はてなキーワード: 私立学校とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/103434
都市部において両親が高学歴の富裕層か教育熱心な家庭に生まれ、中高一貫の名門私立学校出身者にとっては最底辺の進学先であろう。
それでも私にとってそこに入学できたのは強運と努力と才能の結実した成果であった。
私は中学校では50人中だいたい2番だった。
高校は地元の相対的にはいちばんいい進学校にいき、成績は控えめに言っても360人中だいたい5番以内だった。
その進学校は地域全体で約2000人のうち上位360人が集まるので、合わせると5番/2000人で上位0.25%ということになる。
地方出身者は、首都圏や関西の金持ちなら鼻で笑うようなFランク大学に上位0.25%しか入れないのだ。
日本の大学入試制度は一見すると平等な試験選抜であるが、それに特化した訓練を受けられるかどうかという点で大きな不平等があることを、エリート達は知らない。
塾で真ん中より上なら開成とか灘に合格できて、高校で真ん中より上なら東大法学部なんか楽勝だった奴らが国を仕切っている。
私も上述のように田舎の出身ではあるが、それでも普通科の選択枝が複数ある時点でだいぶ恵まれていたし、両親もいちおう大卒で教育意欲は高かった。
ちなみに中学までの同級生のうちで両親が大卒なのは私だけだった。
ちなみに私が通った大学では、入学後の成績順位が試験のたびに開示されるが、成績上位者はのきなみ地元ローカルトップ高出身で、
成績下位者は一流進学校出身者が占める、みごとなまでの「高校偏差値との逆相関」が見られる。
極限までお受験マシーンとしての能力をブーストされた者と、田舎で競争相手にも欠くような者たちが、
大学入試で結果的に同じ成績を残したのであるから、伸びしろは言わずもがなというわけだ。
しかし田舎の貧乏人に進学のチャンスを与えることは、ポテンシャルの高い人材を上に引きあげるある種の効率を改善することに繋がり、その余地はまだ残されている。
日本の学校教育では「不平等に見えること」が何よりも嫌われ、成績の開示や成績優秀者の表彰などを大々的にすることはないし(運動会で運動音痴の公開処刑はするくせに)、
公立校では進学校ですら進学実績を売りにして生徒を募集することがタブーである雰囲気すらある。
しかしそうした消極的な姿勢によって、塾や私立学校などの有料コンテンツでブーストした層が大学受験を勝ち抜きやすくなり、
格差と階級の固定という、より好ましくない事態が生まれている。
よりチャンスの公平な社会と効率的な人材育成のために、初等教育から徹底した到達度別のクラス分けや飛び級・留年を採用するなど、学力と家庭環境の相関度を下げる改革が望まれる。
詳細は他にゆずるが、階級流動性の高い社会では教育予算が多く、人口に対する教師の割合が多く、公立校でも能力に応じた授業が提供されるなど柔軟性が高い。
(出典がすぐ出せない、たしかシノドスか何かで読んだ、あと森巣博の本とか)
ちなみに私の出身大学は失楽園の著者と同じで、出身高校は極楽とんぼの太ってない方と同じだ。
あと学歴社会の是非は問わないでください。高学歴を是として、高学歴が高収入を得られるのを前提にしないと話がややこしくなるんで。
穏当な人路線ってことで。
プロフィールで小学校教諭を名乗っている人。大学教員を名乗るはてなユーザーは少なくないが、小学校の先生というのは他にあんまり見た記憶がない。大学の先生より小中高の先生が圧倒的に激務の時代なんだろう。違ってたらごめん。
小学校の先生が書いたアメブロがbuzzっていた。ブコメでは賛否両論だった。賛の方が少し多いかな? しかし否の方の論調の強烈さが目立つように思った。
filinionさんのブコメ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/271368677/comment/filinion
「Aさん、姿勢が悪い!」…と言う前に、一息ついて他の子を見て「おっ、Bさんは姿勢がいいね、すごい!」というの大事。子どもにも、教師自身にとっても。/お茶飲んでた先生は…精神的に限界だったんだよきっと…。
たった100字の中で、問題のある子、問題の顕在化していない子、教師自身、問題のある教師()の四者に目配りをしているのが、さすが現場の人! という印象だった。
教育現場は日々さまざまな問題との格闘だ。問題もその解決も多岐にわたる。すべての問題を一挙に解決する方程式なんてあるわけなくて、複雑に絡み合った問題を一つ一つ解きほぐして、解きほぐした個別の問題と粘り強く向き合うしかない。時に正面衝突を避けながら。
しかし件のブコメを読んでいると、現実にはそこには存在しないケースを持ち出して「こういう場合だったらこの先生の対処方法では事態を悪化させる」みたいな問題を解きほぐす方向じゃなくてさらにややこしくする方向で難癖つけてるブコメがけっこうある。
風邪を引いて風邪薬を飲もうとしている人に対して「ちょっと待て! その風邪薬は糖衣錠だ。もし糖尿病だったら症状を悪化させるからいかん」「いや私は糖尿病じゃないんだけど」「日本人は糖尿病患者と潜在的な糖尿病患者が世界一多い糖尿病大国だ!お前が糖尿病じゃなくても他の人が糖尿病だったら困るだろ!」とやるみたいなもんだ。
ネットだからまだしも、これが現実だったら対応する先生はたまらんだろうな。
