はてなキーワード: こんにちわとは
動画みてねえんだけど、これ全部そらでしゃべってるとしたらスゴイなーって。
この動画でスプリングマオについて説明させていただければと思います
私もいまだに腑に落ちていないことがとても多い状況でございまして、ただ冷静に状況をちょっとお伝えしたいので、言いたいことを今回紙に書いてきました。
その紙を読ませていただければと思います。冷たく感じてしまうかもしれないのですが、ご了承いただければと思います。よろしくお願いします(一礼)
まず彼女ですが2月29日、本日をもってappbankを退職いたしました。本来であれば一か月前、二月の頭には発表したかったのですが、
あまりにも起こった出来事が急で自分達でも消化できなかったのと、本人とも一つ一つ整理して話さないといけないことがありましたので、お伝えすることが遅くなってしまいました。
本日正式に辞表を受理いたしまして、発表できる段階にやっとなりました。ご報告が遅くなったこと本当に申し訳ございません(礼)
1:30
経緯を簡単に説明いたします。1月4日2016年、年明け初日に、ひとことでいいますと彼女から「やりたいことが見つかった」ということでappbankを退職したいという意思を聞きました。
4月分まで発表済みなappbank japanツアー2016であったりとか、2月6日に公開される一か月前ですね、公開した「マックスザムービー」とか、
その段階ですでに発表済みなもの未来のスケジュールがいろいろとありましたので、方向性はOKだと理解したと。
あとは会社としてその彼女が活躍できる環境ではなかったというところを申し訳ないと、いう話をしながら退職時期の調整をしようと相談を始めました。
2:30
私が申し訳ないと彼女に謝ったのは、彼女が子会社の取締役として事業推進するに当たり、計画通りに事業を進められなかったりとか、
マネージメントの問題などでいくつかの躓きがあり悩んでいるというのを2015年去年から本人から聞いていたからです。
ただ本来であれば子会社の社長にまで抜擢した理由として、appbankの次の時代を担うリーダーの一人として強い組織を作ってもらいたい。
組織の柱になってほしい彼女ならなれるという風に大きな期待をしていました。
ですが彼女が責任者として事業を進めるうえでよく起こりうる失敗?にたいして、彼女の口から「私はもうここではやれることはない」「自分のやりたいことをやりたい」「私の時間は大切だ」という風に言われてしまった。
私自身彼女とは約三年以上、主にニコニコ生放送で一緒にいろんなシーンを過ごしてきたわけですけど、とても残念な気持ちです。
これまで事業を一緒にやってきて、演者としての演者としてもたくさんの番組をやってきて、たとえば歌を出したいとか、彼女の夢?私なりにいくつもかなえてきたつもりです。
他にもたとえば彼女を守るべきシーンには私なりに私なりの守り方で彼女を守ってきたつもりです。
4:35
今回のこの退職ということの話に対して、皆様も納得いかないことが多いかと思います。
すでに先日からtwitterでも何件かお問い合わせをいただいておりますが、皆様にも言いたいことがたくさんあるかと思います。
私も納得いきません。私も言いたいことがたくさんあります
会社でいろんなことがある中で、組織として力をつけていこうという矢先に、取締役という立場にもかかわらず「他にやりたいことが見つかったので」と個人の都合を優先されたのがとても残念です。
5:25
ここでこの動画に関する捕捉を一点させていただきます。ちなみに今回私がいま話している内容は、この動画で初めて話した内容ではございません。
本人にも直接何度も話をしています。たまに本人のいないところで攻撃的な話をしてるとか言われたりすることがあるんですけども、私は基本的にこういう話は本人にもします。
なのでこの動画で伝えてきた内容は本人にも直接伝えてあります。その、変な誤解なきように一応捕捉をさせていただきました。
話を戻します。
6:05
今後の話をしたいと思います。彼女の今後ニコ生への出演予定はありません。またすでに発表させていただいているappbank japan ツアー福岡・熊本、彼女は欠席いたします。
退職に伴いまして、appbankにおいて活動していたスプリングマオは終了となること、発表が遅くなり皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、本当に申し訳ございません。本当に申し訳ございません(礼)
6:54
いままでappbankのスプリングマオを応援してくれた皆様にとって、退職の知らせは辛い出来事だと思います。私も本当につらいです。
ここ最近appbankにもいろんな変化がありまして、昔から最近からでもいいんですけれどもappbankを応援してくださってる皆様、日々楽しみに見てくださってる皆様に関しましてはその心配をいろいろおかけしているかと思います。
たとえば「もうマックス村井はだめなんじゃないか」とか、そういう風にねつぶやかれたりとかするのもたまにお見かけします。
ですが私たちはいま全員で一丸となって前を向いています。見てくださっている応援してくださっている皆様に向けて一直線で向き合うとしています。
2016年になって始まったappbank japanツアー2016。これまでにはここ数年はなかった形のイベント、私たちがステージに立ってただ一方的に、なにかいつもニコニコとかyoutubeでやっていることをお見せするというイベントではなく、
