はてなキーワード: 投げ銭とは
以前、ツイッターでとある方が募集されていたクラウドファンディングがあった。
内容を言うと特定されるので詳細は伏せるが、自分もその案件がいいと思って銭を投げた。
無事、そのクラウドファンディングは成功して商品も自分の手元に届いた。ここまではいい。
その後、その主のツイッターを追っていると、日々徐々に病んでいっているようで、最初のうちは心配していたが、今ではハッキリ言ってメンヘラ化している。
ちょっとややこしい説明だが、その方の活動そのものは好きなんだけど、本人その者に関しては段々嫌気が差してきた。
つまるところ、何が言いたいのかと言うと、その方が募集されてたクラウドファンディングに投げ銭してしまった事を多少後悔しているという事だ。
その人が発言すればするほど嫌いになっていっているのが自分でもよく分かる。
クラウドファンディングに投げ銭するという行為は、何もかも自己責任の上で行っている。
というのは自覚はしてはいるが、やはりどうも腑に落ちないと言うか、こう、心にモヤモヤしたものを抱えたまま日々を過ごしてしまっている。
今度新たな企画でまたクラウドファンディングで募集するみたいだが、今度は投げ銭はしないでしょう。
1位 Twitch ゲーム系最強。画質もいい遅延もない。チャットにスタンプあり。投げ銭機能優秀。ビデオも追加機能が優秀と充実。問題はちょっとマイナーなこと
1位 Youtube ゲームやらないならこっちが上。ビデオメインの人もこっちがオススメ。
3位 Openrec プレミアムじゃないと色々キツくなってきた。土日の夜は公式配信ですら遅延するレベルの弱回線なのが辛い。
4位 ツイキャス 身内でワイワイしたいだけならここで十分。使い勝手がいい
5位 ニコニコ すっかり弱体化した。とにかく色々と弱い。知名度はまだまだ残っているのでそこで戦えてる。
6位 FRESH(abema) あっそんなのあったんすねっていう扱い。
ソレ以下 マイナーなのが売りっていう空気すらあるのであえて石をどけてダンゴムシを起こさない方が良いと判断したのでここまでで終わり
そんな政策があるなら逆に教えてくれ
だから、貧困層を救いたいと願う人から貧困にあえいでる人に投げ銭できるシステムを作る
まさかとは思うがこれだけ格差に文句言ってるはてな民が収入の一割も貧者に寄付できないなんてコントみたいなことは起こらないと願いたい
はてなはインテリで高収入の集まりらしいから、50万円を少なく見積もって1万人から集めるにしても50億円にはなる
50億あればとれだけ貧困層が救われるか
よく言われるように北欧のような社会福祉国家を目指すならもっと税金で持っていかれる上
何に使われるかわからん
それなら確実に貧困層に分配されるとわかって寄付するお金として使うのに躊躇する理由とかないはずだ
これに共感してくれる人が多かったら実際にクラウドワークスで資金集めしてシステムを作る
お前らもちろん弱者救うよな?
単に国や大企業、金持ち、権力者を叩きたいだけで貧困を持ち出してるんじゃないと態度で示してくれ
無条件で信用する
現物いいよね。
実体があるっていい。
でも読ませてもらえるなら、無料は心苦しいから投げ銭システムあったらいいなって思う。
会場限定とかは委託書店が指示して、そのサークルを成長させる戦略としてるとこもあるって聞いたことがあるので、所詮同人誌とするか、そのサークルや作品に対する愛が試されるのには変わりないだろうなあ。
完売で再録する気がなくても本人に問い合わせたら在庫分けてくれたり、再録してくれたりという対応もないわけじゃないし、そういうところでも愛が試されるんだろうな。
転売や無断転載はほんとどうにかしてくれって思うし、オク禁てあっても出す人がいるしなあ。
横道それてすまん。
最近中国アゲサゲ論が盛り上がってるので、せっかくだから上海在住3年の自分の実感をだらだら書く。
