はてなキーワード: まぁことは
日本の教育は画一的で、横並びの軍事教育のようだと聞くことがある
そのせいで個性が潰され、生きづらさを感じる子がいて突出した天才が生まれにくい とか
この辺がそもそも客観的事実なのか という議論はあるが、まぁ感覚的にはたしかにそうだ とも思う
学校は平均的に色んなパラメータを伸ばそうとするから、そつなくこなせる子 以外は辛い部分もあるだろう
リソースが限られている以上、今まで平均的にやっていた何か を削って個性を伸ばす時間にあてるんだろうか
画一的な教育は天才を生みづらいが、苦手なものを放置しないので結果的に落ちこぼれ救済になっているんじゃないか
まぁここも、苦手なら伸ばさなくてよくね?という議論もあると思うが
日本経済的には個性を伸ばす方がメリットあると思うけど、アメリカのような格差社会に近づく気もする
あと、規律を重んじるまるで軍事的な教育は、日本の治安の良さにも結構寄与してるんじゃないか と思うこともある
知らんけど
チームメイトを止められなかったんだから反省しろ。気づかなかったのならアンテナの低さを反省しろ
難癖すぎだぞ
部員は100名以上いるんだぞ
これはそう。責任取る必要は全く無い。ただ、反省については別。
本当に全く知らなかったなら反省する必要ないけど、やってる奴を知ってる場合とか、噂だけでも知っていたなら、多少は反省すべき。
指導者とか、管理者側は知らなくても反省すべきだし、責任も取る必要ある。キャプテンぐらいだったら知らなくてもギリ反省はする必要あるかなと。
ちなみに昨年11月に情報が寄せられてて、その後部員に聞き取り調査してるって事は、2年生以上は全員知ってるって思っていい。
2年以上が全員知ってるってことは1年も知ってる可能性が高いと思う。一般的に考えて。
別にまったく知らなくても反省はしなくてはいいが、アンテナは低い。
薬物検査すれば満足できる?できないよね
過去にやってただろとか言い出すよね
まずは検査するのと、全員に聞き取り確認。交友関係とか調査すれば、結構炙り出せると思う。
で、第三者報告書とか出てきたら、まぁ満足っていうか、やっと現状認識出来るからそこから再発防止策を作りましょうって感じ。
まぁ確かに、潔白を証明するのは厳密には無理だろうな。悪魔の証明になると思う。
まぁ行動するのは全く問題ないけど、あんな行動じゃ廃部回避はできない。甘いもんは甘いんだからそう言われるのはしゃあなし。
廃部撤回したいなら再発防止策を出さないと。学生はこんなにも甘い生き物なのかー
いやそれは管理者側のやることだろ
管理者側がやることだと僕も思うが、でも再発防止策が無いと廃部撤回は無理なんだから、廃部撤回させたいなら、管理者側を巻き込むとか、もしくは自ら再発防止策出さないと無理。こんなんも出来ずに廃部撤回したいとかは甘すぎとしか言いようがない。
うちも⚪︎⚪︎で廃部になったよ
何も抗わなかった結果ですよね
だからなに?
これについては、言いがかりでもイジメでもないやんけ。お前こそ言いがかりしてきてるやろ。って感じ。
別に自分語りしてもええやんけ!ブコメで自分語りくらいさせろーー!
