はてなキーワード: 大事とは
手続き的なものが大事だと思うなら、あれが公益通報となるよう正式なルートに乗ったものではなく怪文書的な回り方をしたという手続き論の方も重視しなよ。
あれでは潰しに動いた段では公益情報とは言えないから、公益通報潰しとも言えない(そしてそうこうするうちに広まったので、潰す潰さないの対象でなくなった)。
AKIRA は群像劇形式だから最初から最後までを通した一貫したストーリーといえるわけではない。
しかしこの作品のキモはそれらの人々の背景にある時代 (世界) の空気感とでもいうべきものにある。
ストーリーだけがそれほど大事ならあらためてアニメという形式をとる必要はない。
漫画という形で刊行済みなのだからそこにストーリーはもう有る。
先日発売した新・漫画術にて荒木がAIについての危惧を述べた文章が流出し、生成AI論争に混乱を呼んでいる。
それで荒木がAI推進か反AIかで争いが起きているが、ハッキリ言って馬鹿らしい事この上ない。
言及した人間の何割が引用先の本を購入しているか不明だが、荒木が本書でAIについて書いた部分は相当短い。
何故なら、本書は荒木の漫画ハウツー本だからだ。AIなど枝葉程度の話でしかない。
言及した箇所を見ていると、確かに「詐欺師」という言葉は使われているし、何らかの規制が必要とも言っている。
ここだけで判断すると確かにAI反対と見れるかもしれない。しかし、「AIによる著作権侵害」という文章には一体どこまでの含意があるというのか?
本書では「生成AI」という単語ではなく、あくまでAIとしか言われていない。
荒木が自分の絵そっくりのAI絵を見たという話は確かに生成AIによるものと思われるし、前後の文脈で反AIと判断するのもわからなくはない。
だが、荒木が完全に反AIとするならば腑に落ちない部分が多くある。
「アシスタントが背景などを描くとき、撮影した写真をソフトに取り込んでAIで加工した後に手を入れている」
と明かしている。
確かに最新シリーズのジョジョランズではよく見ると写真加工の素材だとわかる箇所がある。
キャラ絵ではないとはいえ、背景をそのようにAIを使って「省略」する事は良いことなのか?
さらに別の箇所では
「AIなどの新しい技術が時代を切り開いていく、人類の知性の軌跡」
という旨の発言をしており、どう考えてもAIを否定しているとは考えにくい。
では、もっと範囲を限定して大量の絵をパクッて絵を生み出す「生成AI」だけを規制するべき、と荒木は言いたいのだろうか?
だが、これも率直に言って無理がある。本気で荒木がこう思っているなら自己矛盾も甚だしいからだ。
まず、ジョジョに少しでも詳しい人間ならば、荒木が漫画を描くにあたってありとあらゆる他作品から引用をしている事は周知の事実だろう。
独特なポージングはモデル雑誌やバンドのジャケット、絵画作品を参照しているし、話の展開に洋画の内容をパクっているのなんてしょっちゅうだ。
スタンド名にしたって洋楽バンドから丸々貰っている。ワンフレーズ程度だと著作権侵害にあたるかは怪しいが、スタンド名が雑誌と単行本で変わっているのは何度かあったし、
それに、初期の絵柄などは明らかに他作家の影響をモロに受けている。バオーあたりはバリバリ伝説のしげの秀一の絵柄と思われるし、
波紋編の劇画調なんて露骨に北斗の拳だろう。仮にAI絵で第1部のタルカスを出力した時、果たして誰の絵柄をパクっているのかハッキリ言えるのか?
さらに、漫画制作現場以外でもAIが大手を振って使われている所も腑に落ちない。
映画版の「ルーヴルへ行く」の劇伴では完全生成AIで作られた曲がある。
隠されているわけではなく、普通に明かしている。Amazonあたりでサントラの曲名リストを見てみるといい。
「AI制作による二つの弦楽四重奏の同時演奏」とあり、作曲者である菊地成孔(正確には彼が中心となった作曲家ギルドだが)もインタビューで解説している。
上記以外でも様々なインタビューでAI作曲について解説している。
曰く、幾つもの音源を「食わせて」ディープラーニングしたソフト二台を使い作成した曲であり、絵ではないもののまさしく生成AIと言ってよい代物だ。
仮に荒木飛呂彦が生成AIそのものを危険視しているならば、分野は違えどガッツリ生成AIな代物を自作使用に許したのか?