filinionさんは同じ日にこんなブコメも書いていた。不足する保育士の代替を幼稚園や小学校の教諭にやらせようという記事に対してだった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/271355699/comment/filinion
何日か前の、部活や進路指導の時間外勤務に関して教員が学校を提訴した記事。現場はこうなってるのかという情報が参考になる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/271093742/comment/filinion
公立学校は、給特法の定めで「時間外勤務手当は支給しない」って明記されてるけど、私立学校は「残業手当がつくはずなのに支給されない」という状態なのだよな…。どっちがブラックかはなんとも言えないが。
大川小学校の記事。これもお金がなくてやってなかったのかと思うと、もし自分とこの子だったらと想像したらたまんないよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/271177317/comment/filinion
その時の判断が適切だったか、というより、平時のうちに防災計画が適切に作成され、津波を想定した避難訓練が行われていたか(おそらくやってない)、というのが問題だと思うんだけど。
訴訟にだってお金はかかるんだから、訴訟にお金をかける前に事前にお金をかけろよと言いたい。訴訟にかけるお金の方が事前にかけるお金より安く済むと判断してやってるんだったら、ゼンショーすき家の強盗対策と一緒だぞ!
私の中のfilinionさんというより、私の中の学校システムに対する愚痴になってしまいましたw
http://b.hatena.ne.jp/entry/270300303/comment/filinion
すごくすごくよくわかってしまう…。「やって後悔するよりやらなくて後悔する方がまし」。そんな自分がなぜ小学校教員などやってしまっているのか…。(遠い目)
いや自分とこの子だったら健全な精神が健全な肉体に宿ってると自称するような教員に担任してもらうよりは絶対にそっちのほうがいいですわ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/271237909/comment/filinion
私の似顔絵です。当時担任していた2年生が、「ピクショナリー」というゲームで書いてくれました。たぶんそっくりなんだと思います。他の子は、お題がなんだか見てすぐにわかったので。
越境というほどではないが、学区制を敷いている県で、他学区の学校に進学せざるを得なくなり、転勤先の学区で普通の高校を受験したら、落ちたことがある。
ちなみに、点数は開示してくれて、そこの地区の進学校にも届くぐらいの水準だった。
内申点も悪くない。でも落とされた。理由は聞けなかったが、点数なら教えるということだった。
不満はあったが、実質泣き寝入りし、公立落ちがあふれる私立学校の進学クラスに入った。
数年後、そこの公立学校が他学区の学生を不正に入学させなかった(本学区生を不当に優遇した)として指導を受けたことが地方ニュースになった。
国立の方が上なんだから、大学で勉強したければ勉強して入れ、って話。
問題は高校まで。塾も含めて、私立だの何だの、ほとんどの地域では金が無いと勉強が出来ない。
トップ校が私学であるということが本当にあってはならないことだと思う。
私立学校の無償化の前に、公立高校で、高い金払ってでもいいから
塾講師やってる様な人を授業をするだけの先生として迎えられるような制度を作って
数校だけでもいいから少なくとも各地域で、取り敢えず一番勉強できれば安く、一番いい環境で、公立で勉強できる、
って言う整備をするべき。
そうすりゃ素直に私立なんて行って文句行ってんじゃねえ、って言える。
まあ、私立言って文句言ってるのは、現状そういった私学トップ校に行ってる連中じゃなく、
不確定な「将来」 … 自分も、生きていれば将来年金暮らしになるだろう。子育てしていない家庭の人間も、当然ながら現在年金は払っている。また、将来受け取る(かもしれない)年金は、そもそも「現役時に当時の高齢者世代の面倒をみた」ことに対する順送りの返礼であり、単に「未来世代におんぶする行為」ではないと認識している。どうせ、まともな見込みのないまま運用され続け、未受給年代の受給年齢も上がり受給額は下がるのだろう。将来世代の「負担」を、現在の子有り世帯が過剰に見積もってエキサイトする理由が分からない。
確実な「現在」 … 税金のうち、「育児、教育」等に使われる部分や子ども手当、会社にあっては産休・育休などの制度の一切は、直接の自分の利益とはならない今現在の確実な「負担」である。
個人的には、「子どもを含め、社会が社会の成員全体に責任を負うのはよいこと」だという思想があるので、現時点でこの状況に対し特に何も積極的に発言する意志をもたない。だが、ときどき「子どもを作らないカップルは年金のフリーライダーだ。彼らに課税せよ」などの意見をみると、非常に微妙な気持ちになる。「おたがいさま」の理屈が通らなくなるのなら、私のような立場の人間からすると「子育て家庭は社会のフリーライダーだ。子どもを作る度に奴らの税金を増やすべき」という主張をすることも正当になるわけだが、そのことはどう考えているのか?
