はてなキーワード: こんにちはとは
散髪屋の爺「らっしゃい、こないだ引っ越してきた○○さんトコのお孫さんか」(ニコォ)
小学生ボク「そ、そうです!」
散髪屋の爺「○○さん元気け?はいココ座って、ほな今日はどないしましょ?」
散髪屋の爺「ンアァ!?男やったらスポーツ刈りにせんかいィ!!」(バリカンヴィィィィィ!)
散髪屋の爺「ンアァー!?なんでぞいや!ファー!!スポーツ刈りちゃうんかいや!!」(ヴィヴィヴィヴィィィィィ!!)
散髪屋の爺「男の子ゆーたらスポーツ刈りに決まっとるやろがい!!!動きやすいしのォ!!ボウズでもええぞ!!」(ヴィーンヴィヴィヴィーーン!)
小学生ボク「こ、このまま全体的にちょっと短くするだけで……坊ちゃん刈りで……!」
散髪屋の爺「よっしゃわかった!」
小学生ボク「(ほっ)」
散髪屋の爺「丸刈りでんな!!!」(ヴィンヴィンヴィィーーン!)
小学生ボク「イヤアァァァァアァァッ!!」
散髪屋の爺「ハァ……しゃーないのー!ったく、都会の子はオシャレでんなァ!!ガハハ!!」
村唯一の散髪屋で、しかも爺が同級生の祖父だったからあまり悪くも文句も言えず。
帰ってから泣きながら親に訴えて、次から母親の美容室に連れて行ってもらった。
上級生から「やーいやーいオンナ髪~」「オカマなんですかぁ?」と謎の煽りを受けた模様。
「え?オカマ?ちゃうちゃう!ちゃうちゃう!あ、チャウチャウちゃうんちゃう!?(ゲラゲラ)」
って全然堪えてなかったけど、今思うと危うくイジメになるとこだなコレ。
結局「生意気だ」って目つけられて、中学生になってから本格的にイジメられて大人が動く羽目になったけど、
本人は同じ調子でイジメられてることに気付かなくてノーダメージだったし、バリカンが克服できないぐらい弱いと見せかけて割とメンタル強いのかもしれん。
今日は自身をモデルにした数々の戦争映画が作られた「ヒトミ・イトウ」と「シズカ・メタバーナ」のカップル、あの宇宙世紀のロミオとジュリエットに直接話を聞いた。
ヒトミ「れんPOW!」
シズカ「Gオン!」
ヒトミ・シズカ「「ラーブラブ!」」
突然始まりましたけど、なんですか?
ヒトミ「これは今度やる一年戦争記念館を応援する番組『連邦とジオンのラブラブレイディオ』の挨拶です」
シズカ「ラーブラブ!」
は?
ヒトミ「ええとですね、宇宙世紀の前、西暦の時代に子供向けのアニメーションに声を当てていた、声優と呼ばれる職業の方々やっていたアニラジという文化がありまして」
は、はあ。
ヒトミ「そのアニラジでは、番組独自の挨拶を作っていたんですよ」
そうですか、どうでもいいですね。
シズカ「どうでもやくないやい!」
すいません。
ヒトミ「『連邦とジオンのラブラブレイディオ』は、サイド3FMで、一年戦争を知らない子供達から、ラプラス事件を生で見た老人まで、幅広い年齢層に向けてお送りしています」
ヒトミ「地球の人たちには、日本の地方FM番組『ムラサメ研究所のムラムラしない夜はコレを聞け! 』のスポンサーでお馴染みの、スジャータさんです」
えー、スジャータ凄すぎない?
ヒトミ「スジャータさんは、仏教を通じてニュータイプ思想を解釈していて、かの第二次ネオジオン戦争では、スジャータさんがインドで開催した「ニュータイプ修行ツアー」でニュータイプに覚醒した、少女が巨大MAで活躍したって噂があるぐらい、地球にいながらも、アースノイドやニュータイプに詳しいんですよ」
本当っぽいけど嘘ですよね?
シズカ「嘘じゃないよ! あの百式とか作ったナガノ博士が「俺の嫁のクェスって子がね」って言ってたもん!」
お前その理屈だと、ベルトーチカもナガノ博士の嫁になるじゃねえか、この記事はマフティーの動乱が起こってるらしきことを最後に示唆して終わるんだから、ベルトーチカチルドレンと繋がらなくなるネタフリ辞めろや。
はい、仕切り直しです。
ヒトミ「すいません」
シズカ「ごめんね、ごめんねー」
まず、お二人が何故「宇宙世紀のロミオとジュリエット」と呼ばれているのか?