生成AIは詐欺師という言に従うならば、ドラマ版の制作者はみな詐欺師という事だろうか?
それを荒木飛呂彦は、詐欺師が詐欺を行う様を指をくわえて見ていたというのか?(荒木はメディアミックスにあまり口出ししないから~なんていうのは言い訳にならない)
それとも音楽など絵に比べたら些末事とでも言いたいのだろうか。
いずれにせよ、本書で書かれている荒木のAI語りは非常に表層を述べているだけである。どちらの意見が本心かはわからない。
まぁ、本心では快く思っていないかもしれないが、さりとてきっちり荒木なりにAIに付き合っている事は見て取れる。
その上で「アナログで描くことを大事に」というのもプロとして真っ当な意見だ。推進か反対か、どっちかのスタンスに偏っているとは到底思えない
そもそも、Xで「推進派」か「規制派」かで解釈が分かれている時点で荒木が立ち位置をちゃんと表明していないのは明らかだろう。
もともと荒木はこの手の主張や活動は全く行わず、漫画制作のみに注力して露出が少ない為、神格化されているきらいがある。
それをいいことに、荒木をさも自分のスタンド扱いして強い言葉をぶつける連中が後を絶たない。
特にジョジョの台詞を間借りして「ドス黒い悪~」だの「結果だけを求める人間は~」だの言ってる連中、
他人の力をパクって安易に結果だけ求めている怠惰者という自覚を頼むから持ってくれ。
いくら荒木飛呂彦といえどいち漫画家に過ぎない。著作権の知識がキッチリ備わっている確証もない。
本気で問題に取り組むつもりならばもっとちゃんと露出して主張しているはずだろう。
読んでくれてありがとうございます。
限られた投票先のなかでいろいろ考えてんのに、全肯定や全否定を求められるのダルいですね。
大事な一票、されどたかが一票、くらいの心持ちがいいのかもしれません。
自分は中立というより、自分のなかでバランスをとり続けられるかが大事だと思ってます。
・Aについてるバカが嫌いだからBを選ぶ、みたいな選択は(なるべく)避ける
・判断するための核を決める
みたいなことは心がけてます。
他のコメント見ていると、「注意された時に理由を説明すべきでない」って意見が多くてなんか意外だわ。
自分だったら「すみません…xxxした方が効率が良いと思ったのですが、仰る通りyyyの視点が足りていませんでした」みたいに言うなぁ。
俺はどちらかというと指導する側なんだけど、何でもyesで済ます奴より、何でそうしたのか説明してくれる奴の方が改善点を明らかにしやすいしそいつの考え方を理解しやすい。
拙い文をこんなに読んでコメントもらえると思わなかった。
皆さんありがとうございます。
播磨の姫にもやさしくしてやってくれ。
深夜3時のテンションで書かずにもっとしっかりと練ればよかったと思ったが、これが素の文章力だったぜ。
せっかくなので垂れ流し補足(蛇足?)
