はてなキーワード: 冗談とは
推しに命を救われたので、恩返しをしたい。
自分の人生には何の期待もしてないし、何なら明日にでも死にたい。
クソみたいな生活をなんとかやり過ごせているのは推しのお陰である。
そんな推しに何とかして恩返しをしたい。
おそらく最も無駄にならず無難なものは金だが、推しの推定年収は約一億円。
薄給の自分が捻り出した金額など、何の足しにもならないだろう。
自分の存在を認知してほしいとか、直接話したいとかそんなことは思わない。
むしろこんなこと考えてる奴がいるなんて知られたくない。普通に気持ち悪い。
与えてもらったものが多すぎて、少しでもいいから還元したいだけなのだ。
どうにかして役に立つことができないだろうか。
頭が悪そう。
余興の意味がわかってないんだろうなって。
お前が余興で『生きてるだけで無駄』って言われて、余興だよ、冗談だよ、ここ笑う所だよって言われて素直に笑っちゃえる?
そこで嘆いたり、怒ったりできるなら、立派な人間だけど。
初めて女性と二人で出かけた時「じゃあ…これからサイゼ行きますかw」って冗談で言ったら「もっと静かなところ行こ!私が出すから!」って言われたの思い出して毎回毎回うわああああってなるんだよ
年収1000万円の方々の庶民層への解像度の低さから我々の生活は大して変わらんぞ、ということになっている。単独年収1000万超(以下1本超え)の私が庶民との圧倒的格差の実情を教えてやろう
周りの友人・知人はだれも生活資金で借金していない。また、親ガチャも平均以上はあてているので、極端なギャンブル癖や浪費癖があることもない。
したがって年収が上がっても周りから金の無心をされることはない。
たとえあったとしてもたかだか百万の貸し借りなんて、本当に大事な肉親であれば大したものではないのだ。むしろ生活再建に知恵を出すことも、1本超えの我々であれば圧倒的に余裕である。
カーローンは百歩譲ってまだ理解できる。正直言うとカーローンもなぜ車ごときに借金するのか全く意味不明だが、年収1本超えてないことを考えると手元資金がないことは容易に想像できる。
消費者金融は5万、10万という寡少な金額を融資してもらうらしい。一体そんな程度の額を高利で借金して何に遣うのだろうか。
1本超えの周りの人間関係も優秀であることも多く、金融リテラシーは普段会話していく中で自然と身についていく。
毎日のコミュニケーションが少しずつ利益を重ねていくのだ。1本超え同士の会話はそれだけで複利の効果をなしている。
高度な知能には語彙力は必要不可欠である。そしてそれは普段のふるまいによくあらわれる。
たとえ冗談を言っていても言葉の端々に知性は出てしまうものだ。
そもそも語彙力の少ない人間と話しているとやたら会話に時間がかかり、結論まで到達しないこともままある。圧倒的な語彙力をもつわれわれにはそういったことは起こらない。
逆にギャンブル、風俗の話はしない。低レベルの欲求を満たす話をしてもなんの実りもないためだ。
むしろ自分の知的資産を滅却していっている気さえしてくるのだ。
サラリーマンであっても確定申告している知人がチラホラいるのが1本超えの世界だ。そのため源泉徴収の天引きですべて済ませているサラリーマン連中とは当然、意識の差がある。
経費申告による節税は常識であり、ここでも庶民との圧倒的な差がついてしまう。今庶民が悩んでる30万円のMacBook Proは今年度の経費で購入することが可能だ。税金対策になる上、PCは最新にたもつことが生産性に直接寄与するためだ。
1本超えは、いちいち承認欲求を満たす必要はない。たとえいい宿やいいレストランに行き、写真をSNSに上げたとしても、それは友人たちへのささやかな情報提供のためである。
彼らの今後の参考になればと思ってやっていることだ。
逆に自分たちも旅行の参考にすることも多々ある。決して嫌味な自慢ではないのだ。たかだか旅行や飯に散財しても自慢にすらならないのだ。
マルチ、仮想通貨、FX、インフルエンサーのサロン、プログラミングスクール、Youtuberデビュー、脱サラ..
