているのだから、メーカーも同じことをすればいい。新発売から一定期間(より受け入れられやすい表現で言えば「事前販売期間」)は、メーカー自身が自社サイトでネットオークション形式で売るのだ。サイトで一番高値をつけた人たちに順に商品を販売していく。こうすると、転売屋はその商品に手出しができなくなる。
ちなみにオークションといっても1台ずつオークションにかけて1台ずつ落札する必要はない。ヤフオク・モバオクなどでも実装されている複数出品オークション方式を取れば、たとえば初期ロットとして5000台を出品し、それを同時に多数の購入希望者が値付けして、入札額が上位のユーザーから5000人が落札する、ということができる。
なぜこれで転売問題が解決するか。具体的にはこういうことだ。転売屋は3万円で商品を買って、「5万円でも欲しい」という一般エンドユーザーに5万円で売り捌くから、2万円の利益を出せる。でも、メーカーが供給当初にオークション形式で商品を販売すれば、その「5万円出してでも欲しいエンドユーザー」達は、5万円を出してその商品をメーカーから直接購入する。彼らはその時点での本人の主観的効用に見合った金額を払って購入しているので、一切〈損〉はしていない。さらに時間経過とともに生産・供給が進むことで、より高い値段で値付けする「その値段でも買いたいユーザー」から順にどんどん商品を入手してゆき、実需がしだいに満たされ、オークションの約定価格は下がっていく。全てのユーザーは、約定価格が「この値段なら欲しい」と思える値段まで下がった時点で、その商品を入手可能になる。これは市場の仕組みそのものだ。
一方で、転売屋も一般エンドユーザーと同様、メーカーの公式オークションで、たとえばある時点では5万円を出してその商品を買うことはできる。それなら結局、オークション出品分も転売屋が買い占めて転売してしまうのでは?と思う人がいるかもしれないが、そうはならない。考えてみてほしい。オークション実施時の市場の需給均衡価格は5万円なので、転売屋が入手後すぐに転売しても、そのときに期待できる転売益は0円なのだ。
さらに時間経過によって、商品の市場供給の総量は確実に増え、財の希少性が解消されていくので、仮に転売屋が在庫を抱え込んだとしても、それは必ず不良在庫になっていく(時間が経つごとに、入手価格と再販価格の差損(逆ザヤ)が大きくなっていく)。これにより、原理的に転売屋による商品抱え込みが発生しない。
転売屋による買い占め・抱え込みが起こらないということは、オークションで販売される商品が確実に実需を満たしていくということでもある。これにより、発売初期の供給難は、(転売屋の介入余地がある)通常価格での販売よりも、オークション販売の方がずっと速く解消されていく。これも市場の仕組みだ。
オークション形式を取ることで、メーカー側は想定小売価格を超える超過利益が出る。その超過利益は、初期にプレミアム価格で買ってくれたユーザーに、購入時の登録アカウントと紐づけ、特別なバッジやゲーム内決済クレジット付加などゲーム体験に関わる形で(≒転売屋が転売時に付加価値化しにくい形で)還元すれば、ユーザーの満足度も更に高まるだろう。あるいは何か慈善的活動に寄付するでもいい。超過利益を何らかの形でユーザー自身あるいは社会に還元するというポーズを取ることで、メーカーは「強欲」という批判を回避できる。そもそも超過利益を生むことがオークションの目的ではなく、転売行為を抑制して流通上の目詰まりを早期に解消できればそれでいいのだ。
そしてオークション販売サイトでの平均約定価格が本来の想定小売価格に近づいた時点で、メーカーはオークション形式を辞めて通常流通に切り替えればいい。その頃には、その商品の転売行為で利ざやを取れると期待する転売屋は誰もいなくなっているはずだ。
オークション販売はネット通販でないと難しいから、小売店など既存の流通チャネルはどうすんだというのが課題になるが、本体そのものではなく購入権やアクティベーション権だけをオークション販売する、などの迂回策は取れなくもない。転売屋の跋扈を倫理ではなくシステム的に抑え込むという点では、これが一番効果的な対策のひとつだと思う。転売屋の意見を聞いてみたい。
前回
https://anond.hatelabo.jp/20210617075441
https://anond.hatelabo.jp/20210617192030
イベントが始まった。アプリのリリースから1周年記念ということで、例によってチケットの販売とイベントが始まっている。
チケットとは周回1回毎のアイテムドロップ率を上昇させる課金アイテムであり、ガチャとは違ってキャラクターの入手保証は存在せず使用タイミングは個人の自由に委ねられている。この事実によってゲーム中のキャラクターをいくら弱体化しようが「いや、キャラクターの弱体化とチケットは関係ありませんけど??」という立ち位置で返金を避けられる超画期的システムだ。
とはいえ因果関係が断絶されていてもユーザーの好感とは別の話で、毎度毎度不具合やナーフの度に申し訳程度の詫びチケが配られている。
バランスについては仕方ない。強すぎたら弱体化するのは当然。けれど今回やらかしたのは最速実装1日ナーフ告知。瑞麗というキャラが弱体化された。
前回の記事で「イベントが終わってから悠々自適にナーフすんなよハゲ」と言った立場ではあるのだが、さすがにイベント開始直前に実装して1日でナーフ宣言するようなキャラを実装するなよと言いたくなる。が、今回の主題はそこでは無い。そもそもこの運営はキャラクターの強弱を理解しているのか?