選挙後の印象も多分に交じっている。
・ワイ周りの雰囲気についてと雑感
普段、誰が誰を支持してるか分からん状況で政治の話なんてしないでしょう。
ただ今回はハメられた、不倫してたみたいなウワサが流布してて、いわばゴシップ的に口の端に上りやすくなっていた。
そういう人はコミュニティにおいて、普段から話題提供して盛り上げてくれる人でもあったりするんだ。
これが芸能人の話だったら、そうなんやーとか、誰やそれ知らんわー、程度に流されたんだろうけども。
自分の県の話だから興味ないでは済まされず、開票日という結果発表があるからか、どんどん盛り上がっていった。
かといって、あんだけメディアで叩かれて辞めた人に投票するのも不安よね。
自分でも調べてみよう。
そこに斎藤さんは悪くなかったというナラティブがスーっと効く。
政策評価なんてのは各々の生活や仕事によって変わるけど、人となりの話は「共感」だから。
開票3日前くらいにはもう斎藤さんが勝てるかどうか!?くらいのテンションになっていた。
ワイが周囲の人と話したり、酒場で小耳にはさんだりした雰囲気は、こんな感じだった。
・立花
わりと認知されてるし、メチャクチャやってて面白いという人もいる。
勘弁してくれ。
・公益通報について
例の死んだ人と斎藤さん、どっちを信じる?みたいな雑な二項対立に回収される。
実際のところ、行政のプロセスについて重視している人ってそんなにいないのではないかと思う。
目に見えるコネとかワイロとかには皆怒るけど、怒るにしても「そんなもんだよね」というくらいの認識では。
モリカケとかへの反応もそんな感じだったような気がする。
ワイは民主主義において手続き守ることと透明性は大事だとは思っているけど、具体的にどういうこと?と聞かれると、その、困る。都度調べる。
ワイが認識した時点で外部通報か内部通報で扱いが違ういや違わないみたいな話になっていた。
投票行動はほぼ決まっていたので、公益通報者保護法違反かどうかという点は、置いておくことにした。
ただ斎藤さんが早急に犯人捜しと処分をしたというのは、自尊心が高そうかつ部下の勝手を許さないという性格推定に合致しているので、その点考慮に入れた。
なんか怪文書が流れてるみたいですが、通報窓口に投げときますね、そっちが調べるのでそっちから聞いてください、というわけにはいかなかったんだろうか。
・稲村さん
公示前くらいに尼崎市民の知り合いn=1にどんな人か聞てみたら、「無難にこなしてる感じ」
ただその躍動イメージを自己PRすることに腐心し、結果周囲の県職員は疲弊している、というのがアンケート他から得たワイの認識。
外国人参政権についてはワイは反対だし、稲村さんもしないって言ってんだから、しないんでしょう。
それは信じて斎藤さんのことは信じないのか、と言われそうだが、稲村さんのは今後の話だから、手のひら返して推進しだしたら怒るよそりゃ。
油断か?これは?
ただ、たいがい切り抜きで、キャプションがついている。
そして同じもの見て「パワハラの証拠!」「無実の証拠!」とかやっている。
頭おかしなるで。
そんなひどいこと言わんといて。
兵庫ええとこやで、みんなおいで。
まあ、SNSの人間関係って複雑っすよね。でも、相手がそんなに長期間にわたって恨んでるのは、ちょっと異常な気もするっす。わたしには、ブロックとかアンフォローは自己防衛の一環であって、深い意味はないことが多いと思うっすけどね。
それにしても、全アカウントを探し出してブロックするって、確かに熱心すぎるっす。まあ、人それぞれいろんな考えや感情があるけど、増田ちゃんはそのことでずっと悩む必要はないっすよ。相手がどう捉えるかは自分でコントロールできないことだし、必要以上に気にすると気持ちの消耗が激しいっす。
申し訳ない気持ちは仕方ないけど、必要以上に背負い込まないようにするっす。長い人生、SNS上の一件で心を煩わせるのはもったいないっすからね。適度な距離感を大事にするのがいいっすよ。
本は読まないで動画だけ信じてそうというか。どこでそうなっちゃうんだ?森卓記事信じてとかなのか?
