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はてなキーワード: ピーとは

2022-11-24

anond:20221124174216

ピカチュウ!10まんボルトAEDだ!!」

ピーカァァァァァァチューーーーーー!!」(心肺停止

なぜ浅野のゴールがあんまり取り上げられないのか

サッカーやってる人なら分かると思うけどあのゴールマジで異次元から

パスのワントラップ絶妙DFトップスピードで置き去るし

ほぼ角度ゼロからのゴール上狙う神シュートとか

ネイマールとかエムバペぐらいでしかたことないわ

2022-11-23

anond:20221123225405

自分ピークが過ぎてないと

自分の事をひと段落させて、次世代を育てようって気にならないだろ。

下手すりゃ子供自分の道具として考えかねない、戦国時代とかそんな感じだったし。

このままだと来月の売上(給料)が140万円にしかならない

すごく心もとないし劣等感というか自尊心が傷つく

でも考えてみたら世間よりは多いし4年前のピークくらいの金額

4年前よりは多くて、半年前の半分以下

相場観は簡単にぶっ壊れる

たぶん月1000万行ったら、500万に落ちた時にすごく傷つくと思う

病気

一ノ瀬家普通に胸糞でキッツイ

タコピー大丈夫だったけどこれは普通に苦手なやつ

タコピーでウケて完全胸糞路線行っちゃったんかなあ

2022-11-22

江口洋介って昔はなんかチャラくて暑苦しいバカって感じだったけど

最近ちょっと大人の色気が出てきてて笑っちゃう

それに比べて福山雅治永遠に福山雅治

 

のりピーはラリピーなっちゃったけどさ

2022-11-21

一ノ瀬家の大罪2話読んだ

助けてタコピー

なんでもいいか最後最後ご都合主義ハッピーエンドにしてくれ

anond:20221121125351

(コーダーなら当然コードを送らないと意味がないですが)Webデザイナーがべンダーにデザインカンプを送る場合は(コーピーして複数人確認するので)デザインカンプデータよりも紙で郵送したほうが有難いそうです(紙のほうが簡単にコーピーできるので)。

anond:20221121031303

身体能力の向上は学生時代ピークだし運動はしておいた方がいいぞ

金のないうちから女のケツ追っかけてても微妙だし

2022-11-20

anond:20221120214904

ピークが早くて落ちていくっていうけどさ、そのピークはほとんど努力しないで得られるものなんよ

そのときに男捕まえればいいだけなんだから

anond:20221120213945

女こそピークが早くて落ちて行くだけの人生なのでは

なんだっけ。忘れないうちにメモ


最近ゴッホ絵画など芸術作品トマトスープをかけたり、ウォーホルアートカーに小麦粉をかけたりする気候変動対策を訴えながら過激抗議活動が耳目を集めている。

ブクマもよくされているが、ほとんどが環境テロ、という認識で眉をひそめたコメントにあふれている。

もちろん許されない犯罪として国内外報道されているわけだが、しかし、海外メディアでは、テロという表現ラベリング)は少なく、抗議団体自称するCivil resistance市民抵抗)という表現を紹介していることが多い。正直、この種の活動で昔から有名なグリーンピースもそうだが、テロ呼ばわりされてもおかしくない運動ではあることは確かだが、報道ニュートラルに構えているのだろう。

そんなおり、斎藤幸平が、「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解しないのは、日本人想像力の欠如だ、と述べてブコメから総すかんを食らっていたのをみかけた。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/631285

しかそもそもテロという認識日本では強いのはわかるけれど、実は欧米での反応というのはそれほど強くなく、むしろ彼らが自称するCivil resistanceへの一定の理解の上に立った報道も多く見受けられるように思える。

https://time.com/6234840/art-climate-protests-margaret-klein-salamon/

そして、よく考えると、そもそもテロまがいのデモというのは、現代人権歴史を振り返ると、一定程度、社会変革の不可避な副産物として、憲法などのシステムビルトインしてきた経緯がある。典型的かつ最初の事例は、20世紀初頭の資本主義社会における労働環境を前提とした社会権。

この問題は二つの視点から興味深く、注視している。

ひとつは、抗議のコンセプトの抽象性。

もうひとつは、抗議運動市民社会的な価値

抗議運動抽象性について。

https://artnewsjapan.com/news_criticism/article/508によると、世界的な環境活動グループ「Extinction Rebellion」の共同創設者であり、ジャストストップ・オイル活動に加わっているサイモン・ブラムウェルは、アートニュースインタビューで、若い活動家がこの抗議行動のスタイル選択した理由を次のように説明する。