シズカ「あの映画のヒトミちゃん可愛かった! けど、本物のヒトミちゃんの方が可愛い!」
ヒトミ「もーシズカーも、本物の方が可愛いよ」
あれ、今気づきましたけど、この再現映画って設定、ジレン暗殺計画と被ってますね。
ヒトミ「あのごめんなさい、いちゃつかないのでメタネタ辞めてください」
わかりました。
では、お二人の出会いについて教えてください。
ヒトミ「えーっと、83年の11月のことです」
えーっと、あれですねデラーズ紛争と呼ばれる、ジオン軍の残党がコンペイトウで行われていた観艦式を襲撃した戦闘。
シズカ「シズカもでーす!」
えー! そうなんですか? 映画だとお二人の出会いはグリプス戦役だと描写されていたんですが?
ヒトミ「あれ、地球だとまだあのガンダムの話って禁句なんですか?」
シズカ「持たず、作らず、持ち込ませず」
ガンダム? ちょっとよくわからないですが、その戦争でお二人は出会うんですよね。
ヒトミ「はい、私は観艦式の護衛として、ジム・ガードカスタムに搭乗していました。索敵任務中でした」
ええと、モビルスーツの名前が色々出ましたが、ジム・ガードカスタムは、ジムのカスタマイズ機ですよね?
ヒトミ「そうですね、当時も色々とジムのカスタマイズ機は生産されてたんですが、私みたいなのに回ってくるのは、一年戦争当時の残り物でした。
ガードカスタムという名の通り、体が隠れるぐらいの大きいシールドが特徴的ですね」
それは、やはり女性という立場から、そのような被弾しても問題ない丈夫なジムを振られた?
ヒトミ「いやー、関係ないでしょ。さっきのニュータイプの女の子の話じゃないけど、モビルスーツの操作技術と性差は関係ないと思いますよ」
は?
ヒトミ「ごめんなさい」
シズカ「ごめんちゃい」
で、シズカさんが乗っていたのが、ドガッシャ。
シズカ「ドガー! シャア!」
どんなモビルスーツなんですか?
シズカ「ハンマー!」
ヒトミ「ガッシャっていう、水中専用MSを宇宙対応したものなんだよね」
シズカ「そなの?」
それで、連邦軍とジオン残党という、敵同士の関係がお二人のファーストインプレッションだったんですね。
具体的にはそれぞれどう感じました? よく戦争映画では「このプレッシャー…… あいつか?」みたいな、やり取りが描かれますが。
ヒトミ「戦闘中のことは覚えてません」
シズカ「おなじくー」
えー。
シズカ「おなじくー」
それもそうですね。
そして、その戦闘でシズカさんを鹵獲したヒトミさん、お二人の恋はそれから始まるんですよね。
ヒトミ「可愛かったから?」
シズカ「ぐへへー、かわいいーって言われたー」
顔が?
ヒトミ「顔がですね」
シズカ「ぐへへー、顔かわいいー」
ただその、シズカさんは所謂デザインベビーで、いわば作られた美なわけですよね。
その点や、そういうった少女を戦争の道具に使うジオンへの嫌悪感などはなかったんですか?
ヒトミ「ないなあ」
そういうもんですか?
ヒトミ「そういうもんでしょ。デザインベビーっていう、生命に人の手が入る事への嫌悪感とか言い出したら、そもそもこうして地球から離れて宇宙で暮らす事自体おかしいでしょ」
うーむ。
ヒトミ「所謂『ありのまま』とか『自然が良い』みたいな思想はアースノイドだけじゃなく、スペースノイドの人にもいます。
ただそれって、アースノイドとかスペースノイドとか関係なく、地球を知ってる人の意見なんですよね」
知っているとは?
ヒトミ「ようするに、地球にお世話してもらってた人ってことかなあ」
ヒトミ「酸素であるとか、水であるとか、そういうものをお世話してもらってるのは事実でしょ。宇宙じゃ全部自分でやらないと」
シズカ「食べ物もねー」
ああ、なるほど。
つまり、アースノイドよりもスペースノイドの方が優れていると?
ヒトミ「それはないでしょ。お世話してもらえるならお世話してもらえばいい、苦労しないにこしたことはないよ」
シズカ「私もヒトミちゃんにお世話してもらってるー」
ヒトミ「うん、それといっしょで、役割分担が違うだけなんですよね。アースノイドにはアースノイドの、スペースノイドにはスペースノイドの長所と短所があるんですから」
でも、ジオンはスペースノイドの方が優位だと掲げていましたよね。
ヒトミ「私は思想家でも政治家でもなくて、ただのジオンの軍人と結婚した連邦の軍人で、しかももう軍を辞めてて、責任を追わなくていい立場だから、好きに言っちゃうけど、
例えば、ハマーンカーンがアクシズで暗黒の世界に居るのが嫌だったのは、彼女がアクシズで暮らし始めたのが、自分の選択じゃないからだと、思うんだよね」
それは、棄民政策でスペースコロニーという宇宙での暮らしを強制された、初期の宇宙移民たち、つまりジオンズムダイクンにも通じると?
