はてなキーワード: 所得とは
「普通の生活」東京の子育て世帯でいくら?⇒30代で月54万の収入が必要(年収650万円)
▼ 夫(正社員)と妻(非正規社員、夫の扶養内)、公立小学校と私立幼稚園に通う子供2人がいる4人家族
- 練馬区にある43平米 前後の賃貸マンションまたはアパートに住み、家賃は95,000円
- 1か月の食費は約11万円(1人1食300円と想定、飲み会費用は3500円で月1回のみ)
- 家族みんなで行楽地に出かけるのは月に1回(1回の費用は8,000円)
- 教育費は1か月あたり約28,000円
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdabc66c5b6f24ae35d46d1
上記に対して『貴族か?』とか米つけているヤツいて地獄みがあるなぁと思いました
ワイさんが1人で暮らしてた1Rは10マンやが?かつ別に高級じゃないが?
練馬区, 40平米以上, 賃貸マンションまたはアパート, 家賃の上限は 95,000円
上記の条件だと、駅まで徒歩20分は掛かる自転車必須(悪天候時タクシーは期待できない)
2LDKくらいならマンションもあるが3DK以上欲しいなら木造だろうね
1人ひと部屋ないのもうーんだがそれは目を瞑ってもファミリーが暮らす家が木造アパートってあのさぁ(防音)
【ホームズ】練馬区の賃貸[賃貸マンション・アパート]物件一覧|住宅・お部屋探し情報
https://www.homes.co.jp/chintai/tokyo/nerima-city/list/
なによりスゲーなって思うのが食費1人300円ってとこ
仕事と満員電車に疲れながら速やかに帰宅しても自宅近くの駅に着くのは19時
こっから、えっちらおっちら自転車で自宅に帰って、外食・中食に頼ることなく毎日自炊ですぜ?
このタフさ&手際の良さ、節約系・時短系・自己マネージメント系の YOUTUBER やインスタグラマー&ブロガーでも目指した方がいいのでは???
もし上記が余裕過ぎるって人がいたらもっとドヤっていいですよ。間違いなくそれは技術です
多くの人にはマネ出来ないよ
(健康や好みが考えられてない食事はダメよ。もちろん上記はそれがクリア出来ている前提)
もうひとつ地獄だなぁって思ったのが全部足しても54マンにならないよって米
いや、年収650万円(いずれも税・社会保険料込み)って書いてますやん、額面この額が必要ってことじゃよ
まぁ東京生まれ東京育ちとして4人家族の最低ラインは世帯年収650万円は違和感はない
ただフツーではなく最低ラインな?
マンションなら2LDKで3DK以上求むなら木造って地獄じゃん。しかも駅まで自転車🚲
団地のがええわ、所得マジック(https://anond.hatelabo.jp/20200713070937#)で団地に入居出来ませんけど
まあ例えに付き合えよ
議論の構造を見るんだ。君にも分かるように丁寧に解説してあげよう
2. 解決の鍵となる行動の決定権者
3. 取り巻く状況
と整理してみよう
A. 少子化
A1. 少子高齢化により高齢者を支える労働者の負担が云々(省略)
A2. 女性
A3. 所得の低下、教育費や老後の費用の増大、社会全体の女性のキャリアや子供を持たない生き方への理解の向上
A4. 女性(と君は主張している)
B. 若者の車離れ
B1. 国内の自動車需要が減退しており長期的には国内自動車産業の衰退と雇用悪化を招く
Bには違和感があるだろ?自動車産業が衰退して雇用が悪化するのは一般消費者(雇用悪化で困る人たちを含む)の責任という結論だ。それは君が一般消費者だからだ。
そして君が考えなしにAを主張するのは君が女性じゃないからじゃないか?自分の責任だといわれると嫌だが、自分以外に責任があるとすれば楽だしそれを責めるのはむしろ快感なのかもしれない。
実際には世の中の問題は複雑で、どこか一つの要素にただ一つの責任を求める(改善ポイントを設定する)ことは適切でない。
悪者を作って責め立てるやり方は課題解決に何の役にも立たないばかりか、むしろ分断を煽って課題の解決を遅らせる悪い考え方だと思う。