「これはアートの美しさを否定するのではなく、今の私たち優先順位絶対的おかしいということを言いたいのです。アートに美を見出しギャラリーを訪れる人たちがいる。にもかかわらず、消えつつある太古の森の美しさや、日々絶滅していく何百もの生物たちには目を向けないのです」

アートの美しさを否定しないといいつつ、美の概念の相対化というか、再構築といった意味では、形而上学的な禅問答である

この説明を聞いて、素直に納得できる人の割合が多いか少ないか、という視点でみると、ヨーロッパに比べると恐らく日本人は少ないだろう。

アリストテレス時代から愛だの美だの徳だのといったことをテーマに発展した形而上学から学問が枝分かれしてきた欧米と、近代以降のすでにたこつぼ化した個々のジャンルとして完成形をみた成果を受け取ってそれを解読して発展してきた日本では、こういう抽象的なテーマの抗議の趣旨理解できるのは圧倒的に少ないだろうと想像できる。

これは、作品の美の価値が分かればわかるほど、スープをかける行動の意図もわかる、という構図でもあり、実際、被害を受けた美術館環境問題の意義に言及するなどしている。作品に接したこともなく、それこそ「ウォーホル」だ、「ゴッホ」だと資産的な記号程度にしか理解していない人ほど抗議行動の意図自体を測りかね、なんじゃこの奇行は?という反応になっているようにみえる。

そういう意味では、当然、環境急進派の行動は、そもそも抗議の意図が分からない地域では成功しない(日本ではテロ以外の認識は生まれないだろうし、絶望的に無理だろう)。

しかし、欧米では、意外と功を奏しているのかもしれないと思える。感心はしないが、ああ、なるほどね、くらいの素養のある人は日本よりは多いだろう。

おおざっぱにいうと、日本人経験から教訓を得て社会設計をしていくのが得意。いわば帰納法的な解決が染みついている。一方、欧米、ひろくラテン系言語圏含めて、日本人とは比べ物にならないほど、なにかにつけ演繹的な入り方をする。言葉定義からまり指導原理を引き、タスクを明示する、という物事の進め方へのこだわりが強い(日本人自分からみると)。

組織でも、経験常識が共有できていないと不安なのが日本人

一方、構造化された概念ルール化された行動原理(法)にのっとって行動する、という相互の信頼がないと不安なのが欧米社会。そこに、デモ過激運動の機会に、自分たちが共有していない別の概念オルタナティブとして提示されたときにみせる反応というのは、おのずと異なる。


そのもうひとつ理由が、市民不服従という考え方や人々の認識の違い。

日本人社会迷惑をかけるのがとにかく大嫌いなのだ

欧米では、恐らく日本人想像している以上に、Civil resistanceというアプローチ自体価値社会変革のダイナミズムとして認めている。

それが今回の場合、限度を超えたものであり、法的に違法である、というときに、運動趣旨理解はするが違法である、という具合に飲み込みながら。

この違法性というのは、実は重要視点。それを理解するには、市民社会根本から支える憲法など、法について考えないとわからない。

近代から現代20世紀に法の考え方が近代法が大きくバージョンアップした際に、社会権が組み込まれたのは、中学生で習う話。

日本学校では昔から社会権を生活保護など、上から目線な形で教えてきた傾向があった。

しかし、社会権のうち、争議権を思い出してみればわかるように、実際はボトムアップな契機をはらんでいる。

他者危害禁止近代法の原則をはみ出した形で、ストやピケなど市民的な抵抗暴力性を認める市民権が存在する。

考えてみれば、他者に損害を与え暴力的な行動をとっていい、というのが「労働」に関してのみ例外的憲法に組み込まれている、というのは、よくよくなぜなのか歴史を知っておく必要がある。一歩間違えれば、革命トリガーになりかねないボトムアップ暴力。これをあえて憲法に明記するのは、明記することでコントロールしたいという、上と下のせめぎ合いのようなものも感じる。しかし、なんだったらいつでも政府おかしければ転覆して革命をおこせるんだぜ、と市民に思わせておく、オーナーシップ感覚絶妙バランスで持たせる機能果たしているともいえる。

