はてなキーワード: 作用とは
昔はビールと言えば水着のおねーちゃんで、居酒屋に流行ってる女性タレントの水着がデカデカと印刷された飲料メーカーポスターとかいっぱい貼ってあったよね。
いつしか無くなったのは男達の中で自浄作用が働いたのか、女性の社会進出に連れてお酒のターゲットが拡がったのか分からんけど、少なくとも意味もなく肌を露出しビールを持たされる女性は居なくなった訳だ。
でもオタクの世界は変わらない、相変わらず身体のラインを強調した服を着せられた女が販促に使われる。
それはオタクに自浄作用が無いまま飛びつくからか、二次元の絵が物言わぬ存在だからか、でもまぁ時代錯誤って言われるのは仕方がないんでねーの。
年に何人も人殺してるような薬物を作ってるんだぜ?
包丁は人を刺す1000000000000000000倍も野菜や肉を切ってる
車だって人を挽く10000000000000000倍も人を載せて走ってる
でも酒ってどこまで行っても人間の脳を破壊する以外は何もしてないじゃん
そして破壊され続けた脳はいつしかDV・殺人と言った形で人間に牙を剥く
今はもう時代が変わったけど昔だったら酒を言い訳にしたセクハラパワハラが脳が破壊されたせいなんですと言い訳に使われていた
酒はどこまでいっても脳を破壊することしか出来ない悪魔の道具だ
だがそれは同時にアルコールを含んだ状態で摂取するという本来の用途こそが脳を破壊し時に人の命をそれ自体によって奪う薬物であることを証明している
そんなことをしていて恥ずかしくないのかな?
逆に中東なんかでケシやモルヒネなんかを作っている人達も自分たちの仕事に誇りを持っているんだろうか?
品種と農法に拘った伝統の品種から最新の機械によって抽出された薬物の成分とそのキマリっぷりに対して職人としてのプライドを持っているのだろうか?
昭和から平成の前半では、ポルノグラフィー・猥褻物への禁止圧力は主に保守系の政治運動と結びついてて、左翼側はそういう禁止圧力の緩和やポルノ開放みたいな要求だったけれど、今では政治的には左翼側の人間が、猥褻を理由とせずに「性差別を助長する表現」を理由として、萌え絵に代表される様な一部の表現の禁止を政治的に主張し、保守右翼側の人間が「性差別的」と決めつけられた表現を表現の自由を旗印にして守ろうとする、俺みたいな者の目から見ると「なんだか変な」時代になった。
日本の右翼保守(要するに自民党)は、本質的には民主主義ではなく「統治者にとって都合よく制度設計された、民主主義と称するもの」を追求しているが、それ故に正面切って表現の自由を否定することは出来ないので、刑罰を以て表現を禁じるやり方(猥褻図画や小説の取り締まり。チャタレー裁判とか、愛のコリーダとか)をなるべく露骨に使わずに、出版業界や映像業界に自主検閲組織を作らせて「自主的に検閲しているので、法的には何の表現規制も存在しない」状態を作り上げることで実質的な表現規制をする様になってる。なので、公共の利益、公序良俗の保護を理由に法的に制限できる猥褻ならともかく、表現の自由が一義的に示す表現である「思想的・政治的表現の規制」はさすがの日本国でも不可能になってる。(少なくとも現状はポルノほどあからさまな実質的表現規制の犠牲にはなっていない)
で、昭和の頃の左翼だと、こういった猥褻表現の禁止であっても、国家による国民活動への制限は最小限であるべきで、猥褻規制はその限度を超えている、みたいな話をするものだったのだけれど、今やその左翼、とりわけフェミニストの中で「猥褻だから」とは言わずに「性差別的であるから禁じられるべきで、規制は全く十分でない」という意見が主流を占める様になってきたのが2010年代じゃないかなと思う。
何を以て性差別的かという理由付けは色々見るのだけれど、メディア効果論(それも強力効果論)に基づいたものが多いと感じるが、(多くは女性である)自分にとって極めて不愉快であり加害的であって、公共の場での存在は許されない、ってものもかなり見かける。これ、伝統的な右翼によるポルノ撲滅運動の題目が「子供の教育に悪い」だの「破廉恥で見るに耐えない」だったのと、ほぼつながってないか?と思うのである。極右と極左は政治的主張は逆だが、粗暴さや残酷さ、頑なさや頭の悪さは同じに見えるのと似た感じだが、そう言ってしまうと純然たる悪口になるので止めておく。