もうステージを降りて一緒に乾杯して一緒にお酒を飲んで一緒に日々のいろんな話をしようというコンセプトのappbank japanツアー2016。
今年だけで全国で十都市以上回ろうと考えてるんですけども、そういうものを企画したのも、私たちの意志と言いますか、
皆様とのそのコミュニケーションの形?距離、どういう風に私たち?を持ってもらいながら見てもらえるかというところに関して
私たちなりに日々のお礼ではないですけども出来ることをやろうと言う形の現れです。
9:10
まだここに到達できればもうなにもかもが、その安心できて、ただただばか騒ぎただただ面白いみたいなものが見せれると言うところまでいろいろあったので、
その明日明後日何かできるとは私も思っていないんですけど、その私も楽しいことを動画を通じて皆様に伝えたいと、それが出来ると信じて3年前これだけ自分の時間を動画に裂こうって思って、
実際にそれだけ多くの方に楽しんでいただけて「マックス村井最高だな」って言っていただけて、私も「よっしゃ、今夜一緒に行こうぜ」というのもまぁやってきたわけです3年間。
その気持ちは何も変わらないですし、この3年間本当にあまりにも速いスピードでいろんなことがおこったので、いろんなほころびちいさなほころび、もちろん発生していない0だとはいえない状況ですけれども、
それに対して私たちはやっぱり認識しておりますので、そういうこと一つ一つを解決しながら、もちろん日々の動画の更新とかで
「わ、今日もマックス村井元気にやってるな」とかまぁ「最近ちょっとやつれてるんじゃねぇか」とか、いろんなお声をいただきながら私たちも楽しませていただきながら、今後もやっていきたいと。
願わくばもう私も全力で日々やってますので、っていうかもう今マミルトンを含めみんな全力で向かっておりますので、本当に楽しんでいただきたいと言うところに早く到達したいというのが今の私たちの気持ちです。
11:02
あのこんな動画で宣伝するのもちょっと意味がわからないと思うんですけど、ぜひともあのappbank japanツアー2016とかはこれまで行かなかった県とかにも回りますので、
私たちの「お、元気にやってるな」「やっぱりappbank変わってねぇな」というところを見ていただければと思ってますので、来ていただければと思っております。
これからも皆様に楽しんでいただけるようなappbankでありたいと、全力で前を向いて一直線に頑張っていきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いします(礼)
11:39
最後にこれまでappbankのスプリングマオを応援してくださった皆様には、改めまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました(礼)
雨が降るなか、腹が減ったので近所にある牛丼屋へ行った。その辺によくあるチェーン店の牛丼屋。
カウンター席で値段350円の牛丼が運ばれてくるのをぼんやり待っていると、高齢の男性がひとり入店してきた。その男性は店員に「こんにちわ」と声をかけ、店員もくだけた感じで「いらっしゃい」と男性を迎える。男性はどうやらこの店で顔なじみの客のようだ。男性は発券機で食事を注文したあと、私の真隣に腰を掛けた。そして「今日は寒いなあ」などとカウンター越しに店員と会話しながら、おもむろに懐から1枚のはがきを取り出す。
(男性)「この漢字の読み方が分からなくて。88歳はべいじゅだが、80歳は何て読むんだ」
(店員A)「同窓会の案内状?確かに88歳はべいじゅですね...80歳は...なんだろう」
(店員B)「わかんないですね」
(男性)「朝にもここで聞いてみたんだが、結局わからなかった」
(店員A)「ちょっと待ってくださいね、スマホで調べてみます」
店員Aがひとりバックヤードへと駆けていった。厨房で料理をするのにスマホは携帯していない。もう一方で残された店員Bは「漢字って本当に難しいですよね」「同窓会ですか?そういうのって良いですよね」などと男性と会話している。私はお祝いで80歳をなんと呼ぶのか知らなかったし、会話に参加することなく牛丼を食べなが成り行きを伺った。そして男性が先ほど述べた「朝にもここで聞いてみた」という言葉が気になっていた。それはつまり男性がひとり暮らしで、朝晩の食事はチェーン店の牛丼屋で済ませており、1日のうちで他人と会話する(漢字の読み方を質問する)チャンスがこの場所に限られている事を示していたからだ。そうではないかもしれないけれど、その可能性は高いと思われた。
そう時間が経たないうちに店員Aが戻り、男性に「さんじゅって呼ぶそうですよ」と教えた(そうなんだなあ)。男性もそうかそうかと納得したようで、次にはがきに書いてある同窓会についての話で花を咲かし始めた。年齢の話になると店員に「おとうさん80歳だったんですか?もっとお若いかと思ってました。全然80歳にみえないですよ」と褒められ、なんだか照れくさそうに口ごもったりする。同窓会の幹事を「あの馬鹿が」と罵ってみたり、離れた出身地まで戻らねばならないのを「めんどくさい」とこぼしてみたり、店員たちと会話する表情はなんとも楽しそうである。
正直に言うと私には男性が80歳かそれ以上に見えた。背中もかなり曲がっていて、格好もヨレヨレな感じである。しかし店員に「80歳に見えない」と褒められ、楽し気に出生地や同窓会についての話をする男性の姿はすこしだけ若返って見えたかもしれない。男性の生活には、会話というものがどれだけ存在しないのだろうか。ひとりで生活している人間は、どこに他人との会話も求めて出かけていくのだろう。男性の場合は近所の牛丼屋だった。
ありますかね?