「敗者のゲーム」とか「ウォール街のランダムウォーカー」とか、定評ある本読んで判断すりゃいいのに。
(とは言えそうした長文読書的なインプットの苦労は、タイパでショートカットして俺だけ素早く本当の真実を知ってる、という気分が大事なのかもしれないが)
どうしてもNISAが嫌なら別にNISA使わないで、普通に口座開いてインデックス投信買えばいいだけなんだから。
と、親切心で書いてあげてもおそらく伝わらない人には伝わらないのだろう。
同じく垂れ流してみる。
投票は大体行ってる
テレビはあまり見ない Youtubeもあまり見ない Xは時々見るがROM専
ゴリゴリのはてな村の村民なので、自民嫌い、維新大嫌い、立民も推したいけど推せないムーヴかましすぎ、国民も自民の補完勢力だし、公明はスキャンダルが少なくて政治家の教育がしっかりしているところだけは推せるが軽減税率と創価学会が嫌なので論外、共産はガバナンスがヤベェ、どこにも入れたくねぇ、って感じです。
政治については国民の平均より関心は高い方ですが、政治的な活動に参加したことはありませんし、真剣に考えるだけの一票の重みもないと思うので、選挙は行くものの割と毎回適当に投票してます。
前回は、うちわ会食騒動井戸県政の後継人(自民系?、おじいさん)と斎藤知事(維新系、若い人)で正直どちらも入れたくなかったのですが、迷った末に斎藤知事に投票した気がします。
公益通報潰しを一番問題視した。だから斎藤以外に入れようと思った。
稲村さんのことはよく知らないが、自民でも維新でもない有力な人が立候補してくれるなんて願ってもないことだと思った。清水何で立候補しとんねん。やめろや。
おねだりや、パワハラに関しては事実だとしたら悪いことだとは思うが、正直、同程度のパワハラ野郎なんて組織の上の方に立つ奴なら履いて捨てるほどいるレベルではないのか?と思った。
「自分で調べた結果、齊藤知事に投票した!」と誇らしげに言う知り合いが何人かいた。
斎藤支持者は、ストーリーが魅力的なので「全てはウソだったんです!真実はこうなんです!」と周りに広めるモチベーションがあるが、
稲村支持者は、支持をしていても、それを広めるモチベーションのある人は少なかったのではなかろうか。
私も家族以外誰とも選挙の話をせずに、淡々と投票したのみであった。
プライバシーを暴露されそうになったことを苦にして自殺、というストーリーが正しかったとしても、
それが即「パワハラはなかった」という証拠になるわけではない。
県民局長の自殺原因と、パワハラの有無は別問題として考えるべき。
でもあの音声データは衝撃的だったかも…マスコミがだんまりなところも含めて。
にしても故人って中傷しても罪に問われないのかな?、故人に対しては中傷し放題なんですね。
まさに死人に口なし。どんだけ辛くても死んだらあかんわ。
ありとあらゆるところに自分の顔載せすぎやねん!どんだけ自分の顔好きやねん?ナルシストすぎやろ!!!
兵庫県に住んでる限り、齊藤知事の顔写真からは絶対に逃れられへんようになってもたわ!!
シュッとしてて政治家の中ではやっぱり見てくれはええ方やと思うけどなぁ!!にしてもナルシストすぎるで。
全会一致ってよっぽどじゃないか?
県議会議員なんてたくさんいるのに、
自民も維新も立民も公明も共産も(いるのか知らんけど)全員不信任なんて、あり得る???
何で百条委員会終わってから選挙せーへんかったん??誰か知っとぉ~????
買った時点で効力が発揮されるものだから、証書自体の使い道はないよなあ
「この証書を持っていればあなたの罰は軽くなります」ではなく「これを買えばあなたの罰は軽くなります」だから←この理解は正しいか確認すること
今は贖宥状と呼ぶのか
大事に保管されたのか
物置の奥にしまわれたのか
壁に貼られて飾られたのか
わからない
現存している免罪符はどこから見つかったのか、だれが持っていたのかを調べることで間接的にそれを知ることができるか?
