はてなキーワード: タイトとは
動物愛護団体と一緒で、目の前で公然と行われてる事に対して目を瞑り、遠方で一度か二度しかないような事にばかり批判する。
例えば、動物愛護団体というと、毎年何千何万という動物が保健所で殺処分あるいは捨てられているという現状よりもラッコが川に現れた、捨て犬が橋の溝に嵌って動けない、人里に下りてきて人間を襲う猿や熊を保護しろ。
こういうニュースでしか報じられないような事にしか反応出来ない。
フェミニストも同じだ。
彼女らは、女性専用車両の設置を急がせるものの、普遍的に行われてる事には殆ど目もくれない。
また、芸能界の枕接待を未だに批判しない所がどうしようもなく愚かしい。
芸能界がヤクザとつるんで芸能人志望の若い女性を食い物にしてるという現状、打破しないのはフェミニストとはとても言えない烏滸がましさ。
就職の現場でも同様だ。セクハラの横行、一般職に就かせたり寿退社の強要、女性言葉を使わせたり、女性らしさを強調させる。例えばリクスーを着用させる、パンツスタイルでなくタイトスカートを履かせる等だ。
先日テレビを見ていたらば、某Fテレビでやってるリアルスコープハイパーなる番組で陸海空自衛隊の特集やってたわけよ。
序盤はお約束の寸詰まり練習用ジェットのブルーインパルス特集で、垂涎のF-2でもF15Jも出てこないもうチャンネル変えようと思ってたら、次はたまたま横須賀の海自で女性訓練生が刈上げで腕立てする日常が特集されていたわけよ。
でもってそこに登場する女性士官候補の若い女性が、まあまあ残念なわけですよ。
髪の毛短くても化粧していなくても、彼女たちは若い女性である。
果てはハタチ前の若人もいるのである。
でもまあ残念。
見てらんないよね。
朝6時に号令が掛かれば、刈上げの男子頭ぼっさぼさで目くそにヨダレ跡つけたまんま校庭に飛び足してくる。
女子だから歯は綺麗だけど、眉毛のそり方は男子ヤンキーの直線的なそれで、女性的な愁眉の感じはねぇし。
よくよくみると目は一重が多いな。
瞼も腫れぼったいしな。
鼻も低いっていうか全体的に小さくて鼻の頭も小さい。
ジュリアロバーツみたいにでかすぎる目と立派な鼻筋と安定感のある小鼻で、彫りの深いリアル魔女的いい女である必要性はないとはいえ、俺より顔の造作が悪いのはいかんともしがたい。
いやもしかして彼女たちは青春時代基本モテないから、男子に憧れて憧れが行き過ぎて、容姿を男子化するだけでは飽き足らず、その容貌でいたとしても否定されずなおかつ順当なベースアップのある最高の環境にもぐりこむべく海自を選んだのか?
そういう下心があることをうすうす感じつつも、大義名分の国民のためになりたいとか護衛艦に憧れてるとか爺さんが長門に乗ってたからとかいう志望動機もまた本当の気持ちであり、全部まぜこぜにした上でなおかつ自分の人生の舵を潜水艦からの一発で乗員全員がまとめていきなり沈む艦艇勤務なんかをチョイスしてしまったのか。
戦後70年戦争がなかったから、今後30年以内に絶対戦争始まるってぇのに……。
ってことでまあ練習生は男みたいでちょっと性的魅力を感じなかったよね。
卒業式の白いスーツでタイトスカートでヒールでようやく女性に見えて、キタキタキタァァッって感じになるかと思ったけど、やっぱりなんかもう遅いよね。
女なのに好きな感じがしないってことは、やっぱり女的な格好や生活空間まで含めたものすべて、いわゆる女子力なる女の演出があって初めて興奮すんのかもね。
グルーポンに恵比寿のハンバーガーショップ(店名:36style)のディスカウントチケット出てたので購入しました。
通常営業は11時〜のようですが、クーポン利用可能時間帯は14時〜16時とかなりタイト。
ランチタイムも外しているため使い勝手の悪いクーポンだとは思いつつも美味しそうだったので購入しました。
しかし、いろいろ忙しくてクーポン買ったことを忘れており、ふと思い出してチケット確認すると使用期限が8/4までと残り少ない。(確認したのが7/31)
使わないのももったいないので、なんとか、仕事の都合をつけて電車を乗り継ぎ行くことにしました。
店まで恵比寿駅から少し歩きますが(この日も暑かった〜)地図を見ながら店に到着。すると、なんと店が閉まってるではありませんか。
看板は閉店になってましたが、中に人がいたので入って聞いてみたら今日の分は売り切れとのこと.......はぁ〜???