姫騎士や戦乙女で「絶対許さない!」とか「殺してやる!」も抜けます。
幼馴染とヤると十中八九「中に出して」とか「種付けして」とか「赤ちゃん出来ても良いから出して」と返されるけど
あれは抜けません。
どうせなら、「赤ちゃん出来たら責任取って」みたいな事言われたいです。
そっちならどうせヤリ捨てするからその場しのぎで「責任取るから孕め」って言いたくなりますが、
だからと言ってそのせいで妊娠されてもとんずらするのが流儀だと思うし、
中出すぞって台詞も良いですけど、こんにちわ赤ちゃんを口ずさみながら無言中出しも大いにありです。
要はどのタイミングで抜けるか、その事が分かるシチュであればいい訳ですから、
誰かに中出しされたって恐怖とかで小便チビったり屁を扱いたりするのもありですね。
結局のところ、中出ししてくる奴の子供は絶対孕みたくないって思う気持ちとそれを端的に表した台詞に
興奮する訳ですから、同意求められて拒否するのが当然なのに、受け入れるって女はどう考えてもクソです。
例え美少女で巨乳で安産型で従順で学校のアイドル的存在とか文武両道とかあらゆる面で自分に都合のいい女でも
中出しに対して一定の恐怖感みたいなものを出してくれないと、抜けません。
抜く価値がないんです。
記念すべき第100回! レギュラー+牛抱せん夏&中沢健に志月かなで&藍上も参戦!「山口敏太郎の日本大好き」#100
(藍上さん関係の部分だけ)
(注:藍上さんと山口敏太郎社長以外は声で誰か判別できずいい加減です)
-略-
牛抱せん夏さんが新人の志月かなでさんへ芸能人の先輩としてアドバイスを求められ
牛抱せん夏
「あまりまわりに言われても固くならず
まずやりたいことをどんどんやっていくことかなって思います。
「牛抱さんはね自分の怪談やる時社長といっぱい喧嘩してますからね」
牛抱
「一方的にやられてるだけです」
「若手が牛抱せん夏のコピーにならないようにってのを僕は見てるんだけど。
ちょっと自分のオリジナルの色が出てきたから良かったかなあっていう所はあるけど。」
-略-
「え~これどうあつかったらいいかわからんやつや、ええ藍上さんです」
藍上
「ええ~(笑)」
「出たぞ最終兵器!でましたよこれ。藍上さんはもともと・・・?」
藍上
「もともとインターネットを中心にニコニコ生放送などをやっていた人間です。
そちらでUFOとかUMAとかが大好きなのでUFOを呼ぶ配信をしたりとか
そういうことをしてきた人です。」
「電波さんみたいなことですよね」
藍上
-略-
「藍上ちゃんはね、俺ね最初ね、牛抱のニコファーレで怪談に行った時に
なんかあの子が牛抱さんとか山口さんの事務所に興味持ってる子ですよ
みたいなこと誰かに言われて
取ったらどうですかって言われて
よくわからんかったんだよね
で正規軍に昇格ってことになったんやけど」
「え?一年も様子みてたんですか?」
実際そうだよ。観察はしていた。
そんで僕のライブに来る人が藍上ちゃんに山口さんの本買って、あげましたって」
藍上
「あ!いただきました」
「やろ?
あとは藍上ちゃんが可哀想だから山口さん契約してやってください。
って二三人に言われた」
藍上
「ありがたい。ホントみなさんのおかげだ。」
ちょっと様子を見てたわけね。
で、この子がやっぱりね非常に頭がいいって分かったのが
この前のツイキャスも頭良かったのが
わざと第一ボタン開けてきて
第一ボタンを閉めたり開けたり
ネクタイしてみるとか着替えてみるとか
藍上
「そこらへんが、頭がええよ。
だからこれはプロレスラーになれると俺は思った。(場内失笑)」
藍上
「要するに、あれや、練習中に高田延彦が藤原の手首折ったりしたやろ?
