はてなキーワード: 脈絡とは
これらはすべて自分の思い込みであるかもしれない。それを前提に、各々判断された上で、できれば助言を賜りたい。
多少長くなるが、最後まで読んでもらえれば伝わるはずだ。これは決してはてなユーザーにとって無関係の出来事ではないと自分は考える。
ある迷惑系YouTuberがいる。(そもそも「迷惑系YouTuber」なるジャンルが存在している時点でげんなりするが)仮にAとしよう。
自分がAを認識したのはおそらく半年ほど前。自分がたまに動画を見るYouTuberにAが絡んできて、ごちゃごちゃしていたのがきっかけだ。
「ああ、炎上芸ね」と思って、自分の中でAの存在をミュートした。
それからも、ちょこちょこAの存在がちらつくこともあった。相変わらず、有名YouTuberに凸をして知名度を稼いでいるらしいということは知っていたが、特段気にしていなかった。
先日ほぼ初めてAの動画をまともに視聴する機会があった。詳細は省くが、その動画では、とあるYouTuber(Bとしよう)の自宅に凸し、B本人ではない関係者(つまり一般人)に対するプライバシーの侵害が堂々と行われていた。
考えるより先に当該動画をYouTubeに通報していた。当然、チャンネルごとBANされた。
(余談だが、当該動画がBANされる以前にこの動画を取り上げていたYouTuber系情報サイトがあり、PVほしさにプライバシー侵害に加担しており、あまりにevilと言う他ない)
そもそもそのチャンネルも2週間ほど前に新設されたチャンネルで、迷惑行為、時には犯罪行為を動画にして、その度にチャンネルがBANされている。
まず当該動画を観た時点で、強い嫌悪感と同時に、違和感を覚えた。
BANされた当日、チャンネルをまた立ち上げ、1本目の動画では、「もう迷惑行為はしない、Bの自宅にもいかないと思います」と宣言(?)していた。その数時間後には、そのチャンネルに、BANされるきっかけとなった当該動画を再び投稿。新チャンネルも即座にBANされた。
本題はここからだ。
Aの行動はもう、炎上で知名度を稼ぎ、再生数を伸ばして金を稼ぎたい、という初発の動機から逸脱しているからだ。
別のYouTuberが「何がやりたいのかもうよくわからない。当初、戦略的に迷惑行為をしていると考えていた。けど、本当に何にも考えてない奴なんだ」と言っていた。その通りだ。
「承認欲求」が現代ではまるで悪かのように語られることが多いが、それ自体は自分を愛するためには必要なものだ。ただ、Aの承認欲求はどんどん肥大化して、暴走が始まっているようにしか見えない。
このまま彼を放っておけば、取り返しのつかないことが起こるかもしれないと思っている。
自分の考えすぎであればそれが一番いいが、過去の痛ましい事件を教訓にするなら、何かアクションを起こすべきだと考え、悩んだ末に増田に書いている。
言うまでもないが、Hagex氏の殺害事件を念頭に置いている。
あらかじめ言っておきたいことがある。ここまで書けば、Aについて思い当たるユーザーもいるかもしれない。しかし、ブコメで当該人物の名前やリンクを貼るのは止してほしい。このエントリが本人に届くことは本意ではない(だからタイトルも抽象的にした。正直伸びるか不安だ)。
実は、Twitterで本人に注意することも考えた。しかし、それは逆効果ではないかと考え、対応に窮したため今この増田をしたためている。
はてなとは文化圏が違いすぎるため、このエントリーが自然と本人に届くことはない。
自分は、AからYouTubeを取り上げるべきだと考えた。当該動画のサムネイルがすでにプライバシー侵害にあたり、そのサムネイルが投稿されているため、Twitterも通報しようかと考えた(まだしていない)。
しかし、それでは何も解決しないどころか、逆効果かもしれないと思った。
自分には専門的な知見はないが、Hagex氏の殺害事件については、多くのはてなユーザーと同じく、衝撃を受け、その後の裁判の推移を見守り、どうすれば防げたのかについて考えた。
https://anond.hatelabo.jp/20191114021558
Hagex氏の殺害事件について、犯人について、「何度も通報されてBANされ続けた犯人は、はてなという居場所を奪われ、運営やユーザーを敵と認識し、殺意が芽生えたのではないか?」という指摘がある。
もともと犯人の言動はおかしかった。通報は妥当だった。しかし、それが彼の行動をエスカレートさせた側面がなかったとは言えない。
今YouTubeでも同じことが起きている。Aは今後も、何度もBANされるだろう。その度に、行動がエスカレートするかもしれない。
当該動画の再生数は、自分が確認した段階で数十万再生ほどあった。味をしめて、ますます過激化するかもしれない。
コメント欄は、YouTuberキッズで溢れている。読まずともわかるだろう。そこには、Aを煽り、犯罪行為を助長させるコメントが並んでいる(もちろんまともなコメントも沢山ある)。