店員に事情を聞くと、「グルーポンを買ったお客さんが、駆け込みで来てるために売り切れた」と説明されましたが、「いやいや、いま時間14時10分だし、たった10分で今日の分が売り切れるっておかしいでしょ?」って突っ込んだら、もはやしどろもどろ。
確かにクーポンの注意書きには”状況により提供出来ない場合がある”とは書かれてますが、「少なくとも14時からしか使えないクーポンなわけですから、レギュラー営業(この店は11時開店)で使う分とは分けてある程度の数量を確保しておくのが最低限の店舗運営なのではないかと思いますけど」......って言ってるそばから、店員は「グルーポンに電話すれば返金してくれますから」と、何とかしようという気もゼロ。なので、もう何も言わずに店を後にしました。
これって、完全に店ののキャパオーバーなチケットを乱発してるパターンで、例の、スカスカおせちと同じ構造だと思います。
店員がグルーポンに連絡すれば「返金」してくれると言うので、駅に戻る道中、さっそく電話してみると、オペレーターは淡々と「まだ日にちがありますけど...」とか「返金は出来ません」とかマニュアル通りの対応。イラッときつつも状況を説明すると、やっと返金対応するとのこと。しかし、返金方法が「グルーポン内で使える割引券として返金します」と言われ、「二度とグルーポン使いません」と言うと、やっと渋々現金での返金手続きとあいなりました。
グルーポンも、スカスカおせちの教訓を活かしてると思いきや、何も変わっていないと言うことが今回とてもよくわかりました。
この店に悪気はないのかもしれませんが、自分の店のキャパを超えたクーポンを発行するこの店にも責任はあると思います。
ちなみに、私が店を出る際に、店員が「ありがとうございました、またお越しくださいませ」だって......行くわけないやろ!そして、私が店を出た直後に、私と同じようにクーポン持って来たお客さんがいました。もちろん、同じように説明されてましたとさ。
処遇と職責というのは比例する、というのが組織の構成員のモラールを維持するための大原則だ。
責任の重い決断を日々こなすからこそ、高い報酬が得られるというものだ。
しかし、最初の増田が言うように、我が国では往々にしてそうはなっていない。
処遇と職責が反比例するケースは、社外も含めて皆さんの周りにも散見されるのではないか。
(もちろん、法的に責任を取らされるのは職責のあるものだが、日常的にはどうだろうか。)
----
ところで、経営者人材マーケットというのはなぜ存在しないのだろう。
年収1000万円以上の求人!というような情報はよく見かけるが、
株主から「年俸1億円で会社を任せられる人募集!」というような、
やはり増田の言うように、経営者が株主の委任を受けた人材ではなく、
社内の出世競争のゴール地点、という認識が強いからなのだろう。
(もちろん、採用活動が物理的に超多難というハードルもあるけれど。)
----
雑談ついでに書いておく。
増田は、日本の典型的な大企業サラリーマンが株主総会に割く準備をご存知だろうか。
株主総会の会場を見渡してみると、主要な座席(出入り口付近、議長近く、壇上近く、マイク近く)に
彼らは、株主総会の「つつがない進行」を妨げるような株主から、会場とマイクを守るために、
そして誰よりも大きな拍手をするために居る。
----
ところで、増田は業務分掌を引くのが経営者の仕事、って書いてたけど、
「お見合い」や「領空侵犯」なんて、どの会社でも日常レベルで起こっている。
分掌なんてものはそんなにタイトに考えないで、ゆるくヌルくこなせる会社のほうが、強いと思う。
----
ウンコモリモリさんが、イラマリオにプロポーズしかけてるあたりで、目が離せなくなり、仕方なくウンコを漏らした。
かなりの量がパンティーにたまりましたが、あの時は幸いピチピチのセクシータイトなレザーパンツをはいていたので、そのままケツ全体に薄く伸ばされてしまいました。
分厚い革ですので、外にまで具は侵食してきませんでしたが、確実にすかしっぺ以上の強烈なにおいを発していたと思います。