嘲笑ってるのが丸わかりなんだよ
アメフトを続けたい人にとってはトップリーグに参加できない影響のデカさがわからんのかね
別に廃部は仕方ないとしても
即刻他の大学へ編入させてあげるとか救済方法はいくらでもあるよね
ほんと自己責任論者ってクソだわ
これは確かに嘲笑だよね。こういうのは僕も言わない方がいいと思う。
あと他大学へ編入斡旋とかは、日大がちゃんとやるべきだとは思う。でもまぁ法的にやらなきゃいけないとか、そういう仕組みが既にあるってわけじゃ無いので、斡旋がない可能性高い。
で、僕からの提案としては、日大のせいでトップリーグに参加できなくなったって事で、大学側訴えたらどうでしょうか。(上手くいくかは、全然わかんないけど)
このタイミングで「僕は何について反省すればいいですか?」なんて発言をしちゃう奴には廃部撤回まで持っていく力は絶対無い。
なので、99.9%廃部だと思う。残りの0.1%は日大の理事会の意思決定が常軌逸してることがあるので、ほんの少し撤回の可能性あるかなって感じ。
まぁ、あの学生たちだけだと廃部撤回は無理だと思うから、ちゃんと再発防止策作れる人とか、関係各所と調整ができる人を巻き込むのがオススメです。
例えば京都の人は嫌味っぽいとか、九州男児は男尊女卑だとか、いわゆる県民性ってやつを今まで全く信じていなかった。強いて言うなら血液型性格診断とか星占いくらいの信憑性だと思っていた。そんな群馬生まれ埼玉育ちが転勤で大阪に住むことになったんだが、県民性が""真実(マジ)""だということを日々実感するはめになった。悪い意味で。
大阪人はすごくケチでせっかち。お金にすっごくうるさくて、1円でも多く1秒でも早く得をしたいという気持ちが強い。強すぎる。まぁこの低賃金物価高の世の中なので気持ちはよく分かるし、お金についてきちんと考えているのはむしろ良いことであるとすら思う。しかし、大阪人の「とにかく早くして!自分を先にして!」という文句に付き合わされるこっちの身にもなって欲しい。お前を相手にしている時間で片付くんだが?と言いたいところをぐっと堪えて、「最短でもこれくらいかかるんですよ」「順番に取り掛かるのでお待ちください」と案内する。以前勤めていた関東の方のお客様であれば、不満そうな人や納得がいかない人もいるにしろ「そうですか…でもなるべく早いとありがたいです」くらいで引いてくれる。
一方の大阪人。「順番なのは分かったけど俺の分は急いでくれるやろ?」「それは分かったけどとにかく自分を優先して欲しいっていうてんの!」…「分かった」とは、一体…。多分「急いで欲しい」と同じくらい、「本当はダメなことなのに自分の交渉によって相手が譲歩した」っていう達成感が欲しいんだろうなって感じもする。これって値切り文化の影響なの?出来る範囲で「じゃあこうしましょう」と提案をすると(例え急ぎ度に変わりがなくても)ものすごく満足気でご機嫌になる(なお、こちらが断ると礼も言わずガチャ切りされる)。結果はどうでもいいんかい!言うこと聞いて欲しいだけなのかい!と内心つっこんでしまう。
まぁ上記はただの仕事の愚痴なのでそんなの全国どこも一緒とか嫌ならやめろとか切り捨てていただいて構わないが、個人的に1番嫌なのはケチもせっかちも恥ずかしがるどころか「自分はケチでせっかちやで!だって大阪人やからな!!」くらいの感覚で逆に誇らしげにしているところかな。「とにかく何でも言ってみて聞いてくれたらラッキー!」くらいの感覚でごちゃごちゃ言ってくるんだろうけど、周りの人間は大阪人のケチとせっかちに付き合うためにいるわけじゃないよって教えてあげて欲しい。
特定の属性をここまでdisったので叩き返される覚悟はある。しかし、ほんの少しでも思うところがある大阪人は、明日からちょっとだけ謙虚に生きて欲しい。休みの日、自分が客側の時はお店でも駅でも病院でも本当に良くしてもらってるからこそ、これ以上呆れたくない。人情の街なんでしょ、頼むよ本当に。
https://note.com/yomooog/n/ndf5d122eaa1d
文章は上手いし、内容も良いと思う、ただ申し訳ないがめっちゃモヤッとする。
何がというと、るろ剣をはじめて読んだだけならいいんだけど、この人、BLEACHも初めて読んでたし、HUNTER×HUNTERも初めて読んでた、まどマギも初めて見てた…