中日のロドリゲス選手がアメリカへの亡命に伴い、中日との契約を破棄するのではというニュースが出ているが、以前からキューバ人選手との契約に関して少し思うことがあるので書いておく。なお、私自身は法律の素人で、中日ファンである。
自分の意見としては、キューバ人選手(亡命していないキューバ国籍選手)とプロ契約を結ぶのは、なんとなく後ろめたい感じがある。キューバ人選手は、その実力に比して契約金額が比較的低い。その契約はキューバ政府との間で締結されているという話もあり、それが本当ならば、選手本人への手元に渡る金額はさらに少ないということになる。なんとなくここに、キューバ政府が外貨獲得のために、選手自身の所得を犠牲としてダンピングをしているような感覚があって嫌なのである。
選手自身がキューバ政府を通じたプロ契約を選択していたのだから、それは問題はない、という意見もあるかもしれないし、実際、中日ファンのコミュニティではそういう考えをもとに今回の該当選手の不実を責める声が多い。しかし、私には、キューバに暮らす選手に真の意味で経済の自由があるのかは疑問である。彼らには自身でエージェントを雇って各球団と交渉する権限がなく、政府を介した契約という閉じた選択肢の中で、選手自身に不当に不利な契約を結ばざるを得なかったのではないかという気がしている。
男女ともに「結婚するもの」という時代の後、専業主婦というモデルが生まれたけど、更にその後に離婚しても女が生きていける共働きモデルに移行したので、
歴史的に、よっぽど上流階級の御婦人以外は賃金の発生しない労働をしていたので実質、共働きでずっとやってきて。スポット的に専業主婦時代っていうリッチな期間があって、賃仕事の共働きモデルへって感じ。この場合の専業主婦モデルは、一定の額までは夫よりも金の自由度が高くないと世間体が悪い、男の甲斐性が無いという思想の元に有るので奴隷労働とは違う。
賃金発生しない専業主婦モデルまでは嫁が逃げられない構造だったのに、賃仕事の共働きモデルになってから離婚しても困らんようになったからな。
子供が居たとしてもシングルが受けられる行政の補助がけっこうあるし、子守とか家事の外注も可能だしなー。
それでも困窮する層もあるのかもしれないけど、共働きでも所得によっては、て感じで個別の事情になってくるんで。ざっくりはシングルでも困らんって認識で良い気がするし。
衣食足りて礼節を知る、ならぬ、衣食足りて婚活を知るってわけか。
わかる。
他にも書いたけど、労働統計からは、給与所得者の場合「年収300万円から500万円が最も労働時間が長い」って事が分かってる。600万円以上に比べて1割近く長い。これはそもそも基礎的な賃金が安いので、残業など労働時間を増やすことで給与を増やしているからだと考えられている。
統計からはここまでしか読み取れないけど、劣悪な労働環境でとにかく仕事をさせられている人とかもこの辺りのレンジにいるよな。
働き方改革はそもそも恵まれている大企業からで、コロナ禍でも改革あつりょくは低かった。上澄みの層が労働環境の安全の為にテレワークとか言っている影で、薄給の労働者にしわ寄せが来て、エッセンシャルワーカーなどと持ち上げられたが、給与面の改善は確認できず。
そう言っていたらコロナ禍は落ち着いてきて、労働環境の改善圧力はかなり下がり、振り戻しが来ているが、この振り戻しは薄給の労働者から先に喰らっている。例えば労働時間の増加など。
一方で賃金上昇は大企業先行で、中小企業まで降りてくるのには何年もかかると考えられる。
結局、格差拡大が大きいのは間違い無い。そして、子育て支援は経済対策としては有効だが、多くの経済効果が高いと言われる経済対策と同じように、格差を広げる方向で働くから、状況は悪化すると考える事ができる。
祖父宅に住んでいるが、祖父の確定申告には口出ししないようにしている。
私自身は定職についており、ほかの所得は何もないから年末調整のみ。
しかしながら、家族全員の医療費自己負担をかき集めて、祖父の申告に医療費控除を入れることになった。