この場を借りて謝りたいのと、その場でパンツを脱ぎ撒き散らし昇天する衝動を抑えられた自分を褒めて欲しいです。
なお、二次会が酒池肉林のスカトロホモプだったことは言うまでもありません。
また行きたいので、その時はよろしくお願いします。よろしくね菊門さん。ネカマクラスターさん。ケツ毛モフモフさん。また狂乱しましょう。
横浜と神戸は都市計画的な側面から見ると結構違いがあると思う。
横浜は行政が歴史的背景を踏まえた景観を手厚く、かなり厳しく守っている(野毛等一部地域除く)。だから風景が観光資源としても大切にされているのがよく分かる一方で、それ故に街の風景に独特なタイトさがあって、それが若干の息苦しさや居心地の悪さや疎外感に繋がっていたりするかもしれない。
去年神戸元町三宮辺りを訪れて、その絶妙にゆったりとした街並みに一度で虜になったよ。住んでいる人たちも横浜の様にキリキリしないでゆとりを持って暮らしているのがよくわかった。あの魅力は他の港町にはないかも。
戦前は、ホワイトカラー月給制、ブルーカラー日給制という厳然とした区別があった。日給制の人々は、月給取りになりたくて(家族に対してそう装いたくて)、日給月給という、計算は日給、支払は月給にしてもらった。戦後、労働市場の需給がタイトになって、企業が囲い込みのために日給月給の人も月給化、正社員化したけれど、メーカーでは給料表が別体系なのが多い。そして、派遣を含めた非正規化は、ホワイトカラーも含めた単純労働を、再び組織内市場調達から一般市場調達に戻そうということのように見える。労働の需給がタイトになればウニクロのように正社員だ、というけれど、景気が悪くなって緩めばまた戻すよ。
もうあれは5年も前の話か。
「ねえ、結婚する気ない?」
「は?誰と?」
「紹介してあげる」
「あははwwwしてくれよ」
一瞬いとこが求婚してきたのかとドキッっとした。
内心にくからず思っていたのだ。
が、どうやら行き遅れかけている俺のために人肌脱いでくれるという話らしい。
始めは軽い冗談だと思っていたのだが、いとこ(雌)は本気のようで、親戚周りに俺が結婚すると触れ回っているようだった。
はぁ、これが外堀を埋めるというやつかと思っていたが、どうも様子がおかしい。
いとこ(雌)の紹介なのだから、きっといい人だと思うし早く会わせて欲しいのだが、一向にその話が進まない。
その上で外堀ばかりが確実に埋まっていく。
両親も口には出さないが俺の結婚を相当焦っていたらしく、2度とない話だと思っている様子。
「で、いい人なのか」
と聞かれても
「お、おお…」
と生返事しかできない。
幸せそうな両親に、まさかまだ会ったことすら無いとは言えない。
そして新婦不在のまま式の日取りが決まり、親戚中に挨拶に周った。
全ていとこ(雌)が強烈なリーダーシップを発揮して実現した。
ついに式の1ヶ月前になり、さすがにおかしいと思った俺はいとこを問い詰めた。
そしたら衝撃の一言
「ニューハーフなの」
「は?」
後ろめたそうに告白してくれた。
ニューハーフって、要するに男だろ?
え、俺、男と結婚すんの?
俺は大混乱に陥った。
なにか取り返しの付かないことが進行している……
そして混乱したまま時だけが流れ1ヶ月後、式の5日前になってようやく俺の嫁(男)が我が家にやってきたのだった。
どんな奴がやってくるのか絶望的な気分のまま玄関でうろうろしていると、インターホンも鳴らさずに突然ガチャっと玄関が開いた。
断りもなく入ってきたのは茶髪のサイドテールで、目元にキラキラしたアイメイクつけたギャル。
すらっとした足をおしげもなく晒すタイトなスカートを履いていた。
声をかける間もなくずかずか人の家の中に入っていって、俺以外誰もいないと見るや、そのまま出て行ってしまった。
うちは農家で、親父たちは今農作業中。
俺もあわてて追いかけると、なにやら和やかに挨拶を済ませた様子。
どうにも親父達は彼女を気に入ったようだ。
初対面をすませて帰ってくる彼女に
「ちょ、ちょっと待って」
ガン無視される俺。なぜ?