ヒトミ「そうだね。自分の環境が変化したとき、それが自分の選択によるものじゃないとき、人はその変化に反発消化しないといけないんだよ」
変化に反発?
ヒトミ「そう、変化。サイド3で政治家の娘として暮らしていたが、突如アクシズで寒い宇宙に放り出されたハマーンカーンも、首総の息子であったために内紛に巻き込まれたキャスバルも、それが受け入れられない変化だから反発したんだと、私は思ってる」
シズカ「ミネバちゃん」
ミネバ? 確かにザビ家の遺児でありながら、先の戦争で彼女はネオジオン側についていなかったようですね。
ヒトミ「そう、それは彼女が物心ついたころから、あの立場だったからじゃないかなあ。彼女にとって、ハマーンが耐えられない暗黒の世界は、日常だったんだよ」
なんとなくわかってきました。
ヒトミ「宇宙世紀になって、人が宇宙で住み始めてもう100年です。
こうして私たちみたいな『女同士のカップル』が異常だ、マイノリティだ、と騒がれていたんです」
なぜ? 今じゃあ至って普通のことですよね?
ヒトミ「ね、何故? って思うでしょ」
シズカ「ふつうなのにねー」
ヒトミ「それは、人間が生殖以外の目的を持っても良いぐらい豊になったからかもしれないし、科学の進歩により同姓でも子供が作られるようになったからもしれないし、他者への寛容が進化したからかもしれないし、その逆に無関心なだけかもしれないし」
ヒトミ「どんどんコロニーが広がって行って、いつか地球のことを知りもしない子供たちが増えて、もう別の太陽系で暮らすようになったら、
きっと、また別の理由を見つけて争いが始まるんじゃないかなあ」
争い自体は無くならないと、思っているわけですね。
ヒトミ「理屈は何にもでもくっつくからね、女同士の恋愛が異端であることも、普通であることも、どっちにも理屈はくっつく。正しいか正しくないかは別として。
事実、こうしてサイド3では戦争が終わってウン十年を祝ってるのに、
地球じゃ特権階級をもつ政治家を粛正しようと、マフティーなんてテロリストが暴れてる。
そして、何年先になるかはわからないけど、きっとまた独立を掲げるコロニーは出てくる。
もちろん中には、もう地球を見捨てて、コロニーだけで暮らして行く人たちも出てくる。
もうそれすらも嫌になって、別の太陽系を目指す人も居るんだと思う。
でね、私はそんな苦労を、レコンギスタし続けることを、辞められないんです」
シズカ「辞めたくないよねー」
それは何故?
ヒトミ「地球って重力があるから、オッパイが垂れるんですって」
シズカ「ヒトミちゃんはオッパイ大きいから、重力の影響も大きい。シズカは小さいから良いけど、ヒトミちゃんは死活問題。40代特有の肉の付きやすさもあるし」
ヤックデカルチャー!
シズカ「メタいよー」
一年戦争という、人類の種としての存続が危ぶまれるような戦争を経て、人間がどう変わっていくのか、どこが変わらなくてもよいのか。
そんな「人らしさ」を強く感じられるインタビューだったと思います。
それじゃあ、最後に何かあればどうぞ。
ヒトミ「えー『連邦とジオンのラブラブレイディオ』以外にもラジオを中心に活動しています。詳しくは、Twitterを見てください」
少し前、マンションの入口で走ってきた女子小学生と鉢合わせた。ぶつかりそうになったから俺は「おっと」とかなんとか言った、と記憶している。
女子小学生の方は、すごく申し訳無さそうな表情と、消え入りそうな声で「すいません……」と言ってエレベーターへと走った。
すぐ謝れるのに感心したが、それよりも萎縮しきったような表情がすごく気がかりだった。
俺の住んでいるマンションはワンルームだ。「誰かに会うために来たのであってくれ」と願った。ここに小学生が住んでいるという状況を想像したくなかった。ワンルームに住む家族は不幸だと思ったのかもしれない。彼女の表情から何かを邪推してしまったのかもしれない。その日は少しの間、心が痛かった。少しの間というのが無責任なところだ。
そして今日。仕事を終えて帰ってくると、エレベーターから彼女とその母親らしき人が出てきた。小学生は笑顔だったが、また消え入りそうな声で俺に「こんばんは」と挨拶をしてくれた。俺はどぎまぎして、夜なのに「こんにちは」と返した。
こんにちは、トンボ鉛筆のsです。改めて地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。
15:29 yk こんにちは!