マルクス時代、そしてワイマール憲法時代社会権を育んできた思想運動社会歴史のなかで、当時「労働」が最重要課題で、社会権の大きな柱として考えられたのは自然な流れだっただろう。抵抗暴力は、労働問題を争うツールであるというのが20世紀だった。しかし、抵抗暴力資本主義社会のなかで、たまたま労働キーワードになっただけであって市民社会としては、労働である必然性はない。20世紀には「環境」といったテーマシステムビルトインされなかったわけだけど、80年代後半にブルントラント委員会が「我ら共有の未来」といって今日SDGの原型となるコンセプトを立ち上げたときに、労使間に代わる、世代間の闘争といったことがテーマになりうることはうすうす予測がついていたように思う。

なので、抵抗暴力労働問題ではなく、環境をめぐる世代問題だとしても、その新たなムーブメント市民社会における意義が注目されるのも自然な流れだ。

ここで、はい違法です、はいテロです、といってしまうのは簡単だが、思考は停止する。


一方日本では。

労働」というキーワード戦後日本ははじめて市民不服従権利を手にした。市民社会における抵抗という考え方に「労働」というコンセプトが、時代要請でむすびついていた、というのは押さえておくべき文脈

GHQの五大改革から。勤労者から労働者への主体認識の転換。

しかし、その権利過激行使は、1950年代から60年代大衆の心を猛烈にイラつかせた。

日本高度経済成長を支えた大手企業は、大規模な争議に悩まされた。

民間では、1960年三井三池炭鉱紛争など半年を超える争議も珍しくなかった。しかし、ほぼ100%ユニオンショップで、従業員全員が労働組合員という会社組織風土のなかでは、会社家族みたいなものであり、労使一体みたいなのが当たり前であり、60年をピークに民間の争議はピークアウトする。そのなかにあって、国鉄だけは年中行事のように、順法闘争ストライキを繰り返して市民生活に甚大な影響を及ぼし、会社のみならず社会的に損害を与えた。さらベトナム戦争反対や成田闘争など、新左翼政治闘争が加わっていくなかで、日本人のいら立ちは頂点に達していく。

国鉄やら共産党やら新左翼にひどい目にあわされた、という日本社会のこの経験というのは、争議だなんだといっても社会迷惑をかけてはいけない、という教訓を強く残し、憲法に組み込まれ暴力的な契機をできるだけ抑制的にするべきだ、という認識支配的になるきっかけだったんだろう。1973年最高裁は、それまでリベラル保守裁判官の間で揺れ動いていた官公労組の争議権の是非について、完全に保守化の方向に舵をきり、封殺する結論に至る。公労協のスト権奪還スト(1975年)を時代の潮目に、公社民営化路線が進められていく。争議権だかなんだが知らないが、憲法に書いてあったとしても、市民としては正直、うんざりしてしまったというところだろう。戦後、長い間、政治闘争旗手として大きな存在だった総評、そしてその大半を国労が占めていた時代は終わる。

ということで「労働」をキーワードにせっかく手に入れた不服従暴力は、迷惑をかけんじゃねーという市民社会常識を繰り返し強化する経験を重ねることにより、空洞化した。

その後の日本社会では、エスタブリッシュメントと化して長い間、社会運動の先頭に走っていた労組が今度は勢いを失うと、どういうことになるか。

例えば、正規雇用非正規雇用ギャップみたいに新たな問題が浮上してきたとしても、ユニオンショップ非正規も入れてあげたほうがいいんじゃない?、という手続き的な、上から目線的な議論の仕方に収れんしてしまう。日本社会があまりにも保守化してしまって、そもそも争議という暴力的な手法は何のために憲法というシステムに組み込まれたのか、根本的な思想がわからなくなってしまっているようにも思える。言い換えると、憲法さらメタ視点からとらえる思想的な背景がさらに弱くなっている。

歴史を振り返ると、20世紀初頭、メタ視点があったからこそ、資本主義社会の現状と課題に即して、社会権という新しい権利が組み込まれたのだが、現行憲法を頂点とし、人権普遍性憲法の最高規範性を強調してしまうと、憲法思想根拠はと問われたときフリーズしてしまう。日本では制憲者の意思議論は起こらず、代わりに基本書読め、といってなぜか憲法学者に振られるのが定番。(制憲者があいまいなのも諸悪の根源かもしれないし、ステートに対するネイションオーナーシップの違いとも思える。)