で、私を含め家族四人の医療費自己負担額を合計したら、約100万円になった。すごい。
まあ祖父はずっと病院(甲状腺がん他)通いだし、祖母は入院しっぱなしだし、母もずっと病院通い(整形外科複数)だし、私もずっと病院(精神科)通いだし、仕方ないのかね…
祖父と祖母は後期高齢で「限度額適用・標準負担額減額認定証」もあるんだけどなぁ。諸事情で私は自立支援医療を使っていないが…
どないなっとんねん…
ただし、他の見方も有力。最近は段々と変わってきていて、意味も昔と違う。男もできたら下方婚したくないと言う傾向、カップルや婚活の状況を見ると、同類婚の時代と言える。
なので「女が下方婚しないbot」を野に放ってもあんまり解決には繋がらないと思う。
年齢別の年収vs婚姻率のグラフ(国立社会保障・人口問題研究所の調査にある)を見ると
と言う傾向が読み取れる。
この分析は、増田のように「女は下方婚しない」と言う風に見る事もできて、それは間違いじゃない。
例えば、社会学者の山田昌弘氏はその説を唱えてる。最近の本ではそんなに全面に出してないけど、講演会とかゼミとかではずばり言ってる。
また、身も蓋もないはなしをすると、金のない男性との結婚は、本人よりも周りが反対することが多い。本人はよいと思っていても、特に両親がストップをかけるとか。
ただ、後記するが、最近はその傾向が変わってきているし、下方婚しないのは女性だけじゃない。
ただ、それだけではない。男性側にも困難がある。
他の統計(厚労省の労働統計や、意識調査など)を組み合わせるとこんな傾向がある。
つまり、女性が下方婚しないと言うだけではなく、350万円以下の人間は、長時間労働などによってワークライフバランスが崩壊しているか、そもそも結婚はしたいけどできる訳もないと思っている、と言う事も考えられる。
簡単に言って、地獄。ここは労働問題も絡み、相対貧困の問題だと考えた方が良いかもしれない。
また、女性が下方婚しない、と言う事については、実際に結婚したカップルを分析すると、以下の様な事が分かっている。
と言う事で、「同類婚」の時代になっていると言われている。
これは「女は下方婚しないbot」の言う事は間違ってないとは言える。
しかし、中身が全然違うよな。
昔は上昇婚指向といって、女性は社会的地位を上げるために社会的地位の高い男性を求める傾向が強く、さらに親がそれを推奨する傾向があったんだが、それが現実的ではないと言う事になってきている。ただしそれでも高めなのは、晩婚化を反映していると思われる。
一方で男性は、男性も年収の中央値及び生涯年収が下がっているし「結婚して良いと考えている世帯収入基準」の高騰を反映、さらに意識の変化を背景にして女性にも働いて欲しいと思っているし、同レベルか少し下ぐらいの年収を求めるようになってきていると思われる。
なお、この辺りの傾向や意識変化は2016年以降ぐらいで一気に変わってきているらしいので、古めの結婚分析だと反映されていないので注意してほしい。
これは上昇婚指向以外も結構内容が変わってきていて、ググって出てくるのも古い奴もかなりあるのでご注意を。それより古い奴を引いても意味が無い場合がある。
たぶんコロナ禍を経てこの後の統計も大きく変わる予感も。
参考文献の書籍の方を読んでもらうとだいたい増田の疑問はあるので、ちゃんと知りたい場合はそっちを読んでほしいけど、答えてみると、「安心」と「安全」は違うみたいな話になってしまう。
あと異論は認める。っていうかもっとお前ら異論だせしください。
経済的問題というけど具体的には?
それを「子供を産んでも育てられるだけの経済力がないから(&子供を産まないなら結婚する必要がないから)結婚しない→非婚化」
と解釈する人が子育て支援を打ち出してるんだと思うんだが
前提条件として、この考え方は以下の点からちょっとちがうかも。
で、経済的問題の中身については、絶対的な数字と言うより「結婚しても生活は良くならない。その理由の筆頭が経済を上げている」と言う話。
子育て支援には意味がないと言い張る人は、結婚するのにそれとは違う事に金がかかると思ってるの?
