『かなりヤバい集落を見つけました。』っていうオカルト板のコピペがあるんだけど。今日更新された『哲学ニュース』でたまたま見て。
宮崎でサイクリングしてたら、着物が4枚捨ててあって、廃墟が5つあって、老婆がいて。
てか、俺昔このあたり住んでたんだけど、
ここっていわゆる姥捨て山とか、子供捨てるところで
ずっと昔はそういう捨てられた子供とかを育てる施設だったんだよ(国がやってるとか県がやってるとかじゃなくて自治団体)。
で、この場所って『こりたそのその』(漢字は多分なかった。たぶん『その』の部分は『園』だと思う)っていうところで。『みずなえ』って呼んでた人もいた。(多分『え』の部分は『園(えん)』っていう意味)
子供の頃はよく脅されてたんだよw「悪い子にしてたらこりたそのそのに連れて行くからね!」って。
いや脅しだと思うんだけど何回も入り口まで連れて行かれたからさw
で、これ読んで衝撃だったわ。
いやだって、言われてみれば納得っていうか。
着物が捨ててあった→姥捨て山だから死んだ人の着物あるだろうね。子供の着物ってのもあるだろうね。
廃墟があって→てかそこで捨てられた人が生活してたから。そういう施設だから。
神聖な場所→だってそこに人捨てるんだからさw近づいたらだめでしょw
髪がぼさぼさの老婆→捨てられた人だろうね。あるいは子供を育てる人か。
いやいや、マジでびびった。
実際、この話普通にみんな知ってたし、これ信じてっていうか普通に利用して子供とか捨てられるのよくあったらしいから。
多分ガチだと思うよ。この人が体験したの。
ちなみに、その場所のこと、これ書いたらその土地の人から名誉毀損とかになりそうだから書けないのかな、1個だけ大事なこと書いてないんだけど、まあ現在でも口に出したらいけないアレが絡んでるんだけど。
『○○が丘』っていう場所だよ。
実在だよ。
自由が丘って怖いところなんだなー
そこちゃうでw