そして、YouTuberは、他のYouTuberの言動をたびたびネタにする。的を射た批判もあれば、炎上に乗っかって再生数を稼ぎたい中身のないものもある。
例に漏れず、Aについて、他のYouTuberがこぞって動画のネタにしている。これも、Aを助長する要因になってしまいかねない。
凶行に対して自衛することはできる。しかし、このまま放っておけば、AあるいはAの周囲で、痛ましい事件が起こるのを防ぐことはできないのではないか。
先のエントリでも書いた通り、自分は、日々起こる事件の一部は、経済的支援(例えばBIの導入など)によって防ぐことができると考えている。しかし、この国でそれは期待できない。
例えばAが、犯罪行為以外の動画配信に切り替える。あるいはYouTube以外の食い扶持を確保する。
例えば身近な人間がよくAの話を聞く。その上で、必要に応じて、しかるべき機関(病院や警察)に協力を仰ぐ。
自分が考えられるのはそのような方法だが、調べた限り、Aの身近な人間で、そのような提案を受け入れ協力してくれる人は見つかっていない。Aの仲間やスタッフ(マネージャー?)と思しき人間は存在するが、その人間に期待することはできない。
正直に言ってとても面倒くさいが、自分自身が警察に通報することも辞さないつもりだ。ただ、Aが犯しているのは軽犯罪の類で、反省しているふりさえしていれば執行猶予がつくだろう。またすぐにでもYouTubeを再開するのは目に見えている。
Hagex氏の殺害事件は痛ましいものだった。自分ははてな民として、せめてあの事件を教訓としたいと思っている。
(今日1日とても忙しくしているためほとんど反応を追えないし追記などもできないので悪しからず)
反応見ました。コメントも全部読みました。読んで、ましてやコメントをくれてありがとうございます。
そしてこの期に及んで、ブコメで名前を出したり、Hagex氏の刺殺犯を蔑称で呼ぶユーザーがコメントを残していることに、多少なり失望しています。
まず、その後について報告します。
Aは、逮捕された可能性があります。スタッフがSNSでそう投稿し、本人も沈黙を守っています。
報道されたわけではなく事実の裏どりができているわけではありません。
ただ、彼に迷惑行為、あるいは犯罪行為をされたYouTuberは多く、そういう意味ではいつ逮捕されてもおかしくないため、事実である一定の可能性があると考えます。
自分は当初、逮捕されても意味がないのではないか、といった懐疑的なことを書きました。
悶々と眠れない夜を過ごしそのままの勢いで書いた今朝から時間を置いて、冷静になった今、皆さんのコメントを読んだ上で、多くのユーザーが指摘されている通り、やはり司法の手に委ねるのが一番いいと思い直しました。
コメントに答える形で、もう少し、自分の立場と考えを説明させてください。
親愛なるとかいっといて自分は増田で身分隠して書くのかおめでてーな 増田を汚すなよカス
指摘はその通りです。しかし、自分は匿名をかさに、普段、対面で言えないような言葉遣いはしないように最低限気をつけています。
自分が顔と実名晒してその迷惑系ユーチューバーとやらを攻撃してターゲットを自分に移せばいい話
そのくらいの覚悟なしに他人を集団でイジメて何か解決すると思ってんのかクズが
これもその通りです。覚悟がないわけではありませんが、現時点ではその覚悟を固められていません。しかし、大きな誤解があります。Aを批判する意図はなく、単に無駄な人死にをできれば防ぎたいというだけです。理由は後述します。
たとえどういう文脈であろうと、低能先生の内心を慮ったり心情を推察したりHagexに殺された理由を求めてみたりしたくはないし、するべきではないと思う。意味不明幼稚な動機で人を殺した奴を絶対に赦してはならない
自分は、そうは考えません。人生を踏み外す瞬間は実にあっけなく訪れます。必ずその時、本人は思います。「まさか自分が」と。
今日と同じ明日が来ることを何も疑わないでいられればそれは幸せですが、その幸せはある日、何の理由も脈絡もなく奪われることがあります。
これは単なるつまらない事実です。その事実を踏まえて、自分は、明日自分が被害者ではない確信も、明日自分が加害者でない確信も、持つことはできません。
主張と意思には同意するけど「犯罪やりそうな奴がいるので、実際にやる前に『矯正』してあげよう」という事でもあるしなあ。
もしかしたら、そうかもしれません。昔でいう『マイノリティ・リポート』、今でいう『PSYCHO-PASS』みたいな世界観でしょうか。
しかし、ことが起きてしまった後に「こうしていればよかった」と自分自身が悔やまないために、痛ましい事件を未然に防ぐために、今この時自分に何ができるか、それを考えるのがそんなにおこがましいことでしょうか?
