はてなキーワード: サイクリングとは
さっき地下鉄で帰宅中に、ベビーカー連れの親子に散々嫌がらせをしていった中年男性がいて、胸糞悪くなった
19時過ぎに電車に乗ると、ベビーカー2台, お母さん2人, 2~4歳くらいの子供3人が、電車の席3シート分くらい使って座っていた。
少しベビーカーが場所を取っていたが、5人分で3シートなら全然問題ないレベル。
とくに泣き叫んでいるわけでもなく、ワイワイ親子団欒していた。
ちょっと狭いけど、その横が空いていたので座った。
スマホの電池も切れてたし、なんかはてぶでストレス発散には瞑想と運動がいいとか言ってたから、何も考えずに瞑想っぽく座っていた。
すると反対側に立っていた男が、突然こちら側にきて、お母さん達のほうに手を突き出していた。
瞑想中だった俺はとくに振り向きもせず、ぼんやりみていたので、何をしているかわからなかったが、
「ああ、子供のお父さんなのか、何かお菓子でもあげてるのかな。俺が隣に座ってしまったけど、大丈夫だったかな」
とか思いながらスルーしていた。
数駅過ぎて、その男が電車を降りようとしたとき、ベビーカーに男の足がかかり、ベビーカーが倒れそうになった。
子供がいる座席側に倒れそうになって、子供が圧迫されそうになっていた。
あっぶねーな、とか思ってたが、男は謝罪もせずドアの前に行ってしまった。常識がない奴だな、とか思っていると、ドアの前で男がお母さん達に向かって指を指している。
初めは、知り合いに向かって、なんか示しているかと思っていたが、よく見ると中指を突き立てて見せつけている。
ここでようやく、その男が悪意を持って一連の行動をしていたことに気づいた。ベビーカーにつまづいたのもワザとだ。途中、手を突き出していたのも、おそらく去り際と同じく中指を突き立てていたのだろう。
めちゃくちゃ胸糞が悪い。子連れや妊婦に嫌がらせをされるという話は聞いたことがあったが、目の前で実際に見て、マジでこんな糞な奴がいるのか、と呆然とした。 お母さん達は何も抵抗せず、子供の身を案じていた。抗議しようにも、子供になにかされたら、という思いで何もできなかったんだろう。そんな守るべき立場の人に向かって、嫌がらせをしていくとか本当にありえない。ここまで終わってたか、日本。
フィンランドに住んでたことがあるんだが、本当に子連れにやさしい社会だった。
電車やバスは、ベビーカーを連れた親子連れは無料になるし、ちゃんとベビーカー用のスペースも用意してある。フィンランドのバスは前から乗って真ん中から出る方式だが、ベビーカー連れの親子の場合は広い真ん中の出口から乗ることができる。降りるときは、ベビーカーを降ろすのを他の人が手伝ってくれる。だから公共交通機関にはベビーカーを連れた親子が多かった。 こういう経験をしていると、本当に日本の糞さを痛感する。
一番の原因は、国民性ではなく、人口過密と交通公共機関のキャパシティだと思う。人が過密していると誰だってイライラするし、問題も起こりやすくなる。 普通の自転車を電車に持ち込んだ経験ってある? フィンランドだと持ち込めて、ちょっと電車乗ってから別の場所でサイクリングすることも簡単だった。すごい快適。自転車持ち込めるくらい余裕があると、ベビーカー乗せててもそんなにイラつくことはないだろう。
もちろん国民性とか民度も原因だとは思う。日本人は、他人に迷惑がかかることを極端に回避する国民性で、レジで会計手間取ってるだけで迷惑かけてしまってると感じてしまうレベル。
他人に迷惑をかけないが身にしみすぎて、個人の事情よりも水知らずの他人のほうを重視せざるを得ないようになっている。
たまたま周りに不利益を被る形になったとしても、たまたま自分がその事情・立場になってしまっただけで、他の人がそうなる可能性もある。だからこそお互い様で、許容しあうという考えが少ない。
少し話はズレるが、日本人の気遣いが色々な変化を経て、いびつなものになってる気がする。
初めは、一人のちょっとした気遣いから始まり、その行為が良いと評判になると、みんながそれをし始める。ここまではすごくいい話。 それがいつの間にか、みんなが守らならければいけないマナーになり、守らないと批判されるようになる。 別にその気が無かった人も、集団的な価値観により、それを守らなければいけなくなり、我慢し始める。こういう人は、守っていない人を見ると非難をし始める。 こういう社会になると、本当に生きづらい。