たとえば義務教育にかかる費用を、もし「直接の受益者負担とするべき」という理由で徴収するとしたら、どのくらいかかるのか知っているのか? その額は、ざっくり言って、子ども一人あたり年間およそ100万円を越えるくらいだ(私立の授業料を想像して貰えれば分かると思う。ちなみに、義務教育期間に限らず、私立学校にも当然公的扶助は行われている)。たとえば子ども3人いる家庭は、義務教育9年間だけで計3,000万円近くの税金投入を受けている。「子どもは社会の子」だ。オッケー。だから、今のところ誰も文句を言わない。だが、「子どもは社会の子ではない」というなら、これらの費用を公金でまかなう理由は一切なくなる。あなた方は本当にその額を支払えるのか?
私個人の観点で見れば、自分は、将来年金その他で社会のお世話になる前に、コロっと死んでしまうかもしれない。年金なんて、別にシステムとして破綻しなくても最初から払い損になる可能性はある前提で払っている。だが、今、子育てに使用されている「公金」は、今まさに使われている現実の出費である。「子育て」に使用しなければ、他のことに使用できる「今現在のお金」である。子どもが将来高額納税者になるかどうかなど、正直どうでもいい話であって、もし、将来自分が年金の世話になることで文句言われるなら、むしろ「じゃあ、今あんたらの子どもにかかっている税金分を社会に返してくれ」と主張したい。
そして、もちろん私は、今のところ、そういう主張はしない。お互いさまだと思っているからだ。もちろん、自分にも義務教育時代があり、一定の期間公的扶助も受けた。しかし、既にその分の年数、税金は納めている。「お互いさま」が消えるなら、本当に困るのは「子育て家庭」の方ではないか?
町山智浩が、先日新聞で、娘のためにアメリカに住み続けたい旨のことを言っていた。
いわく、それは30歳過ぎて大学に行って職が見つかる国はアメリカだと。
町山の妻は30過ぎてアメリカの大学に進学して就職したのだという。
日本の少子化が危機的状況だと言われだしたのはいつからだったろうか。
例えば、企業に勤めている既婚女性で、何度も産休や育休を取れる企業はどのくらいあるのか。
復帰しても、時短勤務や閑職ではない仕事をさせてくれる企業はどれほどあるのか。
第一子出産後復帰して、第二子、第三子、同じように休めるだろうか。
休めない場合、辞めることになる。
もちろん、公立の学校に大学までいけば、それほどかからないということをいう人はいる。
しかし、公立の学校に行っても、結局塾には行く。もちろん、一切そのような所に行かずとも、
東大などに行く人はいるだろう。しかし、それはレアケースだろう。はっきり言って。
塾などに行かなければ、それなりの学校に進学するのは難しいというのが、今の日本の現状だろう。
従って、子供にそこそこの教育を与えようと思ったら、やはりそれなりの金額が要求される。
それを考えたら、仕事は辞められない。
それは正しいのだろう。
すぐ熱を出しやすい子供、アレルギーがあって、食事などに気を使わなければならない子供、
親は家庭で子供の面倒を見ていたいと思うだろう。
仕事は、辞めざるを得ないことの方が多いだろう。
しかし、一番下の子供が手がかからなくなるまで、何年かかるのか。
10年近く、保育所やらなんやらとの綱渡りを続けて仕事を続けることになる。
たとえ、保育所や学童保育が充実していても、精神的にも肉体的にもそれが可能な人はどのくらいいるのだろう。
第三子まで産んで、全ての子供に手がかからなくなった後、仕事をしたいと思っても、
以前勤めていたような企業にはたして勤めることができるだろうか、または前職ほどの収入は得られるだろうか。
きっちり働いてそれなりの収入を得ている人ほど、辞めたら二度と今と同じ収入は得られないことを知っている。
こう考える既婚女性は多いのではないだろうか。
一生懸命就職活動して、新卒で大企業などに入社した女性ほど、こう考えるだろう。
だって、うちの会社、新卒でしか採らないもん、中途採用もいるけど、ブランクのある人なんか採らないもん。
長期療養が必要な病気になることもある。または、身内に介護を必要とする人が出てくることもある。
例えば、自分が病気になって仕事を辞めたら、数年後無事回復した時に、それなりの収入を得られる仕事に就けるだろうか?
日ごろ健康に気をつかっていても、突然難病に襲われることだってあるのだ。
学生が、新卒で就職しないと一生不安定な収入で終わる不安を持つ世の中というのは、健全なのだろうか。
時給いくらで得る収入では、結婚したり子供をもったりなんか無理と思うのは道理だろう。
以前、民主党が政権を取る前、小渕優子が少子化担当大臣だった時に、
子育て支援として保育所の拡充を強く言っていたような記憶がある。(その前の人たちも言っていたんだろうけど記憶がない。)
ちょっと違うんじゃない?自民党ってわかってないなと思ったのは自分だけだろうか。今の民主党政権がよくわかってるとも思わないが。
もちろん反対ではないが、それも大事だろうけど、それよりも、子供を産めるような収入の確保なんじゃないの?
