はてなキーワード: 地域性とは
九州という田舎の、そのなかでも陸の孤島と呼ばれる最も田舎な県で育ち、必死に勉強して東京の大学に入学し、卒業後も東京で働いている。
人間である以上、ミスをしたり何かやらかしたりすることは誰にでもある。そんなとき、もちろん元増田も元増田の周りの人も注意されたり怒られたりするのは当然である。
しかし、東京の大卒以上の良い教育を受けた人たちは、怒っていても怒っているようには全く見えないから困る。元増田が育った九州のド田舎では、怒っている人は怒鳴る、殴る、蹴るのいずれかまたは全てをものすごい剣幕で行うので、「ああ、この人は怒ってるんだな」というのがはっきりわかる。そんな環境で育ったので、静かに「あのね、そういうのは困るから、今度からは気をつけてね」とやんわり言われる程度では怒られているという実感が湧かない。こちらは怒られているのかわからないので適当にやり過ごしていたりすると、突然冷たくされたり無視されたりして人間関係が冷え込んだり終わったりする。アンガーマネジメントやらハラスメントやら言われている昨今、ますます相手の感情が読めなくなってきて困る。
ちなみに、東京でもそれほど頭のよろしくない人は怒っているのははっきりわかる。なので、地域性というよりも教養の差の問題なのかもしれない。
もう意図でてるけどせっかく要約?したので
あってるかな?
ギリ十代の乙女のときレンタルビデオ店でバイトしてた時に男性向けのAVコーナーで作業していた。
でも自分は気にならなかった。客もおそらく気にしてなかっただろう。
こういう場合は従業員として許容されると思う、元増田と同じ考えだろう。
余談だが、この時の経営者の意識は当時としても低く問題だと思う。
ここからは違うジェンダーの人が女湯に入ってくることについて考えてみる。
もしも性的な接触をされた時に「子供のしたことだから」って泣き寝入りになるのが見えてるからだ。
これはトランスジェンダーの議論に通じるものがあり、内面の性別がどうだろうとちんちん生えてる、そして使用可能っぽいと無理だ。
つまりトランスジェンダーはマジョリティが使いやすい棲み分けのために我慢して欲しい。
ふと昔の日本はどうだったかと考えると、マイノリティは個別対応で、できるだけ配慮しましょうね、っていう文化だったはず。
サブスクが主流じゃなかった、ん十年前の話になるけど。
レンタルビデオ店でバイトしてた時に男性向けのAVコーナー(隔離されてて外から見えにくい)でも作業してたわ、ギリ十代の乙女だった当時。
死角とはいえ店内だしカメラ有るし、という安心感はあったので、自分は気にならんかったし、客も気にしてなかったっつーか脳内でどうかは知らんけど特に何もされなかったし、苦情も無かったみたい。
何かあった時、未成年(当時の基準)のバイトが被害者だと問題が大きくなるのにね。当時の風潮でも。
で、これは従業員だから許容されるし益田もきっと、そのつもりかなって思うんだけど。
関係者以外でってなると
ギリギリ女湯に入れる男児でも、発育よければ嫌がる女は居るよ。
というか自分は嫌だね。
もしも性的な接触をされた時に「子供のしたことだから」って泣き寝入りになるのが見えてる。
つまり、同じ事だよ。
内面の性別がどうだろうと関係ないんだよ、ちんちん生えてる、そして使用可能っぽい。それがすべて。
そもそも、マジョリティが使いやすい棲み分けとして男女別なんだし。
マイノリティは個別対応で、できるだけ配慮しましょうね、っていう文化じゃん?いちおう日本は、伝統的に。
そりゃ個別の事例でしんどい事はあろうけども、そんなん別にマイノリティだけじゃないし。
大多数が平穏ですねっていう状態へ整理するのがマットウで、バッファとして、どこまで寛容になれるかって所が地域ごとの文化だったのにね。
関西弁はその他の地域の人間からすると、(関西弁と一言で言っても細かい地域性の違いがあるらしいのだが)自分は話さないのになぜかざっくりと理解できる謎方言でキャラ付けに最適。
あかーんって言われてそれがなんなのか理解できるのはテレビやら小説やら漫画やらにやたらと出てきて刷り込まれているせいだと思うんだけど、それを異世界転移または転生させたとして、伝わるのか?
翻訳魔法万能説か、はたまた似たような立場の訛りとして置き換えられているのか、もはや一切伝わらないのか。
訛りとして捉えられる場合、翻訳した結果だとすれば翻訳魔法は標準語を基準としていることになるがどういう理屈で日本語を設定されているのか。そもそも異世界言語が日本語であるとか?
あのさー
私も見習わなくちゃーって思ったことがあって、
昨日先日コンビニに朝行った際、
レジ列並んでて前のお姉さんが
氷結500ミリリットル缶に揚げ物のハッツスナック一緒に買ってたの。
朝一によ、
まあこの際ストロングとかどっちでもどうでもいいんだけど。
ちなみに、
私はストロングを飲んだらもの凄く頭が痛くなるのであれなんでなのだから飲まないのー!
その朝一から
氷結500ミリリットル缶に揚げ物のハッツスナックをキメているそのロックさたるや!