さらに、我慢してた人が、我慢しないほうが自分の得になる、と気づいておかしなことになる。今の日本はこれが進み始めてる気がする。保育園建設反対運動とか、マイルドヤンキーとか。
人生観が変わる出来事が、平凡な私の人生に起こるとは思っていませんでした。海外旅行に行くとか、サイクリング始めるとか、一眼レフやるとかそんな外出必須のアクティブ趣味もなく、友達もいない。
だけど、出産、育児が始まった途端、生活が一変しました。朝起きて寝るまで、毎日子供中心の生活。何を食べさせよう。どこで遊ぼう。何をしたら喜んでくれるかな。しつけってどうしたらいいんだろう。
人生観を変える。生活そのものを変える。見えてくるものが変わる。価値観が変わる。
子育ては大変。だけど、この子のために私は生きているんだと、一生ものの生きがいをくれます。
産めよ。育てよ。と簡単には言えないことは分かります。しかし「人生観を変えたい」という視点だけを見るならば、出産、育児は人生観が必ず変わる方法です。
今からネタバレどころかプリティーリズムシリーズを熟知している前提で話をするね。
さて、キンプリを考察するにあたって真っ先に考えなきゃいけないのが如月ルヰくん。なにせメインビジュアルで物凄く主張しておきながら今作でほぼ何もしていない謎キャラオブ謎キャラ。
シュワルツローズで法月仁のお気に入りというポジションで、かつ白い髪をしていることから、天羽ジュネの対比としてデザインされていることは間違いない。
ただ、ルヰがポジション的にジュネの対比だから「ルヰくんはプリズムの使者なんだ!」と決めてしまうのは早計なので、そこを早とちりしないようにしたい。なにせそうなるとりんねVSジュネはなんだったのかという話ですし。
今作でのルヰくんの活躍を振り返ると、シンにペンダントとチケットを渡したり、シンのときめきサイクリング(物理)を見守ったり、シンがオバレに絡まれるのを見守ったり、シンに抱きついたり、そして最後に法月仁に愛でられたりしていたわけです。
こんな感じで謎の言動と意味不明な登場の多いルヰくんなのだけれど、監督が「全てのカットと台詞に意味がある」と言った以上、これらの謎は全て後編(仮)で明らかになる伏線のはず。
そこで次に考えるべきはペンダントです。ルヰがシンに渡したやつ。これも今作では意味が分からないまま終わりました。
まずはペンダントの意匠に注目。白地に青と黒地に赤の2つの円が組み合わさったデザインをしています。
これは恐らくルヰとシンをイメージしたデザインになっていて、ルヰが青いピアスを左耳につけていることもそれを象徴しているわけです。そういえばルヰはなぜ左耳にだけピアスを…?というのは考えすぎでしょうかね。
さらにこの青と赤のデザインは、そのまま月と太陽の象徴になります。
ルヰとシュワルツローズは数多くの場面で月を背負っていますし、
シンはイメージカラーやプリズムジャンプからも太陽の象徴があります。
話をペンダントに戻すと、このペンダントは月と太陽、ルヰとシンのモチーフを持ったペンダントになっている訳ですね。
これをシンに渡す時、ルヰは「ペンダントにプリズムショーを見せてほしい」と頼みます。
また、エーデルローズ感謝祭ではペンダントが光ることでシンの初舞台を後押ししていました。
よく見るとこれ、ロケットペンダントになっていて中に写真が入るように見えます。
なぜペンダントがルヰとシン両方を象徴しているのか、ペンダントにショーを見せるとは何か。ペンダントの中に隠されたものとは。
このあたりの展開を後編(仮)で楽しみにしたいですね。
話をどんどん後編(仮)にぶん投げつつ次に扱うのは一条シンちゃん。
実は彼、謎だらけです。
ストーリーの外側から見ると「プリリズ未視聴者に配慮した視聴者目線の主人公」としてすんなり受け入れられるんですが、よく考えると不明点がゴロゴロ出てきます。
まず彼、家族居るんですか?
あっさりエーデルローズに入寮してますが、その前はどこに誰と住んでました?