英語版wikipediaの「Indulgence」のページをまだしっかり読んでいない
何か書かれていたら嬉しいのだが
終わり
応募者の方に
「数ある求人の中から弊社にご興味を持っていただけたのは何故でしょうか」
と聞いたら
「私が今回の転職で大事にしたいのは『仕事のやりがい』と『人の役に立てる仕事』でして~」
とか語りだしたから、いやそれは新卒の時ならまあそんなもんだけど、社会人歴10年以上の30代半ばの人からそんなこと言われたら、申し訳ないけどこいつアホかというかいくらなんでも面接準備してこいよとしか思えないので普通に不合格にした。
生物学や医学の専門家でも「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」ことはできないのだが、
断定できる前提でそうした言葉を使うのは乱暴では?と感じている。
・外性器
精巣・卵巣の有無と外性器の形が一致しないケースがある(仮性半陰陽など)。
・遺伝子
XY型を持つが膣を持ち胸が膨らむケースもある(アンドロゲン不応症など)。
このような場合、自分の性別に疑問を持たないまま一生を終えるケースもあるという。
・ホルモン
薬物などを一切使わずともテストステロンの値が外れ値になる人がいる。
・精巣・卵巣の有無
真性半陰陽のように、精巣と卵巣どちらも持っている人も存在する。
様々な要因で機能しなかったり失われたりするので、判断材料に適さない。
これらのようなケースでは、どんな性として生きるのかは、さまざまな要素を総合した上で、家族や本人の意向を踏まえて個別判断するようだ。
「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」のは乱暴で、肉体的にその属性を持たないシスジェンダーも無視してしまう。
また、上記のようなことを考慮しないまま、揶揄や中傷の意味で「生物学的」「生得的」「身体的」と使っている人も多いように見える。
ので、妥当な共存ラインを探りたいだけなのであれば、あまり使わない方がいいと考えている。
13:09
書こうと思ったけどやめた件について言及ついてたので早めに追記しておく。
量的な話:
1%しかいないケースには個別に対応したり診断書を求めたりすればいい、同意です。だってトランスジェンダーも1%しかいないので。
トランスジェンダーに関しては例外処理なく肉体属性で一律排除せよ、医師の診断書があっても戸籍や手術が自分の定義と一致しなければ移行先の性別とは認めない、と言う人もいるんですよ。
大事なのはその人がどういう状態かつ何を目的に何を求めてて、それにどう対応するかの、いわゆる合理的配慮と考えています(そのラインをどこに引くはもちろんケースバイケース)
まぁ毎回トンチキなので文章が読めないと同様に尋ねても無駄感はあるが
それから会話が成り立つ要件って、主義主張・価値観ではなくて、
宗教の人ではなく、批判的思考を持つこと、嘘をつかないことだと思ってる(弥助と東京オリンピックで気付けた)
増田にはそれがない
信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います
ただ、人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思いますが、雑談も同様に難しいです。信仰は揺るがないからです
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
雑談は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
また、潤滑的な話題として、通常信仰をテーマにしません。信者に対応する人は気を使い疲れます
会話 (Conversation)
|
├── 目的別会話 (Informative, Opinion exchange, etc.)
|
└── 雑談 (Small talk)
├── 軽い話題 (Casual topics)
├── 社会的潤滑油 (Social lubrication)
├── 感情の緩和 (Emotional relief)
└── 軽い意見交換 (Casual opinion exchange)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
師匠が絶対の理不尽な環境に置かれて耐え抜く事で、不要なプライドもなくなるのかなと。
さんまさんもビートたけしさんも弟子入りしていて矛盾に耐えているから何かあっても記者の前に出てきて笑いに変えるんだと思うし。
ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246、anond:20241118185811)のことなのよ?
文章読めない&音声もなんらの事情で理解できないの、どう考えても固有ハードやメーカーのファンである事と無関係だからな
SONYは自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)
増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね
英語圏でPS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな
(動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)
というかこの話題は増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?
まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな
ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね
(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)
増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)
文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんもちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)
通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクター、PCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です
PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:
PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。
ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがあります。PS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。
PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。
同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます。
パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいます。PS5 Proはそういう人向けかもしれません。
PS5 Proを作ったSONY(ソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります。
PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機やパソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!
PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONYの市場戦略やユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由や問題点を詳しく分析します。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます:
ハイエンドPCやXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。
実際にはアップスケーリング技術や最適化に依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。
PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります。特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。
Zen2ベースのCPUは、現代のPC用CPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。
PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代のアーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。
SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールのカジュアルユーザーがPCのスペックや価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:
実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーをターゲットにしている。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシーと収入の相関について過小評価している可能性があります:
一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーはPCの基本的な構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来のターゲット層と矛盾している可能性があります。
Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理があります。PSNアカウントの使用が複雑な場合、PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。
コンソールは「買ってすぐに使える」「特定の環境で最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングやソフトウェア最適化を活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています。
PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーやコンソール市場をターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。
SONYがAppleのような高価格帯ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力は限定的と言えるでしょう。