この人ゲーム誌とかでライターしてるというのを見ると、エンタメ関係者なら(特にクリエイターではなくライター・編集などの二次関係者なら)これらの作品なんて見てて当たり前じゃないの…?と思ってしまう。
1作品だけくらいならいいんだけど、これだけ多くの名作に触れてないというのは正直ちょっとその業界の人間としてはインプット足りなさすぎでは…?とモヤッとする。
オタクらしい文章でオタク文化圏の作品を初視聴で語るのは悪くはないんだけど、これだけ見てない作品が出てくると肝心の本人の中身がオタクじゃない感じがしてしまって、なんというかオタクの皮を被った別業態の人みたいな不気味な感じがする。
若いのかな、でもこれだけネットミームにも関わる作品を見てないというのは若さじゃ片付けられない気もする。
もうちょっと言っちゃうとオタクがこれだけの名作たちを知らないといったら先に恥じるという面があると思うんだけどそこら辺が全く無くて(まぁこれは人によるだろうけど)なんかそこら辺もオタクっぽくない。
モヤッとする。
スターフィールドをやりはじめて15時間?20時間?くらい遊んだ
現状はレベル10で、まずスキルを振らないと本来やれることがやれないままなので
ゲームで提示される改造とか研究とかに対してスキルポイントがまったく足りない
探索するとすぐ重量制限にひっかかるくせに重いとファストトラベルできないので
まぁこれも取ってもやれることが増えるわけじゃない(というか普段できることができなくなることを防ぐためな)のでストレスたまる
あんま寄り道とかしてないでメインっぽいクエスト進めたら経験値ガンガン貰えて楽になるのかなー
他の星系に飛ぶのめんどくさいから移動を少なくしたくなるんだよなぁ
いつまで経ってもアレだよなって思わない?はてなブックマークみてるとIT関係の人の意識高いスライドが人気のエントリーとかに出てくるから斜め読みしてるとさ、なんか良い話風なタイトルのやつとか出てくるじゃん。
それがもし本当にその通りに実践されて実現されてるならさぞかしビジネスはうまく行ってるんでしょうなって思うけど、実際にはそんな話は聞かないし、いくらエモいことを言ったところで他の人はどう思ってるんでしょうかねって感じがする。だいたいこの業界、自称技術顧問が多すぎるんよ。技術顧問って何してる人なんですかね?
業界の皆さんはいろいろ発表されてますが、小さな組織の小さな出来事を大きな声で宣伝してるだけなんじゃねーかなって、そう思うとまぁこの世は言ったもん勝ちっすね
ブクマカとブクマカを兼ねてる増田はおかしい自覚持った方がいい。泣くの開き直ってたりするレベルでおすし
このレベルは余人をもって替えがたい人材であってもだいぶ生きるのに苦労すると思います
あと、ブクマカとブクマカ兼ねてそうな増田を見て学んだことは、
居なかったことにされてるのは、最低限の社会性と情動的共感性と道徳を持ち合わせていない女だということ
増田に上がっているネタが釣りでも現実にそういう女は存在し、そういう社会不適合者は、妻や母親にならないとされているが現実はなる
24h子どもや家族と向き合うことって大変だし、本家の長男の嫁である伯母がめちゃめちゃ超人だったし、
知人の専業主婦もしっかりした人だったので、専業主婦にネガティヴなイメージなかったけど、
「先ほど人権の話をしましたが、結婚相手を隠し通そうなんて女性蔑視もいいところです。女性に対して失礼極まりない。この時代に許されるのか。世間に知られたから出て行けということでしょうか。よくもまぁこれだけ女性をバカにしたことができるなと思います。ひとりの人間を不幸にしたことに対する感覚が薄すぎるのではないか。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1027af0169ca4a45b05a4293eedb5de82c0629a?page=2
親が生まれたときに口座開設して以来、もう50年近い付き合いの地元の地銀を見限った。
やる気がなさ過ぎる上に、手数料上げてきて、こいつらの所にお金を預けてるのマジでいいのかな?って気になってきた。
前から、もうやめよっかなあと思っていたが、最終的な決め手は、窓口の予約。まぁこのご時世だし予約制は仕方が無いと思うが、予約しようと思ったら来週の半ばまで予約が一杯で無理とか。何これ。馬鹿なの?