知らんか?(笑)
そんなことにはならんなと。
ちゃんと緩急をつけてエンターテイメントとしてできる子やなと分かったのがそれやな。」
藍上
「そのまんまで。配信してる感じってことですか?」
いろんなキャラがあるんですよこの人は。このキャラだけちゃうんですよ」
藍上
水木ノア
福島までわざわざ来てくれて。
-略-
星人シキっていうのでね。
藍上
「あれは宇宙にいる星人シキに頭を乗っ取られてるっていう設定です。」
一同
「設定(笑)」
「藍上さんて職業的には例えば作家とかタレントとかなんなんですか?」
藍上
「事務所プロフィールの中にはUFO宇宙人研究科で歌手で怪談師でアイドルです。」
藍上
「4つのわらじを履いてるんですね。積極的になんでもやっていきたい」
「でも藍上さんね、まだ全然事務所に溶け込んでないっすよね(笑)」
「ちゃうねん。藍上さんは、ニコ生の配信を一人っきりでやってて
藍上
藍上
「外にパソコン持ってって、ニコニコ生放送とかして遊んでました。
藍上
「変わった人というか呼び寄せるというか」
「君のほうが変わってるけどね(笑)
不思議な感じなんですよ」
それを突破しつつ飛んでいかにゃいかんのやろ。
それやったら花子とか君みたいなちょっと逝ってしもうとるほうがええんよ。
逝ってしもうとるけどある程度どっかでコントロールできるものがないといけないかな。
だからかなめちゃんとか常識人やからちょっとふりかもしれないね。」
志月
「いや私そのフィールドで戦おうと思っていないので大丈夫です(笑)」
-略-
中沢さんが二人きりになると鼻歌を歌い出すのは何故かという話題になり
「こういう言い方するとちょっと失礼な言い方になっちゃうかもしんないですけど
多分藍上さんと一緒なんですよ
南部さんといるときに南部さんと話すことが無い時に歌っちゃうんですよね。」
ちょっと今やってみて」
「こんにちわ」
藍上
「こんにちわ」
「好きな怪獣はなんですか?」
藍上
藍上
「はい」
「OK。振った俺が悪かった。」
「これはね本番だからこうなって、プライベートだと多分二人とも話さないから。
二人で仮に喫茶店行ったら気が付くと二人でただ独り言ってる多分そうなると思いますね。」
「結局さ、藍上ちゃんも中沢くんも最後の心の中は見せへんよね。」
-略-
志月
「今聞いてて凄い思ったんですけどここに人気ニコ生主がいるんで
「藍上さん凄いファンの人いっぱいいるんだから教えてほしいですよね。
藍上
「でも私一人でずっとやってきたんで
会話のキャッチボールはあんま得意じゃないんで参考にならないです」
「でも逆に言うとキャッチボールにならなくたって人気は取れるってことですよね」
藍上
志月
藍上
「えー!?」
志月
「あ、そっか、やっぱ顔出しして・・・・息できてる?」
この辺を必ず隠してるんですね。
それはなんちゅーのかな、例えばお仕事的にちょっとまずいとかいうのか」
藍上
「人としゃべる時に顔見られてると余計喋れなくなっちゃうんで」
「二打席目も設けなアカンな。
とりあえずたけしさんの番組出た時にちょっと二打席目かましたってや。」
藍上
「あー頑張ります」
「大槻さんの前でベントーラの歌とか歌おうか突然」
来ました?
