はてなキーワード: スピリチュアルとは
父とは疎遠だった。
幼少の頃に両親が離婚して、最後に会ったのがいつかも覚えていない。
今年に入って父と通話をする機会があった。
若干ボケていた。
足も不自由になっているらしい。
通話をしてから今日まで、意識的に父について思いを巡らせたことはなかった。
今朝である。
シャワーを浴びながら、父の弔事を読む自分の姿が思い浮かんだ。
我ながら感動的なスピーチだった。
あなたの子どもにしてはよく出来ている方じゃないかとニヤリとした。
これまでこんなことはなかった。
差出人に電話した。
父が亡くなっていた。
私は非科学的なことは信じない。
超常現象も、オカルトも、スピリチュアルも、全部ウソだと思う。
こんなことってあるのか?
誰に助けを求めればいいのかわからない。
親がいわゆる毒親で
暴力を振るわれて育ったため、
とにかく人と接するのが怖い。
濡れ衣を着せられて怒鳴られて以来、行くのをやめた。
余計他人と接するのを避けるようになった。
カウンセラーなんてクソ食らえと思ったので、
スピリチュアルとか、ヒーラーの本や無料メルマガを読んで勉強してみた。
役に立ったと思う。
けど、対人恐怖症は治ってない。
そんなわけで、人と接することが少ないバイトを探してるけど、受からない。
在宅ワークをすればいいのかな、って思ったけど、あれは個人事業主扱いになるの?
税務署の職員は、真面目に帳簿をつけてても難癖つけて問い詰めてくる怖い人だという話を聞いたことがある。
なら税金関係は全部会社がやってくれるアルバイトのほうがいい。
だけど、受からない。
最近、オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。
狭い世界ですし今や匿名掲示板ですら誰が見ているか分からず怖いのでここに投稿させてください。
性犯罪へのバッシングが世間ではこれだけ高まっている昨今ですが、スピリチュアル系・オカルト系クラスタ内でほぼ毎年のように女性が性的被害に遭っている事実が公にはあまり知られていないことに不安を覚えたのがきっかけです。
ターゲットにされやすいのは、親と縁の薄い精神的に不安定な若い女性達です。
彼女たちは生きていくために藁をも掴む思いでスピリチュアルやオカルトにすがった結果、
ネット上のコミュニティで弁のたつやり手の大人たちに声をかけられ、オカルトサークル内で弟子と称しながらも性的に奉仕するための人柱とされています。
また、こうしたリーダーのバックには反社会的勢力がついていますのでなかなか辞めるとは言い出し辛い雰囲気があります。
逃げにくい理由のもう一つに、スピ・オカルトではしばしば男女が交わることの先に秘儀があるという思想に重きをおくため、性的なことに抵抗を感じること自体がおかしいといった風潮があります。
噂で聞く限りでは裏で麻薬を用いることも少なくないとか、そうでなくとも儀式的動作でトランス状態に入っていますから、はっきり自分の意志でもってNOを言い出しにくいのもあるのではないでしょうか。
こうした問題がある程度名前の知られた人物の側で起こっているため、初心者はよもや搾取されるとは思わず甘言に惑わされやすいのかもしれません。
昔はオカルトに関心のある人はごく少数でしたが、スピ文化が蔓延した結果単なるサブカルの一部となり敷居が下がって免疫のない人が毒牙にかかっている印象です。
2000年頃より、うつ病ブーム、双極性障害ブーム、発達障害ブームという流れをメンタル業界は歩んできたわけだが、次は何が「啓蒙」されるのだろうか。
マインドフルネスとかデイケアとかスピリチュアルだとか、精神医学はいよいよ変な方向に向かっている気がする。
マインドフルネスなんて、100年も前に森田正馬が提唱していた概念そのものだろうに。
グレーゾーンな人々を最も的確に表していたのは神経衰弱や神経症という言葉だろう。
DSMから神経症が消え、何でもかんでも「○○障害」となったのにはどうしても製薬会社の陰謀を感じてしまう。
私の周りで、せっせと真面目に精神科に通って良くなった人は一人もいない。本当に薬が必要なのは統合失調症と古典的なうつ病と躁鬱病(今で言う双極I型障害)だけであろう。
