はてなキーワード: 違和感とは
父(フリーランス)
母(パート)
私(一人っ子)
大の甘党だった父は、鞄に飴やらチョコやらを常備していて、朝保育園へ送る二人きりの車の中でよくそのお菓子を母には内緒と言って私にくれた。
保育園脇の駐車場でもらったお菓子を味わい、それがなくなったら父に行ってきますのキスをして登園する日常。
送迎時以外でも母の目を盗んでよくお菓子をくれる父に多分母も気付いていて、私に「歯磨きした後にお菓子食べちゃだめ」とよく言っていたけど、母に内緒で食べることを父から提案されたら禁止の効力なんてないも同然なわけで。
次第に私の中で
母→いつもダメダメばっかりで怒ってる、嫌い
父→いつもお菓子くれる、優しい、好き
になっていった。
当時は本気で父と結婚すると言い張ってた。
あるとき父が飴を手渡さず自分の口に含み、口移しで渡してくるようになった。
元々母も含め家族間の挨拶のキスは口にする習慣だったので、特に違和感も持たずに甘いものが食べられるならと喜んで応じた。
そのうちお菓子がなくても、父と二人きりのときは舌を絡めるキスが普通に。
父とはお風呂に一緒に入ることも多く、「痒いところはございませんか〜?」的な感じでお互い洗い合ったりしていた。
洗い合いながら、自分には無い父の男性器を面白半分いじり倒すこともよくあったり。
何歳のときだったのか定かではないけど「そこにチューしてみて」という父の言葉だけ未だにはっきり覚えてる。
おしっこする所だから汚いとかそんな感じのことを言った気がするけど、結果的には丸め込まれてした。
そうすると父はやたら上機嫌で、それが私も嬉しかったし、風呂からあがったらお決まりの「お母さんには内緒ね」のフレーズと共にお菓子をもらって最初の嫌悪感はあっという間に彼方へ。
その先は省く。
お菓子以外の“内緒”が母に発覚したのは、私が母へ挨拶のキスをするときに思いつきで舌を入れようとしたから。内緒ねと言われても、母と舌を入れるキスをしちゃダメとは言われなかったので。
そこから芋づる式に全部バレた。
結果見事に家庭崩壊、小2のとき母は私を連れ実家へ帰り別居生活へ。
父が大好きだった私は、父に会いたがっては母をキレさせついには心中未遂なんかもありつつ無事歪んで成長、今に至る。
そこそこ特殊なケースではあるだろうけど、程度によってはそんな珍しくもないんじゃないかという気もしてる。
後から知ったけどお菓子を口移しするのはペドがよく使う手法らしい。クソがよ
無理矢理行為に及ばれたわけではないので(むしろ自らすすんでやることすらあった)トラウマとかフラッシュバックみたいなのは今まで一度もないけど、他者への深い部分での信頼的なものは多分ずっと死んでるしこれからもきっとそうだろうなと。
こんなこと想像もしなかった、作り話だろ、そう思った人はぜひそのまま幸せな人生を歩んでくれ。
※追記
吐き出したものが思いの外たくさんの人に読まれててびっくりした。
これをオカズ扱いせず怒ってくれる人がいるおかげで私は一応人の心を保ってるよ。ありがとう。
ガチの奴らははむしろ衆目に晒さず非公開ブクマやらなんならコピペで文字だけ保存して“指南書”扱いしてたりするんだろうなとも思うので、それが機能しないくらい多くの人に注意喚起として頭の片隅に留めてもらえたら幸い。
前提として「寄付できるお金に限界がある」視点が抜けてると思う。
全ての人に平等に寄付したいのであればそれだけの資産が必要になる。
相手を○せる力を持ってて初めて相手の生死を握ることができる。
相手を傷つけることもできなければ逃げるややられるかしか選択肢がないこともある。
何かをするのであれば、いつだって今自分が持てる力の範囲でやるしかない。
金という力もないのに「全人類に平等に寄付する」という正論of正論は実行できないので、「今自分が自由にできるこの一万円で、誰の幸せを願うのか」を考えないといけない。
その中で誰を選んでもいいし、選ばなくてもいい。
もちろん「手の届く少数の幸せ」より「平等という価値観」の方が大事だから、「平等にできないならやらない」でもいい。
選ばなかった理由の開示もしなくていい。胸に秘めてるうちは何思ったって良い。というか言うと大体喧嘩になるし。言ってくるやつは敵。
人は基本的に弱いので、絶対的な正しさに準じての行動はできない。
「自分にできること」を前提に考えると神レベルの行動は選択肢として挙げられない。
ここでそのレトリックを用いることの是非はともかくつまらなきゃコメントしないから有難いと思えは同感。いくら騒いでも現実は変わらないので自分が現実に歩み寄って覚悟の上で動画投稿すべきなのもうなずける。