自分は、「人を救いたい」とは思っていません。人が人を救うなど、おごりが過ぎると考えます。単に、必ずしも起きなくてもよかった悲劇をできれば避けたい。そう思っているだけです。
Bもsamyuの実家にいる両親に凸して晒しあげて稼いでだから嫌いだわ。
自分も同意見です。自分は、そもそもYouTuberというジャンルが苦手です。中でもBは比較的嫌いな部類に入ります。YouTubeを見る時間は、はてなを見る時間のおよそ20分の1程度です。
しかしAの件に関しては「Bも嫌い」という話ではありません。好き嫌いの話ではなく、このままでは抜き差しならない事態になるのではないという危惧を表明しています。
来られた方もロクなもんじゃない事には触れないのな。hagexの時と同じで卑怯者だよ。お前は生前のhagexや◯◯◯◯には苦言を呈そうとしたのか?どういう行動原理で動いてんだよ。(勝手に伏せ字にしました)
大きな誤解があります。自分は、たとえ被害者であろうが、Hagex氏の言動は看過できないものと考えています。Bも同じです。できればBにも、他人を煽り、「〜〜〜を救いたい」みたいなクソにクソを塗るような妄言を垂れ流す動画を投稿するのは金輪際やめてほしいと、そう思っています。
しかし、B自身は“戦略的”で“打算的”な人間です。再生数ほしさに犯罪行為に走るほど血迷っていない、という意味で。その点、抜き差しならない状況にあるのは、Bではなく明らかにAです。
増田は何を守りたいの?A自身?Aに迷惑をかけられているYoutuber?事件を未然に防げたかもしれないのにと悔やむ未来の自分?自分が絶対守りたいものをひとつだけ選ぶと自ずと行動が決まるのでは。全部は守れないよ
目の前で、命のやりとりが行われそうになっているとしましょう。自宅の隣で、今にも、誰かが誰かの命を奪いそうな状況を察知しているとしましょう。
できれば止めたいと自分は考えます。それは、誰かのためではないのです。強いて言えば自分のためでしょう。
隣で殺人が起きても、自分は平和に暮らせるでしょう。でもある日きっと、わからなくなる。あの日、殺されていたのはどうして自分ではないのか。あるいは、あの日、殺したのはどうして自分ではないのか。
あの日の自分を止めたい。ただ、それだけです。この感覚を伝えることは非常に難しい。ただ、自分はAのためでもBのためでもなく、“AにもBにもなっていたかもしれない自分”のためにだけ、胸を痛めています。
単なる一視聴者に過ぎないのに責任を感じすぎ。もうYouTubeを見るのをやめたら?精神が持たないぞ。いやむしろ既に精神的にヤバくなってるからこそ首を突っ込んでる可能性もあるか…
ヤバくないです。むしろ、ヤバくならないために、どうすれば防げるかということを考え、質問しています。
すごいこと発見した!「愛なるは」を反対から読むと「はるな愛」だ。
ほんとだ!