ここらで家について、靴をぬぐ彼女。
ふと靴の中をのぞいたら、中に指が落ちていた。
ギョっとした。
「その方が落ち着くのよ」
どうやら、靴底からウレタンでできた人の指が生えていて、それをゲタの鼻緒みたいに足の指に挟んで履く靴らしい。
なんというか、エキセントリック。
「あの、ちょっと話を」
え、なんで俺が条件出されるの!?
とは思ったが、えてしてこういう場合は男の方が出すもんだ。
「分かった。スタバでいいんでしょ?」
タクシーを呼ばないといけないので電話しようと思うのだが、番号が頭に入ってこない。
電話のすぐ横にタクシー会社の電話番号のメモが貼ってあるのだけど、それを見てダイアルする前にどうしても数字が頭のなかから消える。
相当混乱している俺。
「読む?」
というわけで夫婦の初めての共同作業は密約の会合ために呼ぶタクシー会社へのダイアルとなった。
街に1つしかないスタバで初めてのまともな話し合いを持ったわけだけど、あらためて見るとこいつは本当に女にしか見えない。
男だと分かって見れば、肩幅とか腰回りが男っぽいとは分かるのだけど。
これならいけるんじゃないか?と一瞬頭をよぎったが、いやありえんから!
まず、どうして俺と結婚する気になったのか聞いてみると、
どうやら偽装結婚がしたいらしい。
相手は誰でもよかったのだけど、ちょうどいいところに女に縁のなさそうな奴がいるということになったとか。
そんなことで俺を男と結婚させようとしていたのか、いとこ(雌)よ…
が、ここで俺ははたと気づいた。
そうだ、こいつは男なのだ。
どんなに女っぽくて、どんなに親戚一同に俺の嫁と認識させようとも、戸籍上は男なのだ。
ざまあみろ、ツメが甘いぞいとこ(雌)!
そうと分かればこっちのもんである。
卑劣なロビー活動によって外堀どころか内堀も埋まって、もはや退路はない状況だが、どうやっても法律上、こいつとは結婚できないのだ。
ならばどうとでも誤魔化しようはある。
重くのしかかるような責任も義務も発生しない、俺の人生にちょっとしたおもしろエピソードが加わるだけだ。
というわけで、偽装結婚を成り立たせるための細かな条文を作った。
・結婚式等の偽装結婚にかかる費用は俺が出すが、彼女側に無利子で貸し付けている形にすること。
・偽装結婚の期限は1年で、毎年お互いの合意の元に更新すること。
偽装結婚したいのは向こうの方で、俺が関係の継続を望むことはないから、一方的に俺に有利な条文だ。
そうとも知らずに条文にサインするバカな女め。
いや男だけど。
条文は同じものを2つ作ってお互いに保存することにした。
そうして結婚式もつつがなく終わり、本格的に2人の共同生活が始まった。
俺は実家から車で40分ほどの地方都市に居を構えていたのだが、これを気に3LDKのちょっといい部屋に引っ越した。
家賃は半分彼女持ちなので負担は変わらないので得した気分だった。
彼女はニューハーフバーに勤めていて夜も遅いが、これだけ部屋があると生活パターンの違いも気にならなかった。
それと、別に結婚に合わせたわけではないだろうが、下の方の工事も済んで、本格的に女になったらしかった。
彼女はいとこ(雌)の友達だけあって、なかなかにカラッとした性格で、一緒にいて悪い気はしない。
まったくバカなやつらめ。
まあ、男と新婚生活している俺よりもバカな奴はいないだろうけれど。
2人の共同生活はそこそこうまく行っていた。
家事は分担だが、たまにかわいいエプロンをつけて食事を作ってくれる姿を見ると、なんというか、本当に新婚って感じがして気分が高揚した。
いうならば、仲の良い姉ができたみたいだった。
実の姉とは仲が悪いので、なんというか、不本意ではあるが、ちょっと幸せだった。
そんな生活が2年も続いてすっかり彼女と一緒にいるのが日常になったある日。
ただごとではない様子に、何があったのか問い詰めると、どうやら付き合っていた彼氏にひどい振られ方したらしい。
ニューハーフであることを隠して付き合っていて、体の関係になる寸前に告白したら、ゲロを吐くような真似をしながら、汚いとかバイキンとか言われたらしい。
嗚咽を漏らしながら
「私の体、汚いのかな……」