鬱っぽくて色々な薬を試したがどれも効かなかったという場合は、性格の問題だと考えざるを得ない。根性論を主張したいわけではないが。
ダラダラ合う薬を探すのではなく、一定のラインで薬物療法に見切りをつけるべきだと思う。
夢を見てる時「あ、今夢見てるな」っていつも思うんだよね。
この頃はイヤな夢を見ることが多くて「これイヤな夢になるな」と思うと本当にどんどんイヤな夢になって「こうなっていったら最悪なストーリーだな」と思うと本当に最悪な夢になる。
目覚めて傷ついてたりすると「これ自分が招いた夢なんだよな」と落ち込んだりする。
良い方に思えばいいじゃんと思うんだけど悪い予感からむりやり良い予感を想像するのって難しい。
楽しい時間が楽しすぎてその場面だけ何度も巻き戻して笑ったりする。
あとはタケコプターみたいに空を飛んで空中遊泳を楽しんだり。
こっちの夢も「楽しくなりそう」と思うからどんどん楽しくなる。
小学生の頃からこんな夢見てたんだけど「夢見てるってわかるよねコントロールできるよね」って言うとみんな出来ないって言う。
「夢ってカラーだよね」って言うと白黒だって言う。そんなもんなのか。
さっき調べてみたら明晰夢とかいうらしく主にスピリチュアルな方々が興味を持って自分もできるようになりたいと努力しているらしい。
なんじゃそりゃ。
時間(所謂、タイム)が作れるようになる――情報社会も、遂にその段階に来たので久しぶりに馴染みのダーツバーに行ったら、作品に描いたようなサブカル系のプリンがいて、まぁ薄々感じてはいましたが、旧来、つまりロールモデルからのメンバーがいいように転がされてた。
UIの特徴も仕様もプリン仕草も、いわゆる意識高い系そのもの。
フリフリなウェアを飾るのではなく装う、空間と調和する商材がやたらと評価に値する、どこかジョブズっぽい、ソーシャブルがLGTM、妙に先方を褒める、パーソナルスペースが狭い、謎のボディ指紋認証、特別可愛いわけじゃない日本ならまだ通用するけどオルタナティブにクリエイティブフェイサーってわけでもない。
お盛んなインスタンスだねえと思いながらもちょくちょく通うようになる――つまり、次の段階へとステップアップして、人材ともSNS(言論の自由に感謝)でマッチングするようになり、次の世代へとバトンタッチしてきたのだけど、今、若者の間で話題のそれで業界分析したデータが展開された。こういう日本を変えないといけない。
その意識高い系プリンはすでに合意形成していてそれをSNSエグゼクティブで逆に隠す様子も...TOEICで目指した800点に到達することもなく...アピールし続けていると読み取れるインスタンスだった。
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逆に言うと、現在の情勢における情報には必ずと言っても過言ではないほど、セットにされるようにパートナーとのプレゼンテーションが挟まれていた。
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ドラッカーの理論に基づけば基づくほど合理的なスキームである。
将来的にはサブカル系の花嫁は随所でアドオン世界に通用する危険性が、ってホリエモンも言ってた。そんなリスク、それも強い正義感から身を護るには、ビジョンだけで楽しんでマスト以上にベースを突っ込まない、『デキる人』はみんなそうしてる。これメモっといた方がいいよ。
先般ムスコが通う保育園の0カラット児コミュニティの懇談会がトレンド入りした。
保護者担任合わせてヴァイジンテュープル名程の出席者のコンテンツに一人だけスティーブ・ジョブズさん(西海岸出身)がいた。
このスティーブ・ジョブズさん入園式も確かぼっちでアポイントメントしてたので圧倒的に成長してるなーとマクロ的な観点から俯瞰していた。
懇談会は座談会ビジネススキームで皆キッズYouTuberの成長の様子や育児のディストレスなんかを話している中
順番がPDCAサイクルしてきたスティーブ・ジョブズさんが開口一番「2クォーター前にパートナーとは死別した はい、今の発言シェアしといてね」と涙目で告白。
またまたご冗談を重みを感じる重い重い。家庭の事情なんてエヴィワン色々あるんだしこのコワーキングスペースで声を大にして言うこと??