-略-
この事務所に何を求めて何を魅力に感じて」
藍上
「オカルト好きなんで」
「実際入ってみてどうですかこの面々見てみて」
藍上
「ある意味中沢くん以来の二人目のオカルティストが入ってきたんやなあ」
「僕は嬉しいんですけどさっきから自分でも言い出したんですけど
僕と一緒の枠にされて藍上さんがどんな気持でいるか
めっちゃ嫌がってるんじゃないかなあって感じがするんですけど」
「うん多分嫌がってると思う」
藍上
「えー(笑)」
「でも確かに意外とオカルト好きな人周りにいなかったりしてたんで
「ノアさんは宇宙人好きだけど藍上ちゃんはオールラウンドで好きだから
ぶれんようにね
そのキャラで行ってや
藍上
「突然私女優だからとか言ってそういう変なかっこうするのやめちゃったりしないでね」
-略-
「タレントの数が増えてきて
頑張る子と頑張らん子の差がでてきたからね
でも本気でオカルトでうちで占めてやろうかなあと思ってるからさ
関西中でアホかって言うたよな
そんなことできるかって
だから俺はオカルト怖いのは全部うちの事務所でやるって言うたら
みんなポカーンとしとったけど
それ行けるんちゃうかなあと思ってね
って言ってたけど
俺は表現の場を広げてちゃんと健全なエンターテイメントに落としこむのが
俺の代の仕事かなあと思ってるけどね
その時にうちにいろんな分野のタレントがいれば
一番いいのかなあという感じかなあ
だって俺かでなだって本気で大河ドラマとか朝のレギュラーに押しこんだろうと思ってるし
藍上ちゃんやってピンでどっかでかいとこでライブやらせるつもりやし
本気で天下狙うねん
ホンマに頑張るんやったら一等賞とらなあかんわ
ネットアイドルいっぱいおるやんか
-略-
最後に番組の終わりに藍上さんの一言で締めてもらうと無茶振りされ
「藍上さん、3、2、1、きゅー!」
藍上
「かっぱ」
皆様こんにちわ。
このまま親のすねかじりではいけないと思い自分で稼げるようエロまとめサイトを作りました。
就職はできたもののついた上司が異常なほど暴力上司だったことにより
仕事をやめ実家でエロサイトサーフィンしてるとき、自分のエロサイトを急に立てたくなり
メモリ:4G
HD: 500G
wordpressのテーマは2年のにわか知識と人のテーマを見ながら作成
2年そこらの仕事でのノウハウを生かし自宅にサーバを立ててwordpressで早速開設。
ひどい時は0人…
相互リンクをするとよいと聞きいろいろなサイトに打診メールをするが返信がなく泣きべそ。
とりあえず生きるには金を稼がなきゃいけない
覚えてない方はこんにちわ。
今回も長文でごめんなさい。
わたくし実はクレーム担当という側面もございまして、先日ちょっと話題になってた某オリエンタルランドにおけるチケットクレームの件を少し考察してみたいと思います。
要約すると「特別なチケットをもらったのに、入場制限がかかっていて入れないのはおかしい。それをなんとかしないディズニーは殿様商売だ」といったものです。
まず、クレームに対応する上での鉄則がありまして、その話を一つしてみます。
今回で言えば、「特別なチケットで入場ができなかった。」さらに踏み込めば、「それによって家族の労力が無駄になった。」というものです。
その結果として、大半の場合、その被害に見合った補償、もしくは解決のための要求がなされます。
それが今回で言う、「なんとか入場させて欲しい」だったり、「せめて心付けほしい」といった内容だったわけです。
クレーム対応とは、一見この2つに対して解決を行うものと思われています。
しかし、クレーム対応が最もこじれるポイントは、その解決にこだわりすぎてしまうことでもあります。
「相手の言う被害と要求に、絶対にこだわってはいけない」ということです。
さて、今回のクレームにあたって、現段階で明るみになっていない部分があります。
クレーム対応とは、即ち、この「原因」を読み解くことが全てといっても過言ではありません。
今回の方のブログを拝見すると、この原因部分がまだ解決されていない印象を受けました。
それは、「もらったチケットが特別なものである」という誤解です。
他の方の反応を見るに、このチケットにはそうした特別な能力はなかったようです。
その誤解が解決されないままに、いくらディズニー側が解決手段を提示したところで、当事者としては納得ができるわけがないのです。
なぜなら、自分の被害の責任は先方にあるという誤解が解決されていないからです。
本来、クレームに対応するにあたって、こうした「相手の考える原因」を紐解くことが真っ先に求められます。
そのためにヒアリング技術などを用いて、まずは相手の話を聞き出すことが必要なのです。
今回であれば、このチケットが特別なものではないという誤解を解くことが、まずはこの対応において再優先になります。
しかし、ここで相手方の無知や調査不足を指摘するようでは、さらなるクレームに火を付けてしまいます。
ここは解決を優先させて、説明責任が不足していたことに原因をシフトさせる必要があります。
「当方の説明が不足しておりまして、誠に申し訳ございませんでした。大変恐れ入りますが、当チケットは入場規制が発生してしまった日には入場することができません。誤解を招く結果となってしまい、誠に申し訳ございませんでした。」などでしょうか。
ここで大切なことは、できないことはできないとはっきりと相手に伝えることです。
