はてなキーワード: 投げ銭とは
理由は以下の通り
「今でも同じゲーム複数買えばできるだろ」って思う人がいると思うけど、それは俺にメリットがない。
ゲーム内容は同じなんだからむしろプラスチックごみが増えるだけ。
そもそもDL版は複数買うには複数アカウントで買うしかなくてもっと無駄。
ゲーム内容に関係ない余計な飾りが大量についてくる豪華版とかも自分にとってはあまり意味がない。
嫌いなゲームならそもそも買わないからいいとして、買ってはみたもののこれ以上金を払いたくないって思ったら
払わなきゃいいだけ。ガチャがない場合は、自分がこれ以上払いたいと思ってもゴミを増やす方法でしか
手段がなかった。でもガチャなら自分が思い立った時に、自分の思った分だけ投げ銭出来る。素晴らしいじゃないか。
好みの分かれるゲームを好きになるとつらいのは、勝手にブランドが死んでいくこと。
俺が好きで金を払っても、ほかの人がそうでなければ消えていく。
なぜならゴミを増やす以外の方法で一人頭の支払額を増やせないから。
だから、ガチャがなかった時代はただ好きなブランドが死んでいくことを見守ることしかできなかった。
でもゴミを増やして俺に何のメリットもない投げ銭をするのは健全じゃない。
それがない以上は現状最善策がガチャってだけだから、ガチャに固執するつもりはない。
そんだけ
クラウドファウンディングのページは読んだが、さて、マジレスすべきだろうか。
城擬人化漫画の単行本は2012年、新人物往来社がカドカワに再編されて以降か。
web媒体での連載も簡単ではないだろうが、既に資産としてお持ちのコンテンツはこの単行本だろう。
出版社との著作権に関する協議が問題なければ、これを1話づつネットで公開、課金または投げ銭からスタート、あたりがこれまでのweb発新作への成功例に倣ったルートだろうか。
既に多くの指摘があるとおり、現状のクラウドファウンディングサイトでの紹介では、実際の城漫画(売りたいコンテンツ)が全く見えない。
旧作への好評がコメントに多少見受けられるからには、読めばまあ面白いのだろう。
まず、私は西野氏のファンじゃないので特に肩入れはしていません。
むしろ、氏の作品はまさに商業主義のラッセンを彷彿とさせるので好んで鑑賞はしないと思います。
ただ、氏の発言の一部(の切り取り)が沢山の方々の逆鱗に触れたようなので、こういう考えかただったんじゃないかな?という別の視点の提案をする記事です。
まず、問題のURL(http://lineblog.me/nishino/archives/9256089.html)をどうぞ。
そこまで長くないのでサッと読めるはずです。
>糞ダセー。
ここが特にみんなの堪忍袋の緒専用カッターとなっているようですね。
西野氏が2000円で絵本『えんとつ町のプペル』を販売してしばらく経った頃、小学生に高くて買えんわと意見を貰ったらしいところから本題ですね。
確かに、2000円は小学生にとってはお高めの値段設定。
そこで氏はこう思うわけです。
>《自分は『えんとつ町のプペル』を子供にも届けたいのに、たった「お金」という理由で、受けとりたくても受けとれない子がいる。》
せやな。
>双方が求めているのに、『お金』なんかに「ちょっと待った!」をかけられているのです。
>お金を持っている人は見ることができて、
>お金を持っていない人は見ることができない。
うーん?「ちょっと待った!」はこっちがかけたいもんですがもう少し。
>「なんで、人間が幸せになる為に発明した『お金』に、支配され、格差が生まれてんの?」
と思いました。
>そして、『お金』にペースを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。
>糞ダセー。
あ、ダメだこの人。自分が伝えたいことを伝える能力が完全に欠如してる。
その理由の大きなところがこの引用した文章からハッキリと見えますね。
>……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事!ニュースになると切り取られる部分ね)。
この一文もなんだかハッキリせず、微妙な印象。
噛み砕かず要約するとこう。
うーん。チープ。
お金は労働の対価の一つで、生活に必要不可欠、そして評価基準です。
しかし、これは西野氏目線なのです。そう思えば彼の考えるところが伝わりやすくなります。
「クリエイター・生産者が生活がかかってるから無料にできないよ〜」
これは至極当たり前で、西野氏も(言いかたが悪すぎてそう読めるだけで直接)ダサいとは言ってませんね。
そこが、
>……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事!ニュースになると切り取られる部分ね)。
ここから読み取れるはずです。
西野氏は、お金持ってます。本業は芸人です。しかも売れてます。そして、絵本界からすれば外様です。絵本がなくても生活できます。
そんな氏が、「小供にも届けたい」絵本を出して、お金がなくて子供が買えない!と訴えを目の当たりにしたわけです。
氏からすると、生活もかかってないのに「お金が無い人には、見せませーん」はこの上なくダサく見えるんでしょう。自分が。
つまり、これは西野氏が西野氏に対する発言ではないか。叱咤激励なのでは?