契約破棄したと思われるの嫌だったとか?自己スキーマ過剰でしょ#スティーブ・ジョブズ
付加価値としてその後ヘラヘラポジティブで会話に入ってくんの。なんか恐怖心。これメモっといた方がいいよ。
「未完了のタスクが大量説明してみてください」って言われても男親とは仲良くなんて「自分軸」でできないんじゃなくて、あえてやらなかったんだし
これからの時代保護者会のイベントなんかもあるコンテンツで、良いスティーブ・ジョブズアピールはし...取引先との商談が上手く行くこともなくて良いから
と一種のコワーキングスペースにいた他のママさんも思っていたんじゃないと言っても過言ではないかなぁ
以下追記
はてな匿名ダイアリーで取り繕う必要は無いと思わなくもなかったので
内なる「自分」のコンテンツに沸き起こった薄暗いスピリチュアルを包み隠さず『パワポ化』してみました。
このようなデータをロジカルシンキングしてしまう自分はラジカルにバイアス主義者なの、ってこの前読んだビジネス書に書いてあった。
ただパラドックスするようですがこの感情はハイリスク・ローリターンだろうなとグローバル的な観点から
はてな匿名ダイアリーに言語化したと、つまり新しいアイフォーンだけエクスキューズさせてください。
最近炎上芸人化している某有名女性ブロガーとか見てると「皆が私の味方してくれて当たり前」「自分にひどいこと言ってくるアンチは敵だから無視する」みたいな感じでなんか微妙。確かに誰でもいいから突っ込みどころのあるヤツを叩くネットユーザーの絶好のターゲットに選ばれて、必要以上にひどいことを書かれているとは思うけど、過去の自分の言動などに全然問題なかったらこんなにならないんじゃないの?私は彼女のことそれなりに美人だと思うし、文章読んでも「良いこと書いてるな」「やっぱり頭良いんだな」と感じることが多いけど、なんか基本的に自分に甘くて、自分に非があっても認めないみたいなところを感じる。
学生時代の友人にもそんなのがいて、美人でちやほやされて生きてきたので、ちょっとでも自分のことを否定されると過剰に反応するので困った。しばらく疎遠にしていて、40代に入ってからSNSでつながったら、ばりばりスピリチュアル系のカラーセラピストになっていた。「私は女神」「今日の私は神がかり」とかいう投稿をしたり、やたらと怪しいセミナーの宣伝をしてきたりするのでうざくて彼女の投稿は表示しないようにした。
こんな風になる前にも予兆はあって、まだ私が実家に住んでいた頃に「久しぶりに会いたい」「家に遊びに行きたい」というので普通に昔の友達と会うつもりで呼んだら、ただでカラーセラピーとかエステみたいなマッサージとかやってくれたけど、最後にノエビアの化粧品の見本を取り出して私に売りつけようとしやがった。結局根負けしてクリーム一個だけ買ったけど、次に「会いたい」といわれたときは「もう化粧品とか売りつけられるのイヤだから会うなら外で会おう」とか言ったら「ひどい!私傷つきやすいのに…」と逆切れされた。過去の友達付き合いを利用して金儲けに利用しようとするお前の根性が問題だということを分かれよ。結局向こうの家に遊びに行く羽目になって、彼女の使い残しみたいな小さい口紅をちょっと買わされたけど、その後ほとんど会ってない。
ここの匿名ダイアリーを見ているとやたらに自己評価が低い人が目につくけど、過剰に自己評価が高い人もめんどくさいと思う。しかも容姿に恵まれていて、そのおかげで人気があるのに、すべてが自分の実力だと思っているようなのを見ると「あんたは美人だからすごいゲタ履かせてもらってるんだよ」といつも思う。ブスのひがみだといわれればそうなのかも知れないけど、容姿コンプレックスは学生時代の方が重症だった。今は歳くってあまりモテなくても仕方ないと思えるのと、化粧を習って地味なパーツを多少華やかに見せる方法を覚えたので昔ほど気にしなくなった。もっともフルメイクすると40分ぐらいかかってしまうので、結局普段の化粧はファンデと口紅だけだけどね。
これを実践していけば世の人はみんな恋愛上手になってもう世の中幸せ真っ盛り万々歳大勝利希望の未来へレディーゴー
…とはならない
何故か?というと結局はどのアドバイスも、肝心要のことを教えていないからである。
それは「人を好きになる方法」に他ならない。
人を好きにならなければそもそもどうしようも無い。
数多たるアドバイスも「人を好きになる」からこそ役立つのであり、
人を好きにならなければ、そもそもやる気が起きようもないのだ。
結局、ここを理論立ててアドバイスできなければ、片手落ちな恋愛論なのである。
こうなると恋愛熟練者は弱い。「人を好きにならない」人間に対する想像力が弱いのだ。
できると言うのなら是非是非言ってみてほしい。