ただ増田でこれいうと増田だとタイトルに釣られてつまらなかった場合文句言う労力的な閾値が低いので、また増田やるほど時間の消化の仕方において追い詰められてるので、どうせ暇だから文句言う人も多いから違和感あるってところ
ちゃんと確定申告はしてると思うけど、「専業主婦のお小遣い稼ぎ♪」みたいなアフィブログやってたり、X(Twitter)やInstagramで数千〜数万フォロワーいてAmazonアフィ・楽天アフィ・ポイ活サイトの紹介リンク等でそんじょそこらのサラリーマンより稼いでそうな人が専業主婦を名乗ってるの違和感すごいわ。
関東に移住して驚いたのが、関西で常識だった買い物する時の「安く買った自慢」の文化が無いことだった。
よく関西人がケチだとか値切るとか言われるが、我々からすれば「買い物上手」であり「モノの適正価値を見抜ける目利き」という価値観に基づいているのである。
就職の配属で関西圏を出るまで、この価値観は普遍的なものだと思っていたので移住当初は価値観のギャップを埋めるのに苦労した。元の価格が高価な商品を、セールで格安で買えた話を周りにすると、周囲が若干引き気味の表情になったり、「お金で苦労してる人なのかな?」的な憐れみの目線で見られるということがしばしばあり違和感を感じでいたのだが、何年かしてようやく「安く買う」事を誇る文化は関西固有の価値観だったと気づいたのだ。
ネットで見ているといわゆる精神医療など身体拘束の容認派と反対派の議論が平行に感じる。
というより今一つ嚙み合っていないように感じる。
その違和感の正体は両者の前提の違いではないだろうか?
容認派→身体拘束が要件(切迫性、非代替性、一時性)を満たし正しく行われる事を前提としている。
その為に身体拘束を行わなかった場合に起きる問題にどう責任を取るのかという意見が出てくる。
反対派→身体拘束が正しく行われていない、違法な行為が後を絶たない事を問題としている。
その為に身体拘束の要件を緩和したり、拘束できる例外を追加することは悪意のある者に「口実」を与えるだけと考え反対する。
これではないだろうか。
ちょっと極端な例えをするなら(善悪とか賛成反対ではなくて、例え話として比べて欲しいが)
【護身用(正当防衛)の銃所持を認めるべきか】という議題があったときに
賛成派→なんで自分の身を守ったらいけないのか?正当防衛は権利ではないのか?
反対派→こんな危ないものダメだろ(犯罪やもっともらしい口実に悪用される)
とこんな感じですれ違っている印象である。
どうしたらいいんだろう。
ちなみに童貞です。
現実の人間とセックスしたことはないし、なんなら滅多に現実の人間でオナニーしません。
性欲が芽生え始めた頃に同学年ぐらいのキャラクターでオナニーをして、それが癖として残ったまま自分の年齢とは無関係にずっと小中学生ぐらいの年齢、もしくはそれぐらいの体格のキャラクターでだけオナニーしてきたせいで大人の体に興奮する回路を育てることが出来ずに40代になってしまいました。
30代ぐらいからは精神年齢まで子供のキャラクターをオカズにするのは気が引けるようになってきたので、体だけ子供っぽくて年齢だけ大人のキャラクター(フリーレンみたいな)でばかりオナニーしてきました。
そこから10年が過ぎ、最近は「体格がロリのキャラでシコること自体がなんだか気まずいな」という気持ちが現れてきました。
大人の体には興奮できず、子供の体には対しては後ろめたさがあります。
性欲だけが残っているので後ろめたさに耐えながらフリーレンみたいなキャラクターでシコシコし続けています。
歪な人生です。
そもそも皆はどうやっているんでしょうか。
老人になっても性欲はあるわけですから、老人同士でセックスしているんでしょうか。
自分のように童貞・処女のまま人生を過ごしながらも性欲が残っている人間は、どういうものでオナニーするんでしょうか。
謎めいています。
誰にも相談できません。
そもそものスタートが「小学生の頃に漫画の女の子で精通して、それからずっと漫画の女の子でオナニーしてきた。学生時代はまだ良かったけど、だんだんと自分の年齢とオカズの年齢が乖離してきた。それを埋めるために体だけが子供で心は大人のファンタジーな漫画のキャラクターでオナニーするようになってきた。俺はこのあとどうなってしまうんだろう」なわけですから、そうそうリアルで相談できる相手はいません。
そもそも精子が腐ってきて万一今から結婚して妊活とかしても障害者が生まれる確率がドンドン高まっているような状態で性欲が枯れていかないことに違和感があります。
人類の存続を考えたら別に自分のような中年の性欲なんてもうとっくになくなっててもいいはずなのに。