見るもの全てにハァハァ言うシンちゃんですが、彼の反応をただの「純粋無垢」で済ませるのは早いように思います。
レインボーライブのりんねちゃんのように、「プリズムの使者が記憶を失っている」に近い状態なのでは?なにげに髪色も同じですしね。
そしてプリズムジャンプ中にチラ見えする、うなじにある三日月形のアザ。なぜ太陽モチーフの彼に三日月が?
謎は深まるばかりですが例によって後編(仮)に投げましょう。
キンプリは全編通して月の意匠が多く使われています。キービジュアルとか、公式サイトとか。
でも先述の通り月ってルヰくんの象徴のはずで、主人公のシンちゃんは太陽なんですよね。
なぜシンちゃんをさしおいてルヰくんの月を全面に…?
あとここまでくるとこじつけ・言葉遊びの域になりますが、キンプリのシン・ルヰのネーミングはヱヴァのシンジ・カヲルにひっかけてませんか?何か共通する要素があったりしませんかね…。
と、いうわけで後編(仮)を見るためには絶賛延長公開中であるKING OF PRISMの大ヒットが重要!
みんな、キンプリを観てくれ!
その先どうしたいか?が自分でも分からないから、どのように行動していいか分からない
とにかくもう考えるのをやめにしたいんだけど、全然やめられなくて、どうしたらいいか分からない
やっぱり言い訳なしにしたら好きなんじゃないかと思ってたらもちろんそのこと考えちゃうし
完全に割り切ってお突き合い(突かれるのは自分だが)していこうと思っても、会いたいと思ってしまうし
とにかく頭の中が一日中そのことでいっぱいになるの本当につらい
タバコ吸ったり酒飲んだりしてぼんやーりした意識の中だったらなんとなく楽になれる
いや車の所有の有無と教養の有無を結びつけるアホに腹立ったのはわかるけどさ、
●タクシー http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/fare/simulation.html
72.2km
21880円 x 2+高速道路代
124.4km
あー、ちょっと三崎港へドライブ、美味しい炙り丼でも食べてこようと思ったら往復4万円+高速道路代、雄大な八ヶ岳をみながらサイクリングしようと清里にいくと往復7万円+高速道路代がかかるんです。ちょっと高過ぎ。というかタクシーでいくとこんなにかかるんだと改めてビックリ。
周りの友達は小学1年のころから補助輪なしの自転車に乗っていたので、私は学年で1番自転車に乗れるようになったのが遅かった。
小学生の頃の遠足サイクリングは本当に地獄で、景色を楽しむ余裕などなく、友達みんなにどんどん置いていかれるのがつらかったし、周りはガンバレガンバレ言ってる先生しかいなかったし、それでお弁当も食べ遅れて遊ぶ時間もなくなってしまったし、とにかく嫌だった。これが2年も続いた。
今も上手に自転車に乗れない。
自転車乗るのに上手いも下手もないだろうとよく言われる。でも本当にうまくない。
グッとペダルを踏んで進むだけでヨロヨロして、続けて漕ぎ出すことができないときがある。
ゆっくりと漕いで移動なんてできない。細やかな動きもできない。
坂の途中で止まってしまったら平らなところに着くまでもう乗れない。手で押すしかない。
トラックが隣スレスレを通るときなんか本当にヒヤヒヤする。泣きそうになる。今まで事故ってないのが不思議なくらい。
講習期間中は予備校へ自転車通学をすると友達や親に話したら「死ぬなよ」と半分真面目に言われる。
便利な乗り物だが、乗っていると悲しくてやりきれない気持ちになる。
②泳ぐことができない。
浮くことも微妙。
水が怖かったからこれまた学年で1番出来が悪かった。2年生になるまで顔に水をつけることすら嫌でたまらなかった。
周りのみんなはどんどん級を取って、帽子にかっこいい星型のシールが輝いていく。
私は小学校を卒業するまでただ1人ダサい黄色の四角いシールが貼られていた。
とにかく息継ぎができない。
息継ぎなしのバタ足じゃ10mしか「進めない」のだ。
みんなが私のことを見て「○子ガンバレ〜!」なんて何度も言ってくる。25mプールを何度も足ついてはバタ足、息が切れては足ついてバタ足を繰り返して進むという、醜くて見てられない光景を私は作り出していた。それをみんなが一斉に見ている。応援してくれているから、終わってからありがとうと伝えたが、泣きたかった。今思い出しても虫酸が走る。