左翼側・フェミニズム側の表現規制主義者(本人たちが自分をそう認めることは絶対に無いが、それは右翼側でも同じこと)も、自民党と同じ様に自らが表現規制者と呼ばれる事を非常に嫌う。そうした中で憲法の示す建前を崩さずに「実質的な表現規制」を行おうとするなら、自民党政府のもとで成功してきた、自主検閲組織を業界に作らせて『自主的な規制を権力側から強いる』事で実質的な表現規制を行うやりかたがやはり踏襲される。
特にフェミニストとされる人達が特定の表現(宇崎ちゃんとか)を特定の場所(日赤)で禁じようとする時には、これが権力による直接的な規制ではなく、在野の民間人による公的機関や企業に対する言論圧力によって当該機関や企業の「自己規制を促した」のだから、これは絶対に表現規制じゃない、って言い方だった。彼らの言う通り、確かに憲法上の建前は守られた上で(彼らにとって存在の許し難い)不快な性差別的表現を「実質的に刈り取る」ことに成功していて、最初にこの自粛要請という「単純だが案外に強力な仕組み」を考えた政府役人や自民党の政治家達、そのアイデアをそのまま利用したフェミニストは賢いなと思う。
左右の違いが全然ないかと言うと、それはそうでも無い様で、大昔の矯風会の様な保守的アンチポルノ団体はあらゆる猥褻表現をあらゆる流通ルートにおいて消滅させようとしている感じなんだが、今の左翼・フェミニズム的な「反性差別表現」をやっている人達は、流石に左翼であるだけあって「ポルノであるならこの世に存在を許さない」などということは主張しない。存在が許されない表現はある程度は絞り込まれていて、大体それが「男オタク好みの性的な表現物」に被さっているし、流通に関しても「表通りに出てこなければ許す」という感じである。 ポルノショップで無修正ポルノが販売されることまで禁じろという主張はしてない。(コンビニ、一般書店で水着グラビアの雑誌販売を禁じろは言ってるのがいるが)
良く知らない世界なのだが、腐女子の世界における「学級会文化」というものがあり、世間に対して目立たぬように「厳しく自粛」(恐らく自己認識としては自粛ではなく相互批判によるコミュニティの自浄作用だろう)する傾向があって、それは同性愛を正面から扱う表現であるために『世間の目を憚る代物』である自覚があり、それ故に何かと謂われなく侮辱されたり非難されたりする『腐女子の表現の世界』を守ろうって云う同調圧力が(人・場所によっては)やたらに強い、って話を聞く。
そういう文化があるためなのか、同様な「当然の自粛」が男オタクの表現物でも行われるべきで、それが全く行われずに結果として表通りの世間に流出し、そこで調子良くのさばるべきではない、って理念が、腐女子でもある一部のフェミニスト(一部じゃなくてマジョリティなのかもしれないが)には潜在的にあるのではないかと考えているが、ちょっと確認が難しい。
この「表現自粛」に対する積極的な考え方は男オタクの世界にはあまりなさそうなもので、この部分では政治的には極右のオタクでも昭和左翼的な「政府による自由の規制は最小限であるべき」って建前を大事にしてたりするし、左翼のオタクならもちろんそう考えるはずなのであるがそうなっていない。これは恐らく今の左翼・フェミニスト達による「最小限の規制対象」の裁定基準が「表現の自由戦士」と悪意と侮辱を込めて呼ばれる人達にとっては理不尽に厳格であるってことなんじゃないかと思う。かくいう俺もフェミニスト達、とりわけネトフェミと悪罵される人達の基準はちょっと、いや全く受け入れられない。
昭和左翼は自民党政府による「公序良俗=保守的性道徳観」の保護に反対した訳だが、基本的に右翼である「表現の自由戦士」はフェミニズム側からの「公序良俗=反女性差別的性道徳観」の保護に反対している訳で、その意味では政治的立場と主張の食い違いは無いとも言える。
どちらにせよ、憲法の建前からして最優先で守られている政治的表現と違い、その殆どがエンタメである文学や映画マンガアニメといった表現は、我国が戦前も戦後も内務省=警察権力が強い強権的国家であったこともあり、公序良俗の保護を理由・目的として簡単に規制を受けがちであることは戦後の歴史が証明してる。
それを守りたいと思うのであれば自分が右翼であれ左翼であれ、機会を捉えて発言して意見し議論することはどんなに嫌でも避けられないのであろう。 ああ嫌だねえ……
フェミニスト議員連盟の件で,これまでの似た騒動でフェミニスト側で炎上に関わってきた人たちが妙に静かなのが気になった.キズナアイの件でも,宇崎ちゃんの件でも,だいたい炎上して数日経つとYahoo!個人ニュースか現代ビジネスあたりにフェミ側を擁護する記事が出て,これまたボロクソに叩かれるのが通例なのだが,今回は各人のTwitterですら完全に沈黙を守っている.