ここに少しでも緩和の余地があると、相手に食い下がるポイントを与えてしまうことになります。
これによって、「当日入れるはずのチケットで入れなかったことに対する被害」を、「当日入れると思い込んでしまった勘違い」にシフトさせることができました。
そうなれば、もともとあった「その日に入場できないとおかしい」という要求は意味を成さなくなります。
これによって、本来の問題に対する解決は、「チケットの説明不足に対する謝罪」、もしくは「それに見合う対応」に変わるわけです。
説明不足(ただし、ある程度説明責任を満たしていたとして)、もしくは当人の勘違いが原因となれば、本来あると思い込んでいた当日入場できる権利は行き過ぎた要求になります。
それでもなお要求が続く場合は、今度は過剰な要求に対する対応へとシフトすることができるようになるわけです。
ただ、今回の件に限っては、何故入場制限が必要なのかというポイントに対する説明も不足しているように感じられました。
ここにも原因に対する勘違いがありそうなので、説明があると解決が早まったように思えます。
「お客様に快適に楽しんでいただくために、一切の例外を作らず対応させて頂いております」
「これだけの混雑ですので、小さいお子様をお連れの場合であればむしろ入場をすすめることはできません」
「警察からの指導のもと、パーク内でのお客様の安全を優先することが義務付けられています」
「何かしらトラブルが発生してしまえば、今後さらに厳しく入場制限を設ける必要が発生してしまいます」などなど。
実情は知りませんが、あくまでサービス提供側の都合ではなく、お客様のためにあるルールであることが伝わると良いのだと思います。
さて、今回に限っては、当人を後に引けなくさせるもう一つの要因がありました。
もしここまでにこの要因を見抜けた人は、クレーム対応においてかなりの才能があるといっていいと思っています。
もし、本人だけであれば、この方はこれほどまでに食い下がることはなかったかもしれません。
人知れず一人で恥をかいたならば、こっそりと身を引くことは容易いからです。
しかし、今回はこのまま引き下がれば、家族の前で大きな恥をかいてしまうことになります。
文章の内容から見るに、そのことは彼の中で絶対に許されるべきことではなかったのでしょう。
例えばここで、パークの説明員(しかもそれなりの責任がある人物)が、家族の前に立ち、説明不足を謝罪していたら解決はもっと早まったかもしれません。
なぜなら、それによって自分の力で謝罪させたという男性のメンツが保たれるからです。
こうした相手が引き下がれなくなった理由を素早く見つける能力は、クレーム対応において非常に優れた能力であるといえます。
まとめるとこんな感じです。
・ヒアリングから原因を読み解き、全てを聞き出した上で間違っていれば正しい原因へと導く
・正しい原因から被害に対する誤解を説明し、適正な被害とそれに対する解決策を提示する
・この時、相手がなお元の要求にこだわる場合、過度な要求として態度を改める必要がある(第三者が介入した時に有利になる)
・一連の内容以外、相手が引き下がれなくなっている理由があれば、察知して解決策を提案する
・ルールを主張する場合、それは運営側の都合ではなく、あくまでお客様の権利を守るためであることを前提として説明する
当然実際のクレームは、簡単にフローチャートでわけられるようなものではありません。
しかし、こじれてしまう理由のほとんどは、原因を共有しようとせず被害と要求にこだわってしまっていることも事実です。
クレームを訴える側は要求が正当だと信じ、クレームに対応する側はクレームが不当だと戦うことになってしまうわけです。
被害の責任がどこにあるか。それによって相手の要求がどこまで現実的であるか。
クレームの解決において、両者がその部分をどこまで正しく共有できるかが最も重要なポイントといっていいと断言できます。
尚、クレーマーが要求を通すための常套手段に次のようなものがあります。
・解決にかかった時間をどうするつもりだ。
今回も数時間を無駄にしたことが言及されていましたが、全てとは言いませんがこれらの都合は先方にあります。
諦めなかったのは先方ですし、予定があるのも先方の都合です。
それによってクレームを受ける側が態度を変える必要はありません。
そんな要求に屈することなく、勇気を持って毅然と対応してもらいたいと思います。
蛇足ですが、例えば今回の例に限っては、後日利用できる日付確定型の入場チケットに変えることが妥当なところではないかなと思いました。
さて、運営側として読まれる方も多いかと思うのでここで忠告を一つ。
クレームを解決するにあたって、ルールを主張することは大切なことです。
しかし、解決を優先するあまりにその都度ルールを変えてしまうようでは、それだけ信用を失うことを意味しています。
クレーム対応は組織を成長させるものとして、不明瞭な部分を明確にするために役立てるのがいいのではないでしょうか。
パチンコなんかで言うと理不尽な要求なんて日常茶飯事なのですが、それが理不尽かどうかはその時点ではこちらの視点でしかないわけです。
たとえそれがどんな要求であれ、まずは原因を紐解かずして解決はないと言えるのです。
ちょうど引っ越しの時期だったので、掃除、空調、寝具(敷ふとん)、PCと小さい本棚以外は一切ドンシャリして新しい部屋に移った。