と言う事で、三井住友銀行のOlive口座を開設してこちらに全部移した。
地元にATMなんぞないが、そもそもキャッシュレスメインだから殆ど困らない。手続きはほぼオンラインでできる様になってて、最悪でも一時間車を走らせれば支店がある。作ってみて気付いたが全然対応が違う。金融商品のセールスはあるが、ゴミだけではなく使えるものもちゃんと揃えてる。
各種引き落とし口座をこっちに切り替えようとしたところ、なんと紙での申請ではなく、こちらもオンラインで完結してしまった。別に三井住友に限らず今はこれが標準らしい。なんなのだこれは。
この地銀は、いわゆる第二地銀というやつで、もう再編必至って感じなんだが、もっと急がせろよ。こんなゾンビみたいな銀行残しておいても意味ないだろ。
第一章スバル編(ヒナ編)は非常に面白い名作だったし、(現在公式サイトで第一章全話無料公開中https://comic-zenon.com/episode/10834108156770278846)
第二章コスモ編(琴乃編)は個人的にメインのコスモと琴乃にかなり不快感があったものの、琴乃と対立する思想を持つサブキャラのアルタ・ゆっこ・はるみの活躍が面白く、サブキャラ達の影響を受けて変化していく琴乃とコスモを最終的には応援できて、第一章とはまた違った面白さを楽しめた作品だった。(ちなみに、コスモと琴乃の読者人気は高いように見える。)
そして第三章ギンガ編だが…有料先読みをしている読者の評価は、賛否両論激しく分かれているようだ。
第三章のテーマや結末を概ね好評価している層には、自分の推しに炎上された経験だとか同担害悪厨に迷惑した経験などを持つ人々が多いのか、読者自身のオタ活経験を想起しながら作品を咀嚼している傾向がみられる気がする。
逆に、自分自身のオタ活を振り返られない人々や、自分とは別世界で繰り広げられている娯楽夢物語として作品を楽しみたかった人々には、第三章は酷評される傾向がある気がする。
このように評価が別れる要因となったのは、おそらく、第三章で『ほんとうのさいわい』を手にしていると読み取れる存在が、作品内で活躍する描写のなかった『すべての善良なモブオタク』だったからだろうなと思う。
物語世界における『正しさ』『勝者』『強者』に該当する概念は、読者が作品を読み解き咀嚼していく際の軸となる非常に重要なものであり、特に近年の日本のエンタメ消費層の思考は『自分は間違っていない』と感じられる事物に好意を寄せたり執着する傾向が強いようにみえる。『強キャラ』『真相を理解している正しいキャラ』などが好かれるのだ。
それなのに、第三章では『作中に描かれてこなかったモブオタクこそがこの物語の勝者』なのだと、物語終盤になって打ち出されてしまった。顔出しキャラクター全員がどんどん不幸になっていく姿を単行本5、6冊分ほど散々描き続けてきた後に、突然別の『正解』を後出しされたようなものだから…そりゃあ『自分は間違っていない』と感じれる事物に執着する性格の読者ほどキレるだろう。
とはいえ、作品内で実像を受肉して活躍することがなかっただけで『モブオタク』の存在はあったし、『チャンネル登録者数100万人以上の配信者のファン』が数人の顔出しキャラクターだけな訳がない・未登場のファンにだって心や人生が存在しているということは、意識せずとも想定できる常識だとも思う。
この『善良なモブオタク』の概念を解像度高く持てるか持てないかの違いが、作品に対する評価を大きく違えさせ、同じ漫画を読んでいるとは思えないほど両者の第三章に対する論点・着眼点を違えさせたのだろう。
(そういうこと以前に、登場人物がずーっとひたすら苦しみ不幸になり続ける様子を見続けなければいけないことが、単純にしんどくて連載を追い続けられなかったという人も散見した。まぁこの点は、好きなキャラが不幸になったり痛めつけられたりする描写に興奮できる人々には大好評だったようではあるが。)
斯く言う私の第三章ギンガ編への評価だが…