欧米環境運動というのは、あるいはLGBTも同様だけど、恐らくそうじゃないんだと思う。

既存規範に書いてないものであっても、新たなムーブメント意味真剣に見極めようとする思想文化があるんじゃないと思える。

そのムーブメント暴力性を違法認識しつつも、時代ダイナミズムとしてとらえようとする、というか。

繰り返すと、

・美の概念など、概念の構想力、概念について深く考えたがる文化の違い。

憲法など国の根本的なシステムアップデートするのに必要社会ダイナミズムへの関心の低さ。

この二つをひとまとめにして、斎藤平氏のように想像力の欠如といってしまえるのかもしれないが、因数分解すると、社会設計をするのに基本的重要な2つの能力、この二つには欧米社会と大きく差があるように思える。

2022-11-19

ビットコインは実際どうなるの?

ピークの30%かぁ(ドルベースだと25%)

まだ大丈夫っぽいけど

100万切ってきたらいよいよかなあ

うちのレンジちゃんとチンという

チンといわんのにレンチンってほざくやつを撲滅したい

俺はレンチン原理主義

おまえらはどうせレンピー(笑)だろ

上場ゴールで多くの人を苦しめたgumiの元CEO国光 宏尚さんとLINE退職後のzozoでは厄病神のように言われていた田端太郎さんの会話

ナグリアエー

https://www.facebook.com/hkunimitsu/posts/pfbid02meXm7B7eDWfYU9T77W7gq5VRfw9ZxjwThiph3J2mjwBL3iE4YpbobKP1uRuATVaUl

Web3業界成功する格言を改めて言っておきます

ビットコイン未来を信じ続ける。その簡単なことができない人が如何に多いことか」

成功簡単。「ビットコイン未来を信じ続ける」それだけ

田畑さんの質問

田端太郎

この国光さんの「確信」が正しいとしても、それなら投資家は、BTCを買ってハードワレットにいれておくのが最善。Web3企業出資するのは投資戦略として愚かでしょ。FTXのSBFみたい詐欺師もいるしね。それにWeb3=ビットコインなんだっけ?BTC以外の通貨や、NFTの未来はどうなのかな?

国光 宏尚

いえ、ビットコイン時価総額に占める割合が40%(ちなみにイーサリアム20%) なのでここが崩れない限り、多くのWeb3関係者資産への打撃は大したことないという意味です。投資といった意味ではビットコインは大きくなりすぎてアップサイドは限定的なので、Web3スタートアップに張った方がリスクはあるけど、リターンも大きい。

そういう意味です

田端太郎

·以前に、ゴールド価格上昇↑という見込みに基づいて、南アフリカゴールドフィールズって、金鉱会社の株を買いました。目論見通りに金価格は上がったのに、その会社鉱山で落盤事故があり、操業停止。ゴールドフィールズ株価サッパリだめwww!というファイナンス教科書のような事態に陥ったので、BTCプレイなら、素直にBTCそのもの買えばいいじゃん?と思います。Web3業界未来がどうだかは別にして、ある時点でBTCそのもの値段が切り返すだろう、という見立てには賛成します。個人的には100万円を割ったら買い出したい。50万円割れならかなり買いたい。

国光 宏尚

田端太郎 ちなみにこれがビットコインチャート。今回暴落したと言っても、前回の2018年のピークと変わらない。要するに前回の波動参加者ほとんどはまだ大きな利益が出ている感じです

田端太郎

では、国光さんのいう「ビットコイン未来を信じ続ける」ってのは、Web3企業に、これから新規投資せよ! 既存持分も損切りするな!ってことなんですね。 それなら、Web3領域バーンしそうな企業国光さんは、新規投資に前向きみたいですよ〜!とツイッターで広める価値があるニュースじゃないですか。もし、そうでないなら、「ビットコイン未来を信じ続ける」とは? 一体、具体的に何をやることなんでしょう?

質問その1

どのくらい持ってる??