何度特訓しても息継ぎはできるようにならなかった。
中学はプールがない学校を選んだのでそれからずっとプールで泳ぐことをしていない。
③走るのが遅い
小中高と後ろの方を突っ走った。速くなる方法はググる気にすらなってない。
④校庭にある遊具がもれなく全部できない
うんていにぶら下がるのはいい。そこから何もできない。片手で棒を掴んでもう片手で次の棒を掴む、まるでチンパンジーみたいに移動していくことなんか1度もできなかった。
鉄棒は前回りが唯一できた。逆上がりとか他のやつは無理だった。
体育でこれらの遊具を使ったノルマが課され、それが終わった人から教室に戻っていいと言われたが、私はやはり一番最後まで残されていた。そのノルマをこなすための逆上がりやうんていがそもそもできないのだから。ヒョイヒョイとこなしていく皆を見て、こなしているフリをしていたが、それはすぐにバレた。先生に付き添われ、1人で泣きながら、できない逆上がりを練習させられた。先生が別の方向を向いた瞬間に「できた!!」と言ってダッシュで教室に逃げたことは忘れない。
④その他
一輪車が流行ったので一生懸命練習したが、漕ぎ出すことすらできずに1ヶ月が経ち、嫌気がさして諦めた。
跳び箱も1番低い段で飛んだ。調子乗って高い段で飛んだらバランスを崩して横に落ちて以来そうしてた。
動きがトロくさいのでバスケやサッカーはできなかったし、バドミントンも空振りばかりで話にならなかったし、バレーボールも何度も腕の構え方を教わってもできずに迷惑をかけ、腕が赤く染まるだけだった。
柔軟性はかろうじてあったため、マット運動でなんとかしていた。
運動が大嫌いです。
体育なんかとにかく嫌な思い出ばかり。
でも運動できるようになりたい。
体つきを一目見て「こいつ運動できないな」と見透かされるくらいの筋力のなさと脂肪のつき方をしているから、それを変えたい。
スタイルいい人はみんな運動できるでしょ、だから運動できるようになりたい。
スポーツの大切さは保健で習ったし、老いても自分の脚で歩くために本当に重要なことだと思う。気分転換になるのも分かる。
だけどどうしてもスポーツに恐怖を覚えて、踏み出すことができない。
何しても「運動できないねwww」「鈍臭いww」なんて言われるから何も楽しめない。下手でもやりたいことを楽しめるようなクソポジティブなんて持ち合わせてない。最初は下手だけど、じゃない。スポーツや運動関係が上達したことなんてなかったから、最初もその後も下手なままだって分かってるから、スポーツを楽しむことができない。気分転換なんかならない。自分がよくいる周りに大きく劣ることだけを思い知らされ、その差が詰められるものではないと思っているからただただ苦痛なんだ。
運動が本当に怖い。やったほうがいいのは分かるのに、嫌だ。
誰かこのどうしようもない感じをどうしようもある感じにしてほしい。
運動音痴だからなんでこんなに人生不利なんだ。こうも楽しくないんだ。クソかよ。
泣きたいもう
http://anond.hatelabo.jp/20141129222108
http://blog.cycleroad.com/archives/52016430.html
さて、そんな中、イギリスの大手新聞、“The Guardian”に、興味深い記事が載りました。
それによれば、ヨーロッパのサイクリング経済が、65万人の雇用を生んでおり、2020年までに100万人の雇用が生まれると最新の研究が示しているというのです。
これは、鉱業や採石業で働く人口に匹敵し、鉄鋼業セクターで雇用されている人の2倍近いという、決して少なくない人数です。
さらに、現在ヨーロッパでの移動手段に占める自転車の割合、3%が2倍の6%に増えただけで、その数は100万人を超える規模にまで拡大するとのサイクリングの雇用創出調査が示されています。
このことは、各国政府や地方自治体に対して、非常に明快な示唆を与えることになると調査では指摘しています。
いま現在でも、ヨーロッパ各国における自転車インフラの整備予算は、市民の安全や利便性、気候変動や環境負荷、健康の増進などの観点から正当なものと見なされています。
多くの市民もそれを支持していますが、自転車インフラの整備と、それに伴う自転車人口の増加は、それらだけに留まらず、雇用の増加と経済の拡大、つまり経済対策にもつながると言うのです。