初老(40代)のくせに性欲があるという人間の小僧そのものが気持ち悪い。
桃太郎のジジババって、当時の感覚で考えると50歳ぐらいだと思うんですが、この夫婦も不思議な桃を食べるまでしばらくセックスしてなかったらしいんですよね。
じゃあもうとっくに枯れてていいじゃないですか。
まあこれで自分が同じぐらいの年齢のキャラクター、たとえばプリキュアのママとかでシコシコするんだったらまだ気持ちの整理はつくんでしょうかね。
分からない。
・ぬるっと面白かった
・キャスティングについては「見てる内に違和感なくなるやろ」と思ってみてたけど最後みたが拭えなかった 特に狂児さん
俳優さん自体は魅力的なんだが俳優さんの優しそう柔らかそうな印象と原作読んで持った狂児さん「笑っているが目は笑ってない暴力がフラットにある人」っていう印象とは一致しなかった
識者の方が「チュ・ジフン」を実写に推しててググったらそっちの印象のがしっくりきた ガタイがよくて立ち姿だけで無意識に人を萎縮させるようなすごみ?があるイメージ そのすごみがある人がおじさんっぽい絵文字送ってきたり聡美君に教え乞いムーブするギャップが萌えポイントなのじゃ
・1番「原作じゃん…」ってなったのは狂児さんのおじいちゃん まんますぎんか
・白黒の映画シーン、元ネタ分かってればさらに楽しめるんじゃろうな〜と思った
・でも愛ってなんだ?→与える事じゃよ…(やたら長い鮭の皮ターン) 先生「愛やで!」とか原作をなぞり直すだけでなく映画作成側なりに再構築?頑張ってる感あってよかった
映画部ターンも「聡美君の変化していく心境の変化」ポイント感あってわかりやすくしてくれてる…!ってなった
・イントロを和訳してキャラの心情に重ねるところ、紅を余す所なく使ってて「この魚は捨てるところが無い」感あった
・ただ聡美君の原作でのいい意味での「ふてぶてしさ」(貰った名刺をこっそりソファにねじ込んだり騒動の一連を文集?に提出する)がクリーンになっててウヌゥ…ってなった
・ヤクザカラオケのターン、芸能人の運動下手選手権見た時の「ウケ狙いで下手な振りしてんな」みたいなシラッとした気持ちになった
・最後の聡美君の紅のターン、「◯◯中学代表曲は「紅ダァーーーッ」の瞬間最大風速のあともう少し盛り上がり継続が欲しかった ハライチの「忘れねえからな」位のカメラ荒ぶりが欲しかった
・1番笑ったところは「何やっとん?」「子守り」「偉い〜」のくだり
・観客、オタク女性オンリーかと思ってたけど以外とおじさんがいて驚いた 1組お母さん+幼女ペアいて驚いた
・エンドロール途中で帰る人に本当頼むから最後までみて…ってなった
・基本映画は1人で見てるけどこの映画見終わって「カラオケ行こ!」って言える相手がいたのはありがたかった
・原作の完成度が高すぎて
・
・
・金曜の20:00 21:00頃に家のリビングでボーっとしながら観るのに適し過ぎている
ガツンと面白いという感じでなくぬるっと面白さなのも丁度よすぎる
その上で「むしろ原作未読のが別物としてみれて面白いんじゃ…」と思った
・配信として観るのがちょうどいい
・やっぱ実写はおねショタ感あるんよ
本も読んだけど有意義なレポートでメタバースの未来にかなり期待していたので、これ読んで失望した。もうこんな低レベルな業界になっちゃったのかと。結局、儲かるとわかるとレベルの低い揚げ足取りの連中が集まって来るのかね。初期の2chの衰退を思い出す。浅田カズラ、アンケート時には賛成していて自分も回答しておきながら、公開されたら突然文句言って煽りだすの、完全に確信犯なんだよな
(元の記事)
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
災害のおかげで避難所や炊き出しが通常時より充実した結果今も生きてる(災害がない世界線では死んでた)ホームレスとかいつかもしれないよね。
そりゃ災害は悪影響を総合すれば起こらないに越したことはないけど、災害関連死を報道するのは、まるで災害が起こった場合の方がが死ぬ人間が多いから災害は起こるべきじゃないよねって認識がにじみ出てるので「それって本当なの?」と違和感が出てくる。
災害がある場合とない場合とで死者数自体はとんとんかもしれないじゃん。
それでも災害関連死を強調するとしたらそれはホームレスよりも災害関連死するような老人の命を重く見てることになるのだろうが、ぶっちゃけ経済貢献度的な意味で命の重さ考えたら、消費税は両者払ってる(老人の方が多いかもしれないが)、老人は福祉で税金をつかってる、でどっちもどっちじゃね?