国光 宏尚

個人的にはビットコイン7割、イーサリアム3割。これは変わってない


質問その2

ビットコインを信じすぎるとマキシになってWeb3全否定になりますけどね(笑)今年で世間的な仮想通貨とNFTへの信頼は完全にゼロになったと思います。あと取引所信頼度ゼロに、、、

国光 宏尚

僕はそうは思わないですね〜 ここから1ヶ月間のビットコインイーサリアムの底値が注目です。ここから、そんな落ちないと思っています

コロナになって治ったけどその後もしばらく色々しんどかったけどなんとかなったという話

7月の末に新型コロナウイルス感染し、そのときの症状自体は数日で治ったんだけど軽め?の後遺症っぽい症状が数ヶ月続いて、それだけでもめちゃくちゃ辛かった、もっと辛い人もいるんだろうと思うけど、自分くらいの後遺症レベルでも割と仕事生活に支障があって困ったという話。当方20代後半、関東一人暮らしホワイトカラー会社員

ざっくり時系列

という感じで、ざっくり2ヶ月くらいは後遺症っぽい症状のせいでかなり厳しい状態で、これが一生続いたら辛すぎる……と思っていたんだけど、なんとか元の状態にかなり近づくことができている……ように感じる。環境要因とか運みたいなのはとても大きかった感じもしていて、職場マネージャーにもかなり恵まれていたと思う。これは感謝してもしきれないくらい。

仕事の話しか書いてないけど、仕事調子悪かった時期は休日もあまり身動きができず、家にいたところで頭も回らないので何もできなくて、公私ともに2ヶ月くらいは無駄にしたというかドブに捨てたというか、そんな感覚が強い。無駄にしたのが2ヶ月くらいで済んだのは幸せなのではないかという感じもする。

これが本当にコロナ後遺症だったとして、症状の強さや期間はかなりばらつきが大きくて、かつどういう要因でそれが決まるのかもまだあまり判明していないという印象もあり、とにかく俺の場合はこうだったぜという話しかできないんだけど、8月自分になんかアドバイスできるとするなら、マネージャーやまわりの人にとっとと相談しようということに尽きると思う。一方で、抑うつ的な気分になっているときにそういう判断ができたら苦労しなさそうでもある。辛さがピークだったころはもうかなり耐え難くて、貯金失業保険で食いつなぐとしたらどれくらい持ちそうかみたいなことを考えて、普段だったらスプレッドシート上で皮算用をするようなところ、それをやる気にすらならず寝ていたという感じだった。自分一人暮らしなので寝ているだけで済んだけど、これで小さい子供がいたりするとどうなるのかとかはちょっと想像がつかない。

コロナ後遺症は、コロナ発症してすぐの人にされているような積極的支援はまだあまりメジャーではなくて、だいたいどの自治体最初に診察をしてくれるクリニックの一覧を提供しているとか、相談窓口があるとかという感じだと認識している。結局そういう公的支援医療には頼らずじまいで今になってしまったけど、自分場合は症状そのもので困った以上に、症状・体調によって引き起こされている事態や、それによる不安に強く引きづられて冷静な判断ができなくなっていたのかなと思う。症状が出ていることが根本原因だろうということは明らかなのでそうなるのは今思えば不思議な気はする。

もし職場とか身の回りにこういう状況になっていそうな人がいたら、願わくばサポートしてあげてほしいと思うんだけど、君コロナ後遺症でしょ手伝うよみたいな感じでやりとりされたりすると余計凹みそうな気もするし、なんかこういうのはどうしたらいいんですかね……。まあ体調どう、みたいなところから話していったらいいんだろうか。はてな匿名ダイアリーってサイトでこういうエントリを読んでね……、みたいな話をしてもらえると良さそうな気もする。よろしくお願いします。

2022-11-18

[]金利は今後5年から10年にわたって5%近辺にとどまる

マークス氏は、米国インフレ率はピークを付けた公算が大きいが、金利は今後5年から10年にわたって5%近辺にとどまると予想。

  消費者志向変化と借り入れコストの上昇で、多くの企業が「深刻な苦境」に陥るだろうとみる。

  「1年前は見通しに全く陰りはないと考えられていた」が、今は投資家が「もう駄目だと考える地点に達しつつあると思う。その時こそ、大規模な取引をする。資産安価に買い入れ、安全に高い利回りで融資を行う好機だ」と同氏は語った。

  マークス氏は、銀行ブリッジローン取引で被った損失がクレジット市場を傷めていると指摘し、一つの例としてイーロン・マスク氏のツイッター買収に絡む案件を挙げた。ウォール街銀行マスク氏の買収を支援するため約130億ドルレバレッジドバイアウト(LBO)ファイナンスを取りまとめたが、この債権の売却が思うように進まず、銀行は額面1ドル当たり70セントまで値引きしているとブルームバーグはこれまでに報じた。