最初はうさぎ小屋のような部屋が広々と使えて快適だった。しかしそのうちそれすら窮屈に感じてきた。
部屋を見渡しては「まだ削れるのではないか」とリストラ対象を探す。
靴を捨てた、服を捨てた。丸いシルエットがノイズのように思えてきて、なるべく角ばったもので部屋を統一したくなった。
引っ越して半年経つ頃には、扇風機やドラム洗濯機も捨ててしまった。自分のなかで、いつのまにか独自の美意識が「便利」を上回るようになっていた。
私はこの八畳半の空間に宇宙を再現したい。私が価値を、至高を創るのです。
好きだったムーミンの大きなぬいぐるみまで捨ててしまった。悲しいが、所詮フィンランドのカバと日の本の侘び数寄の両立は不可能なのである。なあに、焼却処理施設とて心地よい場所でござるよゲヒヒヒヒ。
ついには敷布団の惰弱な質感が気に入らなくなり、朝イチのゴミに出してしまった。
さすがに硬いフローリングの床では寝られない。翌日から同僚というか、友人の家に泊まらせてもらうことになった。恋人ができた。六十時間ほど宗匠モードから解放され、自分を見つめなおした。リフレッシュしてハッピー。がんばれる私にまたこんにちわ。
そうして、三日ぶりに我が家へ帰ってきた。
そこに宇宙はなく、ただ荒涼とした私の心だけが現実化されていた。
翌日、無印で例のカウチソファを買って、そこで寝るようになった。さらに半年が経つと、マットレスで寝るようになった。恋人とは別れた。ネコを飼い始めた。
ネコのためにさまざまな道具が入用となり、本が増え、服が増え、生来の怠け癖から床にゴミが溢れるようになった。
最近では、また引っ越そうかな、と考えはじめている。
それと、ゲームセンターのクレーンキャッチャーで、ムーミンの大きなぬいぐるみを見かけるたびに五百円浪費する癖がついた。まだ一度もキャッチできていない。
ズボンのチャックが開いてる人に“社会の窓が開いている”と言う人がいる。
ちょっと感心した。
不味いよな、エチケットとして。
そして、社会的に不味いよな。
そういう意味で言ってるのかと思ったけど、ニュアンスが違うのかもしれない。
ところで、家事裁縫が得意な人に“エプロンが良く似合いそう”と言った見合い客を見た事がある。
何で見てもいないのにエプロンが似合うだなんて思った物だけど
想像してみると、エプロンって家事をする時以外特にそういう景色というか光景を見た事がないね。
なるほどエプロンが似合うとは言い得て妙だと至極感心したものだ。
話を戻すが、結局ズボンのチャックが開いている人を“社会の窓”と名付けるのは、
きっと社会的に危ない事だって既に分かってるからなんじゃないか?
社会の窓だって本来は違う意味のはずなのに、それを聞くとズボンのチャックが開いている男の人を思い浮かべる。
イメージって怖いなあ。
ふみゃー、うんしょ、よいちょ、むきゅーきゅー!
こんにちわっふる。
今日は増田の皆のためにカスタードたいやきさんをたくさん買って来たよ。
さあみんなたーくさん、もぐもぐさんしていってくれよ!
おお、ゲームに自由度が無くなったと主張する人じゃないか、レッドシードプロファイル面白かったかい? 同じディレクターのD4って作品も面白いからオススメだよ、カスタードたいやき食べながらプレイ動画見てくれよ。
おお、なんかよくわかんないエビみたいなAAを張る人じゃないか、あれ何? カスタードたいやきを食べながら教えてくれ。
おお、ゲーム会社は高学歴の人ばっかり就職させるからダメになるの人じゃないか、いいよいいよ今日は無礼講だ、カスタードたいやき食べていってくれよ。
おお、チビを叩く人じゃないか、私の身長は160cmだから、こんな私から貰うカスタードたいやきは嫌かね?
おお、そばとうどんどっち派? の人じゃないか、いいんだいいんだ、今日はカスタードたいやきの日だからね。
おお、神主(ゲームや二次創作で人気じゃない方)さんじゃないか、最近遊びにきてくれてないし、ブログを尋ねる気も起きないけど元気にやってるよねきっと、カスタードたいやき食べましょうよ。
おお、日本から出て行けの人じゃないか、日本から出て行くお金はないからカスタードたいやきで我慢してくれたまえ。
おお、糸井重里に電波を受信されてる人じゃないかあ、久しぶりだなあ、今日はカスタードたいやきたっぷり食べてくれよな。
おお、国会議事録をまとめている人じゃないか、今日は国会のことは忘れて、カスタードたいやき食べてくれよ。
おお、ニーターパンさんじゃないか、今日も元気だねえ、お薬の調子はどうだい? カスタードたいやきと一緒に飲んでも大丈夫なお薬かい?
おお、鍛練君じゃないか久しぶり、海外で死んだんじゃなかったのかい? カスタードたいやき、日本の味だよお。
おお、ほぼ日性交日記君じゃないか、早々終わってしまって存在感薄いぞはっきり言って、カスタードたいやき食って性欲つけてくれよな。
おお、女子大生じゃないか、女性はあまりいない空間だけど、のんびりしていってくれ、カスタードたいやきは女の子にも人気だぞお。
おお、アニメの放送時間を教えてくれる人じゃないかあ、カスタードたいやき食べて、毎週頑張ってくれ。
おお、削除するだけでいつもの人連呼君じゃないか、この増田は消さないから安心してカスタードたいやき食べていってくれよ。
おお、ウザい方のキュウベーアイコンじゃないか、君は、はてなIDがカテゴリだからすぐわかったよお、カスタードたいやき食べるときは背中から食べるのかい?
