http://www.4gamer.net/games/093/G009300/20091014050/
FFのクリエーターだっけ?ゲームは映画に近づくとか言っていたの。
当時は、すげー馬鹿にされていたなー。
でも、先見の目はあったんだなーと、しみじみ思うわ。
http://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51579875.html
で、ゲームはどこいった?
http://anond.hatelabo.jp/20091015223717を書いた増田なんだけど、
質問に答えてくれてありがとう。
放送地域のお知らせに「読売テレビ」と書いてあるだけで関西だとは
よくわからなかったので不安だったのです。一度見逃すと終わりだし。
他の人にもそれを強制するつもりはない。
他の人は、生きる能力がなくてもできることなら助けられて、
生きていってくれたらいいなあと思う。
自分が何かその力になれることがあるならさらに言うことなし。
暇というか、中学高校で言うと1年生、3年生よりは2年生みたいな変化の少ない時期?
恋愛周期が長いってのは充実しているからなんじゃないかな?
ちょっと前からよく思っているんですけどね、私、生きる能力のない人は死ぬのが正しいと思っているんです。
えーとですね、私はどっちかというと社会不適合で、偶然専門職の口を見つけたお陰でなんとか生きてますけどね、1つの会社でずっとやってるとですね、精神的にダメになってくんですわ、これが。精神的に弱いんですな、たぶん。
で、ひとところに居つけないから社員にもなれず、職場を転々としながら生きてるんですけどね、まぁ景気も不安定ですし、これから先はどうなることやらという感じですな。
そういう人間として生きているからこそですね、「生きる」っていうことは、けっこう強く意識しているんですよ。
もしですね、自分の能力が通用しなくなって、貯金も尽きたら、それはそこまで。その時にですね、生活保護なんて求めたり、誰かを頼ったりとかですね、そんなことは絶対にしない、と。そう思ってるわけなんです。
それはですね、私がたぶん、生きる能力をそんなに持ってないから考えることだと思うんですよね。私はですね、私が全てを失って死ぬ姿をですね、明確にイメージして生きてきたわけです。それはもう学生時代からずっと、20年近い時間ですね、ずっと心に住み続けているイメージなんですよ。
で、それは不遇によってそうなるわけではなくですね、私の能力からすれば順当な結果だと理解しているわけなんです。
私はですね、他人に殺されるのは当然嫌ですよ。でも、ですね。私の能力が社会に通じなくなってそれで敗れるなら、それはまぁ、仕方ないことじゃないかと。生きていく力が足りないなら、死ぬしかないじゃないか、と。
そういう死をですね、誰にもかばわれず死んでいくことをですね、明確に意識していて、だからですね、私は私なりに、まぁ精神的にダメで不器用な人間なりにですね、避けようとして一生懸命頑張ってるわけですよ。
無駄なお金は使わず貯金してですね、自分への投資はちゃんとしてですね、唯一の便りの専門職の能力を衰えさせないように夜遅くまで勉強してですね、少しでも生き延びようとしているわけなんですよ。
だからですね、私は自分の能力が足りずに死ぬことは受け入れるのが正しくてですね、弱い人を助ける優しい社会なんてものが出来たら、喜んで唾を吐きかけようと、そんな風に思っているわけなんです。
と、考えることにする。
いやさ考えるんじゃなくて実際理想に当てはまる現実の人が居る/居た訳だから
後は恋愛感情というのが持てればいいんだども。
恋愛してると楽しいし、出来るといいなとは思っていても、別に無理にがめつくつもり無し。
本気で好きになったらアプローチ頑張るだろう。
でも「好き」って感情が降りてくるまで自然に任せる=特に何もしない(出会いを求めるとか)。
だから無恋愛周期が長くなる。
それと恋愛する周期というのは、多く恋愛すればするほど新しく人を好きになる周期も早い気がする。
逆もしかり。
発情期じゃないけど、ホルモンが活性化してるせいじゃね?と今勝手にそう思った。
だから恋愛してないといつまでも恋愛出来なくなるというループ。
そろそろヤバイとは思っていても、がっつくのは面倒。
つうわけでそろそろ神様、「本気で好き」という恋愛感情を注入してください。
愛されるより愛したいです。(愛されてないがw)
先月の連休で立ち止まったのが悪かったのか、完全に燃え尽き症候群。
仕事、超停滞中。
ヤルキダケカラマワリ。
もともと、誘われてほいほい仕事にしちゃっただけで、すげーやりたい夢だったとかじゃないからなぁ。
俺の夢は、コレを作る方じゃなくて売る方だったからな。
本が好きだったんだ。
一日中、本に囲まれて過ごしたかった。
だから、暇な本屋の店員になって、一日中本を読みまくろうと思ってた。
そもそも書く方なんて向いてないんだよ。
国語の成績はすげー悪かった。
クラムボンが何かなんてしらんわ!