この調査では、他のどの交通手段に投資するよりも、効率の高いことは明らかだとしています。
規模が違うので、他との単純比較は難しいですが、投資額のわりに高効率なのは、サイクリング客の増加がもたらす経済効果が、これまでにない新たな需要の創出であったり、より多くの人手を必要とする分野だったり、より広い波及効果があったりすることによるものなのでしょう。
当然ながら、それは自転車そのものの需要の拡大による、自転車の製造や、関連商品の販売といった分野だけではありません。
自転車利用の拡大による周辺サービスの需要増加もあるでしょうし、なかでも人々が自転車で出かけることによる観光関連の雇用創出効果が大きいと言います。
続 http://blog.cycleroad.com/archives/52016430.html
[字幕つき] ライバルはアムステルダムです|自転車の街・コペンハーゲン 積雪期でも自転車が走れるように整備する。
http://www.youtube.com/watch?v=fKALu_gOlY8
コンパクトシティ政策が実現すれば、少ない行政費用で大勢の人々に好影響を与えることができる。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html
「すべてのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。
町の集約化を進めなければ、今後さらに負担が増していくと警告する専門家がいます。
林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路と上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています。
例えば名古屋市とその周辺の場合、中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。
一方、郊外の中には80万円近くかかる場所があることが分かりました。
今後さらに郊外の人口減少が進むと、中心部と郊外の維持費用の格差は最大180倍にも広がると林さんは指摘しています。
「1人当たり、こんなに負荷(費用)をかけているところがあったら、撤退できるように自治体なり国がうまい策を講じて、使わないようにしていくと。
iPhone版が出てから始めたのだが、大分ハマってしまった。毎日、ウォーキングやサイクリングをするようになり、前より健康的な生活を送っている。
そんな私がプレイする中で得た、抵抗者を圧倒する方法を紹介しようと思う。
私は朝5時からプレイをしているが、これが本当に一番大事である。レベル8以上になると、物量さえあればどんなポータルを落とすことも可能となる。遠隔で回復されることもあるが、力押しで大丈夫だ。
運営がレゾネータのイベントで、減衰率を上げていることからも分かる通り、攻めやすく守りにくいのがingress。毎日攻めることは一人でできるが、防衛・復旧するのには複数人で復旧をしなければならない。このゲームの特性上、時間をかけたものが圧倒的に有利な地位を築けるのである。
毎日早朝から散歩がてら攻め続けることで、相手の心を折る事こそが本当の勝利への近道である。
一つ目の項目でも書いたが、敵が活動していない時間に活動することで、反撃される機会を最小化し、効率よく進めることができる。
私のように、定年退職後の者だと平日最低7時間はプレイできるので、おすすめである。朝から13時間書けて広域のコントロールフィールドを作った時も、目立った反撃もされずスムーズに攻めることが出来た。特にingressの特性上、現地に出向いて反撃をする必要があり、平日の日中は仕事をしているエージェントに対して圧倒的に有利である。
夏休みの学生諸君や、退職者は是非とも日中にプレイして欲しい。もちろん、大容量のモバイルバッテリーをお忘れなく。
所謂、課金アイテムと呼ばれることもある自転車があるとないとでは、ポータルを回る効率が全く違う。スポーツバイクでなくても、ママチャリで十分だ。これがあれば、大抵の移動可能な範囲は落とすことができるし、何より私のように体力が落ちてきているものでも移動が苦ではなくなる。