それもそのはず,これまでの事件と違い,今回の件だけは,擁護に回るのは相当なリスクがあるのだ.
これまでの騒動だと,「女性への偏見・蔑視を促進する」とか,「女性が性的対象になっている」とか,最大でも「環境型セクハラ(みたいなもの)」という,良くも悪くもふわっとした指摘にとどめてあった.ところが,今回は,刑法犯罪を誘発するとまで述べてしまった.これにより,擁護のハードルが一挙に上がってしまい,当該表現は人に犯罪をおこさせるほどの強烈な作用を持つことを立証せねばならなくなった.これはかなり厳しい.また,定番の「TPO」「内閣府ガイドライン」「性的モノ化」の議論も,偏見・差別意識の強化という個人の意識の話までは使えても,犯罪という具体的な行動の誘発となれば,力不足である.要するに,これまでのグレーゾーンでの戦法が通用しない,完全なる危険領域にフェミニスト議員連盟は踏み込んでしまったのだ.
次に大きいのが,VTuber所属事務所の女性社長が表に立って抗議をしている点だ.この状況下でフェミニスト議員連盟の擁護をすれば,当然,フェミニストの立場にもかかわらず女性社長を批判することになってしまう.もちろん,女性は性差別をしないという訳ではないので,理論上は批判も不可能ではないだろう.が,そもそもが当該表現は「性犯罪を誘発する」という点から出発しているから,下手なことを書けば名誉毀損の訴訟リスクすらあり,苦労の割に旨味がない.この状況で突撃できるのは狂戦士のツイフェミぐらいなものだろう.
最後に,今回の件が特異なのが,政治家が圧力を加えた点だ.これまでの騒動の発端は,弁護士とか大学教授とか色々な人がいたけれど,どれも政治家ではなかった.なので「市民が自主規制をしているにすぎず,表現の自由の侵害には当たらない」という議論が可能であった.ところが今回は,紛れもなく政治家の地方議員が特定の表現に「犯罪を誘発する」と公言した事件であり,一気に表現弾圧の雰囲気が出てくる.ここにリベラル的にヤバい匂いを嗅ぎ取って,沈黙した人もいたのではないかと思う.
好きだった男性からセックスしたいと言われ、「まんこは不順だから嫌だけど、後ろの穴ならいいぞ」と、
興味も津々だったから言うと、それでいいならと壁に向かされて、ジーンズを膝まで脱がされた。
「えっ、ここで?いま?」と自分で言った言葉がやおいのそれで、(あ、これでいいのか)と判断してしまい、
でもショーツは女性用だし、でも脱がされて「だ、ダメだよっ」ってどもりまで再現。
後ろでちょっと戸惑ってる雰囲気がしたけど、お尻の割れ目に冷たい液体の感触がして、
それは彼が手に唾を撮って私のアナルに塗ったのであって、次にカチャカチャとベルトを外す音がして、
どんなtんkか見てみようと振り返ろうとしたとき、tんkの先が私のお尻に当たって、
下から突き上げられてtんkがアナルから入ってきた。(切れた)と思ったけど、
便秘気味の私の便とtんくぉ頭の中で比べていた。
「なにすんだよ。なに勝手に入れてんだよ」。許可したのにそんなありきたりな台詞しか出てこない。
(ショタウケの台詞だ。私はウケなんだ。ショタで)と攻めになる可能性なんてないのに、
(いま私、肛門を責められてる。。お尻を手で掴まれるの気持ち良い。横に広げられて、
お尻の穴丸見えなんだろうな。そこにtんk挿れられてて)ってイメージしたら弩エロくて
クリトリス触って自分でもオナニー始めちゃった。でもアナルセックス自体は気持ち良いのか悪いのか。
上に持ち上げられる感じだけで。
「お尻は根本が締まってきつい」「そうなんだ」「あと、おちんちんの先になんか当たって。。」
ってまで言われてすんごく恥ずかしくなって、前もって浣腸してとか考えてないし、
「ごめん、一旦抜いて」「抜いたらおちんちんに」「ひぃぃー」
そのまま二人は服を脱いで全裸になって、それでもつながったままだけど、
お風呂場に行って、「私が洗うから目を閉じてて。絶対見ないで。息も止めてて」。
太くて長い便が出るようにtんkを抜いて、高圧洗浄機の勢いのシャワーをtんkに当てながら、