と彼女は言った。
彼女はひどく傷ついていた。
というわけで自然と2人は愛しあう形となった。
そんなこんなで俺達は本当に夫婦になった。
もう既に式は済ませてあったわけで、今更何をという話ではあるのだが。
しかしこうなってくると、初めに作った条文が悪い方に効いてくる。
毎年、結婚記念日に契約の更新を条件としてちょっと高いプレゼントをねだられている。
さて、世間的にはすっかりおしどり夫婦な俺達だが、法的には他人同士にすぎない。
海外では男同士でも結婚できる国があるらしいのだが、移住というのもハードルが高い。
これを読んでいる人に何かしてくれというわけではないが、こういう関係が法的に認められるような世の中になればなと思わないこともない。
少し不安はあるが、俺達はこのままやっていくつもりだ。
あと、孫の顔を早く見せろとお袋がうるさいのだが、どうしたものかと思っている。
こうなったのも元はと言えばいとこ(雌)のせいなのだから、こいつに責任取らせようって言ったら、嫁が乗り気になってしまっている。
うーむ。
さすがにそれは、取り返しがつかない気がするんだよなぁ……
という夢を見た。
疲れてんのかなぁ。
ダサいダサくないの判定って難しいし、人からされたからってまったくそれは信用のあるソースではないと思う。人のことダサいなんて言うやつがダサい。言われたらへこむ気持ちはよくわかる。ひどいねその人。
だけど増田がいつまでも自分がこういう服を着たい!という能動的な理由ではなく、ではなくスナップで見かけたから…とか雑誌に載ってたから…みんながこういう格好してるから…流行ってるから…という消極的な理由で服を買い続けるのであれば、そういう批判はこれからもされるかもしれない。勝手な推測だけど、増田はいろんなものを真似してるからワンテンポ遅れて・、ダサいんじゃなくて古いんだと思う。
私は増田の言ういい香水の匂いのするバカみたいに高い服は大嫌いだし、コンサバ系の服なんて一枚も持ってない。そういう自分になりたいと微塵も思わない。私はデザイナーの意図の見える服が好きで、モードっぽい恰好をしているから、人によっちゃ葬式かよwwwみたいにしょっちゅう言われるけど、それなりに評価もしてもらえるよ。自分が好きなデザイナーの服を着ることが何より楽しい。
増田も自分が何を判断材料に服を買うか、どういう自分になりたいか、今一度考えて見ようよ。雑誌捨ててさ。たとえばゆるふわ系になりたいならレースとかフレアがたくさんついてる女子っぽい恰好をすればいいし、もっときれいめなかっこいい女性になりたいんだったらタイトなパンツを買ってみればいい。後追いのファッションなんてつまらないよ。裸では暮らせないんだし、せっかく服を買って着るんだったらもっと楽しもうよ。
この時間になってやっと帰宅。こんな時間まで電車が動いている都会で働くSI屋は終電が定時だ。帰宅してすぐ増田なのも異常だが。
週末を迎える前に、増田に書き込むようになって久しい。仕事の憂さばっかり書いてるけれど。増田くらいの気軽さで長文がかきたいときがあるんだよ。
年々、SIは人の手に余ると思うことが多い。増大する要求を人の手で事前に設計するのはもう無理なんじゃないだろうか。もう現調合わせを前提として、設計フェイズを厳密にしないほうがゆとりがあるんじゃないかと思う。納期なんてどうせ遅れるんだから、最初から伸ばしていいんだし。交渉したら稼働日が延びるんだぜ? なんだそれ。そういえば仕事のほとんどが日程調整になって久しい。誰も得をしないタイトな日程ってなんなんだろう。誰もが守れないだろうと思っている日程に意味があるのか。それでもスケジュールを引いて、リスケして、予実を比較するのだろうか。予実に差が出たのは現場の問題ではないとマネージャーが気づく日は来るのだろうか。そもそもの日程が無理だという単純な真実に。わかってはいるが判るわけにはいかん、なんだろうけど。
26歳、女性。
やりたい仕事があって、同業の数社と比較した上で今の会社を志望して、採用された。
それ以外の会社を志望しなかった(採用試験を受けなかった)のは、