私にはそう読めました。
「お金じゃなくて、恩で回る人生があっても良いのでは?本ならそれができる可能性がある。この本を無料化してお金は貰えなくなるけどみんなに読んでほしいからやるで!お金の奴隷解放宣言や!」
「恩で回る」というのは、消費側が生産側に対して自分の払いたい価値を払うということだよね?
>それに、「西野君、こないだはありがとね」と夜ご飯ぐらいご馳走してもらえるんじゃねぇかな、と思っています。
結局、氏が言いたいことは『お金だけ』の社会の否定であって、『対価』の否定ではないんですね。
西野さんアンタけっこうかっこいいよ。労力かかってるものを相手に委ねるっていうのはお金持ってても中々できないことだと思います。超口下手で誤解させまくってるけど。
あとできれば2000円という選択肢だけじゃなくて、サイトで自分で値段を決めて支払えたら便利だしもっといいと思いました。
>…てなワケで俺は無料にするけど、その代わり他のクリエイターに「西野はタダにしたんだからおまえもしろ」なんて絶対言っちゃダメよ。
そもそもアニメは見ないたちなので今見てるのはオルフェンズだけなんですが、リアルタイムでは見てないし、(公式)動画サイトで見てる。
放送後から、一週間は最新話が見れるので、録画しないでいい。テレビいらない。
アニメの製作費自体は下がらない(むしろ上げるべき)。放送費が無駄にかかってる。
テレビだと多少はスポンサーがつくんだろうけど、CMなんて録画勢からしたら飛ばすのが当然。スポンサーからしても無駄な出費。
ほんで製作費はクラウドファンディングで集める。
3千円~×10万人。とか。(リターンに原画とかクレジットに名前入れる権とか、数万払った人には声優からショートメッセージとか特典付き円盤予約権でゴリゴリ搾取)
ワンクール13話とかいう縛りもなくなるし、製作側からすると自由度が増す。
いきなり10万人も集めるの大変だったらとりあえず数話分で様子見するのもいいかもしれない。
問題は期待値低いアニメとか原作なしでファンが居ないオリジナルに人(集まるか?)だけど、そこはクリエーターや配役でなんとかする。
声優のスケジュール抑えるの大変だろうけど、そこは声優さんもそういう世界に慣れて。
もちろんスポンサーもついてくれるんならそこも出資してもらう。視聴者の負担が下がる。
どうせ深夜にしか放送しない、できないんだし、テレビに拘る必要ない。
視聴率より再生数のほうが信頼できる数字。ネットだとその場で評価つけられるし。
まあ、すでにこういった流れは出来始めてるのかもしれないけど、製作にはテレビ局とかも関わっているのかもしれないけれど、テレビ局なんて結局搾取してる側だし、無駄。
始めは出来上がってもいないアニメに金払うなんて人は少ないとは思う。
しばらくは大ヒットアニメや大ヒットラノベを餌にして、様々な企業さんに支援してもらって(権利も売って)
クラウドファンディングで集める費用は少な目に設定する。
それは成功すると思うし、製作側も力を入れろ。さもなくば打ち切りだ。
余ったTポイントとかで投げ銭的に支援するのもいいかもしれない。
出版社とかと提携して小説、コミックスに上乗せ料金つけるのもいいかもしれない。
じきにアニメ見たいなら支援するのが当たり前になるかもしれない。
原作、制作会社、クリエーターなんかのブランド力でオタクに出資させる。
みんなの嫌いなテレビ局はもういらない。
写真を撮っていて思うのは、自分の表現方法なんてものは求められていないし、
Instagramに載せるとMERYでまとめに使われるのであるが、あくまでそれは記事の1コンテンツでしかない。