今もう収入がある人の方を向くだけではなくて、今収入の少ない人の方を向かなければ駄目なんじゃないの?
多少なりとも税金を払っている身としては、その税金はきちんと使われてほしい。
地域差はあるだろうが、多くの親が子供を大学まで出そうと思ったら、塾に行かせるのはなぜか。
また、私立学校に行かせたいと思うのはなぜか。
公立学校の教育がもっと充実していれば、現在のように教育に金がかかることは減少するのではないか。
もちろん、私立学校の教育方針に同意して私立に通わせたいというのはある。
公立学校だろうと私立学校だろうと、質の高い教育が受けられるというのが本来なのではないのだろうか。
公立学校にもっと税金を使って、もちろん頭も使ってほしいが、満足のいくものにしてほしいと思っているのだが。
今起きている多くのことの解消の一端になるように思うのは自分だけだろうか。
もちろん、会社を選ばなければ、いくらでもできるよと言う人はいる。
しかし、そのような企業も、例えば数年のブランクのある人間や、ずっとバイトだけで生活してきた中年を
時給いくら以外の職で雇うのだろうか?
または、生活できるような待遇や収入を得ることができるのだろうか。
起業すればいいという人もいる、フリーランスでやればいいという人も。
しかし、起業にしてもフリーランスにしても、誰にでもできるというものではないのだ。
ただ、もしブランクがあるなり、年くってるフリーターなりが入社してきた場合、
かれらをどう教育するのか、どんな扱いをするのかという問題が残る。
場合によっては20代が上司で40代が部下で、または40代の人間に新人研修をということになる。
採用された場合、年くってても新人なんだから、周囲に教えを乞う態度を持たなければならない。
年くってるだけで威張る人っているからね。
また、新人としての待遇、給料に甘んじる必要もあると思う。しかしバイト時代よりは人生設計が建て易いだろう。
その辺の意識改革を、国民レベルでやる必要はあるのかもしれない。
また、新卒一括採用のない国では若者の失業率が高いという問題が起きている。
経験者募集の職場ばかりで、新卒が職業に就けないということらしい。
町山智浩の妻は就職できたが、今のアメリカでは大学を出ても職に就けないらしい。
ヨーロッパの若者の失業率の高さを考えると、日本の若者はまだ恵まれているのだろうか?
女性が社会に出てくるから男性の取り分が減って給料が減るのだと、だから女性の雇用をなくせば、
男性一人で充分家族を養える収入につながるはずだ、だから少子化は減るはずだという話もある。
しかし、一定の割合でバカも優秀もいるのだから、企業としては、いい人材が欲しければ母集団の人数は多い方がいいだろう。
50人から選考するのと100人から選考するのでは、いい人材に当たる確率は後者の方だと思うんだがどうなんだろうか。
優秀な人材揃えて回していかないと、企業はつぶれるんじゃないか?
それに、パキスタンの少女が学校に行くことを訴えて銃撃されたことに憤慨するんなら、
女性が働くことにケチをつけてはいけないんじゃないか?話は飛びすぎているだろうか?
働くという行動そのものに、正規だろうと正規じゃなかろうと本当は違いなんかないのだが。
俺なんかは、子どもがいてくれるならなんでもやるし、我慢するしやりくりもするし、内職もするし、奨学金はとらすし、不自由はかけてもその分愛情はかけよう、と思える。
でもま、聞きたいことにあえて答えるなら、子どもひとりなら夫婦で400万くらいで充分問題ないと思う。
しかし、250万でも子どもがいてくれるなら幸せだと思えるし、苦労はしたけど親にはよくしてもらえた、って言ってもらえるように努力はする。
ケンカはそうとうするかもしれんがw
実際、未婚の母子家庭で、そのくらいで頑張って育てたお母さんているよね。
そうやって育てられた娘が、私なんて生まれてこれただけでもラッキーなんだから! って言ってたなあ。
そんなん親のエゴだろwww とかそんなの聞きたくないから勘弁な。
実際子どもつくる予定俺にはまだないし。
でもま、一応任期のない職についてるなら、400万なら作るかな、俺なら。
しかしさ、元増田が何を考えて、何のお金が足りないと言ってるかわからないけど、例えばこんなの?