私も見習わなくちゃー!って
でも私もお休みの時のお昼は事務所に居つつもお昼ランチでいつもと違って日頃行けない町中華へ
台湾のどちらかと言うと
そこでルービーにビャンビャン麺定食など炭水化物アンド炭水化物、
それを昼一番からご機嫌さんにキメるんだけど、
さすがに朝一は見習わなくちゃって。
でも朝一から仕上がっちゃったら、
それで1日終わっちゃうまだ半日以上あるのにもうそこで寝てしまっては試合終了というか、
1日がもったいないというか。
全うに清く正しく生きているの。
早くからルービーキメちゃうと1日半分眠たくなっちゃって寝ちゃうのよ!ってだけの話し。
そんでね、
その昨年の流行語大賞で言うところの
いつものビャンビャン麺定食や調子良かったらから揚げ定食をもキメるんだけど
他の人たちはランチと一緒に普通にルービーとかキメてないサラリーマンとかも多いので、
逆に私もロックに見られて見習わなければならない対象とされているのかもしれない!
そう思うと案外それロックなのかも知れないわ。
アラビアンナイトか千夜一夜か的なお話に出てくる伝説の鳥!羽ばたいたら戻らないと言ってー!のロック鳥のロックでもないし、
18世紀のブルボン朝後期におけるフランスの文化芸術の表現形式のロック調のことでもないし、
アメリカ西海岸を中心に流行したヒッピームーブメントを背景に登場し開放的な雰囲気を特徴とするウェストコーストロックのことでもないの。
かと言って
布の端がほつれないようするかがり縫いや伸縮性のあるニット素材の縫い合わせが得意な普通のミシンと種類が違うロックミシンのことでもないし、
まあその朝あったレジ前のお姉さんは
想像だけど夜の夜勤明けとか朝方までやってるお仕事の人かも知れないし、
さすがに出勤前に氷結500ミリリットル缶をキメているのではないだろうけど、
ほんとロックだわー!
でもさ
スタッズみや鋲みのある斜めに切った断面がトゲトゲに見えるロックそのものな「ちくわぶ」ぐらいかしら?
そうなると私の地域性の特性でおでんの具にはロック的なちくわぶに馴染みがなく
いやもとい
断面がトゲトゲになっているちくわぶはその調理法すら分からない
それでいいってことなのかしら?
ちくわぶをうどんとして扱うほどロックなことは無いかも知れないわ。
私のこの今絶賛育て中のおでんの鍋のベーナーのルーシーの美味しい出汁の出た中にはちくわぶは一度も入ったことがなかったし、
それが正直なところよ。
そのまま囓るのがロックなのかも知れないし、
街で歩きながら片手で持ち食べ歩くニューヨークスタイルのロックでもあるわね。
かと言って
今さら得意ではない、
得意ではないと言うより馴染みが無いから食べ方が分からないちくわぶ。
あれを食べてこそがロックなのかも知れないわ。
きっと氷結500ミリリットル缶をキメながらアテにちくわぶをダイレクトに囓るのが一番ロックかも知れない!
ロックって何だろう?って
氷結500ミリリットル缶に揚げ物のハッツスナックを買ったお姉さんは自転車に乗ってその自転車でウィリー走行をキメながら颯爽に走り去って行ったわ。
人に足りないのはきっと実はウィリーなのよ。
お姉さんの姿が遠く見えなくなるまでそう思ったわ。
足りないのはウィリー!
きっとそうよ!
うふふ。
ヒーコーのみにしました。
今日の朝の今朝の一杯よ。
起きて寒く今朝なんか超絶寒くない?
もーキッチンとか寒くて
お湯が少ないと固い葛湯になるので、
適量より多めの若干しゃばしゃば目の調整具合よ。
その方がさらりと飲めるのよね。
まあ温まるわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
告発の味方をするなら「告発を軽く受け止めず真相究明をして欲しい」みたいに告発と告発を大事にする発言になる
告発が真実であることを前提にその告発の真実性を補強する証拠を積み上げる、あるいは相手の反論の不備を追求することが告発の味方であろう。
告発に乗っかり相手の人格を否定する、その地域性まで愚弄するのは告発の味方ではなく加害容疑者への攻撃である。
客観的な証拠に基づかない思い込みによる加害容疑者への攻撃は告発の味方というより「どうせこの人が味方している性被害の告発はデタラメなんだろうな」という性被害の告発を軽んじる風潮を生む。しかもでたらめな人格攻撃をしても謝らなくてもいい集団だと言うイメージまで付くわけだ。
本質的に抱える問題は声がでかい人の意見ばっかり前に出て小さい声を聞こうとしない世の中の方と、小さい声に自分の意見をかぶせてでかい声で歪曲して伝える邪悪な奴らじゃないの?
晩秋に入ってスーパーの青果コーナーでは柿が山盛りになっている。
果物の中ではちょい地味だし、独特の食感や食味で好き嫌いの分かれる柿だけど、「ほぼ秋しか出回らない」という季節感と、日本特産で強い地域性を持つのが面白いし、なにより安いので、みんなももっと食えばいいのにと思う。
ところで、この柿だけど、ふだを見ると意外と品種がある。
一般的には次郎とか富有とかで、ここら辺は強い甘味で柔らかめの実(剥くと手がベタベタになる)でイメージ通りの柿なんだけど、今週買ってみた太秋は硬くて詰まった実と水分含んだサクサクした食感で、りんごや梨に近い食感を持っている。
種類で全然違うんだなと。
ちなみに柿は煮込んでコンポートにしても黄桃のような食感と甘さでうまい。
>追記
知恵袋でも、「火葬場の着火ボタンをどうして遺族が押すでしょうか?」とかあって、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1493564149