大学生の私にはOLの制服は会社における男尊女卑の象徴のように思えて、
女性にだけ制服を着させる会社にだけは入社するまいと思っていた。
別れた彼氏がOLの制服萌えとか言っていたのも、その考えに拍車をかけた。
あの服が男性から性的な目で見られるのだと思ったら気持ちが悪くて。
今月の人事異動で、9月1日からA社に異動することになってしまった。
制服を着なくてはならない。
あの、ダサいブラウスと腰回りのラインのはっきりわかる膝丈のタイトスカートと
男性は自前のスーツの職場で、お仕着せのOL服を着なくてはいけない。
いい歳してバカみたいだと自分でも思うよ。
でも嫌なものは嫌なんだ。
女性の服装には頓着しない方だ。
友達でも、恋人でも、知り合いでも、他人でも、基本的には好きな格好すればいいと思っているし、
それぞれにかわいらしさってのは見出すことができる。
ちょっと嫌いとかじゃなくて、深い溜息がでるくらい、嫌いだ。憎んですらいる。
『かわいい』のか?あれは。
俺はファッションには疎いし、女性となればなおさらわからない。
だけど、最近流行っているらしいFFワンピースとかはものすごく『かわいい』と思うよ。
ぎゅっと絞るわけでも、ずんどうになるわけでもない曲線と、少し広がる裾の華やかな感じがすごくいい。
たぶんデートとかで着てこられたら最高に嬉しいと思う。
話を戻すと、ミニスカート+ホットパンツのスタイルの良さがまったく理解できない。
生地の組み合わせの統一感、外し方、色合い、丈の感じ、いろいろ選択肢はあるのかもしれないけど、
それぞれの良さが引き立つとか、わーっとした気分になるわけでもない。
言ってしまえば、ただまとまっているだけのような気がする。
それぞれ独立したものだから、まとめるのも大変だとも思うけど、
だったらまとめなくて良くないですか?という疑問がまずひとつ。
次に、この疑問を女性にぶつけると、たいてい次の2つの回答が得られる。
1)動きやすい
2)パンチラ防止
これは正直、理解できないことはないし、この2つの回答は合わせて1つ、といってもいいかもしれない。
でも、ここでさらに大きな疑問が出てくる。
女性は、『動きやすく』て『パンチラしない』メリットを享受するあまり、何かを失っているとは考えないのだろうか。
このスタイルの良さが理解できないと書いたが、理解できないものを嫌いだという根性は俺にはない。
じゃあなにが嫌いかってさ、
このスタイルの女性たちの、もれなく油断している感じがすごく嫌いだ。
このスタイルでエスカレーターを登る女性は、後ろを気にすることなく、ノシノシと上がっていく。
待ち合わせに急ぐのか、それともせっかちなのかわからんけど、大股でずんずん歩く。
居酒屋で合コンをしている男女の中、このスタイルの女性の膝は、こぶし2つ分ほど空いている。
女性に処女性なんて求めはしないが、恥じらいのない女性ほどつまらんものはない。
そんな女性に「えー恥ずかしいよ・・・」なんて見せ掛けだけの恥じらいを見せられても、困惑するだけだ。
このスタイルの女性とベッドに入るとき、ホットパンツを脱がせるのは大変だ。
「ちょっとごめんね」と言って、ボタンを外して、ジッパーを下ろして、
せえので腰を上げてもらって、やっと脱がしたと思ったら、今度はなんとも言い難いタイツを履いてるわけだ。
ホットパンツ単体について、同様のことを思うかというと、そうではなくて、
むしろ健康的で元気な人なんだろうなというポジティブな印象しかない。
そのときミニスカホトパンガールはなにやってるかと言うと、パラソルの下でぬるい恋バナしてたりする。
午前の仕事終わりでブラウスとタイトスカートで参戦したやつよりも働かないから手に負えない。
動きやすさとパンチラ回避を得られるかわりに、恥じらいと色気を失って、
そして男の女性に対する幻想まで打ち砕く。これが悪夢じゃなくてなんなんだよ。
どうせさ、おしゃれなショップ店員とかに、「これと組み合わせるとかわいいですよ」とか、
「今はいてるミニスカートにピッタリ」とか言われただけなんでしょ?
ほんとはかわいいとも思ってなくて、『あ、動きやすいですね』とか言って買っちゃったんでしょ?