いやあ皆さん、今年一年色々なことがありましたね。
でも、去年までも色々なことがありましたし、
っておいおい、どうしたんだよ、なんでそんなところでちぢこまってるんだよ。
そう、画面の前の君、君だよ。
ティンときた。
良い面構えだねえ。
美味しいぞお。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の8日目でした。
「自己愛性パーソナリティ障害」でぐぐってみたら宜しいかと思います。下に記しているよりももっと分かりやすい解説が山ほどあるかと思うので。
おそらく、こうやってネット上で話題に取り上げられていることで、
彼女は、(彼女曰く)大好きな男性に口説かれてたときより、セックスしていた時よりもずっと快感を得ている。
この病気の人は、他人はすべて「自分が存在するためにある」ものでしかなく、自分以外の他者の存在が認識できないのが特徴。だから「自己愛」性の「パーソナリティ障害(超性格悪い人)」という名前が付いてる。
彼女は、自分でしきりに「自己評価が低くて」と言っているが、それは「体制を低くしておいて、自分が作った自己愛の砂の城」を崩れないようにかばっているだけにすぎず
いわば、低い体勢を取って、相手の攻撃(普通の人にとっては普通のコミュニケーションでしかないようなもの)をいなしてるようなもの。
肉体を投げ出すこと(セックス)にそれほど抵抗がないのは、それが「相手を、自分のしたいようにコントロールするための道具」でしかないから。
そういう意味では「自己評価が低い」は正しい自己分析ではあるが、恐らく自身では、(メンタル的に)低いと思ってるかもしれないが、物理的に低いだけ。道具として使ってるんだから、まぁしょうがない。
相手を組み伏せたいために体を使うのは、「とっておきの必殺技」であるわけだが、発症の発端は、身もふたもない言い方をすれば「必殺技を繰り出したのに奴隷にならないなんて!」という怒りによるもの。
要するに「壊せる相手」がいないと、生きてる気がしないんだろう。この部分は、本当に全く理解できないんだけど、彼ら、彼女らを観察しているとそういう感じに見える。
サンドバッグが逃げた!こんなにしてやったのに!!
こういう人は、まっとうな人間関係はまず作れない。他人にも「思いや感情」があることが理解できない(理解すると「コントロールする力」が無くなっちゃうから)。
だから、同棲しようが結婚しようがセックスしようが、上手くいかない。自分と他人の距離が適切じゃないから、何が原因で「上手くいかない」かも、理解できない。
ちなみに、ネットで良く言われる都市伝説で「メンヘラはビッチ」というのがあるが、関係性障害が強い(相手との距離が測りにくいという症状が深刻な人)は、
本当に「誰かとセックスしてないと、自分がなくなってしまうような気がする」と言う人もいる。
ただ、セックスが常に「私のレゾンデートルを確認するため」だったりするので、好きな人は好きだろうけど(笑)、重くて面倒くさくて気持ち悪いと思われることが多い。
あと「そういうのが堪えられん」「彼女にはボクしか居ない」と思ってそのまま突撃すると、取り込まれた後は、単なる対人関係ストレスの発散対象でしかなくなる。いわゆる共依存。
共依存にはまりやすい人って、やっぱりメンタルの安定性が無い人が多いから、メガネがハマりに行ったのは、まぁ誘蛾灯に向かって行ったようなもんだろう
まぁ、サンドバッグになるのは普通の人には耐える理由なんてゼロなんで、まともな人は近寄らない(こんにちわの人)し、うっかりした人(笑)でも、気付いた途中で逃げ出す。
大学に行きたい、というのも、「したいことがあるから」と表明はしない。したいことがあると言ってしまえば
私のようなものがこんなに努力したというのに(←大してしてないのにこんな感じのことを考えていたりする。それも自分を卑下して言ってるつもり)、したいことが実現できないと「自己愛城」が崩れてしまうから
だから、いい大学に行って「高学歴の人になりたい」という言葉を使っている。
こういう風に書くと、単なる「若気の至り」的なところもあって、実際にも「いつの間にか普通になった」「結婚したらつきものが落ちたように」という例も多い。
この症状が「病」と名付けられてないのはその辺で、「ものすんごく性格悪い子だったけど、色々あったけど、いい旦那さんにも恵まれて、落ち着いてよかったね」となるわけだ。
症状が出る(周りに災禍をもたらす)のも、だいたいは20代が多くて、彼女のように30超えて結婚離婚までして(プロフィールを信じると)、発症する例は個人的には知らない。