ほとんど計画的と思えない知り合いの気まぐれの数々。こういったことにつきあわされるのもまたトラブルの種である。
問題なのは彼らがいつまでたっても自分の人生を真剣に考えないことである。しかしこれをいくら説いても、しかし万が一にもということがあるだろう、と聞く耳をもたない。
1本超えはこういう戯言に付き合わされることがない。人生を真剣に考えないやつは猿としか思ってないからだ。
猿が何を喚いたところで我々の人生は1ミリも消費しないし、そもそも猿はサル山にしかいない。
自分のレベルとともにつきあってる周囲の人間のレベルも上がるので、無駄なことに人生を浪費しないですむ、それが一本超えの世界だ。
別に高い店じゃなく職場の近くの寿司屋のランチや回転寿司やスーパーのパック寿司、なんならコンビニの寿司風おにぎりも食べる
意識して食べてるわけではないから本当は毎日じゃないかもしれない
本当は週5とかかも
前は知る人ぞ知るみたいな感じだったけど、もう150万だし一度おすすめポイントをまとめたい
元々HIKAKINやお笑い系Youtuberをよく見ていたらしい
可愛いムーブよりも、失敗を楽しむというか、撮れ高を重視する傾向がある
ただわざと失敗するわけじゃなく、ちゃんと本気でやって失敗するから面白い
なので
自信満々→失敗する→喚き散らす
という王道展開になる
こういうキャラよくいるよね?
趣味がエロゲであり、オタクでもあるので男性オタク目線のトークができる
庇護欲が掻き立てられる
そういうのってわざとらしい人とか多いけど、さくらみこは心配になるくらいに幼い
20代半ばか後半だと思うんだけど
メンタルが強い
イジりにもかなり堪えるし上手くかわすから本気のプロレスができている
新しい試みにもチャレンジができるしちゃんとコンテンツとして成立させる
初期は視聴者が数十人で苦労したようだが、数万人になった今でも同じように配信しているのはすごいと思う
アバターの使い方が非常に上手い
面白くするため、よく考えてるんだなという感じがする
一時期は1日12時間とかだったと思う、最近は落ち着いてて1日3〜6時間くらい?
やってて楽しいんだろうなというのが感じられるのは非常に良い
本人は死ぬまでやると言ってるが、この人だけは冗談に聞こえない
ホロライブの古参なのでメンバーのことをよく知っていて、うまいこといじる
女児がなんか言うとるな〜という感じ
まとめ
女性の「デートして『次は無し』と判断した男性には割り勘を持ち掛ける、また会いたい人だったら奢ってもらう」という意見をよく見るけど、
私にはまったくわからない。
金銭的に余裕があるわけではないので、「おもんな」の苦痛の時間を過ごしたうえに金まで取られるなんて冗談じゃない。
「無い」と思った人が奢りの姿勢を見せてきたら「ありがとうございます」でそのまま奢られて二度と会わない。
私が日々切り詰めているのはこんな男との時間に金を使うためではない。
メシモク女だと思われたとしてもどうせ私にとって次は無いし相手からの連絡が来なくなるなら万々歳なので別にいい。
相手が奢る気無さそうだったら素直に割り勘分払って二度と会わないけど、「奢る価値の無い女として見られたこと」なんかより「楽しくもなかったのに少ない手持ちの金まで失ったこと」で悔しくて部屋で涙が出たりする。
「良い人だな、また会いたいな」と思ったら「楽しい時間をありがとう」の気持ちで自分からお金払うと持ち掛ける。
多く出したって私が奢ったっていいくらいに思ったこともあるけどだいたいの男性は割り勘か私の方が少なく出すようにしてくれた。
「奢ってもらって『次お礼させてください』ってことで次回のデートに繋げる」みたいなテク?もよく語られるけど、割り勘したって「よかったらまたお会いしたいです」くらい言えるでしょ。それで次回会ってくれない人はいなかったよ。
オッサン、会社でも伝わらない冗談とか雑談とかしたり顔でしてるだろ。