もう無理して組み合わせなくていいよ。
パンチラしそうだなと思ったら君の後ろに立つし、
足が太い、短いと言ったら、それでも君はかわいいよと言うよ。
誰かのいいなりになって、色気と恥じらいを捨てないでくれ。
俺にいい夢見させてくれよ。頼むよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130619121232
1996年としたのは作者が1981年生まれと言うことからでした。
検索が雑なのかもしれませんが、月日のソースは見当たりませんでした。
なので早生まれならば1995年はあり得ますし、夏休み突入から夏祭りの期間で言えば1995年の方が"らしい"と思っていたほどです。
(ちょうど7月中間から夏休みとなり、夏祭りが月末29日となるため)
ただし現在手元に8巻がないので、常盤さんの家以降の情報は確認出来てません。
12月14日(月) こないだ楽しかったなカラオケ 歳末セール 街でからまれる 古本屋 雪
12月15日(火) 本を2冊借りる 明日までに考えといて (龍臥亭事件と同シリーズを一冊借りる描写あり)
12月16日(水) 本を2冊とも返す 本のリストを渡す (借りる描写はなし)
12月17日(木) 傷完治 『龍臥亭事件』返却 シリーズで1番発言 常磐さんの家へ
この想定で行くと1998年12月18日(金)は情報が合致します。
ただし携帯の描写は苦しくなります。(ネットやカメラがなく折りたたみ式もないため)
カラオケが翌日とすると、"こないだ楽しかったなカラオケ"は土日休みを挟んで月曜日となり、自然な表現となります。
ただそうするとツッコミであったかなりタイトなスケジュールはその通りで、土日以外空きの日がありません。
特に時間経過を思わせる龍臥亭事件シリーズ発言と、同日傷が完治している描写はかなり微妙なものとなります。
作品として年代を決定させないためにいろんなぼかしを入れているということはよくあることなので、惡の華においてもあると思います。
ただし17日の不自然さは春日が予めある程度シリーズを知っていたとしても借りた描写がなくカバーし切れないため、破綻してます。
恐らく冒頭の"10日だから10番春日"が不用意だったのではと思われます。
劇中の時系列としては破綻が見えましたが、ベースとして作者の年齢に合わせて1995年、1998年説はやはりあるのかなと思いました。
http://anond.hatelabo.jp/20130619045858
高校編に12月18日が金曜日と確定できる描写があるので(常磐さんからのメールの日付、同日再会後のメールにあした土曜日に会えないか)、それを踏まえると中学編は1995年、2006年、2012年のいずれか、高校編は1998年、2009年、2015年のいずれかになる(登場する本を踏まえるなら高校編は2004年以降)。
しかしたぶん作者は正確な年や日付を想定して書いてはいない気がする。というのは、日付がいくつか登場する高校編でかなり時間経過に無理があるように思えるので。
このようにかなりスケジュールがタイト。11月10日開始とすれば余裕ができるけど、コートやマフラーといった描写と合わない。
おそらく中学編の夏との対比から冬の話なのは明確だけど、時系列や時間経過まで明確に想定しているわけではないのでこうなったのではないかと。作者は年月日をきっちり想定するようなタイプではないように思う。
俺は32才の男子なのだが、今まで福岡県よりも南に行った事がない。
沖縄に行こうとしたことがあるが、計画をしただけで実際には行っていない。
その事実に気づいたのは、つい一昨日のことだ。
メールをチェックしていたら、何やら知らないフリーメールからの受信で、写真が添付されている。
見てみたら、そこには乳首と一緒に写っているクマモンの姿があった。
どうやら乳首は間違えて俺のメールアドレスに写真を添付してしまったみたいだ。
俺は乳首に対してこう言った。
「あのさ、なんで勝手に熊本に行ってんの?いや、別に行くなとは言わないよ?