前者は書く必要ないよね?ジョギングやらサイクリングやらで心拍計くっつけて走ってる。もちろんGPS付き。ちょっと昔は心拍取るのに胸バンドみたいな大げさな機器くっつけてダルさを覚悟しても種類に乏しく信頼おけない腕時計計測他はスルーされていたが、今は腕時計型に移っている時期。家の中でも、睡眠状態やら、体重計にログ乗っけたり、ともかく健康志向まっしぐら路線。
後者だけど、ネットワークカメラ大漁に捜査して、遠隔操作で自宅警備するグッズを購入するのが周囲で流行りまくってる。暗視機能・パン・ズーム一通り揃ってるのがおすすめ。もちろんこうした経験は自宅にも転用できて、年老いた両親用に玄関先の天井にぶら下げておく。生存確認に使う。子供監視は、格安スマホを突っ込む。380円、最安SIM とかで調べる。○コムとか携帯キャリアが呈示してくる見守りプランはそれより遥かに割高。
1000人レイプすればそのうち100人が妊娠して、20人くらいが堕ろす決断ができずに産んでくれるだろう。
それだけ自分の遺伝子を残したら、もう死んでも悔いはないなと。
具体的にどう1000人をレイプするかを考える。
自分の生活圏で1000人もレイプしたら当然捕まるので、日本全国を巡りながらすることになる。
人通りの少なく治安もいい田舎町で、日が沈んだ後に部活帰りの女子高生を狙う。
昼の間に、サイクリングが趣味の人のフリをしてちょうどいい暗がりを探しておく。
電灯の切れ目に潜んでいて、背後から近づき首を絞め、頸動脈を閉めて失神させる。
手早く下だけ脱がせて生挿入し1分で中出しする。
レイプ発覚が遅れるように、精子が流れ出さないようテッシュを中に詰めて栓をする。
財布から札を抜き取り物取の仕業に見せかけつつ路銀を調達する。
そのまま夜のうちにその町を去る。
同一犯の犯行であることを分からせないために、次の犯行は隣の県で行う。
3日に一度これを行うとして、3000日かかる。
つまり10年続ければいい。
それくらいになったらちょうど体力的にもきつくなってくるだろうし、死ぬのに未練もなくなっているだろう。
こんなことを考えているうちにだいたい気分がはれて、死ぬ気じゃなくなってくる。
http://anond.hatelabo.jp/20140416203932
元増田を読んでふと思い立って。
ちなみに現在は東京に出てきて10年がたち年収は1000万近く(超えてはいない)になり結婚、子供も出来たので川崎近郊に一軒家を買っています。
当時は会社が恵比寿にあり、業種柄デスマになりがちのためとにかく近いところ、と言う点で最初は大崎に住みました。
大崎はご存じの方もいらっしゃいますが山手線の外側は少し歩けば閑静な住宅街です。
駅から徒歩5分のボロアパート(築45年)でしたがなんと家賃は6畳一間で7万円。強気すぎる。
室温と外気温がおなじになるというスキマだらけの部屋です。選択した理由はただ一つ、風呂トイレが別という点だけ。
押し入れの壁は紙で出来ています。突っ張り棒で穴が空きました。
お風呂はカチャカチャ回すタイプの物(知ってる人いる?)トイレがかろうじて洋式でしたが座るとひざがあたりドアが閉まりません。
ドアからはすきま風がビュービュー吹いてくるので目張りをしました。
夕方になるとどこかからかお経が聞こえ、網戸もないのでスズメバチが部屋に入り大パニック。
ですが大崎駅前には安い小さなスーパーがあり(ゲートシティ側のライフ・ダイエーではない)かなり助かりました。
ゲートシティの落ち着いた雰囲気や、目黒側、御殿山近辺の雰囲気の良い町並みは心をいやしてくれます。
当時購入したママチャリで戸越近郊や平和島の業務スーパーなど安いスーパーを探し、週末に朝昼晩と作りおきをして置くという生活でした。ママチャリ万歳。
貧乏でしたが都心へのアクセスが良すぎるので毎週末、新宿・渋谷に飲みに行き、友達がたくさん出来た時代です。
貯金は出来ませんでしたが。
2年ほど大崎に住み、より会社に近いところで一駅近づいて五反田でしかも山手線の内側、高級住宅街と呼ばれる池田山近くに住みました。
ここでは築35年の鉄骨マンションです(鉄筋にあらず)。
駅から徒歩8分、坂を上り桜田通りをあがったところですかね。ビジネス街と遊楽街と高級住宅街がせめぎ合う一角に安いマンションがありました。
なお、まだ給料は変わっていません。すこし、ボーナスが出たのでそれを敷金礼金にぶっ込みました。
でも相場よりは安く、6畳二間の2DKでした。少しは人間らしいかな。