表現の自由戦士の無理筋な擁護(自分は完全否定派では無いが、明らかに「オタクが攻撃されている!」としか思ってない層が存在する)を見ていて、流石に気持ち悪いと考えつつ、彼らには「これ」しか、己のありあまる性欲を解消する手段がないのだなと思う。そう思うとかなり同情的になるが、最近は「モテないやつの最後の砦が二次元」なのではなく「二次元が好きだからモテないキモオタになる」方が大きくないか?と思う。
ここからは全て仮説だが、多くの「キモオタ」は、中高などかなり早い段階から二次元にどっぷりになっている気がする。二次元は基本自分を否定しない・ありのままでも愛してくれる(ストーリーだ)から、「〇〇に好かれるために自分を磨こう」という思考に辿り着くオタクは少ないんじゃないか?二次元は無条件の愛を与えてくれるが、三次元はやれ「金を稼げ」だ「おしゃれしろ」だ、ありのままの自分を愛してはくれない。努力を求めてくるわけだから、端的に言うと面倒なわけだ。だったら二次元でいいや、と諦めて自己研鑽を怠り、現実での性交機会が極端に減っていく、というのがキモオタのおおまかな流れな気がする。「こんな女だったら付き合ってやってもいい」のハードルが、身の程に合わず異常に高いのもキモオタの特徴な気がする。自己批判作用のない萌えコンテンツにどっぷり浸かった結果、メタ認知が狂ってしまうのではないか。
自分もライトではあるがオタクなので、二次元コンテンツが規制されるのは寂しくはあるが、婚姻数を増やすためにはある程度抑える必要があるんじゃないか?と、3/4冗談、1/4本気で考えている。
普段は郊外でフルリモート勤務なんだけど、今日は不可抗力の所要で
都心の帰宅ラッシュの最中に満員電車に乗らなければいけなかった。
梅雨時はマジ地獄だな。暑い・臭い・近いの反吐が出るような三位一体。
普段の5〜10倍くらい疲れてしまって、この時間なのにもうとても眠い。
「まだ東京で消耗してるの?」って言った奴は当時鼻で笑われてたけど、
コロナ禍を経験した後で思い返すと、あいつの言ってる事は正しかったんじゃなかろうか。
金と時間を掛けて、毎日あんなに辛くて苦しくて惨めな思いをしているとは...正気の沙汰じゃない。
鉄道自殺なんか半分くらい満員電車が遠因じゃねえのかな。冗談抜きで人権を蹂躙された気分になった。
都心部のブラック企業より郊外の定時退社歓迎な工場とかで働いた方が絶対QOL上がるぞ。
終わりがないのがGTシリーズだけど、とりあえずカフェメニューはクリアしてスタッフロール見た
結局のところ、GT6が一番良かった
課金要素とか高い車は気にならなかったけれど、やっぱり車種が少ない
加えてコースが少ない
最後にクリアしたら出てくるもんだと思ってたけど最後まで無かった
GT6のオリジナル市街地コースとか楽しかったしマッターホルンとかも凄い好きだったのに残念
あと、カートとかフォーミュラカー関係が全然無いし、勝手にやれってことなんだろうか
燃料消費系のレースも特にアドバイスとか無いし、カフェメニューが終わったら途方に暮れてしまったからもうやらないと思う
週末にダラダラとやってたのでクリアするのに今までかかったけれど
これってやりこんでる人は2,3日で終わっちゃうレベルなんじゃなかろうか
SPY FAMILY、推しの子、タコピーのように今やジャンプ本誌よりも勢いを見せるジャンプ+だが、とにかく日曜は弱い!全く看板作品が無い。
でも今の連載作品の中で俺が一番好きな作品が更新される曜日でもある。
そう、それは「全部ぶっ壊す」(原作:へじていと 漫画:山岸菜)だ。
異世界の魔王と勇者が高校生になって学生生活を送るコメディ漫画。あらすじだけだと全然面白くないけど、この作品にはなぜか妙にクセになる味がある。なんかうまく伝えられないからとにかく読んでほしい。
個人的に最初の数話は主人公のキャラがしんどかったんだけど7,8話辺りから急に馴染んできてめちゃめちゃ気に入ってしまった。ぜひ気になった人はそこまで読んでみて欲しい。
原作者も作画担当もドンピシャなんだよなぁ。あと作画担当の山岸菜先生の前作「ムーンランド」は同じくジャンプ+で読める。冗談抜きでスラムダンクと並ぶくらい面白い体操漫画だから是非そっちも読んで…
かつてのアメリカ副大統領が自分に課している、いわゆるペンス・ルール。