俺だってさ、生クマモンを見てみたいしさ。でもさ、ひとこと言ってくれてもよくない?」
乳首は黙ったままだった。
じんわりと、涙を浮かべているようにも見えた。しかし俺は続けた。
「こないださぁ。戦国時代の話で盛り上がったじゃん。イチバン好きな城は、名古屋城でも大阪城でもなく、
そんな話までしておいてさ、なんで俺を誘わないわけ?あの会話は何だったの?」
乳首はなおも黙ったままだった。乳首の目もとの水滴がキラリと光った。
後日聞いた話だが、熊本旅行は1泊2日のタイトなスケジュールで、なかなかあわただしい日程だったらしい。
どうしてもクマモンが見たくて、夜俺が寝ている間に、こっそりと胸元から抜け出し、深夜バスに乗ったとの事。
俺はそのときはちょうど納期で、起きた時も乳首の外出に気づかず、そのまま会社に向かい、仕事に忙殺されていた。
その案件はなかなかやっかいな案件で、PHPを使ったウェブシステムのあんまり複雑なシステムではなかったが、顧客の仕様変更が複数あり、大変なコードになっていた。
最終的には、色々とバグの修正はあったものの、無事に開発は終了して納品ができた。
そして打ち上げはどこにしいようか、とチームメンバーで話していたときに、俺は乳首がいないことに気づいたのである。
【続く】
先輩の実験態度が最悪でどうしようかと思っている。
ああ、もちろん口頭では注意したが後輩の云うことなど聞く耳持たぬというやつだった。ボスも止めないし……。
あぶねーんだよ、あの人。
以下事例。
有機合成屋だと実験用ガラス器具をKOH 2kg / 2-propanol 18Lとかまーそんな感じの汚れ落とし用アルカリバスとか準備してるところも多いと思う。
視力矯正用の眼鏡だけ使ってて溶液はねとか、粉体撥ねでアルカリ目に入れるなんてしょっちゅう聞く事故だと思う。
加減圧するなら保護メガネ、過酸化物のハンドリングするなら保護メガネ、防爆衝立くらい使うだろ。
密閉で圧力変化がある場合は万一に備えるべきだと私は思うのだが。
実験室にハイヒール、つま先の隠れないスリッパ、厚底ブーツとかいう面白い履物で現れる。
私は耐油ソール使うのが普通だと思ってたので心底驚いた。
ハイヒールや厚底ブーツは逃げるのに不利なので選択肢に入らない。つま先の隠れないスリッパだかサンダルは夏のくそあつい時でも出来るだけ避けたい。そこそこ耐油性があって踵も抑えられて走れるような便利サンダルあるじゃん? けど、サンダルだと腐食性の化合物落とした時が怖い。
夏場に弗酸足に落として大変残念なことになったとかいうのってどこでもあるよね(ねーよ)
素手で臭素アンプル切ろうとする。冷やさない。臭素潰せる薬品を用意しない。アンプルをアセトンで洗おうとする。
私ならPE手袋、チオ硫酸ナトリウム水溶液入ったバケツとアイスバスくらい用意するが……。
焼き玉するかは微妙。小さいやつなら傷つけて小突いたら割れるし。
なんでかスカート
起毛、化繊のコンボ
指定数量的にヤバイ溶媒じゃぶじゃぶ使ってんのに化繊っすか。エーテルで引火しそうだよ、ほんと。
デュワー瓶と一緒にエレベーターに乗る
実験中にガム噛んでる
個人的にあの人を完全に見切る事件だった。
まあ、うちのチームのご意見番がとってきた案件でさ、計画変更がだいぶタイトになった段階でそのご意見番からあーでもないこーでもないと注文が出てきてものすごいやること増えた。
いや、いいんですよ。案件成功の責任感から口出したくなるのはわかるさ。だったら、何から何まで指示しろとは言わないから、意図とか目的とか、こまめに言えよ。こっちだって慣れないメンバー抱えて忙しい中時間さいてんだよ。
挙句の果て、「俺は言いたいこと全部言ったからあとはどうなろうが知らん任せた」って、それ、俺の意見は通せ、責任はとらないってそういうことですか?
ちなみにメンバーはそのご意見番が全部アサインしたんだぜ。それに向かって、「リーダーのお前がちゃんと指導しないからこのザマだ」って連れてきたのてめえだろうがよ。だったらメンバー選定からやらせろよ。
今日もなんか「細かいことは言わずに置いた。だがなんだこのざまは!」っててめえが細かいこと言わないからこのザマなんだろうが。てめえを満足させるためじゃなくて、案件を成功させるためにやってんだよ。なんかこだわりあるなら責任もってリードしろや。
こっちはこまめに報告上げてたんだぞ。企画段階、計画段階、詳細、いちいちブレがないように確認とったろうが。それに対して「あー勝手にどうぞ」って言ってたのおまえだろ!
あれだ、やりたいことあるなら責任取りやがれ。責任取ってほしいなら、裁量もよこせ。案件とメンバーと資材だけかってに調達してぶん投げて、責任とタスクだけこっちにぶっこんだ挙句、ごちゃごちゃ口出すんじゃねぇよ!