屋台含めて普通に生活してて使えない店はまず見ない。上海以外の地方でも普通は使える。上海のコンビニ、飲食店だと利用率は95%以上という印象。公共機関が運営してる観光名所とかはたまに使えない。さすがにホームレスが投げ銭もらうのに使ってるのは見たことない。「財布無しで生活できる」という話をよく見るけど、実際は身分証や社員証、交通カードとかはカードタイプなので、それを収納する財布を持ち歩くのが普通(これらがカードタイプなのは財布を持ち歩くことが前提の時代の名残なのでこれから形状変わると思う)。中国国内の銀行口座と紐づけないと事実上使えないのだけど、去年から外国旅行者の銀行口座開設が難しくなったので、外国人が使うのはかなり困難だと思う。これは外国人排斥目的ではなくマネロン防止の観点からの政策と理解している(日本では外国人旅行者は銀行口座作れるのかな?)ちなみに日本とか中国国外でalipayとか使える店増えてるけど、これは中国人旅行客専用サービスで日本人は中国でアカウント持ってても使えない。国として完全にモバイルペイメントに依存するのはヤバイという自覚はあるらしく、店が現金払い拒否することは禁止されてる。
携帯で支払済むのはまあ便利。セキュリティが…って話も日本人からよく聞くけど、携帯端末ロックパスワードと支払パスワードの2つあるので、少なくともスイカみたいに落としたら終わりっていう支払方式よりは安全な気がしている。
「現金信奉してる日本人は未開人過ぎ」みたいな言説も多いが、中国で普及した理由は、まず何よりも店側の手数料がめちゃ低いからどの店でも使えるようになったこと。それに加えてalipayとwechatが1番ガチで戦争してる時に死ぬほど割引バラまいたてた。モバイルペイメント使うと10%引きとか普通だった。またalipayはアカウントにチャージしてる残高に対して銀行金利の数倍の金利を付けてたから、使わないけどとりあえずアカウント作ったっていう中高年も多かった。もちろんこんなのでペイするわけないのだが、アリババとテンセントが先行投資として根性入れて血流しまくって頑張ったからみんな使ってるだけ。日本だって普及期にここまで根性入れて金燃やしまくるプラットフォーマーがいたら普及すると思う。
もともとモータリゼーションの急速な進展で利用率が低くなった自転車専用道がたくさんあったこと、GPSやバッテリーの価格低下、モバイルペイメント普及による低コストの料金回収スキームという各種資源を現実的なパッケージとしてまとめ上げ、駅間移動のだるさというニーズを社会レベルで解消したのは、まさにイノベーションのお手本とも言える快挙だと思う。素直にすごい。
ただ本当に経済性があるかというと微妙で、モバイクのCEOも「どうやって利益をあげたらいいか分からない」と正直に発言してるような状態。しかも、結局今は駅間のバス、タクシー、徒歩移動が多いから便利なんだけど、中国の都市部は今ものすごい勢いで地下鉄の建設が進んでいて、東京並みのネットワークに近づいていくと、雨だと使えない自転車の優位性はどんどん下がっていくのは確実。時代の徒花で終わる可能性は否めないと個人的に感じる。
確かにみんな未来を楽観視していて、借金してでもバンバン金を使うし、それがますます経済を好転させてる。正直羨ましい感じはする。金盾で情報統制されてるのは事実だけど、普段の生活に別に影響ないし、GoogleやFacebookと遜色ない中国製のサービス(本当に遜色ないんだよ。全く困らない)を使えるから何の不満もないのが実態。治安も良いので、沿岸都市部に住む限りは、日本を超えていると感じられなくはないかな。
じゃあ中国は日本に完勝してるかというと、個人的には全然そう思わない。結局都市部の人間が便利な生活を送れてるのは農村部の人からも搾取してるから。各種Webサービスも、結局最後は人海戦術で回していて、農村からの出稼ぎ労働者がものすごい低賃金で頑張ってるから成り立っているのが現状。貧富の差はとても大きくて、地域間の収入格差は最大6倍くらいあるんだぜ。日本でいうと平均月収10万円以下の県があるということに近い。それでも中国は日本に完勝してると思えますか?これだけの国内格差に本当に皆さん耐えられますか?
色々と書いて来ましたが、勢いがあって面白い国なのは間違いない。LCCなら三時間数万円で来れるから、しのごの言わずに一回見に来たほうがいいと思うよ!