まさか結婚式代だの新居の敷金代だのなんて話じゃないよな?
そのレベルの金すらない人は当然自力じゃ子供も育てられないわけで(そもそも出産費用すらなさそうだ)
どっちみちその金を支援して結婚したって子育て支援なきゃ産めない立場だろうに
まず構造的に
と言う事になっている事実としてある。
で、結婚するのに必要な金というのは、そのための具体的資金ではなく、「結婚すると生活が良くなる」という事のための資金勘定という事になる。
ここら辺を読み物として楽しく読むには、元増田にもあげた参考文献「逃げ恥に見る結婚の経済学」とかを読んでくれ。 https://mainichibooks.com/books/social/post-434.html
みんなが見んな、リアルでここまで計算して考えているとは思えないけど、例えば、こんなことは言われる。
俺が知りたいわ。それが分かったら誰も苦労はしてない。
それだけでは何なので、妄想を書き綴る
結局の所、バブル期以前の結婚観を捨て去っても良いのだ、というロールモデルを普及するしかないんじゃ無いかと思う。
つまり
と言うか、エリート層はこうなってるんだよね。高収入層の婚姻率は回復傾向にある。
よくあるステレオタイプ的な誤解で、女性は給与が高いほど婚姻率が下がると言われる。平成初期のキャリアウーマン的幻想だよな。これ、社会全体で見ると殆ど実態がない。
でも、実態としては年収による婚姻率に差は殆ど無い。(男性は無茶苦茶ある。年齢別で見ても、年収350万以下で婚姻率が一気に下がる)
むしろ、年収が多い女性の方が婚姻率が微妙に高い。また子どもの数は、男女ともに収入が多い方が多い傾向にある。
(以上から、ステレオタイプ的な誤解にある、貧乏多産というのは統計的にはほぼ無視できるレベルの得意な現象であるとも言える)
さて、理想論については、シャーの「ならば愚民に英知を授けて見せろ」みたいな話で、意識が高い層はそれをやればいいけど、そんな箸が転がっても何かを学ぶような意識の高い連中はそうそう多くはない。
もちろん啓蒙して増やして行く努力はいるだろうし、これから大人になる人たちはこれがスタンダードになると言うので良いだろう。
でもそれで既存の層を改善しなかったら駄目じゃん? すると、強制的にインセンティブを作るしか無いと思う。
言いたいことは分かる。無理じゃねーのとか思うだろう。
異論は大歓迎なので、みんなで考えてくれ。
https://twitter.com/kanose/status/126516042754301952
ハックルさんが日垣案件化していると@soylent_green さんがブクマでコメントしていて、最初それは言い過ぎではと思ったけど、最新記事見たら、言い過ぎじゃない気がしてきたよ…
https://twitter.com/raf00/status/126540252662870016
はあちゅうといいべにぢょといいハックルといい、今日は発狂した人たちが大量に湧いている一日だなぁ
ハックルさんの様子見てきた。あいかわらずのアノ押しの強さ、すさまじいなあ。冷静に操り糸引ける参謀なりソロバン弾ける番頭なりとタッグを組めば(組めれば)、広告代理業でも押売営業でも新興宗教開祖でもナンでもやれるだろうなあ。「もしドラ」もそうだし。すごいなあ。そのタッグ相手を、とある会社の経営者K氏へ一方的に因縁つけて白羽の矢刺しまくってる節操の無さも含めて、押しの強さハンパなくてすごい。「もしドラ」チームから放たれて野に返されたとか組む相手いなくなったとかなにかか。いやまあ、まじめに、ああいう、議論とか感性とか倫理とかぜんぶすっ飛ばして、コチラの主張をアチラへ丸飲みさせようとする力押しと心意気、人格としてじゃなくてヤクザな手法として学ぶところあると思いました。