痛そうだったから弱めて、なんか茶色いものが見えたか見えてないつもりでシャワーで流して、
私の肛門は、少し切れたときのウォシュレット程度痛かったが、この程度ならいつもだ。
コンビニに夕飯とか買いに出かけたとき、マツモトキヨシでコンドームと浣腸とローションを買って、
私はリビングの真ん中に四つん這いになり、浣腸されていた。「浣腸は人にされるもの」とゆう固定観念があった。
そもそも何故浣腸をするのか。それはtんkの先に何かが当たったとゆう負い目だろう。
そのまま「ぎりぎりまで我慢」と言われて、トイレで我慢すればいいのにそこで我慢するから、
肛門ひくひく締めてる姿見られてるの想像してバカみたいだし、お腹が超痛くなってきたし、
間に合わなくてここで吹き出したら大惨事とか、それもこれも「ギリギリまで我慢」の固定観念のせいだった。
自分の中で(もう責任取れん)と、結局は自分との戦いであったのだが(彼は見てるだけ)、
立ち上がってトイレまでの歩みのとき腿に何か垂れるものを感じで、
便座に座ってからもお腹がきりきり痛くて、うーんうーんとお腹を押さえて唸った。
浣腸はこんなに辛いものだったっけ。はるか遠くの子供の時にしたかどうか。
残便感が残る状態が20分続いたあと、やっと便意は収まった、私の便はどうして硬めで丸くてなんだろう。
うさぎなのかな。流石にお尻がひりひりした。
「さんざんだよ」。下半身裸でリビングに戻って、不満を示そうとそのまま立っていた。
いつもは普通の女子だけど、浣腸されると心が荒ぶるのだろうか。
浣腸されたら出るんだよ!そもそも恥ずかしいって、股間丸見えで浣腸されてるからな。
その後の「もらしちゃって、恥ずかしいねえ」なんて薄ら寒い台詞。
通勤電車でね、漏らさないっていうのは羞恥心じゃなくて社会的責任からでしょ?
みんなに迷惑がかかる。後も大変。限界点の3分前にはうまく泣けるかを考えてると思うわ、準備として。
「男のサラリーマンの場合は『すみません、我慢できずに漏らしてしまいす」と宣言したら、
ずっと聞いてた彼が喋った。「残ってる最善策」「宣言して、もう漏らしてもいいんだ、
となっても、自分で意図して漏らすのはできなくて(あれ、引っ込んだぞ)ってなりそうか、
漏らしながら宣言してたか」「漏らしたことある?」「満員電車でとか破滅的なのはないけど、
もうだめだと思ったことは何十回はある。そのとき考えてるのは、
「漏らしたらとんでもないことになるから漏らさない」ってことだけ。
漏らした未来を想像できないから、漏らさない。その時に漏らしてたら、
いまの僕は無いね。あるんだけど。社会に出るとトイレはどこにでもあるから安心した覚えがある。
高校生までの学校と比べて。いつでもトイレ行っていいんだって。」
「やおいは大変だってことだよ」「同情する気もないけど、ホモの人が大変なのかな」
浣腸の中にそうゆう作用のなんかがあるのだろうか。うんこした帰りにパンツはかずに腕組んで、
「なんかちょっと、しにくいけど。。」
「シャワーしてくる」
お尻をボディソープで洗ってるときに、彼が入って来ておっぱいを触られたら、
「ちょっともう、集中して洗えないし」って、元に戻った。
別の日に、浣腸して肛門ほぐしてローション塗ってアナルセックスしたら、
悪く無かった。やおい友達の彼氏できない民も、肛門に入れるためにディルドを買ってもいいか、検討していた。
ドラゴンボールが集まったら、何を願うのだろう。考えたとおりに間違えそうで、その前に注意する準備をしたい。
梅で加齢臭改善期待、高崎市が東海大と共同研究…商品開発目指す
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210913-OYT1T50193/
体臭研究の第一人者でもある関根教授からは「抗酸化作用や腸内環境の改善作用、香気がある食材を摂取することで体臭の改善効果も認められている」との回答を得たという。
それなら何を見て「リベラルは自浄作用がない」としたり顔で言ってるの?