描かれたテーマもメッセージも良かったし面白かったものの、『面白いマンガ』にはまとまりきれなかった実に惜しい作品だと思う。
例えるなら、盛り付け方やサーブが杜撰でモヤモヤするけども味や栄養は最高に良質なコース料理、という感じだ。
同じテーマ・エピソード・結論・メッセージのまま、読者がもっと面白く感じられる構成編集は可能だったと思う。
そう惜しんでしまうくらい、最終回の85話は物語を畳むには弱過ぎたし、これまでに回収されなかった伏線と前振り無く唐突に後付けされたような描写があり過ぎた。
「正直、物語は変えないまま再構築して最初から描き直された第三章を読みたい」という感情を抑えられないくらい、不完全燃焼だ。面白い内容だっただけに、面白いマンガではなかったことが本当に悔しい。
しかも、作品や作者を侮辱しながら酷評する反転アンチがネット上で暴れているせいで、SNSでは私のこの素直な感想を言い辛いのもストレスだ。少しでも作品に対して惜しむ発言をすると、反転アンチ共は自分達に都合の良いように発言の主旨を捻じ曲げて、作品と作者を侮辱する材料にしてくる。不快極まりない。
なので、私が感じた第三章ギンガ編の惜しい部分をこの増田にまとめていく。
そういう主旨なので、私は第三章の内容を面白く思っているが、面白かった話はここにおそらく書かない。
回収されていない伏線と、意味がわからない描写についてが主になると思う。
マンガの描写に対して「わからない」「わかりにくい」と評することは、「自分の読解力の無さを作品に責任転嫁しているだけではないか?」と妥当性が問われる部分であるが、今回は私の主観で書く。
別作品のネタバレ含む例を挙げて恐縮だが、『ちいかわ』島編を普通に読んでいけば「人魚を食べると永遠のいのちが手に入るという噂がある」「人魚を食べると尻に何かができる」「人魚の鱗が落ちていた家の住人の尻に電池ソケットがあった」という、開示されてきた情報を繋ぎ合わせて、「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠のいのちを得られるのでは」と、3つ目の情報が出た時点で誰でも想定できると思っていた。
https://x.com/mo2p_seira/status/1717191097229996544
漫画の内容を読者に正しく理解してもらうためには、犯人の過去回想という事実として「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠のいのちを得られる」のだと描写する必要があるんだなと、ショックだった。
第三章ギンガ編は完結とのことだが、『ガチ恋粘着獣』自体は短編エピソードの掲載でまだまだ続いてくれるそうなので、新規エピソードも勿論楽しみではあるが、第三章で回収されなかった伏線の回収や、読者に伝わっていない難解表現部分の補完などもあると良いなと期待している。
第一章スバル編(ヒナ編)の名作という評価は、後半ラスト4話の盛り上がりと決着の素晴らしさに依るところが大きいと思うので、第三章ギンガ編も補完次第で評価は向上すると思うのだ。
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何も知らない男性のちんぽに任せるより、ある程度細いものからやっていってチンポは居るようにした方が
痛みも少ないしスムーズじゃない?
こう思うの、男性にも処女膜みたいなものがあって、自分で破っているからなんだけど。
ほとんどの男性は生まれつき亀頭と皮が癒着していて、病院で処置しない限り成長過程で自分で向いていく必要があるんだよね。
まぁこれが結構痛いんだけど、亀頭と皮が付いてるとそこに汚れが溜まったりして炎症おこしたりすんのよ。
逆に考えるとこれをセックスの時にズバコーンって女にやらせたらめっちゃ怖いなって思うけど、女はあまりにも男を信頼しすぎじゃないか?