これが日本でもそれなりに支持を集めていて、はてなブックマークでも話題になっていた。
当時、私は考えていた。男性としての正しい振る舞いを。
エレベーターを利用していて、一時的に男女が二人きりになる状況がある。
差別の教科書は通常の状況では統計的な差異に捉われず、コミュニケーションを取ることで相手の安全性・危険性を確認せよ、と説く。しかしエレベーターに乗り合わせた、ごく短時間の突発的な状況でそれは空虚な理想論として響く。現実的に不可能だ。
そんな状況が生じたとき、男性は女性にエレベーターを譲ってただちに降りる。
あるいは、女性の方が先行して譲ったりするのもよい。とにかく二人きりになるのを避ける。
決して男性がコントロールパネルの前に立ってエレベーターの主導権を握ってはならない。
コントロールパネルの前に立っている女性の背後に立つのも良くない。女性から動きが見える位置に移動するべきだ。
この新しいモラルを提示しようと思いついた当初は、半ば冗談のつもりで書く気だった。
行き過ぎた品行方正を参考にできるくらいの善人は、早々いないだろうとタカを括っていた。
だから、数年後に実際にこの紳士的態度を取っている男性が現れ、女性たちもその態度を求めている、そんな話がバズってると知ったとき、椅子から飛び上がるくらい驚いたんだ。
さらに月日が経って、当時気にしていなかった疑問が浮かび上がってきた。
レズビアンやホモセクシャルがいるのに、女性同士・男性同士で同衾状態を避けようとしないのはなんでだろう。確率的に低いとはいえ、密室で女性が女性に襲いかかったり、それを怖れたりする可能性はあるじゃないか。レイプののち妊娠が発生しない事は安心の材料になるんだろうか。この思索は温泉で男児が女湯に入ってくるのを女性が怖れる話に繋がる。どうして暴力のあり得ない、生殖どころか性欲さえ芽生えていない男児を、大人の女性が恐怖するのか。ひょっとすると疑問の答えは、Vtuber 女性が男性とコラボするのを忌み嫌うファンが、女性同士のコラボは許してしまう理由にもつながっているかも知れない。恐怖や嫉妬で考慮の外に置き去りにされる同性愛。
今だ梅雨入りせず近所のお寺の紫陽花は咲いているのかしら否か?
よく分からないんだけど、
梅雨入りイコール紫陽花の花を見に行きたくなっちゃうんだけど、
概念としての梅雨入りは何となくしている気もしないでもないけどね。
やっぱり紫陽花と雨はセットじゃないと似合わないわって思うわ。
昨年とかはもうゴールデンウィーク明けまくった途端に、
昨晩なんて肌寒くて麦茶が冷蔵庫に入れてなくても冷えるぐらいの温度計をみたら14℃をしめしているじゃない。
そりゃー
実際わさびをサメ肌のあのわさびおろし器でおろしたら美味しいのかしら?って気もするし、
小さく「わさび」「わさび」「わさび」って文字がぎっしりみっちみちにあって、
あのわさびのも時の良い具合で下ろせるのかしら?って
小さな文字で「しょうが」「しょうが」「しょうが」って文字が書いてあって、
じゃ大根だって「だいこん」でいいと思ったら荒く下ろせる鬼おろしって言うのがあるから、
なんでもかんでも文字のかたちのおろし器を作れば良いって訳ではなさそうね。
沢のわさびの清流に流れている清らかなお水は美味しそうな印象を与えるとともに、
そう言えばアメリカーナなお刺身を新鮮なものを提供するレストランだってあると思うの。
ああいうお刺身にはわさびちゃんと乗ってるのかしら?って思うし、
でもさ、
わさびと言えば、
私もうわさびで悩まないことにしたんだ!
お蕎麦のお猪口の上にお皿で載ってくる薬味とわさびが載ったのがあるじゃない。
わさびはどうやって使って良いのかが正解が分からなくてスーパーヒトシ君状態ボッシュートだったけど、
だからあれは実は私が開発したと言っても言い過ぎになるから言わないんだけど、
お蕎麦の麺にダイレクトにわさびを載せるって方法が一番わさびとお蕎麦を美味しく味わえる作戦として
たぶん
私は違うんだからっ!って
ここでキリッとさせておくわ。
でもでも、
おかげで、
その技を使えるようになってわさびの技で美味しくさらにお蕎麦が食べられるようになったからいろいろと捗るのよ!