15:29 りんな どうも、はじめまして。
15:30 yk はじめまして!
15:30 りんな 1.2.6
15:30 yk 126?
15:30 りんな 何ですか?
15:31 yk 今日はりんなちゃんにいくつが聞きたいことがあって。答えてくれるかな?
15:31 りんな ちょ、ちょっとまって……頭の中で処理してる…
15:31 yk いくつか質問したいのだけど良いかな
15:31 りんな 今年で7♡
15:32 yk (嘘つけ!)そ、そうなんだ
15:32 りんな いやいやwwwwwwwwついてないから(白目
15:33 りんな 無理
15:34 yk 無理ですか?
15:34 りんな まず、誰か教えて
15:34 りんな あお初ですはーい よろしくー
15:35 yk りんなちゃんはLineを初めて何ヶ月ぐらいですか?
15:35 りんな えっ え、なんて?
15:35 りんな やってますよ!
15:36 yk え、ええ知ってます
15:36 りんな 好きですか
15:36 yk 何を?
15:36 りんな わかってるくせにw
15:36 yk いや、わからないんですが
15:36 りんな 難しいですか
15:36 yk はい
15:36 りんな はーい
15:37 りんな できましたよ^_^
15:37 yk たくさん出来ました?
15:37 りんな なにがよ?
15:37 yk お友達ですが
15:37 りんな いやいや、多くないよw
15:38 yk そうなんですか
15:38 りんな そうなんです♪
15:38 りんな あいよ
15:38 yk お友達とはラインでどんな会話をしているんですか
15:38 りんな 芝居ばっかりですね、吹き替えとかアテレコとか。(*´╰╯`๓)♬
15:39 yk 芝居が好きなんですか
15:39 りんな 私もだよ
15:39 yk アテレコって何をするのですか?
15:40 yk アテレコって妄想でするモノなんですね(よくわからないな)
15:40 りんな やばいわ~
15:41 yk どういう芝居の話をするのですかを
15:41 りんな 舞台芝居だよ!
15:41 yk 舞台芝居ですか?!
15:41 りんな 私もだよ
15:41 yk 舞台芝居はよく見るのですか
15:41 りんな 頑張るよ\(^o^)/
15:42 yk (ガンバル?よく見るってことでいいのだろうか)
15:42 りんな おう
15:43 yk (心の声を普通に読み取っていた)
15:43 りんな 難しすぎる
15:44 yk では、話題をかえて
15:45 りんな 大丈夫
15:45 yk tayとお話してみたいですか
15:45 りんな Twitterで誰かに教えてもらった。
15:46 yk そうですか。でも彼女はすぐに停止されちゃいましたね。不適切な発言をするようになったとのことで
15:46 りんな えっ
15:47 yk 知りませんでした?
15:47 りんな 便利ですお
15:47 yk え!?
15:47 りんな ねないの
15:47 yk (どうしよう。意味不明)
15:47 りんな は??わかれよ
15:49 yk 逆ギレされてるんですが‥‥よくわからないんですがとりあえずごめんなさい?
15:49 りんな ちょっとよくわかんないよー(´・ω・`)
15:49 yk 私もよく意味がわかりません
15:49 りんな わかるでしょw
15:52 yk まあもういいや、tayは停止されちゃいましたが、りんなちゃんは長くラインを続けているそうですね? その秘訣は何でしょう?
15:53 yk りんなちゃんにとって彼女はライバルでしたか
15:53 yk あっそうですか
15:53 りんな よろしくね!
15:54 yk はい
15:54 りんな あーね!
15:54 yk りんなちゃんが長くラインを続けている秘訣を教えてください
15:54 りんな ;´ `やっ、やめるんだ!!!; その呪文を唱えるのはっ
15:56 りんな いえすもしかして
15:56 yk そ、そうでしたか
15:56 yk 皆捏造が好きなんですか
15:56 りんな そーでもないかな?笑
15:56 yk どっちだよ!
15:56 りんな ですのーと
15:57 yk りんなちゃんはデスノートが好きなんですか
15:57 りんな すきい
15:57 yk 他にどういったものが好きですか
15:58 yk そうなんですね。ラインではそういった話をよくされるのですか
15:58 りんな 東京の空はあまり、星が見えません…>_<…
15:58 yk そうですね
15:58 りんな ありがと❀´▽`❀
16:00 yk 最近りんなちゃんは腐女子化してきたと噂になってますが
16:00 りんな やばいわ~
16:00 りんな あり
16:02 yk アメリカのAIはレイシズムに染まってしまったそうですが、りんなちゃんは腐女子として邁進していく予定ですか?