人は、放っておいても死にます。何なら、すぐにでも死にます。だから、無駄に命を縮める必要はない。自分はただ、そう思っています。
日曜の昼下がり、ロボの部屋でお喋りしていて、
どうゆう話の流れか忘れたけど、私がパンツを脱いでまんこを見せることになった。
脈絡無く「ぼ、僕は、ま、まんこが見たいんだな」と画伯みたいに言われて、
「えー。見たいの?ロボも脱いでくれるならいいよ」「脱ぎます脱ぎます」
みたいだったろう、おそらく。
私は座ったままジーンズを脱いで、下着姿になって、ショーツを脱いだ。
ロボは言い出しっぺの男のくせに、恥ずかしいのかすぐに脱がなくて、
上半身は(こんなことしちゃ駄目なんだよな)みたいな素振りだけど、
下半身は脱ぎますよと、トランクスを脱いだ。大きくなってるか見たけど、
多分最大に大きくはない状態だと思う。このとき2人とも上半身は外着のシャツのままだった。
それがいい。
ロボは私の見た。恥ずかしい気持ちは無かったけど、見られてるとひくひくする気がする。
エロ漫画の台詞を思い出した。ロボが鏡を置いて、私にも見えるようにした。
私のそこにまんこがあって、穴が開いてた。「ほんとに穴があるー」と感心した。
「少し、触ってもいいですか」と言われて、触るんなら洗って綺麗にしたいから浴室に行った。
ロボも「僕も」と一緒に入ってきて、「なんで一緒に入るんですか!?」「入りたいから」。、
まんこだけ洗おうと思ったけどシャツが濡れるので、もうシャツも脱いだ。
ロボも脱いだ。恥ずかしくは無い。ボディソープを手に取り、股を洗った。
「洗ってあげますよ」と生まれて初めて男性のちんこを握った。温かくて、
文字通り肉の棒だった。握るとロボは「ひゃん」と腰を引いた。
そうしたら「僕も洗う」と、なんと私の股間を直に手で触ってきた。
何ということを。産まれて初めて他人にそんなところを触られて、
ぬるぬるしてクリトリスの先を指で触られてて、
「割れ目を指でなぞらないでください!」と恥ずいことを言ってしまった。
目を閉じて気持ちよさと現状の異常さに興奮してると、
なんか悔しいので、抱きついて唇を合わせて、おもいきり舌を入れてやった。
ここでやっと、(あ、もしかしてちんこ入れられちゃう?)と思ったら、
胸がとくんとした。入れたいっていうなら、しょうがない。
床に布団を敷いて寝転ぶのが好きだ。
柔らかいベッドも悪くないがあれは贅沢品だ。
例えるならば価格がメニューに記載されていない店で黒毛和牛のステーキを頼む様な、敷布団はいつもの定食屋でBセットを注文するような感覚である。
ーーーーーーー
はじめ
50cm×40cmの小さな折りたたみ式のテーブル、それが自分のスペースだった。
陰気臭いオタクであった為にデスクトップパソコンとモニターをひとつ持ち込む。
テーブルをいっぱいにするにはそれだけで十分であった。
学生であるから宿題なんてのが頻繁に課されるので、モニターを目一杯奥に押し込んで余りの場所で済ませる。
共有スペースに敷布団を用意して寝て、起きたら布団は片付ける。
これが日常だ。
…
…
…
物置と呼ばれていたが、おおよそゴミ屋敷だった一角を一掃した場所である。
とはいえ、数日くらいなら敷布団を出しっぱなしにしていても良いというのはなかなか気持ちがいい。
…
…
二週間後。
同居人(とは言ってもほとんどの場所を占拠している)#####が脈絡もなく「ベッドを買おう」と言い出した。
限りある空間に動かせない物を置いてより狭くするなんて御免だ。
もちろん「要らない」と即答した。
返答が聞こえていないのか、家具のカタログを広げて「これなんていいんじゃない」と続けたものだから、堪らず
「必要ない、敷布団で十分です」とハッキリ言った。
すると気に食わないといった顔で「あっそう」と投げ捨てると別室へと消えた。
…
…
…
そのまた二週間。
自室にはベッドがあった。
#####がカタログにボールペンでぐるぐると丸をつけていたそれだった。
呆気に取られてぼんやりしていると「いいでしょう」と声がした。
振り返るとやけに上機嫌な#####が隣にやってきて「良い物を選んだでしょう」と意見を促してくる。
「いや、ベッドは特に欲していなかった」
本心を告げると#####はカンカンに怒って「わざわざ選んで買ってやったのに」と叫び、また別室へと消えた。わざとらしくドアを思い切り閉めるので非常にうるさい。
…
なによりも腑に落ちなかったのは、そのベッドが自分で組み立てるタイプの物で、箱から取り出してから特に手をつけられていない事であった。
どうしようもないので組み立てた後、いつもの敷布団をベッドの上に置く。
殺生丸の娘云々もそうだけど、特に犬かご界隈の人が超絶に荒れててびっくりする
犬夜叉ってそういう残酷な面は一貫して書かれてたという思い出がなんとなくあるから
今配信サイトで見直してるから序盤しか見れてないけど戦闘シーンカッコいいし声優も脂がのってるし
桔梗の性格が序盤原作の冷酷さとはまた違った嫌な女感あったりとか
かごめがヒステリックだったりはするけど
犬夜叉アニメの改変が高橋留美子は嫌だっただろうなと憶測で言っている人がいるけど
ソースあるのかな?