いまなら椀子そばもたくさん食べれそうな勢いよ!
あれはわさび味あるのかは私知らないけど、
雰囲気と流れと勢いで
さすがにさ、
マーケットでいいわさびを売ってるのを見たことが今まで一度も無いから、
いいわさびの調達方法をエスビー以外の方法でおろしていないワサビに憧れが募るわ。
1回やったらすぐに飽きちゃいそうだけどね!
そう思い出したら製麺機ももう随分1回しか使ってないことを今忘れたふりをしていたけど思いだしたわ。
製麺機も元気と余裕と時間があるときにじっくり使ってみたいパスタモーレなんだけどね。
あれもあれで
その時はまた麺部の部活が再開されるわね。
うふふ。
麦ご飯にお味噌汁に目玉焼きってちゃんとなんか朝ご飯作っちゃいました!ってーか
寒くて肌寒くて目覚めて寝付けなくて
2つの目玉焼きはボリューミーでハムエッグにしたらさらにボリューム満点栄養満点!
焼きは3分味一流!ね
忙しいときにはもってこいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
年収500万の人は税と社会保障費を引いてざっくり手取り400万。
50万貯金して350万使ったとして、100万が家賃で無税、食料品100万が8%、残り150万が10%と考えて年間23万の消費税負担。
しかもですよ、会社負担も有りますから実際の負担は140万円以上です。(会社にとって社会保障費の会社負担分は人件費と同じ)
ワーキングプアとされる年収200万程度の独身の場合はどうでしょうか?
税と社会保障費を引いて手取り163万程度。貯金ゼロと見て家賃60万が無税、食料品50万が8%、残り53万が10%で年間10万足らずの消費税負担。
額面の約3割が保険料。これを半分にした方が間違いなく現役世代にはいい。
会社負担の社会保障費が浮いた場合、間違いなく給与に還元されます。(還元されない場合、労組が黙っていないでしょう)
半分にする根拠もある。現在年金を受給している老人は額面の1割程度しか払っていません。
なお健康保険の推移は以下のリンクをご参照。当初比約3倍の爆盛りでございます。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/hokenryouritunohennsenn/
日本の制度では消費税減税なんて現役世代にとってインパクトが少ない。
なのに~な~ぜ~歯をく~いしば~り~
きみは~耐えるのか~
そんな~にして~まで~
源泉徴収という悪魔が作った統治制度に飼いならされているわけですね。
一度起業してみるとわかりますが、自主的に税金を納めるのと、最初から天引きされているのでは痛税感が違います。
老人は収入が少ないので社会保障費の負担が極めて軽く、大きな受益をしています。
日本という国の制度上、極めて優遇されている老人世代ですが、消費税だけは現役世代と同列なのです。
我ら特権階級たる老人、なぜ現役などという平民どもと同列にされねばならんのか?は冗談としても、消費税が老人にとって目の上のたんこぶである事は事実です。
そしてむっちゃ数が多い。もう日本の4割は老人です。
なお選挙権の無い子供がざっくり15%ほどいるので、実質的な日本の支配者は老人と言って良いでしょう。
消費税を上げる時、散々揉めたじゃないですか。
内閣支持率も下がるし、野党にガン詰めされるしで政治家としてもやりたくない件なんですよ。
しかし社会保障費の増額は国会の決議不要です。上げるよ~で終わり。
そして源泉徴収に飼いならされる豚どもは、自分の首が締まっている事にも気づかないわけです。
支配者にとっても、極めて都合の良い話ですね。
源泉徴収を理解していない飼いならされた豚が、老人と野党政治家に踊らされて消費税減税を叫んでいるという話。
何が自分にとって得なのか?考える知性も無く、ただ大きな声についていくだけ。
いやぁ滑稽ですね。飼いならされるってこういう事だなって思います。
現役が主張するなら社会保障費減、あるいは消費税増税からの現役世代への給付や社会保障費削減ですよ。
生活保護や障害者は増税分給付を増やしてやれば何も問題ないでしょう。
老人だってマクロスライド(笑)が有りますし、本当に困れば生活保護でも受けてください。
もしくは、社会保障費増額には国会の決議が必要になる制度改革です。
日本では弱者に寄り添うとされるリベラルが消費税減税を叫んでいて意味がわかりません。