有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。
まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。
思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。
しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。
もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。
しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主の話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自分が2年前に作った、情報収集用のヘビーリスナーを放り込んだリストの3~4割が休止状態だ。
先の見えない、絶望感漂う現状に、ニコ生にしがみついている(過去の盛り上がりを忘れられない)人々は、再びニコ生の隆盛を、最後の希望をニコニコ(く)に託していた。
しかし、期待はやっぱりと言うべきか裏切られた。
この発表で、乾坤一擲、人々の希望を与えられるような内容があれば、まだニコ生は数年持ったかもしれない。だが、ニコニコ(く)の発表内容は、サーバーが重い、閲覧がプツプツ止まる、とにかく見づらいという、一番利用者が望み、改善を期待していたところすら手がつかず、子供だましのようなお茶を濁した機能追加のオンパレードで、我々利用者の最後の希望を打ち砕いた。
もう、ニコ生に期待することはないと思うので、その死に水を取るキモチで、ニコ生が衰退した原因を考察しつつ、何故ニコニコ(く)がダメなのかを書いていきたい。
ニコ生が衰退した原因は、一体何だったのだろうか?
そう問われた時、その人の立場により、多様な回答が出てくると思われる。
外部サイトの隆盛、稚拙な運営、逃げた配信者、通報厨、リスナーの変化、支援者…。
それらは、複合的に絡み合い、単純ではない。これらを少しでも払拭するような内容であったならと、慚愧に堪えない。
2013年頃までは、競合サイトと比較してニコ生の優位点が多く、ニコ生1強の時代が4年ほど続いていたように思える。石川典行や渋谷のキングなどの有力な荒らし配信者(当時)を外部に放逐しても、隆盛を保っていた。しかし、現状は違う。YouTubeLiveやLINE Live、Instagram Storiesなどの、巨大SNSを基盤とした巨大な競合サイトの台頭が顕著になり、その他独立系のツイキャス、ふわっち、showroom、OPENRECなどがニコ生の牙城を日々切り崩し、今や見る影もない。マクロミルが2017年7月に行った調査によると、これから配信をはじめる10代の視聴しているライブ配信サービスのトップはYouTubeLive、2位がニコニコ生放送。配信しているトップがInstagram Storiesで、ニコ生はツイキャス、YouTube Live、InstagramLiveなどの後塵を拝し、LINE Liveと同率の6位となっている。
実感としても、配信者やリスナーの外部流出が著しく、1強を誇っていた数年前と比べるべくもなく、シャッター街となった商店街の様相を呈しており、寂れた印象を与えている。外部に人が流出した上で、新規が競合サイトに吸われたため、サイトとしての熱や勢いを失ってしまったのだ。
若年層のインターネット利用の主流がスマホに移りつつあった2013年頃から、競合サイトであるツイキャスはそのニーズを捉え、低帯域でも閲覧が可能な高性能なスマホ閲覧アプリを提供していた。一方で、ニコ生は未だにバックグラウンド再生もできず、低帯域での再生は断続的な切断によるストレスが多く、基本機能であるアンケートにも参加できないなどのチープなスマホ対応しか行ってこなかった。
利用者の利用環境の変化に対応できなかったことにより、より使いやすいツイキャスなどの競合サイトに新規ユーザー獲得負けてしまった。
ニコ生のサービス開始2009年から8年。8年という歳月は、中学1年生が成人するほどの環境の変化をもたらす。
配信者、リスナーともにライフスタイルの変化により、閲覧を辞めることもあるだろう。
それに加え、ライブ配信自体の認知が広がり、よりライト層が閲覧を始めたことにより、2chの文化を引き継いだ、垢抜けないニコ生のギーク感(おたくっぽさ)は忌避され、よりスマートなツイキャスやLINE Live、Instagramなどに流れていった。(ここは、他サイトの利用者の意見を拾ったわけではないので、根拠に薄く、想像が含まれる。異論があれば教えて欲しい)
ニコ生のシステムは今年実装された「新配信」になるまで、ここ5年ほど、ほとんど改善が加えられていない。