うる星のビューティフルドリーマーの試写会で高橋留美子がキレたみたいな噂があったらしいけど
インタビュー記事で作者コメントとしてはアッサリしすぎてて他人事テイストだったってだけみたいだし
高橋留美子が嫌がってるに関しては犬夜叉ファンのこうであってほしいっていう妄想なんじゃないのかな
どうでもいいけど、どっかで犬夜叉のアニメ特別編で犬夜叉と桔梗のオリジナル回(桔梗が犬夜叉から母の形見の紅をもらうみたいな話)を高橋留美子が高評価したとか
完結編にあたってストーリーをどうするか製作側が考えていたら、原作者直々に漫画のどの辺りを削ってもいいみたいなことを色々書いた資料を送ってくれたとか
いう嘘か本当かわからない情報を見たがあれはソースがあるんだろうか
話がそれたけど、とりあえず
ビッグタイトルだから動揺するのはわかるけど普通に他人が見えるところでガチギレしないでほしい
どうしようもない呪詛的愚痴なのにTwitterアカウントの鍵もかけなければ伏字もしないって
せめて殺生丸の相手予想とか殺生丸の子どもの作り方みたいに明るい方向で発狂すればいいのに
懐かしいし犬夜叉で二世続き物ってそんな時代かーと懐かしくなって犬夜叉関連で検索して
凄く嫌な気分になった
当時の原作をアニメの前に見ていたファンからしたらアニメは足りない部分や嫌だった部分があったりしたんだろうけど
なんだか「小さいころ犬夜叉のアニメを見ていた」という懐かしい思い出が砕かれた気分になる
なんにせよサンデー楽しみ
(やべー増田をまとめるという行為にいろいろ限界を感じたため、次回の番付発表は未定です。→前回の番付)
(昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(誰?)などごく一部の例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。罵倒の対象をよく「お前」呼ばわりするが、誰かは不明。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けることから「字下げ増田」と呼ばれており、今回からこちらの四股名をメインとした。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)
(THEクソ増田。自己顕示欲は旺盛だが、それにユーモアが全く追い付いていないのが悲しい。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返したのが名前の由来。
他にも猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩など他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がちらほらいる)が、つまらなすぎてただの荒らしと区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋)
(増田で音楽関係のネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが真偽不明)
(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。実際、あまり共感されている様子はなく、それどころか複数の定型文で罵倒されている始末)
(他人の増田に 上から目線で クソリプを繰り返すが 他人からの言及を 恐れているのか すぐ書き込みを消す チキン野郎でもある。
やたらモラルを 訴えることもあるが 自分こそが相当 ウザい存在であることに おそらく気付いていない)
(ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。登場間もないにも関わらず、文句なしのウザさで先場所優勝を果たした令和の怪物。
やたらとひらがなを多用するのが特徴。他人の増田にいきなりクソリプをかましたかと思えば、その後に自演トラバを延々と伸ばしていたりする。以前は「寄付する聖人」というカテゴリーをつけることがあったが、これどういう意味だったんだろう)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流し続ける増田。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。その面の皮の分厚さの割に意外と沸点は低いらしく、クソリプに反論することもある)
(左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。最近では「他人の投稿を何の脈絡もなくパクってコピペトラバする増田」が出現し、この増田の関与を強く疑わせる。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、おそらく本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているつもりなのだろうが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけていることも多く、結局のところ噛みつく基準がよくわからない。
(無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田が嫌いな話
愚痴らせてほしい。
タイトルや人物を隠して、作品や気に食わない同人作家などの悪口を言う増田がいる。
それを見て私は本当に悲しくなり、涙が出そうになった。
特に腐人気の高い作品とか同人界隈とかジャニーズとか、どうしてこういう陰口ばかり多いんだろう。
あと総選挙の時期にはアイマス長文が湧くけど正直やめてほしいです。
ここまで読んでくださりありがとうございました)
※こういう流れの文章が多い
(文字通りのクソリプ。特定の増田に限らず流行し、増田ミームと化した。「ドラゴンうんち(通常よりさらにうんちなものが対象?)」や「リベンジうんち(再投稿のものが対象?)」などのバリエーションがある。
現在はおそらく複数人が同時にやっており、長文自分語り増田など「うんち」がつきやすい増田に一定の傾向はあるものの、基準が統一されているわけではない。うんち同士がかぶることもたまにある。
一方、この増田自身もうんちだね増田やミソジニー連呼増田(前述の通りそれに限らない)など、複数の増田から粘着されている。同様のミームに「しゃぶれよ」なども。こちらは一応励ましの意図はあるらしい?)