Twitterであれば、キャッチーなものの方がいいのであり、それもtogetterであったり、どこかのブログで引用されるための1コンテンツでしかない。
クリエイティブコモンズで発表している分には、どうぞ勝手に使ってくださいという感じではあるのだが、
どこかのまとめサイトに登録されて、そこから写真をクリックされて自分のフォロワーが増えるわけでもなければ、コメントをもらえるわけでもなく、
ましてやお金をもらえるわけでもないのだ。
SNSにアップしているのだから使われても文句は言えないというのもわかる。
単に引用しているだけだというのもわかる。
だが記事の中で写真のここが良いとか、そういう風に使われているわけではないのだ。
あくまでこんな雰囲気のこと言いたいからとか、こんな雰囲気でまとめるとオシャレだと思うのだとか、こんな写真見つけてくるセンス凄いでしょとか、
そんな感じなのである。
Twitterで拡散してもらうのにはビジュアルが必要であり、インスタグラマーの人も常に写真をアップし続けなければならないし、
まとめを作って売上を上げている人もビジュアルが必要なのだろう。わかる。
写真はネットでの一次産業であり、写真だけではお金にならないのも知っている。
だが、スーパーで農作物の生産者の人の顔が見えればと言われるが、ネットで使われる写真は撮った人の顔が見えてはいけないのだ。
なぜなら記事を書いている人が主人公であり、写真は自己主張してはいけない。
まとめサイトで使ってくれた人から、使わせてもらってありがとうと言われたことはなく、
ちょっと更新を怠っていると、なんで最新のもの上げないんですか記事に使えないんですけどという、ゲンナリとするコメントが来るだけである。
せめて商品アフィリエトのせるのと一緒で、写真撮った人への投げ銭を送るくらいのシステムにならないだろうか。
自分の写真だけをまとめに使われて、そこでのPV数といいねなどの数よりも、元のInstagramなどでのいいね数は少ないわけである。
見せ方の違いだ、見せ方が悪いと言われてしまえばそれまでかもしれないが。
写真を撮るのにはお金と時間がかかる。モデル代に数万、衣装代が高いと数万、スタジオ代に数万、交通費もかかる。
ヨドバシカメラでカメラとレンズを買っただけでは撮れないのだ。
雰囲気の合うモデルさんを探すのだけでも時間がかかるし、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら、現像もレタッチもしているのである。
増田です。
このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、
そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。
というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、
もちろんカエルさん=知人ではありません。
それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。
いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。
最初の1年くらいはノリノリですごく頑張っていたのですが、じょじょに雲行きがおかしくなってきました。
家はあるが生活費が厳しくなっていきました。
SNSを見ていると、この知人の変化がつぶさにわかるのがなんとも言えず…。
初期
中期
どうしてこんな貧乏になってる。嫁さんすまない。嫁さんに財産残してやるつもりだったのに
末期
お前らみんなふざけんなよ、俺がどんだけ頑張ってるかも知らないで!嫁さんを苦しめてしまった、お前らのせいだ!
みんな敵だ!