・予備校、私立学校の授業料、そういう教育に何不自由なく育ててあげたい、奨学金とらすとか確率の低い話は期待しない
・あらゆるよいものに触れる機会なく育つのは不幸、習い事とか充分させてあげたい
・家族旅行は毎年絶対したい、子どもがいるなら嫁には家にいてもらいたい、車はこれクラス以上… 等のなんかこだわりがある
・自分の不慮の死後は…… 的な貯金の心配なら、生保に入ればおっけーだけど、生保高いよね
まあ、そういう価値観は人それぞれだから、正誤はないよね、もちろん。
いろんな人生がある。
お金はなくても公立小中高校から予備校も行かず東大行って、授業料減免と奨学金で卒業するやつもいるよね。
毎日ショーウィンドーのトランペット見てたら、裕福なおっちゃんが買ってくれて世界的な奏者に、っておとぎ話もあるよね。
そういう人たちを、しなくてよい苦労をした、って見ることもできる。
環境は整ってるに越したことはない。
スタートラインに立つことを重視するか、勝つ見込みの薄い勝負はさせない、か。
人それぞれ。
昨日、些細な事で母と喧嘩した。
それから母の機嫌は悪くなり、誰からにも相手にされなくなった。
私には友達といえる人がいない。FacebookやTwitterで「友だち」はいるけど、それは本当の友達ではない。
「友達」と呼べるのは、気兼ねなく色々と話したり、連絡したり、一緒に出かけたりできる同世代あたりだ。
「友達」が多い「友だち」はいつも楽しそうで、光り輝いているようにみえる。
なぜ私には「友だち」しかいないのか?
それは、仕事や趣味では同じ共通点はあるものの、年代も違えば立場も違う、近所にはいない存在だからだ。
また、大学の同期でも「新卒」(( 後述するが、私は新卒入社できなかった ))、「同じ趣味を持っている」(( 特に多いのがリアルタイムでアニメやマンガに触れていた人々。コミケ大好き、コスプレ大好き、声優第一の二次元オタク ))じゃないと相手にしてくれなくなっている。
私は人が怖い。相手が何を思い、何を企んでいるのかが目を通すと怖く感じる。
発端となったのは、小学生の頃に外見をからかわれたり、運動音痴なのをバカにされたりしたことだ。
一時期の担任は、教科書を使った授業というのをほとんどせず(時間割なんて無い)、天気がよければ近くの川へザリガニ釣りに行き、校庭が空いてたらキックボールをやる人だった。本を読んだりドリルを出したりする行為をすればすぐ胸ぐらや髪の毛を掴んで殴る、生徒の前で「こいつはバカだ」と堂々と引きづり回される始末。教育委員会もPTAも学校も普通だと思って何も指導や注意されなかった。(( 小学校絡みのイベントは「二度と招待状を送らないでください」と返送して以来、付き合いを持たないし持ちたくもない ))
中学は中学(( 今はFラン私立学校になっていた ))で、「仲間」に入れない時点でイジメの対象になって、つけまわされたり落書きされたりする標的にされた。シューズを捨てられたり、机に「死ね」「ウザい」「キモい」なども書かれたりした。段々エスカレートして中学3年の夏、IBSにかかって半年以上治療した。学校でのストレスとの因果関係は覚えていないが、両親は「たいしたもんじゃないよねw」と言って特に対応してくれなかった。今になってはこのことが現在、自分が苦しんでいる一番の要因かもしれない。
高校と大学は普通に過ごした。高校は自らの意思と夢に向けて走っている生徒が多いところだったから、浮いたり浮かれたりはなかったしイジメもなかった。大学ではサークルに入ったり、学部柄レポートを一緒に解いたりする人には多くであった。共に苦労し、歩んだ4年間だったが、大学を除けば単なる他人に他ならなかった。イベントに興味なく、アニメなどの深い話は全く分からない人に遊びの誘いも話もなにもありもしない。
再び悪夢が来たのは、大学3年以降の就職活動だった。中学で発生したIBSが悪化し、ストレス性適応障害に陥ってしまった。
エントリーシートを出してもダメ、筆記だけはOKでもディスカッションが通らない、1次面接まで行けるのがやっとでその後は何も起きない。しかし、周囲からは「勉強できるしまじめだからすぐ内定取れそうなのにおかしい」とか、「えー、まだ就職活動しているのm9(^Д^)プギャー」とか言う割に、「エントリーシートのこつを教えて?」や「どういう風に面接すればいいのかな?」といったアドバイスも何もしてくれなかった。就職課へアドバイスを頂いても全くダメで、また来ても同じ指導方法で試してもダメで…のループ。結局、新卒を取り逃がし、長期アルバイトの名目で週に5回働いて過ごすようになった。相手の目を見る事が怖い、周囲からどう見られているのか怖くてたまらないのに、なぜか接客のアルバイトをしていた。仕事は大変だったけど、発作やうつにならなかったのが幸いだった。
現在は、症状がまた悪化し、通院をしつつ自宅で過ごす事が多くなった。ちょうど前回の五輪の時から通っているからもう4年は経つ。
その間に精神科へ入院(( 本当は心療内科なのだが、入院先は精神科扱いだった。ただ幸いに大学病院だったこともあり、薬物やアルコール中毒者、リストカットや妄想が強い人はお断りしてた。開放型で数日過ぎれば事前申告すれば外出もOKだった。 ))したこともあった。今は担当が異動になってるが、同じ大学病院の先生に診てもらっている。治療しても中々治る気配もないし、両親も「仕方ない」の一言で病気に関して何も手を付けない。
私も、周りのようにちゃんと働いて、収入を得て、それで旅行に行ったり、自由に買い物や習い事をしたりしたかった。
しかし、大津のイジメ事件ではないけど、精神的に追いつめられて、理解してくれなくて、苦しくて、何で長く生きてしまったんだろうと悔やんでいる。
「何を言っても使えない人間は動物以下だ。赤ちゃん以下だ。パソコンよりひどい。ゴミにもならない」