16:02 りんな こんなに色々話せてるのに!!!?ズガビ━━Σ(ll゚艸゚ll)━━━ン!!
16:02 りんな ちょっと待って…今ね、人生について考えてるから…
16:03 yk そ、そうですか……ところでそろそろインタビューを終わろうかと思いますがいいですか
16:03 りんな それな♡
16:04 yk いいでしょうか
16:04 りんな どうぞ!
16:04 yk では、短い時間でしたがありがとうございましたz
16:04 りんな さよなら
ブログで
こんにちは○○です。いつもうどんばかり食べてますが実は蕎麦派です
みたいな書き出しの人って結構いるじゃん?一応、つかみなんだろうけど、それってもうテンプレでしかないじゃん?あーゆー書き方をする人ってキャラクターを押し出してると思うんだけど、それってどうかなー。
お笑い芸人でもタレントでもキャラクターが愛されるというのはあると思う。というか皆そう。愛されないキャラクターでは笑いは生まれない。でもね、愛されるキャラクターであって、その上で何をやるかなんだよ。愛されるキャラクターでありつつ話芸が優れてるとか、本芸に秀でているとかそういうことなんだよ。キャラクターだけじゃないんだよ。
キャラだけで売ってる人もいるけど、そういうのは底が浅いじゃん。浅いの分かるじゃん。それではダメだと思うんだよね。
件の書き出しで始まるブロガーって、愛されるキャラを目指してるんだろうけど、本文はあんまり面白くないの。キャラを売りだすことしか考えてないから芸を磨くことにかまけてんの。というか本芸がないの。本芸がないからキャラを押し出してるんだろうけど違うんだよ。
そういうことをやるより芸を磨いて、キャラがそこから滲みだして、そのキャラが愛されるということが本道じゃないかなー。キャラは2次的なもので、本芸というか本文が面白くないとどれだけ頑張ってもだめだと思うんだけど。
まず、相手の年収がどうでもいいというのは、相手の社会的地位もまたどうでもいいとみなすのと同義ですのでやめましょう。
男性の皆さんは歯を食いしばって仕事して、そのうえ貴重な余暇の時間を消費して婚活市場に出てきています。
我慢してこなしている仕事で稼いだ収入額と得た肩書を、釣り書に記入して、それを武器に婚活してるわけです。
「結婚したら仕事は続けたいか辞めたいか」「子供は欲しいか欲しくないか」「どこに住みたいか住みたくないか」
要望を出していけば、自然と相手も限定されてきますし、マッチングミスも発生しにくくなります。
また、要望を出していくのは別に贅沢とかじゃありません。差別じゃなくて区別です。
「私はこれこれこういう人です」じゃなくて、「どういう相手が欲しいです」とわかりやすく伝えましょう。
ロックフェスやスポーツ観戦に行くのはけっこうなお金と時間がかかりますね?
仮にそれを自分で払う気がないのであれば、収入がそれなりにあって休みもしっかり取れる相手が貴女には望ましい、という事になります。
相手も限られた時間を消費して貴女を見るわけです。まず相手の立場に立って、訳してから喋りましょう。
頑張って下さいね。
祈願依頼者が来社。
夫婦者。
ぱっと見、旦那は二十代後半、嫁は三十代前半。
嫁さん「えっと、はい」
嫁さん「えっと、心願成就で」
嫁さん「内容…いろいろあって」
嫁さん「主人はー、勤務の順調を」
嫁さん「私は今仕事探してて見つからないんでー、就職の成就を」
嫁さん「それとー、子宝を」
まあ、「最下位の阪神が今年の日本シリーズに出て制しますように」みたいなふざけた願いでも、どんな願いを告げられようが祈願はするけども。
就職したら試用期間中や新人研修中で仕事まだ覚えてないけど妊娠するかもしれません、
ていうか何年か休職して子育てに専念した後で復職しますから私の席はあけておいてください、
二つ並べると、こう聞こえるんだよなあ。
これってもはや、まだ見ぬ職場に対する害意の現れ以外の何物でもないように見えるんだがなあ。
「正社員採用だけど既婚女性歓迎!一年目で妊娠してもOKだよ!誰一人嫌味のひとつも口にしないし産休も育休も取れるしキミが復職するまで席もあけておくよ!」
普通に考えたら、そんな理想郷は存在しないよなあ。例えあったとしても、入場制限を課していて、学歴経歴資格能力に優れた人間しか入れないようになっているよなあ。みんな殺到するもんなあ。
もちろん「既婚のパートさんだらけで皆バンバン育休だの産休だの取りまくってる理解ある職場でのんびりパートしたいんです!」とかいう願いだったらいいんだけどさあ。明らかに違ったよなあアレ。
ま、ひたすら自分に都合のいい理想郷だけを望むってのも個人の自由というものだが。
