何故VALUは発行者の責任が緩いのか。それは、発行者の時間的、経済的な負担を軽くしても(リターンを保証しなくても)、個人が個人を直接投げ銭的に支援可能な仕組み必要だとCEO小川さんの実体験から生まれたサービスであり、継続的に発行者を支援出来る仕組みを目指してるからです #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日
また、よく比較されるクラウドファンディングでは、発行者に明確なリターンの提供が求められる予約販売的なプロジェクトが多いこと、そしてプロジェクトの成立後は支援者とプロジェクト公開者との関係が終わる事が多いため、日常的な支援の仕組みとしては使いにくいという側面があります #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日
では、なぜそんな公開者からリターンの見込めない超ハイリスクなVALUを買う人がいるのか。それは、公開者の「頑張り」「熱意」「物語」といった今まで取引できると考えられていなかった価値が人々の共感を巻き込むことで、その人のVALUの価値が上がり「儲かる」ことがあるからです #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日