[]セントルイス連銀総裁、「最低」でも5-5.25%への利上げ必要

セントルイス連銀のブラー総裁は、インフレを鈍化させるため金融当局政策金利を「最低」でも5ー5.25%に引き上げるべきだと述べた。

  ブラー総裁17日、ケンタッキー州ルイビルでの講演後、記者団に対し「私は以前、4.75-5%との見解を示していた」とした上で、「きょうのこの分析に基づけば、5ー5.25%ということになろう。それは最低水準だ。この分析によれば、その水準なら少なくとも(十分抑制的と見なされる)領域に達する」と語った。

  講演でブラー総裁は、「十分抑制的」な政策にするという金融当局目標を達成するには、政策金利の水準をより高くする必要があると指摘。今後も一層の利上げが必要になるとの認識を示した。

  総裁は「そうした寛容な想定の下であっても、政策金利はまだ十分抑制的と見なされる領域にはない」とし、「十分抑制的な水準に達するためには、政策金利さらに引き上げられる必要がある」と述べた。講演での発言内容は事前に配布された原稿に基づく。

  講演原稿では自身が支持する具体的な水準に言及しなかったが、ブラー総裁チャートを示しつつ、十分抑制的な政策金利について5-7%程度になる可能性があると説明した。総裁が示した金利水準の算出には、スタンフォード大学ジョン・テイラー教授が考案した指針「テイラールール」の複数の別バージョンが用いられた。フェデラルファンドFF金利誘導目標レンジ現在3.75-4%。

  今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つブラー総裁12月会合で0.5ポイントないし0.75ポイントの利上げを支持するかどうかに言及せず、方向性を設定するのはパウエル連邦準備制度理事会FRB議長だと記者団に話した。

  先週発表された10月の米消費者物価指数(CPI)コア指数の伸びが鈍化したのを受け、幾人かの当局者は次回の利上げ幅縮小を呼び掛けている。投資家の間では、来月0.5ポイント利上げし、来年政策金利は5%前後ピークを付けると予想されている。

  ブラー総裁は高インフレの持続を招いた1970年代金融政策の失敗を繰り返さぬよう、当局は長期にわたり政策金利高水準に維持すると予想。「インフレ率が目標に向かって意味のある形で鈍化する明らかな証拠を目にする必要がある」と記者団に語った。

  総裁さらに、インフレ率が来年低下すると予想しながらも、その証拠はこれまでのところ比較的乏しいとの認識も示した。講演で総裁は「これまでのところ、金融政策スタンスの変更は実際のインフレ限定的効果しかもたらしていないように見受けられる。ただ市場の織り込み具合は、2023年ディスインフレが見込まれることを示唆している」と述べた。

ケトジェニック中の長時間勉強向けドリンク

(あれば)BHB塩15グラム

MCTオイル(C8、C10をともに含むもの)30グラム

マカダミアナッツ30グラム

サンフラワーレシチン20グラム

ハイウルソ顆粒1包

水500cc

BHB塩は30分後には血中濃度ピークになるくらい即効性があるが、2時間持たない。上記を混ぜよく撹拌したものを、勉強時間の6時間ほどかけてちびちび飲む。ゲボマズなので、これで味の強いプロテインを割るなど工夫する。

さらに、最初ビタミンEビタミンB2御岳百草丸を飲む。また、普段サプリとして、アセチルNカルニチンカネカコエンザイムQ10を飲んでおく。

ケトジェニック中は頭が冴えたような気がするがちょっと勉強に向かうとすぐ実感できるくらいに疲れがくる。体を動かすのであれば皮下脂肪を分解してエネルギーにしてくれるが、どうやら勉強だけではそういったことをしてくれず、すぐに燃料切れになるようだ。そこで燃料をだらだら投入しながら勉強する。飲んだ油が消化され吸収され使われるよう、ハイウルソ、ビタミンB2カルニチンコエンザイムQ10の手を借りる。また油を多く摂るのでビタミンEも摂っておく。サンフラワーレシチンコリンを求めてだけでなく乳化剤として。

また、ちょっとややこしい問題に出くわすとすぐにコルチゾールが脳をだめにして記憶力を低下させるので、気休めだが御岳百草丸を飲んでおく。

ここにLフェニルアラニン2グラムクレアチン5グラムを加えてもいい。だがゲボマズ度が更に増す。

2022-11-17

ゆたぼんに説教する大人たち

彼らどれほど毎日勉強してるんだろうか

日本大人勉強時間は1週間でたった4分

日本人の知能のピークは20歳学習しなければ1年あたり3%ずつ知能が低下し40歳時点でだいたい中3と同レベルになる

13歳の少年である日本大人たちがゆたぼんに説教する資格があるんだろうか?

