2021-08-30

コロナに効くレメディー

神宮の森レディースクリニック

・新型コロナホメオパシーで予防しよう

http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=910

11月に入り新型コロナの第3波が日本に襲来してきています。今回の感染状況は冬も控えて前回の1波2波より危機的状況のようです。現在世界中ワクチンの開発がされていますがその有効性と安全性は全く不明です。ところがホメオパシーには過去インフルエンザの予防や治療効果を上げた歴史的実績があります1918年から19年にかけて世界中流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシー治療を受けた集団では1%から2%でした。また今回の新型コロナに関してはインドからホメオパシーによる予防効果についてすでに次のような報告がされています

2020年4月の10日から23日にインド政府が合計17か所の検疫所から集めた26525人を対象におこなった。コロナ患者に濃厚接触した2625人に「あるレメディ」を7日間予防目的で服用させたところ11人を除いて誰も発症しなかった。しかもこの11人は7間服用せず3日間しか服用しなかった。インドホメオパシーが盛んな国でインド政府が積極的ホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。私はこの2625人という多数を対象としているのでこの成果はかなり信頼性があると思います。レメディはご承知のとおり生命力、つまり免疫力活性化する作用がありますインドでは新型コロナ患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療積極的使用しているからといわれています

コロナは濃厚接触してもしなくてもどこで感染するか分かりません。そこで使用法としては月に1回だけレメディを服用します。月に1回だけの服用で1か月間有効のレメディを用意しました。これを12か月服用します。つまり1年間に12回だけ服用します。

このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用12か月分で25000円です。

 

・新型コロナ治療にはレメディカクテル有効です

http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=948

オリンピックが終わった8月から日本では新型コロナが爆発的に広がってきています。今回の第5波は過去最悪で制御不能と言われていますホメオパシーには過去インフルエンザの予防や治療効果をあげた歴史的実績があります1918年から19年にかけて世界中流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシー治療を受けた集団では1%から2%でした。ホメオパシーによるコロナの予防については前回話しましたが今回は治療の話しです。インドホメオパシー大国インド政府が積極的ホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。そのインド公的研究機関インド政府の公認を得てホメオパシーコロナ治療有効性に関する大規模な臨床研究を行いました。今回その結果が発表されました。その結果コロナ治療に関する27種類のレメディ有効性が確認されました。

当院ではこのなかで特に有効性が高い3種類のレメディの「カクテル」を作りました。このカクテルコロナによる25にのぼる多くの症状の改善をすることができます。レメディ生命力、つまり免疫力活性化する作用がありますインドでは新型コロナ患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療積極的使用しているからといわれています

このレメディカクテルは自宅やホテルで療養している軽度から中等度の症状がある患者さんにお勧めします。1日3回服用で数日間使します。身体症状のみならず精神不安感などにも有効です。またコロナ感染後の後遺症に対しても有効です。

このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は一人分35000円です。

 

日本ホメオパシー協会

・新型コロナウイルスについて

https://homeopathy-jsoh.org/information/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

ホメオパス向けの参考情報

コロナウィルス変異により症状が変化することがありますホメオパスクライアントの症状をセッション可能な限り観察し、クライアント毎にレパートライズすることを忘れないでください。

処方の目安:

Ars. 30Cを3日間にわたり1日1回、空腹時に服用します。

近隣で新型コロナウイルス発症蔓延している地域では1か月程度は継続します。

 

*藤沼医院

A型B型インフルエンザ新型コロナウイルス中和メディ

https://fujinumaiin.jp/?p=2308

季節性インフルエンザ新型コロナウイルス中和メディについて、解説動画を2本アップしました。

新型コロナウイルス中和メディ

医院ではロシア製メタトロンなどの量子理論に基づく波動測定治療機器代替医療に用いています

当院では一般にはほとんど普及していない最上位最新鋭機種の4D Oriental Holisticも稼働中です

これらの機器によりホメオパシーで用いる砂糖粒(英国製)に量子情報をリプリント(転写)してレメディー(薬)を作成することが出来ます

細菌ウイルスの各々の量子情報は既にこれらの機器記憶されていますから、その情報を逆転写してそのウイルス情報中和消去することも可能なのです。戦闘機交信にも使われているノイズキャンセリング手法と同じです。

当院では日々の代替医療にこの方法を取り入れ大きな効果を上げています。 

新型コロナウイルスの詳細情報は未だ解りませんが、新型コロナウイルスにはHIVエイズウイルス)の4つのタンパクが組み込まれているとの海外論文現在は取り下げられています)があり、実際HIVに対する治療薬(カテロラ)が効果を上げており、エボラ出血熱治療薬(レムデシビル)も検証段階に入っています

そこで、コロナウイルスHIVエボラウイルスの3つの量子情報砂糖粒に逆転写して新型コロナウイルスに対する中和メディ作成し、現在臨床試験中です。

新型コロナウイルスに対するエビデンスはこれから明らかにする予定です。

用法用量:感染予防には毎日の服用を継続

・1日3回 (1回1~3振り)を舌下で溶かして粘膜吸収させる

感染危険のある環境下ではその都度1~3振り舌下して吸収する

メディ1個5mlで約1か月分  消費期限:約5か月 (価格:3000円)

  • プラセボでいいじゃん 医者がホメオパシー信じるとかこの世の終わりかよ

    • 医者なんてそんなもんやで ほとんどの医者は理屈なんか理解してなくても治ればええんやくらいしか脳みそついてない

      • ぼくたちは山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故を忘れてはいけない…

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