動物愛護団体と一緒で、目の前で公然と行われてる事に対して目を瞑り、遠方で一度か二度しかないような事にばかり批判する。
例えば、動物愛護団体というと、毎年何千何万という動物が保健所で殺処分あるいは捨てられているという現状よりもラッコが川に現れた、捨て犬が橋の溝に嵌って動けない、人里に下りてきて人間を襲う猿や熊を保護しろ。
こういうニュースでしか報じられないような事にしか反応出来ない。
フェミニストも同じだ。
彼女らは、女性専用車両の設置を急がせるものの、普遍的に行われてる事には殆ど目もくれない。
また、芸能界の枕接待を未だに批判しない所がどうしようもなく愚かしい。
芸能界がヤクザとつるんで芸能人志望の若い女性を食い物にしてるという現状、打破しないのはフェミニストとはとても言えない烏滸がましさ。
就職の現場でも同様だ。セクハラの横行、一般職に就かせたり寿退社の強要、女性言葉を使わせたり、女性らしさを強調させる。例えばリクスーを着用させる、パンツスタイルでなくタイトスカートを履かせる等だ。
フェミニストは知らんけど、動物愛護団体はなんか連日駅前で募金活動とかやってるの見かけるし、そんなことないんじゃねーの? そして元増田が指摘してるようなことは、「フェミニ...