歴代最長を達成して放り出すまで安倍を野放しにしたうえ、自民党内部から安倍と統一協会の関係を批判する声が全然出てこないのに。
実際のとこ、今自浄作用働いてるトコなんじゃねぇの?って思うよな。
祝いのコメント等、毎度毎度、本当にありがとうございます。
質問への返信等です。
私は閉塞性で、しかも精路再建可能だったので、そもそも「無精子症患者としてはそうとうラッキー」でしたね。一般的に、無精子症のうち、閉塞性は15~20%程度で、閉塞性なら精路再建または玉から精子を取り出す手術で90%以上の精子回収が可能と言われております。
対して、非閉塞性無精子症だと「原因よくわからんけどとにかく精子が出てないから手術で頑張って精子を回収しよう!(micro-TESEてやつですね)」となり、精子回収率は30%程度だとか。そこから顕微授精→母体への着床となるわけで、費用的にも確率的にも本当に厳しい戦いとなるのでしょう。不妊治療中のカップルは本当に報われて欲しいと思います。
アラフォーの私が20代の頃、「30過ぎると転職がそうとう難しい」と言われておりましたね。そういう意味では雇用の流動化はじわじわ進んでいるのかもしれません。エージェントさんや各社面接官も「40過ぎの人の転職希望者&成功事例は毎年増えてる」と言ってました。ただ、「アラフィフ以上だと専門職または管理職としてスカウトされない限り、まともな転職はほぼ無理」なのも現状のようです。これもまた、10年後には変わっているのかもしれませんが。
婚活の経験により、「お互いの希望がある程度マッチングした上で数打たないと当たらないしお断りするのもされるのも当然」という感覚を得ていたことが良い感じに作用したのかもしれません。そもそも、直接の上司には転職活動についてのご理解とご配慮をいただけていたので、有給をガンガンに取れたことが見知らぬライバルと比べかなり有利だったかもです。
よくありましたねー。それなりに歴史が長い企業だったり病院だったりに多かった気がします。恐らく、採用担当者がWebで見繕う→担当的にはOKの応募者へ書類提出の連絡→紙の書類で上長が選考、みたいな流れなんじゃないですかね。紙の履歴書が無いと会議にかけられないみたいな暗黙のノリを感じました。
Web経由でガンガンに申込ますので、企業側としてもちょっとでも想定した条件から外れたら容赦なく落とさざるを得ないのでしょう。他に候補はいくらでもいるんでしょうし。その代わり、ピンポイントで企業側の想定にハマるとビックリするほどとんとん拍子で話が進みました。内定2社がそういう感じでした。
事務職です。ざっくり言えば総務庶務労務人事全般みたいな感じです。なお、求人票を見る限りでは、経理マンも、日商簿記2級以上&経理実務経験あり、の条件さえ満たしていれば、一定の需要が常にあるようでした。
小さめ中小にはお祈りされまくりでした。一方、一部上場企業の求人は3社ほど書類通過したのですが一次面接で全滅。内定いただけたのは全て、今の会社よりは大きい中小企業で、ちょうど40歳くらいの年齢・職歴の人間で管理部門強化または管理部門の欠員補充したい、という企業でした。つまり、私の商品価値は、「条件がマッチしてれば上場企業でも書類は通ることもあるが面接でライバルに負ける。大きめの中小だと企業側のニーズにハマってさえいれば強い。小さめ中小だと企業側が持て余すのかお断りされまくる」というくらいなのでしょう。そういうのがわかるのは面白かったですね。
って感じで検査した。検診でもうんこから血が検出されたっぽいし。ちょうどいい機会だからお尻に器具を突っ込まれて恥ずかしい思いしちゃおっ☆
つって検査行く前に2時間くらいかけて腸内を洗い流すための薬(アクエリアスみたいなやつ)を2Lくらい飲む必要がある
なんかWebでの意見を見かけるに、これがしんどいって感想が多かったけど、自分はなんともなかった
無限に飲めるとか大袈裟にいうと完全に嘘だけど、ぶっちゃけあれ4Lでも飲めるわ。普通に味ついてて美味しいし