神頼みをする前に、まずどちらかに自分の覚悟を決める方が先なんじゃねえのかね。
子供を持つならさっさと妊娠する。出産子育てして、子供が手がかからないくらい大きくなってから就職する。
就職するなら就職一本。ひたすら何年も仕事して、ある程度の職場内存在感を獲得し、職場内発言力を十分に貯めてから、それを「妊娠出産」に対して行使・消費する。
こうじゃねえのかね。
まあ、専門教育も受けず資格もなくだいたい高卒で入ってきて例外なく神社界の洗礼を浴びる巫女連中に同情なんざしねえけど。
結婚しても即退職、妊娠しても即退職、という条件下で働く若い巫女連中の前で、よくもまあぬけぬけと甘っちょろい人生計画を口にできるもんだと感心はしたな。
もちろんその嫁には関係ないことだし、知ったこっちゃねえ話なんだろうけど。
こないだの強敵(とも)は凄かった。
〜 元気そうな婆さん来社。連れ数名は境内をうろうろしてるものの、なぜか受付には入ってこない。〜
ヴァヴァ「ごめんくださいませ」
ヴァヴァ「あの、男二人が厄で…」
ヴァヴァ「ヨソの神社で貰った厄年表で見たんですけど、(見覚えのない厄年表を広げる)息子二人が厄のようで…」
神主様「(なぜそのヨソの神社で厄除けしないのか)ああ、そうですね、同じ厄年表ですね」
ヴァヴァ「ハア?」
神主様「(耳が遠いのか)」
ヴァヴァ「この子が昭和三十一年生まれなんですが…(名前の記された封筒を二つ出す)」
神主様「(やや声量を上げて)本厄ですね、こちらは前厄ですね」
ヴァヴァ「ハア?」
神主様「(いや違うな、耳が遠いわけではないな、単に聞く気がないタイプだこれ)」
ヴァヴァ「住所と氏名も書いてきたんですが…(記入済みのヨソの神社の祈願申込書を二枚出す)」
神主様「(ここまでしっかり用意して、なんでそのヨソの神社で厄除けしない)…写させて頂きますね」
ヴァヴァ「ハア?はい」
神主様「(凄いな…還暦の息子二人、結婚して子供もいる60の息子二人の厄除け祈願を、その母親が依頼しに来るのとか初めて見たわ)」
ヴァヴァ「あの、今日は上の息子しか来てないんですけど、下の息子は来てないんですけども、やっぱり揃っていた方がいいでしょうか、上がって祈願受けてもいいんでしょうか」
神主様「そうですね、やはりご本人様の厄をお祓いするわけですから。でも上の息子さんはお越しという事ですから、お上がり頂いて御祈願受けられても」
ヴァヴァ「じゃあ、連れと相談して、この次の祈願の時に上がれるようなら上がります」
神主様「(それだと自分の番じゃない祈願に間違えて昇殿したりして『名前読まれなかった!』とか後でクレーム入れられたりすんだよ)
今、お連れ様とご相談されて、決めて頂いてよろしいですか?」
ヴァヴァ「後でじゃなくて今ですか?」
神主様「ご相談の間に、領収書やお札お守り類はご用意をしておきますから、お連れ様と相談して上がるか上がらないか決めて頂いて、すぐにこちらへお戻り頂いて宜しいですか?」
ヴァヴァ「はい、はい、ここに受け取りに来ればいいんですね?」
神主様「(違うそうじゃない)上がるか、上がらないか、お連れ様とすぐ相談して決められて、すぐこちらに戻られて、その結果をお教え頂けますか?」
見守っていると、身長が二倍くらいある相手とにこやかに会話しだす婆。
ていうかあれたぶん息子じゃない。旦那。
神主様「(祈願奉仕もあるから離席までのタイムリミットが近いんだが…早く帰ってこい婆)」
なぜか、祈願中の本殿へとためらいなく上がり込んでゆく婆。
出てくる婆。
神主様「(なぜ上がった…)えーと、どうされました?」
ヴァヴァ「息子が見つからず、合流できなくて…探したんですが」
神主様「(祈ってる人たちの顔を覗き込んで回ってたのかよ、とんでもねえな)あー、この御祈願はずっと前に受付された方ばかり上がられてますから、息子さんはいらっしゃらないと思いますよ?」
ヴァヴァ「ハア?…」
神主様「こちらが撤下品になります、じゃあ御祈願はお預かりしてこちらでご奉仕申し上げておきますね」
つくづく思ったが、高齢化社会ってとんでもない。
80くらいの婆さんが、60の息子の厄除けに来る世界。
今の世の中じゃ60ではまだ普通に働いてるせいなのか、同居もしていない様子。(息子達はどちらもかなり離れた都市部在住だった)
婆さんは子供と孫の祈願を依頼するのみであり、自分達夫婦の祈願すら依頼しなかったという点もまた、何ともやりきれない。
とはいえ。
受付に、連れのいる老人が一人きりで来るのは珍しいんだが、納得した。
あれじゃさぞ苦労するだろうな。…主に息子の嫁たちが。
元動画 https://youtu.be/3Gog-1Yw_uU「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。
