長くニートをしていると1日1ターン制になることは有名である。
だがニートの行動原則は、1ターン制だけではない。
1ターン動いた後のインターバルも注目しなければならない。
連続行動は長期間のインターバルを発生させる。
例えば役所に行った次の日に病院を受診した場合。1日1ターンずつの消費を行った。
3日目も1ターンあると思いがちだが2日連続で動いた事によるダメージが大きく2日は休まなければならない。
実の所、1日1ターン制は1日で動ける回数の上限を表現する言葉であって決して1週間で7ターン動ける事を示しているわけではない。
この点に留意しなければ我々ニートの社会復帰は難しい。
Permalink | 記事への反応(0) | 05:16
ツイートシェア