2020-06-02

自分まんこを見た

日曜の昼下がり、ロボの部屋でお喋りしていて、

どうゆう話の流れか忘れたけど、私がパンツを脱いでまんこを見せることになった。

脈絡無く「ぼ、僕は、ま、まんこが見たいんだな」と画伯みたいに言われて、

「えー。見たいの?ロボも脱いでくれるならいいよ」「脱ぎます脱ぎます

みたいだったろう、おそらく。


私は座ったままジーンズを脱いで、下着姿になって、ショーツを脱いだ。

ロボは言い出しっぺの男のくせに、恥ずかしいのかすぐに脱がなくて、

上半身は(こんなことしちゃ駄目なんだよな)みたいな素振りだけど、

下半身は脱ぎますよと、トランクスを脱いだ。大きくなってるか見たけど、

多分最大に大きくはない状態だと思う。このとき2人とも上半身は外着のシャツのままだった。

それがいい。


ロボは私の見た。恥ずかしい気持ちは無かったけど、見られてるとひくひくする気がする。

エロ漫画台詞を思い出した。ロボが鏡を置いて、私にも見えるようにした。

私のそこにまんこがあって、穴が開いてた。「ほんとに穴があるー」と感心した。

「少し、触ってもいいですか」と言われて、触るんなら洗って綺麗にしたいから浴室に行った。

ロボも「僕も」と一緒に入ってきて、「なんで一緒に入るんですか!?」「入りたいから」。、


まんこだけ洗おうと思ったけどシャツが濡れるので、もうシャツも脱いだ。

ロボも脱いだ。恥ずかしくは無い。ボディソープを手に取り、股を洗った。

ロボも今は明らかに勃起してるちんこを洗ってた。


「洗ってあげますよ」と生まれて初めて男性ちんこを握った。温かくて、

文字通り肉の棒だった。握るとロボは「ひゃん」と腰を引いた。

ごいた射精するかなとしごいてみた。ニヤける。

そうしたら「僕も洗う」と、なんと私の股間を直に手で触ってきた。

何ということを。産まれて初めて他人にそんなところを触られて、

ぬるぬるしてクリトリスの先を指で触られてて、

割れ目を指でなぞらないでください!」と恥ずいことを言ってしまった。


目を閉じて気持ちよさと現状の異常さに興奮してると、

胸を触られて、揉まれて、乳首も摘まれた、

なんか悔しいので、抱きついて唇を合わせて、おもいきり舌を入れてやった。


ここでやっと、(あ、もしかしてちんこ入れられちゃう?)と思ったら、

胸がとくんとした。入れたいっていうなら、しょうがない。

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