同じく家賃で収入が結構消えます。ベランダ菜園で無限ネギを栽培したり、酒のつまみ用に枝豆やプチトマト、二十日大根などを栽培し、塩で食べるという生活を続けていましたが、ママチャリも大活躍し、例によって土日は安いスーパーを探し、たまに品川シーサイドのイオンで暇をつぶし、体を動かすために大崎や戸越の小学校の市民プールで安く泳ぐ、という生活です。
五反田近辺はビジネス街の様に見えますが、探すときれいな公園があったり、安いスーパーや安い居酒屋、目黒川沿いの桜の名所もあり、風俗もあり・・・
なかなか楽しめる街です。
いつかは池田山の豪邸に住みたいと思いながらも楽しめました。
そしてママチャリが1台あれば、東京都内はかなり楽しめます。電車賃ももったいないので渋谷くらいまではママチャリでした。30分もあればつきます。
終電が無くなっても自転車で帰れます。ロードバイクなどの購入も考えましたが、盗難や撤去されることも心配ですし、
安いスーパーに遠出し、多量に荷物を購入することを考慮するとやはりママチャリ最強です。
休みの日は自分でいれた麦茶を冷やして1リットル持って都内をママチャリサイクリングです。
元増田の銀座近辺、八丁堀や神田近辺も自転車で回ると色々な発見があって楽しいです、ママチャリでのんびり都内の名所巡りです。
無駄に名所はお店に詳しくなるのでお金が無くても話のネタは尽きません。
そのためだけに月1回だけ贅沢しておいしい店で安く食べます。迷惑な客だったでしょう。
その後は順当に給料も上がり、年収700万を超えたところでクルマを購入。
なお、五反田近辺は駐車場代が5万円を超えるという、クルマのローンより高い駐車場代の相場でしたが、そのマンションは特殊な事情で2万円で駐車場が借りれたので、安いクルマながらもいろんな所にドライブに行けるようになり、見聞もより広がり楽しいアーバンライフを過ごせましたとさ。
めでたし。
まぁ、何が言いたかったかというと給料安くても都心に住むと刺激的な毎日を過ごせつつ、いろんな楽しみ方もあり、お金をかけずとも楽しむ方法はいくらでもあるので都心おすすめです。
『かなりヤバい集落を見つけました。』っていうオカルト板のコピペがあるんだけど。今日更新された『哲学ニュース』でたまたま見て。
宮崎でサイクリングしてたら、着物が4枚捨ててあって、廃墟が5つあって、老婆がいて。
てか、俺昔このあたり住んでたんだけど、
ここっていわゆる姥捨て山とか、子供捨てるところで
ずっと昔はそういう捨てられた子供とかを育てる施設だったんだよ(国がやってるとか県がやってるとかじゃなくて自治団体)。
で、この場所って『こりたそのその』(漢字は多分なかった。たぶん『その』の部分は『園』だと思う)っていうところで。『みずなえ』って呼んでた人もいた。(多分『え』の部分は『園(えん)』っていう意味)
子供の頃はよく脅されてたんだよw「悪い子にしてたらこりたそのそのに連れて行くからね!」って。
いや脅しだと思うんだけど何回も入り口まで連れて行かれたからさw
で、これ読んで衝撃だったわ。
いやだって、言われてみれば納得っていうか。
着物が捨ててあった→姥捨て山だから死んだ人の着物あるだろうね。子供の着物ってのもあるだろうね。
廃墟があって→てかそこで捨てられた人が生活してたから。そういう施設だから。
神聖な場所→だってそこに人捨てるんだからさw近づいたらだめでしょw
髪がぼさぼさの老婆→捨てられた人だろうね。あるいは子供を育てる人か。
いやいや、マジでびびった。
実際、この話普通にみんな知ってたし、これ信じてっていうか普通に利用して子供とか捨てられるのよくあったらしいから。
多分ガチだと思うよ。この人が体験したの。
ちなみに、その場所のこと、これ書いたらその土地の人から名誉毀損とかになりそうだから書けないのかな、1個だけ大事なこと書いてないんだけど、まあ現在でも口に出したらいけないアレが絡んでるんだけど。
『○○が丘』っていう場所だよ。
実在だよ。
一理ある
>社畜でピザデブ → 仕事も高カロリー食もホドホドに。
仕事場は人員不足で休めない、責任感強いから大晦日や年始も休みの人の代わりに出てた
ゆっくりと昼食も取れない仕事なので、マックやコンビニ食ばかり
>はやく病院行って欲しいな → 一緒に行きましょう!放っておくと自分では行かないかも。
一緒にいく時間がない、でもそれいいな今度提案してみる
休日は疲労が極限まで達していて寝溜めに使われてしまうのでデート自体難しい