賢治はそんな議論してもらうために詩を書いた訳じゃないだろう。
国語なんて大嫌いだ。
そして、るんるんるるんぶって何だ?
いまだにわからん。
http://anond.hatelabo.jp/20091015222313
幸い、実家なんだ。だから少し蓄えはある。
とはいえ120万なんて健康保険と年金と生命保険ですぐに消えていきそうだ。
(体調悪くなったこともあって、生命保険は切れそうにないと思ってる)
30から、楽しくなるのかな。
端的に言って、次の仕事が見つかる気がしない。
これから先、どうなるかわからないけど、明日晴れたらお酒を飲んで酔っ払ってみようと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20091015223111
傷病手当なんてものがあるって知らずに、休めたかもしれないのに辞めてしまったので。
ボーっとしてると、無為に時間を使ったと感じてなきたくなる。
ていうか俺は理解してなかった。
社会には馬鹿がいっぱいいて、馬鹿は自分の少ない経験や根拠の無い思い込みというバイアスを通じてしか物事を評価できない。つまり、相手がどんな馬鹿(あるいは稀にいる馬鹿じゃない人)なのかを見極めて、その馬鹿のバイアスを通したときに「良い人材」と見えるような振る舞いをしなければならない。
「カラスは黒い」と言っても、馬鹿フィルターを通すと「カラスは白い」と変換されて解釈されることは往々にしてある。
再帰的だが、馬鹿ほど安易にルールに従う。ルールから外れるリスクを取りたがらないからだ。そこでは「良い人材を採用するのが目的ではないか?」と言った議論は意味が無い。馬鹿(な人や組織)は、人材評価を誤るリスクよりも無意味なルールから外れるリスクの方を重視する。
ルールは人それぞれであって、大抵はありがちな企業文化に収斂するが、たまに独自の(変な)ルールを持っている会社や人もいる。
暗黙のルールと、それに適応的に構成された馬鹿バイアスは、業界や職種ごとにある程度の傾向がある。金融業界と製造業では明らかにバイアスが異なる。馬鹿は馬鹿ゆえに(そして学生を見下しているがゆえに)「他の視点があるかも」とは絶対に考えないので、よくよく観察すること。
逆に言えば、「ルール」が自分の自然な感性に合っている業界や職種や会社に行った方が良いと言えるが、それが無い場合や志望職種の「ルール」と自分の感性が異なっている場合は合わせ込みが必要。
こんなの当たり前に理解してたとしたら申し訳ないが、俺は社会人になってから始めて理解したもんで、参考になればと思って書いてみた。
こうやって「馬鹿」を連呼すると過剰反応してdisりに来るはてなーは多いけど、彼らはどこかしら思い当たるふしがあるから噛みつくわけだ。
まぁどっちを信じるかは自由だが。
就職活動の勝ち組は「暗黙のルール」を事前に察知できる空気読み能力の持ち主か、あるいは自然な感性がたまたまルールに合っていたかのどちらかだ。
成績優秀でこれまで頭の良い人に囲まれて暮らしてきた学生ほどこの部分でハマりやすいのではないかと俺は思う。
友達に、「お前には自分の意志はないのか?」と言われた。
僕の意志。それは大体以下のような物だ。
前向きになりたい。
もっと前向きになりたい。
逃げたくない。
自分のために生きたい。
誰かの為じゃなく。
でも、そう書いてみても、自分が本当にそう思っている様には感じられない。
本当に大事な事は、自分を知る事ではない。
自分を知る事は不可能だから。
書く事では「本当」には近づけない。
考えるだけでは「本当」は見つからない。
何故なら「本当」もまた、虚構であるから。
虚構は世界を形作っている。全ての虚構が否定すべき物である訳では無い。
でも、虚構はどこまで行っても虚構だ。
僕にとって何が大事なのか、それが大事だ。
同語反復だけど。
それは論理では導けない。
それは殆ど信念の問題だから。
人は信念によって動く。
僕の信念は?それならわかる。
それは、こんな風にして、カッコつきの「本当」について知ったりする事。
「本当」を知っている人間になる事。
何故僕はそれを信じるのだろうか?
多分、カッコイイからだと思う。
険しい道のりだなぁ。
県を州に変えてもその地方の名士や大企業が持ってく事に代わりはないのでは?