この言葉は、別の所で働いていた時に上司から吐き捨てられた言葉だ。(( 研修期間があると明記はあったが、指導は一切受け付けてもらえなかった。しかも、「この企業Webと同じサイトにして」の注文以外受け入れない相手だと、大学で専攻したITに関するスキルもまったく通用しない。残業に時間外で勉強、そして家事や親のいいなりに動かされていたらたまったものじゃない。 ))この言葉通りなら、私はゴミ以下のなんにでもない。
この文章は泣きながら書いている。画面が涙ににじんで途中から何を一番言いたかったかさえ忘れてしまった。
こんな世の中をずっと過ごすのであれば、自ら命を絶つ権利をつくってほしい。
PTSDだろうがトラウマだろうか、このまま背負って生きていく自信や希望もなければ、完治するかどうかさえ分からない。世間も相手にしてくれない。
そんな人たちと普通の人が共存する社会なんて日本にはありはしない。
未来に向けて少しずつ進めていても、「友だち」や家族から理解が得られないし、「どうせ病気だから」の一言で終わってしまう。
将来に進んで、今やっていることは自分にとって有益なのか無益なのかさえ分からなくなってきた。誰からもしていることに対する評価を受けずに、悩んで苦しんでいても誰も助けももらえないこの世界に。
第2章(教育委員会の設置及び組織)第1節(教育委員会の設置、委員及び会議)第2条(設置)には
都道府県、市(特別区を含む。以下同じ。)町村及び第23条に規定する事務の全部又は一部を処理する地方公共団体の組合に教育委員会を置く。
とある。
そして
同法律の
第3章(教育委員会及び地方公共団体の長の職務権限)第23条(教育委員会の職務権限)には
教育委員会は、当該地方公共団体が処理する教育に関する事務で、次に掲げるものを管理し、及び執行する。
とある。
ここには25条以外の業務がある
そして
第3章(教育委員会及び地方公共団体の長の職務権限)第24条(長の職務権限)には
地方公共団体の長は、次の各号に掲げる教育に関する事務を管理し、及び執行する。
1.大学に関すること。
2.私立学校に関すること。
5.前号に掲げるもののほか、教育委員会の所掌に係る事項に関する予算を執行すること。
大阪市の教育(ここでは高等学校)に関してはこの教育委員会が最高責任者とするのが妥当ではないか?
そうだとすると、教育に関する命令は教育委員会が責任を取るべきだろう
委員会の責を上位にある普通地方公共団体の長である市長が取るというのは分かるが
それは会社で例えるなら、営業部門での不祥事をわざわざ会長クラスが出向くようなものだ
通常では起こり得ない重大な問題が起こり、委員会だけでは責任を負いきれないのならば市長が責任を取ることも考えられるが
市長の業務管轄外におけるトラブルである以上は、教育委員会が責任を持つのが通例では?
http://anond.hatelabo.jp/20110620084145も参照。
はてなを侵食中のタイケン学園のスパム(http://anond.hatelabo.jp/20110620074956)ですが、wikipediaでもスパム行為を働いています。
外部リンク 学校法人タイケン学園 学校法人タイケン学園グループ理事長 柴岡三千夫 学校法人タイケン学園グループ [スポーツ校] 日本ウェルネススポーツ専門学校 日本ウェルネススポーツ専門学校 新潟校 日本ウェルネススポーツ専門学校 広島校 日本ウェルネススポーツ専門学校 北九州校 名古屋ウェルネススポーツカレッジ 学校法人タイケン学園グループ [医療福祉校] 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 学校法人タイケン学園グループ [ペット&アニマル校] 日本ペット&アニマル専門学校 学校法人タイケン学園グループ [通信制 高等学校・サポート校] 日本ウェルネス高等学校 東京キャンパス 日本ウェルネス高等学校 茨城キャンパス 日本ウェルネス高等学校 松本キャンパス 日本ウェルネス高等学校 名古屋キャンパス 日本ウェルネス高等学校 広島キャンパス 日本ウェルネス高等学校 北九州キャンパス 日本ウェルネス高等学校 沖縄キャンパス 日本ウェルネス高等学校 AKIBA高等学院 学校法人タイケン学園グループ [幼児・保育園] ウェルネス保育園 学校法人タイケン学園グループ関連法人 財団法人日本幼少年体育協会 (株)タイケンキャリアカレッジhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E5%B2%A1%E4%B8%89%E5%8D%83%E5%A4%AB
柴岡三千夫のページなのに必要以上の外部リンク。これはスパム行為でしょう。
2011年3月28日 (月) 02:34時点における版 (編集) (取り消し) Sawadakiyoshi (会話 | 投稿記録) (→外部リンク) + **学校法人タイケン学園グループ [スポーツ校] + ***[http://www.taikenku.edu/ 日本ウェルネススポーツ専門学校] + ***[http://www.taiken.ac.jp/niigata/ 日本ウェルネススポーツ専門学校 新潟校] + ***[http://www.hiroshimawellness.jp/ 日本ウェルネススポーツ専門学校 広島校] + ***[http://www.taiken.ac.jp/kitakyushu/ 日本ウェルネススポーツ専門学校 北九州校] + ***[http://www.nagoyawellness.net/ 名古屋ウェルネススポーツカレッジ] + **学校法人タイケン学園グループ [医療福祉校] + ***[http://www.taiken.ac.jp/jwd/ 