>痩せて欲しいな → 休日は一緒に散歩、サイクリング、テニスなど、有酸素運動をしましょう。
二人で始められる方が始めたり、継続させる垣根が低くなります。
>好きだけどもうお泊まりしたくない → 鼻呼吸の習慣を練習して身に付けてもらいましょう。
一緒に住んで全てを改善してあげたいけど付き合いたてだから無理だ
いびきのことは本人に言ったけど気づいてないみたいだった
これを読んだ。→http://yorikanekeiichi.com/have-the-right-to-escape-to-the-mother-5102.html
自称イクメンが、実際にはろくすっぽ家事も育児もしてなさそうだとして、ブックマークではフルボッコだ。
→http://b.hatena.ne.jp/entry/yorikanekeiichi.com/have-the-right-to-escape-to-the-mother-5102.html
ところで、実際に子供がいる家庭でなければ、父親が実際にどれだけの家事育児を行っているのか、ピンとこないのではないか。
僭越ながら、私の事例を紹介してみよう。
世間標準というつもりはないが、父親の家事育児参加の一例として見て欲しい。
私の基本スペック:42歳、事務職、今年の年収予定720万円(額面)、妻(35歳、事務職)、息子(2歳、保育園)
5:00 起床。30分ほどジョギングしてからシャワー&ひげ剃り。後は読書やネットなどの自由時間。
6:10 朝食&妻のお弁当作成(妻の職場は近くに昼食を摂れるところが少ないので、私が作る)。
6:40 食事の支度が出来た頃、妻と子供が起床。妻が自分の身支度をする間、息子の身支度や遊び相手をする。
7:10 朝食。食事しつつ息子にご飯を食べさせる。終了後、食器を水に浸けておく。
7:30 妻が出社。息子の相手をしつつ風呂掃除とトイレ掃除or玄関掃除をした後、ルンバをかけるために椅子やゴミ箱等の家具や荷物を片付ける。
食器を食洗機にセットする。
8:00 息子の歯磨きと着替えをし、保育園へ出発。ルンバのスイッチを入れるのは息子の役目。
保育園への送り迎えは私の役目。片道10分のサイクリング。消防署や工事現場に寄り道し「はたらくくるま」達を息子に見せる。
保育園に息子を預けた後、自転車で取って返す。職場は家の近くなので、家に戻るようなもの。
8:30 業務開始。保育園へのお迎えがあるので、昼休み中も仕事することがほとんど。
17:00 業務終了。何があろうとここで一旦終了。どうしてもやらなければならない仕事があるときは再度夜に出社する(後述)。
17:15 保育園で息子を引き取る。お迎えが遅くなるときは事前に連絡しないといけない(保育士さんの配置の都合上)ので、結構気を遣う。
17:30 家に到着。ただし、そのまま入ることはまれで、大抵近所の公園で遊びたがるので連れて行き、少しだけ一緒に遊ぶ。
18:00 今度こそ帰宅。お風呂にお湯を張りつつ夕食の支度。この間、息子はアンパンマンor新幹線のDVD
18:30 夕食の準備があらかた終わったところで、息子を入浴させる。最近はコップで掬ったお湯を私の顔にかけるのがお気に入り。鼻が痛くなる。
19:00 入浴が終わり、息子に服を着せ、翌日の保育園の支度をし、洗濯機をセットしたあたりでに妻が帰宅。夕食へ。食事しつつ息子にご飯を食べさせる。
食後は主に子供と遊ぶ。ミニカーやブロック、お絵かきなど。保育園で何したかなどの話もする。洗濯が終わったなら、洗濯物を干す(大抵夜中に部屋干し)。
20:30 ベッドに連れて行き、息子に絵本を読み聞かせる。最近の息子のお気に入りは「ももんちゃん」と「14ひきのひっこし」の各シリーズ。
21:00 息子の歯磨きをした後、家中の照明を消して寝かしつけをする。大抵は一緒にそのまま寝てしまうが、万一起きていられたときは、この後少しだけ自由時間。
ただし、仕事が残っているときは、寝かしつけは妻に任せて出社。仕事が長引いたときは翌朝のジョギングは休み。
平日は大体こんな感じである。休日はこれに加え、息子を公園や図書館に連れて行ったりするということが追加される。
得手不得手もあるし、仕事の都合もあるだろうから、全ての家庭で父親がこのとおりに家事育児をしているというわけでは勿論ない。
一つの参考として見てもらえればいいのかな、と。