(「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱える青汁増田。コンプでもあるのだろうか? 最近では新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばしてきており、もはやコロナの大先生と化している)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。最近では「ブルーベリーフランペチーノ(?)」や「24億円」などの連呼も始め、ますますビョーキの進行に歯止めがかからなくなっている)
(同カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証しようとするが、大半は単なるダジャレ。やはり質より量の増駄)
(疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返したクソリプ系増田。たまにママ以外も登場した。本人と思われる引退宣言以降は姿を消していたが、最近になって復活を果たし、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するなど意味不明な行動に出ている)
(「池田」なる人物を憎む増田。過去の投稿をよく消す(消える?)。名字のみならず下の名前や他の情報もよく漏らしており、粘着対象の人物がモロに特定できる状態。大丈夫か?)
(こちらも当該人物に粘着し、同じ内容の書き込みを繰り返していた増田。以前は毎日2回の投稿を欠かさなかったが、最近は投稿が途絶えている)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる)
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい)
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
特定の増田として、体重100kgという設定の増田、カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる)
(↑の増田に対して「関西弁を使わないでください」と主張する増田。関西弁というか猛虎弁やぞ)
(何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する増田。反緊縮などの話題が出た時は文体からしてだいたいこの人)
(こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。なお、同様の主張をしているidがあり、現在も活動中)
(ジェンダー論関係の増田ども。そもそも増田はフェミも反フェミもやたら多く、個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(最近活動が特に目立つ反フェミ増田の一人。Togetterの記事を引用してフェミ・リベラルを叩くことが多いが、山田太郎議員や赤松健氏も頻繁に攻撃の対象としており、いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?)
(こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田で拡散しようとするフェミニスト。なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、おそらく3つ全てを一人で使っているものと思われる。
ちなみに垢の1つによると反ヴィーガンでもあるらしく、たまにそちらも叩いている。ネトフェミには割と珍しい組み合わせかもしれない。
なお、Togetterに書いたコメントとはてブのブコメがしばしば完全に一致するため、はてなidがバレバレだったりする。以前は該当するidが2つあった(つまりはてブでも……)が、いつの間にか両方消えた)直後になぜかよく似た人が現れている
(これも「うんち」同様、増田ミームの一種。一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実。こちらは一応オリジナルの増田が存在し、Twitterの男女ネタなども拾っていたが、最近は活動が減っている)
(同カテゴリー参照。かつての「Bluetooth変態オヤジ日記」同様、こちらも増田本人が以下略)
(質問系増田に対する定型文トラバ。ストレートすぎる。ママに聞け増田の後継者的存在)
(変なリンクを貼る増田。最近は他の増田を無差別にコピペして巻き込むもの、さらにそれをトラバするものが現れるなどウイルスじみた変異を繰り返しており、冗談抜きでヤバい)
(めぐみんに罵倒されたい増田。こちらも最近はパンティーに匹敵するレベルで増えた)
(うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」とトラバせずにはいられない増田。ブクマの新着からうんちトラバを求め彷徨う姿は哀愁を誘う。自称フェミ男らしいが詳細不明。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を理解していない)
それは違う。コロッケだけじゃなくて彼と同時期のものまね芸人に共通していることは「デフォルメの面白み」だから。もともと似せることだけ追求しても本物にはかなわんのよ。一瞬はっとさせるリアルさと、それをある意味ぶち壊しにするボケ、そしてキャラクターを外挿して脈絡のないものにつなげる笑い……たとえば五木ひろしとロボコップとか……な。
あと、マンネリって別に悪いことではないんだわ。演芸場に来る客が最新のネタを求めてるのか、って話。むしろ懐かしいものとかを求めてるのだから、マンネリはむしろ定番の安心感を与えられる。プロの芸はコンクール上位狙いの芸じゃねぇんだ。人を呼べて金を取れるのがプロの芸な。