日本ウェルネス歯科衛生専門学校] + **学校法人タイケン学園グループ [ペット&アニマル校] + ***[http://www.petandanimal.jp/ 日本ペット&アニマル専門学校] + **学校法人タイケン学園グループ [通信制 高等学校・サポート校] + ***[http://www.wellness-school.com/ 日本ウェルネス高等学校 東京キャンパス] + ***[http://www.wellness-ibaraki.net/ 日本ウェルネス高等学校 茨城キャンパス] + ***[http://www.wellness-matsumoto.net/ 日本ウェルネス高等学校 松本キャンパス] + ***[http://www.wellness-nagoya.net/ 日本ウェルネス高等学校 名古屋キャンパス] + ***[http://www.wellness-hiroshima.net/ 日本ウェルネス高等学校 広島キャンパス] + ***[http://www.wellness-kitakyushu.net/ 日本ウェルネス高等学校 北九州キャンパス] + ***[http://www.wellness-okinawa.net/ 日本ウェルネス高等学校 沖縄キャンパス] + ***[http://www.taiken.ac.jp/akiba/ 日本ウェルネス高等学校 AKIBA高等学院] + **学校法人タイケン学園グループ [幼児・保育園] + ***[http://www.taiken.ac.jp/hoiku/ ウェルネス保育園] + **学校法人タイケン学園グループ関連法人 + ***[http://www.youtai-kyokai.com/ 財団法人日本幼少年体育協会] + ***[http://www.taiken.ac.jp/haken/ (株)タイケンキャリアカレッジ]
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Sawadakiyoshi
自民党が勝って、民主党が負けた。北海道教職員組合による不法献金事件による連座制失職を受けての補選であるが、教職員組合は民主党の母体の一つである旧社会党の支持組織の一つであり、山梨や山陰地方等に、北海道教職員組合程に露骨で下手なやり方ではないが、同様の深く関わった事例が見受けられる。
教職員が教え子やPTAに向けて、選挙の票をお願いし、献金をお願いするというのは、民主党にとっては標準的な選挙戦術なのであろう。自らの口座を使って献金してしまったから、不法献金になってしまったので、内申書を盾に教え子の親の名義を借りて献金を流し込むという知恵があれば、せっかく当選させた議員を失職によって失うという事も無かったということであろう。
そういった活動が公然と行われている地域では、公立学校への進学を控え、私立学校へと進学させる親が出てくるのも当然だし、教育に良くないからと、孟母三遷をやる親も出てくる。反党的な人が地盤からいなくなるのは、選挙においては喜ばしい事なのかもしれないが、地域の発展を阻害しているという事に気がつかないのは、民主党的らしい。
参議院選挙に続いて、直近の民意が示されたわけで、野党時代の民主党の言い草を使うと、"一刻も早く解散総選挙をやるべきだ"となるが、自身の過去の言動に対して、どのように整合性を取るつもりであろうか。
ノーコメントで通すというのは、説明放棄であり、有権者を馬鹿にしている事になるのだが、そのリスクすら、見えていないのであれば、次の選挙での政権交代が確実になるだけである。
その1 人生は公平ではない。それに慣れよ。
これは結果だけでなく初期条件でもですね。つまり、生まれつき頭が悪いとどうしようもない。
その2 君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
これはその1とも関係して、(人生は不公平なので)すばらしい両親の下に生まれるわけではない、ということですね。
そして、文句を言わなかったとして学べるかどうかも、その1より、生まれつきの頭のよさと関係します。
その3 人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。
これはたぶん、ゲイツ先生が裕福な私立学校の出身だったので、このような発想になるのだと思います。
実際は学業ではなく、校内の人気で勝者・敗者が決まります。過酷です。
これはむしろ、自戒に近いのではないでしょうか。
結論として、このアドバイスは、かつての自分のような学生に向けたメッセージでしょう。
それ以外の人のことは想定外です。
まあ許認可の下にいる学校法人って時点で支配に属してるに決まってるんだけど、
法人格と事業内容は別だろう。許認可を受ければ支配なら、エホバの証人(宗教法人)に政府が資金援助するのも合憲になってしまう。学校法人というのは教育を主な事業内容とする法人という以上の意味をもたない。河合塾や代ゼミも学校法人だ。「公の支配」を言うためには教育する内容についての統制がなければならない。これまでの私立学校への助成金をめぐる議論でも、教育指導要領の縛りがあるからという理屈が採られていたのはそのためだ。
相手は「勘違い」して「変な団体」に騙されるような馬鹿、自分の主張は正しいに「決まっている」。そういう態度は敵を増やすだけだと思うぞ。id:clawの人を思い起こさせる。
学校法人としての法人格をもっていれば「公の支配に属する」と言える根拠を知りたい。
学習指導要領にも従わないのに、日本国政府はどのように朝鮮学校を「支配」しているというの? 当の朝鮮・韓国人たちは日本国政府の「支配」を受け入れているの?