それは、無計画に増改築を繰り返した上、低待遇の技術者が大量に退職した結果、システム改修がほぼできなくなってしまったことに起因する。
参考URL:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
結果、超会議や町会議などの「イベント」を繰り返すことにより、利用者の不満をかわす方針を取ったドワンゴ。不満は見事抑えられたが、上記の外部環境の変化についていけず、緩やかに競争力を失っていった。
しかし、ツイキャスの台頭に危機感を覚えたドワンゴは、ツイキャスのパクリのような「ニコキャス」をローンチするも、あまりのできの悪さに3日で閉鎖に追い込まれてしまった。
それから2年、2017年にシステムの大幅な刷新を予告しているが、大幅な後手に回ってしまった感が否めない。
加えて、マネタイズ(収益化)が競合よりも上手くいっていたことが、結果的に変化に対応するリスクを取ることができなくなったという面も考えられる。
ニコ生では、リスナーが「広告」を打つことにより、配信時間を延長できるチケットを配信者にプレゼントできるシステムがある。これ、運営は収益を上げることができ、配信者は延長料500円を払わずに延長でき、リスナーは目立つ形で広告を売って、配信者に名前を覚えてもらったり感謝してもらえるなど、「三方良し」の理想的なシステムだった。
しかし、競合サイトに投げ銭システムが一般的となった今、一部配信者は「自分の懐に入らない投げ銭(広告)」に不満を感じ、上記のWin-Winの構造が崩れてしまっている。
技術的な問題と、成功体験による現状維持が原因となり、外部環境の変化に対応できず、ずるずると現状を維持し続けたことで、結果的に競争力を失ってしまった。
ニコ生は、同時閲覧数がある一定数を超えると「満員」状態になって配信をみることができなくなる。
それはシステム上の問題なのだが、ここで「プレミアム会員なら優先入場!」的なボタンが出てきて、プレミアム会員への入会が促される。渋々入会して「優先入場」ボタンを押すも、画面が1瞬切り替わって同じ画面に戻される。プレミアム会員にはいっても入場できない状態が続いているのに「こちらが入り口です」と入れない入り口への誘導が繰り返される。このような、利用者視点がまったくない操作性の悪さがサイト内に山ほど散見され、利用者にストレスを与える作りになっている。ストレスを抱えた利用者は、このような稚拙なサイトを再度利用したいと思うだろうか?ユーザー体験(UX)が全く配慮されていないのだ。
ニコ生のトップページをみると、他サイトと大きく違う点が1つある。
それは、他の配信サイトの多くが、盛り上がっている配信や、新規配信者をトップページで紹介しているのに対し、ニコ生は企業配信の紹介が大きく割かれているのだ。これにより、新規の配信者が配信をはじめても、ふらっと立ち寄るリスナーの数が減り、いつまで経っても過疎から脱せない停滞感が生まれる。
過去においては、ある程度の閲覧数を稼げば、ちくらん上位に掲載されてリスナーを獲得することが出来たり、ミラー大手のこざまミラーが新規配信者を「発掘」してリスナーを獲得する機会があった。
また、ランダムでいろいろな配信を見せる「ニコ生クルーズ」や、配信者のコンテスト「ナマケット」などで配信者が発掘されることもあったが、今や殆ど機能していない。
現状においては、新規リスナーがただでさえ減っているのにもかかわらず、初見が最も訪れやすいニコ生トップページは企業配信と大手のチャンネル配信に埋め尽くされ、過疎配信者は日の目を見ることもなく、ただ根絶されていっている。
ニコニコのサービス追加は、これまで良い意味でも悪い意味でも、ノリと思いつきで行われてきた。
スタンプなど、ユーザーのモチベーション維持に役立ったものもあったが、これらの機能追加は、裏を返すとシステムの複雑化を招き、システム改善の難易度を高めていった。ニコニコ(く)において、ニコ生とニコキャスが並行して運用されるのも、複雑化した現状を整理できなかった苦肉の策だろう。
しかし、それらを今回の改定で、整理し、川上社長は、あるべきコミュニケーション像を、ビジョンを提示すべきだった。
それらのビジョンなく、枝葉のどうでもいい機能追加に終始し、抜本的な根治を目指さなかったことが、今回のニコニコ(く)の失敗だと思う。
新規配信者の参入が困難な現状も相まって、リスナーは大手配信者に固定化し、一部の大手はその座にあぐらをかいて惰性で続けている。それは、いつまでも「安泰」な地位が約束されている、新規が伸びてきにくい環境だからこそ、古参の大手の既得権益が守られ、切磋琢磨が生まれにくい環境にある為だ。
しかし、ニコ生全体の熱が失われた今、先を考えている配信者の多くはニコ生に見切りをつけ、配信環境が整い、収入源としても有望な競合サイトに流れていっている。
過去と同じことを見ていても、再放送のような気分になり、楽しみを見いだせなくなる。