実はこの知人が始めたのは××なんですね。××は天候に左右されることが多いですし、
使っている機具もそれなりに高いものがポコンと壊れたりもする。
頑張っても取れない時期もある。
受けていない××もあると思いますが、補助金が廃止されたら、日本の多くの××は食い詰めるくらい、補助金で食べている人も、実は多いのです。
中期には、やはり周りの人に助けて欲しいという気持ちが表れてきます。同情を誘うような投稿が多くなり、それでもけなげに頑張ってるよ感を出してくる。
チラチラっていう感じなんですが、まわりはどうしようもないんですよね…
実はこの時期に「××の多くは補助金で食べているのが実情だけど、そういうのは考えない?」と訊ねたことがあるんですよ
でもプライドがあるんでしょうね。そんなものは無意味だと突っぱねられました。
(しかしながら多くの企業が補助金や助成金をもらっているのは事実なんですけどね。ちなみにこの知人はもともとは社長でした)
カエルさんもそうですよね。
朝日の記者だったんだ、俺はすごいんだというプライドから離れられない。
朝日の看板でそこまでのプライドがあるのであれば朝日をやめてフリーになる事なんてなかったのに、
俺はすごいんだ、やっていけるんだという欲目が出てきてフリーになって、それでもやっぱり今は媒体の変化によって物書きの値段は恐ろしく落ちていますから
俺は元朝日の記者だぞと仕事を選んでいたら当然ですが仕事が減っていくでしょう。
それどころか、文そのものの値段が落ちていて、もうどうしようもなく下がっている。
私も専業の物書きの人は知っていますが、投げ銭を要求してそれを浄財と呼んでいる人は初めてみました。
ファンらしき人が「明日のお昼代を振り込んでおきますね」というリプライを送ったりしている。
これは、もう相当逼迫しているのではないか、そう感じました。
カエルさんは末期にあたる状態だと思います。もうまわりがみんな敵になっています。
どうしてお前らは俺を理解してくれないんだ、お前らみんなクズだ!死ね!
50代〜60代の中高年男性のあのプライドの高さは一体なんなんでしょう。
そしてプライドのために困窮している。
とくにカエルさんなんて、あの年代で京大卒&コロンビア大卒ってすさまじいですよ。
同級生なんかは銀行の頭取とか大企業の幹部になっていてもおかしくない。年収も数千万クラスがゴロゴロいるでしょう。
そんな中で自分は朝日のジャーナリストとして肩で風切って歩いてきたのに。
こうなったらすごい記事を書いて一旗あげるしかない、となるわけですよね。
だいたい50代〜60代の人っていうのは時代が良くて好景気で、バブル前夜→バブルキター!みたいなのと、
若くて脂が乗ってバリバリ働けた時期がまるかぶりしてるんですよ。
時代によって下駄をはかせられていただけなのに、自分たちの能力がすごく高くて実力があったからいい時代を築けたんだって本気で思ってる。
この年代の人はそもそも若い世代とかを見下してるよ。能力がないやつらだって思ってる。
一方で自分の成功法則にしがみついて、好景気の時代と同じ行動をやってしまう。
日本のボーナスステージはもう終わったんだって、早く気づきなよ。
ああ、胸が痛い。
追記
増田です。
トラバ、ぶコメいただきましてありがとうございます。
自分の中ではジャーナリストとして独立したあたりを初期、しんどくなってきた時期を中期と適当にイメージしていました。
twitterはあまり関係なく、独立した時期から現在までのスパンと思っていただければ。
現状はテレビを録画しておけばタダでも観られるという前提があっての話しなんだけどさ
でもいくら録画で観て、友達に「やべー、面白かったよ」とか言っても彼らのメシのタネにはならんわけでしょ。
だからと言ってDVDやブルーレイに何千円も出すほどのファンでもない。実際のところ多少気に入ったぐらいのアニメの円盤を全部買ってたら破産だ。
例えば定額見放題系のサービスが、実際に視聴された回数に応じてお金を分配してくれるのなら月に2000〜3000円ぐらいなら出すかな。でもDアニメストアにしてもバンダイチャンネルにしても現役のアニメは見れないし、そもそもカバーしてる範囲が狭すぎる(それでも常に何か一つには加入して古いアニメだけ見てるが)