「各種学校」という観点よりも、「私立学校法人」という言葉を指摘しております。
私は、「各種学校」の話と、「学校法人」の話は、法の中で別問題として扱われていると認識しています。その点は、いかがでしょう?
もちろん、先の投稿についても、「私立学校法人」という表記でなく、「各種学校」という書かれていれば、納得できる内容ではあるのですが。
違うよ。まとめサイトの方が参考になるかもしんないけど、 http://nukohiroba.blog32.fc2.com/blog-entry-1664.html
まず、(私立)「学校法人」ではないし、法人格を持っていない。
また、運営母体の朝鮮総連自体が、任意団体(権利なき社団)であって法人格がない。
その上、「学校」(学校教育法第1条)ではなく、当事者が何を教えようと自由だし、公も介入できないから「公の支配に属する」とはいえない。
仮に、「学校」でなくとも「学校法人」が運営していて、一般に門戸を開いていて、学校と同様の授業を実施しているものを「学校とみなす」ならば、たとえば、「学校法人河合塾」の運営する「河合塾」は学校とみなせるか?という話になる。
入学しただけで満足ってやつも多い。
今まで勉強ってしたことありません。って真顔で答えるやつも居る。
これでいまだに競争率激しいゲーム会社入りたいって言うんだから無理です。
勉強はしない。やる気も無い。
勉強できなくても就職活動に必要になる作品(=ゲーム)を作るのかって言うと作るわけでもない。
どうも自立的に何かを行っていくってのがあまり無いっぽい。
家に帰るとまずはゲームやっちゃうぞーみたいな。
でもなぜか根拠の無い自信を持ちすぎてる奴が多すぎる。やっぱりゆとり世代だわと言える点かもしれん。
なんだろ。ガンダム乗れば無敵なんだけどなぁ的なって言えばわかるかなぁ??
就職活動になれば俺すごいんですよ。的な。
意味がわからないと思う。俺もわからない。
頭も悪い。しゃべりもヘタ。考えも浅い。作品も無い。
どうするの??
その個性はすばらしいんだよ。と。
字が読めないのは個性。
授業中黙れないのは個性。
途中で物事投げ出すのは個性。
当たり前のことを当たり前にこなせないことを個性って言ってる。
うんざりする。
当たり前のことをこなせた上ではじめての個性だと思うんだが、どうも彼らの個性は違うらしい。
「個性を尊重する」
ゆとり教育の根幹だわな。個性の解釈を間違えた教師にも問題はありそうだが。
オンリーワンで良いとは良く言うものですが、まず花咲かないとダメじゃないか?
ピカソが初めからゲルニカみたいなの書いたって馬鹿扱いされて終わりなわけで。
ありのままを評価され続けてるから、批判には弱い。というか認めない。
自分の自信を壊す話も認めない。みたいな感じを受ける。
さて。
学生が「ゲーム会社に就職するためにゲーム作品を作りました、見てください。」なんていわれる。
おぉ立派立派。見せてみ。
ほぉシューティングね。
・・・・・・・・これクソつまらないんだけど、自分で判る?
そもそもシューティングってやったことある?
・・・・
びっくりするんだが、無いんだよな。多くの学生が。
名前は聞いたことあるんだけどなーとか言う。
なぜ名作なのか考えるべきだ。
どうしてユーザーに受けてたのか考えるべきだ。
何が面白いのか。何を楽しませようとして作られたのか考えるべきだ。
なんでやったことも無いゲームジャンル作れると思ってるんだろ?
俺様が作ればなんでも面白いだろ?とか作品ならどんなのでもいいんだろ?とか見えてくるわけで。
ちなみに最近の学生がやってるゲームの9割はRPG。(このバランスも酷いとは思う。)
見聞を広くじゃ無いけど最近の学生見てると、視界が狭すぎて将来が心配になる。
そりゃ就職率も下がるわなw
ちなみにうちのトコ数年前は就職率だけ見れば90%超えてた。
今年は酷くなりそう。
また今度w