2022-06-26

推しに恩返しをしたい

推しに命を救われたので、恩返しをしたい。

自分人生には何の期待もしてないし、何なら明日にでも死にたい

クソみたいな生活をなんとかやり過ごせているのは推しのお陰である

冗談抜きで推しが生きてることで生かされている。

そんな推しに何とかして恩返しをしたい。

おそらく最も無駄にならず無難ものは金だが、推し推定年収は約一億円。

薄給自分が捻り出した金額など、何の足しにもならないだろう。

自分存在認知してほしいとか、直接話したいとかそんなことは思わない。

しろこんなこと考えてる奴がいるなんて知られたくない。普通に気持ち悪い。

与えてもらったものが多すぎて、少しでもいいか還元したいだけなのだ

どうにかして役に立つことができないだろうか。

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