もう少し安いパイパービューというか、録画の手間を省くぐらいの意味合いで一話30円ぐらいで見せてもらえないものかね。そこそこのアニメなら何万人か見てるんだろ。円盤は数千枚売れれば御の字だと聞いたことがある。それぐらいの額なら広く浅く集められないのだろうか。
とにかくこちらが気にしてるのは、せっかくおもしろいアニメを作ってくれる人たちがいるのに何の貢献もできないことだ。
別にオタクじゃねえからグッズもいらないし円盤を買うほど金を出したいわけでもない。バンダイチャンネル見たいな一話270円とかって価格設定は高いと思う。投げ銭システムでもいいよ。どうせ今はタダで見てるんだ、少しだけ払う仕組みを作ってくれよ。
ただ確実に問題ある大人たちがいるので指摘しておく。
ちょうど1年前に韓国から参入してきたようで、例の少年もメインで利用している。
こちらでは「星風船」という投げ銭システムにより配信者へ実質的な現金を送れる。
そして運営側は、例の少年が幾度となく揉め事を起こしてもベストBJとして常に特別扱いしている。
結果としておもしろがってお金を投げ込む視聴者が増え、少年は騒動を起こす資金を得て、アフリカtvの懐が潤っていっている。
未成年から平日から何度も警察のお世話になっているような事例を見て見ぬふりどころか、それに加担して利益につなげている。
ドローンの法的解釈はともかく、企業倫理としていかがなものだろうか。
韓国でも運営が機能していなくて問題となっていたようなので改善は期待できないかもしれない。
騒動で視聴者が増えているので美味しいとすら考えているかもしれない。
それでも未成年を中心に利用されているサービスなのだから誠意を持った対応を願いたい。
星風船 http://point.afreecatv.jp/PC/FillUpList.aspx
ベストBJ http://caster.afreecatv.jp/bestcaster.php
かくいう私も現役大学生でございます。院に進学が決まっています。
さて、思い返せば1年生のあの頃、私は両親に1週間に1度は電話で連絡をすることを約束しました。
それが3ヶ月も持たなかったことは察しの言い方なら既にご想像がついたかもしれませんが、それから1月に1度の連絡も怠っています。
この1年は研究忙しかったです。ほんと。いわゆるブラック研究室というやつで、教授の駒のようになっていました。意味がわかりません。言ってること変わるし。やったらやったでなんか文句言われるし。やってないと文句言われるし。毎日毎日研究室にいって実験とかやってました。研究室変えたいなとか思ってます。
しかし、連絡がないと両親はそれすらもわかりません。No news is goo news.とは言いますが、ちょっとこの状況はBADだったかなと思います。更にいうと親の脛をかじっている存在が現状報告も無いというのはいかがなものでしょう。(私が言えたことじゃないのですが。)
もちろん、自力で学費を稼いでいる勤労学生もいると思います。しかし、あくまで私の観測範囲での話ではありますが世の大学生はあまり連絡取っていないのでは無いでしょうか。
そこでご提案です。私さきほど思いついたのですが、お子様にブログを書かせてはいかかでしょうか。
なんかよくわからないのですがnoteというwebサービスがありまして( https://note.mu/ )
説明には
「note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。」
とあります。別にはてなでブログを作らせてもいいかと思うのですが、このnoteというサービスは投稿に対してインセンティブを発生させることができるようです。投げ銭機能みたいなものがあるようです。
ご両親は是非お子様にブログをここで書かせるのを条件に、この機能をつかい学費や生活費の支援をしてはいかがでしょうか。
そうすればWEBに女子大生の日常がある程度のクオリティをもってあふれるはずなのです。そうなると世の中うまく行くと思うんです。もしかすると、全く知らない人も援助してくれるかもしれません。
(・∀・)イイネ!!