最近はてなでも自分の頭の悪さを他人転嫁してる人をよく見かける

主語がないからわからない、文がわかりにくい」

敷衍を読めないやつはバカだ」

「誤字がある」

 

それ、本当に?

いや、その人の文章私は読めてますよ。日本語は主語を省略する言語です

なぜ相手に伝わるわかりやす表現を使わない?

読めてればいいじゃない

 

子供が頭が悪かろうが日本社会は変わらないんだし皆さん勉強しましょうよ

経済子供学力ではなく大人学力の結果ですよ

我々が勉強すればその分だけ日本は良くなる

子供学習要項について教育関係者でもない大人議論するのやめませんか

子供がどれだけ頑張ろうがせいぜいIQランキング数字ちょっと変わるだけです

タコピーって覚えてる?

なんかあったよね数年前に

2022-11-16

タコピー作者の新連載

試し読みになるの早

前は1週間後じゃなかったっけ

これハートフルコメディ宣伝して騙しにかかってるけど最初から誰もそんなもん信頼してなくて

絶対闇深いやつだろ→やっぱり

という反応しかないの、作者の名前演出邪魔になってるよな

無名の作者なら驚かれただろうに

胸糞過激展開連発でSNS釣る手法は紙のジャンプじゃやりにくいしどうなるんかね

試し読みだけならタダで広く読まれるの分かってるから、3話までの間に何か仕掛けてるのかな

しかしルリドラゴンよりはずっと閲覧数少なくなりそうだな

anond:20221116002555

女性母親で働いているんだね?オールマンテーラーフォグリネンワークス、コーヘン、鎌倉シャツマーガレットハウエルセントジェームズファクトリエとかどうだろう。カジュアルすぎる?男性だったらハリウッドランチマーケットとかループウィラーとか45rpmとかあるんじゃないかな。ピープルツリーも手織り生地があって贅沢だよ。

服の強度は結局、素材と厚み、縫製の目の細かさ、糸始末のうまさ、気が利いたパターンかどうかによると思う。だから正直ブランド別っていうより一着ごとに見極めるしかないと思う。上記挙げたブランドは強い服を探しやすい印象。高いけど。Tシャツ1万2千円、靴下三千円とかするけど、素材がいいとそういうものなんだろう。3足千円のほうがおかしいんよ。

唯一ブランド買いできると感じるパターンは、生地メーカーによるファクトリブランド。Cohenとかそう。それか、原料作り手にこだわって発注してる服飾企画会社ブランドファクトリエとか。

原材料価格はたぶんに製造ロットの大きさに左右されがちなので、小ロット仕入れている生地を使っているメーカーの服は高い。その点ファクトリブランドは自社の素材使えるから値段に対して高品質ユニクロ大量生産するから生地だけみたらすごくコスパいい。でもやっぱり個性は出しにくいしウイグル問題とかもあって手が出しにくい感覚

素材はやはり麻。麻は強い。夏のイメージあるけどリネンウールなら秋冬も。厚みがある生地生成り生地のが強い。したがって着心地があんまり良くない。濃色は着込むと褪せるからそれが許容できない場合注意。

柔らかくて薄くてテロンとした生地はどうしたって摩耗に弱い。女性的な薄手でテロンとしなやかな服が好きな場合そもそも丈夫な服生活に向いてないから1年で買い替えスタイルでいいと思う。

縫製はミシン目の細かさを見ている。そしてボタンが頑丈につけられているかと、股部分の縫い合わせがきれいだと腕がいいと思ってる。ボーダーとか柄物の場合、肩周りや脇の縫い合わせ部分の柄切り替えがスムーズだと、レベルの高い工場に出してるんだなと思って高評価ジッパーの端っこの処理とかで糸始末のうまさを見る。

あとはやっぱり手入れだよね。ガンガン洗濯機で洗うけど、抑えないと長持ちしないコツは服な以上あるじゃない。ウールものは1日来たらブラシをかけるとか、白薄系の色は定期的に酸素漂白剤で漂白するとか。濃色は裏返して陰干しするとか。

服がおしゃれの為というより実用重視にならざろうえない生活ちょっとつまんないけど、でもファッションをお互い楽しもうね〜。ララビギンは手頃な名作をよく紹介してくれるから気が向いたら読んでみて!

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