広告代理業でも押売営業でも新興宗教開祖でもナンでもやれる、って書いたけど、そういう押しの強さで商売するのって手品のタネを明かさないことが大事で、インターネット普及しちゃってからは(書評が流布したりして)手品のタネすぐバラされるから、一発屋になりがちだしすぐ野に返されるなのでハックルさんもう文筆ではダマクラかせないんだから、文筆にこだわってるうちは組んでくれる相手あらわれないし、方針転換して筆は折って違う戦場でまた押しまくれば稼げるかもしれないな。あの押しの強さはひとつの才能だもの。ただ本人がベストセラー作家だけどとかやってるうちはアレだわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%9E%A3%E9%9A%86
マーケティング手法には「電子書籍を日本一売った」「世界初&日本初の有料メルマガ」「5年で所得3倍」「数ヶ月でTOEIC900点超え」など煽るような広告宣伝が多かった。
2006年11月に刊行された「すぐに稼げる文章術」(幻冬舎新書)で盗作騒動が起きた。新潟大学教授(のちに慶応義塾大学教授)の山内志朗による「ぎりぎり合格への論文マニュアル」(平凡社新書、2001年刊)の一節と酷似した内容が掲載されていることが刊行の翌年にインターネット上で指摘され、平凡社が幻冬舎に抗議する事態に発展。問題とされた部分は増刷の際に書き改められた。
盗作騒動の影響か、2007年いっぱいで当時抱えていた連載[5](「新書一点賭け」(文藝春秋)、「MEDIA WATCH 売文生活日記 どっからでもかかって来い!」(WiLL)、「通といえば販!」(週刊現代)、「敢闘言」(エコノミスト)、「日垣隆のどこへ行くのかニッポン!」(日刊ゲンダイ))がすべて終了となった。以降、いわゆるマスメディアへはほとんど登場せず、ツイッターやフェイスブックなどのSNSによる情報発信、有料メルマガ、電子書籍による自費出版を盛んに行っている。
門前払いにされることがない、と言うが、それが本当なら障害者雇用制度の対象にしなくてもいいよね。
でも実際には障害者雇用制度を儲けなければ就労できないと言う様なハンディキャップがある訳だけど。
就労支援制度で精神障害者などの採用が少ない事が問題だ、と言うのはわかるんだけど、そこで車椅子利用者を腐す理由が分からん。
障害者年金も所得制限あるじゃん。所得が平均賃金以上になると半額に減免され、更にそこから100万プラスになると停止になる。これは障害者年金を含む値だから、実質一般の給与より100万円程度低い給与所得を受けた時点で半額になる。
だから、車椅子利用者だけ年金と両方得られてお金が有り余ってる、と言う主張は構造的に間違ってるよね。そんなことは起きない。
普通にみる様な気がするんだが……。もちろん、車椅子利用者が利用しにくいような場所では見ないけど、イオンモールとかではよく見るけどなあ。
これもちょっと理解に苦しむ。というのは、障害者の人って周りに助けてもらえないとできないと言う意識があるからか、無茶苦茶お礼言うよね。車椅子の人も例外なく。
もうそんなに言わなくてもいいよ、ってくらい言うよね。
この間、加山雄三、最後のコンサートのドキュメンタリーを見たんだが、昔の様子に比べて無茶苦茶「ありがとう」「ありがとう」を連発している様子が出ていて、なんか胸が苦しくなった。脳卒中やってからだと思うけど、そういう風になるのが普通で。俺の身近な人はみんなそうなってるよ。
だから増田がそう言うのは、なんか特殊な相手だけなのでは。もしくはピック病のように、精神疾患からくる感情の乱れである可能性も。
今物価が上がってるのがアベノミクスのせいではなく、いまだに賃金が上がっていないのがアベノミクスのせい
安倍晋三って当時10年後に150万所得アップさせるとかって言ってたよね?あれから10年経ったけど実際は?
あと、安倍って未曽有の大震災や世界の金融危機に対応した民主党に対して「政治は結果」とか言ってたよね?
じゃあウクライナの戦争とかいう外的要因にかかわらず岸田は結果を出すべきだよね?
もしくは壺安倍の価値観を採用せずに外的要因を最大限考慮したうえで政治を評価するべきなら当時のあまりに叩かれすぎていた民主党政権を再評価するべきだよね?
単純なロジックなんだけど耐えられる?