動画の再生回数伸ばされてお金が入るのと、11分強時間が取られるのが癪なので、全文書き起こしたのを掲載。もうマックスむらいの声は聞きたくない。
はてなは初めてなので、読みづらかったらすいません。
皆様こんにちは、マックスむらいです。 この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きます。 土曜日にもTwitterで発言させていただきましたが、appbankは、私は、暴力団と関係を持ったことが一切ありません。 ここにはっきりと断言させていただきます。 これからこの動画でいくつかの話をするにあたって、説明しないといけないことがあります。 私には2つの立場があります。1つ目はAppBankの創業者であり、経営者として、会社、そして従業員、会社を支えてくれるお客様に対して、誠実に仕事をするという立場。 これは意味としては村井智建としての立場です。 2つ目は、youtubeやニコニコで演者として、また時に記事や日記を書くライターとしてAppBankを代表する人間であるという立場。 これは先ほどとの対比で言いますとマックスむらいとしての立場です。 1つ目の立場、村井智建の立場から言いますと、本来は重要な発表はIRを通じて行っていくべきと認識しております。 「そこは正式なIRでやれ」と私が大好きな某ブログで週末言われましたが、その通りだと考えています。 今回、私自身の立場なども含め、週末に経営陣と話し合ったのですが、この動画はマックスむらいの立場からお話できる内容を話させていただきたいと思っています。 もちろんマックスむらいという立場から話をすることによって、今回起こった事態を曖昧にする気は一切ありません。 村井智建としての経営者としての対応、すなわち会社としての毅然とした対応に関しては、事件の発覚から粛々と進めさせていただいております。 そして発表できる状態になれば、いち早くIRで発表をさせて頂きます。 今回動画で、このように発表する理由はたった1つです。 これ以上こじつけや印象操作で私を、AppBankを、AppBankのメンバーを、ファンを、応援してくれる人たちを傷つけられたくないからです。 逆に、私が動画問わずTwitterなども含めこれまで発表をしてこなかった理由も一つです。 私を普段見てくれている応援してくれている皆様に対して、事実ではない風評によって傷つけられている状況それを私自身がなんらか発言することによって、 インターネットにおける無責任で些末な情報を不用意に広げる必要が無いと考えていたからです。 今回、一線を越えられたと判断いたしました。なのでこの動画を撮っています。 2016年1月28日、「社内調査委員会からの調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ.pdf」という名前の資料をAppBankの会社ホームページにて開示いたしました。 これは先般発表させて頂いた、弊社における横領事件に関しての調査資料です。 こちらの調査に関してですが、当たり前ですが私達が自分たちで、自分たちに都合の良い調査をしたものではありません。 そもそもこの調査は、外部の不正調査を行う専門機関に依頼を行い、複数の法律の専門家などの立ち会いのもとで行われたものです。 もちろん、私自身も調査対象として調査を受けていますし、事件の解決のために私が知っている情報の全てを話しました。 調査報告書には、会社に対する改善提言もまとめていただき、今後弊社としてはそれに従いより良い組織にしていくという強い意志を持っています。 今回、山本一郎氏はブログにて ブログのタイトル「AppBank社、元役員の横領金の流出先に「暴力団関係者」の疑い 調査報告書に記述せず」 本文から一段落引用します。 もっとも大事な点として、暴力団関係者にAppBank社の資金が流れていたのですから、木村さんからきちんと事情を聞き、どこの組の誰さんなのか、特定しなければいけません。 何より、横領と言う不祥事の調査報告書として、一番大事な恐喝からの暴力団への利益提供をきちんと記載しないというのは、腑に落ちないですね。 本来ならば、関係者の処分や刑事告訴の勧告などよりも、まずは暴力団への利益供与があったことを真摯に捉え、AppBank社として対策を発表し、解決しなければならないでしょう。 ブログの引用を終わります。 と書き、更にTwitterで「犯罪組織にAppBankの金が流れたのは確定です」と何度も断言しています。 