そんなにイライラする人がいるとは、びっくり。
この発言ムッとされるかな。
でも私だって〈あなたの旦那さんをうやまえ〉だなんて思ってもみたことないから。
主人という言葉も、主従を感じて使いたくない。
旦那もイヤだ。ではどうしようと思っているときに、松任谷由実がご主人のことをダンナサンと呼んでいるのがとても感じよく聞こえた。
ご主人のこと、大切にしてるんだなって伝わってきた。
最も公の場では私も〈夫〉を使ってる。
私は旦那は使いたくありませんが、友だちが使ってもいちいち気にしない
レオンとかキス・オブ・ザ・ドラゴンとかでせいぜい現場の班長クラス、階級でいうと警部あたりが
3年前くらいから、今期アニメ一覧見ても何も惹かれるのがないことが続いて、一覧すら見なくなったよね。
3Dアニメは確かに鬼門よ。宝石の国みたいな快作はあったけど。ケモは俺はきついな。特に男のケモは。でも3Dに違和感あったり動画クオリティが低かったりしても、てさぐれみたいに声優ラジオとしておもしろいのは見れたよな。3Dで真面目にアニメ作るなら、質感高く見せようとする努力してほしいな。OBSOLETEくらい凝ってくれればギリ違和感なくなる。そうでないとパッと見で3Dモデルグリグリ動かしてます感出ちゃう。3Dと2Dの融合って意味ではデカダンスあたりは自然に見れたな。ラブライブ!の初期あたりとくらべたらだいぶ自然にミックスされるようになったのがあの頃らへんかな。でも背景はともかく人物を3Dにするとすぐ、やってんなコレと分かる。なんか浮くんだよね。のぺっとしてグリッとしてるから。エスタブのリンク先サムネ見たときもそう感じた。たぶんシェーディング?アニメじゃないけど原神やスターレイルみたいなキャラ3Dなら違和感ないから、キャラモデルにも高度なシェーディングを効かせられるかどうかが浮くか浮かないかの境界線を作るんだろうな
初めてガラケー持ち始めた時から出会い系サイトみたいなものは山程あって、よく捨てアド使っておっさん釣って遊んだりしてた。書き込みするだけでとんでもなくキモいメールたくさんきて面白かったけど、出会い系ってこんな感じなんだなーって思ってた。
SNSもそんなに整備が進んでなくて、出会い厨なんてワードもあったくらいネットを通じて出会うことがそこまでポジティブに捉えられてなかったし、上記のこともあってやっぱりあんま良い印象もなかった。オフ会とかもしたけど、数年ボイスチャットしながらゲームしてやっと会うくらいの感じ。ネット絡みの事件とかも割と取り上げられてたしね。
そのまま歳とって、スマホが普及してきてマッチングアプリが登場した。
要するに出会い系サイトやん、どうなるんかなーって思ったけど結局クソ流行った。なんなら今の時代の主流ですらある。時代のニーズに刺さってるんだろうけど、ずっと違和感がある。
ガラケー知らないような下の世代が受け入れてるのはまあわかるんだけど、同じ時代を過ごしてた世代がどっぷりハマってるのがわからん。
特に女性。たかがペラ一枚の自己紹介しかない知らん奴に会うって抵抗ないんかな?それが本当かもわからんのに。ちゃんとした企業が運営してるからとかいう問題なんだろうか。