同州と同じくらいの規模に分かれてるのは電力ガスくらいでほとんどの産業は県境とか関係なく商売してると思うけど。
俺の嫁は
「ウッ…バタバタバタ…もしかして…!」とか
「…ごめんなさい、つわりが酷くて何も食べられないの…」とか
ものっそい憧れて準備万端だったのに、
何のウもなくおめでたして
何のウもないまま、子供生んだ。(ただし、出産自体はちょっと大変だった)
すっぱいものが特別食べたくなるのも期待してたらしいが
もともとすっぱいものが好きなまま、変わらなかったのでガッカリしてた。
元増田はすごく大変だと思うんだけど、
俺の嫁の憧れだ。
こんな事言われても腹立つかもしれないけど、
嫁にできなかった分、応援する。
辛いだろうし、代わってやれなくて、何もしてやれないけど
もう少しがんばってくれな。
色々アドバイスをいただき非常に参考になります。
むしろ奥さんの方が議論派、というのは初めて聞きました。そういう方もいらっしゃるんですね。
すごく理想の関係に思えてうらやましい限りですが、きっとそれぞれの夫婦の関係も家庭ごとにすべて違うんですよね。
わたしも妻と私との理想の関係を見つけられるようにがんばろうと思います・・・。
1つだけ参考に聞きたいです。
嫁はいつでも真剣勝負だった。俺が面倒がったり、キレて物投げたりしても、泣いたりキレたりしないで話を続けてた。
正直ちょっとウザイ位。
このときに、増田さんは奥さんに、今私がこの一連の投稿の中で皆さんに多数指摘されているような「デモデモダッテ」的なものは感じたでしょうか?
とにかく、気持ち悪いです。吐きそうです。多分今だと胃液しか出ないと思うけど。
薬なんてないし、ツボは効かなかった。
つわりの無い人の存在なんて都市伝説なんじゃないかと思う。もしいたら、かなりうらめしくなること請け合い。
ネットで気を紛らわせてみるものの、気持ち悪さが軽減される訳もなく、却ってしょっちゅう通信エラー出て回線切れるのが余計にイライラを助長。
泣けてくる…
挨拶されてメンドクサイと感じるような人は、人間関係自体がメンドクサイと感じている人なので、
あまり自分の気分の向上には役に立たないためその人のことは気にしない、というのが前提にあるかも。
一方で、挨拶しているだけでも、2,3回続くとそれだけで軽い友達感覚になれちゃう人ってのが世の中には結構いる。
で、何かのきっかけでその人が話しかけてきて、自分の気が向いたなら会話をしてみたらいい。
気が向かなかったら軽く流しておけばいい。
その辺は向こうから話しかけて来てるんだから、ある程度主導権をもてる。
積極的に人間関係を作らない人は面倒な関係が出来てしまうことを怖がることが多いけど、
自分が主導権を持っていればそれほど怖くない。
とりあえずそうやって、挨拶だけでもしていれば、事態が好転するきっかけは向こうからやってくると思う。
いつも無表情で声を発しない人よりは、挨拶はするけど踏み込んだ話はしたがらない人、ってだけでも結構印象が違ってくるよ。
気持ちを前向きにするには人とのコミュニケーションって結構効果的だと思う。
それほど深い関係である必要は無いんだけど、
例えば今日は自分の誕生日だ、って言ったときに、おお、おめでとう、って言われたら、
ああ、おめでたいことなんだな、と実感できる。とりあえずそのぐらいの軽い関係で十分。
自分の中にもやもやがあるときは、結構そういうことが足りないんじゃないかな。
これはそういうことを少しずつ増やしていくための最初のステップです。
身近なとこ取っても電力会社とか。
国だと日本の極一部が持ってく。
だからその中間の道州制で。
廃藩置県直後の3府302県が現在の47都道府県になったように、
結果として自然な形に落ち着くと思うんだけど。
あまりにも模範解答ばかり答えすぎて人事担当者から見れば胡散臭かったのかも。
女は小便をする際も大便器に座るのが一般的になっている。
従って、小便のついでにぶりぶりと大便をすることが出来る。
これにより、大便をする機会(大便チャンス)が男よりも多く与えられている。
男は小便をする際は小便器に向かって小便をするのが一般的になっている。
従って、小便のついでに大便をすることが出来ない。
これにより、大便をする機会(大便チャンス)が少ない。
よって大便を腸内にため込みやすく、結果的にOPPになってしまう。
もう一度言う。女には、大便をする機会(大便チャンス)が男よりも多く与えられているのだ。
まぁ大便チャンスって言いたいだけなんだけどね
俺なんかもう、妻とは絶対に理解しあえない一線がある、と思っている。
何度か、これはもう離婚しかないんでは、ということもあった。
なんというか、気持ちは痛いほどよくわかります。
私は妻とは一生かけて理解しあう努力をしたいと思っています、理解しあえない一線はあると思いますがそこに対しての努力をお互い続けようね、というのが結婚だと思っています。なので離婚をする気はまったくないのですが、逆に精神がやられそうになることはたびたびあります・・・。
今、あせってどうこうしなくてもいいんではないか。
おっしゃるとおりです、私はあせってますね。ほかの方にも言われていますが短時間に色々自分思考で論理的に考え込んでるだけはだめな面が多分にあるので、あせらずゆっくり行こうと思います。まだこの先の人生は長いので・・・。
ありがとうございました。