まあそんなに飲む必要もなく、下剤の作用もあるっぽくてうんこ連打してると、例の直腸を溶かすようなヒリヒリする水うんちになる
あのヒリヒリするやつって腸内にうんこないときに無理やり出てくる腸液だったのかーっていう発見だな。大腸の腸液はアルカリ性なんだっけ?化学とか全然わからんけど多分皮膚にはよくない物質なんだろうな。ヒリヒリするくらいなんだし
まあそんで検査に行った。
Webではけつ見られるの恥ずかしいみたいな感想も多かったけど、別になんともなかった。というか女性の看護師とかがガードしてたけど、明らかに結に器具入れてたの男性の医師だったし、まあ別にどうでもいいかって感じ。
お尻については、まあ無理やりねじ込まれたって感じ以外の何者でもない。結構痛い感じもあったけど、多分血とかは出てないだろうし、まあいいかっていう感じ。
最初は麻酔とか使わないでお願いしたんだけど、下行結腸から横行結腸に行く曲がり角でぐいぐい内臓を内側から蠢かせてるのが、まぁ体験したことのない気持ちの悪さで、たまらずに麻酔お願いしましたわ。
そのあとはまあだんだん気分の悪さが落ち着いた感じで、盲腸のあたりまで行って、撮影とかしてんだろうなーって感じ。
結果、憩室が三つくらいあるらしいことを告げられた
とはいえそれ以外に大腸に異常はなくて、じゃあうんこから検出された血とか、定期的にでる血便はなんだったんですかねーっていう、けつの締まりの悪いまま、現代に至る
なんだったんですの?
ストレスによる、コルチゾールとインスリンによる体重増加じゃね?
過食なくても断食してるわけではないのなら太るぞ
あと睡眠不足
https://www.mentalfoodchain.com/stress-and-weight-gain/
ストレスを感じると、ストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。コルチゾールは「闘争・逃走反応」と呼ばれる、恐怖を感じたときの原始的で身体的な生体反応を呼び起こすホルモンです。身体活動を活発にするため、体内に蓄えられていた糖をエネルギーとして利用する働きがあります。溜まっていた糖を血液に乗せて、全身の筋肉へと運ぶイメージです。
しかし、現代人である私たちに降りかかるのは、家庭や職場での問題や睡眠不足などの「慢性的なストレス」です。コルチゾールは大量に分泌されますが、糖が必要なほど身体活動を行うことはありません。すると、コルチゾールの分泌によって血液中の糖が増え、それによって肥満ホルモン「インスリン」の分泌が促されてしまうのです。
「インスリン=糖尿病」と結びつけられやすいのですが、インスリンは「肥満ホルモン」とも呼ばれていて、血液中の糖(血糖)が多いとそれを細胞内に押し込んで血糖値を下げる働きのほか、体内に脂肪を溜め込む作用があります。
つまり、ストレスを長期的に感じると、「コルチゾール」が多量に分泌され血糖値が上昇するのに、血糖はエネルギーとして消費されず、肥満ホルモン「インスリン」の分泌を招いてしまう。そして、インスリンの働きによって、糖と脂肪が体内に蓄えられてしまうというわけです。
まあ普通に自分が見たくないものを出すな!っていう怒りなんだけど、フェミニストの人たちってこれがやばいことを理解できていないっぽい
気に入らない(本人たち的には苦痛)からって、何でも排除できてたらダメだろ
今回の交通安全動画の登場人物が筋肉ムキムキのオーバーオール着たゲイだったとして、オカマ野郎を公共の動画に出すんじゃねー!って怒鳴るおじさん連中が出たらヤバいのわかるやん
自分が嫌いだからって、排除したらヤバいんだけど。そういう差別が発生してるの認識できていない
長年の男女差別のせいで怒りまくって知能が低下してるんだろうけど
まーバカが自浄作用で治ることなんてないので、取り返しのつかない暴挙に出てボコボコに社会的制裁受けるまでこのアホくさい流れ止まらないんだろうな