http://anond.hatelabo.jp/20121021005115
「どこのどんな人が連載持っているのか分かりにくい連載一覧」とか
「顔写真載せろとは言わないけど、連載に関係なさすぎるイメージ写真」とか
「連載ごとではなく記事ごとにカテゴリ分けられる」とかのUI周りの話や、
「深町ファンだと1記事600円で涙目みたいな、目当ての人が狭い場合に残念になり易い」集金体系、
「面白そうな記事を探すのに何を目当てに探せというのかさっぱり分からない、結局記事開いて読んでみるしかない」
「要約の代わりに前半読むので、無料部分だけで十分お腹一杯」という記事の在り方なんかもそう。
普通は購読方法の所に支払方法も書いてあると思うんだけど、実はFAQにしか「クレジットカードです」って書かれてなかったり、
この、「はてなのヘルプ」みたいな感じなのが更に購買意欲を削ぎますね。
でも、cakesで一番悪いのは、定期購読みたいな費用の出方するのに各著者の更新頻度が分かりづらいことだと思います。単発の記事なんかどうか分からないとか、連載一覧なんかで何の区別もなしに載せられているのはちょっと惨いんじゃないの、とか。一部の人は確かに月一更新だとか書かれているんですけど、創刊時に合わせて一回書いてもらった記事なのか、連載なのか、本当に良く分からない。
ということを前フリ無しに書くと、関係者そのものに言及しているような感じになって、そういう記事だと村長「の代わりに」ツッコんでくる人とか出てきたりするんですよね。それもですが、リアクションを早く取らないと勝手な邪推を産んじゃったり。
みたいなことです。id:ekkenさん。
id:AutoAuto 150円取るところが一番の欠点じゃないかな。
「今150円払うと、先月からお金払い続けた人より600円ぐらいお得」が酷いと思います。実際、月替わり程度でしか更新されない著者目当てな人は涙目だと思います。
id:NOV1975 評価以前に読んでないのだが、ネガティブって何に対してなのかな。150円だと安すぎて内容に文句いうにはいまいちなかんじはあるけど
cakesというサービス全体になります。150円は確かに安いですけど、そもそも購読しようか迷っている段階です。
そんなに反応貰えると思ってなかったけど、前のエントリは、はてブリアクションを見る為でもありました。本当は書くつもりなかったんだけど。
id:kanose UIに関しては、いろいろ言いたいところがある。記事については好みのものじゃないのもあるけど、それは別に読まなければいいだけだし
ケイクスカルチャーのカテゴリの人は大抵、本当に更新頻度が分かりません。Hagexさんで紹介されてた人の記事はほぼ単発なんでしょうかね。
バスタードとハンター×ハンターと同時連載してたらみたいな不安がある訳ですよ。記事の大きさもマチマチなので、これ隠れてる部分が一行だったらどうしよう、とかね。
投げ銭と思えばいいのかな、とも思いますけど、見えてる人と見えてない人では受け取り方だいぶ変わると思いますよ。
id:mame-tanuki ぶっちゃけ、何か感想を書くほどcakesの記事を読んでないw でも、だらだらと150円/週は払い続けてるという。価格設定が絶妙だよなぁ。
その辺り、cakesさんは、周りの空気とかしっかり見られていると思います。
id:itotto 叩くだけの要素が思いつかないので聞いてみたい
id:harisenbon_fukurahagi わかるわかる。津田大介、隊長、村人あたりがみんなコミットしているから書きにくいんだよね。もちろん、彼らは批判を許さないほど狭量じゃないが、面倒くさい論争になりそうだから避けてしまう感じ。
彼ら、もですが、上層部、も別にネガティブだなあと思ってコメントつけるぐらいだと思うんですけど、ややこしくする人とか出やすいという感覚ですね。そして最後に出て来るのが村長のエントリ、みたいな。ボコボコってのも、別に直接攻撃じゃないけども、弄ってくる感じですかね。青二才にはなれません。
勧めに従い書いてみました。羨ましい、って話は、「ぐぬぬ」とか言った方が良いでしょうか。
どちらかってーと青二才の周りみたいな感じになると素人としては言及しづらいなあとか、そーゆー感じの愚痴だったんですが。
・アニメはタダで見れる
・録画でき、何度でも視聴できる
・コア層であり、すでに全話見ており、録画もしている。アニメがもう一度みたいからDVDを買うわけではない
・殊更DVDを買う理由はないように思える
・なぜDVDを買うのか?
・収集欲
・特別映像等のオマケ、新たな要素
・良質の映像
・宗教的熱情
追記
・新規は顧客ではない?
・新規も顧客として扱うならどうする
(新規を増やすべきなのか?)
追々記
・新規のコア化
・アニメの内容自体に金を払わないならば、無料でずっとアニメを流していてもかまわないのでは?
・アニメ本編はDVDの宣伝であり、恒常的に放映することでライト層のコア化(顧客化)を目指す
ある調査によると全ユーザーの購入代金のうち55.4%は、3.2%のヘビーユーザーが使ったお金。(2011年)
売上の半分を一握りの人間が支えている。