しかし、配信を一度見るのを辞めると、「流れ」がわからなくなり、取り残されたキモチになる。
結果、面白くもないのに、飽きた配信者の配信をずっと閲覧することもなり、不満を抱えながら配信を見続ける。その中の歪んだリスナーは、楽しみを通報などの妨害行為に見出すようになったり、特定をして配信者を潰すなどの犯罪スレスレの好意に手を染めるものも居る。
リスナーの流動性がある程度あれば、このような弊害は生まれにくいが、リスナーが固定化された環境下では、このような現状になってしまうのも自明の理かもしれない。
これは簡単な話だ。
上記で掲げられた課題を殆どこなすことができず、既存利用者の失望を招き、期待感を生むことができなかったことにある。
期待感さえあれば、様々なニュースサイトに露出し、SNSで拡散され、人々の話題に上がって熱が戻ってくるきっかけになったかもしれない。加えて、一度外に出た配信者やリスナーが「古巣」を見に来ることも会ったかもしれないし、その流れで他サイトのリスナーがやってきた「かも」しれない。
しかもできれば、関係各社が傷つくようにした方がいい。今回の件で言うと、日清とJRA。
嘆願書ではなく、不買運動の参加リストとして、この誓約をセットで募るといい。
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絶対に角川系列の商品を買いません。中央競馬に参加しません。日清食品を購入しません。
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まったくの不買を実現するというのは現実的には難しいだろうけど、
このレベルまで脅しつけて、数を集めないと少なくとも実効性がない。
これで各社のKPIに一定の損失が出れば、より大きく問題になる。
特にそれが関係者に見えやすくするために、特定の商品にフォーカスするといい。
たとえば(ほんと、罪もないのに申し訳ないけど)どん兵衛とかね。
取引先に迷惑をかけるのが、一番いい。損失の補填は、カドカワにしてもらえばいいんじゃないですかね。
そこで高額のチップを与える人、
もしくはネット配信者が公開している欲しいものリストに対して購入してあげる
つまり人に物や金(高額)を与える人について
俺の見解ではこうみた
まず金額については資力の有無で決まる、無ければ高額は支払えない
ここまでは当然のこと
また資力はおのおのが違うわけだから例えば10万円の感覚も違うということ
つまり貧乏人からみるとこんな高額なお金をと思うところが資力がある人はそうとは感じないということ
ここまでも分かる、貧乏人だとこの違いに気づかないかもしれない
ここで1つ問題点、たとえ資力があったとしても周囲の状況を考えて、一般的に、常識の範囲内で、
ということを考えられているかということ
もし考えられているのであって資力があるなら極端に高額なものは避けるだろう、
適度な金額のチップで数多く与えることはあるかもしれないということ
その点で、そういう人は感覚がズレていると言えるのではないだろうか?
好意や厚意、つまり好きとかありがたいとか良い感情として物を与えるわけなのか、どうなのかということ
ここで分岐がされる
つまり愛、相手の体や心が欲しいので対価として物や金で交換しようとする心理
(アプローチ方法が与えるしかないのか、もしくは与えることが武器つまりアプローチ方法なのか)
後者は相手に物や金を与えて優越感に浸したりなにか貶めることを前提としての撒き餌
むずかしいから考えてみようと思う
何故VALUは発行者の責任が緩いのか。それは、発行者の時間的、経済的な負担を軽くしても(リターンを保証しなくても)、個人が個人を直接投げ銭的に支援可能な仕組み必要だとCEO小川さんの実体験から生まれたサービスであり、継続的に発行者を支援出来る仕組みを目指してるからです #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日
また、よく比較されるクラウドファンディングでは、発行者に明確なリターンの提供が求められる予約販売的なプロジェクトが多いこと、そしてプロジェクトの成立後は支援者とプロジェクト公開者との関係が終わる事が多いため、日常的な支援の仕組みとしては使いにくいという側面があります #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日
では、なぜそんな公開者からリターンの見込めない超ハイリスクなVALUを買う人がいるのか。それは、公開者の「頑張り」「熱意」「物語」といった今まで取引できると考えられていなかった価値が人々の共感を巻き込むことで、その人のVALUの価値が上がり「儲かる」ことがあるからです #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日