瑞麗は他の追随を許さない性能を持っていたから弱体化する……などと書かれているのだが、とてもそうとは思えない。
確かに瑞麗の持つ固有スキル『祈り』はこのゲームにおける必須スキルと言っても過言ではない。継戦能力を向上させる優秀なスキルであり、ネタパーティでもない限りはこのスキルを持ったキャラクターを採用する。そういう意味では他の追随を許さないのは間違いない。
しかしその場合他の追随を許さないのは『祈り』であって瑞麗ではない。他の祈り持ちである『アナ』の立ち位置が弱体化前の瑞麗によって危ぶまれたかというと絶対にそんな事はなかったはずだし、そうならないと言うことは他の追随を許さない瑞麗より強いアナの方が問題だ。もちろんアナを弱体化しろという話ではない。
強いから弱体化と言うのは構わないがあまりにも言い訳がゲームと乖離し過ぎている。とりあえずこれ言っとけばいいだろう、というようなバランス調整テンプレを他から持ってきたようにしか見えない。
以前からずっと思ってきた事だが、このゲームの運営はインディーズとメジャーの悪いとこ取りを目指してるのかとしか思えない程の悪手を繰り返す。他のインディーズゲームとのコラボ!と鳴り物入りで登場したスキルがあらゆる条件下で1ダメージになるというテストプレイ以前の動作確認すら行われていない疑惑どころか確証に近いレベルの根拠を生み出してしまった事もおかしいし、それが単なるかませにしか見えない程のバグが多発し、体調が悪かったですなどというあまりにもテンプレートな言い訳構文ですべての言論を封殺。公式アカウントと連結した個人アカウントで顧客のレビューに対する愚痴を連呼。
確かに世間でヒットしてるゲームの戦略は参考になるのだろうけど、参考にする所を間違えてません????あるいはインディーズだから叩かれにくいという世界のシステムを悪用しているのか?
ちょっとまとめてみようと頑張ってみました。2020年以降の時系列がまとまった資料がなく苦労しました・・・。世界よこれが日本のレガシーだ!!
いいごりん
・かんぜんりもーと
・連休を家で楽しむ雰囲気ができる(協賛商品の売り上げ上昇がみこめる)
わるいごりん
・無理やり強行
・謎の無観客
もっと早くから無観客を決めて、無観客でどうするかをかんがえてたら、感染を抑えながら収益を得られるいいごりんになったんじゃないの!!??!?!?
いまの状況下での挑戦って、とりあえず五輪やれればいいや、じゃなくてどうやって感染を広げず国民が楽しめるようなオリンピックにするか考えることだったと思うなーーー
圧倒的な才能だった。
プラチナチケットのラーメンズライブをヤフオクで倍額で落札して行ったこともある。
ラーメンズライブが何年もやらなくなって、解散のニュースを聞いて、残念に思ったけど、小林賢太郎の圧倒的な才能は裏方として発揮され続けると思った。
今回のホロコーストコントはDVDを持ってた俺すら知らない古いビデオだった。誰かが刺したんだろうな。
とても無念だ。悪意はないんだよな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d797dbd51fc69bd07fe16fcf3907dc0d6c51895?tokyo2020
有観客には喜びも当然あった。仙台市在住の親子3世代で観戦した4人には笑顔があふれた。
77歳の祖母は「孫とオリンピック観戦なんて最高。冥土の土産になります」。
応援用に4カ国の旗を作った母は「ザンビアが難しかったけれど、上出来」。3歳園児も「サッカーは蹴るんだよ」と左足を振ってみせた。