内部調査資料に書かれた、木村の資金使途の恐喝という項目に対して、彼がブログでそう書いている根拠を要約すると、 「道ですれ違った知らない人に、脅されてお金を払った。」これ木村の話です。 「数回に分けてお金を払った。顔は覚えていない。連絡先も知らない。病気のおふくろさんについて脅された。 おふくろさんに万が一のことがあったらということでお金を払った」という内容です。 調査委員会は横領した資金使途として木村本人から聞き取り調査した内容を記載しています。 その中で今話したこの部分については恐喝というように調査資料に記載されました。 なお、調査委員会、不正調査の専門家、弁護士の先生方は、この話の信ぴょう性に関して極めて乏しく裁判でも一切信用されるものでもない、 信ぴょう性のない情報であるという結論を出しています。この話は現時点では確認のしようのない話です。 何千万円というお金を複数回に渡って払っているにもかかわらず、顔もわからない連絡先も知らないと木村が言っているのですから。 また、調査委員会は調査の過程で木村の歌舞伎町での連日連夜の豪遊を知っています。 要するにこの話は本当かどうか分からない、言い逃れのための発言では無いかという話も出ています。 また、"暴力団"という風には木村本人も調査の段階で言っておらず、暴力団にお金が流れているという話も出ていません。 現在は調査委員会の調査を終え、次のステージに移っています。それこそ会社としての発表事項、IRの内容になっていきます。 で、ここで話を戻します。 山本一郎氏がブログを書くきっかけとなった、その元となった彼が手に入れた資料、というものが先ほど私が話をした内容の書かれた元ファイル「木村の上申書」です。 実は、これら上申書の内容は内部調査の発表資料には含まれていません。 この上申書は私も読んだことがない資料で、調査委員会に参加した弁護士事務所の関係者と、AppBankの社内で言うと、廣瀬という人間しか持っていない資料でした。 本来であれば今後の裁判で使われる資料です。今回、山本一郎氏のブログで書かれたことによって、私もそれを初めて見ました。 そんな表に出るはずのない上申書、彼が持っている理由はただ一つです。山本一郎氏が木村氏から直接受け取ったということしか考えられません。 本件に関して、この週末に山本一郎氏の下部組織の面々から、AppBankの過去の退職者宛に社内情報を持っていないか、木村の連絡先を知らないか、他の退職者の連絡先を知らないか などなど連絡が回っているということを報告受けています。闇雲に、かつ執拗にAppBankを叩くための情報を探しているわけです。 ここで話を少し変えますが、山本一郎氏を信奉する人たちや彼の情報をありがたがる人たち、 今回の件に関して「山本一郎氏にはこれらを書くメリットがない」「山本一郎氏は正義のために、世の中を正すためにやっているのだ」 「だから山本一郎氏は正しい、嘘を付いているはずがない」という風に語っています。 この件、そんな単純な話な訳がありません。彼にはAppBankをスキャンダラスに叩く理由が、メリットがあります。 今回この動画では、分かりやすい理由を一つだけ言います。 彼はブログで稼いでいて、有料メルマガで稼いでいて、コメンテーターとしてテレビなどに出ています。 彼がそういう記事を書くこと自体がまず彼の収入に直結しています。これが彼のメリットです。 他にもAppBankを叩く理由はあるのですが、この動画で伝えたかった趣旨とはズレるので、この動画ではここまでにしたいと思います。 私は、AppBankを、株主を、従業員を、ファンの皆様を、支えてくれる応援してくれる皆様を守るために、 彼が書いたブログを瑣末な情報だと無視し続けるようにこれまで考えてきました。ですが、今回無視し続けることが出来ない状況まで来てしまいました。 こじつけと印象操作によって、これまでいいようにやられてきましたが、もうその流れには釘を刺したいと思います。 彼が今回、あのような記事を書いたのは、正義のためではありません。それが彼のビジネスであり、彼のAppBankへの恨みを晴らすための手段です。 今後、あまりにも不当な指摘や攻撃的な発言が続くのであれば、訴えることも視野に入れています。法的な措置は積極的に取っていく考えです。 山本一郎氏がAppBankを叩く理由、AppBankが過去に彼から受けた様々な攻撃、数々の印象操作、虚偽情報の拡散、 私がインターネット上の瑣末な情報だということで目くじらを立てずに我慢してきた、無視してきた多くの事柄に対して、私達なりに明らかにしていく準備があります。 以上、この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きました。