AC6やスターフィールド、サイバーパンク2077DLCなどなど
あと遅れてやり始めたティアキン
なんかプライベート忙しいなぁ、と思い始めたら彼女が親を紹介したいと言い出したもんだから服を買いに行ったりおみやげ探したりで更に忙しくなった
このタイミングでそんな爆弾投下するなよ、って思いつつ、あ、これプロポーズしないといけない流れじゃんと良い感じの店も探さないといけなくなり…指輪も…とまぁこの忙しさは脈略があるから別に良い
おかしいだろ、先月負荷軽かったのになぜよりによって今燃えるんだ
あぁ、やばいやばいと思ったらクソどうでもいいがとりあえず暇なとき約束しちゃってた勉強会の講師の順番がやってきた
あと地味にやってくる健康診断の再診通知
そういえばコロナ落ち着いてきたから忘年会やりたいってマネージャーが言ってたっけ?忘れちったテヘ
あぁ、そうだった忘れ…いや待ってたよ新人くん、クソ長い教育終わって今日から職場だっけ?こんにちは、私があなたのメンターの増田です
歌詞の感じからしてめくらの男って「馬鹿な男」みたいなニュアンスなんだろうね。
(ggったら文字を理解できないこと・物事の筋道や本質をわきまえないことって出てくるし)
自覚があって多分いつも人からも言われてんだろうな、馬鹿な男が似顔絵を通して自分と向き合っちゃって
ポツリと「似てる」なんて漏らしちゃう。
そうすると自分の不甲斐なさとかやるせなさみたいなものが吹き出してきて涙が溢れる。
っていう情景がもうありありと思い浮かぶよ。
二番の歌詞も切なくて、
つきそう子供はたじろぎもせず、だよ。
子供に支えられるくらいの体重に落ち込んじゃってんだろうな、もう限界って感じが伝わってきて悲しいよ。
こんな歌詞を見てると曲名の「自己嫌悪」ってよくもまぁこんな綺麗にネーミングしたなって思うよねホント。
なのにメロディは穏やかでなんならほんのり明るい感じでさ、元気だしてねみたいな雰囲気が伝わってきてすごく胸にくる。
こんな曲ばっか入ってんだからそりゃ氷の世界は売れるよな。すげえよ井上陽水って。
寝れなくてついこんなこと書いちゃったよ。
滝川クリステルさん第2子妊娠発表で考える、晩婚&高齢出産の夢と現実(植草美幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/29d41302571bc88b5d292d07ab73a38cc95b6a09
しかしこういうニュースを聞いてつくづく思うんだけど、十年程前の「卵子の老化」ブームは過度なまでに不安を煽り、
団塊ジュニア世代の女性の駆け込み出産を抑止した事は「少子化」を決定付けたと思うんだけど、その辺を反省している人って皆無なんだよなあ
10年前に35歳前後ならば実際にはさしたる問題なく健康な子供が産めた人も多いと思うんだけど、ポジティブな例は取り上げずに何故か一括して
35歳になったら卵子の老化で子供は必ずダウン症になると言わんばかりの報道が相次いだ。
その時30代半ばの女性の出産を後押ししていれば、「少子化」の状況も変わっていたのではないか、という反省は全く見られない。
それどころか未だに男はいくつになっても大丈夫だけど女はとにかく若いうちに産め産めと説教して何とかなると思っている始末。
初産が35歳以上だと高齢出産にあたりますが、女性の出産年齢は高齢化しています。令和4年度は40代女性の出生数は約4.8万人で、総数77万人のうち約6%を占めます。出生数が減少する中、45歳以上の出生数は増加しています(厚生労働省 令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況より)。
意外と多かった。
40代でも約6%だから、30代後半も入れれば「高齢出産」はもっと多くなるだろうね。10年前にあんなに国を挙げて35歳になったら産んじゃ駄目キャンペーンをしていたのは何だったのかと言わんばかりに。
まぁこの記事自体は結局45歳でも子供が産めると思っている婚活女性を晒上げして女に説教しているけれど、実際にはそんな女性って殆どいないと思うんだよね。
実際には45歳どころか35歳手前辺りですっかり結婚を諦めてしまう女性が多いのに(私もその一人)。
婚姻や出産も失業率と同じで、そもそも競争から降りた人は母数にも加えられていないって事を考えなきゃいけないと思うんだけど。
女性に対してのみ、「卵子の老化」を過剰なまでに煽り、その結果として30代後半の女性は諦めて婚活市場から降り
事前に聞いた話では、UKのITはだいたい年収相場10万ポンド前後ですねと言われてたので、日本に住んで外国の給料稼げるのめっちゃ得やんけ!と思ってた。
でもいざ内定もらって交渉してみると、住んでる地域ごとに適切な年収になるよう割合減らされるんだな。税金の都合上どの企業もそうっぽい。
UKの給与を1.0倍とすると、USは1.118-1.125倍あたりだし、日本は0.8-0.9倍あたり。
日本円で1500万なので高いと思うかもしれないが、海外にjoinすると健保年金といった社会保障は属地の契約になるため実際はしょぼい。
日本でJTC1000万のほうが生涯獲得賃金の期待値は高い。まぁこっちはESO握れるだけ上場ゴールの夢があるけど、株なんてJTCでもできるしね。
意外と働いてみなきゃわからんもんだね~
この前から4〜5人位で遊んでるんだけど主催がどうも鼻につくというか癪に障る物言いのためモヤモヤしている。他面子は慣れてて自分だけお呼ばれだからなかなか共有できないため吐き出させてほしい。
(一般的に必要だったりそうじゃなかったりするもの 人によるからいるならいるって言ってほしかった)
•無意識なのか知らんが嘘をつく
「○○って言いましたけど」←言ってない
言ってないのに他の皆「あ〜そうだった!こっちが間違ってたねごめんごめん」ってめっちゃ腰低い。いや間違ってんのあっちなんだが?
•嘘なのにさもこっちが正しいですみたいな口ぶりで話す
まぁこっちがやれる準備を全部やれば良かったんだけど、それのぬけもれを確認するって工程があるんだから指定してくれよ!って気持ち。
「(必要なものが)ないな〜って思ってました、だから「これでいいですか?」って確認しましたよね」
いやじゃあそう言ってくれよ!こっちはその意識が抜けてるから準備してないんじゃん。それで確認したってマジ?いや……まぁこっちが悪いっちゃ悪いんだけどさ……
そりゃあ主催は色々用意してくれてありがたいしこっちは基本任せるスタンスだから、主催は絶対だし偉いよ、そうだけどさ、なんだかなぁ……
今回お初で呼ばれただけだからもう二度と関わらんけどさ……
最初にNapsterがあったりWinMXがあったりしてのWinnyで
Winnyの特徴は単に匿名性が高いという点のみでP2Pとしての仕組みは大したことない
そもそもWinnyとかのP2P系は非構造化P2Pと呼ばれていて適当にコネクション張りまくる仕組みだから非常に効率が悪い
この辺の効率を高めようという話もあったし、Winnyとかはそういう挙動をするんだけど
当時からちゃんと構造化させた方が効率も良くて管理しやすいということは分かりきっていて研究の最先端はそっちだった
簡単に言うと構造化P2Pの方はきっちりと管理されているので数学的に効率性が保証されている代わりに匿名性が低い
逆に非構造化P2Pは適当に良さそうな方法で効率を高めようとしているので数学的な効率性を越えることは無いが匿名性を高められる
他にも効率を重視するならBitTorrentみたいな方式もあったしWinnyはただただ違法性を高めただけだった
しかも後期になると後発のPerfectDarkとかの方が圧倒的に匿名性も高いし構造化P2Pを取り入れるなどしていて相当に強かった
P2Pの強みは中央集権的なサーバレスによるコストダウンとネットワーク負荷の低減だったわけだが
プログラマーの想像するフラットなネットワークというのはどこにもなくて
実際には非対称かつ中央集権的なネットワークが(日本の)インターネットを支えていたので
ネットワーク負荷が大きな問題になってP2Pは規制対象になった
ネットワーク負荷的な問題がなければ47氏が妄想したような著作権の方の改変がもしかしたら起きたかも知れないし
今のようなストリーミングやライブが中心の音楽業界・メディア構造になっていたかもしれない
プロバイダは本当にネットワーク負荷に困っていたのか、政治的にネットワークが規制されただけではないかという疑問は残っている